JP4755597B2 - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
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Description
(a)複数のチップ領域に区画され、前記複数のチップ領域の各々には半導体集積回路が形成され、主面上において前記半導体集積回路と電気的に接続する複数の第1電極が形成された半導体ウエハを用意する工程、
(b)第1配線が形成された第1配線基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第1配線基板に保持された第1シートと、前記第1配線基板に前記第1シートが取り付けられた第1面とは反対側の第2面から接触し、前記複数の接触端子の各々に電気信号を伝える複数のポゴピンと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を前記第1基板から離間して張力を加えつつ保持する接着リングと、前記第1シートのうち前記第1領域を裏面より押圧する押圧機構と、前記第1配線基板を前記第1面方向から固定する第1固定基板とを有する第1カードを用意する工程、
(c)前記複数の接触端子の前記先端を前記複数の第1電極に接触させて前記半導体集積回路の電気的検査を行う工程。
前記第1シートのうち前記第1領域を取り囲む第2領域は、弛緩した状態で前記第1基板に保持される。
(a)複数のチップ領域に区画され、前記複数のチップ領域の各々には半導体集積回路が形成され、主面上において前記半導体集積回路と電気的に接続する複数の第1電極が形成された半導体ウエハを用意する工程、
(b)第1配線が形成された第1配線基板と、前記第1配線基板の第1面の第2領域に取り付けられた第2固定基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第2固定基板に保持された第1シートと、前記第1配線基板に前記第1面とは反対側の第2面から接触し、前記複数の接触端子の各々に電気信号を伝える複数のポゴピンと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を裏面より押圧する押圧機構と、前記第3領域以外の第4領域において前記第1配線基板を前記第1面方向から固定する第1固定基板とを有する第1カードを用意する工程、
(c)前記複数の接触端子の前記先端を前記複数の第1電極に接触させて前記半導体集積回路の電気的検査を行う工程。
(a)複数のチップ領域に区画され、前記複数のチップ領域の各々には半導体集積回路が形成され、主面上において前記半導体集積回路と電気的に接続する複数の第1電極が形成された半導体ウエハを用意する工程、
(b)第1配線が形成された第1配線基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第1配線基板に保持された第1シートと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を裏面より押圧する押圧機構とを有する第1カードを用意する工程、
(c)前記複数の接触端子の前記先端を前記複数の第1電極に接触させて前記半導体集積回路の電気的検査を行う工程。
前記第1シートには、前記第2配線および前記複数の接触端子から離間した位置で1つ以上の穴が設けられている。
(a)複数のチップ領域に区画され、前記複数のチップ領域の各々には半導体集積回路が形成され、主面上において前記半導体集積回路と電気的に接続する複数の第1電極が形成された半導体ウエハを用意する工程、
(b)第1配線が形成された第1配線基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第1配線基板に保持された第1シートと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を裏面より押圧する押圧機構とを有する第1カードを用意する工程、
(c)前記複数の接触端子の前記先端を前記複数の第1電極に接触させて前記半導体集積回路の電気的検査を行う工程。
前記第2配線は、第3配線と、前記第3配線の上層に形成され、前記第3配線と電気的に接続する第4配線とを含み、
前記第4配線が形成された配線層には、前記第3配線とは電気的に接続しない第5配線が形成され、
各々の前記第3配線上には、前記第4配線および前記第5配線のうちの少なくとも一方が形成されている。
(a)複数のチップ領域に区画され、前記複数のチップ領域の各々には半導体集積回路が形成され、主面上において前記半導体集積回路と電気的に接続する複数の第1電極が形成された半導体ウエハを用意する工程、
(b)第1配線が形成された第1配線基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第1配線基板に保持された第1シートと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を裏面より押圧する押圧機構とを有する第1カードを用意する工程、
(c)第1温度下で前記押圧機構により前記第1シートを押圧し、前記第1シートに第1の力を加えて前記第1シート自体の張力を緩和する工程、
(d)前記(c)工程の後、前記複数の接触端子の前記先端を前記複数の第1電極に接触させて前記半導体集積回路の電気的検査を行う工程。
前記第1温度は、前記第1シートに前記第1の力を加えることで前記第1シート自体の前記張力が緩和する温度である。
1.第1配線が形成された第1配線基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第1配線基板に保持された第1シートと、前記第1配線基板に前記第1シートが取り付けられた第1面とは反対側の第2面から接触し、前記複数の接触端子の各々に電気信号を伝える複数のポゴピンと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を前記第1基板から離間して張力を加えつつ保持する接着リングと、前記第1シートのうち前記第1領域を裏面より押圧する押圧機構と、前記第1配線基板を前記第1面方向から固定する第1固定基板とを有し、前記第1シートのうち前記第1領域を取り囲む第2領域は、弛緩した状態で前記第1基板に保持されているプローブカード。
2.第1配線が形成された第1配線基板と、前記第1配線基板の第1面の第3領域に取り付けられた第2固定基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第2固定基板に保持された第1シートと、前記第1配線基板に前記第1面とは反対側の第2面から接触し、前記複数の接触端子の各々に電気信号を伝える複数のポゴピンと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を裏面より押圧する押圧機構と、前記第3領域以外の第4領域において前記第1配線基板を前記第1面方向から固定する第1固定基板とを有するプローブカード。
