JPH026A - 写真カメラ - Google Patents
写真カメラInfo
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- JPH026A JPH026A JP63295881A JP29588188A JPH026A JP H026 A JPH026 A JP H026A JP 63295881 A JP63295881 A JP 63295881A JP 29588188 A JP29588188 A JP 29588188A JP H026 A JPH026 A JP H026A
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- lens element
- lens
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/40—Systems for automatic generation of focusing signals using time delay of the reflected waves, e.g. of ultrasonic waves
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に写真カメラ用の共通シャッタ・ブレード
およびレンズ焦点合せ駆動装置に関し、特に走査ブレー
ド形シャッタを用いる一眼レフ・カメラ用の駆動装置に
関する。
およびレンズ焦点合せ駆動装置に関し、特に走査ブレー
ド形シャッタを用いる一眼レフ・カメラ用の駆動装置に
関する。
一般にシャッタ・ブレード機構、特に走査ブレード・シ
ャッタ、ならびにレンジファインダで定められるカメラ
・被写体間距離により自動的に焦点が合わされるレンズ
機構を使用する写真装置は技術的に良く知られている。
ャッタ、ならびにレンジファインダで定められるカメラ
・被写体間距離により自動的に焦点が合わされるレンズ
機構を使用する写真装置は技術的に良く知られている。
レンジファインダで定められる被写体距離信号に応動す
るレンズ機構および走査ブレード・シャッタを使用する
カメラは、例えば、1980年3月11日発行の工・ジ
ー・う・0り(^、G、La Rocaue )ら(よ
る「つり合いのとれたフィル・フラッシュ」という名称
の米国特許第4,192.587号に開示されている。
るレンズ機構および走査ブレード・シャッタを使用する
カメラは、例えば、1980年3月11日発行の工・ジ
ー・う・0り(^、G、La Rocaue )ら(よ
る「つり合いのとれたフィル・フラッシュ」という名称
の米国特許第4,192.587号に開示されている。
便宜上、前記う・ロクらの特許の開示が参考としてここ
に特に含まれる。
に特に含まれる。
走査シャッタ・ブレード機構は暑而光ブロッキング位置
から最大アパーチャ形成位置に7itli駆動され、そ
の後露光am中にその1度S面光ブロッキング位置まで
戻される。このような走査ブレード・シャッタ機構は一
般に、おのおの主アパーチャを持つ1対の走査ブレード
・シャッタ素子を含む。シャッタ・ブレード素子は相互
に往復運動するように重なり合う。この運動は主アパー
チャを相1iに重ねるように駆動して、主アパーチャを
漸増し次に漸減する効果を作る。シャッタ・ブレード機
構は前にう・ロクらにより示された通りばねおよびソレ
ノイド配列によって常時IIl勤され、または例えば1
982年4月20日発行のディー・エル・グライムズ(
D、L、Griles)による[マイクロコンピュータ
により制御されるシャッタ作動の露光制御装置」という
名称の米国特許第4.325.614号に示されたよう
なディジタル化走査ブレード位置センサを含むマイクロ
コンピュータ制御式ステッパ・モータによって常lIw
AllIされる。
から最大アパーチャ形成位置に7itli駆動され、そ
の後露光am中にその1度S面光ブロッキング位置まで
戻される。このような走査ブレード・シャッタ機構は一
般に、おのおの主アパーチャを持つ1対の走査ブレード
・シャッタ素子を含む。シャッタ・ブレード素子は相互
に往復運動するように重なり合う。この運動は主アパー
チャを相1iに重ねるように駆動して、主アパーチャを
漸増し次に漸減する効果を作る。シャッタ・ブレード機
構は前にう・ロクらにより示された通りばねおよびソレ
ノイド配列によって常時IIl勤され、または例えば1
982年4月20日発行のディー・エル・グライムズ(
D、L、Griles)による[マイクロコンピュータ
により制御されるシャッタ作動の露光制御装置」という
名称の米国特許第4.325.614号に示されたよう
なディジタル化走査ブレード位置センサを含むマイクロ
コンピュータ制御式ステッパ・モータによって常lIw
AllIされる。
上述の形の自動焦点カメラは一般に、前もって定められ
たカメラ・被写体閤距離に対応する適当な焦点位置で停
止されなければならないモータ駆動式対物レンズ機構を
具体化する。このようなカメラでは、前記レンズ機構に
より駆動されるレンズ素子が例えば前のう・0りらの特
許で示された通り前もって定められた物体距離に関する
焦点位置にレンズ素子を正確に置くようにその複数の異
なる焦点位置を通して移動されるにつれてその瞬間焦点
位置を識別するレンズ位置エンコーダ装置を具備するこ
とが望ましい。
たカメラ・被写体閤距離に対応する適当な焦点位置で停
止されなければならないモータ駆動式対物レンズ機構を
具体化する。このようなカメラでは、前記レンズ機構に
より駆動されるレンズ素子が例えば前のう・0りらの特
許で示された通り前もって定められた物体距離に関する
焦点位置にレンズ素子を正確に置くようにその複数の異
なる焦点位置を通して移動されるにつれてその瞬間焦点
位置を識別するレンズ位置エンコーダ装置を具備するこ
とが望ましい。
走査シャッタ・ブレードを使用する以前のaIi式焦点
レンズ・カメラでは、対物レンズおよびシャッタ・ブレ
ー ドミ構は対物レンズおよびシャッタ・ブレードを順
次II動する共通駆動装置によって駆動されたり別々の
シャッタ・ブレードならびにレンズ[!勤装置によって
駆動される。トヤマ(Toyama)らに対する米国特
許第4.278,340号はこのような順次レンズおよ
びシャッタ・ブレード駆動装置の一例であり、またシエ
ンク(Shenk )に対する米国特許第4.199.
244号は別々のシャッタ・ブレードおよびレンズ駆動
装置を使用するカメラの一例である。さらに、例えば前
にう・0りらの特許に示されたような移動式レンズ素子
の瞬間焦点位置、および例えば前にグライムズの特許に
示されたような走査ブレードの瞬間ブレード位置を定め
るためにエンコーダ装置をこのようなカメラに使用する
場合は、先行技術はこのような各位置感知機能について
別々のエンコーダの使用を教示している。
レンズ・カメラでは、対物レンズおよびシャッタ・ブレ
ー ドミ構は対物レンズおよびシャッタ・ブレードを順
次II動する共通駆動装置によって駆動されたり別々の
シャッタ・ブレードならびにレンズ[!勤装置によって
駆動される。トヤマ(Toyama)らに対する米国特
許第4.278,340号はこのような順次レンズおよ
びシャッタ・ブレード駆動装置の一例であり、またシエ
ンク(Shenk )に対する米国特許第4.199.
