JPS63248366A - 即席麺類の製造法 - Google Patents
即席麺類の製造法Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は即席麺類の製造法、更に詳細には湯を注ぐだけ
で極めて容易に復元する押出成型即席麺類の製造法に関
する。
で極めて容易に復元する押出成型即席麺類の製造法に関
する。
従来、斯かる即席麺類は、一般に小麦粉を主体とする生
地を押し出し機にかけて麺線とし2次いでこれを蒸煮、
乾燥して製造せられるが、近年その連続法として、押出
工程から送り出される約25〜35%の湿分含fitk
有する麺類を100”Cより低い温度の蒸気を用いて大
気圧で蒸気処理した後、該脂類を湿らせて約40〜55
%の湿分度を与え、次いでこれを放置した後、100℃
より低い温度の蒸気で大気圧で蒸気処理する工程から成
る即席麺類の製造方法が報告せられている。
地を押し出し機にかけて麺線とし2次いでこれを蒸煮、
乾燥して製造せられるが、近年その連続法として、押出
工程から送り出される約25〜35%の湿分含fitk
有する麺類を100”Cより低い温度の蒸気を用いて大
気圧で蒸気処理した後、該脂類を湿らせて約40〜55
%の湿分度を与え、次いでこれを放置した後、100℃
より低い温度の蒸気で大気圧で蒸気処理する工程から成
る即席麺類の製造方法が報告せられている。
然しなから、斯かる従来法によって得られる即席m類は
、蒸気処理時に麺線同士か結着し易い欠点があり、その
結果溝による復元の際、当該結着部の復元が他部よシ遅
れるため均一な復元が得られず、従ってまたこれが食感
、風味に悪影IFを与えることは免れないと云う難点が
あった。
、蒸気処理時に麺線同士か結着し易い欠点があり、その
結果溝による復元の際、当該結着部の復元が他部よシ遅
れるため均一な復元が得られず、従ってまたこれが食感
、風味に悪影IFを与えることは免れないと云う難点が
あった。
しかも、復元性に難があり、湯による短時間復元には未
だ充分滴定のゆくものが得られていなかったのが実状で
あった。
だ充分滴定のゆくものが得られていなかったのが実状で
あった。
更にまた、最終蒸気処理の前工程として放置工程を要す
るため、製造工程数が多くなると云う工業的製造法とし
ては看過し得ない問題点を有するものであつ之。
るため、製造工程数が多くなると云う工業的製造法とし
ては看過し得ない問題点を有するものであつ之。
そこで5本発明者は斯かる従来法の問題点を解消すべく
種々研究を重ねた結果、麺線の縦方向に特定の大きさの
溝を1本以上形設せしめると共に、−次蒸熱処理の後、
色線表面に乳化液を付着せしめ5次いでほぐし・水切操
作を行ない、然る後二次蒸熱処理を行なえば極めて良い
結果が得られることを見い出し、本発明を完成した。
種々研究を重ねた結果、麺線の縦方向に特定の大きさの
溝を1本以上形設せしめると共に、−次蒸熱処理の後、
色線表面に乳化液を付着せしめ5次いでほぐし・水切操
作を行ない、然る後二次蒸熱処理を行なえば極めて良い
結果が得られることを見い出し、本発明を完成した。
すなわち1本発明は麺線の縦方向に少なくとも1本の溝
ヲ有しており、しかもその溝の占める面積部分がその麺
線の横断面積に対して10〜35%の生麺を押出成型し
、次いでこれを一次蒸熱処理した後、その表面に乳化液
を付着せしめ、次いでほぐし・水切操作を行ない、然る
後二次蒸熱処理、乾燥処理を順次行なうことを特徴とす
る即席麺類の製造法である。
ヲ有しており、しかもその溝の占める面積部分がその麺
線の横断面積に対して10〜35%の生麺を押出成型し
、次いでこれを一次蒸熱処理した後、その表面に乳化液
を付着せしめ、次いでほぐし・水切操作を行ない、然る
後二次蒸熱処理、乾燥処理を順次行なうことを特徴とす
る即席麺類の製造法である。
ここに即席m類とは、押出成型したうどん、そば、中N
fi S’iの他にス、eグツティ、マカロニ等の、e
メタ類を包含するQ 本発明に於ては、先ず小麦粉を主体とする生地を押し出
し機によって押し出し、麺線の縦方向に少なくとも1本
の溝を有する生aを成型する。
fi S’iの他にス、eグツティ、マカロニ等の、e
