JPH05176698A - ノンフライ乾燥即席麺 - Google Patents

ノンフライ乾燥即席麺

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JPH05176698A
JPH05176698A JP4019539A JP1953992A JPH05176698A JP H05176698 A JPH05176698 A JP H05176698A JP 4019539 A JP4019539 A JP 4019539A JP 1953992 A JP1953992 A JP 1953992A JP H05176698 A JPH05176698 A JP H05176698A
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JP
Japan
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starch
noodle
wheat flour
noodles
ratio
Prior art date
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Application number
JP4019539A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Miura
鉄雄 三浦
Susumu Murata
進 村田
Kenjiro Nakanishi
謙次郎 中西
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 小麦粉と澱粉とを主体としてなり、上記小麦
粉として、粗蛋白質量11.00重量%以上、かつ、湿
麸量33.0重量%以上の強力小麦粉を使用し、また、
小麦粉と澱粉との比率を2:3〜3:2に設定してなる
ことを特徴とする。 【効果】 熱湯を注いで、数分間で適度な腰と滑らかさ
があり、粉臭,食感むら,歯への付着感のない良好な麺
質が得られると同時に、油脂を全く添加していないの
で、ノンフライ麺の長所を最大限に引き出せる上に、最
近の低カロリー食品のニーズにも応じられる。製麺性に
ついても、圧延工程における麺線表面の剥離,麺帯切れ
といった問題が生じることがない。また、蒸煮時に麺線
同士が結着することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、喫食に際し、熱水を注
ぐだけで極く短時間に復元し、良好な食感,風味を呈す
る全く油が使われていないノンフライ乾燥即席麺に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ノンフライ乾燥即席麺は、例え
ば、特公昭56−9098号公報に記載されているよう
に、製麺原料として、小麦粉に15〜50重量%の澱粉
と0.4〜4重量%の油脂とが配合され、この製麺原料
を混合・圧延し、麺線に成形して蒸煮処理した後、油揚
げ以外の手段によって前記麺線を乾燥処理することによ
り製造されている。
【0003】しかしながら、この方法で得られるノンフ
ライ乾燥即席麺は、油脂の添加によって麺帯圧延時の剥
離,切れは防止されるものの、油脂による澱粉の膨潤阻
害のために、歯への付着感といった好ましくない食感が
認められたり、復元むらが起こったりする。また、油脂
の添加は、油の変敗あるいは最近の低カロリー食品のニ
ーズに対する逆行といったマイナス面がある。また、特
に好ましい範囲とされている20〜40重量%の澱粉が
添加されている場合には、小麦粉特有の粉臭が感じられ
る。また、麺線の結着の防止のために、蒸煮麺線を冷風
で30〜60℃に冷却しているが、この方法では充分に
結着は防止できず、また、温度管理システムが必要とな
る。
【0004】また、特公昭56−42257号公報に
は、生麺線に、水中油滴型乳化液を付着させた後蒸煮
し、その後乾燥することを特徴とするノンフライ乾燥即
席麺の製造方法が記載されている。この方法の場合、主
体となる原料は小麦粉であり、穀粉もしくは澱粉の添加
量は高々30%程度である。したがって、蒸煮処理中の
麺線中の澱粉質の膨潤に時間がかかり、粉臭が残り易
い。
【0005】そこで、蒸煮前に麺線に水分を与えること
で蒸煮中の澱粉膨潤を促進し、喫食時の粉臭,弾力不足
を解消している。しかしながら、この方法では、蒸煮後
の水分が高くなるため、その後の乾燥工程において長時
間の乾燥が必要となる。また、蒸煮中及び乾燥中の麺線
相互間の結着を防止し、喫食時の麺線のほぐれを良くす
るために乳化液を用いなくてはならない。このため、乳
化液特有の臭いや味が麺やスープの風味を損なったり、
長期保存中に油の劣化が生じたりする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、麺中に油を用いないにもかかわらず、麺線同士の
結着が生じず、また、風味,食感,復元性の良好なノン
フライ乾燥即席麺を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、小麦粉と
澱粉とを主体としてなるノンフライ乾燥即席麺であっ
て、上記小麦粉として、粗蛋白質量11.0重量%以上
かつ湿麸量33.0重量%以上の強力小麦粉を使用し、
また、小麦粉と澱粉との比率を2:3〜3:2に設定し
てなることを特徴とするノンフライ乾燥即席麺によって
達成される。
【0008】すなわち、本発明者らは、ノンフライ乾燥
即席麺において、主原料のうち、小麦粉として粗蛋白質
量の高い強力小麦粉を用い、なおかつ小麦粉と澱粉との
比率を2:3〜3:2に設定することにより、麺線を成
形する際の麺帯圧延工程における、麺帯切れ,剥離等の
問題が生じず、かつ、乾燥時間が短縮でき、麺線同志の
結着を防止でき、更に、蒸煮中の澱粉膨潤が促進され、
喫食時、粉臭や復元むらのない適度な弾力と滑らかさの
ある食感,風味の即席麺を得ることができることを見い
出し本発明を完成した。
【0009】次に、本発明を詳説する。本発明で用いる
小麦粉は、粗蛋白質量が11.0重量%(以下、%と記
す)以上、湿麸(グルテン)量が33.0%以上、好ま
しくは粗蛋白質量12.0〜15.0%、湿麸量36.
