JPH036168A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH036168A
JPH036168A JP13914689A JP13914689A JPH036168A JP H036168 A JPH036168 A JP H036168A JP 13914689 A JP13914689 A JP 13914689A JP 13914689 A JP13914689 A JP 13914689A JP H036168 A JPH036168 A JP H036168A
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Sadanobu Murazaki
村崎 貞信
Hiroyuki Makiyama
牧山 広幸
Masato Azuma
東 正人
Takeshi Kato
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばオフィスが無人状態となったような場
合にあっては、受信した情報をメモリに記憶し、そのメ
モリに記憶された情報は、有人時に必要に応じて記録紙
上に出力するようにしたファクシミリ装置に関する。
従来の技術 近年における画像通信技術の著しい発達に伴い、最近で
は一般家庭にまでファクシミリ装置が使用されつつある
ところで、現在−数的に使用されているファクシミリ装
置には、周知の通り種々の機能が付加されている。例え
ば、送受信情報を記憶するメモリを設けることで、記録
紙がなくなってしまったような場合や、ジャムが発生し
たような場合でも、接続されている回線を切らずに連続
して情報を受信可能としたり、また、−旦このメモリに
送信情報を記憶させることでその情報を希望の時刻に送
信可能とし、さらには、回線接続前に送信情報の記憶を
させることでその実質的な送信時間を短縮できるように
している。また、通常、ファクシミリ装置は常時通信可
能状態としておく必要があることから、24時間電源を
入れたままとしである。
発明が解決しようとする課題 ところがこのような従来のファクシミリ装置では、前記
したメモリは、通信を円滑に行なうための手段としてし
て使用されるものであることから、その利用率はあまり
高くはなく、また、24時間電源が入れられた状態とな
っているので電力が無駄に消費されるという問題がある
。特に、普通紙に情報を記録する電子写真方式のファク
シミリ装置にあっては、その記録を行なう定着器は常時
ウオーミングアツプ状態とされているために無駄に消費
される電力は無視できないものである。
また、従来のファクシミリ装置においては、例えば、オ
フィスの無人状態となる夜間に情報を受信した場合には
、記録紙がなくなっていないか、あるいはジャムが発生
しない限り、受信した情報を記録紙上に記録するように
なっているので、その記録紙は長時間放置されることと
なり、カールの発生などにより翌日その記録紙の分類や
並べかえなどに非常に手数がかかるという問題もある。
さらに、万一のトラブルで全ページの原稿が送信されな
かった場合には、翌日では通信上のトラブルか記録紙の
紛失かを判断することが困難であるという問題もある。
本発明は上記したような従来の問題点に鑑みて成された
ものであり、オフィスが無人状態となる例えば夜間など
には、情報を受信してその情報を記憶するために必要な
部分には電力を供給するものの、記録手段に対しては電
力を断ち、また、受信する情報は全てメモリに記憶させ
ておき、その記憶されている情報を必要に応じて記録で
きるようにしたファクシミリ装置の提供を目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明は、伝送された情報を
記録紙上に記録する記録手段と、伝送された情報を記憶
する記憶手段と、前記記録手段に電力を供給する電源と
、前記電源のオン、オフ制御を行なう電源制御手段と、
前記電源制御手段によって前記電源がオフされている場
合には、伝送された情報を前記記憶手段に記憶させる一
方、前記電源がオンされている場合には、必要に応じて
前記記録手段を作動させて前記記憶手段に記憶されてい
る情報を記録紙上に記録する記録制御手段とを有するこ
とを特徴とするものである。
咽 以上のように構成された本発明のファクシミリ装置は次
のように動作することになる。
電源制御手段によって電源がオフされると、記録手段に
は電力が供給されなくなる。また、前記電源がオフされ
ている間に伝送された情報があれば、記録制御手段は伝
送されたその情報を記憶手段に記憶させる。このように
電源制御手段によって電源がオフされているときには、
記録手段の機能が停止することになるが、その他の手段
、すなわち、少なくとも記憶手段、電源制御手段及び記
録制御手段は作動状態となっており、伝送される情報の
受信と記憶は可能となっている。したがって、この電源
がオフされると、無駄な電力消費を抑制することができ
る。そして、前記電源がオンされていれば、前記記録制
御手段は必要に応じて前記記録手段を作動させ、前記記
