JPS5835549A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS5835549A
JPS5835549A JP56134759A JP13475981A JPS5835549A JP S5835549 A JPS5835549 A JP S5835549A JP 56134759 A JP56134759 A JP 56134759A JP 13475981 A JP13475981 A JP 13475981A JP S5835549 A JPS5835549 A JP S5835549A
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JP
Japan
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copy
power supply
intention
temperature
roller
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Pending
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JP56134759A
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English (en)
Inventor
Masaaki Sakurai
正明 桜井
Kimio Nakahata
中畑 公生
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複写機等のfill形成装置に関する。
オフィスの合理化、効率化及び情報伝達の正確さ、迅速
さが求められる時代になるにつれ、複写機、特に普遍紙
に豪写するPPCコピアの需要が高まっている。情報交
換の盛んな営業部門、設計部門等では各課各セクシ璽ン
毎に1台の割合で複写機がおかれていることも珍しくな
い。
一般にオフィスにおけるコピ一枚数を調査すると、月平
均1万〜2万5千枚が平均的であり、月平均1万枚以下
の辱−ザーも多数存在する。
今後PPCコピアの**が更に高まり、末端ユーザ一層
の使用が益々増えれば少量コピー・■−ザーが更に増え
ることが予想できる。
又、技術−見が進むにつれコピー速度も速くなりてきて
いる。
従りて、複写機の実質稼動時間が、メインスイッチが投
入されている全体の時間に比べてかなり少ない様な場合
、例えば1/10以Fといった場合も生ずる。
この様な場合に定着器を常にコピー動作中と同じ設定温
度に維持する様に通電することは、定1着器の寿命を短
かくするばかりでなく、無駄なエネルギーを消費してし
まうことになる。
本発明は上記点に鑑みなされたものであり、実質稼動時
間の少ない場合特に有効な通電制御を行う像形成装置を
提供することを目的とする。
即ち、本発明は、通電することにより像形成に寄与する
手段を有する像形成装置において、像形成動作中は第1
の通電モードで前記像形成に寄与する手段への通電を行
い、待機中は第2の通電モードで前記像形成に寄与する
手段への通電を行い、更に待機中にコピー意志を示す状
l11t−検知することにより前記像形成に寄与する手
段への通電毎−ドを第2の通電モードから第1の通電モ
ードに切換えるものである。
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は複写装置の一例と己て示す、導電性支持体上に
光導電層、絶縁層を積層して構成した三層感光体を用い
た特公昭42−23910号公報記載のプロセスを適用
した電子写真複写機の構成説明図である0図において、
上記感光体をドラム状に成形した感光ドラムlは図示し
ない1勤手段により矢印の方向に回転駆動される。
感光ドラムld−次帯電器2により、一様なコロナ放電
を受け、次に二次AC又は−次とは逆極性のコーナ放電
器3により、コpす放電を与えられると同時に、光学系
4を介して1iiI@露光5され、次に全面露光ランプ
6によりドラム全1iK一様露光を受ける。この11i
kIICシて、感光ドラム1表面に、高コントラストの
静電潜像が得られる。こうして得られた靜亀潜傭は現像
器7で顕画化され、このallj ill filはカ
セット8から給紙された転写紙9に、転写帯電器1oに
より転写される。転写紙9は分離帯電器11により感光
ドラム1から分離され、搬送ベルト12によって搬送さ
れる。その後転写ff1Q上の1Ij4画像は定着器1
3によって定着され、−万感光ドラムlFiクリーニン
グ装置14によりその表面上の残留トナーを拭い去られ
る。なお、図において画像露光5と同時に感光ドラムに
照射される光15はブランク露光で、感光ドラムに不必
普な現像剤が付着するのを防ぐため、二次コロナ放電と
同時に与えられる露光光である。
第1図でハロゲンヒーター等の内部熱源131により加
熱された定着ローラー1320表面温度はサーミスタ等
の温度検出素子133で検出され図示せぬ制御回路で一
定温度に維持される。
本発明では定着ローラ1320表面温度を非コピ一時轄
比較的低温に繍持し、操作者のコピーしようとする意志
を示す状態を検知した時に必要温度設定にセットし直す
ものである。コピー意志を示す状態の検知時点とは、第
2図の電子写真複写機の斜視図を用いて説明すると、次
のような時点である。       ′ (イ) 操作者が複写機16の一部に触れた時。
(ロ) 原稿カバー17’li−[けた時。
