JP4453498B2 - パワー半導体モジュールおよびその製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、パワー半導体素子が実装された半導体チップを内部に備えたパワー半導体モジュールおよびその製造方法に関する。
インバータ装置,無停電電源装置,工作機械,産業用ロボットなどでは、その本体装置とは独立してパッケージ化されたパワー半導体モジュールが用いられている。このパワー半導体モジュールは、電力変換回路を構成する絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(Insulated Gate Bipolar Transistor:以下「IGBT」と表記する)などの各種のパワー半導体素子が実装された半導体チップを内蔵し、本体装置を制御する所定の制御回路基板に実装される(例えば、特許文献1参照。)。
このようなパワー半導体モジュールは、一般に、半導体チップを絶縁回路基板に半田付けによって実装し、制御回路基板に接続される外部端子とその半導体チップとを金属ワイヤを用いてワイヤボンディングし、これを樹脂ケースにモールドすることによりパッケージングされる。また、樹脂ケースの外部端子の実装部とは反対側に設けられた放熱面が放熱フィン等に当接することにより、パワー半導体素子での発生熱を外部に放熱できるようになっている。
特開2002−50722号公報(図1,図2等)
しかしながら、上述したパワー半導体モジュールにおいては、外部端子と半導体チップとを接続する金属ワイヤの断面積が比較的小さいため、その金属ワイヤ1本あたりの電流容量に限界があった。この場合、太い金属ワイヤを用いることも考えられるが、超音波接合あるいは溶接によるワイヤボンディングが難しくなる。
また、このパワー半導体モジュールの製造工程においては、絶縁回路基板に半導体チップを半田付け後、さらにワイヤボンディングを行うため、二工程を要する。また、ワイヤボンディングは金属ワイヤ1本ごとに行われるが、通常、パワー半導体モジュールの製造においては200本〜500本の金属ワイヤが用いられるため、処理工程に長時間を要するといった問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、効率よく製造できるパワー半導体モジュールおよびその製造方法を提供することを目的とする。
本発明のパワー半導体モジュールは、パワー半導体素子が実装された半導体チップを内部に備え、本体装置の制御回路基板に実装される。このパワー半導体モジュールは、リードフレーム,端子ケースおよび絶縁回路基板を備える。
リードフレームは、その一端側が制御回路基板に接続される外部端子を構成し、他端側が半導体チップに接続される内部端子を構成する。
端子ケースには上記リードフレームが一体成形されている。この端子ケースは、リードフレームの内部端子側を収容する。
絶縁回路基板は、上記端子ケースに収容されるが、その片側面が端子ケースの制御回路基板とは反対側に露出して放熱面を構成する。この絶縁回路基板の放熱面とは反対側面には、上記半導体チップが実装される。
そして特に、上記半導体チップが絶縁回路基板にロー付けされ、上記リードフレームが半導体チップの絶縁回路基板とは反対側面にロー付けされている。これらのロー付けの方法は種々考えられるが、例えば半田付けにより面実装などにより行うのが好適である。
端子ケースには、その本体の外方に互いに反対方向に延出した一対のねじ取付部が一体成形され、ねじ取付部を介してねじを冷却フィンに締結することにより、絶縁回路基板の放熱面を冷却フィンに当接させることが可能に構成され、放熱面が、ねじ取付部の冷却フィンとの当接面よりも冷却フィン側に所定量突出する。
パワー半導体モジュールの1つは、端子ケースに絶縁封止用の熱硬化性樹脂が充填されて硬化され、ねじ取付部のねじ挿通部と端子ケースの本体との間に切欠部が形成され、ねじ取付部のねじ挿通部と端子ケースの本体との間が薄肉形状に形成される。
パワー半導体モジュールの1つは、ねじ取付部の当接面が、ねじ取付部の片側面から突出したボス部の先端面からなる。
パワー半導体モジュールの1つは、リードフレームの外部端子が、端子ケースの放熱面とは反対側で制御回路基板に半田付けにより面実装されるように構成され、端子ケースおよびねじ取付部の少なくとも一方の制御回路基板との対向面に、制御回路基板への半田付けの半田厚を確保するための一又は複数の突部が設けられる。
パワー半導体モジュールの1つは、リードフレームの外部端子が、端子ケースの放熱面とは反対側で制御回路基板に半田付けにより面実装されるように構成され、ねじ取付部は、パワー半導体モジュールと制御回路基板とを冷却フィンに対して共締めするための共用のねじ挿通孔を有する。
また、本発明のパワー半導体モジュールの製造方法においては、パワー半導体素子が実装された半導体チップを内部に備え、本体装置の制御回路基板に実装されるパワー半導体モジュールを製造する。
この製造方法では、チップ形成工程にて、所定の半導体基板にパワー半導体素子を形成して半導体チップを形成する。一方、絶縁回路基板形成工程にて、絶縁材料からなる絶縁層の一方の面に電極部を構成する電極層を形成するとともに、絶縁層の他方の面に放熱面を構成する放熱層を積層して絶縁回路基板を形成する。そして、第1半田層形成工程にて、上記電極部上に第1の半田層を形成する。そして、チップ搭載工程にて、第1の半田層に半導体チップを搭載し、第2半田層形成工程にて、半導体チップ上に第2の半田層を形成する。