憶手段に記憶されている情報を記録紙上に記録する。し
たがって、前記記録手段を適宜作動させることによって
前記記憶手段に記憶されている情報を取り出すことがで
きるので、記録紙の分類や並べかえを行なうという手間
がかなり省けることになる。
実施例 以下に、本発明に係るファクシミリ装置の実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
第1図は、ファクシミリ装置の内、主に情報の授受を行
なう部分のブロック図である。
ファクシミリ装置の総括的な動作制御を行なう制御部1
0には、送信すべき情報を相手方のファクシミリ装置に
送信する送信部12及び相手方のファクシミリから送ら
れてくる情報を受信する受信部14が接続され、送信部
12は、文書に記載されている情報を電気的に読み取る
部分が含まれ、読取手段を構成し、受信部14は、記録
制御手段を構成するものである。なお、制御部lOは電
源制御手段及び記録$11911手段を構成するもので
ある。
また、制御部10にはタイマー16が接続され、このタ
イマー16は電源制御手段として機能するものであり、
制御部10から出力される信号に基づいて作動し、電源
部18に対してオン、オフの制御信号を与えるものであ
る。また、この制御信号は制御部10からも出力される
。具体的には図示しないが、電源部18は、同図に示す
全ての部分に接続されており、ファクシミリ装置に設け
られているメインスイッチと、前記したタイマー16及
び制御部10から出力されるオン、オフの制御信号によ
って電力の供給経路が制御される。つまり、メインスイ
ッチがオンされていれば、電源部18は動作状態となっ
て、第1図に示されている全ての部分に電力を供給し、
この状態でタイマー16あるいは制御部10からオフ信
号が出力されると、電源部18は、第1図に示す太線の
経路への電力の供給を遮断する。一方、この状態でタイ
マー16あるいは制御部10からオン信号が出力される
と、電源部18は再び前記した全ての部分に電力を供給
する。したがって、タイマー16あるいは制御部10か
らオフ信号が出力されると、送信部12と後述する印字
部22には電力が供給されなくなり、これらの部分の機
能は停止する。
反面、この場合でも、送信部12と印字部22を除く他
の部分には電力が供給されているので、これらの部分は
通常通り動作している。制御部10に接続されている記
憶部20は、送信部12で読み取った情報や受信部14
で受信した情報を記憶しておくものであり、記憶手段と
して機能するものである。また、印字部22は、受信部
14によって受信した情報又は記憶部20に記憶されて
いる情報を記録紙上に出力するものであり、記録手段と
して機能するものである。操作部24は制御部10に対
して種々の操作2例えば情報の送信指令や記憶部20に
記憶されている情報の記録紙上への出力などを指令する
種々のスイッチ及び表示部から構成されるものであり、
電源制御手段として機能するものである。
第2図は、操作部24の具体的な構成を示したものであ
る。
この操作部24には、種々の特殊な機能をワンタッチで
指令することができる多機能キー30と、電話番号やタ
イマーの時間設定などに使用するテンキー31と、印字
部22によるプリント開始指令や相手方のファクシミリ
装置への情報の送信開始指令を出力するスタートキー3
2と、ファクシミリ装置の送信あるいはプリント動作を
停止させるストップキー33と、記憶部20に記憶され
ている情報を印字部22によってプリントさせるための
プリントキー34と、受信された情報の全てを記憶部2
0に記憶させてお(ためのメモリ受信キー35と、メモ
リ受信の状態であることを示すためのLCD36と、操
作上の種々のメツセージを表示するLCD37とが図示
するように配設されている。メモリ受信キー35がオン
されると、その信号は制御部10に入力され、制御部1
0はこの信号の入力により電源部18にオフ信号を出力
し、送信部12と印字部22への電力の供給をストップ
する。そして制御部10は同時に、受信部によって受信
された情報の全てを記憶部20に記憶させる状態となる
。なお、タイマー16を用いてメモリ受信を行なうとき
には、このメモリ受信キー36をオンしなくとも前記し
たオフ信号がタイマー16から自動的に出力されるので
、このメモリ受信キー36の操作は不要である。
以上のように構成された本発明のファクシミリ装置は、
第3図のフローチャートに示すように動作することにな
る。なお、この動作説明にあたっては、電子写真方式の
ファクシミリ装置を想定して説明する。
メモリ受信スイッチ35の操作あるいはタイマー16に
よってパワーオフの設定信号が出力されたら、電源部1
8は送信部12と印字部22への電力供給をストップす
る準備をする(Sl。
S2)。そして、制御部10はこの電力供給をストップ
するに際し、情報の送受信中であるかの判断をし、送受
信中であればそのまま送受信が完了するまで送受信を実
行する。すなわち送信が行なわれている場合には送信部
12で読み取った情報を送信し、受信が行なわれている
