JP2009077700A - 溝付き麺類 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】麺線の横断面の形状が長方形の麺類において、前記麺線の縦方向に沿った複数の溝を有し、前記麺線の横断面における前記複数の溝の部分の面積の合計を、その横断面の長方形の面積の20〜50%とすることにより、上記課題を解決する。
【選択図】図1
Description
また、前記麺線の横断面は、短辺が1.0mm〜2.0mm、長辺が2.0mm〜6.0mmの長方形または略長方形であり、前記麺線の横断面における肉厚が0.3mm〜0.8mmであるのが好ましい。
また、前記複数の溝は、前記麺線の横断面において、その対向する2つの長辺から前記麺線の内部へ向けて互い違いに配置されており、前記溝の開口部から先端部までの深さが、前記横断面の短辺の長さの1/2よりも大きいことが好ましい。
また、前記麺線の横断面において、前記溝に隣接する前記麺線の部分の少なくとも一方の肉厚と、前記溝の開口幅との比が、1.0:0.7〜1.3であるのが好ましい。
図1に示す麺10において、その断面12は、短辺X1、長辺Y1の長方形であり、2つの長辺から麺線の内部へ向けて合計3つのU字形の溝14が互い違いに形成されている。図1の例では、1つの溝14が下側から形成され、その溝14を挟んで上側から2つの溝14が形成されている。3つの溝14は、麺10の麺線方向に延在して形成されている。また、3つの溝14は、ほぼ同一の形状を有しており、断面12の短辺に対して略平行に配置されている。図1の例では、溝14は、長辺Y1の中央を通る線について線対称に配置されている。
麺10は、茹でることで吸水し、麺線部分が膨張しつつ変形して溝14が塞がって、喫食前には断面が溝の無い長方形(正方形を含む)となる。
溝の断面積を横断面の長方形の面積の20%以上とするのは、そうすることで麺12の茹で時間を溝なしの麺よりも明らかに短くでき、例えば電子レンジでの短時間での調理も可能となるからである。また、溝の断面積を主外形の面積の50%以下とするのは、そうすることで麺12の強度を確保でき、安定した製造が可能となるからである。また、溝14の断面積の合計は、上記範囲でも特に、30〜45%とするのが好ましい。この範囲とすることで、製造の安定性と茹で時間の短縮とをバランス良く両立させられるからである。
また、麺10は、断面12の全体において肉厚の変化が小さく、ほぼ均等であるため、麺全体を均等な固さに茹で上げることができ、良好な食味および食感を得ることができる。
さらに、麺10に形成された溝14は、茹で上がったときに溝が完全に閉じ、かつ、閉じた部分に大きな段差も無い、良好な外観を得ることができる。
また、麺10の断面12は、対称な形状を有するものには限定されないが、溝14を、断面12が線対称な形状となるように配置すると、麺10のより一層安定した製造性を得ることができるとともに、麺10の良好な外観、食味および食感を得ることができる。
図2に示す麺20において、その断面22は、短辺X2、長辺Y2の長方形であり、2つの長辺から麺線の内部へ向けて合計4つのU字形の溝24が互い違いに形成されている。溝24は、麺10の麺線方向に延在して形成されている。
さらに、溝24の深さT2、および開口幅W2は、図1の麺10について説明した深さT1、および、開口幅W1の好ましい条件を満たす。また、溝24の両辺の長さは、ほぼ同一となっている。
図3に示す麺30において、その断面32は、短辺X3、長辺Y3の長方形であり、各長辺から麺線の内部へ向けてV字形の溝34および溝36が1つずつ、上下から互い違いに、合計4つ形成されている。溝34および溝36は、いずれも麺10の麺線方向に延在して形成されている。
また、溝36は、断面32の中央側に、溝34は、その外側に配置されており、断面32は、その中心について点対称な形状となっている。
また、麺30の短辺X3は1.0mm〜2.0mm、長辺Y3は2.0mm〜6.0mmの範囲であり、このとき、麺線の横断面32における肉厚は、0.3mm〜0.8mmの範囲とするのが好ましい。すなわち、麺30の麺線の横断面32において、溝34と麺30の外表面との間の肉厚C1〜C3、溝34と溝36との間の肉厚C4,溝36と麺30の外表面との間の肉厚C5、2つの溝36の間の肉厚C6のいずれにおいても、0.3mm〜0.8mmの範囲となるように、溝34および溝36を形成するのが好ましい。なお、断面32は、断面32の中心について点対称な図形であるので、図3では、断面32の全体を代表して左半分について肉厚C1〜C6を示している。
溝34および溝36は、その両辺の長さがわずかに異なるが、溝が閉じた時には段差をほとんど生じない程度の差である。
図4は、本発明に係る溝付き麺類の第4実施形態である麺40の、麺線の縦方向に直交する断面の概略形状を示す図である。
図4に示す麺40において、その断面42は、短辺X4、長辺Y4の長方形の4つの角部を丸めた、略長方形の形状を主外形としている。図4において、この主外形は、実線および破線で示されている。2つの長辺の中央付近には、それぞれ、深い溝44と浅い溝46が1つずつ形成されている。2つの溝44は、対向する2つの長辺から位置をずらして、互い違いに形成されている。2つの溝46は、対向する2つの長辺の中央部のほぼ同じ位置に、広く浅く形成されている。また、2つの短辺の中央部には、それぞれ、溝48が、溝44との間に所定の肉厚D4を残す位置まで形成されている。断面42は、その中心について点対称な図形となっている。
