JPH10243873A - 炊飯器の蓋 - Google Patents

炊飯器の蓋

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JPH10243873A
JPH10243873A JP5331197A JP5331197A JPH10243873A JP H10243873 A JPH10243873 A JP H10243873A JP 5331197 A JP5331197 A JP 5331197A JP 5331197 A JP5331197 A JP 5331197A JP H10243873 A JPH10243873 A JP H10243873A
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hook
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heater
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 炊飯器の蓋において、その下面に取付けられ
た放熱板を取外して清掃できるようにすることである。 【解決手段】 ヒーター13を蓋部材8に固定したヒー
ターカバー12に取付け、そのヒーターカバー12の下
面に放熱板17とこれに装着されたパッキン25を配置
し、フック側係合部材21を蓋部材8のフック5に着脱
自在に取付け、上記フック5をコイルバネ43により内
向きに付勢すると共に、上記の係合部材21を上記のフ
ック5に係合させてフック5の先端部37を蓋部材8の
外方に突出させた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は炊飯器の蓋に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の炊飯器の蓋は、一般に蓋部材の下
面に、炊飯器本体側の内鍋開口部をカバーする大きさの
放熱板を固定し、その放熱板の上面にヒーターを取付け
ると共に、その放熱板の外周縁に上記内鍋の開口部周縁
に密着するパッキンを装着し、上記蓋部材に炊飯器本体
のフックレバーを係合するフックを設けた構成を基本的
構成とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとき炊飯器に
おいて、蓋内面に付着した汚れを取除くために、従来か
ら放熱板の外周縁に装着したパッキンを取外して清掃で
きるようにし、更に、そのパッキンの装着忘れの防止対
策を施した炊飯器が従来から知られている(特開平8−
140838号公報、特開平7−27512号公報)。
【0004】しかし、上記の放熱板は、炊飯によって汚
れが付着するので清掃する必要があるが、従来は放熱板
の上面にヒーターが装着されていることから、放熱板を
取外して清掃することはできなかった。
【0005】そこで、この発明は、上記の放熱板とパッ
キンとを蓋部材から取外して清掃できるようにすること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は蓋部材の下面に、炊飯器本体側の内鍋
開口部をカバーする大きさの放熱板を設け、上記放熱板
と蓋部材との間にヒーターを取付けると共に、該放熱板
の外周縁に上記内鍋の開口部周縁に密着するパッキンを
装着し、上記蓋部材に炊飯器本体のフックレバーと係合
するフックを設けてなる炊飯器の蓋において、上記ヒー
ターを上記蓋部材に固定したヒーターカバーの上面に取
付け、上記ヒーターカバーの下面に上記放熱板を配置す
ると共に、その放熱板に設けた係合部材を上記のフック
に着脱自在に係合せしめ、上記フックを上記蓋部材の外
周から出没するようスライド自在に取付け、上記フック
に弾性体を係合させて内向きに付勢し、上記係合部材を
上記のフックに係合させて上記弾性体の付勢力に対向し
て該フックの先端部を蓋部材の外方に突出させた構成と
したものである。
【0007】上記構成によると、ヒーターがヒーターカ
バーに装着されているため、放熱板を取外すことに何ら
の支障も生じることがなく、必要に応じて放熱板とこれ
に装着されたパッキンを取外して清掃することができ
