JP4722261B2 - 乗物用オープンルーフ構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、乗物の固定されたルーフに開口部を形成した乗物のオープンルーフ構造であって、前記ルーフに固定された固定部と、該固定部に支持され、前記ルーフ開口部を閉鎖する閉鎖位置と前記ルーフ開口部を少なくとも部分的に開放する開放位置との間で調整可能である調整可能な閉鎖部材と、前記閉鎖部材を調整可能に支持し、駆動されて移動可能とされた駆動部材、および回動軸によってこの駆動部材に取り付けられたアームを有し、このアームが移動可能とされた部材と非対称に掛合するとともに前記駆動部材を移動させることによってこの駆動部材により閉鎖部材の調整を行う作動機構と、を備えたオープンルーフ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のオープンルーフ構造は、それに関する種々のタイプのものから公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、軸支されたアームと駆動部材との間に位置する回動軸を改善するとともに、この改善されたアームを有するオープンルーフ構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、独立請求項に記載した特徴を備えている。本発明の有利な実施形態は、従属請求項に記載している。
【0005】
本発明では、アームとオープンルーフ構造の作動機構の駆動部分との間にヒンジ構造を設けている。このヒンジ構造は、ガタツキを著しく抑えることができるとともに、耐摩耗性を有するものである。また、同時にその回動軸は構造が非常に簡単でありかつ取り付けも非常に簡単に行えるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を概念的に示す図面に基づいて、本発明を詳細に説明する。
【0007】
図に示すオープンルーフ構造には現在係属中の内容が含まれている。その内容については、その特許明細書中に記載している。
【0008】
図面に示した符号1は、乗用車など乗物の固定されたルーフである。ルーフ1には、オープンルーフ構造を収容するためのルーフ開口部2が設けられている。オープンルーフ構造は、ルーフ開口部2を選択的に閉鎖したりあるいは少なくとも部分的に開放したりするための閉鎖部材3を備えている。この実施形態において、閉鎖部材3は剛性パネル、特に透明なガラス材のパネルや透明なプラスチック材のパネルであるが、その他スラットや可撓性を有するカバーのような閉鎖部材も考えることができる。図示した実施形態では摺動型チルトルーフを用いており、この実施形態において、パネル3はルーフ開口部2内の閉鎖位置(図2,3)から、ある時には上方かつ後方(尻上がり)に傾斜する通風位置(図1)に移動可能であり、またある時には下降する(図5)とともに引き続いて固定ルーフ1の下方位置に後方移動可能となっている。また、他の形態を有するものに採用することもできる。
【0009】
パネル3を移動可能なものとするために、パネル3にはオープンルーフ構造の長さ方向に位置する両端部で作動機構4が取り付けられている。この実施形態では、作動機構にはそれぞれリンクスライダ5が設けられている。このリンクスライダは案内レール6のすべり面内に摺動可能に収容されている。この案内レール6は固定部(図示せず)に取り付けられたり、あるいはこの案内レール6自身が固定部を形成するものであってもよい。ここでいう固定部とは、たとえば乗物の固定されたルーフ1に取り付けられたフレームなどである。案内レール6は、ルーフ開口部2の長さ方向に延在する両端部に沿うとともに、両端部のできるだけ後方にまで設けられている。
【0010】
作動機構4の一部はリンク7から構成されており、このリンクはパネル3の下側でかつ長さ方向の各端部近傍に位置するパネルの強化フレーム8に取り付けられている。このリンク7の前端部には、滑動シュー9が設けられており、この滑動シューは、対応した案内レール6のグルーブ内に摺動可能に収容されている。またこの滑動シューは、パネル3に対して前方ヒンジとして機能するものでもある。リンクスライダ5は2組の滑動シュー10を有している。これら滑動シューは側方に突出しているとともに案内レール6内でリンクスライドの垂直方向への移動を制限しつつリンクスライダ5を案内しているものである。
【0011】
リンクスライダ5およびリンクプレート7はともに、側方に突出するリブ11,12の形態を有するすべり面を備えている。リブ11はリンクプレート7の下端に形成されるとともに互いから遠ざかるように延設されている。一方、リブ12はリンクスライダの垂直壁13,14の上側側面に形成されるとともに互いに近づくように延設されている。案内ヘッド15は全てのリブ11,12と掛合している。このため、この案内ヘッドはリンクスライダ5の垂直壁13,14の間およびリンクプレート7の周辺に配置されることになる。
