JP2009258722A5 - - Google Patents
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Description
一般式(1)に於いて、
R1は、水素原子、メチル基、ハロゲン原子又はシアノ基を表す。
R2及びR3は、それぞれ独立して、水素原子、直鎖状あるいは分岐状アルキル基を表す。但し、R2及びR3が同時に水素原子の場合を除く。
R4は、置換されても良い直鎖状、分岐状あるいは環状アルキル基又はアラルキル基を表す。
R2とR4が連結して環状エーテルを形成しても良い。
(2) (A2)成分が、エポキシ基含有ラジカル重合性単量体から誘導される構成単位と一般式(1)で表される構成単位を含有することを特徴とする上記(1)に記載のポジ型感光性組成物。
(3) (A2)成分におけるエポキシ基含有ラジカル重合性単量体が、下記一般式(3)〜(5)のいずれかで表される、上記(1)又は(2)に記載のポジ型感光性樹脂組成物。
一般式(3)〜(5)中、Xは2価の連結基を表す。
R 7 は、水素原子、メチル基又はハロゲン原子を表す。
R 8 、R 9 、R 10 、R 11 、R 12 、R 13 、R 14 及びR 15 は、それぞれ独立して、水素原子又はアルキル基を表す。
nは、1〜10の整数を表す。
R1は、水素原子、メチル基、ハロゲン原子又はシアノ基を表す。
R2及びR3は、それぞれ独立して、水素原子、直鎖状あるいは分岐状アルキル基を表す。但し、R2及びR3が同時に水素原子の場合を除く。
R4は、置換されても良い直鎖状、分岐状あるいは環状アルキル基又はアラルキル基を表す。
R2とR4が連結して環状エーテルを形成しても良い。
(2) (A2)成分が、エポキシ基含有ラジカル重合性単量体から誘導される構成単位と一般式(1)で表される構成単位を含有することを特徴とする上記(1)に記載のポジ型感光性組成物。
(3) (A2)成分におけるエポキシ基含有ラジカル重合性単量体が、下記一般式(3)〜(5)のいずれかで表される、上記(1)又は(2)に記載のポジ型感光性樹脂組成物。
R 7 は、水素原子、メチル基又はハロゲン原子を表す。
R 8 、R 9 、R 10 、R 11 、R 12 、R 13 、R 14 及びR 15 は、それぞれ独立して、水素原子又はアルキル基を表す。
nは、1〜10の整数を表す。
一般式(2A)に於いて、
R5は、置換されてもよい直鎖状、分岐状、環状アルキル基、あるいは置換されてもよいアリール基を表す
Xは、アルキル基、アルコキシ基、又はハロゲン原子を表す。
mは、0〜3の整数を表す。mが2又は3であるとき、複数のXは同一でも異なっていてもよい。
R5は、置換されてもよい直鎖状、分岐状、環状アルキル基、あるいは置換されてもよいアリール基を表す
Xは、アルキル基、アルコキシ基、又はハロゲン原子を表す。
mは、0〜3の整数を表す。mが2又は3であるとき、複数のXは同一でも異なっていてもよい。
(6) (D)密着助剤を更に含有することを特徴とする上記(1)〜(5)のいずれ
かに記載のポジ型感光性樹脂組成物。
かに記載のポジ型感光性樹脂組成物。
(7) 上記(1)〜(6)のいずれかに記載のポジ型感光性樹脂組成物を基板上に塗布、乾燥し、塗膜を形成する工程、マスクを介して波長300nm以上の活性光線を用いて露光する工程、アルカリ現像液を用いて現像し、パターンを形成する工程及び得られたパターンを加熱処理する工程を含むことを特徴とする硬化膜形成方法。
(8) 更に、アルカリ現像液を用いて現像し、パターンを形成する工程後、得られたパターンを加熱処理する工程前に、全面露光する工程を含むことを特徴とする上記(7)に記載の硬化膜形成方法。
(9) 上記(7)又は(8)に記載の方法により得られた硬化膜。
(9) 上記(7)又は(8)に記載の方法により得られた硬化膜。
(10) (A1)及び(A2)成分の総量100質量部に対して、(B)成分を、1〜50質量部含有することを特徴とする上記(1)〜(6)のいずれかに記載のポジ型感光性樹脂組成物。
(11) (A1)及び(A2)成分の総量100質量部に対して、(C)成分を、0.1〜10質量部含有することを特徴とする上記(1)〜(6)及び(10)のいずれかに記載のポジ型感光性樹脂組成物。
(12) (A1)及び(A2)成分の総量100質量部に対して、(D)成分を、0.1〜20質量部含有することを特徴とする上記(6)、(10)及び(11)のいずれかに記載のポジ型感光性樹脂組成物。
一般式(2)に於いて、
R5は、置換されても良い直鎖状、分岐状、環状アルキル基、あるいは置換されてもよいアリール基を表す。