一方、上述の各工程とは別のリードフレーム形成工程にて、所定の金属板を打ち抜いて複数のリードがタイバーでつながったリードフレームを形成する。そして、端子ケース形成工程にて、所定の金型を用いた樹脂材の射出成形により、リードフレームと一体化した端子ケースを形成する。
以上の工程の後、端子ケース装着工程にて、上記絶縁回路基板を上記端子ケースに装着し、リードフレームの内部端子を第2の半田層に当接させる。そして、リフロー半田付け工程にて、第1の半田層および第2の半田層を同時にリフローし、絶縁回路基板と半導体チップとを半田付けすると同時に、半導体チップとリードフレームとを半田付けする。
そして、絶縁封止工程にて、端子ケース内に絶縁封止用の熱硬化性樹脂を充填して硬化させる。そして、外部端子成形工程にて、リードフレームの各リードを切断分離して、各リードフレームの外部端子を成形する。
本発明のパワー半導体モジュールによれば、リードフレームに外部端子と内部端子が一体形成され、その内部端子,半導体チップおよび絶縁回路基板がロー付けされる。このため、ワイヤボンディングを採用した場合のように金属ワイヤを1本づつ接合する必要がなく、パワー半導体モジュールが効率よく得られ、また、部品点数を削減することができる。また、リードフレームによる接続としたため、十分な電流容量が確保される。
また、本発明のパワー半導体モジュールの製造方法によれば、ワイヤボンディングは行われず、絶縁回路基板と半導体チップとの接合と、半導体チップとリードフレームとの接合とが、リフロー半田付けにより同時に一工程で行われる。このため、その実装時間を極めて短くでき、パワー半導体モジュールを効率よく製造することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
本実施の形態は、本発明のパワー半導体モジュールをインバータ装置用に構成したものである。図1はパワー半導体モジュールの外観を表す斜視図である。なお、以下の説明においては、図1に示されるパワー半導体モジュールの状態を基準に上下と表現することがある。
図1に示すように、パワー半導体モジュール1は、樹脂材からなる端子ケース2の内部に、後述する絶縁回路基板およびこれに実装された半導体チップ等を収容して構成されている。なお、端子ケース2内はエポキシ樹脂3(熱硬化性樹脂)によって封止されているため、同図において、絶縁回路基板および半導体チップ等は表れていない。
また、端子ケース2の本体の一対の端面からは、パワー半導体モジュール1を後述する冷却フィンにねじ接合するためのねじ取付部4がそれぞれ延出して設けられている。各ねじ取付部4の上面には、パワー半導体モジュール1を図示しないインバータ装置(本体装置)の制御回路基板に実装する際の位置決めとなる位置決め用突起5が設けられている。
さらに、端子ケース2の残る一対の側面からは、上記制御回路基板に接続される複数の外部端子6が外方に延出して設けられている。
図2および図3は、パワー半導体モジュールの構成の詳細を表す説明図である。図2において、(A)はパワー半導体モジュールの平面図であり、(B)は正面図であり、(C)は底面図である。図3において、(A)はパワー半導体モジュールの側面図であり、(B)は図2(A)のA−A矢視断面図であり、(C)は(B)のB部拡大図である。
これらの図(特に図3(B))に示すように、パワー半導体モジュール1は、端子ケース2に、絶縁回路基板7、この絶縁回路基板7に実装された半導体チップ8、半導体チップ8と制御回路基板とを接続するリードフレーム9を収容し、この端子ケース2の内部をエポキシ樹脂3で封止して構成されている。なお、上記外部端子6は、リードフレーム9の一端部から構成される。
図2に示すように、端子ケース2は、長方形枠状の本体11を有し、特に図3(C)に示すように、その上部開口部にはその内周縁に沿って段部12が形成されている。この段部12が、エポキシ樹脂3の端子ケース2に対する密着強度を高め、硬化したエポキシ樹脂3を保持できるようになっている。また、本体11の下部開口部も拡開して段部13を構成しており、絶縁回路基板7の収容部を構成している。この段部13は、内方に向かって上方に傾斜するように形成されており、その4隅近傍には、絶縁回路基板7側に突出した突出部14がそれぞれ設けられている。この突出部14の機能については後述する。
また、特に図3(B)に示すように、この本体11は、エポキシ樹脂3が充填される部分の幅が、絶縁回路基板7が収容される部分の幅よりもやや大きくなっており、高さ方向に段差形状を有する。さらに、図2に示すように、本体11のエポキシ樹脂3が充填される部分の長手方向の両端部には、その長手方向とは直角な方向に互いに逆向きに延出する一対のフランジ部15がそれぞれ設けられている。これにより、本体11のエポキシ樹脂3が充填される部分の剛性が高められている。逆に、本体11の底面には肉盗みのための複数の細溝16が形成されており、絶縁回路基板7が収容される部分の剛性が低減されている。上記ねじ取付部4は、この本体11の絶縁回路基板7が収容される部分の幅に沿って本体11の外方に向かって延びている。
ねじ取付部4の端子ケース2の本体11から離れた位置には、後述するねじを挿通させるねじ挿通部21が設けられ、このねじ挿通部21の中央には、ねじ挿通孔22が上下に貫通して設けられている。ねじ取付部4の底面には円ボス部23が突設されており、その中央をねじ挿通孔22が貫通している。この円ボス部23の先端面は、後述する冷却フィンとの当接面となる。ねじ挿通部21と端子ケース2の本体11との間には、断面U字状の切欠部24が形成され、ねじ取付部4におけるねじ挿通部21と端子ケース2の本体11との間が薄肉形状に形成されている。さらに、この切欠部24の中央には、幅方向に延びる長尺状のスリット25が上下に貫通して設けられ、その切欠部24の可撓性を高めている。
