JP4640089B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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放熱器と、
半導体素子が実装され、前記放熱器に載置された電力基板と、
電力を供給する平板形状のバスバ電極が設けられ、前記電力基板上に配置された支持体と、
前記電力基板上に配置された前記支持体を前記放熱器に固定するフレームと、
を有し、
前記支持体の中に前記バスバ電極を設け、前記支持体を被せるように固定する前記フレームからの押圧力によって前記電力基板を前記放熱器に密着せしめるようにしたことを特徴とする。
前記支持体が、
前記バスバ電極(他の部材との絶縁性や部材全体の剛性の観点などからは平型支持体に内蔵することが望ましいが、製作のし易さ、後での結線のし易さなどの工程面からは平型支持体の両面に平置きする形式も利点がある。)が設けられている平型支持体と、
前記平型支持体の前記電力基板側に配置され、この電力基板を支持する枠体とからなる、
ことを特徴とする。
前記枠が、複数の前記電力基板を支持する、
ことを特徴とする。
前記電力基板が、半導体素子を実装した金属板であり、
前記電力基板の裏面と前記放熱器の主面とが絶縁性接着剤を以って接合される、
ことを特徴とする。
前記フレームと前記支持体の接合または接触部分に、弾性体(例えば、バネ材またはゴム材など)を介在させる、
ことを特徴とする。
前記支持体は、この支持体またはこの支持体に設けた前記枠に立てられた支柱を有し、
この支柱に、前記電力変換装置の電気的な動作を司る制御基板が固定される、
ことを特徴とする。
前記フレームに、前記電力変換装置の電気的な動作を司る制御基板を固定させ、
前記フレームと前記支持体を接合または接触させることにより、前記制御基板と前記電力基板との電気的な接続を行う構成として成る、
ことを特徴とする。
前記フレームに放熱フィンを設け、この放熱フィンと前記制御基板とを熱的に結合させる構成(基板の熱をフィンが逃がす構造)として成る、
ことを特徴とする。
前記フレームが梁を有する蓋形状であり、
前記フレームの端部を、弾性体(ゴム材やバネ材など)、接着剤あるいはシーリング材のいずれかを介して、前記放熱器(あるいはケースもしくは構成部材)に接合させる構成として成る、
ことを特徴とする。
前記電力変換装置が、
前記放熱器の一面側に裏面が接合された第1のパワーモジュールと、
前記放熱器の他面側に裏面が接合された第2の前記パワーモジュールとをさらに有し、
前記フレームが、第1のフレームと第2のフレームとから成り、
前記第1のパワーモジュールの上に前記第1のフレームを載せると共に、前記第2のパワーモジュールの上に前記第2のフレームを載せ、
前記第1のフレームと前記第2のフレームとを、前記放熱器を介して共締めするか、あるいは前記放熱器の外側で直接締結する構成として成る、
ことを特徴とする。
前記放熱器の冷却水孔がある側では、前記第1のフレームと前記第2のフレームのそれぞれを、前記放熱器上に接合し、
前記放熱器の冷却水孔が無い側では、前記放熱器の外側で、前記第1のフレームと前記第2のフレームを直接締結する構成として成る、
ことを特徴とする。
前記フレームと前記放熱器の間に前記電力変換装置の電力変換動作に係るコンデンサを設けるか、あるいは、前記フレームに前記電力変換装置に電力を供給するケーブルの接続に係るコネクタを設けるか、もしくは、前記コンデンサと前記コネクタの双方を設ける構成として成る、
ことを特徴とする。
上述したように本発明の解決手段を装置として説明してきたが、本発明はこれらの装置の製造方法としても実現し得るものであり、本発明の範囲にはこれらも包含されるものと理解されたい。
まず、第1実施例について説明する。図1は第1実施例の平面構造を示す模式図である。図2と図3及び図4は第1実施例の断面構造を示す模式図である。この内、図2は図1記載A-A’での断面図であり、図3は図1記載B-B’での断面図である。また図4は図1記載C-C’での断面図である。第1実施例は、第1と第5の発明の構成を以って成る。第1の発明に係る構成として、前述したように下記3つの要素構成がある。
次に、第2実施例について説明する。図5は、第2実施例の平面構造を示す模式図である。図6と図7は第2実施例の断面構造を示す模式図である。この内、図6は図5記載A-A’での断面図であり、図7は図5記載B-B’での断面図である。また、図8乃至図11は、本実施例の製造順序の一例を示す模式図である。図8から図11にかけて製造順序が続く。まず、構成を説明する。本実施例は、第1実施例の構成に加えて、第2と第3及び第6の発明の構成を合わせて成る。第2の発明に係る構成として、下記がある。支持体210は、複数の枠213と、前記バスバ電極110を内蔵した平型支持体202の積層構造から成る。即ち、この枠213の主面に平型支持体202の裏面を接合させる積層構造によって、この支持体210を成すと共に、枠213を支持体210の突部と成す。なお、平型支持体202の端部裏面に平型支持体の突部212を設けて、枠213に接合すると共に、平型支持体202の端部主面に土手211を設けても良い。さらに、枠213の裏面と電力基板100の主面端部を接合させて、パワーモジュール204と成して、電力変換装置201を構成する。そして、パワーモジュール204の上面にある支持体210の土手211主面に、弾性体120を間に挟んでフレーム105を結合させる。なお、パワーモジュール204の内部部分においては、平型支持体202の底部に突部212を設けて、枠213に接合すると共に、その突部212の位置に対応する平型支持体202の主面に支持体の支柱230を設ける。そして支柱230とフレーム105も結合させても良い。