244号は別々のシャッタ・ブレードおよびレンズ駆動
装置を使用するカメラの一例である。さらに、例えば前
にう・0りらの特許に示されたような移動式レンズ素子
の瞬間焦点位置、および例えば前にグライムズの特許に
示されたような走査ブレードの瞬間ブレード位置を定め
るためにエンコーダ装置をこのようなカメラに使用する
場合は、先行技術はこのような各位置感知機能について
別々のエンコーダの使用を教示している。
したがって、本発明の1つの主な目的は、調節式焦点レ
ンズの移動可能素子を前もって定められたレンズ焦点位
置まで駆動し得るとともに露光時間中に走査ブレード形
シャッタ機構をIIAillJシ得る写真カメラ用の単
または共通駆動装置を提供することである。
ンズの移動可能素子を前もって定められたレンズ焦点位
置まで駆動し得るとともに露光時間中に走査ブレード形
シャッタ機構をIIAillJシ得る写真カメラ用の単
または共通駆動装置を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、一眼レフ・カメラのシャッ
タおよび焦点合せの両機構を同時に駆動L/Wるレンジ
ファインダ誘導信号に応動する共通駆動装置を提供する
ことである。
タおよび焦点合せの両機構を同時に駆動L/Wるレンジ
ファインダ誘導信号に応動する共通駆動装置を提供する
ことである。
本発明のさらにもう1つの目的は、調節式焦点レンズ・
カメラのシャッタ・ブレード機構の瞬間ブレード位置お
よび移動可能レンズ素子の瞬間焦点位置をいずれも定め
得る単位置エンコーダを提供することである。
カメラのシャッタ・ブレード機構の瞬間ブレード位置お
よび移動可能レンズ素子の瞬間焦点位置をいずれも定め
得る単位置エンコーダを提供することである。
本発明の他の目的または利点あるいはその両方は、以下
に詳しく説明されるその好適な実施例を参照することに
よって容易に明らかになると思う。
に詳しく説明されるその好適な実施例を参照することに
よって容易に明らかになると思う。
本発明により、調節式焦点レンズ・カメラの対物レンズ
およびシャッタまたはアパーチャ機構を前もって定めら
れたカメラ・被写体間距離あるいは他の所望焦点位置に
対応するレンズ焦点位置まで、それぞれ露光時間を通し
て作動し得る単または共通駆動装置が提供される。シャ
ッタは共通駆動装置に直結され、また対物レンズ機構は
駆動リンク組立体を通して共通111hHMに結合され
ている。共通駆動装置の作動は、まず同シャッタ機構を
その閉すなわら光ブOツキング位置に移動するとともに
前記駆動リンク組立体によってそれに結合される対物レ
ンズ機構を前もって定められたレンズ焦点位置に移動す
る。駆動リンク組立体(結合されて前記前もって定めら
れたカメラ・被写体間距離を表わす信号に応動する装置
は、前記レンズ機構が前記前もって定められたカメラ・
被写体間距離に対応する焦点位置まで移動されたとき、
対物レンズ機構を共通駆動装置から減結合するように前
記駆動リンクを作動させる。共通l@動装置は引き続き
シャッタ機構をフィルム露光時nの始まる前にその完全
閉位置に移動する。共通li!勤装置と前記対物レンズ
機構との間の駆動リンク組立体接続はフィルム露光時間
の後に回復され、それによって共通駆動装置はシャッタ
をその最初の同位置に移動しながら対物レンズ機構をそ
の最初の焦点位置に戻すことができる。
およびシャッタまたはアパーチャ機構を前もって定めら
れたカメラ・被写体間距離あるいは他の所望焦点位置に
対応するレンズ焦点位置まで、それぞれ露光時間を通し
て作動し得る単または共通駆動装置が提供される。シャ
ッタは共通駆動装置に直結され、また対物レンズ機構は
駆動リンク組立体を通して共通111hHMに結合され
ている。共通駆動装置の作動は、まず同シャッタ機構を
その閉すなわら光ブOツキング位置に移動するとともに
前記駆動リンク組立体によってそれに結合される対物レ
ンズ機構を前もって定められたレンズ焦点位置に移動す
る。駆動リンク組立体(結合されて前記前もって定めら
れたカメラ・被写体間距離を表わす信号に応動する装置
は、前記レンズ機構が前記前もって定められたカメラ・
被写体間距離に対応する焦点位置まで移動されたとき、
対物レンズ機構を共通駆動装置から減結合するように前
記駆動リンクを作動させる。共通l@動装置は引き続き
シャッタ機構をフィルム露光時nの始まる前にその完全
閉位置に移動する。共通li!勤装置と前記対物レンズ
機構との間の駆動リンク組立体接続はフィルム露光時間
の後に回復され、それによって共通駆動装置はシャッタ
をその最初の同位置に移動しながら対物レンズ機構をそ
の最初の焦点位置に戻すことができる。
本発明の好適な実施例を付図につい−て以下に詳しく説
明する。
明する。
いま図面の第1図から、本発明の組合せレンズおよびシ
ャッタffi動機構の好適な実施例を含む写真カメラの
ブ0ツク図10が示されている。カメラ10は一眼レフ
形であり、前記カメラはハブ16と対向する焦点面14
にフィルムが支持されているハウジング12を含む。レ
ンズ組立体すなわちレンズ・マウント18はハブ16の
中に置かれており、かつ第1図に機能的に示される通り
lI26がその垂直すなわち観察位置からその水平すな
わちフィルム露光位置(架空図)まで移動された後にシ
ャッタ機構24が露光時間を作るように作動されるとき
に前記焦点11114に被写体22のピントの合った像
を作るように軸方向20に変位可能である。上述の形の
一眼レフ・カメラの例はランド(Land)らの米国特
許第3.714.879号であり、また上述の変位可能
すなわち調節可変な焦点レンズ・カメラの例は前述のシ
エンクの米国特許である。
ャッタffi動機構の好適な実施例を含む写真カメラの
ブ0ツク図10が示されている。カメラ10は一眼レフ
形であり、前記カメラはハブ16と対向する焦点面14
にフィルムが支持されているハウジング12を含む。レ
ンズ組立体すなわちレンズ・マウント18はハブ16の
中に置かれており、かつ第1図に機能的に示される通り
lI26がその垂直すなわち観察位置からその水平すな
わちフィルム露光位置(架空図)まで移動された後にシ
ャッタ機構24が露光時間を作るように作動されるとき
に前記焦点11114に被写体22のピントの合った像
を作るように軸方向20に変位可能である。上述の形の
一眼レフ・カメラの例はランド(Land)らの米国特
許第3.714.879号であり、また上述の変位可能
すなわち調節可変な焦点レンズ・カメラの例は前述のシ
エンクの米国特許である。
シャッタ機構24は、マイクロコンピュータ37の制御
を受けて、シャッタ・ブレード位置センサ36を含むm
ループ系にある露光および焦点制御装置34からの駆動
信号に応じて通路32を経てシャッタ/レンズ駆動装置
30によって駆動される。レンズ・マウト18も結合装
2f38を経て前記シャッタ/レンズ駆動装f130に
よって駆動される。結合装置38は、露光および焦点制
御装置34からの結合装vase信号に応じて結合オペ
レータ40によってその結合および非結合の状態間で作
動される。同様に、1126は鏡オペレータ42によっ
てその観察およびフィルム露光位置間で作動され、スト
ロボ・フラッシュ44は前記露光および焦点制御装置1
34からの鏡位置制御信号ならびにフラッジ発光信号に
それぞれ応じて発光される。結合オペレータ40、鏡オ
ペレータ42の制御信号ならびに露光および焦点制御装
置134からの7ラッシュ発光信号も前記マイクロコン
ピュータ37の制御を受ける。
を受けて、シャッタ・ブレード位置センサ36を含むm
ループ系にある露光および焦点制御装置34からの駆動
信号に応じて通路32を経てシャッタ/レンズ駆動装置
30によって駆動される。レンズ・マウト18も結合装
2f38を経て前記シャッタ/レンズ駆動装f130に
よって駆動される。結合装置38は、露光および焦点制
御装置34からの結合装vase信号に応じて結合オペ
レータ40によってその結合および非結合の状態間で作
動される。同様に、1126は鏡オペレータ42によっ
てその観察およびフィルム露光位置間で作動され、スト
ロボ・フラッシュ44は前記露光および焦点制御装置1
34からの鏡位置制御信号ならびにフラッジ発光信号に
それぞれ応じて発光される。結合オペレータ40、鏡オ
ペレータ42の制御信号ならびに露光および焦点制御装
置134からの7ラッシュ発光信号も前記マイクロコン
ピュータ37の制御を受ける。
マイクロコンピュータ37はさらに、複数の入力に応−
する。これらの人力には、オペレータ手動の露光サイク
ル闘姶ボタンに応じて供給される手a開始入力46、お
よび48で表わされた事前露光ならびに露光FIN問場