【0012】
図4から図6に特に詳細に示しているように、案内ヘッド15は、アーム16の一側すなわち自由端部に形成されており、これによりアーム16は非対称な形状となっている。案内ヘッド15が形成されている側と反対の側において、アーム16は移動するスライダ18(図1も参照)に回動軸17を介して回動自在に取り付けられている。このスライダは、電動モータ、手動クランクなどのような駆動装置に押したときにも撓まない駆動ケーブル(pressure-rigid driving cable)19などを介して駆動されるように取り付けられているものである。案内ヘッド15を動かすことによって、案内ヘッドはすべり面11,12に対してリンクスライダ5とリンクプレート7との間でくさびのように作用する。したがって、リンクプレート7およびパネル3は、回動軸9について回動することになる。このパネル3の回動中、リンクスライダ5は静止している。パネル3が最下回動位置にくると、移動スライダ18はリンクスライダ5に対してその位置でロックされる。そして、この移動スライダ18のさらなる後方への移動により、作動機構4およびパネル3の全体が1つのユニットとして後方に移動することになる。
【0013】
回動軸17の構造を図4から図6に明確に示している。この回動軸17は、案内ヘッド15と反対側のアーム16端部で横方向から見て水平に延在するピン20を備えている。ピン20は、移動スライダ18の穴21内に軸方向に挿入することができるものである。第1突起22および第2突起23がアーム16のピン20の周りに同軸的に配置されている。この第2突起23はアーム16の端部に形成されており、またさらなる突起24も有している。この突起24は、取り付けられた状態において、第2突起23に直角でかつアーム16および案内レール6に平行に延在している。
【0014】
回動軸17を移動スライダ18に取り付けた状態において、突起22〜24はそれぞれ対応するリセスと組み合わせることができる。つまり、第1リセス25と第1突起22、および第2リセス26と第2突起23・突起24をそれぞれ組み合わせることができる。第1突起22および第2突起23はともに円弧形セグメントの形態で回動軸の穴21の周りに形成されている。第1リセス25はその上側および下側で開口している。第1突起22および第1リセス25は噛み合ったときに接触する接触面を有している。この接触面は移動スライダ18の移動方向に実質的に垂直に延在しており、その結果移動スライダ18からアーム16への駆動力を吸収することができる。
【0015】
第2突起23および第2リセス26は、それぞれ互いに合致する停止面を有している。この停止面は同様に、回動軸17の周りに同軸的に延在している。アームを移動スライダ18に取り付けた状態において、突起24は第2リセス26の一部を閉塞する壁部27と掛合している。その結果、突起24と壁部27とは穴21内の位置にピン20を掛止するのに役立たせることができる。図6および図7に示すように、第2リセス内において、突起24および壁部27はアーム26の通常回動範囲内で掛合している。
【0016】
第2リセス26は上側が閉塞されていてかつ下側のみが開口されている。また突起24および壁部27の構成により、第2突起23および突起24は、アーム16の通常回動範囲の外側に位置する突起24(図5)がアーム16の取り付けられた位置(図6)にくるようにピン20を穴21内に挿入することによって第2リセス26内にのみ挿入することができる。アーム16が通常回動範囲の外側に位置する状態において、第1突起22および第1リセス25の停止面、および第2突起23と第2リセス26を有する突起24との停止面は、それぞれ掛合されていない。この状態から通常操作位置にアーム16を回動させることにより、アーム16の水平方向への移動角度が小さくなり、突起22〜24とそれに対応するリセス25,26とが互いに掛合するように移動し、突起24が移動スライダ18の壁部27の裏側に移動するので、この結果、ピン20が穴21内の位置に掛止されて回動軸17を形成することになる。
【0017】
図6に示す取り付け位置において、第1突起22はまた移動スライダ18の上側に対してストッパとしても機能するものである。これにより、移動スライダは回動運動を制限するとともに、ピン20が穴21から抜けないように規定されている。
【0018】
突起22〜24はリセス25,26よりもわずかに大きく作られている。その結果、突起22〜24は若干の摩擦を有してリセス25,26に受け入れられており、これにより遊びのない連結が提供されている。作動機構の動作におけるアーム16の角度変位が非常に小さいので、摩擦が作動機構の作動に悪影響を与えることはない。案内ヘッド15を有するアーム16は回動軸17に対して非対称に配置されているので、モーメントがピン20および穴21に及ぼされることになる。このモーメントは突起22〜24およびリセス25,26の接触面によって吸収することができる。これにより、非常に安定したガタツキの少ない回動軸17が提供されている。それと同時に突起22〜24は案内機能と力吸収機能とを主に有している。一方、さらに突起24が掛止機構を果たしている。この掛止機構とは、回動軸を簡単に取り付けることができるとともに、さらなる部材を必要とすることなく作動位置に回動軸を係止させることができることである。
