JPH0551217B2 - - Google Patents
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- JPH0551217B2 JPH0551217B2 JP61062422A JP6242286A JPH0551217B2 JP H0551217 B2 JPH0551217 B2 JP H0551217B2 JP 61062422 A JP61062422 A JP 61062422A JP 6242286 A JP6242286 A JP 6242286A JP H0551217 B2 JPH0551217 B2 JP H0551217B2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
フアクシミリ装置において、時刻設定可能なタ
イマ制御部と、電源オン・オフを行う電源制御部
とを少なくともそなえ、例えば昼間や夜間などの
運転の状況に適したモード設定を行うようにした
フアクシミリ装置電源制御装置が開示されてい
る。
イマ制御部と、電源オン・オフを行う電源制御部
とを少なくともそなえ、例えば昼間や夜間などの
運転の状況に適したモード設定を行うようにした
フアクシミリ装置電源制御装置が開示されてい
る。
本発明は、フアクシミリ装置電源制御装置、特
にタイマによつて、電源をオン状態にして待機す
る電源オン待機モードと、動作時に電源投入が行
われる動作時電源投入モードとを選択できるよう
にしたフアクシミリ装置電源制御装置に関する。
にタイマによつて、電源をオン状態にして待機す
る電源オン待機モードと、動作時に電源投入が行
われる動作時電源投入モードとを選択できるよう
にしたフアクシミリ装置電源制御装置に関する。
従来のフアクシミリ装置においては、通常状態
では、スキヤナなどのイメージ読取部とプリンタ
などの記録部とに対する電源は切断されている。
そして回線から着信があつた時点で記録部に対す
る電源を投入し、また読取部に原稿がセツトされ
た時点で読取部に対する電源を投入するように
し、夫々の処理が完了すると夫々の電源をオフす
るようにしている。
では、スキヤナなどのイメージ読取部とプリンタ
などの記録部とに対する電源は切断されている。
そして回線から着信があつた時点で記録部に対す
る電源を投入し、また読取部に原稿がセツトされ
た時点で読取部に対する電源を投入するように
し、夫々の処理が完了すると夫々の電源をオフす
るようにしている。
このために、例えばレーザ・プリンタなどを用
いるフアクシミリ装置においては、着信時に電源
が投入されてからの待ち時間が大きくなる。した
がつて、常時電源をオン状態にしておくことが必
要な場合もあり、例えば夜間など受信頻度が小さ
いのに非所望に消費電力が増大する。また装置寿
命が短縮してしまうおそれがあつた。
いるフアクシミリ装置においては、着信時に電源
が投入されてからの待ち時間が大きくなる。した
がつて、常時電源をオン状態にしておくことが必
要な場合もあり、例えば夜間など受信頻度が小さ
いのに非所望に消費電力が増大する。また装置寿
命が短縮してしまうおそれがあつた。
本発明は、上記の点を解決しており、任意にタ
イマを設定して、使用状態に適合したモードを得
ることができるようにしている。第1図は本発明
の原理構成図を示す。図中の符号1はフアクシミ
リ装置、2は回線、3はスキヤナなどのイメージ
読取部、4はプリンタなどの記録部、5はオペレ
ータ・パネル、6はタイマ制御部、7は電源制御
部を表している。
イマを設定して、使用状態に適合したモードを得
ることができるようにしている。第1図は本発明
の原理構成図を示す。図中の符号1はフアクシミ
リ装置、2は回線、3はスキヤナなどのイメージ
読取部、4はプリンタなどの記録部、5はオペレ
ータ・パネル、6はタイマ制御部、7は電源制御
部を表している。
タイマ制御部6は、オペレータ・パネル5から
設定された時刻を保持し、図示を省略したフアク
シミリ主制御部からの問い合わせに対応して時刻
到来を通知する。電源制御部7は、上記フアクシ
ミリ主制御部からの指示にもとづいて、スキヤナ
3および/またはプリンタ4の電源をオンまたは
オフする。勿論、従来と同様に、電源がオフされ
ているモードの下での着信や原稿セツトによつて
電源投入を行う機能をもつている。
設定された時刻を保持し、図示を省略したフアク
シミリ主制御部からの問い合わせに対応して時刻
到来を通知する。電源制御部7は、上記フアクシ
ミリ主制御部からの指示にもとづいて、スキヤナ
3および/またはプリンタ4の電源をオンまたは
オフする。勿論、従来と同様に、電源がオフされ
ているモードの下での着信や原稿セツトによつて
電源投入を行う機能をもつている。
オペレータ・パネル5から時刻設定を行つた上
で、(i)電源オン待機モードあるいは(ii)動作時電源
投入モードを指示する。この場合、言うまでもな
く、○○時に電源オン待機モードになり、かつ×
×時に動作時電源投入モードになり、かつ△△時
に電源オン待機モードになり、……の如く、複数
通りの設定が可能である。 当該設定はタイマ制
御部6に登録される。スキヤナ3やプリンタ4に
おける電源の状態は管理されていて、図示を省略
しているフアクシミリ主制御部が、上記タイマ制
御部6からの通知にもとづいて、上記2つのモー
ドを選択する。電源制御部7は上記モードに対応
した動作を行うべく、電源をオンまたはオフす
る。電源がオフされている上記動作時電源投入モ
ードにおいては、従来のフアクシミリ装置におけ
る着信時の動作や原稿セツト時の動作と同様に、
電源投入が行われ、また処理完了時に電源断に戻
される。
で、(i)電源オン待機モードあるいは(ii)動作時電源
投入モードを指示する。この場合、言うまでもな
く、○○時に電源オン待機モードになり、かつ×
×時に動作時電源投入モードになり、かつ△△時
に電源オン待機モードになり、……の如く、複数
通りの設定が可能である。 当該設定はタイマ制
御部6に登録される。スキヤナ3やプリンタ4に
おける電源の状態は管理されていて、図示を省略
しているフアクシミリ主制御部が、上記タイマ制
御部6からの通知にもとづいて、上記2つのモー
ドを選択する。電源制御部7は上記モードに対応
した動作を行うべく、電源をオンまたはオフす
る。電源がオフされている上記動作時電源投入モ
ードにおいては、従来のフアクシミリ装置におけ
る着信時の動作や原稿セツト時の動作と同様に、
電源投入が行われ、また処理完了時に電源断に戻
される。
第2図は本発明の一実施例構成を示している。
図中の符号1ないし7は第1図に対応し、8はフ
アクシミリ主制御部、9はスキヤナ制御部、10
はプリンタ制御部、11はメモリ、12は電源状
