JPS606172A - 溝付き押出成形麺 - Google Patents

溝付き押出成形麺

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JPS606172A
JPS606172A JP58111013A JP11101383A JPS606172A JP S606172 A JPS606172 A JP S606172A JP 58111013 A JP58111013 A JP 58111013A JP 11101383 A JP11101383 A JP 11101383A JP S606172 A JPS606172 A JP S606172A
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JP
Japan
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noodle
cross
groove
die
noodles
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JP58111013A
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English (en)
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Akio Fujita
明男 藤田
Osamu Moriyama
修 森山
Hiroshi Saito
宏 齋藤
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MAMAA MAKARONI KK
Nisshin Seifun Group Inc
Original Assignee
MAMAA MAKARONI KK
Nisshin Seifun Group Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、麺線表面上に溝をイ1する押出成形島類に関
する。
一般に市販されている粘類には生心、茹麺、蒸麺、乾屹
、即席麺等の様々な形態があシ、こ扛らの麺を食する場
合は各形態に応じて消費者の手で加熱調理する必要があ
る。そして一般的な需要としてこの加熱調理に吸する時
間ができるだけ短かいものが好ま扛る傾、向にある。そ
のために従来からこの加熱調理時間を短縮する目的で種
々の研究がなさnておυ%麺の表面積を大きくしたシ、
麺の中心部への熱伝導を早くする工夫等が行わnている
。例えば■麺の組織を多孔質にするとか、■麺線を細く
するとか、■麺の中心部に孔を有するように成形すると
か、■麺の原料に殿粉等の添加物を加える等の試みがな
さnている。しかしながらこれらの方法で作らnた#i
は食感が劣ったシ、異質であったり、また(弓、製造に
労力を要する等の欠点を有するものが多かった。
そこで本発明者らはイ41々研究′ff:重ねた結果、
生麺線の縦方向に特定の大きさの溝を1本以上付するこ
とによシ加熱調理時間全短縮し、しかも前記欠点が解消
することを見出したのである。
溝の形状は喫形、U字形、角形等の任意であって特に限
定さnない。溝の数は1〜4本が好ましい。溝を付する
位置は麺線の横断面すなわち銅線の縦方向に対する垂面
切断面(以下単に「横断面」と云う)が円形の場合は横
1析而の中心線と溝の中心線が一致するようにするのが
好ましいが、組の横断面がその他の形状(角形、楕円形
等)の場合は特に限定さnない(第1A−D図参照)。
溝の大きさは麺線の横断面の面積に対して2〜25%好
1しくけ10〜20%の面積部分を有することが望まし
い。溝の大きさが前記範囲より小さいと茹上げ等の加熱
調理時間の短縮の効果が得ら7’Lず、太きいと茹上げ
等の加熱調理後の鉋の溝は閉塞せず、ノm常の結線と異
なる形状を有するようになシ食感的にも好ましくない。
溝の開口部の幅の長さは外周の欠落部分の長さで表わし
、麺線のyJ断面が円の」扇合第2図に示すように開口
部の両端ABを結ぶ仮想円弧AOBの長さ金指称するが
、この長さは麺線の横断面の外周の長さに対してA以下