る。
【0008】清掃完了後に上記の放熱板及びこれに装着
されたパッキンの取付け忘れがあると、フックの先端部
が内方へ没入したままとなり、炊飯器本体のフックレバ
ーと係合しない。このため、蓋が確実に閉鎖されず、ヒ
ンジバネのバネの力により蓋が開放されるので、取付け
忘れを使用者に気付かせることができる。
【0009】上記の構成において、上記の放熱板に、そ
の上下方向に貫通した蒸気案内筒を設け、その蒸気筒の
先端を蓋部材の蒸気孔の下方に臨ませた構成をとること
ができる。
【0010】また、上記の放熱板を円形に形成し、上記
の係合部材を上記放熱板と同心の環状に形成すると共
に、上記の蒸気案内筒も同心位置に設けた構成をとるこ
とができ、この場合は放熱板の装着の方向性が無いの
で、装着が容易になる。
【0011】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図1から図7に示した第1実施形態
の蓋1は、図1に示すように、炊飯器本体2にヒンジピ
ン3により開閉自在、かつ常時開放方向の付勢力がヒン
ジバネ4により付与された状態で取付けられ、蓋1のフ
ック5の先端部37を炊飯器本体2のフックレバー6に
係合させ閉鎖するようになっている。炊飯器本体2の内
部には内鍋7が収納される。上記のフックレバー6を操
作すると、フック5との係合が外れ蓋1が開放される
(図1の二点鎖線参照)。
【0012】図2は、上記の蓋1の詳細である。この蓋
1を構成する蓋部材8は、蓋上面部材9とその下面に嵌
合一体化された蓋リング11とにより構成される。蓋上
面部材9の後端部にヒンジ部10が設けられ、そのヒン
ジ部10に片寄って蒸気孔54が設けられる。
【0013】上記蓋リング11の下面に所要の間隔をお
いてヒーターカバー12が取付けられ、そのヒーターカ
バー12の上面にヒーター13が装着される。
【0014】ヒーターカバー12の周縁には、折返しに
よって二重となったシールつば14が形成され、蓋リン
グ11の下面の溝15に装着されたパッキン16に上記
のシールつば14を押し当てシールを図っている。シー
ルつば14の部分から上向きに屈曲された部分が蓋リン
グ11に係合される。
【0015】上記のヒーターカバー12の下面に、これ
に接近して円板状の放熱板17が配置される。この放熱
板17の周縁には、折返しによって二重となったつば縁
18が形成され、更にそのつば縁18から上向きにわん
曲させて環状の突条19を形成し、その突条19のわん
曲した下端部分をつば縁18に接近させている(図4
(b)参照)。
【0016】上記突条19の対称2箇所、即ち、フック
5に近い位置と、ヒンジピン3に近い位置に、それぞれ
フック側係合部材21とヒンジ側係合部材22が取付け
られている。
【0017】フック側係合部材21は、上記の突条19
を部分的に切欠いて装着され、図3及び図4に示すよう
に、外側面に係合凹部23を有するように断面形状が外
向きコの字形に形成される。
【0018】また、ヒンジ側係合部材22は突条19の
内部に収納され、その一部に設けられた係合凸部24が
突条19の外方へ突き出している(図2、図3参照)。
【0019】上記の放熱板17のつば縁18にパッキン
25の内周縁26が嵌着され、その内周縁26は前記の
つば縁18と突条19の下端との間で挟持される(図4
(b)参照)。上記のパッキン25は、蓋1を閉めた際
に内鍋7の開口部周縁に弾性的に密着する(図1参
照)。
【0020】一方、前記の蓋リング11の周壁には、図
5に示すように、窓孔27が形成され、その窓孔27の
内側にフック支持部材28の一部が嵌合される。
【0021】フック支持部材28は、図5及び図6
(b)に示すように中央部分の凹入部29と両側部3
1、31’を有する。上記のフック支持部材28は蓋リ
ング11の外周に沿って形成された位置決め用の周溝3
2(図3、図5参照)の途中にフックスライド支持部3
3を設け、そのフックスライド支持部33にビス34に
より固定され、凹入部29が周溝32に滑らかに連続す
る。
【0022】また、前記の窓孔27に嵌合される側部3
1には、フック孔35が形成され、そのフック孔35に
