JPH11231102A - プラスチックレンズ - Google Patents
プラスチックレンズInfo
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- JPH11231102A JPH11231102A JP10044383A JP4438398A JPH11231102A JP H11231102 A JPH11231102 A JP H11231102A JP 10044383 A JP10044383 A JP 10044383A JP 4438398 A JP4438398 A JP 4438398A JP H11231102 A JPH11231102 A JP H11231102A
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Abstract
折率の変化等がなく、さらにレンズの機械的強度が低下
しないプラスチックレンズを提供する。 【解決手段】本発明のプラスチックレンズは主としてウ
レタン樹脂材料を含む樹脂材料と、クロロホルム溶液中
における極大吸収波長が345nm未満である紫外線吸収
剤とを含有するプラスチックレンズ用組成物を用いて形
成されることを特徴とする。前記紫外線吸収剤の添加量
は、樹脂材料100wt%に対し0.02〜2.0wt%で
あることが好ましい。
Description
ズ、特に紫外線吸収能を有するウレタン樹脂からなるプ
ラスチックレンズに関する。
比べ軽量で割れにくく、染色が可能であり、精密成形が
容易である等の点から、近年眼鏡レンズ、カメラレン
ズ、フレネルレンズ、レンチキュラーレンズ、プリズム
等の光学用レンズ製品に急速に普及してきている。なか
でも、ウレタン樹脂は光学歪みが小さく、透明性や耐衝
撃性に優れるため安全性が高く、眼鏡用レンズ等として
用いられてきた。
紫外線吸収能を付与し、紫外線による障害から目等を保
護するものが提案されている。しかしながら、紫外線吸
収能を付与するために、レンズ用樹脂材料自体に紫外線
吸収能を有するものを使用したり、プラスチックレンズ
の表面を紫外線吸収層でコーティングすることが行われ
ていた。
料や紫外線吸収剤自体の色(黄色)により、レンズが黄
色化したり、屈折率が変化したり、またかかる黄色化を
調整するために添加される補色剤により、レンズの機械
的強度が低下する等の問題があった。
線吸収剤の影響によるレンズの黄色化、屈折率の変化等
がなく、さらにレンズの機械的強度の低下のないプラス
チックレンズを提供することにある。
(1)〜(8)の本発明により達成される。
樹脂材料と、クロロホルム溶液中における極大吸収波長
が345nm未満である紫外線吸収剤とを含有するプラス
チックレンズ用組成物を用いて形成されることを特徴と
するプラスチックレンズ。
前記紫外線吸収剤の添加量が0.02〜2.0wt%であ
る上記(1)に記載のプラスチックレンズ。
メチル−2−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2−(5−t−ブチル−2−ヒドロキシフェニル)
ベンゾトリアゾール、2−(5−t−オクチル−2−ヒ
ドロキシフェニル)ベンゾトリアゾールからなる群から
選択された少なくとも1種である上記(1)または
(2)に記載のプラスチックレンズ。
化合物を含むものである上記(1)ないし(3)のいず
れかに記載のプラスチックレンズ。
はブルーイング剤を0.01〜10ppm 含有する上記
(1)ないし(4)のいずれかに記載のプラスチックレ
ンズ。
過率が10%以下である上記(1)ないし(5)のいず
れかに記載のプラスチックレンズ。
が1.5以下である上記(1)ないし(6)のいずれか
に記載のプラスチックレンズ。
レンズである上記(1)ないし(7)のいずれかに記載
のプラスチックレンズ。
ズを詳細に説明する。
ウレタン樹脂材料を含む樹脂材料と、クロロホルム溶液
中における極大吸収波長が345nm未満である紫外線吸
収剤とを含有するプラスチックレンズ用組成物を用いて
