JP2014085643A5 - - Google Patents

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  1. 支持体と、熱可塑性樹脂層と、感光性樹脂組成物層とをこの順で有し、
    前記感光性樹脂組成物層が(A)酸基が酸分解性基で保護された基を有する構成単位(a1)を有する重合体を含む重合体成分および(B)光酸発生剤を含むことを特徴とする感光性転写材料。
  2. 前記酸基が酸分解性基で保護された基を有する構成単位(a1)が、カルボキシ基またはフェノール性水酸基がアセタールの形で保護された基を有する構成単位であることを特徴とする請求項1に記載の感光性転写材料。
  3. 前記(B)光酸発生剤が、下記一般式(B1)で表されるオキシムスルホネート構造を含有する化合物であることを特徴とする請求項1または2に記載の感光性転写材料。
    一般式(B1)
    Figure 2014085643
    (一般式(B1)中、R 21 は、アルキル基またはアリール基を表す。波線は他の基との結合を表す。)
  4. 前記感光性樹脂組成物層が、(C)ヘテロ環状化合物を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
  5. 前記(C)ヘテロ環状化合物の含有量が、前記感光性樹脂組成物層の全固形分量に対して0.1質量%〜10質量%であることを特徴とする請求項に記載の感光性転写材料。
  6. 前記(C)ヘテロ環状化合物がエポキシ基を有することを特徴とする請求項またはに記載の感光性転写材料。
  7. 前記酸基が酸分解性基で保護された基を有する構成単位(a1)を有する重合体が、下記一般式(A1)または一般式(A1’)で表される構成単位を有する重合体であることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
    一般式(A1)
    Figure 2014085643
    (一般式(A1)中、R1およびR2はそれぞれ独立に水素原子、アルキル基またはアリール基を表し、少なくともR1およびR2のいずれか一方がアルキル基またはアリール基であり、R3はアルキル基またはアリール基を表し、R1またはR2と、R3とが連結して環状エーテルを形成してもよく、R4は水素原子またはメチル基を表す。)
    一般式(A1’)
    Figure 2014085643
    (一般式(A1’)中、R11およびR12はそれぞれ独立に水素原子、アルキル基またはアリール基を表し、少なくともR11およびR12のいずれか一方がアルキル基またはアリール基であり、R13はアルキル基またはアリール基を表し、R11またはR12と、R13とが連結して環状エーテルを形成してもよく、R14はそれぞれ独立に、水素原子、水酸基、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アルコキシカルボニル基、ヒドロキシアルキル基、アリールカルボニル基またはシクロアルキル基を表す。)
  8. 前記酸基が酸分解性基で保護された基を有する構成単位(a1)を有する重合体が、下記一般式(A2’)で表される構成単位を有する重合体であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
    Figure 2014085643
    (一般式(A2’)中、R 31 およびR 32 はそれぞれ独立に水素原子、アルキル基またはアリール基を表し、少なくともR 31 およびR 32 のいずれか一方がアルキル基またはアリール基であり、R 33 はアルキル基またはアリール基を表し、R 31 またはR 32 と、R 33 とが連結して環状エーテルを形成してもよく、R 34 は水素原子またはメチル基を表し、X 0 は単結合またはアリーレン基を表す。)
  9. 前記酸基が酸分解性基で保護された基を有する構成単位(a1)を有する重合体が、下記一般式(A2’’)で表される構成単位を有する重合体であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
    Figure 2014085643
    (式中、R 121 は水素原子または炭素数1〜4のアルキル基を表し、R 122 〜R 128 はそれぞれ独立に、水素原子または炭素数1〜4のアルキル基を表す。)
  10. 前記感光性樹脂組成物層が、前記重合体成分として前記酸基が酸分解性基で保護された基を有する構成単位(a1)を有する重合体を2種以上含有し、かつ、
    前記酸基が酸分解性基で保護された基を有する構成単位(a1)を有する重合体として、下記一般式(A2’)で表される構成単位を有する重合体を含有することを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
    一般式(A2’)
    Figure 2014085643
    (一般式(A2’)中、R31およびR32はそれぞれ独立に水素原子、アルキル基またはアリール基を表し、少なくともR31およびR32のいずれか一方がアルキル基またはアリール基であり、R33はアルキル基またはアリール基を表し、R31またはR32と、R33とが連結して環状エーテルを形成してもよく、R34は水素原子またはメチル基を表し、X0は単結合またはアリーレン基を表す。)
  11. 前記熱可塑性樹脂層と前記感光性樹脂組成物層の間に、さらに中間層を含むことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
  12. 前記感光性樹脂組成物層の膜厚が0.5〜10μmであることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
  13. 前記感光性樹脂組成物層に、さらに増感剤を含むことを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
  14. 前記感光性樹脂組成物層に、さらに塩基性化合物を含むことを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
  15. 前記感光性樹脂組成物層の保護フィルムをさらに含むことを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
  16. 除去可能なエッチング用レジストを形成するための感光性転写材料であることを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項に記載の感光性転写材料。
  17. 基板の少なくとも一方の面に、請求項1〜16のいずれか1項に記載の感光性転写材料を用いて感光性樹脂組成物層を形成する感光性樹脂組成物層形成工程と、
    前記感光性樹脂組成物層を露光する露光工程と、
    露光された前記感光性樹脂組成物層を現像する現像工程と、
    を有することを特徴とするパターン形成方法。
  18. さらに、前記現像して得られた感光性樹脂組成物層からなるパターン画像を加熱処理するポストベーク工程を有することを特徴とする請求項17に記載のパターン形成方法。
  19. 請求項17または18に記載のパターン形成方法により作製したパターンをエッチング用レジストとして用いてエッチングを行う工程と、
    前記エッチング処理後に前記パターンを薬品処理により除去する工程と、
    を含むことを特徴とするエッチング方法。
  20. 導電性要素を有する基板の前記導電性要素を有する面に、請求項1〜16のいずれか1項に記載の感光性転写材料を用いて感光性樹脂組成物層を形成する感光性樹脂組成物層形成工程と、
    前記感光性樹脂組成物層を露光する露光工程と、
    露光された前記感光性樹脂組成物層を現像する現像工程と、
    前記現像工程で作製したパターンをエッチング用レジストとして用いてエッチングを行って前記導電性要素をパターニングするエッチング工程と、
    をこの順に有することを特徴とする入力装置の導電パターン形成方法。
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