絶縁回路基板7は、図2(B)および(C)に示すように、端子ケース2の本体11の下部内周面に沿うように長方形板状をなす。この絶縁回路基板7は、特に図3(C)に示すように、アルミニウム又は銅からなる本体基板26の上面に、熱伝導性の良いフィラー(窒化アルミニウムや二酸化ケイ素等の粉末)を含有したエポキシ樹脂からなる絶縁樹脂層27が設けられ、さらに、その上に銅箔からなるパターン28が印刷されている。そして、この銅箔上に半田層29を介して半導体チップ8が面実装されている。絶縁回路基板7と端子ケース2の本体11との間には僅かに隙間が形成されており、この隙間に充填されたエポキシ樹脂3により、本体11内に安定に保持されている。また、特に図3(A)に示すように、この絶縁回路基板7の下面は、端子ケース2の下方に露出して放熱面を構成するが、円ボス部23の先端面より所定量下方へ突出している。
リードフレーム9は、銅板を長尺状に成形して構成されており、端子ケース2の本体11に平行に延びるようにモールドされている。このリードフレーム9の一端側は、本体11の外方に延出して断面L字状の外部端子6を構成し、他端側が本体11の内方に延出して断面L字状の内部端子30を構成している。外部端子6の先端部は、本体11の上面とほぼ同一平面上でこの上面に平行に延びており、後述するインバータ装置の制御回路基板に半田接合される。また、内部端子30の先端部は、半導体チップ8の上面と平行に延びており、半田層31を介して半導体チップ8の電極に接続されている。
以上のように構成されたパワー半導体モジュール1は、インバータ装置の制御回路基板に実装されるとともに、放熱フィンに取り付けられる。図4は、パワー半導体モジュールをインバータ装置の制御回路基板に実装した状態を表す説明図である。なお、同図においては、便宜上、構造の一部を断面図で表している。
パワー半導体モジュール1を制御回路基板101に実装する際には、パワー半導体モジュール1の位置決め用突起5を、制御回路基板101に予め設けられた位置決め用孔102に挿通することにより、パワー半導体モジュール1を制御回路基板101の所定の位置にセットする。制御回路基板101には、パワー半導体モジュール1の各外部端子6に相当する位置に予め半田層103がスクリーン印刷されており、パワー半導体モジュール1をセットした際には、その外部端子6が半田層103に載置される。また、パワー半導体モジュール1のねじ挿通孔22が、制御回路基板101に予め設けられたねじ挿通孔104に対応する位置に配置される。
そして、この状態でリフロー半田付け処理を行い、パワー半導体モジュール1を制御回路基板101に半田接合する。このとき、端子ケース2の本体11の上面の4隅近傍には、微小な突起17がそれぞれ設けられているため、リフロー時の半田厚が確保されている。
続いて、このパワー半導体モジュール1と制御回路基板101とが組み付けられたユニットを、上面がフラットな冷却フィン110に取り付ける。冷却フィン110におけるパワー半導体モジュール1のねじ挿通孔22に対応する位置には、ねじ孔111が設けられている。この取り付けの際には、ねじ120を、制御回路基板101の側からねじ挿通孔104,ねじ挿通孔22に挿通してねじ120に締結することにより、ユニットを冷却フィン110に固定する。上述したように、絶縁回路基板7の放熱面が円ボス部23の先端面より所定量下方へ突出しているため、ねじ孔111を締結した際には、その高低差により切欠部24が撓み、絶縁回路基板7の放熱面が冷却フィン110に強く押し付けられる。これにより、絶縁回路基板7と冷却フィン110との間の熱伝導が良好となり、十分な放熱効果が得られる。
次に、パワー半導体モジュールの製造方法について詳細に説明する。図5はパワー半導体モジュールの製造工程の流れを表すフローチャートであり、図6〜図14は、パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。以下、図5のフローチャートのステップ番号(以下「S」と表記する)にしたがって説明する。
まず、半導体チップ8を形成する(S11)。図6(A)はこの半導体チップ8の平面図であり、(B)はそのC−C矢視断面図である。
すなわち、所定の半導体基板にIGBT,フリーホイールダイオード(FWD)等のパワー半導体素子をそれぞれ形成し、このパワー半導体素子の表面には電極部を除いてポリイミド層42を表面処理により形成する。そして、電極部に無電解メッキ処理によりニッケル(Ni)メッキ43を施し、その上にさらに金(Au)メッキ44を施してチップ41に切断する。パワー半導体素子の電極はアルミニウム層であり、半田のぬれ性をよくするために、上記メッキ処理を行う。これにより、後に塗布する半田の量が適切であれば、半田はポリイミド層42の表面でははじかれ、電極部に正確に付着することになる。
また、半導体チップ8の形成と平行して絶縁回路基板7を形成する(S12)。すなわち、図3(C)で示したように、アルミニウム又は銅からなる本体基板26の上面に、熱伝導性の良いフィラー(窒化アルミニウムや二酸化ケイ素等の粉末)を含有したエポキシ樹脂からなる絶縁樹脂層27を成膜し、さらに、図7(A)に示すように、その上に電極部を構成する銅箔からなる複数のパターン28を形成する。
