JPH0292246A - 即席押し出し麺類の製造方法 - Google Patents
即席押し出し麺類の製造方法Info
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- JPH0292246A JPH0292246A JP63245192A JP24519288A JPH0292246A JP H0292246 A JPH0292246 A JP H0292246A JP 63245192 A JP63245192 A JP 63245192A JP 24519288 A JP24519288 A JP 24519288A JP H0292246 A JPH0292246 A JP H0292246A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
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- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
- A23L7/111—Semi-moist pasta, i.e. containing about 20% of moist; Moist packaged or frozen pasta; Pasta fried or pre-fried in a non-aqueous frying medium, e.g. oil; Packaged pasta to be cooked directly in the package
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は即席押し出し1g!i類の製造方法、更に詳細
には/eパスタうどん等の押し出し麺類に於て、熱湯′
t−注ぐだけで、短時間に復元ししかも押し出し麺類%
肩の弾力性のめる食感を得る即席押し出し麺類の製造方
法に関する。
には/eパスタうどん等の押し出し麺類に於て、熱湯′
t−注ぐだけで、短時間に復元ししかも押し出し麺類%
肩の弾力性のめる食感を得る即席押し出し麺類の製造方
法に関する。
〔従来の技術」
従来、マカロニ、スノQグツティ等の押し出し鳩類は、
製造時に高圧下で押し出すために麺の内部組繊が通常の
切9出し鵬に比べて密な状態となり、このためこれを即
席化しようとして切シ出し麺と同様の即席化の万at−
適用すると、熱湯を注ぐだけでは短時間に復元せずしか
も食感的にも問題があった。例えばじゃがいも澱粉を小
麦粉に対し15〜70重量%及び食用油脂を小麦粉に対
し1〜4i量チ使用して得た生地を麺帯に圧延し、これ
をm線に切シ出し、さらにこの醜線を蒸煮したのち、水
分量が40〜50重1ttsとなるように加水処理を施
し、このものを揚処理する即席麺の製造法(特公昭56
−36896号公報)が報告されている。
製造時に高圧下で押し出すために麺の内部組繊が通常の
切9出し鵬に比べて密な状態となり、このためこれを即
席化しようとして切シ出し麺と同様の即席化の万at−
適用すると、熱湯を注ぐだけでは短時間に復元せずしか
も食感的にも問題があった。例えばじゃがいも澱粉を小
麦粉に対し15〜70重量%及び食用油脂を小麦粉に対
し1〜4i量チ使用して得た生地を麺帯に圧延し、これ
をm線に切シ出し、さらにこの醜線を蒸煮したのち、水
分量が40〜50重1ttsとなるように加水処理を施
し、このものを揚処理する即席麺の製造法(特公昭56
−36896号公報)が報告されている。
然しなから、斯かる方法をそのままノ9スタ寺の押し出
し麺類に転用すると、熱湯を注ぐたけでは短時間に復元
せずしかも弾力性のない食感となり問題のあるものでめ
った。
し麺類に転用すると、熱湯を注ぐたけでは短時間に復元
せずしかも弾力性のない食感となり問題のあるものでめ
った。
そこで、押し出し麺類の即席化について従来から種々の
方法が提案されている。例えば生地を予備蒸煮し、次い
で成型した後必要に応じて表面に水を付着し、更に蒸煮
した後乾燥する即席マカロニ類の製造法(特公昭56−
39614号公報)が報告されている。然しなから、斯
かる方法による即席、Qメタ類は熱湯を注ぐだけでは短
