JPS6054008A - タイマ−装置 - Google Patents

タイマ−装置

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Publication number
JPS6054008A
JPS6054008A JP58160530A JP16053083A JPS6054008A JP S6054008 A JPS6054008 A JP S6054008A JP 58160530 A JP58160530 A JP 58160530A JP 16053083 A JP16053083 A JP 16053083A JP S6054008 A JPS6054008 A JP S6054008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
time
saving mode
power saving
input means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58160530A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tajima
田島 明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP58160530A priority Critical patent/JPS6054008A/ja
Publication of JPS6054008A publication Critical patent/JPS6054008A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5004Power supply control, e.g. power-saving mode, automatic power turn-off

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複瓦′機に記けるタイマー装置に関するもので
ある。
従来技術 複写機の−18における使用状況はその使用環境に応じ
てほぼ一定しているのが普通であり、通常午前8時また
は9時から午後5時′Eたは6時の間に使用されるのが
ほとんどであり、その中でも昼食詩の正午から午後1−
の間は使用頻度が下がるのが一般であろう。
そこで従来は人為的に佃前8時項、電源を入れ、正午に
節電モードにし、午後1時に節電モードを解除し、午後
6時項電源ン切るようにしていた○このような操作乞人
為的に行っていたので、時には操作し忘れることにより
、フビー7しようとするときにすぐに複写できなかつた
つ、復Hすることもないのに電力乞無駄に消費したりす
ることがあった。
従来においても節電モードについては機械が序止してか
ら数分後に自動的に節電機能が作動する自動節電方式が
採用されているものもあった刀;電源のON % OF
 Fン自動化しkものはなく、電力の浪費乞防止するの
も不完全であつrこ。
′E左上記自動節電方式も時間乞おいて度々榎茸作業が
行われる場合は複写作業に入いる1こびに節電モードl
解除しなければならず煩しいという欠点もあった。
発明の目的 本発明はこのような欠点乞克服しり復写機のタイマー装
置の発明に係り、その目的とする処は内部にタロツクを
有していて電源および節電モー□ドのON、OFFする
時刻を設定することができる複互機を供する点に・bる
発明の構成 本発明の構成を第1図に基づいて説明する。
Aは現在の時刻ン入力する現在時刻入力手段であり、B
は電源乞入扛る時刻と切る時刻ン入力する電源入切時刻
入力手段であり、Cは節電モードに入いる時刻と出る時
刻ン入力する節電モード人出時刻入力手段であり、Dは
以上3つの入力手段により入力された時刻に基づいて時
間割制御ビするタロツクEY内蔵した時間割制御手段で
あり−Fは同制御手段りによつ電源′!!7ON、OF
Fする電源入切手段であり、Gはやはり該制画手段りに
より節電モードのON状態・OFF状態乞切つ換える節
電モード切換手段である。
本発明は以上のように構成さnているので、はじめに現
在時刻乞入力して時間2合わせておき一ついで電源のQ
N、OFF時刻、節電モードのON 。
OFF時刻乞入力して設定しておくことにより、時間割
制御手段りがタイマーとして働らき、設定時刻になると
電源または節電モードのON、0FFZ行うことができ
る。
実施列 以下第2図および第3図に図示された本発明の一実施例
について説明する。
第2図は本実施例の概略ブロック図である。
同図において1は入力装置であり、mgHの操作パネル
上のボタン操作により電源および節電モードのON、O
FF時刻乞入力するものである。
2はコンピュータによる制御装置であり、水晶振動子3
によって動作するとともに同/j(晶振動子3乞利用し
てクロックとしての役割も果すものであり、前記入力装
置1からの信号により時刻会わせ、18よび電源、節電
モードのON、OFF時刻の設定が行われ、同股定詩刻
になると所定の切換信号乞発信するとともに各種装置の
動作制御も行っている。
な8同制御装置t 2は電源が切られに場合でも内部バ
ッテリー4によって動作しつづけ、クロックが停止して
時間が狙うことはない。
5は定着用のヒートロールおよび一部表示器等一節電モ
ードの際にも電力の供給が断ktLない節電無用装置類
であり、前記制御装置20制御信号により制御Z受けて
いる。主に複写状態に復帰するのに時間がかかる装置で
ある。
6は上記装置類5以外の各種装置類であって節電モード
の際に電力の供給が断たれる節電用装置類であり、やは
り前記制御装置20制御ン受けている。
7は電源回路であり、フンセント8により導ひいた交流
電圧をヒユーズ9、トランス10ヲ介して入力し、直流
定電圧として前記入力装置1、制御装置2および各種装
置類5.6に出力するものである0 11は手動により電源Z入れたり切ったりするスイッチ
であり、同スイッチ11に直列に挿入されたリレースイ
ッチ12は制御装置2の制御ビ受けて設定時刻に自動的
に動作して電源のQNsoFF切り換え乞行うものであ
る。
13は電源回路7から節電用装置類6への電力の供給を
切ったり入れたりするリレースイッチであり、制御装置
20制御ン受けて設定時刻に自動的に節電モードのON
、OFF切り換え乞行うものである。