続いて、図7(B)に示すように、各パターン28上の所定の位置に半田層29(第1の半田層)をスクリーン印刷する(S13)。そして、図7(C)に示すように、各半導体チップ8を半田層29の上に搭載する(S14)。本実施の形態では、このとき、さらに感温素子としてのサーミスタ45を搭載する。そして、図7(D)に示すように、ディスペンサーにより各半導体チップ8上の所定の位置、およびパターン28の所定の位置に、それぞれ半田層31(第2の半田層)を塗布する(S15)。
一方、上述の各工程とは別に、端子ケース2等を形成する。
すなわち、まず所定の長方形状の銅板をプレス加工により打ち抜いて、図8(A)に示すリードフレーム9を形成する(S21)。このリードフレーム9は、複数のリード51が複数のタイバーでつながり、図8(B)に(A)のD−D矢視断面図を示すように、平板状をなす。隣接するリード51は、その内側端子(インナーリード)側においてタイバー52で互いにつながっており、各リード51の外部端子(アウターリード)側は、タイバー53により短絡されるようにつながっている。
続いて、このリードフレーム9を所定の金型にセットし、ポリフェニレンサルファイド樹脂(以下「PPS樹脂」と表記する)の射出成形により、図9(A)に示すようなリードフレーム9と一体化した端子ケース2を形成する(S22)。このとき、端子ケース2に、図3(C)で示した複数の突出部14や段部12が形成される。また、ねじ取付部4が同時に一体成形される。図9(B)に(A)のE−E矢視断面を示すように、この状態において、リードフレーム9は平板状のままである。なお、このPPS樹脂については、エポキシ樹脂3との密着性を高めるために、フェノキシ樹脂やエステル化合物を所定量配合したものを使用してもよい。
続いて、リードフレーム9の内部端子側のタイバー52を切り落とし、上下にプレス加工して、図10(A)および(B)に示すように、各リード51に内部端子30を成形する(S23)。このとき、図10(C)に示すように、内部端子30にコイニング加工が同時に施され、その先端部中央に部分的に下方に突出する突形状61が形成される。
以上の工程の後、図11(A)および(B)に示すように、絶縁回路基板7を端子ケース2に装着し、図11(C)に示すように、各リード51の内部端子30を半田層31に当接させる(S31)。このとき、上述したように、絶縁回路基板7の放熱面は、ねじ取付部4の円ボス部23よりも下方に所定量突出する。
そして、この状態でリフロー半田付け処理を行い(S32)、半田層29および半田層31を同時にリフローし、絶縁回路基板7と半導体チップ8とを半田付けすると同時に、半導体チップ8と内部端子30とを半田付けする。このとき、半導体チップ8は先述のポリイミド層により半田がはじかれ、セルフアライメントにより内部端子30と半導体チップ8の電極との間に移動して正確な位置に接合される。また、図11(C)に示すように、上記内部端子30の突形状61により、内部端子30と半導体チップ8との間の必要な半田厚が確保されるため、十分な半田接合強度が得られる。
続いて、プレヒートを行った上で(S33)、図12(A)および(B)に示すように、端子ケース2内に溶融したエポキシ樹脂3を充填する(S34)。図12(C)に(B)のF部拡大図を示すように、このとき、エポキシ樹脂3は、端子ケース2の突出部14と絶縁回路基板7との間を通って、端子ケース2と絶縁回路基板7との間に回り込むようにして充填される。そして、この状態で炉内でキュアしてエポキシ樹脂3を硬化させる(S35)。このとき、エポキシ樹脂3は、端子ケース2の段部12によって安定して保持される。なお、このエポキシ樹脂3には、熱膨張により半導体チップ8やリードフレーム9から剥離するのを防止するために、これらとほぼ同じ熱膨張係数を有するものを選択するのが好ましい。
そして、この状態で一対のタイバー53に通電して絶縁試験を行い(S36)、その絶縁試験に合格したものについて、リード51の外部端子側を上下にプレス加工し、さらにタイバー53を切り落として各リード51を切断分離することにより、図13(A)および(B)に示すように外部端子6を形成する(S37)。なお、本実施の形態では、外部端子6を端子ケース2の両側面に延出させたDIPタイプの形状に構成したが、片側側面に延出させるSIPタイプ、上面に延出させるQFPタイプその他の形状に構成することもできる。
以上に説明したように、本実施の形態のパワー半導体モジュール1では、リードフレーム9が内部端子30と外部端子6とを兼ね備え、その複数の外部端子6が半導体チップ8に同時に半田接合される。このため、外部端子と半導体チップとの間をワイヤボンディングする場合よりも部品点数を少なくすることができる。また、ワイヤボンディングのように1本づつ接合する必要がなく、パワー半導体モジュール1が効率よく得られる。また、ワイヤボンディングによる接続ではなく十分な電流容量が確保される。
また、本実施の形態のパワー半導体モジュール1の製造方法によれば、ワイヤボンディングは行われず、絶縁回路基板7と半導体チップ8との接合と、半導体チップ8とリードフレーム9との接合とが、リフロー半田付けにより同時に一工程で行われる。このため、その実装時間を極めて短くでき、パワー半導体モジュールを効率よく製造することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はその特定の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の精神の範囲内での変化変形が可能であることはいうまでもない。