特に電力変換装置201の電力容量を大きくする為に、複数の電力基板100に実装された半導体素子を電気的に接続して、例えば3相インバータを構成する場合に、顕著に効果が出る。
本構成では、前述のパワーモジュール204の状態で放熱器106に固定し、熱硬化処理も終えた後に、制御基板215を載せるような形態で、同制御基板215を配置すればよい。よって制御基板215を高温に曝す事も無く、かつ大きな放熱器106を複雑に動かして、制御基板215を接続するような製造工程も経ずに、制御基板215を設けることができる。
第5に、前述の第5の発明で示した構成、即ち金属板から成る電力基板100を絶縁接着剤によって放熱器に接合させる構成が、さらに容易にできるようになる。まず、各電力基板100を枠によって一つのパワーモジュール204として構成しておく。これを第5の発明で述べたように絶縁接着剤を以って放熱器106に接合せせる。ここで一般に絶縁接着剤の硬化には熱処理が必要になる。よって熱処理工程が済むまでは、この支柱214には制御基板215を設けない。そして熱処理工程後に支柱214に制御基板215を固定すれば、高温工程による制御基板215への影響を排除して、電力変換装置201を構成できる。
次に第3実施例について説明する。本実施例は、第1または第2実施例の構成に加えて、第4の発明に係る構成も採っている。図12に、第2実施例の構造に対して第4の発明の構成を加えた本実施例の、図5記載A-A’線に相当する断面構造の模式図を示す。また、図13は、第2実施例の製造順序を示す図8に相当する平面模式図である。なお、図13には、第1乃至第2実施例で述べた立ち上げバスバ電極や信号線を接続するピンは示していない。まず構成を説明する。第1乃至第2実施例に対して、以下の部分が異なる。半導体素子(図示せず)を、バスバ電極(図示せず)に接続され、ある程度の厚さを有する金属板上に実装する。そしてこの金属板を絶縁領域を介して、ベースプレートもしくは放熱器106上に実装する所謂チップオンバスバ構造を容易に形成できる。そして、この金属板を電力基板300として枠213に接合させる。その他の構成は、第1乃至第2実施例と同様である。
次に第4実施例について説明する。本実施例は、第1乃至第3実施例のそれぞれに対して、第7乃至第9の発明の構成を追加している。図14に、第2実施例の構成に対して第7乃至9の構成を加えて第4実施例と成した構造の平面模式図を示す。また図15に、同図A-A’での断面模式図を示す。まず、構成を説明する。第7の発明に係る構成として、フレーム400に、電力変換装置の電気的な動作を司る制御基板215を固定させる。かつこのフレーム400と支持体210を接合または接触させることにより、制御基板215と電力基板100との電気的な接続を行って、電力変換装置を構成する。第8の発明に係る構成として、フレーム400に放熱フィン401を設け、この放熱フィン401と制御基板215とを熱的に結合させて、電力変換装置を構成する。そして、第9の発明に係る構成として、フレーム400が梁を有する蓋形状である。そしてフレーム400の端部をゴム材(図示せず)または接着剤やシーリング材を介して、放熱器106または前記ケースもしくは構成部材に接合させる構成とする。
第5実施例について説明する。本実施例は、第1乃至第4の各実施例に対して、第10乃至12の発明の各構成を追加して成る。図16は、本実施例の断面構成を示す模式図である。まず、構成を説明する。第10の発明に係る構成として、前記の電力変換装置を構成する第1のパワーモジュール501と第2のパワーモジュール502の2つを有する。
第1のパワーモジュール501は、第1の電力基板501a、第1の枠501b、第1の支持体501cを有し、第2のパワーモジュール502は、第2の電力基板502a、第2の枠502b、第2の支持体502cを有する。そして、放熱器500の一面側にこの第1のパワーモジュール501を実装する。また、放熱器500の他面側に第2のパワーモジュール502を実装する。かつ第1のパワーモジュール501の上に第1のフレーム503を載せると共に、第2のパワーモジュール502の上に第2のフレーム504を載せる。そして第1のフレーム503と第2のフレーム504とを、放熱器500を介して共締めするか、あるいは放熱器の外側で締結する構成とする。第1のフレーム503と第2のフレーム504とは、それぞれ弾性体120を介して第1のパワーモジュール501および第2のパワーモジュール502と接合されている。
101 電力変換装置
102 支持体
103 突部
104 パワーモジュール
105 フレーム
105bt ボルト
105sk ハカマ部
106 放熱器
110 バスバ電極
111 電極
112 スリット(開口)
113 電極
120 弾性体
150 電極