時間に復元せず、しかもノ9スタ特有の弾力性ある食感
を得ることについては未だ光分満足のゆくものではなか
った。
方法が提案されている。例えば生地を予備蒸煮し、次い
で成型した後必要に応じて表面に水を付着し、更に蒸煮
した後乾燥する即席マカロニ類の製造法(特公昭56−
39614号公報)が報告されている。然しなから、斯
かる方法による即席、Qメタ類は熱湯を注ぐだけでは短
時間に復元せず、しかもノ9スタ特有の弾力性ある食感
を得ることについては未だ光分満足のゆくものではなか
った。
斯かる実状に鑑み1本発明者は熱湯を注ぐだけで短時間
に復元し、しかも押し出しfll@特有の弾力性ある食
感ft;frするνU席押し出し島類を提供すべく櫨々
研究を重ねた結果、原料としてタピオカ生澱粉を配合し
たものを用いると共に、押出・成型して溝を付与し、か
つ当該隣村き生麺を蒸熱処理した後、一定の含水率まで
吸水せしめて油揚げすれば、極めて良い結果が得られる
が、これらの中−つでも欠如すれば、油揚げの際火ぶく
れが生じ易くなったり、熱湯による復元も悪くなったシ
、また弾力性に欠ける食感になったシすることを見い出
し、本発明を完成した。
に復元し、しかも押し出しfll@特有の弾力性ある食
感ft;frするνU席押し出し島類を提供すべく櫨々
研究を重ねた結果、原料としてタピオカ生澱粉を配合し
たものを用いると共に、押出・成型して溝を付与し、か
つ当該隣村き生麺を蒸熱処理した後、一定の含水率まで
吸水せしめて油揚げすれば、極めて良い結果が得られる
が、これらの中−つでも欠如すれば、油揚げの際火ぶく
れが生じ易くなったり、熱湯による復元も悪くなったシ
、また弾力性に欠ける食感になったシすることを見い出
し、本発明を完成した。
すなわち、本発明はタピオカ生澱粉を配合して成る原料
を用いて得た生地を押出・成型して溝を付与した生請類
を得5次いでこれを蒸熱処理した後、言水″438〜5
0重t%(以下慢という)になるように吸水せしめ、然
る後油湯げ処理するととt−t¥f徴とする部x押し出
しa類の製造方法である。
を用いて得た生地を押出・成型して溝を付与した生請類
を得5次いでこれを蒸熱処理した後、言水″438〜5
0重t%(以下慢という)になるように吸水せしめ、然
る後油湯げ処理するととt−t¥f徴とする部x押し出
しa類の製造方法である。
本発明に於ては、先ずタピオカ生澱粉を配合して成る原
料を用いて生地を得る。本発明でいうタピオカ生澱粉と
は、実質的にα化されていないタピオカ澱粉をいう。タ
ピオカ生澱粉以外の他の澱粉を用いた場合には、弾力性
ある食感が得られず本発明の目的を達し得ない。このタ
ピオカ生澱粉の配合菫としては、原料粉中に15〜45
%官有せしめるのが特に良い結果を与える。また、タピ
オカ生澱粉以外の原料粉としては1例えばデュラム・セ
モリナ1gi力小麦粉、中力小麦粉等が挙げられ、これ
らを目的とするノQスタやうどん寺の押し出し鱈の種類
に応じて適宜選定組み仕せて使用する。尚、生地は上記
原料粉に対し28〜34%程度の加水を行ない、元号に
混轢することによシ得られる。
料を用いて生地を得る。本発明でいうタピオカ生澱粉と
は、実質的にα化されていないタピオカ澱粉をいう。タ
ピオカ生澱粉以外の他の澱粉を用いた場合には、弾力性
ある食感が得られず本発明の目的を達し得ない。このタ
ピオカ生澱粉の配合菫としては、原料粉中に15〜45
%官有せしめるのが特に良い結果を与える。また、タピ
オカ生澱粉以外の原料粉としては1例えばデュラム・セ
モリナ1gi力小麦粉、中力小麦粉等が挙げられ、これ
らを目的とするノQスタやうどん寺の押し出し鱈の種類
に応じて適宜選定組み仕せて使用する。尚、生地は上記
原料粉に対し28〜34%程度の加水を行ない、元号に
混轢することによシ得られる。
次に、得られた生地を押出・成型して溝付生精類を得る
。ここに溝は横形、矩形、U字形等いずれでもよいが、
特に横形が好ましい。
。ここに溝は横形、矩形、U字形等いずれでもよいが、
特に横形が好ましい。
また、溝の本数は1本でも複数本でもよい。
楔形溝を1本付与する場合は、深さが精練の仮想横断面
の直径の1/2〜374、角度20〜45°のものを麺
線長手方向に沿って付与と、熱湯によシ復元させるとa
lIliの膨潤により当該溝が閉塞するので籍に効果的