メタ類を包含するQ 本発明に於ては、先ず小麦粉を主体とする生地を押し出
し機によって押し出し、麺線の縦方向に少なくとも1本
の溝を有する生aを成型する。
ここに、溝の形状は楔形、U字形、角形等任意であるが
、+IA形が好ましい。溝の数は1〜4本程度が適当で
あるが、1本か好ましい。
、+IA形が好ましい。溝の数は1〜4本程度が適当で
あるが、1本か好ましい。
溝を付する位置は麺線の横断面すなわちm1fIJの縦
方向に対する垂直切断面(以下単に「横断面」と云う)
が円形の場合は横断面の中心線と溝の中心線が一致する
ようKするのが好ましいが、麺の横断面がその他の形状
(角形。
方向に対する垂直切断面(以下単に「横断面」と云う)
が円形の場合は横断面の中心線と溝の中心線が一致する
ようKするのが好ましいが、麺の横断面がその他の形状
(角形。
楕円形等)の場合は特に限定されない(第1人−0図参
照)。
照)。
溝の大きさは麺線の横断面に於ける非切欠部及び切欠部
全面積に対して当該切欠部面積が10〜35%好ましく
は15〜25%の面積部分を有することが望ましい。溝
の大きさが前記範囲よシ小さいと茹上げ等の加熱調理時
間の短縮の効果が得られず、大きいと茹上げ等の加熱調
理後の蹟の溝は閉塞せず、通常の麺線と異なる形状を有
するようになシ食感的にも好ましくない。
全面積に対して当該切欠部面積が10〜35%好ましく
は15〜25%の面積部分を有することが望ましい。溝
の大きさが前記範囲よシ小さいと茹上げ等の加熱調理時
間の短縮の効果が得られず、大きいと茹上げ等の加熱調
理後の蹟の溝は閉塞せず、通常の麺線と異なる形状を有
するようになシ食感的にも好ましくない。
溝の開口部の幅の長さは外周の欠落部分の長さで表わし
、麺線の横断面が円の場合第2図に示すように開口部の
両端ABt−結ぶ仮想円弧ACHの長さを指称するが、
この長さは麺線の横断面の外周の長さに対して1/4以
下が好ましく、これよシ大きいと茹上げ等の加熱調理後
に該溝は閉塞しない。
、麺線の横断面が円の場合第2図に示すように開口部の
両端ABt−結ぶ仮想円弧ACHの長さを指称するが、
この長さは麺線の横断面の外周の長さに対して1/4以
下が好ましく、これよシ大きいと茹上げ等の加熱調理後
に該溝は閉塞しない。
溝の深さは溝の最深部から外周の欠落部分への垂線の長
さを指称し1例えば第1図では各々bで表わされた長さ
であり、また第2図ではCDの長さである。また溝の各
々1本の深さが麺線の厚みまたは幅の1/3〜415が
好ましい。1/3よシ浅いと茹上げ等の加熱調理時間の
短縮効果がな(,415よシ深いと麺線が削れやすくな
り好ましくない。
さを指称し1例えば第1図では各々bで表わされた長さ
であり、また第2図ではCDの長さである。また溝の各
々1本の深さが麺線の厚みまたは幅の1/3〜415が
好ましい。1/3よシ浅いと茹上げ等の加熱調理時間の
短縮効果がな(,415よシ深いと麺線が削れやすくな
り好ましくない。
楔形の溝を付した場合には、その楔の角度は16〜60
、特に30〜45が好ましい。
、特に30〜45が好ましい。
上述した溝の形状、本数、位置、幅および深さは適宜麺
の形状、太さ等によシ選択されるが、題の食味等の質を
低下させないようにして選択するのが好ましい。
の形状、太さ等によシ選択されるが、題の食味等の質を
低下させないようにして選択するのが好ましい。
而して、斯かる溝は対応する形状を有するダイピースを
用いることKより付与することができる。
用いることKより付与することができる。
次に、斯くして得られた溝付き生atを、適宜カット、
計量、玉どりして一次蒸熱処理する。ここに−次蒸熱処
理は大気圧中で行なうが、その目的は麺線表面のみをα
化してfll線に保形性を付与するにメジ、斯かる条件
としては温度95〜100℃、時間05〜3分間程度が
好ましい。
計量、玉どりして一次蒸熱処理する。ここに−次蒸熱処
理は大気圧中で行なうが、その目的は麺線表面のみをα
化してfll線に保形性を付与するにメジ、斯かる条件
としては温度95〜100℃、時間05〜3分間程度が
好ましい。
尚、この−次蒸熱処理の前処理とじて、60〜100℃
にて15〜60秒間程度の予備乾燥処理を行なうのがよ
シ好ましい結果を与える0 斯かる一次蒸熱処理の後、麺線表面に乳化液を付着せし
める。ここに乳化液としては、例えば水80〜98!量
部1食用油2〜20重量部、乳化剤001〜1重量部よ
り成る組成のものが挙げられる。尚、ここに食用油とし
ては例えば)e−ム油、ヤシ硬化油、ラード、ヘッド等
が、乳化剤としてi″t、%にHLBが10〜16のも
のが好ましく、例えばモノグリセライド、シュガーエス
テル、レシチン等が挙げられる。
にて15〜60秒間程度の予備乾燥処理を行なうのがよ
シ好ましい結果を与える0 斯かる一次蒸熱処理の後、麺線表面に乳化液を付着せし
める。ここに乳化液としては、例えば水80〜98!量
部1食用油2〜20重量部、乳化剤001〜1重量部よ
り成る組成のものが挙げられる。尚、ここに食用油とし
ては例えば)e−ム油、ヤシ硬化油、ラード、ヘッド等
が、乳化剤としてi″t、%にHLBが10〜16のも
のが好ましく、例えばモノグリセライド、シュガーエス
テル、レシチン等が挙げられる。
また、乳化液の付着方法としては5例えば浸漬法、シャ
ワ一方式等その如何を問わない。
ワ一方式等その如何を問わない。
次いで、斯かる乳化液を付着せしめた麺線に対し、はぐ
し・水切操作を行なう。ここにほぐし・水切操作は麺線
をほぐすと共に、過剰に付着した乳化液を除去し得るも
のであれば、その具体的方法の如何を問わないが、例え
ばほぐし機によるほぐし、タッピング操作によるほぐし
と水切、麺線表面を軽く乾燥せしめる通風乾燥による水
切、あるいはこれらを適宜組み合せたもの等が好ましい
ものとして挙げられる。
し・水切操作を行なう。ここにほぐし・水切操作は麺線
をほぐすと共に、過剰に付着した乳化液を除去し得るも
のであれば、その具体的方法の如何を問わないが、例え
ばほぐし機によるほぐし、タッピング操作によるほぐし
と水切、麺線表面を軽く乾燥せしめる通風乾燥による水
切、あるいはこれらを適宜組み合せたもの等が好ましい
ものとして挙げられる。
因に、斯かるほぐし・水切操作は全体として通常1〜2
分間程度で充分であり%該操作によりm線相互のよシ確
実なる結着防止効果が得られる。
分間程度で充分であり%該操作によりm線相互のよシ確
実なる結着防止効果が得られる。
次いで、二次蒸熱処理を大気圧中で行なうが、その目的
は麺線内部までの充分なα化をすることにあシ、斯かる
条件としては温度95〜100℃、時間5〜20分間程
度が好ましい。
は麺線内部までの充分なα化をすることにあシ、斯かる
条件としては温度95〜100℃、時間5〜20分間程
度が好ましい。
斯かる二次蒸熱処理の後、乾燥処理するが。
この乾燥処理は100〜130℃、5〜20分間程分間
風乾燥する一次乾燥と、然る後4o〜90″Cl2O〜
90分間程度温風乾燥する二次乾燥によって行なうのが
有利である。
風乾燥する一次乾燥と、然る後4o〜90″Cl2O〜
90分間程度温風乾燥する二次乾燥によって行なうのが
有利である。
尚、乾燥処理による最終水分は13%以下とするのが好
ましい。
ましい。
本発明によれば、蒸熱処理の際、従来の如き相線同士の
結着が生じることがないので。
結着が生じることがないので。
均一な復元が可能となり、従ってまた優れた食感、風味
を呈する即席麺類全得ることができる。
を呈する即席麺類全得ることができる。
しかも5本発明によシ得られた即席麺類は。
復元性に優れているため、単に湯を注ぐだけで極めて短
時間に復元する。
時間に復元する。
また、復元後に於ては茹のびが生じにくいため、従来に
比し優れた食感を長時間保持し得るものである。
比し優れた食感を長時間保持し得るものである。
更にまた。斯かる復元の際、麺類が吸水して膨潤するた
め、外見上は溝が閉塞した状態となシ、何ら違和感を与
えることもない。
め、外見上は溝が閉塞した状態となシ、何ら違和感を与
えることもない。
以下実施例を挙げて本発明を更に説明する。
実施例1
デュラム小麦粉50重量部(以下部という)強力小友粉
50部、および水30部を横型ミキサーを用いて混練し
た。この生地をスノQダツテイ押出し機を用いて押出し
成型し生ス/Qダツテイを得た。この時使用したダイは
内径’20 mm の円形状のダイ穴の縦方向に楔形の