0〜45.0%の強力小麦粉である。
【0010】ここで、粗蛋白質量とは、ケルダール法に
より全窒素原子量を測定し、蛋白質の窒素原子含有率を
16%として算出した量を意味する。また、湿麸量と
は、小麦粉を流水中でもみ、分離された含水グルテン量
を意味する。
【0011】本発明において、上記強力小麦粉を用いる
ことにより、一般に知られている即席麺と比較して澱粉
量が多いにもかかわらず、麺帯の圧延工程において、剥
離したり、切れたりすることがなく、かつ適度な弾力を
有する麺質が得られる。これは、強力小麦粉によって、
グルテンの網目状組織の強固な強度のある麺帯とするこ
とができるためである。
【0012】なお、上記強力小麦粉の代わりに、中力小
麦粉または薄力小麦粉に粉末グルテンを添加し、所定の
強力小麦粉と同じ成分にして用いてもよい。
【0013】また、本発明に使用する澱粉としては、一
般に麺に使用する澱粉全般が挙げられるが、特に、糊化
温度が低く、膨潤し易く、かつ溶解時高粘度の物性を示
す馬鈴薯澱粉,タピオカ澱粉,ワキシーコーンスターチ
及びこれらの化工澱粉が好適である。
【0014】上記強力小麦粉と澱粉との比率は、2:3
〜3:2に設定する。好ましくは強力小麦粉の比率が5
0%以上である。すなわち、上記範囲よりも強力小麦粉
が少ないと、澱粉比率が高すぎて、圧延工程時に剥離,
麺帯切れ現象が生じる。
【0015】逆に、上記範囲よりも強力小麦粉が多い
と、澱粉比率が低すぎて蒸煮中の澱粉質膨潤が不充分と
なり、粉臭のあるぼそぼそとした麺質になる。あるい
は、澱粉質膨潤のための蒸煮過多となり、麺線同士が結
着し易くなったり、水分が多すぎて乾燥に時間がかかっ
たりする。
【0016】次に、上記原料を主体として、本発明のノ
ンフライ乾燥即席麺は、例えば、次のようにして製造さ
れる。すなわち、まず、上記所定範囲に設定された製粉
原料に必要に応じて、食塩,かん水等の麺質改良剤,着
色料,調味料等を加え、これをミキサー等で加水混練
し、次いで、圧延,麺線化する。
【0017】このときの水分量は25〜40%程度とす
ることが好ましい。また、成形工程は、圧延ローラーと
切出しロールとによる圧延成形、あるいは、パスタ押出
機等による押出成形のどちらでもかまわない。
【0018】次に、この生麺線を水蒸気式蒸煮処理機等
で蒸煮し、α化する。蒸煮条件は、生麺を蒸煮する場合
の通常公知の条件を適用することができ、特に、圧力が
0.3〜1.5kg/cm2 の水蒸気を約2〜5分間生
麺線と接触させることが澱粉質の膨潤化の点で好まし
い。
【0019】圧力が0.3kg/cm2 未満の場合は、
蒸煮中に麺線の澱粉膨潤が不充分なために、弾力がな
く、粉臭のする食感になる。また、圧力が1.5kg/
cm2 を超える場合は、蒸煮処理後、麺線の澱粉膨潤に
よる付着が強く、ほぐしにくくなる。
【0020】次に、蒸煮された麺線を、一定分量ごとに
切断し、ほぐして型枠に均一に充填する。次いで、乾燥
工程において、通常、含水率約1.5%以下になるまで
乾燥する。
【0021】乾燥方法としては、熱風乾燥の他に、マイ
クロ波加熱乾燥,赤外線加熱乾燥等も適用可能である。
例えば、熱風乾燥の場合の条件は、温度70〜110
℃、乾燥時間15〜40分間程度である。このようにし
て所定水分量まで乾燥された麺は、その後冷却,包装さ
れ、ノンフライ乾燥即席麺とされる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明のノンフライ乾燥
即席麺は、熱湯を注いで、数分間で適度な腰と滑らかさ
があり、粉臭,食感むら,歯への付着感のない良好な麺
質が得られると同時に、油脂を全く添加していないの
で、ノンフライ麺の長所を最大限に引き出せる上に、最
近の低カロリー食品のニーズにも応じられる。
【0023】また、製麺性については、圧延工程におけ
る麺帯表面の剥離,麺帯切れといった問題が生じること
なく、乾燥工程においては、乾燥初期の麺水分が従来方
法と比較して少ないので、短かい時間による乾燥が可能
という優れた、特長を有している。また、蒸煮時,乾燥
時に麺線同士の結着が生じることもない。次に、本発明
を実施例を挙げて具体的に説明する。