である。尚、当該溝の付与は例えば押し出し孔に適宜の
突起を有するダイスを用いて請巌の押し出し成型と同時
に行なってもよいし、また生地をtS帯に押し出した後
、適宜溝を付与し切刃等で切断成型して麺線としてもよ
い。
の直径の1/2〜374、角度20〜45°のものを麺
線長手方向に沿って付与と、熱湯によシ復元させるとa
lIliの膨潤により当該溝が閉塞するので籍に効果的
である。尚、当該溝の付与は例えば押し出し孔に適宜の
突起を有するダイスを用いて請巌の押し出し成型と同時
に行なってもよいし、また生地をtS帯に押し出した後
、適宜溝を付与し切刃等で切断成型して麺線としてもよ
い。
次いで、得られた溝付生15!@に適当な長さにカット
し、蒸熱処理して、fll+w表面をα化せしめる。こ
こに蒸熱処理条件としては、温tL95〜100℃で、
3〜lO分間程度が好ましい。
し、蒸熱処理して、fll+w表面をα化せしめる。こ
こに蒸熱処理条件としては、温tL95〜100℃で、
3〜lO分間程度が好ましい。
斯かる蒸熱処理の後、−巌の含水率が38〜50%にな
るように吸水せしめる。含水率が38%未満では次工程
の油揚げ処理によるα化が不完全となシ、熱湯を注ぐだ
けでは、短時間に復元せず、しかも弾力性のめる食感は
得られにくい。また、含水率が50%金越えると、麺類
の表層が吸水過多となりふやけてしまうため、次工程に
於けるハンドリングが困難となると共に、麺類の変形や
纏類相互の付着が生じ易くなり好ましくない。尚、ここ
に吸水の方法としては、例えば浸漬法、シャワー法、ス
ル−法等その如何を問わない。
るように吸水せしめる。含水率が38%未満では次工程
の油揚げ処理によるα化が不完全となシ、熱湯を注ぐだ
けでは、短時間に復元せず、しかも弾力性のめる食感は
得られにくい。また、含水率が50%金越えると、麺類
の表層が吸水過多となりふやけてしまうため、次工程に
於けるハンドリングが困難となると共に、麺類の変形や
纏類相互の付着が生じ易くなり好ましくない。尚、ここ
に吸水の方法としては、例えば浸漬法、シャワー法、ス
ル−法等その如何を問わない。
また、単なる水より油分2〜20%程度を含む乳化液を
用いるのが好ましい。
用いるのが好ましい。
次いで、斯かる吸水処理の後油揚げ処理するが、この条
件としては常圧下で110〜130℃の油にて4〜10
分間行なうのが。
件としては常圧下で110〜130℃の油にて4〜10
分間行なうのが。
優れた復元性を得る上で特に有利である。
油揚げ温度が110℃未満では、湯げ時間がかかり、油
切れが良くない。また1 30℃を越えると、部表面が
発泡しやすく揚げ色も譲くなる。
切れが良くない。また1 30℃を越えると、部表面が
発泡しやすく揚げ色も譲くなる。
尚、斯かる油揚げ処理の前工程として、吸水処理済みの
a類をさらに温度95〜100℃にて10分間以下の二
次蒸熱処理を行なってもよい。
a類をさらに温度95〜100℃にて10分間以下の二
次蒸熱処理を行なってもよい。
以上の9口くして得られた即席押し出しa@は、単に熱
湯を注ぐだけで極めて短時間に復元すると共に、押し出
し虐類本来の弾力性に優れた食感を有する。
湯を注ぐだけで極めて短時間に復元すると共に、押し出
し虐類本来の弾力性に優れた食感を有する。
以下実施例を挙げて本発明を更に説明する。
実施例1
デュラム・セモリナ50fif部(以下部という)、強
力小麦粉25部、タピオカ生澱粉25部、水32部をミ
キサーで混線し、この混線生地をス、Qグツティ成形押
出慎にて押出し、長手方向に1本の横形湾を有する太さ
が直径zO鴎の生ス/Qグツティ(含水$31%)を得
た。このス、Qグツティの検形溝の大きさは、深さが麺
線y41fi面の直径の2/3相当、角度は35°でめ
った。
力小麦粉25部、タピオカ生澱粉25部、水32部をミ
キサーで混線し、この混線生地をス、Qグツティ成形押
出慎にて押出し、長手方向に1本の横形湾を有する太さ
が直径zO鴎の生ス/Qグツティ(含水$31%)を得
た。このス、Qグツティの検形溝の大きさは、深さが麺
線y41fi面の直径の2/3相当、角度は35°でめ
った。
この生ス、Qグツティを1賞分ずつに小分けし、98℃
の蒸気にて5分間蒸熱処理した後、水に浸漬し、スフ9