例えば、上記実施の形態では、図3に示したように、絶縁回路基板7を、アルミニウムからなる本体基板26に絶縁樹脂層27を成膜したアルミニウム絶縁基板として構成した例を示したが、DCB(Direct Copper Bond)絶縁基板として構成してもよい。図14は、この絶縁基板を用いたパワー半導体モジュールの構成例を示した説明図であり、図3(B)に相当する矢視断面図である。なお、図3とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付してその説明を省略する。
すなわち、このパワー半導体モジュール201の絶縁回路基板207は、酸化アルミニウム(Al23),窒化アルミニウム(AlN),窒化ケイ素(SiN)等のセラミックからなる絶縁性のセラミック基板211の下面全体に銅箔を積層して放熱面212が形成される一方、上面に銅箔からなるパターン213が形成されている。そして、この銅箔上に半田層29を介して半導体チップ8が面実装されている。端子ケース2の突出部14は、セラミック基板211に当接するようになっている。
また、上記実施の形態では、図6で示した半導体チップ8の成形に際し、半田のぬれ性をよくするためにその電極部に無電解メッキ処理によりNiメッキ43およびAuメッキ44を施したが、Ni層やAu層を無電界メッキ処理ではなく、プラズマCVD、蒸着、スパッタリングなどにより生成してもよい。また、Ni層でなく、スズ(Sn)層を成膜してもよい。
また、上記実施の形態では、図3に示したように、エポキシ樹脂3の端子ケース2への密着強度を高めるための密着強度強化形状として、端子ケース2の上端部に段部12を設けた構成を示したが、エポキシ樹脂3を引っ掛けるような他の形状を採用してもよい。例えば図15に図12(A)に対応した変形例を示すように、端子ケース2の上端周縁部に鋭角な切欠部302を設けるなどしてエポキシ樹脂3を密着させるようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、図4においてパワー半導体モジュール1の制御回路基板101への実装形態の一例を示したが、それ以外の実装形態を採用することもできる。図16および図17はこの実装形態の変形例を表す説明図である。なお、図4とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付してその説明を省略する。
例えば図16(A)に示すように、パワー半導体モジュールのねじ取付部404に上方に向かって突設され、パワー半導体モジュールの制御回路基板101に対する位置決めをするためのボス状挿通部405を設けるようにしてもよい。このボス状挿通部405が制御回路基板101側に設けられた挿通孔114に挿通されることにより、パワー半導体モジュールの位置決めがなされる。このボス状挿通部405には、上述したねじ挿通孔22を兼ねる共締めのための共用のねじ挿通孔406が貫通しており、ねじ120を挿通させて冷却フィン110のねじ孔111に締結させることにより共締めが実現される。
また、図16(B)に示すように、ねじ取付部424のボス状挿通部425を段付形状にし、その段部427の所定高さの位置で制御回路基板101に係止されるように構成してもよい。この段部427の高さを設定することにより、外部端子6と制御回路基板101との位置関係を調整することができ、それにより、半田層103のリフロー時の半田厚を確保することができる。
あるいは、図17(A)に部分拡大図を示すように、ねじ取付部434に上方に向かって突出したボス部435を設け、このボス部435の先端面が制御回路基板101に係止されるように構成してもよい。このボス部435の高さを設定することにより、外部端子6と制御回路基板101との位置関係を調整することができ、それにより、半田層103のリフロー時の半田厚を確保することができる。また、このボス部435には、上述したねじ挿通孔22を兼ねる共締めのための共用のねじ挿通孔436が貫通しており、ねじ120を挿通させて冷却フィン110のねじ孔111に締結させることにより共締めが実現される。
さらに、図17(B)に部分拡大図を示すように、ねじ取付部444に上方に向かってテーパ状に突出したボス状挿通部445を設け、このボス状挿通部445がそのテーパ面の所定位置で制御回路基板101の挿通孔114に係止されるように構成してもよい。このボス状挿通部445の高さおよびテーパ形状を設定することにより、外部端子6と制御回路基板101との位置関係を調整することができ、それにより、半田層103のリフロー時の半田厚を確保することができる。また、このボス状挿通部445には、上述したねじ挿通孔22を兼ねる共締めのための共用のねじ挿通孔436が貫通しており、ねじ120を挿通させて冷却フィン110のねじ孔111に締結させることにより共締めが実現される。
また、上記実施の形態では、半導体チップ8が絶縁回路基板7に面実装され、リードフレーム9が半導体チップ8に面実装された例を示したが、いわゆる挿入実装により半田接合してもよい。また、銀ペースト等の導電性の接着剤など、半田以外のロー材を用いてロー付け接合を行ってもよい。
また、上記実施の形態では、絶縁封止剤としてエポキシ樹脂を用いた例を示したが、端子ケース2内に例えばシリコーンゲル等のゲル状充填剤を注入して硬化させてもよい。ただし、エポキシ樹脂の方が熱伝導性や耐熱性に優れ、剛性も高い点で好ましい。ゲル状充填剤を用いる場合には、その上面を樹脂プレート等で押えるなどの工夫が必要となる。