面明るさ調整入力、および共通に1渡されたマグリ(H
ugoli)らの米国特許第4.081.626号に開
示され−た形のソナー測距装置により供給されることが
望ましい50で表わされたカメラ・場面距離入力のよう
な自動供給入力が含まれている。マイクロコンビ−1−
タ37はファイナ−マン(Feiner■an )らの
米国特許第4,427.276@に開示されたように複
数の選択可能なブレード軌道プログラムを記憶し、任意
な1つの軌道プログラムの実行はレンジファインダで決
定した被写体距離および11内明るさ状態のようなマイ
クロコンピュータ37の入力によって一部自動的に決定
される。
する。これらの人力には、オペレータ手動の露光サイク
ル闘姶ボタンに応じて供給される手a開始入力46、お
よび48で表わされた事前露光ならびに露光FIN問場
面明るさ調整入力、および共通に1渡されたマグリ(H
ugoli)らの米国特許第4.081.626号に開
示され−た形のソナー測距装置により供給されることが
望ましい50で表わされたカメラ・場面距離入力のよう
な自動供給入力が含まれている。マイクロコンビ−1−
タ37はファイナ−マン(Feiner■an )らの
米国特許第4,427.276@に開示されたように複
数の選択可能なブレード軌道プログラムを記憶し、任意
な1つの軌道プログラムの実行はレンジファインダで決
定した被写体距離および11内明るさ状態のようなマイ
クロコンピュータ37の入力によって一部自動的に決定
される。
第1図にm能的に示されたシャッタ機構24は走査シャ
ッタ・ブレード形であり、第2図にさらに詳しく示され
ている。第2図は前記シャッタ機構24を形成する走査
ブレード・シャッタの正面図である。第2図に関して、
シャッタ機構24はベースブロック56の上に相互に往
I!澗動するように配置された2個の重なるシャッタ・
ブレード素子52.54を含む。シャッタ・ブレード素
子52.54はそれぞれ場面光を入れる主アパーチャ5
8および60を具備しており、1976年3月2日に発
行されていま特に参考として水用lI書に含まれるジョ
ージ・ディー・ホワイトサイド(George DJh
iteside)による[ピボット式ブレードを持つカ
メラ」という明の米国特許第3,942.183号に詳
しく開示されているように、1つブレード素子の他のブ
レード素子に圏する同時1[11変位により全体として
有効アパーチャ開口62の漸次変化を形成する。有効ア
パーチャ62は光ブロッキング位置と不定数の先非ブロ
ッキング位置との間で変化され、第2図にはその全開、
光アンブロッキング位置で示されている。主アパーチャ
58.60はベースブロック56において重なりかつ光
入口露光アパーチャ62を形成しそれによってブレード
素子52.54の位置の関数として変化するサイズの前
記有効アパーチャ62を形成するように、選択的に形作
られかつ配訂される。
ッタ・ブレード形であり、第2図にさらに詳しく示され
ている。第2図は前記シャッタ機構24を形成する走査
ブレード・シャッタの正面図である。第2図に関して、
シャッタ機構24はベースブロック56の上に相互に往
I!澗動するように配置された2個の重なるシャッタ・
ブレード素子52.54を含む。シャッタ・ブレード素
子52.54はそれぞれ場面光を入れる主アパーチャ5
8および60を具備しており、1976年3月2日に発
行されていま特に参考として水用lI書に含まれるジョ
ージ・ディー・ホワイトサイド(George DJh
iteside)による[ピボット式ブレードを持つカ
メラ」という明の米国特許第3,942.183号に詳
しく開示されているように、1つブレード素子の他のブ
レード素子に圏する同時1[11変位により全体として
有効アパーチャ開口62の漸次変化を形成する。有効ア
パーチャ62は光ブロッキング位置と不定数の先非ブロ
ッキング位置との間で変化され、第2図にはその全開、
光アンブロッキング位置で示されている。主アパーチャ
58.60はベースブロック56において重なりかつ光
入口露光アパーチャ62を形成しそれによってブレード
素子52.54の位置の関数として変化するサイズの前
記有効アパーチャ62を形成するように、選択的に形作
られかつ配訂される。
第2図の光人口露光アパーチャから横に離れた場所でベ
ースブロック56から出ているピボット・ピンまたはス
タッド64は、シャッタ・ブレード素子52.54の一
端の近くにそれぞれ作られたスロット66および68を
ピボットならびに移動自在に結合する。ピン64はベー
スブロック56と一体に形成することができ、ブレード
素子52.54は任意の適当な保持装置によってピン6
4に関して結合関係に保持することができる。ブレード
素子52.54の対向端はそれぞれ、ウォーキング・ど
−ム部材74の対向端にピボット接続する延長部分70
および72を含む。ウォーキング・ビーム74はさらに
、検流計アクチュエータ80と一体構造に作られてその
回転子78の一端に置かれ、また前記アクチュエータ8
0は前記ベースブロック56に関して固定位置に置かれ
る。
ースブロック56から出ているピボット・ピンまたはス
タッド64は、シャッタ・ブレード素子52.54の一
端の近くにそれぞれ作られたスロット66および68を
ピボットならびに移動自在に結合する。ピン64はベー
スブロック56と一体に形成することができ、ブレード
素子52.54は任意の適当な保持装置によってピン6
4に関して結合関係に保持することができる。ブレード
素子52.54の対向端はそれぞれ、ウォーキング・ど
−ム部材74の対向端にピボット接続する延長部分70
および72を含む。ウォーキング・ビーム74はさらに
、検流計アクチュエータ80と一体構造に作られてその
回転子78の一端に置かれ、また前記アクチュエータ8
0は前記ベースブロック56に関して固定位置に置かれ
る。
好適な実施例では、ウォーキング・ビーム74はその遠
位端で結合ピン82.84によってそれぞれシ17ツタ
・ブレード素子52.54にピボット接続されている。
位端で結合ピン82.84によってそれぞれシ17ツタ
・ブレード素子52.54にピボット接続されている。
検流計アクチュエータ80は、走査シャッタ・ブレード
52.54を相互に関しかつそれらの完全アパーチャ形
成作動範囲にわたりベースブロック56に関して変位さ
せるに要する駆動力を供給する。検流計アクチュエータ
80は実際に、組合せダルソンバール検流計および直流
電動機である。
52.54を相互に関しかつそれらの完全アパーチャ形
成作動範囲にわたりベースブロック56に関して変位さ
せるに要する駆動力を供給する。検流計アクチュエータ
80は実際に、組合せダルソンバール検流計および直流
電動機である。
検流計アクチュエータ80は、カメラ・ハウジング12
(第1図)に関して固定位置に置かれる円筒形軟鉄支持
構造物に支持された磁気セグメント製の円筒形永久磁石
86を含む。上に多巻コイル88を備えている0転子7
8は、円筒形磁石86の中でかつ前記永久磁石86の磁
界内で回転するようにdかれている。回転力は多巻コイ
ル88および回転子78によって作られるが、前記コイ
ル88は回転子78の上に、特定の大きさおよび方向の
直流N流がマイクロコンピュータ37(第1図)の制御
を受けて露光および焦点制御装置34(第1図)により
前記コイル88を通されるときに、時計方向または反時
計方向のいずれかに巻かれる。検流計アクチュエータ8
0は、それが電流運搬導体の磁界により作られる力を利
用するという点で電動機の特性の若干を有し、またそれ
らの光ブロッキング位置とアンブロッキング位置との間
でシャッタ・ブレード素子52.54を駆動するように
作動されたときに回転子が完全な1回転をしないという
点で検流計の特性の若干を有する。
(第1図)に関して固定位置に置かれる円筒形軟鉄支持
構造物に支持された磁気セグメント製の円筒形永久磁石
86を含む。上に多巻コイル88を備えている0転子7
8は、円筒形磁石86の中でかつ前記永久磁石86の磁
界内で回転するようにdかれている。回転力は多巻コイ
ル88および回転子78によって作られるが、前記コイ
ル88は回転子78の上に、特定の大きさおよび方向の
直流N流がマイクロコンピュータ37(第1図)の制御
を受けて露光および焦点制御装置34(第1図)により
前記コイル88を通されるときに、時計方向または反時
計方向のいずれかに巻かれる。検流計アクチュエータ8
0は、それが電流運搬導体の磁界により作られる力を利
用するという点で電動機の特性の若干を有し、またそれ
らの光ブロッキング位置とアンブロッキング位置との間
でシャッタ・ブレード素子52.54を駆動するように
作動されたときに回転子が完全な1回転をしないという