【0019】
本発明は図に示す上述した実施形態に制限されるものではなく、本発明の範囲から逸脱することなく種々の変形実施が可能なものである。したがって、移動部材は、アームに取り付けられる他の移動可能な部材から構成することもできる。アームはたとえばレバーのようなものとすることもできる。回動軸を構成するためにピンを軸方向に対して掛止する掛止面はまた、本発明によるオープンルーフ構造の他の部分に使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるオープンルーフ構造の一実施形態の縦断面図であって、閉鎖部材が開口通気位置にある状態を示すものである。
【図2】 図1のオープンルーフ構造の一側における作動機構の拡大斜視図であって、閉鎖部材が閉鎖位置にある状態を示すものである。
【図3】 図2の作動機構の分解斜視図である。
【図4】 図1に示す作動機構の駆動スライダおよびそれに取り付けられるアームの拡大斜視図である。
【図5】 図1に示す作動機構の駆動スライダおよびそれに取り付けられたアームの拡大斜視図である。
【図6】 図1に示す作動機構の駆動スライダおよびそれに取り付けられたアームの拡大斜視図である。
【図7】 図6のVII−VII線視断面図である。
【符号の説明】
1 ルーフ
2 開口部
3 閉鎖部材
4 作動機構
5 リンクスライダ
11 すべり面
12 すべり面
15 案内ヘッド
16 アーム
17 回動軸
18 駆動部材
20 ピン
21 穴
22 接触面(突起)
23 接触面(突起)
24 接触面(停止面)
25 接触面(リセス)
26 接触面(リセス)
27 接触面(停止面)
Claims (11)
- 乗物の固定されたルーフ(1)に開口部(2)を形成した乗物のオープンルーフ構造であって、
前記ルーフに固定された固定部と、
前記ルーフ開口部を閉鎖する閉鎖位置と前記ルーフ開口部を少なくとも部分的に開放する開放位置との間で調整可能であり、前記固定部によって支持された調整可能な閉鎖部材(3)と、
駆動されて移動可能とされた駆動部材(18)と回動軸(17)によってこの駆動部材に取り付けられたアーム(16)とを有した作動機構(4)であり、前記回動軸(17)は穴に掛合するピン(20)を有してなるとともに前記アームに非対称に設けられており、前記アームは移動可能な駆動部材と非対称に掛合し、前記駆動部材を移動させることによって前記閉鎖部材の調整を行う作動機構(4)と、備えるオープンルーフ構造において、
前記駆動部材(18)および前記アーム(16)は互いに当接する接触面(22,23,25,26)を有し、該接触面は、前記回動軸(17)の周辺に同軸的に形成されるとともに、前記閉鎖部材により前記ルーフ開口部の開閉操作を実行する通常回動範囲内に前記アームがあるときには互いに接触するとともに、これら接触面の一部は、前記作動機構(4)の作動中に、前記駆動部材により前記アームに付与される駆動力を吸収すべく、前記駆動部材の移動方向と実質的に垂直な方向に延在していることを特徴とするオープンルーフ構造。 - 前記駆動部材(18)および前記アーム(16)は、前記通常回動範囲における離脱を阻止するために、移動方向と実質的に平行に延在するさらなる接触面(24,27)も有していることを特徴とする請求項1に記載のオープンルーフ構造。
- 前記接触面は、少なくとも一つの前記駆動部材(18)および前記アーム(16)に形成された、少なくとも一つの突起(22,23)およびリセス(25,26)上に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のオープンルーフ構造。
- 前記突起(22,23)が前記アーム(16)に形成されているとともに、前記リセスが前記駆動部材(18)に形成されていることを特徴とする請求項3に記載のオープンルーフ構造。
- 二つの全く反対に位置した突起(22,23)が前記アーム(16)に形成されていることを特徴とする請求項3または4に記載のオープンルーフ構造。
- 前記回動軸(17)は、前記アーム(16)に、前記穴(21)内に軸方向に挿入されるピン(20)として形成され、一方、前記アーム(16)が前記作動機構(4)の作動中に通常回動範囲の外側に位置する取り付け位置に回動可能であるとともに、さらなる接触面(24,27)が前記アーム(16)の通常回動範囲内で互いに掛合され、かつ前記アームの取り付け位置で掛合が外れるように配置されていることを特徴とする請求項2に記載のオープンルーフ構造。