対向して他方の側部31’にスライド孔36が形成され
る。
【0023】フック5は、上記のフック孔35に嵌合さ
れて出没する先端部37と、前記のスライド孔36に嵌
合されて案内される後端部38と、先端部37と後端部
38との間に形成された中間部39とから成り、その中
間部39の内側に前記のフック側係合部材21の係合凹
部23と係脱自在に係合するフック部41(図6(a)
参照)が形成される。また上記の後端部にバネ装着部4
2が形成される。
【0024】上記のバネ装着部42に挿入されたコイル
バネ43の一端は、蓋リング11の一部で受けられ(図
2参照)、フック5に内向きの付勢力を付与する。
【0025】図2に示すように、放熱板17には、前記
のヒンジ部10側に片寄った位置に蒸気孔ケース44が
取付けられる。その蒸気孔ケース44に蒸気案内筒45
が上向きに一体に設けられる。蒸気孔ケース44には複
数の小孔46が設けられ、その中央部分の小孔46は、
柔軟な素材で形成された逆止弁47に覆われ、外周部分
の小孔46は蒸気孔ケース44の内部において蒸気案内
筒45のまわりのおねば溜り48に対向している。蒸気
案内筒45の上端は、蓋上面部材9の蒸気通路49に臨
んでおり、その蒸気通路49の下端部と蒸気案内筒45
の外周面にパッキン51が装着される。蒸気通路49の
出口が蒸気孔54となっている。
【0026】上記の蒸気孔ケース44、蒸気案内筒4
5、逆止弁47によって蒸気孔セット50が構成され、
その蒸気孔セット50及び前記のパッキン25、フック
側係合部材21及びヒンジ側係合部材22によって放熱
板セット52が構成される。
【0027】第1実施形態の蓋1は以上のごときもので
あり、放熱板セット52の突条19を蓋リング11の周
溝32(図3参照)に嵌合すると共に、フック側係合部
材21をフック5に係合し、またヒンジ側係合部材22
を蓋リング11の係合凸部53(図2、図3参照)に係
合する。
【0028】上記のように組立てられた蓋1を図1に示
すようにそのヒンジ部10を炊飯器本体2にヒンジピン
3により取付けると共に、ヒンジバネ4により開放方向
に付勢する。上記の蓋1を閉めると、フック5がフック
レバー6に係合される。
【0029】フックレバー6を操作して上記の係合を外
すと蓋1はヒンジバネ4のバネ力により開放される。ま
た、放熱板セット52を取外す際は蓋1を開放した状態
で使用者がフック5の先端を摘んでコイルバネ43のバ
ネ力に抗して外方に引出す。
【0030】そうすると、フック側係合部材21とフッ
ク5との係合が外れ(図7参照)、同時にヒンジ側係合
部材22が蓋リング11の係合凸部53との係合が外れ
るため、放熱板セット52が蓋1から外れる。使用者が
上記のフック5から手を離すと、フック5はコイルバネ
43のバネ力により内方へ押込まれる。放熱板セット5
2を取外してもヒーター13はヒーターカバー12によ
ってカバーされているので、ヒーター13に水等が触れ
るおそれはない。
【0031】放熱板セット52の清掃後は上記と逆の手
順で元の状態に取付ける。このとき放熱板17の取付け
を失念して蓋1を閉めたとしても、フック5が内方に押
込まれているためフックレバー6と係合しないので、蓋
1はヒンジバネ4のバネ力で開放される。これにより、
使用者に放熱板セット52の取付け忘れを気付かせるこ
とができる。
【0032】なお、放熱板セット52の取付けを失念し
たまま炊飯を行うようなことがあっても、ヒーター13
はヒーターカバー12によりシールされているので、蒸
気がヒーター13に触れることを防止することができ
る。
【0033】次に、図8(a)(b)に示した第2実施
形態の蓋1は、蒸気孔セット50を放熱板17の中心に
設け、これに合わせて蓋部材8側の蒸気孔通路49、パ
ッキン51も蒸気孔セット50と同心位置に設けられ
る。
【0034】また、放熱板17のつば縁18に、前記の
わん曲状の突条19に代えて断面逆L形の突条19’を
形成し、またその突条19’の外周に環状の係合部材5
5を一体に取付け、その係合部材55とつば縁18との
間でパッキン25の内周縁26を挟持する。上記係合部
材55は外方に開放されたコ字形の係合溝56が形成さ
れ、その係合溝56がフック5のフック部41と蓋リン