突起全1個有するものである。このダイを用いて得られ
た生ス/Qダツテイは、溝の占める面積部分がその麺線
の横断面積に対して約25%であり、溝の深さは麺線の
厚みの3/4であり、楔の角度は40°である。この生
ス、Qグツティを長さ200 mmに切断した後。
50部、および水30部を横型ミキサーを用いて混練し
た。この生地をスノQダツテイ押出し機を用いて押出し
成型し生ス/Qダツテイを得た。この時使用したダイは
内径’20 mm の円形状のダイ穴の縦方向に楔形の
突起全1個有するものである。このダイを用いて得られ
た生ス/Qダツテイは、溝の占める面積部分がその麺線
の横断面積に対して約25%であり、溝の深さは麺線の
厚みの3/4であり、楔の角度は40°である。この生
ス、Qグツティを長さ200 mmに切断した後。
約100fずつ計量、玉取りを行なった。このものを7
0℃の温風で30秒間表面乾燥した後常圧下、温度98
℃の蒸気で1分間蒸熱処理を行なった。別にヤシ硬化油
10部、水90部およびHLB 15のシュゴーエステ
ル01部から成る組成物を高圧ホモミキサーで乳化し九
乳化液を用意し、この乳化液のシャワー中を前記の表面
乾燥を行なったス/Qグツティを約3秒間通過させた。
0℃の温風で30秒間表面乾燥した後常圧下、温度98
℃の蒸気で1分間蒸熱処理を行なった。別にヤシ硬化油
10部、水90部およびHLB 15のシュゴーエステ
ル01部から成る組成物を高圧ホモミキサーで乳化し九
乳化液を用意し、この乳化液のシャワー中を前記の表面
乾燥を行なったス/Qグツティを約3秒間通過させた。
次いで、このス/Qグツティをほぐし、約1分30秒間
タッピング操作をしながら通風(室温)して、スパダツ
テイ表面の過剰の乳化液を除去した(内部含有水分43
%)0このスフQダツテイを常圧下、温度98℃の蒸気
で100分間蒸熱処理た。次いで125℃の熱風で10
分間−次乾燥を行い、次に温度60℃の温風で更に40
分間二次乾燥を行ない、冷却して即席ス/Qグツティを
得た。
タッピング操作をしながら通風(室温)して、スパダツ
テイ表面の過剰の乳化液を除去した(内部含有水分43
%)0このスフQダツテイを常圧下、温度98℃の蒸気
で100分間蒸熱処理た。次いで125℃の熱風で10
分間−次乾燥を行い、次に温度60℃の温風で更に40
分間二次乾燥を行ない、冷却して即席ス/Qグツティを
得た。
この即席スフ9グツテイに95℃の熱湯を注いだところ
5分間で復元し、麺線相互の結着かまったくなく、表面
がなめらかで弾力性があり、均一で良好な食感のス、e
ゲツテイが得られた。
5分間で復元し、麺線相互の結着かまったくなく、表面
がなめらかで弾力性があり、均一で良好な食感のス、e
ゲツテイが得られた。
実施例2
デュラム小麦粉100部および水27部を横型ミキサー
を用いて混練した。この生地をス/eグツティ押出し機
を用いて押出し成型し、生スノ々ダツテイを得た。この
時使用したダイは内径L 5 rnmの円形状のダイ穴
の縦方向に楔形の突起を1個有するものである。このダ
イを用いて得られた生ス/Qグツティは、溝の占める面
積部分がその麺線の横断面積に対して約10%であυ、
溝の深さは麺線の厚みの3/4であシ、楔の角度は16
°である。この生ス、t7ダツテイを長さ200mm
K切断した後、約100fずつ計量、玉取り全行なっ
た。
を用いて混練した。この生地をス/eグツティ押出し機
を用いて押出し成型し、生スノ々ダツテイを得た。この
時使用したダイは内径L 5 rnmの円形状のダイ穴
の縦方向に楔形の突起を1個有するものである。このダ
イを用いて得られた生ス/Qグツティは、溝の占める面
積部分がその麺線の横断面積に対して約10%であυ、
溝の深さは麺線の厚みの3/4であシ、楔の角度は16
°である。この生ス、t7ダツテイを長さ200mm
K切断した後、約100fずつ計量、玉取り全行なっ
た。
このものを70℃の温風で30秒間表面乾燥した後、常
圧下、温度98℃の蒸気で30秒間蒸熱処理を行なった
。別にヤシ硬化油2部、水98部およびHU、B 11
のシュゴーエステル01部から成る組成物を高圧ホモミ
キサーを用いて乳化した。この乳化液のシャワー中を前