第2図において実線矢印は電力の伝達を示し一破線矢印
は制御信号の伝達2示し、1点鎖線の矢印は情報の伝達
を示している。
第3図は操作パネルに旧ける時刻合わせおよび時刻設定
を行う部分乞示した図である。
同図において中は24詩間表示の1桁または2桁の数字
乞示す表示器であり、現時刻を表示する段と電源の入い
っている詩間乞表示する段と節電モードにある詩間乞表
示する段との3つの段がある。
14は現時刻会わせのためのスタート・ストソブボタン
であり、15は電源および節電゛モードの0N1OFF
時刻を設定するためのスライド式切換スイッチであり、
16および17はm部分の数字7合わせるためのボタン
であり、[6の方は[時」の設定に17の方は「分」の
設定に使用する。
操作法を簡単に説明すると、現時刻会わせはスタート・
ストップボタン14”a?押して現時刻の表示時刻をス
トップさせ、ボタン16により「時」乞ボタン17によ
り「分」を適当な数だけ押して、ある時刻ビ設定表示さ
せ、その時刻になったらスタート・ストップボタン14
ン再び押すことにより表示時刻ンスタートさせることに
より行う。
電源の入い′る時刻の設定は切換スイッチ15ンスライ
ドさせて電源人位置にセットしてやはりボタン16.1
7”a=適当な数だけ押すことにより行う。
以下切換スイッチ15ヲスライドさせてボタン16.1
7によって節電モードの開始時刻、終了時刻および電源
7切る時刻71!′設定する。
第3図に示す例では現時刻が18時19分で電源入時間
が8時45分から18時45分まで71節電モード時間
が12時から13時まで?設定した状態Z示している。
この例の設定状態において本実施例の複写様の11日の
動作7追ってみると手動電源スィッチ]】はON状態に
あるとしてまず午前0詩においてはリレースイッチ12
はOFF状態にあり一+ル−ヌイツチ13はON状態に
ある。
電源はOFF状態にあるが制御装置2は内部S電源4に
より駆動しており、この制御装置のコンビエータは0−
MOS型のマイクロブDセッサー7使用しており低電力
で動作可能のものである。
午前8時45分になると制御装ぽ2からの制御信号によ
りリレースイッチ12がONし、さらに正午VCなると
リレースイッチ13がOFFして節電モードに入いり、
複写状態に入いるのに時間のかかる装置および一部の表
示装置のみに電力Z供給して、その他の装置への電力供
給は1亭止する。
午後1時になるとリレースイッチ13がONして節電モ
ード乞解除し、午後6詩45分になるとリレースイッチ
12’gOFFICして電源7切る。
この過程乞10.サイクルで繰り返し行うことになる。
なお第3図において11は前記手動電源スイッチであり
、[8は以上のタイマー機構ン使用する場合と使用しな
い場合2切り換えることができるタイマー切換ボタンで
あり、タイマー2切るとリレースイッチ12および13
は強阿的にON状態となる。
発明の効果 このように本発明においては設定した時刻に自動的に電
源および節電モードのON、OFFの切゛り換えができ
るので人為的な操作による場合の操作し忘扛による電力
の浪費乞防止することができ1また一部タイマーをセッ
トしておけばこれら入力装置のボタンはほとんど操作す
る必要はなく、操作人はこれらのことに煩わされること
なく、他の複写作業に専念することかでさ、操作性の向
上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明に係
る実施例の概略ブロック図、第3図は本実施例における
操作パネルにおける時刻合わせ、時刻設定を行う部分7
示す図である。 ■・・・入力装置、2・・・制御装置、3・・水晶振動
子・4・・・内■s電源、5・・・節電無用装置類、6
・・・節電用装置類、7・・・電源回路、8・・・コン
セント、9・・・ヒユーズ、10・・・トランス、11
・・・手動電源スィッチ、12・・・リレースイッチ(
電源用) 、 13・・・リレースイッチ(節電モード
用)、14・・・スタート・ストラフ−ボタン、15・
・・スライド式切換スイッチ、16・・・詩合わぜボタ
ン、17・・・分合わせボタン、18・・・タイマー切
換ボタン。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複写機において現在の時刻乞入力する現在時刻入力手段
    と、電源火入れる時刻と切る時刻を入71する電源入切
    時刻手段と〜節電モードに入(・る時刻と出る時刻ン入
    力する節電モード人出時刻手段と、以上3つの入力手段
    により入力された時刻に基づいて時間割制御するクロッ
    ク内蔵の時間割制御手段と、同制御手段により電源ンO
    N、OFFする電源入切手段と、やはり該制御手段によ
    り節電モードのON状態とOFF状態乞切り換える節電
    モード切換手段と乞備えたことを特徴とする硬写機のタ
    イマー装置0
JP58160530A 1983-09-02 1983-09-02 タイマ−装置 Pending JPS6054008A (ja)

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JP58160530A JPS6054008A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 タイマ−装置

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ID=15716956

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01138525A (ja) * 1987-11-26 1989-05-31 Fuji Xerox Co Ltd レーザ走査装置
JPH0551217B2 (ja) * 1986-03-20 1993-08-02 Fujitsu Ltd
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JP2010182099A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Casio Electronics Co Ltd 電源制御装置

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