グ11のヒンジ部10側の係合凸部53に着脱自在に係
合される。その他の構成は、前述の第1実施形態の蓋1
と同様である。
【0035】上記の第2実施形態によると、放熱板セッ
ト52は周方向には方向性がないので、周方向のどの向
きに向けても放熱板セット52を取付けることができ
る。
【0036】
【発明の効果】この発明は以上のごときものであるか
ら、放熱板とこれに装着されたパッキンを、ヒーターに
影響を与えることなく蓋から取外すことができるので、
これらの清掃を行うことができ、また取付け忘れがあっ
たときはフックが内方へ没入したままとなるので、使用
者にその取付け忘れを気付かせることができる(請求項
1、2)。
【0037】また、蓋部材と係合させるために放熱板に
設けられる係合部材を放熱板と同心の環状に形成し、蒸
気案内筒も同心位置に設けた構成を採用すると、放熱板
に周方向の方向性が無くなるので、その取付け作業が容
易になる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の一部省略断面図
【図2】同上の拡大断面図
【図3】同上の底面側から見た分解斜視図
【図4】(a)同上の放熱板セットの一部切欠斜視図 (b)(a)図の一部拡大断面図
【図5】同上の一部分解斜視図
【図6】(a)同上の一部分解斜視図 (b)同上の一部断面図
【図7】同上の放熱板セット取外し時の斜視図
【図8】(a)第2実施形態の断面図 (b)同上の一部拡大断面図
【符号の説明】
1 蓋 2 炊飯器本体 3 ヒンジピン 4 ヒンジバネ 5 フック 6 フックレバー 7 内鍋 8 蓋部材 9 蓋上面部材 10 ヒンジ部 11 蓋リング 12 ヒーターカバー 13 ヒーター 14 シールつば 15 溝 16 パッキン 17 放熱板 18 つば縁 19、19’ 突条 21 フック側係合部材 22 ヒンジ側係合部材 23 係合凹部 24 係合凸部 25 パッキン 26 内周縁 27 窓孔 28 フック支持部材 29 凹入部 31、31’ 側部 32 周溝 33 フックスライド支持部 34 ビス 35 フック孔 36 スライド孔 37 先端部 38 後端部 39 中間部 41 フック部 42 バネ装着部 43 コイルバネ 44 蒸気孔ケース 45 蒸気案内筒 46 小孔 47 逆止弁 48 おねば溜り 49 蒸気通路 50 蒸気孔セット 51 パッキン 52 放熱板セット 53 係合凸部 54 蒸気孔 55 係合部材 56 係合溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋部材の下面に、炊飯器本体側の内鍋開
    口部をカバーする大きさの放熱板を設け、上記放熱板と
    蓋部材との間にヒーターを取付けると共に、該放熱板の
    外周縁に上記内鍋の開口部周縁に密着するパッキンを装
    着し、上記蓋部材に炊飯器本体のフックレバーと係合す
    るフックを設けてなる炊飯器の蓋において、上記ヒータ
    ーを上記蓋部材に固定したヒーターカバーの上面に取付
    け、上記ヒーターカバーの下面に上記放熱板を配置する
    と共に、その放熱板に設けた係合部材を上記のフックに
    着脱自在に係合せしめ、上記フックを上記蓋部材の外周
    から出没するようスライド自在に取付け、上記フックに
    弾性体を係合させて内向きに付勢し、上記係合部材を上
    記のフックに係合させて上記弾性体の付勢力に対向して
    該フックの先端部を蓋部材の外方に突出させたことを特
    徴とする炊飯器の蓋。
  2. 【請求項2】 上記の放熱板に、その上下方向に貫通し
    た蒸気案内筒を設け、その蒸気筒の先端を蓋部材の蒸気
    孔の下方に臨ませたことを特徴とする請求項1に記載の
    炊飯器の蓋。
  3. 【請求項3】 上記の放熱板を円形に形成し、上記の係
    合部材を上記放熱板と同心の環状に形成すると共に、上
    記の蒸気案内筒も同心位置に設けたことを特徴とする請
    求項2に記載の炊飯器の蓋。
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