場合には受信部で受信した情報を印字部22で記録紙に
出力する。
そして、この送受信が完了したら送信部12と印字部2
2への電力供給をストップする。一方、送受信中でなけ
れば送信部12と印字部22への電力供給を即座にスト
ップする。これにより、送信部12と印字部22で待機
中に無駄に消費される電力が削減される(33〜86)
。このようにして送信部12と印字部22への電力供給
がストップされると、メモリー受信に設定され、これに
より受信部14による情報の受信のみを可能とし、その
受信された情報は全て記憶部20に記憶される。なお、
このメモリー受信は後述するオン信号が電源部18に出
力されるまで行なわれる(S7)。次に、タイマー16
が動作してオン信号が出力されるか、プリントキー34
が操作されると、電源部18にオン信号が出力され、フ
ァクシミリ装置の全ての部分に電力が供給される(S8
゜9)。このようにして電力の供給が開始されると、印
字部に22に有する定着器のウオームアツプが開始され
る。これは、電子写真方式のファクシミリ装置の場合に
は、ウオームアツプを行なう必要がある為で、例えばサ
ーマルプリンタを備えたファクシミリ装置ような類のも
のにあっては、このウオームアツプは不必要である(S
 10)。そして、このウオームアツプが完了すると、
制御部10は後述する受信リストを出力するに際し、情
報の受信中であるかの判断をし、受信中であればそのま
ま受信が完了するまで受信を実行する。すなわち、受信
部で受信した情報を記憶部20に記憶する。そして、こ
の受信が完了したら受信リストのプリントアウトを行な
う。一方、受信中でなければ受信リストのプリントアウ
トを即座に行なう。
このとき、操作部24のLCD37には、第5図に示す
ような表示がされる。具体的には、[原稿をセットして
下さい]とメツセージを送り、通常の送信が可能なこと
を示唆し、「メモリ受信しています−プリントしますか
」とメツセージを送り、受・信リストの排出後、記憶さ
れている内容をプリントアウトするか否かをオペレータ
ーに尋ねる。この受信リストは、第4図に示されている
ようなものであり、メモリー受信中に受信された全ての
情報を一括して表示したものである。具体的には、受信
ナンバー、発信元、受信枚数、受信時間などである。な
お、受信リストの最上部に印字されている時刻は、電源
部18から送信部12と印字部22への電力供給がスト
ップされた時刻と、その電力供給が開始された時刻であ
る。また、受信ナンバーは、このメモリー受信が行なわ
れた時のみの通し番号であり、次回のメモリー受信時の
受信ナンバーは再び1から付けられる。そして、受信時
間は受信開始の時刻である。また、25番目に受信した
情報の受信時間が7:02となっており、電力供給が開
始された時刻を過ぎているが、これは、ウオームアツプ
が終了する前に情報が伝送されてきたためにメモリー受
信が行なわれたためである(811〜515)。次に、
操作部24の操作により記憶されている内容の出力が指
示されると、その指示された内容の情報を印字部22に
よって記録紙上に出力する。例えば、この指示は、第6
図に示すように行なわれる。すなわち、第4図に示した
ような受信内容が記憶部20に記憶されている場合に、
そのうちの3番目と24番目に記憶されている内容を優
先的に出ノjさせるときには、プリントキー34を押し
、その後テンキー31によって0003を入力し、さら
に、もう−度プリントキー34を押し、その後テンキー
31によって0024を入力し、プリントキー34とス
タートキー32を押す。この操作によってLCD 37
には、P0003POO24PSと表示され、制御部1
0は、記憶部20に記憶されている情報のうちから3番
目と24番目に記憶されている情報を優先的に印字部2
2に出力して残りの情報はその後に全て出力する。そし
て印字部22はその情報を記録紙上に出力する。また、
上記のように内容の優先選択を行なわずに記憶部20に
記憶されている全ての情報を出力する場合には、プリン
ドリー34を押した後、スタートキー32を押せばLC
D37には1)Sと表示され、印字部22から記憶部2
0に記憶されている全ての情報が記録紙上に記録される
さらに、3番目と24番目に記憶されている内容のみを
選択して出力させるときには、プリントキー34を押し
、その後テンキー31によって0003を人力し、さら
に、もう−度プリントキー34を押し、その後テンキー
31によって0024を入力し、スタートキー32を押
す。この操作によってLCD37には、POOO3PO
O24Sと表示され、制御部10は、記憶部20に記憶
されている情報のうちから3番目と24番目に記憶され
ている情報のみを選択して印字部22に出力し、印字部
22はその情報を記録紙上に出力する。そして、この記
録が終了すると、通常の送受信動作が行なわれる。一方
、操作部24の操作により記憶されている内容の出力が
指示されなかったときも同様に、通常の送受信動作が行
なわれる(816〜518)。
このように、ファクシミリ装置が設置しである部屋に誰
もいなくなってしまうような場合に、メモリー受信に設