点で検流計の特性の若干を有する。
シャッタ・ブレード機構24は、露光時間の途中でシャ
ッタ・ブレード素子52.54の位置を絶えず監視する
アナログ形のブレード変位感知エンコーダ装@36を具
錫している。12図に示される通り、エンコーダ装置3
6は走査ブレード52.54にそれぞれ形成されて一緒
に動く横方向に延びる矩形および三角形状の2次アパー
チャ92.94を含むことが望ましい。しかし、前記2
次アパーチャを形成する他のアパーチャ形状が使用され
ることがある。アパーチャ92.94は全体として、ブ
レード素子52のブレード素子54に関する同時横変位
による有効2次アパーチャn口96の漸次変化を形成す
る。
ッタ・ブレード素子52.54の位置を絶えず監視する
アナログ形のブレード変位感知エンコーダ装@36を具
錫している。12図に示される通り、エンコーダ装置3
6は走査ブレード52.54にそれぞれ形成されて一緒
に動く横方向に延びる矩形および三角形状の2次アパー
チャ92.94を含むことが望ましい。しかし、前記2
次アパーチャを形成する他のアパーチャ形状が使用され
ることがある。アパーチャ92.94は全体として、ブ
レード素子52のブレード素子54に関する同時横変位
による有効2次アパーチャn口96の漸次変化を形成す
る。
第2図の線3−3に沿って取られた断面図である第3図
に一段と明白に示される通り、エンコーダ装置36はシ
ャッタ・ブレード52.54およびレンズ取付板108
の組合せ(第4図)の対向側に8かれる発光ダイオード
98ならびに感光ダイオード100をさらに含む。この
特定の配列において、発光ダイオード98によって出さ
れる光は反射鏡102およびレンズ104によって有効
2次アパーチャ開096を経て感光ダイオード100に
向けられる。発光ダイオード98はシャッタ・ブレード
機構24を作動させるフィルム露光サイクルの開始前に
付勢される。検流計アクチュエータ80による前記シャ
ッタ81m24のシャッタ・ブレード52.54の作動
は有効2次アパーチャ開口96のサイズを変化させ、こ
れは順次、アパーチャ開口96を通して感光ダイオード
100の充電感性面により感知される光の量を漸次変化
させる。シャッタ・ブレード素子52.54の瞬時位置
を電流の形で表わす電気信号は、感光ダイオード100
により感知される光の量に対応して前記ダイオード10
0によって作られる。このシャッタ・ブレード位置信号
は続いてシャッタ・ブレード位W15I知エンコーダ3
6によって、通路106を経て露光および焦点M*@置
34(第1図)に送信される。
に一段と明白に示される通り、エンコーダ装置36はシ
ャッタ・ブレード52.54およびレンズ取付板108
の組合せ(第4図)の対向側に8かれる発光ダイオード
98ならびに感光ダイオード100をさらに含む。この
特定の配列において、発光ダイオード98によって出さ
れる光は反射鏡102およびレンズ104によって有効
2次アパーチャ開096を経て感光ダイオード100に
向けられる。発光ダイオード98はシャッタ・ブレード
機構24を作動させるフィルム露光サイクルの開始前に
付勢される。検流計アクチュエータ80による前記シャ
ッタ81m24のシャッタ・ブレード52.54の作動
は有効2次アパーチャ開口96のサイズを変化させ、こ
れは順次、アパーチャ開口96を通して感光ダイオード
100の充電感性面により感知される光の量を漸次変化
させる。シャッタ・ブレード素子52.54の瞬時位置
を電流の形で表わす電気信号は、感光ダイオード100
により感知される光の量に対応して前記ダイオード10
0によって作られる。このシャッタ・ブレード位置信号
は続いてシャッタ・ブレード位W15I知エンコーダ3
6によって、通路106を経て露光および焦点M*@置
34(第1図)に送信される。
図面の第4図に示される通り、レンズ取付け板108は
検流計アクチュエータ80、ウォーキング・ビーム74
およびシャッタ・ブレード52゜54のすぐ前で、カメ
ラ・ハウジング12(第1− 図)に関して固定位置
に置かれている。調節可能な焦点レンズ組立体110は
前記レンズ板108の上の固定位置に置かれている。レ
ンズ組立体100は在来のカム・リングによって光軸1
14に沿い移動し得る前部レンズ素子112を含むが、
この場合それは前記一眼レフ・カメラ10の像面14(
第1図)での被写体距離の範囲内のいろいろな場所に8
かれる被写体の像を焦束する働きをする。
検流計アクチュエータ80、ウォーキング・ビーム74
およびシャッタ・ブレード52゜54のすぐ前で、カメ
ラ・ハウジング12(第1− 図)に関して固定位置
に置かれている。調節可能な焦点レンズ組立体110は
前記レンズ板108の上の固定位置に置かれている。レ
ンズ組立体100は在来のカム・リングによって光軸1
14に沿い移動し得る前部レンズ素子112を含むが、
この場合それは前記一眼レフ・カメラ10の像面14(
第1図)での被写体距離の範囲内のいろいろな場所に8
かれる被写体の像を焦束する働きをする。
駆動リンク116は、前記取付板108に関して往復運
動するように、前記l@動リンク116から出るピン1
18Aおよび118Bによりかつ横方向にわたる細長い
スロット120Aならびに120Bを介してそれぞれレ
ンズ取付板108に取り付けられている。駆動リンク1
16の下縁の一部は、前記レンズ取付板108の上に回
転自在に置かれる組合せ歯車126の小さい方の歯′L
J124とかみ合わされる歯車ラック122を形成され
ている。前記組合せ歯車126の大きい方の歯車128
は順次、レンズ組立体110の在来のレンズ素子移動カ
ム・リング131の周囲に形成された歯車130とかみ
合わされる。ラッチ132はラッチ軸134のまわりを
回転するように、歯車ラック122から遠く離れた駆動
リンク116の端に取り付けられている。ラッチ132
は一端に分岐または霧スロット136を、他端にレバー
・フーム138を備えている。方向140におけるラッ
チ軸134のまわりのラッチ132の1転に抵抗する(
すなわちそれに対する偏向力を与える)ばね(図示され
ていない)が具備されている。
動するように、前記l@動リンク116から出るピン1
18Aおよび118Bによりかつ横方向にわたる細長い
スロット120Aならびに120Bを介してそれぞれレ
ンズ取付板108に取り付けられている。駆動リンク1
16の下縁の一部は、前記レンズ取付板108の上に回
転自在に置かれる組合せ歯車126の小さい方の歯′L
J124とかみ合わされる歯車ラック122を形成され
ている。前記組合せ歯車126の大きい方の歯車128
は順次、レンズ組立体110の在来のレンズ素子移動カ
ム・リング131の周囲に形成された歯車130とかみ
合わされる。ラッチ132はラッチ軸134のまわりを
回転するように、歯車ラック122から遠く離れた駆動
リンク116の端に取り付けられている。ラッチ132
は一端に分岐または霧スロット136を、他端にレバー
・フーム138を備えている。方向140におけるラッ
チ軸134のまわりのラッチ132の1転に抵抗する(
すなわちそれに対する偏向力を与える)ばね(図示され
ていない)が具備されている。
ウォーキング・ビーム部材74の上端から出るピン14
2は取付板108にある*ttbt、たすきまスロット
144にわたって、そこで1111された湾曲運動をす
る。ピン142はラッチ132の開スロット136と組
み合わされて、ウォーキング・ビーム部材74が前記ラ
ッチ132を経て駆動リンク116に取り付けられると
きそこでピボット運動をする。もしラッチ132が方向
140に回転されるならば、同スロット136はウォー
キング・ビーム・ピン142との組合ぜをはずす。スロ
ット136がそのようにはずされ優のウォーキング・ビ
ーム部材74の以復の回転運動は、駆動リンク116に
伝えられなかったりそれに結合されるレンズ組立体11
0の前部レンズ素子112にも伝えられない。また、も
しウォーキング・ビーム部−材74がラッチ132から
誠結合されて以後前記ラッチ132に関して移動される
ならば、ピン142は前記ス0−ット136との整合を
はずす動きをする。第4図に815−5に沿って取られ
た断面図である第5C図は、このような運動を示す。前
記第5C図に示される通り、ウォーキング・ビーム74
から出るピン142はラッチ・スロット136から横方
向に移動し、次にラッチ132はいまその非ラッチ状態
にあって、偏向ばね力をその最初の回転位置に戻したり
、°駆動リンク116に対するそのウォーキング・ど−
ムツ4がラッチ状態にあるときに生じる回転位置に戻し
たりする。前記ラッチ132とウォーキング・ビーム7
4との間の機械リンクは、第58図および第5C図にさ