【0024】
【実施例1〜3,比較例1〜3】表1に示す組成で、粗
蛋白質量13.7%,湿麸量41.0%の強力小麦粉と
馬鈴薯澱粉とを混合し、これに、食塩20gとかんすい
5gとを溶解した水350ccを加え、横型混合機を用
いて、20分間混和(混練)し、混和物としてのドウを
作成した。そして、このドウ(水分含量34〜36%)
を圧延ローラーと切出しローラー(丸型18番手)を用
いて、成形し、巾2.0mm,厚さ0.9mmの生麺線
を得た。
【0025】次に、この生麺線を水蒸気式蒸煮機のネッ
トコンベア上に置いて、蒸気圧0.5kg/cm2 の水
蒸気で、2分30秒間蒸煮した。その後、麺線を40c
m長に切断し、麺をほぐし一定量を玉取りして型枠に充
填し、100℃の熱風で5分間乾燥し、型枠から出して
更に90℃の熱風で15分間乾燥し、冷却してノンフラ
イ乾燥即席麺を得た。
【0026】得られたノンフライ乾燥即席麺に、95℃
の湯を注ぎ、4分後の食感を、パネラー15人で評価す
ると共に、製麺性についても評価を行った。これらの結
果を表1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】表1の結果より、実施例のノンフライ乾燥
即席麺は、4分間で復元し、滑らかで弾力があり、復元
むらのない良好な食感の麺が得られた。一方、比較例の
ノンフライ乾燥即席麺は、馬鈴薯澱粉が少ないと、製麺
は良好であるが、小麦粉臭,滑かさ不足等の食感不良が
著しくなり、逆に、馬鈴薯澱粉が多いと、製麺性が悪く
なり、圧延成形時に麺帯切れや麺帯表面の荒れが生じ
た。また、麺の弾力も不足するという結果が得られた。
【0029】
【実施例4〜8,比較例4】表2に示す成分の強力小麦
粉500gと、馬鈴薯澱粉250gとタピオカ澱粉25
0gとを混合し、これに食塩25gを溶解した水350
ccを加え、横型混合機を用いて、20分間混和(混
練)し、混和物としてのドウを作成した。そして、この
ドウ(水分34〜36%)を圧延ローラーと切出しロー
ラー(角型10番手)を用いて成型し、巾4.0mm,
厚さ0.9mmの生麺線を得た。
【0030】次に、この生麺線を実施例1と同様に蒸
煮,乾燥処理を施し、ノンフライ乾燥即席麺(うどん)
を得た。得られたノンフライ乾燥即席麺に、95℃の湯
を注ぎ、5分後の食感をパネラー15人で評価すると共
に、製麺性についても評価を行った。これらの結果を表
2に示す。
【0031】
【表2】
【0032】表2の結果より、実施例のノンフライ乾燥
即席麺(特に、実施例6)は、5分間で復元し、滑らか
で、ソフトな弾力のある良好な食感が得られた。一方、
比較例のノンフライ乾燥即席麺は、麺帯切れが発生し
て、製麺適性に欠け、食感についても弾力,腰感が不足
して、好ましくなかった。また、粗蛋白質含量が、1
5.2%の小麦粉を用いた場合(実施例8)は、食感が
やや固くなる傾向が見られた。
【0033】
【実施例9,10】蒸煮工程における、生麺線に接解さ
せる水蒸気のゲージ圧力を0.3kg/cm2 ,1.5
kg/cm2 ,に設定する以外は、それぞれ、実施例2
と同様に処理をして即席麺を作った。熱湯復元5分後の
食感を、パネラー15人で評価すると共に、蒸煮処理後
の麺のほぐれ具合についても評価を行った。これらの結
果を表3に示す。
【0034】
【表3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦粉と澱粉とを主体としてなるノンフ
    ライ乾燥即席麺であって、上記小麦粉として、粗蛋白質
    量11.0重量%以上かつ湿麸量33.0重量%以上の
    強力小麦粉を使用し、また、小麦粉と澱粉との比率を
    2:3〜3:2に設定してなることを特徴とするノンフ
    ライ乾燥即席麺。
JP4019539A 1992-01-07 1992-01-07 ノンフライ乾燥即席麺 Pending JPH05176698A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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