- 前記さらなる接触面(24)は、前記アーム(16)の端部に配置されている突起(23)に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のオープンルーフ構造。
- 前記駆動部材(18)は移動スライダからなり、一方、前記アーム(16)は前記移動スライダから遠い側の端部で案内ヘッド(15)を支持しており、案内ヘッドは少なくとも前記閉鎖部材のリンクプレート(7)に形成されたすべり面(11)と掛合するとともに、さらにリンクスライダ(5)に形成されたすべり面(12)とも掛合し、
前記閉鎖部材の調整が前記すべり面(11,12)に沿って移動する前記案内ヘッド(15)の楔のような動きによってなされることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のオープンルーフ構造。 - 乗物の固定されたルーフ(1)に開口部(2)を形成した乗物のオープンルーフ構造であって、
前記ルーフに固定された固定部と、
前記ルーフ開口部を閉鎖する閉鎖位置と前記ルーフ開口部を少なくとも部分的に開放する開放位置との間で調整可能であり、前記固定部によって支持された調整可能な閉鎖部材(3)と、
駆動されて移動可能とされた駆動部材(18)と回動軸(17)によってこの駆動部材に取り付けられたアーム(16)とを有し、このアームが前記駆動部材(18)と非対称に掛合し、前記駆動部材を移動させることによって前記閉鎖部材の調整を行う作動機構(4)と、を備え、
前記回動軸(17)は、穴(21)に嵌合されるとともに前記穴内に軸方向に挿入可能なピン(20)からなり、
前記回動軸は前記アームに非対称に配置されており、
前記駆動部材(18)および前記アーム(16)は、前記回動軸(17)の周りに同軸的に配置された少なくとも1つの突起(22,23)と、前記突起と掛合するリセス(25,26)とを備え、これら突起およびリセスは少なくとも一つの前記駆動部材(18)および前記アーム(16)に形成されるとともに、前記閉鎖部材により前記ルーフ開口部を開閉する前記アームの回動範囲において前記ピンが前記穴から離脱するのを防止する停止面を有することを特徴とするオープルーフ構造。 - 乗物の固定されたルーフ(1)に開口部(2)を形成した乗物のオープンルーフ構造であって、
前記ルーフに固定された固定部と、
前記ルーフ開口部を閉鎖する閉鎖位置と前記ルーフ開口部を少なくとも部分的に開放する開放位置との間で調整可能であり、前記固定部によって支持された調整可能な閉鎖部材(3)と、
駆動されて移動可能とされた駆動部材(18)と回動軸(17)によってこの駆動部材に取り付けられたアーム(16)とを有し、このアームが駆動部材(18)と非対称に掛合し、前記駆動部材を移動させることによって前記閉鎖部材の調整を行う作動機構(4)と、を備え、
前記回動軸(17)は、穴(21)に嵌合されるとともに前記穴内に軸方向に挿入可能なピン(20)を有してなり、
前記駆動部材(18)および前記アーム(16)は停止面(24,27)を備える一方、前記閉鎖部材で前記ルーフ開口部を開閉する前記作動機構(4)の作動中に前記アーム(16)が通常回動範囲の外側に位置する取り付け位置に回動させることができ、かつ、
前記停止面(24,27)は、前記駆動部材の移動方向に実質的に平行に延在するとともに、前記アーム(16)の通常回動範囲内では、前記穴(21)と前記ピン(20)とが軸方向にロック状態に掛合するように配置されているとともに、前記アーム(16)の取り付け位置においてはその掛合が外れて、それにより前記穴に対する前記ピン(20)の着脱を可能としていることを特徴とするオープンルーフ構造。 - 乗物の固定されたルーフ(1)に開口部(2)を形成した乗物のオープンルーフ構造であって、
前記ルーフに固定された固定部と、
前記ルーフ開口部を閉鎖する閉鎖位置と前記ルーフ開口部を少なくとも部分的に開放する開放位置との間で調整可能であり、前記固定部によって支持された調整可能な閉鎖部材(3)と、
部材(18)と回動軸(17)によってこの部材に取り付けられたアーム(16)とを有して、このアームが前記部材(18)と非対称に掛合し、前記部材を移動させることにより前記閉鎖部材の調整を行う作動機構(4)と、を備え、
前記回動軸(17)は、穴(21)に嵌合されるとともに前記穴内に軸方向に挿入可能なピン(20)を有してなり、
前記駆動部材(18)および前記アーム(16)は、前記回動軸に実質的に垂直に延在する停止面(24,27)を備えるとともに、作動中に前記アーム(16)が通常回動範囲の外側に位置する取り付け位置に回動させることができ、かつ、
前記停止面(24,27)は、前記穴(21)と前記ピン(20)とが軸方向にロック状態に掛合するように配置されているとともに、前記アーム(16)の取り付け位置においてはその掛合が外れて、それにより前記穴に対する前記ピン(20)の着脱を可能としていることを特徴とするオープンルーフ構造。
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