が好ましく、こ扛より大きいと茹上げ等の加熱調理後に
該溝は閉塞しない。
溝の深さは溝の最深部から外周の欠落部分への垂線の長
さ金指称し、例えば第1図では各々hで表わさnた長さ
であシ、また第2図ではCDの長さである。また溝の各
々1本の深さが麺線の厚み凍たは幅の兇〜%が好ましい
。発より浅いと茹上げ等の加熱調理時間の短縮効果がな
く、%よシ深いと麺線が割扛やすくなり好ましくない。
上述した溝の形状、本数、位を戊、幅および深さは適宜
脂の形状、太さ等により選択さ扛るが、粕の食味等の質
を低下させないようにして選択するのが好ましい。
このような溝の付与方法は特に限定さ扛ないが、例えば
押出成形機のダイの形状を目的とする麺の形状とする方
法が挙けられる。
このようにして成形さ扛た鋤1は、各々の目的とする形
態例えば生麺、蒸随、乾麺、即席y、廁等の粘に加工す
ることができる。史((加熱調理時間全短縮するために
馬鈴に殿粉、タピオカ殿粉等の殿粉等をJGt料に添加
することも可能である。
本発明によって得らnる効果は、茹上げ等の加熱調理時
間が従来の溝を有さない同質の麺と比較して約半分8度
となる。さらにまた、加熱調理前は溝を有した形状を呈
しているが茹処理または熱湯浸漬処理等により可食状態
とした際は麺が吸水して膨潤1°るためVC外見上は溝
が閉塞し、慧外にも通nの麺と全く変わらない食感を有
する麺が得らnる。この麺は例えばめんっゆ等につけて
食する場合は、溝の存在のためにめんつゆののシが良く
、美味に食することができ、即席麺等を作った場合は湯
による復元時間が短いために麺線表面の茹で溶けがない
等の長所を有するつ 次に本発明を更に具体的に説明するために実施例を挙げ
るが、本発明は以下の実施例に限定さIするものではな
い。
実施例 1 デユーラム小麦の七モリナ100部と水60部とK1合
して押出成形機に供給した。この押出成形秋qK装第1
したダイは、内径2.5間の円形状のダイ穴の縦方向に
楔形突起を1個有するものである。このダイによシぞト
らtしる請は第2図と同様の形態をイ]′1′る。この
楔形突起の大きさは、楔形突起を有さないダイの断面積
に対する楔形突起の断面積部分が26%であり、楔形の
突起の高さく側の溝の部分になシ第2図のCDの部分に
相当)は1.7 mmであった。またこのダイで作らn
た趙の横断面の溝の開口部の長さく第2図のACBの長
さに相当)は仮想外周の16.7%であった。この押出
成形機より得ら扛た化スパゲツティを調湿乾燥して乾燥
スパゲツティ金得た。
一方、対照として通常の円形のダイ穴を有するダイ(内
径2.0聴)を装崩した押出成形機に前記と同配合の原
料を供給して化スパゲツティを得、次いで調湿乾燥して
乾燥スパゲツティ全イ0た。
前記2イ11の乾燥スパゲツティを茹でたところ、本発
明のスパゲツティは7分で可食状態となったが、対照品
は12分を蚤した。また本発明のスパゲツティの外観お
よび食感は共に対照品と全く変わらず、食した際に溝の
存在は全く無視し得た。なお茹処理後のスパゲツティは
両者とも同一の直径であった。
実施例 2 デユラム小麦のセモリナ40部、強力小麦粉40部、馬
8M殿粉20部および水53部金混合して押出成形様に
供給した。この押出成形機に装着したダイは内径2.3
酎の円形状のダイ穴の縦方向(/c喫形突起を4個有す
るものである(このタイにより得らtしる靭は第1A図
と同様の形にす金イf′rる)。
この(”57形突起の大きさは、撲形突起全イイさない
ダイの断面積に対する楔形突起の断面積部分が775σ
であ9%横形突起の111□さく第1A図のhに相当゛
J−る部分)は0.8騨であった。またこのタイで作ら
1また超の横断面の溝の開口部の長さは仮想外周の11
.1%であった。
この押出成形機よシ得ら几た生スパゲツティ全蒸し器で
10分1Fil蒸煮し、その後125℃の条件ドで熱風
乾燥して即席スパゲツティ全得た。
一方、対照として通常の円形のダイ穴を有するダイ(内
径2. Ortun )を色層した押出成形機に前記と
同配合のW、科を供給して化スパゲツティを得、次いで
前記と同様の方法で蒸煮、乾燥して即席スパゲツ・ティ
’l)だ。
前記2PAのRIJ席スパゲツティを茹でたところ、本