fう 原稿を原稿台ガラス上に置いた時。
に)原稿カバー17を閉じた時。
(ホ)複写枚数の設定ボタン(又はダイヤル)18を押
した時。
(へ)複写サイズの変更ボタン19を押した時、又はカ
セッ)2Gを交換した時。
(ト)  露光ダイアル21の位置を変更した時。
−拡大−縮小機能を有する機械の場合には、拡大若しく
は縮小モードを選択した時。
以上の他、操作者がコピーボタン22會押してコピー命
令信号が発せられる前に、操作者が取った行動の総ての
時点を検知して、「操作者にコピーの意志有り」との確
認時点とすることができる。
上記操作者の意志を検知するための手段としては、(イ
)の場合Kuタッヱスイッチを用いることかで龜、(→
とに)では原稿カバーと機体との間にマイク−スイッチ
やホール素子を用いた磁気検出スイッチ等を設ければ良
く、′を光eつは光学的な検知スイッチによって原稿の
有無を確認できる、■〜(ト)の場合には各ボタン(又
はダイヤル等)をコピー意志確認のための検知スイッチ
として兼用できる。このようにしてコピー意志確認の検
知スイッチが作動して、検知信号が発せられた時、複写
機は前述のコピー準備動作を開始する。
@1図及びI!2図の装置においての一具体例を述べる
に5〜6秒必要とする。こζでローラ表面は一般的なテ
フロン又社肉薄のシリコンゴムとする。
故に非コピ一時にローラ表面温度が160℃となる様第
2のモードでヒータ131に通電しコピ一時にローラ表
面温度が170℃となる様第1のモードでヒータ131
に通電する様に構成した場合、準備動作に5〜6秒かか
るごとになる。
従うて、意志JI&I後5〜6鱈以上15m以内にコピ
ー中−が押されコピー命令がなされた場合に社、その時
点で機械はコピー動作に移る。
又、操作者がコピーをとる時、前記(イ)〜(1)の動
作に要する時間は通常6〜8seであるので、155g
走ってもコピー命令信号のない時には操作者のコピーを
とる意志が無いものと判断して設定温度を非コピ一時用
にリセットする。
第3−1図は第1.2図に示す電子写真複写機の制御部
を示すプルツク図である。崗、本発明を説明するのに必
要でない部分は省略しである。 100社周知のROM
、RAM等を内蔵したワン・チップ・マイク−コンビ為
−タ(以下マイコンと称す)で、例えば日本電気製μP
D 545が使用しうる。マイコン100Kldコピー
キー101゜ストップ中−102からのキー人力及び前
述の如きコピー意志を示す状111に検知するためのセ
ンサ101. 104からの信号が入力している。又、
マイコン100の出力端子からはメインモータ、露光ラ
ンプ、給紙ローラ等を制御するための信号Bが出力され
る。又、センサ10:1又は104が使用者のコピー意
′示を示す状態を検知すると、マイコンlOOからの信
号によりリレー105がオンし、後述するリレー接点1
09がNC側からぬ側に切換わる。
第3−211は、定着器の温度制御回路の一部を示す2
ものである。抵抗106.107.108.110又は
111.112、サーミスタ113(第1図の133に
a蟲)はブリッジ回路を構成してお参、サーミスタ11
3の検知温度に応じてコン貝し−月1−から制御信号が
出方されヒ二月32の通電制御が行われる。肉、リレー
@′l:L109がNC側で抵抗110が接続されてい
る時は定着器内の設定温度は160℃となりており、又
りゝシー105がオンし、接点109がNC側に切換り
て抵抗f11が接続されると定着器内の一定温度は17
0℃となる様、その抵抗値が設定されている。
次に、第4図の70−チャートによりコピー準備態勢へ
の移行の制御につい:Cll1明する。
(ステップ夏) 第3図において、電源投杏時Kf’fi定のシステムの
流れで動くように、システムの初期設定を行う、この設
定の後、操作者等の動作i行為)などによ勤、図の7目
−チャードの流れが決定してくる。まず、→ビーキー1
01によるコピーON(コピー命令)の動作が行なわれ
たかどうか≠ニック・されるす仁の動作が行われると、
鋏動作の入力保持の為に情報が一部メモリーに格納され
る(0セツト)。この動作がない時には、操作者による
コピー意志があるかどうか、センナ103.104郷の
検知手段からの信号のチェックがなされる(意志あり)
。コピー意志がなければ初期設定にもどり、その状態の
保持が続く。
コピー意志がある場合には、゛■上セツト後で上記動作
上合流する。そして、これがら通常のコピーナイクルに
対して支障をきたすような異′11#ないかどうかのチ
ェック(例えばカセ゛ットの有無、紙、ジャムの有無)
がなされる(コピーセットか)、異常ある場合には、初
期設定にもどり上記動作までクリアさ養る。
チェックの異常が検出されない場合、マイコン100か
らO制御信号によりリレー105がオンし、接点108
がNC側からNC側に切換りコビ−動作の準備として定
着器の設定温度が160 ℃から170℃にlG℃上が
る。それとともに5sgタイマのスタートが始まる。
(ステップI) 5sseタイ!−が働いているとき、コピーボタンが押
された場合■セットが行なわれ、5ssc間そott保
持された後コピー動作に移る。
(ステップ厘] 5sae経過後00セツトのチェックが行なわれる。上
記動作において0のセットがなされているならば直ちに
コピー動作に移り、この動作の関にストップキー102
によるストップ動作が行われない@す、コピー終了まで
進行する。
ストップ動作がなされ走時は15seタイマーをセット
し155m経過後初期設定に戻る。
(ステップW) 5sec経過後に00セツトがなされていない場合には