記の表面乾燥を行なったスフ9グツテイを約2秒間浸漬
させた後、実施例1と同様にほぐし、タッピング、通風
を行い、麺線表面の余分な乳化液を除去した。このス)
Qグツティを常圧下、温度98℃の蒸気を用い5分間蒸
熱処理した。次いで100℃の熱風で5分間−次乾燥を
行い、さらに温度90℃の熱風で20分間二次乾燥を行
ない冷却して即席ス、eグツティを得た。
圧下、温度98℃の蒸気で30秒間蒸熱処理を行なった
。別にヤシ硬化油2部、水98部およびHU、B 11
のシュゴーエステル01部から成る組成物を高圧ホモミ
キサーを用いて乳化した。この乳化液のシャワー中を前
記の表面乾燥を行なったスフ9グツテイを約2秒間浸漬
させた後、実施例1と同様にほぐし、タッピング、通風
を行い、麺線表面の余分な乳化液を除去した。このス)
Qグツティを常圧下、温度98℃の蒸気を用い5分間蒸
熱処理した。次いで100℃の熱風で5分間−次乾燥を
行い、さらに温度90℃の熱風で20分間二次乾燥を行
ない冷却して即席ス、eグツティを得た。
この即席スフ9グツテイに95℃の湯を注りだところ5
分間で復元し、麺線相互の結着がまったくなく、表面が
なめらかで弾力性があわ、均一で良好な食感のス/Qダ
ツテイが得られた。
分間で復元し、麺線相互の結着がまったくなく、表面が
なめらかで弾力性があわ、均一で良好な食感のス/Qダ
ツテイが得られた。
実施例3
デュラム小麦粉30部、強力小麦粉40部、タピオカ殿
粉30部を横型ミキサーを用いて混練した。この生地を
ス/Qグツティ押出し機を用いて押出し成型し、生ス/
9グツティを得た。この時使用したダイは内径22 n
+m の円形状のグイ穴の縦方向に楔形の突起を1個
有するものである。このダイを用いて得られた生ス/Q
グツティは、溝の占める面積部分がそOal線の横断面
積に対して約35%であり、溝の深さは麺線の厚みの3
/4であり%僕の角度は60’である。この生ス/eグ
ツティを長さ200 mm に切断した後、約100f
ずつ計量、玉取りを行なった。このもの全70℃の温風
で30秒間表面乾燥した後、常圧下温度98℃の蒸気で
3分間蒸熱処理を行なった。別に精製・Q−ム油20部
、水80部、およびHLB 15のシュグーエステル0
2部から成る組成物を高圧ホモミキサーで乳化し、この
乳化液に前記の表面乾燥を行なったス、Qグツティを約
2秒間浸漬した。次いで実施例1と同様にほぐし、タッ
ピング、通風を1分30秒程度行なった後、このス/Q
グツティを常圧下、温度98℃の蒸気で20分間蒸熱処
理した。次いで130℃の熱風で20分間−次乾燥を行
い、さらに温度40℃の温風で90分間二次乾燥を行な
い、冷却して即席ス/eグツティを得た。
粉30部を横型ミキサーを用いて混練した。この生地を
ス/Qグツティ押出し機を用いて押出し成型し、生ス/
9グツティを得た。この時使用したダイは内径22 n
+m の円形状のグイ穴の縦方向に楔形の突起を1個
有するものである。このダイを用いて得られた生ス/Q
グツティは、溝の占める面積部分がそOal線の横断面
積に対して約35%であり、溝の深さは麺線の厚みの3
/4であり%僕の角度は60’である。この生ス/eグ
ツティを長さ200 mm に切断した後、約100f
ずつ計量、玉取りを行なった。このもの全70℃の温風
で30秒間表面乾燥した後、常圧下温度98℃の蒸気で
3分間蒸熱処理を行なった。別に精製・Q−ム油20部
、水80部、およびHLB 15のシュグーエステル0
2部から成る組成物を高圧ホモミキサーで乳化し、この
乳化液に前記の表面乾燥を行なったス、Qグツティを約
2秒間浸漬した。次いで実施例1と同様にほぐし、タッ
ピング、通風を1分30秒程度行なった後、このス/Q
グツティを常圧下、温度98℃の蒸気で20分間蒸熱処
理した。次いで130℃の熱風で20分間−次乾燥を行
い、さらに温度40℃の温風で90分間二次乾燥を行な
い、冷却して即席ス/eグツティを得た。
この即席ス/Qダツテイに95℃の湯を注いだところ5
分間で復元し、麺線相互の結着がまったくなく5表面が
なめらかで弾力性があり、均一で艮好な食感のス、eグ
ツティが得られた。
分間で復元し、麺線相互の結着がまったくなく5表面が