態保持部、POWは電源ラインを表している。
図中の符号1ないし7は第1図に対応し、8はフ
アクシミリ主制御部、9はスキヤナ制御部、10
はプリンタ制御部、11はメモリ、12は電源状
態保持部、POWは電源ラインを表している。
オペレータ・パネル5から時刻とモードとが設
定されると、主制御部8がタイマ制御部6に対し
て登録を行う。またスキヤナ3やプリンタ4にお
ける電源状態は電源状態保持部12に保持されて
いる。
定されると、主制御部8がタイマ制御部6に対し
て登録を行う。またスキヤナ3やプリンタ4にお
ける電源状態は電源状態保持部12に保持されて
いる。
フアクシミリ主制御部8には常時電源がオンさ
れていて、当該主制御部8は定期的にタイマ制御
部6に対してタイム・アツプの有無を問い合わせ
ている。タイマ制御部6から、タイム・アツプと
次になるべきモード状態との報告を受けると、主
制御部8は、電源状態保持部12の内容を調べ、
当該次になるべきモード状態に適合するように、
電源制御部7に指示を発する。電源制御部7は、
当該指示に対応して、スキヤナ3やプリンタ4に
ついて夫々電源オンや電源オフを行う。
れていて、当該主制御部8は定期的にタイマ制御
部6に対してタイム・アツプの有無を問い合わせ
ている。タイマ制御部6から、タイム・アツプと
次になるべきモード状態との報告を受けると、主
制御部8は、電源状態保持部12の内容を調べ、
当該次になるべきモード状態に適合するように、
電源制御部7に指示を発する。電源制御部7は、
当該指示に対応して、スキヤナ3やプリンタ4に
ついて夫々電源オンや電源オフを行う。
電源がオン状態に置かれている所の上記電源オ
ン待機モードの場合は勿論のこと、上記作動時電
源投入モードの場合には自動的に電源が投入され
た上で、送信・着信が行われる。即ちスキヤナ制
御部9あるいはプリンタ制御部10が動作して、
送信あるいは着信が行われる。
ン待機モードの場合は勿論のこと、上記作動時電
源投入モードの場合には自動的に電源が投入され
た上で、送信・着信が行われる。即ちスキヤナ制
御部9あるいはプリンタ制御部10が動作して、
送信あるいは着信が行われる。
上記動作時電源投入モードの場合における着信
時において、プリンタ4が印字可能な状態になる
までの時間においても、回線からの電文受信を可
能にするために、メモリ11が用意されており、
図示点線矢印で示す如きルートを通つてプリント
出力が行われる。電源オン待機モードにおいて
は、図示実線矢印で示す如きルートが用いられる
が、必要に応じてメモリ11を使用することもで
きる。
時において、プリンタ4が印字可能な状態になる
までの時間においても、回線からの電文受信を可
能にするために、メモリ11が用意されており、
図示点線矢印で示す如きルートを通つてプリント
出力が行われる。電源オン待機モードにおいて
は、図示実線矢印で示す如きルートが用いられる
が、必要に応じてメモリ11を使用することもで
きる。
上記2つのモードをどのような態様で設定する
かは任意であるが、例えば、昼間においては送
信・着信の頻度が高いことから上記電源オン待機
モードとされ、また夜間においては上記頻度が低
いことから上記動作時電源投入モードにされる。
かは任意であるが、例えば、昼間においては送
信・着信の頻度が高いことから上記電源オン待機
モードとされ、また夜間においては上記頻度が低
いことから上記動作時電源投入モードにされる。
以上説明した如く、本発明によれば、上記2つ
のモードを自由にかつ時刻を指示して設定するこ
とが可能となり、フアクシミリ装置における運転
状況に適したモードを選択することができる。
のモードを自由にかつ時刻を指示して設定するこ
とが可能となり、フアクシミリ装置における運転
状況に適したモードを選択することができる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明
の一実施例構成を示す。 図中、1はフアクシミリ装置、2は回線、3は
スキヤナ(イメージ読取部)、4はプリンタ(記
録部)、6はタイマ制御部、7は電源制御部、8
はフアクシミリ主制御部、11はメモリ、12は
電源状態保持部を表している。
の一実施例構成を示す。 図中、1はフアクシミリ装置、2は回線、3は
スキヤナ(イメージ読取部)、4はプリンタ(記
録部)、6はタイマ制御部、7は電源制御部、8
はフアクシミリ主制御部、11はメモリ、12は
電源状態保持部を表している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信原稿がセツトされるイメージ読取部3
と、 受信データに対応してプリント出力を行う記録
部4と、 常時電源がオンされた状態の下で稼動状態に置
かれるフアクシミリ主制御部8と、 常時電源がオンされた状態の下で稼動状態に置
かれて上記受信データを受信可能状態に保つ回線
制御部と を少なくともそなえたフアクシミリ装置1におい
て、 指定された時刻を設定可能に構成したタイマ制
御部6と、 上記イメージ読取部3および/または記録部4
に対して、電源オン・オフを制御する電源制御部
7とを少なくともそなえると共に、 上記タイマ制御部6からの上記フアクシミリ主
制御部8に対する通知に対応して、当該フアクシ
ミリ主制御部8が、上記電源制御部7による電源
オン・オフを指示するよう構成してなり、 上記フアクシミリ主制御部8は、 上記電源制御部7に対して常時電源オンを指示
する電源オン待機モードと、 上記イメージ読取部3を利用する原稿読取動作
および/または上記記録部4を利用する受信デー
タのプリント出力動作に先立つて、上記電源制御
部7に対して電源オンを指示する動作時電源投入
モードと、 のいずれかのモードを、上記タイマ制御部6から
の通知によつて、選択的に設定する ことを特徴とするフアクシミリ装置電源制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61062422A JPS62219867A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ファクシミリ装置電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61062422A JPS62219867A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ファクシミリ装置電源制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62219867A JPS62219867A (ja) | 1987-09-28 |