らに示される通り下記の方法で再び作られる。
2は取付板108にある*ttbt、たすきまスロット
144にわたって、そこで1111された湾曲運動をす
る。ピン142はラッチ132の開スロット136と組
み合わされて、ウォーキング・ビーム部材74が前記ラ
ッチ132を経て駆動リンク116に取り付けられると
きそこでピボット運動をする。もしラッチ132が方向
140に回転されるならば、同スロット136はウォー
キング・ビーム・ピン142との組合ぜをはずす。スロ
ット136がそのようにはずされ優のウォーキング・ビ
ーム部材74の以復の回転運動は、駆動リンク116に
伝えられなかったりそれに結合されるレンズ組立体11
0の前部レンズ素子112にも伝えられない。また、も
しウォーキング・ビーム部−材74がラッチ132から
誠結合されて以後前記ラッチ132に関して移動される
ならば、ピン142は前記ス0−ット136との整合を
はずす動きをする。第4図に815−5に沿って取られ
た断面図である第5C図は、このような運動を示す。前
記第5C図に示される通り、ウォーキング・ビーム74
から出るピン142はラッチ・スロット136から横方
向に移動し、次にラッチ132はいまその非ラッチ状態
にあって、偏向ばね力をその最初の回転位置に戻したり
、°駆動リンク116に対するそのウォーキング・ど−
ムツ4がラッチ状態にあるときに生じる回転位置に戻し
たりする。前記ラッチ132とウォーキング・ビーム7
4との間の機械リンクは、第58図および第5C図にさ
らに示される通り下記の方法で再び作られる。
i5Arj!Jのように、第58図および第5C図も第
4図の115−5に沿って取られた断面図である。−第
5B図において、検流計アクチュエータ80(第4図)
はまずウォーキング・ビーム部材74から出るピン14
2をラッチ132の方に駆動する。ピン142はその後
ラッチ132のカム面146に駆動され、それによって
ラッチ132のスロット136の部分は取付板108か
ら離れて方向148に外方にカム運動される。ピン14
2がラッチ132の方に移動し続けるにつれて、それは
結局第5C図に示される通りそのスロット部分136と
整合されるようになり、それによってスロット136は
ラッチ132の上記の力偏向ばね(図示されていない)
の力を受けて方向150に内方にピボット運動され、そ
れによって前記ウォーキング・ビーム部材74は駆動リ
ンク116に機械結合される。
4図の115−5に沿って取られた断面図である。−第
5B図において、検流計アクチュエータ80(第4図)
はまずウォーキング・ビーム部材74から出るピン14
2をラッチ132の方に駆動する。ピン142はその後
ラッチ132のカム面146に駆動され、それによって
ラッチ132のスロット136の部分は取付板108か
ら離れて方向148に外方にカム運動される。ピン14
2がラッチ132の方に移動し続けるにつれて、それは
結局第5C図に示される通りそのスロット部分136と
整合されるようになり、それによってスロット136は
ラッチ132の上記の力偏向ばね(図示されていない)
の力を受けて方向150に内方にピボット運動され、そ
れによって前記ウォーキング・ビーム部材74は駆動リ
ンク116に機械結合される。
第4図に示される通り、電気作動式ソレノイド152は
レンズ取付板108に固定位置に取り付けられ、またピ
ボット・リンク154はピン156によって前記取付板
108に回転自在に取り付けられている。さらに、[形
スライド・リンク158は前記取付板108から出て前
記取付板108に関して往復垂直運動するように垂直に
わたるS長いスライド・リンク・スロット162Aおよ
び162Bをそれぞれ経てピン160Aおよび160B
によって取付板108に取り付けられている。ピボット
・リンク154の一端から出るピン164はソレノイド
接極子168のスロット166と組み合わされてそこに
ピボット運動を生じさせ、また前記ピボット・リンク1
54の他端は順次、ピン169によって前記スライド・
リンク158の下端にピボット取付Uされている。前記
リンク158の上端におけるスライド・リンク158の
アーム170は、ラッチ132のレバー・フーム138
の部分の底面とスライド接触している。
レンズ取付板108に固定位置に取り付けられ、またピ
ボット・リンク154はピン156によって前記取付板
108に回転自在に取り付けられている。さらに、[形
スライド・リンク158は前記取付板108から出て前
記取付板108に関して往復垂直運動するように垂直に
わたるS長いスライド・リンク・スロット162Aおよ
び162Bをそれぞれ経てピン160Aおよび160B
によって取付板108に取り付けられている。ピボット
・リンク154の一端から出るピン164はソレノイド
接極子168のスロット166と組み合わされてそこに
ピボット運動を生じさせ、また前記ピボット・リンク1
54の他端は順次、ピン169によって前記スライド・
リンク158の下端にピボット取付Uされている。前記
リンク158の上端におけるスライド・リンク158の
アーム170は、ラッチ132のレバー・フーム138
の部分の底面とスライド接触している。
リンク・アーム170のIIは、駆動リンク116が前
記スライド・リンク158に関しスロット120Aおよ
び120Bの中で移動するとき必ずスライド・リンク1
58とラッチ・アーム138との間の接触を保つことで
ある。電気ソレノイド152が付勢されるとき、接極子
部分168は下方に電磁吸引されて、ピボット・リンク
154はピン156のまわりを回転し、それによってリ
ンク158は支持ピン160A、160Bの上で上方に
滑るようにされる。スライド・リンク158のこの上方
運妨はリンク・フーム170を介してレバー・アーム1
38に伝えられて、ラッチ132は方向140に回転さ
れ、それによって駆動リンク116はウォーキング・ビ
ーム部材74から減結合される。
記スライド・リンク158に関しスロット120Aおよ
び120Bの中で移動するとき必ずスライド・リンク1
58とラッチ・アーム138との間の接触を保つことで
ある。電気ソレノイド152が付勢されるとき、接極子
部分168は下方に電磁吸引されて、ピボット・リンク
154はピン156のまわりを回転し、それによってリ
ンク158は支持ピン160A、160Bの上で上方に
滑るようにされる。スライド・リンク158のこの上方
運妨はリンク・フーム170を介してレバー・アーム1
38に伝えられて、ラッチ132は方向140に回転さ
れ、それによって駆動リンク116はウォーキング・ビ
ーム部材74から減結合される。
標準的な組合せのレンズおよびシャッタ駆動装置の作動
順序を、上述の第1図から第5図までに関しかつ一眼レ
フ・カメラ10のいろいろなレンズおよびシャッタ駆動
関連素子の作動順序を示す時間線である第6図に関して
、これから詳しく説明する。本発明の組合せのレンズお
よびシャッタ駆動装置を用いる標準的な露光順序の開始
前に、注意すべきことは、シャッタ機構24がその完全
同位置にあり、ウォーキング・ビーム部材74がラッチ
132を介して駆動リンク116に機械結合され、また
鏡26が像面14に達するどんなかつすべての場面光も
除去するその観察位置またはブロッキング位置にあるこ
とである。
順序を、上述の第1図から第5図までに関しかつ一眼レ
フ・カメラ10のいろいろなレンズおよびシャッタ駆動
関連素子の作動順序を示す時間線である第6図に関して
、これから詳しく説明する。本発明の組合せのレンズお
よびシャッタ駆動装置を用いる標準的な露光順序の開始
前に、注意すべきことは、シャッタ機構24がその完全
同位置にあり、ウォーキング・ビーム部材74がラッチ
132を介して駆動リンク116に機械結合され、また
鏡26が像面14に達するどんなかつすべての場面光も
除去するその観察位置またはブロッキング位置にあるこ
とである。
レンズ焦点合わせおよびフィルム露光順序は手#IJ開
始装置46のオペレータ作動によってn始される。手動
開始装!!46の作動により最初の場面明るさ状態は場
面明るさ状態決定装置48によって定められ、かつレン
ジファインダ50は被写体距離を表わす電気信号を超音
波で作るようにされる。第6図の時間線に示される通り
、最初の場面明るさ状態および被写体距離の決定に続い
て生じるtlで、露光および焦点lllIg装置134
はマイクロコンピュータ37のMIIlを受けて、検I
il器アクチュエータ80に前部レンズ素子112をj
l!11リンク116を介してレンジファインダ50に
より定められる焦点位置に移動させる順方向シャッタ/
レンズ駆動信号を発生させる。レンズ素子112の焦点
位置は、ブレード52.54がウォーキング・ビーム部