なめらかで弾力性があり、均一で艮好な食感のス、eグ
ツティが得られた。
比較例1
熱湯で復元した時の麺線の太さが実施例1で得られるも
のと同一になるように設計して。
のと同一になるように設計して。
ダイの内径が17 mm で楔形の突起を有しないダイ
を用いた以外は、実施例1と同様に処理して即席ス/Q
ダツテイを得た。
を用いた以外は、実施例1と同様に処理して即席ス/Q
ダツテイを得た。
比較例2
乳化液の代わりに水を用いた以外は実施例1と同様に処
理して即席スフ9グツテイを得た。
理して即席スフ9グツテイを得た。
比較例3
はぐし、タソピ/グ操作および通風をやらない以外は実
施例1と同様に処理して即席スノqグツティを得た。
施例1と同様に処理して即席スノqグツティを得た。
試験例
実施例1、比較例1.比較例2および比較例3で得られ
た即席ス/Qダッテイについて、湯戻し試験を行なった
。
た即席ス/Qダッテイについて、湯戻し試験を行なった
。
各サンプル80f’z容器に入れ、温度95℃の熱湯3
00 ccを注いだ時の最適喫食状態になる迄の所要時
間、湯戻しした時の麺線相互の結着状態および食味5食
感の状況について以下の表に示す。
00 ccを注いだ時の最適喫食状態になる迄の所要時
間、湯戻しした時の麺線相互の結着状態および食味5食
感の状況について以下の表に示す。
以下余白
第1人図、第1B図、第1C図および第1D図は本発明
によって得られる種々の態様の生麺線の各横断面図を表
わし、第2図は本発明を説明するための生憩線の横断面
を一部拡大して示した図である。 以上
によって得られる種々の態様の生麺線の各横断面図を表
わし、第2図は本発明を説明するための生憩線の横断面
を一部拡大して示した図である。 以上
Claims (1)
- 麺線の縦方向に少なくとも1本の溝を有しており、しか
もその溝の占める面積部分がその麺線の横断面積に対し
て10〜35%の生麺を押出成型し、次いでこれを一次
蒸熱処理した後、その表面に乳化液を付着せしめ、次い
でほぐし・水切操作を行ない、然かる後二次蒸熱処理、
乾燥処理を順次行なうことを特徴とする即席麺類の製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62082578A JPH0732683B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 即席麺類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62082578A JPH0732683B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 即席麺類の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63248366A true JPS63248366A (ja) | 1988-10-14 |
JPH0732683B2 JPH0732683B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13778365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62082578A Expired - Lifetime JPH0732683B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 即席麺類の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732683B2 (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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- 1987-04-03 JP JP62082578A patent/JPH0732683B2/ja not_active Expired - Lifetime
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