JP2011177386A - 炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱板の汚れやおねばのこびりつきを軽減することができ、また、おねばを吹き零れにくくした炊飯器を提供すること。
【解決手段】本体1と、本体1の上部開口部を覆う蓋体10と、本体1内に着脱可能に収容される内釜30と、内釜30を加熱する加熱手段31とを備え、蓋体10の内釜30側に放熱板11が配設され、放熱板11におねば分離ケース20が設けられた炊飯器であって、おねば分離ケース20の底部22a内壁が、おねば戻し孔202に向かって下方傾斜し、また、少なくとも底部22aの内壁は樹脂で形成されている。そして、放熱板11の周縁部に放熱板固定枠12が設けられ、おねば分離ケース20の後端部を放熱板固定枠12の位置まで延設した。
【選択図】図2

Description

本発明は炊飯器に係り、より詳しくは、放熱板が汚れず、おねばが吹き零れにくいおねば分離ケースを備えた炊飯器に関するものである。
従来の炊飯器は、放熱板の外周縁下面に炊飯釜の開口をシールする環状のパッキンが装着されており、放熱板に設けた蒸気孔の周りにおねば分離ケースを着脱自在に取り付けていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−238743号公報(第3頁、図2)
特許文献1の炊飯器によれば、おねば分離ケースのつばの下面が水平であるためおねばが蒸気孔に戻りにくく、放熱板が汚れやすいという問題があった。
また、おねば分離ケースが金属で構成されているため、おねばが分離ケースの下面にこびり付きやすいという問題があった。
さらに、おねば分離ケースが放熱板の凹部内にのみ設けられているため、おねば分離ケースを大きくすることができず、おねばが吹き零れやすいという問題もあった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、放熱板の汚れやおねばのこびりつきを軽減することができ、また、おねばを吹き零れにくくした炊飯器を提供することを目的とする。
本発明に係る炊飯器は、本体と、本体の上部開口部を覆う蓋体と、本体内に着脱可能に収容される内釜と、内釜を加熱する加熱手段とを備え、蓋体の内釜側に放熱板が配設され、放熱板におねば分離ケースが設けられた炊飯器であって、
おねば分離ケースの底部内壁が、おねば戻し孔に向かって下方傾斜するようにしたものである。
おねば分離ケースの底部内壁がおねば戻し孔に向かって下方傾斜するようにしたので、おねばが蒸気孔に戻りやすく、放熱板の汚れが軽減される。
本発明の一実施の形態に係る炊飯器の蓋体を開いた状態の斜視図である。 図1の炊飯器の蓋体を閉じた状態の縦断面図である。 図2の要部の縦断面図である。 図3の斜視図である。
図1〜図4において、炊飯器の本体1は上部に開口部を有し、この開口部は蓋体10により開閉されるようになっている。そして、蓋体10の下面には放熱板(内蓋)11が着脱可能に設けられており、放熱板11は内釜30(後述)の開口部をシールする環状のパッキン13を固定する固定枠12にカシメにより固定されている。
蓋体10の放熱板11の上面には、蒸気に混入するおねばを分離するおねば分離ケース20が取り付けられている。このおねば分離ケース20には案内筒21が設けられており、案内筒21の蒸気孔21aから流入した蒸気が、蓋体10のおねば分離ケース20を経て、蓋体10上部の蒸気排出孔24(後述)から外部に放出されるようになっている。
炊飯器の本体1内には、上部外周にフランジ30aを有し、水、米などが入れられる有底筒状の内釜30が着脱可能に収容されており、電磁誘導コイルの如き加熱手段31により加熱して炊飯するようになっている。
そして、炊飯器の蓋体10を閉じたときに、放熱板11の周縁部のパッキン13が内釜30のフランジ部30aに密接するようになっている。
次に、おねば分離ケース20について詳述する。
おねば分離ケース20は、下ケース22と上ケース23とから構成されており、下ケース22は、底部22aと周壁22cとによりほぼ皿状に形成され、上ケース23は下ケース22を蓋状に覆うようになっており、上ケース23の後部側に蒸気排出口24が形成されている。
また、おねば分離ケース20の底部22aは、ケース下面200と溜り凹部201とからなり、溜り凹部201はおねば分離ケース20の前側に位置し、放熱板11に設けた開口部11aより下方に突出して取り付けられている。そして、この溜り凹部201の前側に上記の蒸気孔21a(図3参照)及び案内筒21が設けられている。
おねば分離ケース20のケース下面200と溜り凹部201とは、別個の部材で形成されている。すなわち、ケース下面200の前部側には円筒状の垂下部200aが形成され、また、溜り凹部201の外周には立設壁201aが形成されており、溜り凹部201の立設壁201aの内面がケース下面200の垂下部200aに係止している。なお、ケース下面200及び溜り凹部201を一体に成形してもよい。
溜り凹部201の底面201bの前部側にはおねば分離ケース20内に突出して案内塔21が立設され、おねば分離ケース20の内部と内釜30とは蒸気孔21aを介して連通しており、内釜30からのおねばを含む蒸気を蒸気孔21aから案内塔21を介しておねば分離ケース20内に導くようになっている。
溜り凹部201の底面201bには、おねば分離ケース20内と内釜30とを連通するおねば戻し孔202が設けられており、このおねば戻し孔202は、上下動可能に設けられた開閉弁25により開閉される。
開閉弁25は、内釜30内の内圧が低いときは下降してその一部がおねば戻し孔202の上面周縁に当接して脱落が防止され、かつ、おねば戻し孔202を開口状態に保持する。また、炊飯中、すなわち、内釜30の内圧が高いときは上昇しておねば戻し孔202を閉塞する。
おねば分離ケース20のケース下面200は、溜り凹部201に向かって低くなるように傾斜して形成されており、おねばを溜り凹部201のおねば戻し孔202に戻りやすくして、ケース下面200が汚れるのを防止するようにしてある。
なお、おねば分離ケース20の溜り凹部201の底面201bもおねば戻し孔202に向かって低くなるように傾斜させてもよく、さらに溜り凹部201の側壁もおねば戻し孔202に向かって低くなるように傾斜させてもよい。
なお、おねば分離ケース20の下ケース22の下面200(又は下ケース22全体)、およびおねば溜り凹部201は炊飯時に放熱板11に露が付き難くする為に仕切板40に取り付けられたフタヒーター41の熱によりおねばがこびりつかないように熱伝導のよい金属では無く、樹脂で形成されており、放熱板11が汚れないようにしてある。
溜り凹部201と後部側周壁22cとのほぼ中間部には、蒸気の流れ方向(図3の左右方向)にほぼ直交して第1の下障壁26が立設されており、その両側に通路が形成されている。また、第1の下障壁26の後部には、後端部が後部側周壁22cに接合された第2の下障壁27が蒸気の流れ方向とほぼ平行して左右に立設されている。さらに、蒸気の流れ方向と直交して、下ケース22と上ケース23を結合したときに、下ケース22の第1の下障壁26の後部に位置するように、第1の下障壁26に近接して上ケース23に第1の上障壁28が形成されており、その下端部が下ケース22の第1、第2の下障壁26、27の上端部より下方に位置している。
上記のように構成されたおねば分離ケース20は、放熱板11と、放熱板11の周縁部に設けられた固定枠12の両方の上部に配置されている。
すなわち、おねば分離ケース20の後部側周壁22cは、放熱板11の周縁部に設けられた固定枠12まで延設されており、おねば分離ケース20の容積を大きくしておねばの吹き零れを防止するようにしてある。そして、おねば分離ケース20のケース下面200は、その後端部が段差を介しておねば戻し孔202側に傾斜するように突設する下面突設部200bを形成しており、この下面突設部200bが固定枠12の上部に位置するようにしてある。こうして、おねば分離ケース20は、放熱板11と、放熱板11の周縁部に設けられた固定枠12との上部に位置してこれらの両方に跨って係止している。この場合、おねば分離ケース20の後部側周壁22cは、おねば零れを抑えるために、ヒンジ部13側に延設してある。
なお、上記のおねば分離ケース20は、下面突設部200bの上に第2の下障壁27が位置しており、下面突設部200bの上部には蒸気排出口24が位置している。
次に、上記のようなおねば分離ケース20を取り付けた炊飯器により炊飯する場合の作用について説明する。
水と米を入れた内釜30を炊飯器の本体1内に収容して蓋体10を閉じ、操作部に設けた電源スイッチをONすると、電磁誘導コイル31の作用によって内釜30が加熱され、内釜30内の水が沸騰すると、おねばを含んだ蒸気が発生する。このとき、内釜30の内圧が上昇しているため、おねば分離ケース20の開閉弁25は、押し上げられておねば戻し孔202を閉塞しており、このため、おねばを含む蒸気は、蒸気孔21aから案内筒21を通って、おねば分離ケース20内に導かれる。
案内筒21を出たおねばを含む蒸気は、おねば分離ケース20内を蒸気排出孔24に向かって拡散していき、この間におねばと蒸気が分離されて蒸気は蒸気排出口24から外部に放出され、おねばは溜り凹部201に溜まる。すなわち、おねばを含む蒸気は、案内筒21を出てから、第1の下障壁26、第1の上障壁28、第2の下障壁27に衝突して蛇行しながら流れ、このため案内筒21と蒸気排出孔24間の距離が長くなるので、おねばと蒸気はより確実に分離される。
この場合、第2の下障壁27から落下したおねばはケース下面200の下面突設部200bより段差を通って流下し、また、第1の上障壁28、第1の下障壁26から落下したおねばは第1の下障壁26の両側を通ってケース下面200を流下して溜り凹部201に入る。また、溜り凹部201の底面201bをおねば戻し孔202に向かって低くなるように傾斜させた場合は、おねばは、さらにおねば戻し孔202側に流下する。
その後、加熱が停止して、内釜30の内圧が低下すると、開閉弁25は、自重およびおねばの重量によって下降し、おねば戻し穴202を開口する。これにより、溜り凹部201内に溜まったおねばは、おねば戻し穴202からおねば戻し穴202を介して内釜30内に落下する。おねばが内釜30内のご飯に戻ることにより、おねばに含まれるおいしさの成分がご飯に与えられて、つやや粘りのあるおいしいご飯を炊くことができる。
本発明に係る炊飯器は、上面に開口部を有する炊飯器の本体1に、内釜30と、内釜30を加熱する加熱手段31と、開口部を開閉自在に軸支する蓋体10とを備え、この蓋体10の内釜30側に放熱板11が設けられ、この放熱板11におねば分離ケース20が設けられており、このおねば分離ケース20の少なくとも下面内壁を樹脂で形成し、おねば戻し孔202に向かって下側に傾斜するようにしたので、放熱板11の汚れを軽減することができる。
また、放熱板11の周縁部に放熱板固定枠12が設けられ、おねば分離ケース20の後部側周壁22cを放熱板固定枠12の位置まで延設したので、おねば分離ケース20の容積を大きくすることができ、おねばが吹き零れることがない。
1 炊飯器の本体、10 蓋体、11 放熱板、12 放熱板固定枠、13 ヒンジ、20 おねば分離ケース、22a おねば分離ケースの底部、25 開閉弁、30 内釜、31 電磁誘導コイル(加熱手段)、200 ケース下面、201 溜り凹部、202 おねば戻し孔。

Claims (7)

  1. 本体と、該本体の上部開口部を覆う蓋体と、該本体内に着脱可能に収容される内釜と、該内釜を加熱する加熱手段とを備え、前記蓋体の内釜側に放熱板が配設され、該放熱板におねば分離ケースが設けられた炊飯器であって、
    前記おねば分離ケースの底部内壁が、おねば戻し孔に向かって下方傾斜していることを特徴とする炊飯器。
  2. 前記おねば分離ケースの少なくとも底部内壁を樹脂で形成したことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  3. 前記放熱板の周縁部に放熱板固定枠が設けられ、
    前記おねば分離ケースの後端部を前記放熱板固定枠の位置まで延設したことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の炊飯器。
  4. 前記おねば分離ケースの後端部を前記放熱板固定枠の位置まで延設し、前記おねば分離ケースを前記放熱板と前記放熱板固定枠との上部に配設したことを特徴とする請求項3記載の炊飯器。
  5. 前記おねば分離ケースを前記放熱板と放熱板固定枠との上部に配設して、前記放熱板と前記放熱板固定枠とに係止させたことを特徴とする請求項4記載の炊飯器。
  6. 前記おねば分離ケースの後端部をヒンジ側に配設したことを特徴とする請求項4または5記載の炊飯器。
  7. 前記おねば分離ケースの底部におねば戻し孔を備えた溜り凹部を設け、前記溜り凹部を前記分離ケースに取り付けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の炊飯器。
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