定しておくと、伝送されてくる情報の受信のみに必要な
部分にのみ電力が供給されるようになり、無駄な電力消
費を省くことができることになる。また、メモリ受信時
に受信した情報は、有人時に必要に応じてプリントアウ
トすることができるので、記録紙のカールの発生などに
よりその分類や並べかえなどに要する時間を少なくする
ことができる。また、その情報のプリントアウトも送信
元を選択して行なうこともできるので、情報の整理は非
常に容易なものとなり、使い勝手が向上する。
なお、上記の実施例においては、電子写真方式のファク
シミリ装置について例示したが、本発明はその他のあら
ゆるタイプのファクシミリ装置に対しても適用可能であ
る。
また、現在のファクシミリ装置でも記憶容量の点では十
分であると思われるが、さらに使いやすい装置とするた
めには、その出力の速度を向上させる必要が生じる。つ
まり、メモリー受信によって記憶された情報のプリント
アウトの最中に通常の受信が行なわれると、必然的にそ
の受信した情報は記憶部20に記憶しなければならなく
なるが、この場合、メモリー受信によって記憶された情
報をフロッピーディスク等の外部メモリに一旦記憶させ
、このフロッピーディスクの情報をパソコン等によって
出力できるようにすれば、このような必要がなくなり、
ファクシミリ装置の使い勝手は損なわれない。また、複
数のフロッピーディスクを用いてメモリ受信を行なえる
ようにすれば、その記録内容を複数台のプリントアウト
装置によって効率的にその受信内容を出力することがで
きることになる。
発明の効果 以上の説明により明らかなように、本発明のファクシミ
リ装置においては、このファクシミリ装置が設置されて
いる部屋が無人状態となる例えば夜間などには、情報を
受信してその情報を記憶するために必要な部分には電力
を供給するものの、記録手段に対しては電力を断ち、無
人状態の待機中に消費する電力を削減することができる
。また、受信する情報は全てメモリに記憶させ、その記
憶されている情報を必要に応じて記録できるようにした
ので、その間に受信した情報は、有人時に必要に応じて
プリントアウトすることができ、記録紙のカールの発生
などによりその分類や並べがえなどに要する時間を少な
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るファクシミリ装置の内、主に情
報の授受を行なう部分のブロック図、第2図は、第、1
4図に示したファクシミリ装置の内の操作部の具体的な
構成を示した図、第3図は、第1図に示したファクシミ
リ装置の動作フローチャート、 第4図は、本発明に係るファクシミリ装置がら出力され
る受信リストの一例を示す図、第5図及び第6図は、第
2図に示した操作部の操作説明に供する図である。 0・・・制御部(電源制御手段、記録制御手段)、2・
・・送信部(読取手段)、 4・・・受信部(記録制御手段)、 6・・・タイマー(電源制御手段)、 8・・・電源部(電源)、 20・・・記憶部 (記憶手段) 22・・・印字部 (記録手段) 24・・・操作部 (電源制御手段) 35・・・メモリー受信キー (電源制御手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 伝送された情報を記録紙上に記録する記録手段と、 伝送された情報を記憶する記憶手段と、 前記記録手段に電力を供給する電源と、 前記電源のオン、オフ制御を行なう電源制御手段と、 前記電源制御手段によって前記電源がオフされている場
    合には、伝送された情報を前記記憶手段に記憶させる一
    方、前記電源がオンされている場合には、必要に応じて
    前記記録手段を作動させて前記記憶手段に記憶されてい
    る情報を記録紙上に記録する記録制御手段とを有するこ
    とを特徴とするファクシミリ装置。
JP1139146A 1989-06-02 1989-06-02 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2987845B2 (ja)

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JPH036168A true JPH036168A (ja) 1991-01-11
JP2987845B2 JP2987845B2 (ja) 1999-12-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006229499A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61152534A (ja) * 1984-12-27 1986-07-11 ア−ス製薬株式会社 ヒ−トシ−ル用ヒ−タ
JPS6480170A (en) * 1987-09-21 1989-03-27 Nec Corp Accumulation type facsimile equipment

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