3.第1配線が形成された第1配線基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第1配線基板に保持された第1シートと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を裏面より押圧する押圧機構とを有し、前記第2配線および前記複数の接触端子から離間した位置で1つ以上の穴が設けられているプローブカード。
4.第1配線が形成された第1配線基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第1配線基板に保持された第1シートと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を裏面より押圧する押圧機構とを有し、前記第2配線は、第3配線と、前記第3配線の上層に形成され、前記第3配線と電気的に接続する第4配線とを含み、前記第4配線が形成された配線層には、前記第3配線とは電気的に接続しない第5配線が形成され、各々の前記第3配線上には、前記第4配線および前記第5配線のうちの少なくとも一方が形成されているプローブカード。
5.第1配線が形成された第1配線基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第1配線基板に保持された第1シートと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を裏面より押圧する押圧機構とを有し、前記第1シートは、前記第1配線基板に保持された状況下において、第1温度下で前記押圧機構により押圧され、第1の力が加えられることで張力が緩和され、前記第1温度は、前記第1シートに前記第1の力を加えることで前記第1シート自体の前記張力が緩和する温度であるプローブカード。
(1)狭ピッチ化したテストパッドを有する半導体集積回路装置に対するプローブ検査時において、探針とテストパッドとの接触を確実にできる。
(2)プローブカードにおいて多層配線基板の反りを抑制するカードホルダが厚くなった場合でも、プローブが形成された薄膜シートがカードホルダ内に埋もれてしまう不具合を避けることができる。
Claims (9)
- 以下の工程を含む半導体集積回路装置の製造方法であって、
(a)複数のチップ領域に区画され、前記複数のチップ領域の各々には半導体集積回路が形成され、主面上において前記半導体集積回路と電気的に接続する複数の第1電極が形成された半導体ウエハを用意する工程と、
(b)第1配線が形成された第1配線基板と、前記複数の第1電極に接触させるための複数の接触端子および前記複数の接触端子と電気的に接続する第2配線が形成され、前記第2配線が前記第1配線と電気的に接続し前記複数の接触端子の先端が前記半導体ウエハの主面に対向して前記第1配線基板に保持された第1シートと、前記第1配線基板に前記第1シートが取り付けられた第1面とは反対側の第2面から接触し、前記複数の接触端子の各々に電気信号を伝える複数のポゴピンと、前記第1シートのうち前記複数の接触端子が形成された第1領域を前記第1配線基板から離間して張力を加えつつ保持する接着リングと、前記第1シートのうち前記第1領域を裏面より押圧する押圧機構と、前記第1配線基板を前記第1面方向から固定する第1固定基板とを有する第1カードを用意する工程と、
(c)前記複数の接触端子の前記先端を前記複数の第1電極に接触させて前記半導体集積回路の電気的検査を行う工程と、を有し、
前記複数の接触端子の前記先端の各々は、前記第1シートの主面にて、前記複数の第1電極のうちの対応するものと対向して配置され、
前記第1シートのうち前記第1領域は、張力を加えた状態で前記第1シートと前記接着リングとが接着され、かつ前記第1シートのうち前記第1領域を取り囲む第2領域は、弛緩した状態で前記第1配線基板に保持して前記押圧機構により、前記第1領域を裏面より押圧することで、前記複数の接触端子の前記先端を前記複数の第1電極に接触させる。 - 請求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
前記第1シートの前記第1領域が前記第1配線基板から離間する距離は、前記第1固定基板の厚さより大きい。 - 請求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
前記第1シートには、前記第2配線および前記複数の接触端子から離間した位置で1つ以上の穴が設けられている。 - 請求項3記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
前記(c)工程時に、前記第1シート中の気泡を前記穴から前記第1シート外へ脱気する。 - 請求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
前記第2配線は、第3配線と、前記第3配線の上層に形成され、前記第3配線と電気的に接続する第4配線とを含み、
前記第4配線が形成された配線層には、前記第3配線とは電気的に接続しない第5配線が形成され、
各々の前記第3配線上には、前記第4配線および前記第5配線のうちの少なくとも一方が形成されている。 - 請求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
前記(c)工程の前に、
(d)第1温度下で前記押圧機構により前記第1シートを押圧し、前記第1シートに第1の力を加えて前記第1シート自体の張力を緩和する工程、
を含み、
前記第1温度は、前記第1シートに前記第1の力を加えることで前記第1シート自体の前記張力が緩和する温度である。 - 請求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
前記第1シートと前記接着リングとは接着剤により接着される。 - 請求項7記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
前記接着剤はエポキシ系接着剤である。 - 請求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法において、
前記第1カードは、前記第1配線基板の第1面側に接続されたカードホルダを有する。
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