材74およびjl!勤リンク116を介して前記レンズ
素子112に直結されるので、シャッタ・ブレード・エ
ンコーダ装!!36によって感知される。
始装置46のオペレータ作動によってn始される。手動
開始装!!46の作動により最初の場面明るさ状態は場
面明るさ状態決定装置48によって定められ、かつレン
ジファインダ50は被写体距離を表わす電気信号を超音
波で作るようにされる。第6図の時間線に示される通り
、最初の場面明るさ状態および被写体距離の決定に続い
て生じるtlで、露光および焦点lllIg装置134
はマイクロコンピュータ37のMIIlを受けて、検I
il器アクチュエータ80に前部レンズ素子112をj
l!11リンク116を介してレンジファインダ50に
より定められる焦点位置に移動させる順方向シャッタ/
レンズ駆動信号を発生させる。レンズ素子112の焦点
位置は、ブレード52.54がウォーキング・ビーム部
材74およびjl!勤リンク116を介して前記レンズ
素子112に直結されるので、シャッタ・ブレード・エ
ンコーダ装!!36によって感知される。
レンズ組立体110のレンズ素子112が検流計アクチ
ュエータ80によってt2のすぐ前の所望の焦点位置ま
で駆動されたとき、ソレノイド152は露光および焦点
11111i1f34によってt2で付勢されて、ソレ
ノイド接楊子168の下方運動はピボット・リンク15
4をピン156のまわりに回転させかつスライド・リン
ク158をピン160Aおよび160Bの上方に垂直に
移動させる。スライド・リンク158の上方連動はスラ
イド・リンク158のアーム170によりラッチ132
のアーム138に転送され、それによってラッチ132
がこのようなスライド・リンク158の′Nlil+に
よって方向140&−@転されるにつれて前記ラッチ1
32はウォーキング・どーム74と離れるように回転さ
れる。ラッチ132が駆動リンク116からーされると
、同じ方向に運動している検流計アクチュエータ80は
シャッタ8m24を13でその完全同位置まで駆動する
。注意すべきことは、検流計80に対する順方向部a信
号はt2のすぐ前でまたはレンズ素子112が所望の焦
点位WI&:達したときに中断され、かつウォーキング
・ビーム74が駆動リンク116から減結合されている
lII間のあいだ中断される。
ュエータ80によってt2のすぐ前の所望の焦点位置ま
で駆動されたとき、ソレノイド152は露光および焦点
11111i1f34によってt2で付勢されて、ソレ
ノイド接楊子168の下方運動はピボット・リンク15
4をピン156のまわりに回転させかつスライド・リン
ク158をピン160Aおよび160Bの上方に垂直に
移動させる。スライド・リンク158の上方連動はスラ
イド・リンク158のアーム170によりラッチ132
のアーム138に転送され、それによってラッチ132
がこのようなスライド・リンク158の′Nlil+に
よって方向140&−@転されるにつれて前記ラッチ1
32はウォーキング・どーム74と離れるように回転さ
れる。ラッチ132が駆動リンク116からーされると
、同じ方向に運動している検流計アクチュエータ80は
シャッタ8m24を13でその完全同位置まで駆動する
。注意すべきことは、検流計80に対する順方向部a信
号はt2のすぐ前でまたはレンズ素子112が所望の焦
点位WI&:達したときに中断され、かつウォーキング
・ビーム74が駆動リンク116から減結合されている
lII間のあいだ中断される。
1126は誼オペレータ42とマイクロコンピュータυ
制御露光および焦点11m装置34とによってmat3
とt4との間でそのアンブロッキング位置に作動される
。露光時間を左右するシャッタ機構24は、感知した照
明状態がそれを必要と思うならばS面W11a4のスト
ロボ・フラッシュ44の発火を含むマイクロコンピュー
タ37の内部に記憶されたブレード・アパーチャ・サイ
ズ対時間軌道プログラムと対応して露光および焦点制御
装置34により15で始動されかっt6で終了される。
制御露光および焦点11m装置34とによってmat3
とt4との間でそのアンブロッキング位置に作動される
。露光時間を左右するシャッタ機構24は、感知した照
明状態がそれを必要と思うならばS面W11a4のスト
ロボ・フラッシュ44の発火を含むマイクロコンピュー
タ37の内部に記憶されたブレード・アパーチャ・サイ
ズ対時間軌道プログラムと対応して露光および焦点制御
装置34により15で始動されかっt6で終了される。
羨26は次に17とt8との門でその場面光ブロッキン
グ位ffi辷戻され、結合オペレータ40は前記時間t
8でソレノイド152を消勢させることによって作動さ
れる。さらに、t8で、逆シャッタ/レンズ1@―信号
もマイクロコンピュータ制御露光および焦点M@@11
34によって作られ、それによって検流計アクチュエー
タ80はシャッタ機構にあるシャッタ・ブレード52.
54をその開位置すなわち光アンブロッキング位置に駆
動する。
グ位ffi辷戻され、結合オペレータ40は前記時間t
8でソレノイド152を消勢させることによって作動さ
れる。さらに、t8で、逆シャッタ/レンズ1@―信号
もマイクロコンピュータ制御露光および焦点M@@11
34によって作られ、それによって検流計アクチュエー
タ80はシャッタ機構にあるシャッタ・ブレード52.
54をその開位置すなわち光アンブロッキング位置に駆
動する。
検流計アクチュエータ80がシャッタ機構をその完全な
場面光アンブロッキング位置に移動し続けると、検流計
結合のウォーキング・ビーム74から出ているピン14
2はラッチ132のカム面142(第58図)と組み合
わされ、それによってそこに作られたスロット136は
レンズ取付板108から離れた方向148に外方にピボ
ット運動する。ピン142が同一方向に移動する時囮t
、で、前記ピン142はラッチ・スロット136と一線
になったりそれと重なるように移動される。これが起こ
ると、ラッチ136の前−記スロット端は前記ウォーキ
ング・ビーム142が前記スロット136に入るにつれ
てラッチ132の偏向ばね(図示されていない)の力を
受けて方向150に内方にビボットロ転される。この時
点で、駆動リンク116および可動レンズ素子112は
もう一度ラツチ132を介して検流計アクチュエータ8
0に機械結合されるようになる。検流計アクチュエータ
80はシャッタ機構24をその完全同位置に駆動し続け
ると同時に、いま結合された可動レンズ素子112をそ
の最初の焦点位置に駆動する。時at、。で、シャッタ
機構24はその完全同位置に移動され、可動レンズ、素
子112はその最初の焦点位置に移動され、マイクロコ
ンピュータ靭御の露光および焦点制御装置34からのシ
ャッタ/レンズll!動信号は終了される。
場面光アンブロッキング位置に移動し続けると、検流計
結合のウォーキング・ビーム74から出ているピン14
2はラッチ132のカム面142(第58図)と組み合
わされ、それによってそこに作られたスロット136は
レンズ取付板108から離れた方向148に外方にピボ
ット運動する。ピン142が同一方向に移動する時囮t
、で、前記ピン142はラッチ・スロット136と一線
になったりそれと重なるように移動される。これが起こ
ると、ラッチ136の前−記スロット端は前記ウォーキ
ング・ビーム142が前記スロット136に入るにつれ
てラッチ132の偏向ばね(図示されていない)の力を
受けて方向150に内方にビボットロ転される。この時
点で、駆動リンク116および可動レンズ素子112は
もう一度ラツチ132を介して検流計アクチュエータ8
0に機械結合されるようになる。検流計アクチュエータ
80はシャッタ機構24をその完全同位置に駆動し続け
ると同時に、いま結合された可動レンズ素子112をそ
の最初の焦点位置に駆動する。時at、。で、シャッタ
機構24はその完全同位置に移動され、可動レンズ、素
子112はその最初の焦点位置に移動され、マイクロコ
ンピュータ靭御の露光および焦点制御装置34からのシ
ャッタ/レンズll!動信号は終了される。
上述の通り、シャッタ機構のブレード素子を同時にJl
!動する一方、シャッタ・ブレード作動サイクルの少な
(とも一部分の量調節式焦点レンズの可動素子を所望の
焦点位置まで同時に駆動する単一アクチュl−タ(検流
計アクチュエータ)が使用されている。さらに注意すべ
きことは、ウォーキング・どーム74から出ているピン
142を除いて、レンズ組立体110の可動索子112
および前記レズ素子をウォーキング・ビームツ4&:結
合する装置のすべては、像形式露光時間の開始前に前記
ウォーキング・ビーム74から減結合される。このよう
にウォーキング・ビーム74からしンズ索子112を減
