JP2017135255A5 - - Google Patents
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Description
上記目的を達成するために、本発明は、同一の半導体基板(70,90)にダイオード素子(11)とスイッチング素子(12)とが並列して形成された逆導通スイッチング素子(10,20)と、逆導通スイッチング素子に形成される複数のゲート電極(82)にゲート電圧を印加する駆動部(30,40)と、主にスイッチング素子に電流が流れる順導通モードと、主にダイオード素子に電流が流れる逆導通モードと、のいずれのモードで駆動しているかを判定するモード判定部(50)と、を備え、
ダイオード素子は、第1導電型の第1不純物領域(72a,73a,75a)と、第1不純物領域に接合して形成された第2導電型の第2不純物領域(76a,91)と、第1不純物領域と電気的に接続される第1電極(71,95)と、第2不純物領域と電気的に接続される第2電極(78,94)と、を有し、ゲート電極に所定のゲート電圧が印加されることにより、第1不純物領域に反転層が生じるものであり、
スイッチング素子は、ダイオード素子と共通した第1電極および第2電極を有するとともに、ゲート電極に所定のゲート電圧が印加されることによりオンの状態とされて第1電極と第2電極との間に電流が流れるものであり、
複数のゲート電極は、スイッチング素子をオンの状態とする第1ゲート電圧が入力される第1ゲート電極(82a)と、第1ゲート電圧とは独立して制御され、第2電極の電位と同一、もしくは、第2電極の電位を基準として第1ゲート電圧の極性と反対の極性となる第2ゲート電圧が入力される第2ゲート電極(82b)と、を有し、
ダイオード素子に属するゲート電極は、少なくとも第2ゲート電極を含み、スイッチング素子に属するゲート電極は、少なくとも第1ゲート電極を含み、第1電極と第2電極との間を流れる電流に基づいて、モード判定部により、逆導通モードと判定された際、もしくは、逆導通モードか順導通モードかを判定できない際、第2ゲート電極に、第2ゲート電圧が印加されることを特徴としている。
ダイオード素子は、第1導電型の第1不純物領域(72a,73a,75a)と、第1不純物領域に接合して形成された第2導電型の第2不純物領域(76a,91)と、第1不純物領域と電気的に接続される第1電極(71,95)と、第2不純物領域と電気的に接続される第2電極(78,94)と、を有し、ゲート電極に所定のゲート電圧が印加されることにより、第1不純物領域に反転層が生じるものであり、
スイッチング素子は、ダイオード素子と共通した第1電極および第2電極を有するとともに、ゲート電極に所定のゲート電圧が印加されることによりオンの状態とされて第1電極と第2電極との間に電流が流れるものであり、
複数のゲート電極は、スイッチング素子をオンの状態とする第1ゲート電圧が入力される第1ゲート電極(82a)と、第1ゲート電圧とは独立して制御され、第2電極の電位と同一、もしくは、第2電極の電位を基準として第1ゲート電圧の極性と反対の極性となる第2ゲート電圧が入力される第2ゲート電極(82b)と、を有し、
ダイオード素子に属するゲート電極は、少なくとも第2ゲート電極を含み、スイッチング素子に属するゲート電極は、少なくとも第1ゲート電極を含み、第1電極と第2電極との間を流れる電流に基づいて、モード判定部により、逆導通モードと判定された際、もしくは、逆導通モードか順導通モードかを判定できない際、第2ゲート電極に、第2ゲート電圧が印加されることを特徴としている。
Claims (10)
- 同一の半導体基板(70,90)にダイオード素子(11)とスイッチング素子(12)とが並列して形成された逆導通スイッチング素子(10,20)と、
前記逆導通スイッチング素子に形成される複数のゲート電極(82)にゲート電圧を印加する駆動部(30,40)と、
主に前記スイッチング素子に電流が流れる順導通モードと、主に前記ダイオード素子に電流が流れる逆導通モードと、のいずれのモードで駆動しているかを判定するモード判定部(50)と、を備え、
前記ダイオード素子は、
第1導電型の第1不純物領域(72a,73a,75a)と、
前記第1不純物領域に接合して形成された第2導電型の第2不純物領域(76a,91)と、
前記第1不純物領域と電気的に接続される第1電極(71,95)と、
前記第2不純物領域と電気的に接続される第2電極(78,94)と、を有し、