形成されることを特徴とする。これにより、プラスチッ
クレンズに紫外線吸収能を付与しつつ紫外線吸収剤自体
等によるレンズの黄色化を抑制することができる。
レンズは、特に光学用レンズとしての用途において、レ
ンズ製品に要求される透明性、耐衝撃性、耐熱性、耐薬
品性が良好でかつ表面硬度、機械的強度に優れた高屈折
率のプラスチックレンズを形成することができる。
有する化合物とメルカプト基含有化合物とを含むものが
好ましい。これによりプラスチックレンズの屈折率を向
上させることができる。
脂材料、プラスチックレンズ用組成物との相溶性がよい
ものであれば特に限定されず、例えば脂肪族チオール化
合物、脂環族チオール化合物、芳香族チオール化合物、
複素環含有チオール化合物等が挙げられ、これらを単独
または2以上組合わせて使用してもよい。
しては、2−(5−メチル−2−ヒドロキシフェニル)
ベンゾトリアゾール、2−(5−t−ブチル−2−ヒド
ロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(5−t−
オクチル−2−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾー
ルからなる群から選択された少なくとも1種であること
が好ましい。
料との相溶性が極めて良く、重合時またはレンズの使用
時に紫外線吸収剤がブリードアウトを生じて性能の劣化
や変質するおそれがない。さらに、プラスチックレンズ
の紫外線吸収能を効果的に付与しつつ、レンズの黄色化
の抑制に優れた効果を発揮する。
樹脂材料100重量部に対して0.02〜2.0wt%で
あることが好ましく、1.0〜2.0wt%がさらに好ま
しい。紫外線吸収剤の添加量が0.02wt%未満である
と十分な紫外線吸収効果が得られず、一方、2.0wt%
を超えるとレンズの黄色化や屈折率低下等の光学的特性
の変化を生じ、さらにレンズの機械的強度が低下するお
それがある。
については特に限定されず、ウレタン樹脂材料の重合過
程のいずれかの段階において添加してもよく、あるいは
重合後に添加してもよい。
剤としてブルーイング剤を添加することが好ましい。こ
れにより例えば樹脂材料や紫外線吸収剤自体に基づくレ
ンズの僅かな黄色味をも解消することができる。
〜10ppmが好ましく、0.1〜1ppmがより好ましい。
添加量が少なすぎると黄色味の解消が十分でない場合が
あり、多すぎるとブルーイング剤の吸収が強くなり過ぎ
てレンズの透過率が悪くなるおそれがある。
の樹脂材料に適用可能なものであれば特に限定されず、
例えばアントラキノン系化合物、フタロシアニン系化合
物、モノアゾ系化合物、ジアゾ系化合物、トリアリルメ
タン系化合物等が挙げられる。
を用いて例えばキャスト重合、射出成形、押出成形等の
一般的な成形方法により所定の形状に成形し、本発明の
プラスチックレンズを製造することができる。
おける400nmの分光透過率が10%以下が好ましく、
5%以下がさらに好ましい。これにより、紫外線、なか
でも生体組織に有害なUV−AおよびUV−Bを効果的
に吸収でき、安全性に優れたプラスチックレンズとする
ことができる。
mm厚における黄色度(YI値)が1.5以下であること
が好ましい。黄色度(YI値)が1.5を超える場合、
レンズが黄色味を帯びる場合がある。
ンズであることが好ましく、光学用レンズとしては、例
えば眼鏡用レンズ、コンタクトレンズ、フレネルレン
ズ、ロッドレンズ、レンチキュラーレンズ、fθレンズ
等が挙げられるが、特に眼鏡用レンズが好ましい。
て説明したが、本発明は、これらに限定されるものでは
なく、例えば、プラスチック用組成物に必要に応じて、
紫外線吸収剤の他、酸化防止剤、顔料、沈降防止剤、消
泡剤、帯電防止剤、防曇剤等の各種の添加剤を添加して
製造されたプラスチックレンズであってもよい。
途等に応じて反射防止、耐摩耗性向上、耐薬品性向上、
表面研磨、帯電防止処理、ハードコート処理等の化学的
処理あるいは物理的処理を施したものであってもよい。
る。
(補色剤)を含むプラスチックレンズ用組成物から、2
mm厚の度無しのウレタン樹脂製プラスチックレンズを作