ダツテイの含水率を43%とした。次に、温度120〜
130℃の食用油にて6分間油揚げし、含水率9%の即
席スパゲツティを得た。
の蒸気にて5分間蒸熱処理した後、水に浸漬し、スフ9
ダツテイの含水率を43%とした。次に、温度120〜
130℃の食用油にて6分間油揚げし、含水率9%の即
席スパゲツティを得た。
これに熱湯(96℃以上)を注いだところ5分間で充分
に可食状態となシ、スノeダツテイ籍有の弾力める良好
な食感を呈した。
に可食状態となシ、スノeダツテイ籍有の弾力める良好
な食感を呈した。
実施例2
デュラム・セモリナ55部、タピオカ生澱粉45部、水
33 st−ミキサーで混練し、この混線生地をス、Q
ダツテイ成形押出機にて押出し、長手方向に1本の横形
溝t−ゼする太さが直径ZOwの生ス/eグツティ(含
水率32チ〕を得た。このスフ9グツテイの楔形溝の大
きさは、深さが麺線横断面の直径の1/2相当、角度は
45°でめった。
33 st−ミキサーで混練し、この混線生地をス、Q
ダツテイ成形押出機にて押出し、長手方向に1本の横形
溝t−ゼする太さが直径ZOwの生ス/eグツティ(含
水率32チ〕を得た。このスフ9グツテイの楔形溝の大
きさは、深さが麺線横断面の直径の1/2相当、角度は
45°でめった。
この生スフ41グツティ′t−1食分ずつに小分けし、
98℃の蒸気にて5分間蒸熱処理した後。
98℃の蒸気にて5分間蒸熱処理した後。
水をシャワーしてスパゲツティの含水1t38%とした
。次に、温度125〜130℃の食用油にて4分間油揚
げし、含水率8%の即席スパゲツティを得た。
。次に、温度125〜130℃の食用油にて4分間油揚
げし、含水率8%の即席スパゲツティを得た。
これに熱@(96℃以上)を注いだところ。
5分間で充分に可食状態となシ、スノ髪グツティ特有の
弾力める良好な食感を呈した。
弾力める良好な食感を呈した。
実施例3
デュラム・セモリナ70部%預力粉15部、タピオカ生
澱粉15部、水31部全ミキサーで混練し、この混線生
地をスフ9グツテイ成形押出機にて押出し、長手方向に
1本の楔形溝を有する太さが直径Z、Omの生スノ9グ
ツティ(含水率3o%)ft得た。このスパゲツティの
楔形溝の大きさは、′llcさが直径の3/4相当、角
度は20″であった。
澱粉15部、水31部全ミキサーで混練し、この混線生
地をスフ9グツテイ成形押出機にて押出し、長手方向に
1本の楔形溝を有する太さが直径Z、Omの生スノ9グ
ツティ(含水率3o%)ft得た。このスパゲツティの
楔形溝の大きさは、′llcさが直径の3/4相当、角
度は20″であった。
この生ス、eグツティを1食分ずつに小分けし98℃の
蒸気にて7分間蒸熱処理した後。
蒸気にて7分間蒸熱処理した後。
水に浸漬しスパゲツティの含水率を50%とした。次に
、温度110〜125℃の大用油にて8分間油揚げし、
含水率9%の即席スパゲツティを得た。
、温度110〜125℃の大用油にて8分間油揚げし、
含水率9%の即席スパゲツティを得た。
これに熱湯(96℃以上)ft注いだところ、5分間で
充分に可食状態とな9、スフ9グツテイ特有の弾力める
良好な食感を呈した。
充分に可食状態とな9、スフ9グツテイ特有の弾力める
良好な食感を呈した。
実施例4
中力小麦粉75部、タピオカ生澱粉25部、水32部を
混練し、この混線生地をスフ9グツテイ成形押出機にて
押出し、縦方向に1本の楔形溝を有する生うどん(含水
率31%)を得る。このうどんの楔形溝の大きさは、深
さが直径の2/3相当、角度は35°でめった。
混練し、この混線生地をスフ9グツテイ成形押出機にて
押出し、縦方向に1本の楔形溝を有する生うどん(含水
率31%)を得る。このうどんの楔形溝の大きさは、深
さが直径の2/3相当、角度は35°でめった。
このうどんt−98℃の蒸気にて5分間蒸熱処理した後
水に浸漬し、含水率を43%とした。更に、これを98
℃の蒸気にて5分間蒸熱処理した。次に、温度120−
130℃の食用油にて10分間油揚げし、含水率9係の
即席うどんを得た。
水に浸漬し、含水率を43%とした。更に、これを98
℃の蒸気にて5分間蒸熱処理した。次に、温度120−
130℃の食用油にて10分間油揚げし、含水率9係の
即席うどんを得た。
これに熱@(96℃以上)を注いだところ5分間で充分