前記ゲート電極に所定のゲート電圧が印加されることにより、前記第1不純物領域に反転層が生じるものであり、
前記スイッチング素子は、
前記ダイオード素子と共通した前記第1電極および前記第2電極を有するとともに、前記ゲート電極に所定のゲート電圧が印加されることによりオンの状態とされて前記第1電極と前記第2電極との間に電流が流れるものであり、
前記複数のゲート電極は、
前記スイッチング素子をオンの状態とする第1ゲート電圧が入力される第1ゲート電極(82a)と、
前記第1ゲート電圧とは独立して制御され、前記第2電極の電位と同一、もしくは、前記第2電極の電位を基準として前記第1ゲート電圧の極性と反対の極性となる第2ゲート電圧が入力される第2ゲート電極(82b)と、を有し、
前記ダイオード素子に属する前記ゲート電極は、少なくとも前記第2ゲート電極を含み、前記スイッチング素子に属する前記ゲート電極は、少なくとも前記第1ゲート電極を含み、
前記第1電極と前記第2電極との間を流れる電流に基づいて、前記モード判定部により、前記逆導通モードと判定された際、もしくは、前記逆導通モードか前記順導通モードかを判定できない際、前記第2ゲート電極に、前記第2ゲート電圧が印加される半導体装置。 - 前記ダイオード素子における前記第1不純物領域は、前記第2不純物領域に隣接する位置に第1導電型のバリア領域(75a,92)を有し、
前記ゲート電極に所定のゲート電圧が印加されることにより、前記バリア領域に反転層が生じる、請求項1に記載の半導体装置。 - 前記ダイオード素子は、
前記第1不純物領域にあって、前記第2不純物領域とは離間しつつ前記第1電極と前記第2電極との間の電流経路に形成された第2導通型の第3不純物領域(74a,93)をさらに有する、請求項1または請求項2に記載の半導体装置。 - 前記駆動部は、前記逆導通モードと判定された際、もしくは、前記逆導通モードか前記順導通モードかを判定できない際、ハイレベルとローレベルの2値を少なくとも有しPWM制御されたゲート電圧を前記第2ゲート電極に印加するものであり、
前記ローレベルは、前記第2電極の電位を基準として前記第1ゲート電圧の極性と反対の極性である請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記駆動部は、前記逆導通モードと判定された際、もしくは、前記逆導通モードか前記順導通モードかを判定できない際、常に前記第2電極の電位を基準として前記第1ゲート電圧の極性と反対の極性であるゲート電圧を前記第2ゲート電極に印加する請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記駆動部は、前記逆導通モードと判定された際、前記第1電極と前記第2電極との間に流れるダイオード電流の大きさが所定の閾値以上の場合に、前記第2電極の電位と同一のゲート電圧を前記第2ゲート電極に印加し、
前記ダイオード電流の大きさが所定の閾値より小さい場合に、前記第2電極の電位を基準として前記第1ゲート電圧の極性と反対の極性であるゲート電圧を前記第2ゲート電極に印加する請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記ダイオード素子が形成される領域と、前記スイッチング素子が形成される領域との境界となる混成領域における前記ゲート電極は、前記第2電極の電位を基準として前記第1ゲート電圧の極性と反対の極性であるゲート電圧が印加可能である請求項1〜6のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記ダイオード素子が形成される領域と、前記スイッチング素子が形成される領域との境界となる混成領域における前記ゲート電極は、前記第1ゲート電圧が印加可能である請求項1〜7のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記スイッチング素子に属する前記ゲート電極は、前記第2ゲート電極を含む請求項1〜8のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記駆動部は、前記逆導通モードと判定された際、前記第1ゲート電極に印加されるゲート電圧を前記第2電極の電位と同一とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の半導体装置。
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