さらに15scタイマーが働く。このタイマーの動作中
コピーON動作のチェックがなされ、コピーON動作が
なされれば直ちにコピー動作に移るようにする。コピー
が終了すると、再び15mタイマーがセットされ15式
経過後設定設定にもどる。
第5図は本発明が実施された複写機の定着器を示し友も
のである。
第41QK&Inて、定着ローラー132はアルミ、銅
等の熱伝導の良好な材料から成る中空円筒上K O,5
■厚の熱加硫慶シリコーンゴムを薄く徴覆したもので、
芯金上に比較的厚いシリコーンゴムを被覆した加圧ロー
ラ134の上に載っている0両ローラー132. 13
4Fiスタンバイ時軽く接触した非圧接状態で停止して
いる。定着U−ラ13! #i内部に配置されたハロゲ
ンランプ等の熱源131 Kより加熱され、またローラ
ーの表面温度は熱電対、サーミスタ等の温度検出素子1
33によって検知され、図示せぬ制御回路により、定着
ローラー132 所定の温度範囲内に制御される。13
5は紙を定着部へ案内するλロガイドである。136F
iジメチルシリコーンオイル、メチルフェニルシリコー
ンオイル、フルオロシリコーンオイル等のオフセット防
止液137 を貯蔵するオフセット防止液貯蔵槽であり
、138Fiナイロンフエルト、4弗化エチレン樹脂フ
エルト、羊毛フェルト等の毛細管現象により、オフセッ
ト防止液を吸収保持するオフセット防止液保持部材であ
り、保持部材138の一部はオフセット防止液137中
に浸漬されている。139tiナイロン布又はフェルト
、4弗化エチレン又はフェルト等のオフセット防止液を
吸収保持する耐熱吸油性材料からなるオフセット防止液
供給部材であり、軸140′を中心として回動可能な支
持部材140によ抄支持されてhる。141はシリコー
ンゴム、フッ素コム等の耐熱性ゴムからなり、定着ロー
ラー1320局面に適当な加圧力下圧接されていて、定
着ローラー132の表面にオフセット防止液を塗布す今
。供給部材139はスタンバイ時は保持部材138及び
塗布ローラー141から離間して非接触状態にある。従
ってスタンバイ時定着ローラ−132にはオフセット勢
止液は塗布されない。次に、コピー動作時、供給部材1
39 if保持部材138及び塗布ローラー141と接
触する位置に変位し、塗布ローラー141も回転し定着
クーラー131の表面にオフセット防止液が塗布される
。このようにして、136〜141の部分は、シーラー
132にオフセット防止液を塗布する手段を構成する。
定着後に定着−一う−の回転に従って送り出される(#
を−−ラー132から分離する分離部材は、分離爪14
2 Kよって構成されている。さらに、(転)tJ11
1圧四−ラー134から分離するために分離爪警43が
設けられるリー゛ 上記構成で、3ov分で通紙した場合、本発明の方法で
初−設定160’C、コピ一時及び意志ありの場合の設
定170 Cとして15,000&/月ペースで通紙を
したところ、153,000枚でシリコーゴムが芯金i
ら剥離した。
比較例として常時1701:設定で行ったものは6aO
OO秋てシリコンゴムが芯金から剥離した。
次に、本発明の他の実施例とし゛て上記構成の定着器を
用いて、初期設定150℃、コピ一時及ろ、20,00
0枚コピーしても何ら問題を生じなかつ友。
尚、上記実施例では定着器について述べたが、露光ラン
プ、ファン等についても応用できることは言う迄もない
以上の様に、本発明によれば操作者のコピー意志を示す
状態全検知する仁とにより定着器等通電により傷形成に
寄与する手段への通電量を制御することができるので、
その寿命を大幅に延ばすことができ、かつ省エネルギー
化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子写真複写機の構成説明図、第2図は電子写
真複写機の斜視図、第3−1図は電子写真複写機の制御
部を示すブロック図、第3−2図は温度制御囲路を示す
図、第4図はコピー準備態勢への移行を制御するための
≠佛番−実施例を示すフローチャート、第5図は第1図
の定着器の詳細図である。 図中、1は感光ドラム、9Fi転写紙、13は定着器、
16は複写機本体、131は熱源、132は定着−−ラ
、133は温度検出素子、134は加圧ローラである。 出願人  キャノン株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 は第1の通電モードで前記像形成に寄与する手段への通
    電を行い、待機中は第2の通電モードで前記像形成に寄
    与する手段への通電を行い、更に待機中にコピー意志を
    示す状態を検知することにより繭記倫形成に寄与する手
    段への通電モードを、第2の通電モードから第1の通電
    モードに切換えるこt特徴とする像形成装置。 (2)  特許請求の範囲第1項において、コピー意志
    を示す状態の検知後所定時間内にスタート信号が出力さ
    れない場合前記fW影形成寄与する手段への通電モード
    を第秋通電モードから第2の通電モードに切換えること
    t−特徴とする像形成装置。 (畠)特許請求の範囲第1項又は第2項において、前記
    gI影形成寄4する手段が定着器であることt特徴とす
    る像形成装置。
JP56134759A 1981-08-27 1981-08-27 像形成装置 Pending JPS5835549A (ja)

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