に可食状態となり、押し出し趙特有の弾力ある艮好な食
感を呈した。
に可食状態となり、押し出し趙特有の弾力ある艮好な食
感を呈した。
比較例1
実施例1において、タピオカ生澱粉25部の代シに、馬
鈴薯澱粉25部を使用した以外は同様にして、即席スフ
9グツテイを得た。これに、熱湯(96℃以上)を注い
だところ、5分間で可食状態となったが、弾力性がなく
軟らかい食感で、*切れが悪く、スノ♀ダツテイとして
は充分な食感ではなかった。
鈴薯澱粉25部を使用した以外は同様にして、即席スフ
9グツテイを得た。これに、熱湯(96℃以上)を注い
だところ、5分間で可食状態となったが、弾力性がなく
軟らかい食感で、*切れが悪く、スノ♀ダツテイとして
は充分な食感ではなかった。
比較例2
実施例1において、タピオカ生澱粉25部の代シに、コ
ーンスターチ25部を使用した以外は同様にして、即席
スノeグツティを得た。
ーンスターチ25部を使用した以外は同様にして、即席
スノeグツティを得た。
これに熱湯(96℃以上)を注いだところ、5分間で可
食状態となったが、弾力性に乏しい食感となシ、ス、e
グツティとしては充分な食感ではなかった。
食状態となったが、弾力性に乏しい食感となシ、ス、e
グツティとしては充分な食感ではなかった。
比較例3
実施例1において、タピオカ生澱粉を使用せず、デュラ
ム・セモリナ75部、強力粉25部を使用した以外は同
様にして、即席スフ9グツテイを得た。これに熱湯(9
6℃以上)1r注いだところ、8〜lO分間経過しても
復元せず、固く充分な可食状態とはならなかった。
ム・セモリナ75部、強力粉25部を使用した以外は同
様にして、即席スフ9グツテイを得た。これに熱湯(9
6℃以上)1r注いだところ、8〜lO分間経過しても
復元せず、固く充分な可食状態とはならなかった。
比較例4
実施例1において、横形溝を付与せず、断面が丸形のス
フ9グツテイを得る以外は同様にして即席スフ9グツテ
イを得た。この即席ス、eグツティは、側線表面に側か
い発泡を生じ熱湯(96℃以上)を注いだところ、af
Is表層部は軟らかくてふやけたようになり、10分経
過しても固く、中心部は可食状態にならなかった。
フ9グツテイを得る以外は同様にして即席スフ9グツテ
イを得た。この即席ス、eグツティは、側線表面に側か
い発泡を生じ熱湯(96℃以上)を注いだところ、af
Is表層部は軟らかくてふやけたようになり、10分経
過しても固く、中心部は可食状態にならなかった。
比較例5
実施例1において、蒸熱処理した後、水に浸漬し含水率
を36%とした以外は同様にして、即席スノeダツテイ
を得た。これに熱湯(96℃以上)を注いだところ%
5分間ではまだ固く充分な可食状態とならず、復元に7
分間を要したが弾力性のめる食感は得られなかった。
を36%とした以外は同様にして、即席スノeダツテイ
を得た。これに熱湯(96℃以上)を注いだところ%
5分間ではまだ固く充分な可食状態とならず、復元に7
分間を要したが弾力性のめる食感は得られなかった。
比較例6
実施例1において、蒸熱処理した抜水に浸漬し、含水率
を52qbとした以外は同様にして即席スフ9グツテイ
を得た。しかし、このスフ9グツテイは含水率が多過の
ためS−線相互が付着しまた、横形溝の閉塞がみられた
。後の油揚げ状態も均一でなく、麺の油切れも悪かった
。これに、熱湯を注いだところ、5分間ではfll線付
着部及び、横形溝閉塞部は可食状態にならず、バラツキ
の大きい食感でめった。
を52qbとした以外は同様にして即席スフ9グツテイ
を得た。しかし、このスフ9グツテイは含水率が多過の
ためS−線相互が付着しまた、横形溝の閉塞がみられた
。後の油揚げ状態も均一でなく、麺の油切れも悪かった
。これに、熱湯を注いだところ、5分間ではfll線付
着部及び、横形溝閉塞部は可食状態にならず、バラツキ
の大きい食感でめった。
以上
Claims (1)
- 1、タピオカ生澱粉を配合して成る原料を用いて得た生
地を押出・成型して溝を付与した生麺類を得、次いでこ
れを蒸熱処理した後、含水率38〜50重量%になるよ
うに吸水せしめ、然る後油揚げ処理することを特徴とす
る即席押し出し麺類の製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245192A JPH0292246A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 即席押し出し麺類の製造方法 |
US07/689,876 US5332592A (en) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | Process for producing extruded noodle capable of being instantly cooked |
PCT/JP1989/000995 WO1990003120A1 (en) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | Process for producing extruded noodles capable of being instantly cooked |
AU43263/89A AU4326389A (en) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | Process for producing extruded noodles capable of being instantly cooked |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245192A JPH0292246A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 即席押し出し麺類の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0292246A true JPH0292246A (ja) | 1990-04-03 |
JPH0455651B2 JPH0455651B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=17129987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63245192A Granted JPH0292246A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 即席押し出し麺類の製造方法 |
Country Status (4)
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---|---|
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JP (1) | JPH0292246A (ja) |
AU (1) | AU4326389A (ja) |
WO (1) | WO1990003120A1 (ja) |
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-
1988
- 1988-09-29 JP JP63245192A patent/JPH0292246A/ja active Granted
-
1989
- 1989-09-29 WO PCT/JP1989/000995 patent/WO1990003120A1/ja unknown
- 1989-09-29 AU AU43263/89A patent/AU4326389A/en not_active Abandoned
- 1989-09-29 US US07/689,876 patent/US5332592A/en not_active Expired - Fee Related
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JPH0455651B2 (ja) | 1992-09-04 |
WO1990003120A1 (en) | 1990-04-05 |
US5332592A (en) | 1994-07-26 |
AU4326389A (en) | 1990-04-18 |
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