JPH0551217B2 true JPH0551217B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=13199699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61062422A Granted JPS62219867A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ファクシミリ装置電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62219867A (ja) |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5713851A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Facsimile equipment |
JPS5778559A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-17 | Toshiba Corp | Copying machine |
JPS57168262A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-16 | Canon Inc | Electrophotographic copying machine control system |
JPS5835549A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Canon Inc | 像形成装置 |
JPS5875968A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ受信装置 |
JPS58157251A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | Murata Giken Kk | フアクシミリにおける節電方式 |
JPS58209262A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Hitachi Ltd | 受信専用ユニツトの電源制御方式 |
JPS6054008A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | タイマ−装置 |
JPS612168A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Sharp Corp | 電子写真複写機 |
JPS6122359A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Sharp Corp | 節電モ−ド自動解除機能を備えた複写機 |
JPS6130159B2 (ja) * | 1980-10-15 | 1986-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS61184619A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-18 | Toshiba Corp | 電源制御装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3326615A1 (de) * | 1983-07-23 | 1985-01-31 | Otto Bilz, Werkzeugfabrik, 7302 Ostfildern | Werkzeug oder werkzeughalter, insbesondere fuer die zerspanende bearbeitung auf numerisch gesteuerten bearbeitungszentren |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61062422A patent/JPS62219867A/ja active Granted
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5713851A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Facsimile equipment |
JPS6130159B2 (ja) * | 1980-10-15 | 1986-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
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JPS5835549A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Canon Inc | 像形成装置 |
JPS5875968A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ受信装置 |
JPS58157251A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | Murata Giken Kk | フアクシミリにおける節電方式 |
JPS58209262A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Hitachi Ltd | 受信専用ユニツトの電源制御方式 |
JPS6054008A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | タイマ−装置 |
JPS612168A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Sharp Corp | 電子写真複写機 |
JPS6122359A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Sharp Corp | 節電モ−ド自動解除機能を備えた複写機 |
JPS61184619A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-18 | Toshiba Corp | 電源制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62219867A (ja) | 1987-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |