JPS63257672A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS63257672A JPS63257672A JP62094892A JP9489287A JPS63257672A JP S63257672 A JPS63257672 A JP S63257672A JP 62094892 A JP62094892 A JP 62094892A JP 9489287 A JP9489287 A JP 9489287A JP S63257672 A JPS63257672 A JP S63257672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing device
- relay
- printer
- turned
- thermal fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/387—Automatic cut-off devices
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の産業上の利用分野〕
本発明は、熱定着器を有するプリンタに関するものであ
る。
る。
（発明が解決しようとする問題点〕
従来、熱定着器を有するプリンタは、即時に出力可能な
状態で待機するため、熱定着器を常時ＯＮにしていた。
状態で待機するため、熱定着器を常時ＯＮにしていた。
しかしながら、上記従来例のようなプリンタをファクシ
ミリの出力装置として使用する場合、次のような問題点
があった。
ミリの出力装置として使用する場合、次のような問題点
があった。
（１）消費電力が大きい
ファクシミリの場合、昼夜区別なく１日中動作させるた
め、消費電力が大きくなってしまう。
め、消費電力が大きくなってしまう。
（２）寿命が短かい
筆記と同じ理由で、１日中動作させるため、通常のプリ
ンタとして使用する場合に比較して寿命が短かくなって
しまう。
ンタとして使用する場合に比較して寿命が短かくなって
しまう。
前記問題点を解決するための手段は、待機時に熱定着器
のみをＯＦＦさせる機能を持たせることにより、低消費
電力で、安全で寿命の長いファクシミリ等に適したプリ
ンタを提供するものである。
のみをＯＦＦさせる機能を持たせることにより、低消費
電力で、安全で寿命の長いファクシミリ等に適したプリ
ンタを提供するものである。
（１）第１図は本発明の特徴を最もよく表わす図面であ
り、同図において、ａはメモリ代行受信機能を持つファ
クシミリ装置、ｂはプリンタであり、ｃ −’ ｅで構
成される。
り、同図において、ａはメモリ代行受信機能を持つファ
クシミリ装置、ｂはプリンタであり、ｃ −’ ｅで構
成される。
Ｃは熱定着器、ｄは熱定着器の電源の
ＯＮ１０ Ｆ Ｆを切り換えるリレー、ｈはｄのリレー
を制御するリレー制御線、ｅは熱定着器の温度を監視す
るサーモスイッチ、ｇは熱定着器の温度と通知する通知
線、ｆは熱定着器以外の装置、ｉはｇ、ｈ以外のデータ
／制御線である。
を制御するリレー制御線、ｅは熱定着器の温度を監視す
るサーモスイッチ、ｇは熱定着器の温度と通知する通知
線、ｆは熱定着器以外の装置、ｉはｇ、ｈ以外のデータ
／制御線である。
（！■）次にＣの熱定着器のみがＯＦＦ待機状態でその
後ファクシミリが受信して出力し、■び待機状態になる
までを第２図のフローチャートを使用して説明する。
後ファクシミリが受信して出力し、■び待機状態になる
までを第２図のフローチャートを使用して説明する。
ｆｌ：待機状態では、ｄのリレーＯＦＦ、ｃの熱定着器
もＯＦＦである。
もＯＦＦである。
ｆ２：ａのファクシミリは着信があるまでプリンタを起
動しない。
動しない。
ｆ３：着信が起きた時、ファクシミリはメモリ代行受信
を開始する。
を開始する。
ｆ４：メモリ代行が終了後、プリンタ出力するための準
備として、ｄのリレーを ＯＮにし、熱定着器を起動させる。
備として、ｄのリレーを ＯＮにし、熱定着器を起動させる。
ｆ５：熱定着器が使用可能な温度になるまで、ｅのサー
モスイッチで監視す る。
モスイッチで監視す る。
ｆ６：熱定着器が使用可能となった時点で、ｉよりｆへ
画像データを送出し、プリ ントアウトする。
画像データを送出し、プリ ントアウトする。
ｆｌ：プリントアウト終了後、プリンタを待機状態にも
どすためｄのリレーを ＯＦＦする。
どすためｄのリレーを ＯＦＦする。
ｆ８：待機状態にもどる。