溝44の深さT5は、その先端が、断面42の短辺X4の1/2よりも深い位置まで到達している。溝44の開口部の幅W5は、隣接する麺線部分の肉厚D7に対して0.7〜1.3倍の範囲とされている。
溝44は、断面42の中央側の辺を断面42の長辺に垂直にし、外側の辺を傾斜させた形状としてもよい。
また、麺40の短辺X4は1.0mm〜2.0mm、長辺Y4は2.0mm〜6.0mmの範囲であり、このとき、麺線の横断面42における肉厚は、0.3mm〜0.8mmの範囲とするのが好ましい。すなわち、図4に示す麺40の麺線の横断面42において、溝48と麺40の外表面との間の肉厚D1およびD2、溝48と溝46の間の肉厚D3、溝48と溝44の間の肉厚D4、溝44と麺40の外表面との間の肉厚D5およびD6、2つの溝44の間の肉厚D7のいずれにおいても、0.3mm〜0.8mmの範囲となるように、溝44、溝46および溝48を形成するのが好ましい。なお、断面42は、断面42の中心について点対称な図形であるので、図4では、断面42の全体を代表して左半分について肉厚D1〜D7を示している。
図5に示す麺50は、その断面52の主外形は、図4の麺40の断面42の主外形と同じである。すなわち、断面52は、短辺X4、長辺Y4の長方形の4つの角部を丸めた形状を主外形としている。図5において、この主外形は、実線および破線で示されている。断面52において、対向する2つの長辺の中央部には、それぞれ、溝54が形成されている。また、2つの短辺の中央部には、それぞれ、溝56が形成されている。断面52は、断面52の中心について点対称な図形となっており、中心を通る短辺に平行な線についても、長辺に平行な線についても線対称な図形となっている。
溝54は、断面52の2つの長辺の中央部分を円弧で切り欠いており、その深さはT8、開口幅はW8である。溝54の深さT8は、断面52の短辺長さX4の25〜35%程度、2つの溝54を合わせて50〜70%程度である。溝54の開口幅W8は、断面52の長辺長さY4の50%程度であり、溝54の両端部は、2つの短辺から断面52の中央へ向けて形成される2つの溝56の先端部分の屈曲点に概略一致している。溝54は、円弧のカーブが、溝56の先端部分の傾斜角度に沿うように設けられており、溝54と溝56との間に概略平行な肉厚部分(肉厚E2)を形成している。
また、麺50の短辺X4は1.0mm〜2.0mm、長辺Y4は2.0mm〜6.0mmの範囲であり、このとき、麺線の横断面52における肉厚は、0.3mm〜0.8mmの範囲とするのが好ましい。すなわち、図5に示す麺50の麺線の横断面52において、溝56と麺50の外表面との間の肉厚E1、溝56と溝54の間の肉厚E2、2つの溝54の間の肉厚E3およびE4のいずれにおいても、0.3mm〜0.8mmの範囲となるように、溝54および溝56を形成するのが好ましい。なお、断面52は、断面52の中心点または中心を通る短辺に平行な線について対称な図形であるので、図5では、断面52の全体を代表して左半分について肉厚E1〜E4を示している。
また、本発明は、引き延ばし成形する方法、圧延成形したものを線切りする方法、押出し成形する方法等、各種の製造方法により得られた麺類に適用することができる。特に、押出し成形する場合には、押出しダイの形状を麺線の横断面の形状に対応するものとすることにより、製麺と溝形成を同時に行うことができるので、本発明の適用が容易である点で好ましい。引き延ばし成形する方法や圧延成形後線切りする方法の場合には、麺の成形後に別途溝形成工程を設ければよい。
デュラム小麦のセモリナ100部と水30部とを混練して押出し成形機に供給した。
押出しダイには、2.0mm×3.0mmの長方形のダイ穴の縦方向に、2種類の楔形(V字形)の変形楔形突起を、互い違いに4個有するものを用いた。このダイにより得られる麺は、図3と同様の断面形状を有するものとなる。
本実施例によって得られたヌードル状パスタは、外観、食味、食感とも2.5×1.5mmの溝なしヌードルに比べ全く遜色ないものであった。
12、22、32、42、52 断面
14、24、34、36、44、46、48、54、56 溝
Claims (5)
- 麺線の横断面の形状が長方形または略長方形の麺類であって、
前記麺線の縦方向に沿った複数の溝を有し、
前記麺線の横断面における前記複数の溝の部分の面積の合計が、その横断面の長方形または略長方形の面積の20〜50%であることを特徴とする溝付き麺類。 - 前記複数の溝は、前記麺線の横断面において、その対向する2つの長辺から前記麺線の内部へ向けて形成されるとともに、その対向する2つの短辺から前記麺線の内部へ向けて形成されることを特徴とする請求項1に記載の溝付き麺類。
- 前記麺線の横断面は、短辺が1.0mm〜2.0mm、長辺が2.0mm〜6.0mmの長方形または略長方形であり、前記麺線の横断面における肉厚が0.3mm〜0.8mmであることを特徴とする請求項1または2に記載の溝付き麺類。
- 前記複数の溝は、前記麺線の横断面において、その対向する2つの長辺から前記麺線の内部へ向けて互い違いに配置されており、前記溝の開口部から先端部までの深さが、前記横断面の短辺の長さの1/2よりも大きいことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の溝付き麺類。
- 前記麺線の横断面において、前記溝に隣接する前記麺線の部分の少なくとも一方の肉厚と、前記溝の開口幅との比が、1.0:0.7〜1.3である請求項1〜4のいずれかに記載の溝付き麺類。
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