201 電力変換装置
202 平型支持体
202 平型支持体
204 パワーモジュール
210 支持体
211 土手
212 突部
213 枠
214 支柱
215 制御基板
220 開口部
221 ピン
230 支柱
300 電力基板
304 パワーモジュール
400 フレーム
401 放熱フィン
500 放熱器
501 第1のパワーモジュール
502 第2のパワーモジュール
501a 第1の電力基板
501b 第1の枠
501c 第1の支持体
502a 第2の電力基板
502b 第2の枠
502c 第2の支持体
503 第1のフレーム
504 第2のフレーム
505 コンデンサ
Claims (12)
- 放熱器と、
半導体素子が実装され、前記放熱器に載置された電力基板と、
電力を供給する平板形状のバスバ電極が設けられ、前記電力基板上に配置された支持体と、
前記電力基板上に配置された前記支持体を前記放熱器に固定するフレームと、
を有し、
前記支持体の中に前記バスバ電極を設け、前記支持体を被せるように固定する前記フレームからの押圧力によって前記電力基板を前記放熱器に密着せしめるようにしたことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1に記載の電力変換装置において、
前記支持体が、
前記バスバ電極が設けられている平型支持体と、
前記平型支持体の前記電力基板側に配置され、この電力基板を支持する枠体とからなる、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1または2に記載の電力変換装置において、
前記枠が、複数の前記電力基板を支持する、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の電力変換装置において、
前記電力基板が、半導体素子を実装した金属板であり、
前記電力基板の裏面と前記放熱器の主面とが絶縁性接着剤を以って接合される、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の電力変換装置において、
前記フレームと前記支持体の接合または接触部分に、弾性体を介在させる、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の電力変換装置において、
前記支持体は、この支持体またはこの支持体に設けた前記枠に立てられた支柱を有し、
この支柱に、前記電力変換装置の電気的な動作を司る制御基板が固定される、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の電力変換装置において、
前記フレームに、前記電力変換装置の電気的な動作を司る制御基板を固定させ、
前記フレームと前記支持体を接合または接触させることにより、前記制御基板と前記電力基板との電気的な接続を行う構成として成る、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項6または7に記載の電力変換装置において、
前記フレームに放熱フィンを設け、この放熱フィンと前記制御基板とを熱的に結合させる構成として成る、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の電力変換装置において、
前記フレームが梁を有する蓋形状であり、
前記フレームの端部を、弾性体、接着剤あるいはシーリング材のいずれかを介して、前記放熱器に接合させる構成として成る、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載の電力変換装置において、
前記電力変換装置が、
前記放熱器の一面側に裏面が接合された第1のパワーモジュールと、
前記放熱器の他面側に裏面が接合された第2の前記パワーモジュールとをさらに有し、
前記フレームが、第1のフレームと第2のフレームとから成り、
前記第1のパワーモジュールの上に前記第1のフレームを載せると共に、前記第2のパワーモジュールの上に前記第2のフレームを載せ、
前記第1のフレームと前記第2のフレームとを、前記放熱器を介して共締めするか、あるいは前記放熱器の外側で直接締結する構成として成る、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項10に記載の電力変換装置において、
前記放熱器の冷却水孔がある側では、前記第1のフレームと前記第2のフレームのそれぞれを、前記放熱器上に接合し、
前記放熱器の冷却水孔が無い側では、前記放熱器の外側で、前記第1のフレームと前記第2のフレームを直接締結する構成として成る、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1〜11のいずれか1項に記載の電力変換装置において、
前記フレームと前記放熱器の間に前記電力変換装置の電力変換動作に係るコンデンサを設けるか、あるいは、前記フレームに前記電力変換装置に電力を供給するケーブルの接続に係るコネクタを設けるか、もしくは、前記コンデンサと前記コネクタの双方を設ける構成として成る、
ことを特徴とする電力変換装置。
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