発明のスパゲツティは5分で可食状態となったが、対照
品は11分を要した。また本発明のスパゲツティの外観
、食感は共に対照品と全く変わらず、食した際に溝の存
在は全く照視し州た。なお茹処理後のスパゲツティは両
者共同−の直径でらった。
応用例 実施例2と同様の方法で得らtした2棟の生スノξゲツ
テイ(本発明および対照)を蒸し器で10分間蒸徴した
後、−20℃において10時間凍結し、次いでプレート
温度40℃真壁度0.4Torrの条件下で凍結乾燥し
た。
前記2種の乾燥スパゲツティに熱湯を注いで復元したと
ころ1本発明のスパゲツティは5分で可食状態となった
が、対照品は1o分を要し。
た。また本発明のスパゲツティの外観・食感は共に対照
品と全く変わらず、食した際の溝の存在は全< Jll
l”fitし得グヒ。なお茹処、t!U後のスパゲツテ
ィは両者共同−の直径であった。
実施例 6 デユーラム小麦のセモリナ7o部、強力小麦粉30部ふ
・よび水33 I!ilt金(込合して押出成)上載に
1共格して化スパゲツティを・f停だ。このj甲出城形
拭に裂溝したダイは、内径2.5間の円形状のダイ穴の
縦方向に長方形の突起を1個有するものである(このダ
イにょシ倚らnる祠は第1B図と同様の形態に!−する
)。この突起の大きさは、突起全有さないダイの断面積
に灼する突起の断面積部分が15%であシ、奨起の局さ
く麺の溝の部分になυ第1B図のhの長さに相当)は1
.5門であった。丑たこのダイで作ら扛た鋤の横Vfr
面のTt+νの開口部の長さは仮想外周の7%であった
一方対照として、通常の円形のダイ穴を廟するダイ(内
径2.01噺)を装着した押出成形機に前記と同配合の
原料を供給して生スパゲツティを狗だ。
A!J M己24中の生スパゲツティを茹でグこところ
、本発明のスパゲツティは6分で−uJ食状態となった
が、ズJ照品は6分業−涜した。また本発明のスパゲツ
ティの外観、食感(は共に対照品と全く変わらず、食し
た際に溝の存在は全く無視しイ(1だ。
なお茹処理後のスパゲツティV」、両者共同−の面径で
あった。
実施例 4 中力小友粉100部およびボーメ5度の食塩水61%を
混合して押出成形機に供給した。この押出成形機に装着
したダイは3 mm X 2間の長方形状のダイ穴の縦
方向にU字形の突起k 211i81イイするものであ
る(このダイにより得られる麺は第1C図と同様の形態
を有]−る)。この突起の大きさは突起を有さないダイ
の断面積に対する突起の断面積部分が11.7%であり
、突起の高さく麺の溝の部分になり第1C図のhの長さ
に相当) u O,7ramであった。またこのダイで
作られた趣の横断面の溝の開口部の長さは仮想外周の1
0%であった。
この押出成形機よシ得ら才した生麺(うどん)をA’S
湿乾燥して乾側全得た。
一方対照として、通常の長方形のダイ穴(3:nm X
 2−)全有するダイを装着した押出成形機に、前記と
同配合の原料全供給して生麺を得、前記と同様に潤湿乾
燥して乾紬全得た。
前記2種類の乾麺を茹でたところ、本発明のうどんは7
分で可食状態となったが、対照品は14分を要した。ま
た本発明のうどんの外観、食感は共に対照品と全く変わ
らず、食した際に溝の存在は全く無視し得た。
【図面の簡単な説明】
第1A図、第1B図、第1C図および第1D図は本発明
によって得られる種々の態様の生麺線の各横断面図を表
わし、そして第2図は本発明を説明するための生麺線の
横断面を一部拡大して示した図である。 特許出願人 日清製粉株式会社 同マ・マーマカロニ株式会社 第1A図 第1G図 第2図 第1B図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 生麺の状態における麺線がその縦方向に少くとも1本の
    溝金イ1して訃りしかもその溝の占める面積部分がその
    麺線の横断面積に対して2〜25%であることを特徴と
    する、押出成形鋼。
JP58111013A 1983-06-22 1983-06-22 溝付き押出成形麺 Granted JPS606172A (ja)

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