R5のアルキル基としては、炭素数1〜10の直鎖状若しくは分岐状アルキル基が好ましい。R5のアルキル基は、炭素数1〜10のアルコキシ基あるいは脂環式基(7,7−ジメチル−2−オキソノルボルニル基などの有橋式脂環基を含む、好ましくはビシクロアルキル基等)で置換されてもよい。
R5のアリール基としては、炭素数6〜11のアリール基が好ましく、フェニル基あるいはナフチル基が更に好ましい。R5のアリール基は、炭素数1〜5のアルキル基、アルコキシ基あるいはハロゲン原子で置換されてもよい。
一般式(2)で表されるオキシムスルホネート基を含有する上記化合物は、下記一般式(2A)で現されるオキシムスルホネート化合物であることが更に好ましい。
R5は、置換されても良い直鎖状、分岐状、環状アルキル基、あるいは置換されてもよいアリール基を表す。
R5のアルキル基としては、炭素数1〜10の直鎖状若しくは分岐状アルキル基が好ましい。R5のアルキル基は、炭素数1〜10のアルコキシ基あるいは脂環式基(7,7−ジメチル−2−オキソノルボルニル基などの有橋式脂環基を含む、好ましくはビシクロアルキル基等)で置換されてもよい。
R5のアリール基としては、炭素数6〜11のアリール基が好ましく、フェニル基あるいはナフチル基が更に好ましい。R5のアリール基は、炭素数1〜5のアルキル基、アルコキシ基あるいはハロゲン原子で置換されてもよい。
一般式(2)で表されるオキシムスルホネート基を含有する上記化合物は、下記一般式(2A)で現されるオキシムスルホネート化合物であることが更に好ましい。
一般式(2A)に於いて、
R5は、式(2)におけるR5と同じである。
Xは、アルキル基、アルコキシ基、又はハロゲン原子を表す。
mは、0〜3の整数を表す。mが2又は3であるとき、複数のXは同一でも異なっていてもよい。
Xとしてのアルキル基は、炭素数1〜4の直鎖状若しくは分岐状アルキル基が好ましい。
R5は、式(2)におけるR5と同じである。
Xは、アルキル基、アルコキシ基、又はハロゲン原子を表す。
mは、0〜3の整数を表す。mが2又は3であるとき、複数のXは同一でも異なっていてもよい。
Xとしてのアルキル基は、炭素数1〜4の直鎖状若しくは分岐状アルキル基が好ましい。
Xとしてのアルコキシ基は、炭素数1〜4の直鎖状若しくは分岐状アルコキシ基が好ましい。
Xとしてのハロゲン原子は、塩素原子若しくはフッ素原子が好ましい。
mは、0又は1が好ましい。
特に、一般式(2A)において、mが1、Xがメチル基であり、Xの置換位置がオルトである化合物が好ましい。
Xとしてのハロゲン原子は、塩素原子若しくはフッ素原子が好ましい。
mは、0又は1が好ましい。
特に、一般式(2A)において、mが1、Xがメチル基であり、Xの置換位置がオルトである化合物が好ましい。
Claims (9)
- (A1)下記一般式(1)で表される構成単位を含有し、アルカリ不溶性若しくはアルカリ難溶性であり、且つ、酸解離性基が解離したときにアルカリ可溶性となる樹脂、(A2)エポキシ基含有ラジカル重合性単量体から誘導される構成単位を有する重合体或いは共重合体、(B)分子内に2個以上のエポキシ基を有する化合物(但し、前記A2を除く)及び(C)波長300nm以上の活性光線の照射により酸を発生する化合物を含有することを特徴とするポジ型感光性樹脂組成物。
R1は、水素原子、メチル基、ハロゲン原子又はシアノ基を表す。
R2及びR3は、それぞれ独立して、水素原子、直鎖状あるいは分岐状アルキル基を表す。但し、R2及びR3が同時に水素原子の場合を除く。
R4は、置換されても良い直鎖状、分岐状あるいは環状アルキル基又はアラルキル基を表す。
R2とR4が連結して環状エーテルを形成しても良い。 - (A2)成分が、エポキシ基含有ラジカル重合性単量体から誘導される構成単位と一般式(1)で表される構成単位を含有することを特徴とする請求項1に記載のポジ型感光性組成物。
- (D)密着助剤を更に含有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のポジ型感光性樹脂組成物。
- 請求項1〜6のいずれかに記載のポジ型感光性樹脂組成物を基板上に塗布、乾燥し、塗膜を形成する工程、マスクを介して波長300nm以上の活性光線を用いて露光する工程、アルカリ現像液を用いて現像し、パターンを形成する工程及び得られたパターンを加熱処理する工程を含むことを特徴とする硬化膜形成方法。
- 更に、アルカリ現像液を用いて現像し、パターンを形成する工程後、得られたパターンを加熱処理する工程前に、全面露光する工程を含むことを特徴とする請求項7に記載の硬化膜形成方法。
- 請求項7又は8に記載の方法により得られた硬化膜。
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