結合することによって、他の方法ではプログラムされた
アパーチャ・サイズ対時間走査ブレード幀通を変更する
かもしれない検流計アクチュエータ80の慣性ローディ
ングがそれにより除外される。
!動する一方、シャッタ・ブレード作動サイクルの少な
(とも一部分の量調節式焦点レンズの可動素子を所望の
焦点位置まで同時に駆動する単一アクチュl−タ(検流
計アクチュエータ)が使用されている。さらに注意すべ
きことは、ウォーキング・どーム74から出ているピン
142を除いて、レンズ組立体110の可動索子112
および前記レズ素子をウォーキング・ビームツ4&:結
合する装置のすべては、像形式露光時間の開始前に前記
ウォーキング・ビーム74から減結合される。このよう
にウォーキング・ビーム74からしンズ索子112を減
結合することによって、他の方法ではプログラムされた
アパーチャ・サイズ対時間走査ブレード幀通を変更する
かもしれない検流計アクチュエータ80の慣性ローディ
ングがそれにより除外される。
本発明の上記説明から当業者にとって明らかであると思
うが、いろいろな改良および変形は本発明の真の範囲か
ら逸脱せずに作ることができる。
うが、いろいろな改良および変形は本発明の真の範囲か
ら逸脱せずに作ることができる。
ここに開示された実施例は説明のためのものに過ぎず、
本発明を包含する唯一の実施例と見てはならない。
本発明を包含する唯一の実施例と見てはならない。
第1図は本発明の組合せレンズおよびシャッタ駆動装置
を具体化する写真カメラを示すブロック図、第2図は本
発明の走査シャッタ・ブレードおよび関連駆!l1m構
の正面図、第3図は第2図の線3−3に沿って取られた
断面図、第4図は他の方法では隠される構造物を明かす
ために除去されたその部分を示す本発明のレンズおよび
関連レンズ!IA動機構の斜視図、第58図、第58図
および第5C図はそれぞれ非結合、変移ならびに結合状
態のレンズ・駆動結合装置を順次示す第4図の線5−5
に沿って取られた断面図、第6図は第1図から第5Fj
!Jまでのカメラにあるいろいろなレンズおよびシャッ
タ駆動関連素子の標準作動順序を示す時間線である。 符号の説明: 10−カメラ:14−焦点面:22−被写体=24−シ
ャッタ:2ロー鏡: 30−シヤツタ/レンズ駆動装M: 34一露光および焦点撮影▽Ij装M:36−シャッタ
・ブレード位置エンコーダ=38−結合装置:4〇−結
合オペレータ:42−読オペレータ: 44−ストロボ・フラッシュ: 37−マイクロコンピュータ: 4ロー手動開始装置: 48−場面明るさ状態決定装置: 5.0−レンジファインダ
を具体化する写真カメラを示すブロック図、第2図は本
発明の走査シャッタ・ブレードおよび関連駆!l1m構
の正面図、第3図は第2図の線3−3に沿って取られた
断面図、第4図は他の方法では隠される構造物を明かす
ために除去されたその部分を示す本発明のレンズおよび
関連レンズ!IA動機構の斜視図、第58図、第58図
および第5C図はそれぞれ非結合、変移ならびに結合状
態のレンズ・駆動結合装置を順次示す第4図の線5−5
に沿って取られた断面図、第6図は第1図から第5Fj
!Jまでのカメラにあるいろいろなレンズおよびシャッ
タ駆動関連素子の標準作動順序を示す時間線である。 符号の説明: 10−カメラ:14−焦点面:22−被写体=24−シ
ャッタ:2ロー鏡: 30−シヤツタ/レンズ駆動装M: 34一露光および焦点撮影▽Ij装M:36−シャッタ
・ブレード位置エンコーダ=38−結合装置:4〇−結
合オペレータ:42−読オペレータ: 44−ストロボ・フラッシュ: 37−マイクロコンピュータ: 4ロー手動開始装置: 48−場面明るさ状態決定装置: 5.0−レンジファインダ
Claims (16)
- (1)焦点面を形成する装置と、 与えられた通路に沿つて場面光を前記焦点面に向ける調
節式焦点レンズであり、前記焦点面で被写体距離の範囲
内のいろいろな位置に置かれる被写体の像の焦点を合わ
せるよう前記レンズを調節するために与えられた作動範
囲にわたり移動するように置かれた可動素子を持つ前記
レンズと、ブレード機構と、 場面光が前記与えられた通路に沿つて焦点面に送られな
いようにするブロッキング配列とアンブロッキング配列
との間で移動するように前記ブレード機構を取り付ける
装置であり、前記プレート機構の移動中に移動し得る少
なくとも1つのブレード部分を含む前記ブレード機構を
取り付ける装置と、 前記1つのブレード部分の各漸進位置を検出してこのよ
うな各漸進ブレード位置を表わす電気信号を得る装置と
、 前記カメラと前記焦点距離内にある特定の被写体との間
の距離を表わす被写体距離信号を作る装置と、 前記ブロッキング配列とアンブロッキング配列との間で
前記ブレード機構を移動させるように作動可能な駆動装
置と、 前記レンズから前記与えられた通路に沿つて前記焦点面
に送られる場面光を別個に制御するように光ブロッキン
グ位置とアンブロッキング位置との間で作動可能な光ブ
ロッキング部材と、 前記可動レンズ素子を前記ブレード機構に結合する駆動
リンク組立体であり、前記レンズ素子が前記ブレード機
構から減結合される第1配列と前記レンズ素子が前記ブ
レード機構と結合するようになる第2配列との間で作動
可能な前記駆動リンク組立体と、 前記ブレード機構を露光に備えてその前記ブロッキング
配列にまず移動させ、次に前記ブレード機構をその前記
アンブロッキング配列に移動させ、場面光が焦点面に送
られている間の露光時間を定めるようにもう一度戻らせ
る前記駆動装置を作動させ、最後に前記光ブロッキング
部材をその前記光ブロッキング位置から前記露光時間に
続くその前記光アンブロッキング位置まで作動させる付
勢可能な制御装置であり、前記被写体距離信号および前
記ブレード位置信号に応動して前記レンズ素子が特定の
被写体距離関連の焦点位置に置かれたとき前記ブレード
機構から前記レンズ素子を減結合する前記ブレード機構
の初度移動中に前記駆動リンク組立体をその前記第1配
列まで作動させ、また露光時間の終りを示す信号に応動
して前記光ブロッキング部材をその前記光ブロッキング
位置まで作動させ、前記ブレード機構をその前記アンブ
ロッキング配列に移動するように前記駆動装置を作動さ
せ、前記可動レンズ素子をその初度位置まで戻すように
前記レンズ素子を前記ブレード機構に結合するその前記
第2配列まで前記駆動リンク組立体を作動させる装置を
有する前記制御装置と、 を含むことを特徴とする写真カメラ。 - (2)前記ブレード機構は相互に往復運動するように重
なり合う関係に置かれた1対の走査ブレード・シャッタ
素子を含み、各素子はそこを通る一次アパーチャを有し
かつ前記往復運動は漸増して次に漸減する有効一次アパ
ーチャを形成しそれによつて露光時間を与える、ことを
特徴とする請求項1記載の発明。 - (3)前記制御装置は所望のブレード機構アパーチャ・
サイズ対時間軌道曲線に対応する電流を誘起する電磁力
を発生させる装置を含み、また前記駆動装置は、 隔置関係に置かれた反対極性の1対の永久磁石であり、
所定強度の磁界がその間に作られる前記磁石と、 前記ブレード機構に結合される回転子であり、前記制御
装置に結合されて前記電流に応じて前記磁界内で限定回
転するように支持された電線のコイルを持つ前記回転子
とを含む、ことを特徴とする請求項1記載の発明。 - (4)前記1つのブレードの各漸進位置を検出する前記
装置は、 前記1つのブレードの移動と対応して所定通路に沿つて
移動するように置かれたエンコーダ・アパーチャを含む
前記1つのブレードと、 前記エンコーダ・アパーチャが前記所定通路に沿つて移
動するにつれて発光装置によつて出された光が前記エン
コーダ・アパーチャを介して感光装置に送られるとき前
記1つのブレードの漸進位置を表わす出力信号を供給す
るために前記エンコーダ・アパーチャの移動通路の対向
側に隔置関係に置かれる前記発光装置および前記感光装
置と、を含むことを特徴とする請求項1記載の発明。 - (5)前記ブレード機構は1対のシャッタ・ブレードを
有し、このような各ブレードはその関連シャッタ・ブレ
ードと対応して前記発光装置と感光装置との間で重なり
合う関係に所定の通路に沿つて移動するように置かれて
、その間で送られる光の量を漸変させ、それによつて前
記シャッタ・ブレードの相互位置を表わす出力信号を供
給するエンコーダ・アパーチャを含む、ことを特徴とす
る請求項4記載の発明。 - (6)被写体距離を表わす被写体距離信号を作る前記装
置は超音波レンジファインダである、ことを特徴とする
請求項1記載の発明。 - (7)前記光ブロッキング部材は場面構成および焦点合
せの目的で撮影すべき場面の像を反射する前記光ブロッ