また、上記実施の形態では特に言及しなかったが、絶縁回路基板7に実装される複数の半導体チップ8の厚みを等しく構成するのが好ましい。このようにすれば、各リードフレーム9の内部端子30側の曲げ寸法を統一することができる。その結果、その曲げ成形を所定の金型を用いたプレス加工により行う場合には、その金型の作製が簡素化されて有利となる。
さらに、上記実施の形態では特に言及しなかったが、半田層のリフロー時の半田厚を確保するために、所定の大きさ(例えば直径数十〜数百μm)の銅やニッケルからなるコアボールを、ペースト半田に分散して半田層を形成してもよい。
実施の形態のパワー半導体モジュールの外観を表す斜視図である。 パワー半導体モジュールの構成の詳細を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの構成の詳細を表す説明図である。 パワー半導体モジュールをインバータ装置の制御回路基板に実装した状態を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの製造工程の流れを表すフローチャートである。 パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの製造工程の状態を表す説明図である。 図12(A)に対応した変形例を示す説明図である。 パワー半導体モジュールの制御回路基板への実装形態の変形例を表す説明図である。 パワー半導体モジュールの制御回路基板への実装形態の変形例を表す説明図である。
符号の説明
1,201 パワー半導体モジュール
2 端子ケース
3 エポキシ樹脂
4 ねじ取付部
5 位置決め用突起
6 外部端子
7,207 絶縁回路基板
8 半導体チップ
9 リードフレーム
11 本体
12,13 段部
14 突出部
17 突起
21 ねじ挿通部
22 ねじ挿通孔
23 円ボス部
24 切欠部
25 スリット
26 本体基板
27 絶縁樹脂層
28 パターン
29,31,103 半田層
30 内部端子
41 チップ
42 ポリイミド層
43 Niメッキ
44 Auメッキ
51 リード
52,53 タイバー
61 突形状
101 制御回路基板
102 位置決め用孔
104,114 挿通孔
110 冷却フィン
111 ねじ孔
211 セラミック基板
212 放熱面
213 パターン
302 切欠部
404,424,434,444 ねじ取付部
405,425,445 ボス状挿通部
406,436 挿通孔
427 段部
435 ボス部

Claims (25)

  1. パワー半導体素子を内部に備え、本体装置の制御回路基板に実装されるパワー半導体モジュールにおいて、
    一端側が前記制御回路基板に接続される外部端子を構成し、他端側が半導体チップに接続される内部端子を構成するリードフレームと、
    前記リードフレームが一体成形され、その前記内部端子側を収容する端子ケースと、
    前記端子ケースに収容され、片側面が前記端子ケースの前記制御回路基板とは反対側に露出して放熱面を構成し、前記放熱面とは反対側面に前記半導体チップを実装する絶縁回路基板と、
    を備え、
    前記半導体チップが前記絶縁回路基板に半田付けにより面実装され、前記リードフレームが前記半導体チップの前記絶縁回路基板とは反対側面に半田付けにより面実装され
    前記端子ケースに、その本体の外方に互いに反対方向に延出した一対のねじ取付部が一体成形され、前記ねじ取付部を介してねじを冷却フィンに締結することにより、前記絶縁回路基板の前記放熱面を前記冷却フィンに当接させることが可能に構成され、
    前記放熱面が、前記ねじ取付部の前記冷却フィンとの当接面よりも前記冷却フィン側に所定量突出し、
    前記端子ケースに絶縁封止用の熱硬化性樹脂が充填されて硬化され、前記ねじ取付部のねじ挿通部と前記端子ケースの本体との間に切欠部が形成され、前記ねじ取付部のねじ挿通部と前記端子ケースの本体との間が薄肉形状に形成されていることを特徴とするパワー半導体モジュール。
  2. 前記切欠部にスリットが設けられたことを特徴とする請求項1記載のパワー半導体モジュール。
  3. 前記端子ケースの前記絶縁回路基板との接合部において前記絶縁回路基板側に突出し、前記絶縁回路基板との間に前記熱硬化性樹脂を回り込ませるための一又は複数の突出部が設けられたことを特徴とする請求項1記載のパワー半導体モジュール。
  4. 前記端子ケースは、前記熱硬化性樹脂の密着強度を高めるための密着強度強化形状として、前記端子ケースの内周縁に沿って形成された段部、又は、前記端子ケースの上端周縁部に形成された鋭角な切欠部を有することを特徴とする請求項1記載のパワー半導体モジュール。
  5. 前記半導体チップの前記リードフレーム側の表面に、その電極部を除いてポリイミド層が形成されていることを特徴とする請求項1記載のパワー半導体モジュール。
  6. パワー半導体素子を内部に備え、本体装置の制御回路基板に実装されるパワー半導体モジュールにおいて、
    一端側が前記制御回路基板に接続される外部端子を構成し、他端側が半導体チップに接続される内部端子を構成するリードフレームと、
    前記リードフレームが一体成形され、その前記内部端子側を収容する端子ケースと、
    前記端子ケースに収容され、片側面が前記端子ケースの前記制御回路基板とは反対側に露出して放熱面を構成し、前記放熱面とは反対側面に前記半導体チップを実装する絶縁回路基板と、
    を備え、
    前記半導体チップが前記絶縁回路基板に半田付けにより面実装され、前記リードフレームが前記半導体チップの前記絶縁回路基板とは反対側面に半田付けにより面実装され、