製した。
ーD」: 0.6ppm
ブチルチンジクロライド0.02wt%とを混合しモノマ
ー混合液を調製した。
とブルーイング剤とを添加し、均一になるように混合し
た。
注入し熱重合を行ってレンズの成形品を得た。各構成材
料および各組成を表1に示す。
例1と同様にしてプラスチックレンズを作製した。各構
成材料および各組成を表1に示す。
実施例1と同様にしてプラスチックレンズを作製した。
各構成材料および各組成を表1に示す。
例3と同様にしてプラスチックレンズを作製した。各構
成材料および各組成を表1に示す。
変えた以外は実施例1と同様にしてプラスチックレンズ
を作製した。
ックレンズ用組成物から、2mm厚の度無しのポリカーボ
ネート樹脂製プラスチックレンズを作製した。
ーD」:0.6ppm
収剤、ブルーイング剤とを混合し、射出成形によりレン
ズの成形品を得た。各構成材料および各組成を表1に示
す。
について下記の性能評価を行った。
値を以下のように3段階で評価した。
て、400nmにおける分光透過率を測定した。
0℃において測定した。
ックレンズの屈折率と、紫外線吸収剤を含有しない以
外、同じ条件で作製した各プラスチックレンズ(2mm厚
度無しレンズ)の屈折率とを比較し、両者の間に変化が
ないものを○、変化したものを×とした。
ズの機械的強度と、実施例1〜5および比較例各々の樹
脂材料のみからなるプラスチックレンズ(2mm厚度無し
レンズ)の機械的強度とを比較し、実施例1〜5および
比較例で作製したプラスチックレンズが、樹脂材料のみ
からなるプラスチックレンズに比べて機械的強度が小さ
い場合を×、機械的強度に差がない場合を○とした。
撃試験(JIS K7111)により行った。これらの
結果を表2に示す。
ックレンズは優れた紫外線吸収能を発揮しつつ、レンズ
の黄色化や機械的強度が低下せず、さらに高屈折率を維
持するものであった。
線吸収能に劣るものであり、さらに紫外線吸収剤により
レンズの機械的強度が低下した。
クレンズは、優れた紫外線吸収能を発揮しつつ、紫外線
吸収剤によるレンズの黄色化がなく、さらに機械的強度
や高屈折率を維持しているため、安全で高精度な眼鏡用
レンズとして幅広い用途に用いることができる。
ーJ」:0.6ppm
ーJ」:0.6ppm
Claims (8)
- 【請求項1】 主としてウレタン樹脂材料を含む樹脂材
料と、 クロロホルム溶液中における極大吸収波長が345nm未
満である紫外線吸収剤とを含有するプラスチックレンズ
用組成物を用いて形成されることを特徴とするプラスチ
ックレンズ。 - 【請求項2】 前記樹脂材料100wt%に対する前記紫
外線吸収剤の添加量が0.02〜2.0wt%である請求
項1に記載のプラスチックレンズ。 - 【請求項3】 前記紫外線吸収剤は、2−(5−メチル
−2−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2−
(5−t−ブチル−2−ヒドロキシフェニル)ベンゾト
リアゾール、2−(5−t−オクチル−2−ヒドロキシ
フェニル)ベンゾトリアゾールからなる群から選択され
た少なくとも1種である請求項1または2に記載のプラ
スチックレンズ。 - 【請求項4】 前記樹脂材料はメルカプト基含有化合物
を含むものである請求項1ないし3のいずれかに記載の
プラスチックレンズ。 - 【請求項5】 前記プラスチックレンズ用組成物はブル
ーイング剤を0.01〜10ppm 含有する請求項1ない
し4のいずれかに記載のプラスチックレンズ。 - 【請求項6】 2mm厚における400nmの分光透過率が
10%以下である請求項1ないし5のいずれかに記載の
プラスチックレンズ。 - 【請求項7】 2mm厚における黄色度(YI値)が1.
5以下である請求項1ないし6のいずれかに記載のプラ
スチックレンズ。 - 【請求項8】 前記プラスチックレンズは眼鏡用レンズ
である請求項1ないし7のいずれかに記載のプラスチッ
クレンズ。
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