キング位置と、前記レンズおよび前記焦点面の間で場面
光を送ることができる反射位置と、の間で作動し得る鏡
である、ことを特徴とする請求項1記載の発明。 - (8)前記制御装置は 場面照明条件を表わす電気信号を得る装置と、異なる写
真条件に適した対応するブレード軌道曲線を定める複数
の異なる軌道信号プログラムを記憶する装置と、 軌道信号のプログラムに応動して、結合される前記ブレ
ード機構の作動が軌道信号の前記プログラムにより定め
られるアパーチャ・サイズ対時間軌道曲線によつて特徴
づけられるような方法で前記ブレード機構駆動装置を作
動させる装置と、前記場面照明条件信号に応動して、前
記記憶装置から適当な軌道信号プログラムを選択すると
ともに軌道信号の相関されたプログラムを前記ブレード
機構駆動装置に供給する装置と、 を含むことを特徴とする請求項1記載の発明。 - (9)前記駆動リンク組立体は 大小直径の歯車部分を持つ回転自在に取り付けられた組
合せ歯車と、 歯車の歯が前記組合せ歯車の直径の小さい歯車部分とか
み合うラック歯車の形をした縁部を持つ往復運動するよ
うに取り付けられた細長い部材と、前記可動レンズ素子
を支持するとともに移動自在に焦点合わせをするレンズ
・マウントであり、その周囲に歯車歯が作られ、前記歯
車歯は前記直径の大きい歯車部分の歯とかみ合い、ここ
で前記細長い部材の往復運動はレンズ素子の焦点合せ運
動のために前記レンズ素子に結合される前記レンズ・マ
ウントと、 前記駆動部材に結合されるピン部材と、前記ピン部材を
受ける凹部を持つ前記細長い部材の端部分にピボット取
り付けされたラッチ部材とを含む前記細長い部材に前記
駆動装置を結合するラッチ組立体と、 前記ブレード位置および被写体距離信号に応動しかつ前
記ラッチ部材に結合されて、前記ピン部材が前記ラッチ
部材の凹部に入らないようにされる減結合条件と前記ピ
ン部材が前記ラッチ部材の凹部に入るようにされそれに
よつて前記駆動装置を前記細長い部材に結合する結合条
件との間で作動し得る電気ソレイドと、 を含むことを特徴とする請求項1記載の発明。 - (10)前記写真カメラは一眼レフ・カメラであること
を特徴とする請求項1記載の発明。 - (11)焦点面を形成する装置と、 与えられた通路に沿つて場面光を前記焦点面に向ける調
節式レンズであり、被写体距離信号にしたがつて定めら
れた位置で被写体の前記焦点面に像を結ぶように前記レ
ンズを調節するように与えられた作動範囲にわたり移動
可能な可動素子を含む前記調節式レンズと、前記焦点面
への場面光の通過の制御を容易にするために選択通路に
わたつて移動可能な少なくとも1つのブレード部材を含
む露光制御機構と、前記ブレード部材をその選択通路に
沿つて移動するように作動し得る駆動装置と、 第1信号に応動して前記可動レンズ素子を前記ブレード
部材に結合してそれと共に移動し、また第2信号に応動
して前記レンズ素子を前記ブレード部材から減結合する
ように作動し得る結合装置と、 前記レンズ素子を前記ブレード部材に結合するための前
記第1信号を作るとともに、前記ブレード部材を前記レ
ンズ素子と共に運動するためのその前記選択通路に沿つ
て移動するように前記駆動装置を作動させる装置と、 前記被写体距離信号に応動して、前記レンズ素子が前記
被写体距離信号により表わされる距離に置かれた被写体
の像を結ぶための適当な位置まで移動されるとき前記レ
ンズ素子を前記ブレード部材から減結合する前記第2信
号を作る装置と、を含むことを特徴とする写真カメラ。 - (12)前記ブレード素子の漸進移動を検出しかつそれ
によつてブレード位置信号を得る装置を含み、また前記
被写体距離信号に応動する前記装置は前記ブレード位置
信号に応動して、前記ブレード位置信号が前記レンズ素
子を前記被写体距離信号によりその前記適当な位置まで
移動するに足るブレード移動を表わすときに前記レンズ
素子を減結合する前記第2信号を作る装置を含む、こと
を特徴とする請求項11記載の発明。 - (13)前記被写体距離信号は被写体距離による適当な
位置に前記レンズ素子を移動するのに必要な前記ブレー
ド素子の移動を定め、また前記被写体距離信号に応動す
る装置は前記被写体距離信号により選択されたブレード
位置信号に応動して前記ブレード素子から前記レンズ素
子を減結合する前記第2信号を作る装置を含む、ことを
特徴とする請求項12記載の発明。 - (14)前記ブレード部材は最初の位置から終りの位置
に前記ブレード部材を移動して引き続きその前記最初の
位置まで戻すように作動可能であり、また前記第1信号
は前記ブレード部材の移動により前記レンズ素子を最初
の位置から移動するように前記ブレード部材がその最初
の位置から移動する前に供給され、前記第2信号は前記
レンズ素子を焦点位置で解放するように前記ブレード部
材がその前記最終位置に移動する間に供給され、またそ
の後前記第1信号は前記レンズ素子をその前記最初の位
置に戻すように前記ブレード部材がその最初の位置に戻
る間に供給される、ことを特徴とする請求項13記載の
発明。 - (15)カメラ露光通路を最初の位置から最終の位置ま
で移動しかつその最初の位置まで戻るブレード部材を含
む露光機構と、調節式焦点レンズを調節してカメラの焦
点面上にカメラからいろいろな距離に置かれる被写体の
像を結ぶように移動自在に置かれるレンズ素子を含む前
記調節式焦点レンズとを有する写真装置と共に使用する
写真撮影方法であつて、 前記ブレード素子がその最初の位置にあるとき前記レン
ズ素子が最初の位置にあるように前記レンズ素子を前記
ブレード部材に結合する段階と、前記ブレード部材をそ
の前記最終の位置に移動する段階と、 前記カメラの焦点面に前記被写体を結像させる位置に前
記レンズ素子を置くように、カメラからの被写体の距離
によるその運動中に前記レンズ素子を前記ブレード部材
から減結合する段階と、前記ブレード部材の以後の運動
を見越して前記レンズ素子をその前記最初の位置まで戻
すように、前記ブレード部材がその前記最初の位置まで
戻されるにつれて前記レンズ素子を前記ブレード部材に
再結合する段階と、を含むことを特徴とする写真撮影方
法。 - (16)前記カメラは一眼レフ・カメラであつて移動可
能な反射部材が撮影通路をブロックする観察モードと前
記反射部材が露光通路に対してアンブロックの関係にあ
る露光モードとの間で前記カメラを変える前記移動可能
な反射部材を含み、また前記ブレード部材の前記最初の
位置は前記カメラの観察モードで観察するために利用さ
れる前記露光機構の全開位置であり、さらに前記再結合
の段階は前記ブレード部材が観察の目的でその最初の位
置に移動されるにつれて前記レンズ素子を前記ブレード
部材に結合することを含み、かつ前記減結合の段階は前
記カメラの前記露光モードへの変化前に前記ブレード部
材がその最終の位置に移動されるにつれて前記レンズ素
子を前記ブレード部材から減結合することを含む、こと
を特徴とする請求項15記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US124033 | 1987-11-23 | ||
US07/124,033 US4799077A (en) | 1987-11-23 | 1987-11-23 | Common drive for shutter blades and objective lens assembly |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026A true JPH026A (ja) | 1990-01-05 |
JP2836827B2 JP2836827B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=22412369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63295881A Expired - Lifetime JP2836827B2 (ja) | 1987-11-23 | 1988-11-22 | 写真カメラ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4799077A (ja) |
EP (1) | EP0317837B1 (ja) |
JP (1) | JP2836827B2 (ja) |
CA (1) | CA1305626C (ja) |
DE (2) | DE317837T1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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