    前記端子ケースに、その本体の外方に互いに反対方向に延出した一対のねじ取付部が一体成形され、前記ねじ取付部を介してねじを冷却フィンに締結することにより、前記絶縁回路基板の前記放熱面を前記冷却フィンに当接させることが可能に構成され、
    前記放熱面が、前記ねじ取付部の前記冷却フィンとの当接面よりも前記冷却フィン側に所定量突出し、
    前記ねじ取付部の前記当接面が、前記ねじ取付部の片側面から突出したボス部の先端面からなることを特徴とするパワー半導体モジュール。
  7. パワー半導体素子を内部に備え、本体装置の制御回路基板に実装されるパワー半導体モジュールにおいて、
    一端側が前記制御回路基板に接続される外部端子を構成し、他端側が半導体チップに接続される内部端子を構成するリードフレームと、
    前記リードフレームが一体成形され、その前記内部端子側を収容する端子ケースと、
    前記端子ケースに収容され、片側面が前記端子ケースの前記制御回路基板とは反対側に露出して放熱面を構成し、前記放熱面とは反対側面に前記半導体チップを実装する絶縁回路基板と、
    を備え、
    前記半導体チップが前記絶縁回路基板に半田付けにより面実装され、前記リードフレームが前記半導体チップの前記絶縁回路基板とは反対側面に半田付けにより面実装され、
    前記端子ケースに、その本体の外方に互いに反対方向に延出した一対のねじ取付部が一体成形され、前記ねじ取付部を介してねじを冷却フィンに締結することにより、前記絶縁回路基板の前記放熱面を前記冷却フィンに当接させることが可能に構成され、
    前記放熱面が、前記ねじ取付部の前記冷却フィンとの当接面よりも前記冷却フィン側に所定量突出し、
    前記リードフレームの前記外部端子が、前記端子ケースの前記放熱面とは反対側で前記制御回路基板に半田付けにより面実装されるように構成され、
    前記端子ケースおよび前記ねじ取付部の少なくとも一方の前記制御回路基板との対向面に、前記制御回路基板への半田付けの半田厚を確保するための一又は複数の突部が設けられたことを特徴とするパワー半導体モジュール。
  8. パワー半導体素子を内部に備え、本体装置の制御回路基板に実装されるパワー半導体モジュールにおいて、
    一端側が前記制御回路基板に接続される外部端子を構成し、他端側が半導体チップに接続される内部端子を構成するリードフレームと、
    前記リードフレームが一体成形され、その前記内部端子側を収容する端子ケースと、
    前記端子ケースに収容され、片側面が前記端子ケースの前記制御回路基板とは反対側に露出して放熱面を構成し、前記放熱面とは反対側面に前記半導体チップを実装する絶縁回路基板と、
    を備え、
    前記半導体チップが前記絶縁回路基板に半田付けにより面実装され、前記リードフレームが前記半導体チップの前記絶縁回路基板とは反対側面に半田付けにより面実装され、
    前記端子ケースに、その本体の外方に互いに反対方向に延出した一対のねじ取付部が一体成形され、前記ねじ取付部を介してねじを冷却フィンに締結することにより、前記絶縁回路基板の前記放熱面を前記冷却フィンに当接させることが可能に構成され、
    前記放熱面が、前記ねじ取付部の前記冷却フィンとの当接面よりも前記冷却フィン側に所定量突出し、
    前記リードフレームの前記外部端子が、前記端子ケースの前記放熱面とは反対側で前記制御回路基板に半田付けにより面実装されるように構成され、
    前記ねじ取付部は、当該パワー半導体モジュールと前記制御回路基板とを前記冷却フィンに対して共締めするための共用のねじ挿通孔を有することを特徴とするパワー半導体モジュール。
  9. 前記ねじ取付部は、前記共用のねじ挿通孔を貫通させるとともに、前記制御回路基板側に設けられた挿通孔に挿通されることにより、当該パワー半導体モジュールの前記制御回路基板に対する位置決めをするためのボス状挿通部を有することを特徴とする請求項8記載のパワー半導体モジュール。
  10. 前記リードフレームの半田付け部に、部分的に半田側に突出する突形状を有することを特徴とする請求項8記載のパワー半導体モジュール。
  11. 前記絶縁回路基板に前記半導体チップが複数実装され、各半導体チップの厚みが等しく構成されたことを特徴とする請求項1,6,7,8のいずれか1項に記載のパワー半導体モジュール。
  12. パワー半導体素子を内部に備え、本体装置の制御回路基板に実装されるパワー半導体モジュールの製造方法において、
    所定の半導体基板に前記パワー半導体素子を形成して半導体チップを形成するチップ形成工程と、
    絶縁材料からなる絶縁層と、前記絶縁層の一方の面に電極部を構成する電極層と、前記絶縁層の他方の面に放熱面を構成する放熱層とからなる絶縁回路基板を形成する絶縁回路基板形成工程と、
    前記電極部上に第1の半田層を形成する第1半田層形成工程と、
    前記第1の半田層に前記半導体チップを搭載するチップ搭載工程と、
    前記半導体チップ上に第2の半田層を形成する第2半田層形成工程と、
    所定の金属板を打ち抜いて複数のリードがタイバーでつながったリードフレームを形成するリードフレーム形成工程と、
    所定の金型を用いた樹脂材の射出成形により、前記リードフレームと一体化した端子ケースを形成する端子ケース形成工程と、
    前記絶縁回路基板を前記端子ケースに装着し、前記リードフレームの内部端子を前記第2の半田層に当接させる端子ケース装着工程と、