以上の様なフローにより従来の問題点を解消することが
できる。しかし、本実施例のように、熱定着器を必要時
にだけＯＮする場合、熱定着器がＯＮされてから安定す
るまでに数分の時間がかかつてしまうことがある。
できる。しかし、本実施例のように、熱定着器を必要時
にだけＯＮする場合、熱定着器がＯＮされてから安定す
るまでに数分の時間がかかつてしまうことがある。
そのため、受信時の即時性が要求される時には、常に熱
定着器をＯＮにした方が便利である。
定着器をＯＮにした方が便利である。
本実施例の有効な利用法としては、熱定着器を必要時の
みＯＮにするモードと、常にＯＮにするモードを切り換
え可能とするのが良いと思われる。この２つのモードを
適切に切り換えることにより、ファクシミリの出力装置
としてかなり有効な装置となりうる。
みＯＮにするモードと、常にＯＮにするモードを切り換
え可能とするのが良いと思われる。この２つのモードを
適切に切り換えることにより、ファクシミリの出力装置
としてかなり有効な装置となりうる。
ここで切り換え方法としては、
１、ユーザがスイッチで切り換える。
２、タイマーを使用する。
などが考えられる。
前述した本実施例は下記の効果を奏する。
１）低消費電力
熱定着器を一定温度を保つ場合と異なり、必要な時間だ
け熱定着器を使用するので、消費電力を大幅に減少する
ことができる。
け熱定着器を使用するので、消費電力を大幅に減少する
ことができる。
２）安全性が高い。
本実施例の場合、必要な時以外は熱定着器をＯＦＦにす
るので安全性が高い。
るので安全性が高い。
３）プリンタの寿命を長くすることができる。
また、前述実施例の他に、プリンタの電源をＯＦＦする
方法も可能である。
方法も可能である。
〔発明の効果）
以上述べた様に本発明は、１．消費電力を低減できる、
２、熱定着機の寿命を長くすることができる、また、３
．安全性が高い等の効果を有し、必要な時間だけ、熱定
着器を使うので、プリンタが異常に高温になるのを防ぐ
ことができる。
２、熱定着機の寿命を長くすることができる、また、３
．安全性が高い等の効果を有し、必要な時間だけ、熱定
着器を使うので、プリンタが異常に高温になるのを防ぐ
ことができる。
第１図は本発明の実施例を実施したプリンタのブロック
図、第２図は第１図のプリンタを操作するフローチャー
ト図である。 図において、 ａ、メモリ代行受信機能を備えたファクシミリ装置 す、プリンタ本体 Ｃ１熱定看器 ｄ 、 リ し − ｅ、サーモスイッチ ｆ、熱定着器以外の装置 ｇ、熱定着器の温度を知らせる信号線 り、リレー制御線 ｉ、ｇ、ｈ以外のデータ／制御線 ｆ、初定着器以外の俵置
図、第２図は第１図のプリンタを操作するフローチャー
ト図である。 図において、 ａ、メモリ代行受信機能を備えたファクシミリ装置 す、プリンタ本体 Ｃ１熱定看器 ｄ 、 リ し − ｅ、サーモスイッチ ｆ、熱定着器以外の装置 ｇ、熱定着器の温度を知らせる信号線 り、リレー制御線 ｉ、ｇ、ｈ以外のデータ／制御線 ｆ、初定着器以外の俵置
Claims (1)
- 熱定着器のみをＯＮ／ＯＦＦさせる切換装置を具備し、
外部から切換装置の制御を可能とすることを特徴とする
プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62094892A JPS63257672A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62094892A JPS63257672A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257672A true JPS63257672A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14122690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62094892A Pending JPS63257672A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63257672A (ja) |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP62094892A patent/JPS63257672A/ja active Pending
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