    前記第1の半田層および前記第2の半田層を同時にリフローし、前記絶縁回路基板と前記半導体チップとを、および前記半導体チップと前記リードフレームとを、それぞれ半田付けするリフロー半田付け工程と、
    前記端子ケース内に絶縁封止用の熱硬化性樹脂を充填して硬化させる絶縁封止工程と、
    前記リードフレームの各リードを切断分離して、各リードフレームの外部端子を成形する外部端子成形工程と、
    を備えたことを特徴とするパワー半導体モジュールの製造方法。
  13. 前記端子ケース形成工程の後、各リードフレームの内部端子を成形する内部端子成形工程を備えたことを特徴とする請求項12記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  14. 前記外部端子成形工程の前に、前記リードフレームに対して絶縁試験を行い、その絶縁試験に合格したものについて、前記外部端子成形工程が実行されることを特徴とする請求項12記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  15. 前記端子ケース形成工程において、前記端子ケースの本体の外方に互いに反対方向に延出した一対のねじ取付部を一体成形することにより、前記ねじ取付部を介してねじを冷却フィンに締結することにより、前記絶縁回路基板の前記放熱面を前記冷却フィンに当接させることが可能となるようにされたことを特徴とする請求項12記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  16. 前記端子ケース装着工程において、前記絶縁回路基板の放熱面が、前記ねじ取付部の前記冷却フィンとの当接面よりも前記冷却フィン側に所定量突出するように、前記絶縁回路基板を前記端子ケースに装着することを特徴とする請求項15記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  17. 前記端子ケース形成工程において、前記ねじ取付部のねじ挿通部と前記端子ケースの本体との間に切欠部を一体成形し、前記ねじ取付部のねじ挿通部と前記端子ケースの本体との間を薄肉形状に形成することを特徴とする請求項15記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  18. 前記端子ケース形成工程において、前記端子ケースの前記絶縁回路基板との接合部において前記絶縁回路基板側に突出する一又は複数の突出部を一体成形し、
    前記絶縁封止工程において、前記端子ケースと前記絶縁回路基板との間に前記熱硬化性樹脂を回り込ませるようにしたことを特徴とする請求項12記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  19. 前記端子ケース形成工程において、前記端子ケースに前記熱硬化性樹脂の密着強度を高めるための密着強度強化形状として、前記端子ケースの内周縁に沿って形成された段部、又は、前記端子ケースの上端周縁部に形成された鋭角な切欠部を一体成形し、
    前記絶縁封止工程において、前記密着強度強化形状の部分に前記熱硬化性樹脂を保持させることを特徴とする請求項12記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  20. 前記チップ搭載工程において、前記絶縁回路基板に前記半導体チップが複数実装され、
    前記チップ形成工程においては、各半導体チップの厚みが等しく形成されたことを特徴とする請求項12記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  21. 前記内部端子成形工程において、前記リードフレームの半田付け部に、部分的に半田側に突出する突形状を形成するコイニング加工を施すことを特徴とする請求項13記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  22. 前記チップ形成工程において、前記半導体チップの前記リードフレーム側の表面に、その電極部を除いてポリイミド層を表面処理により形成する一方、その電極部の表面にメッキ層を形成し、前記リフロー半田付け工程において、前記半導体チップをセルフアライメントさせることを特徴とする請求項12記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  23. 前記リードフレーム形成工程において平板状の前記リードフレームを形成し、その平板状の前記リードフレームを前記端子ケース形成工程にて端子ケースと一体成形し、
    前記内部端子成形工程における前記内部端子の成形、および前記外部端子成形工程における前記外部端子の成形を、それぞれプレス加工により行うことを特徴とする請求項13記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  24. 前記絶縁封止工程において、前記熱硬化性樹脂としてエポキシ樹脂を用いることを特徴とする請求項12記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
  25. 前記第1半田層形成工程における前記第1の半田層、および前記第2半田層形成工程における前記第2の半田層の少なくとも一方に、所定の大きさのコアボールを分散させることを特徴とする請求項12記載のパワー半導体モジュールの製造方法。
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