JP6882001B2 - 光走査装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
(2)前記(1)に記載の光走査装置と、前記第1の光源から出射された第1のレーザ光により潜像が形成される第1の感光体と、前記第2の光源から出射された第2のレーザ光により潜像が形成される第2の感光体と、前記第1の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第1の現像手段と、前記第2の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第2の現像手段と、前記第1の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第1の転写手段と、前記第2の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第2の転写手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
実施例の画像形成装置の構成を説明する。図1は、実施例のタンデム型のカラーレーザビームプリンタの全体構成を示す概略構成図である。このレーザビームプリンタ(以下、単にプリンタという)は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラック(Bk)の色ごとにトナー像を形成する4基の作像エンジン10Y、10M、10C、10Bk(一点鎖線で図示)を備える。また、プリンタは、作像エンジン10Y、10M、10C、10Bkからトナー像が転写される、被転写体である中間転写ベルト20を備えている。そして、中間転写ベルト20に多重転写されたトナー像を記録媒体である記録シートPに転写してフルカラー画像を形成するように構成されている。以降、各色を表す符号Y、M、C、Bkは、必要な場合を除き省略する。
図2は、光走査装置40の上蓋69(図3(a)参照)を外し、回転多面鏡42や光学部品等が見える状態とした光走査装置40を上方から見た図である。例えば、実施例では、1つの作像エンジン10に対して、1つの光源が設けられている。具体的には、作像エンジン10Yには第3の光源である光源51aが対応し、作像エンジン10Mには第1の光源である光源51bが対応する。光源51aは、出射されたレーザー光が、光源51bから出射され回転多面鏡42により反射されたレーザー光が進む方向と同じ方向に、回転多面鏡42により反射される光源である。作像エンジン10Cには第4の光源である光源51cが対応し、作像エンジン10Bkには第2の光源である光源51dが対応する。光源51dは、出射されたレーザー光が、光源51bから出射され回転多面鏡42により反射されたレーザー光が進む方向と反対の方向に、回転多面鏡42により反射される光源である。光源51cは、出射されたレーザー光が、光源51dから出射され回転多面鏡42により反射されたレーザー光が進む方向と同じ方向に、回転多面鏡42により反射される光源である。
図3(a)は、光走査装置40の中のレーザー光の光路を説明する図であり、光学部品を取り付けた光走査装置40の全体像を示した概略断面図である。光走査装置40には、各レーザー光を感光ドラム50上へ案内し、結像させるための光学レンズ60a〜60f、光学部品である反射ミラー62a〜62hが設置されている。筐体101は、回転多面鏡42や反射ミラー62a〜62hを内部に収容する。図3(a)を用いてレーザー光が光学レンズ60a〜60f、反射ミラー62a〜62hによって感光ドラム50に導かれる様子を説明する。光源51aから出射された感光ドラム50Yに対応するレーザー光LYは、回転多面鏡42によって偏向され、光学レンズ60aに入射する。光学レンズ60aを通過したレーザー光LYは、光学レンズ60bに入射し、光学レンズ60bを通過した後、反射ミラー62aによって反射される。反射ミラー62aによって反射されたレーザー光LYは、透明窓143aを通過して感光ドラム50Yを走査する。
図3(b)は、図2を+Y方向の斜め上から見た光走査装置40の斜視図である。光走査装置40の筐体101には、光源51から出射されたレーザー光の光量を調整するための第1の絞り部である主走査絞り66aと、第2の絞り部である主走査絞り66bとが設けられている。主走査絞り66aは、第3の開口である開口70aと、第1の開口である70bとを有している。主走査絞り66bは、第4の開口である開口70cと、第2の開口である70dとを有している。
図4は、筐体101等を省略し、光走査装置40の主要な部品を示す概略図である。光走査装置40の側壁部101dには、レーザー光を出射する光源51が搭載された光源ユニット47が配置されている。光走査装置40の内部には、レーザー光を反射、偏向する回転多面鏡42、レーザー光を被走査面上へ案内し、結像するために必要な光学レンズ60、反射ミラー62等が設置されている。図4において、一部の符号は省略されており、以下の図面においても同様とする。
図5は、同一の光源ユニット47aに搭載されているチップホルダ46a、46bと回転多面鏡42を、X軸方向から見た概略図である。光源ユニット47aは、2つのチップホルダ46a、46bを有し、チップホルダ46aは光源51aを有し、チップホルダ46bは光源51bを有している。光源ユニット47aの詳細な説明は後述する。光走査装置40を小型化するために、4つの光源51から出射された4本のレーザー光を1つの回転多面鏡42により偏向している。光源51a、51bから出射されたレーザー光と、光源51c、51dから出射されたレーザー光とは、回転多面鏡42の回転軸を通りYZ平面に平行な面を基準として、それぞれ反対方向に走査される。光源51aと光源51bは、回転多面鏡42により同じ方向に走査される。回転多面鏡42の回転軸に直交する面であって、回転多面鏡42の反射面を通る仮想平面を仮想平面Sp(一点鎖線)とする。例えば光源51aから出射されたレーザー光が、仮想平面Spに対して下方から回転多面鏡42の反射面に入射するように、光源51aが配置される。また、例えば光源51bから出射されたレーザー光が、仮想平面Spを通る面に対して上方から回転多面鏡42の反射面に入射するように、光源51bが配置される。第1の角度である角度γは、光路511aと光路511bとがなす副走査方向における角度である。回転多面鏡42の回転軸線を法線とし、複数の反射面を横切る仮想平面Spに関して、光源51a及び光源51bは互いに異なる側に配置されている。
図6は、光源ユニット47aの構成を示す分解斜視図である。図7は、図6を異なる角度から見た分解斜視図である。図8は、レーザーホルダ44a、44bが回路基板45a、45bに取り付けられた様子を、回転多面鏡42側から見た斜視図である。図6の左側は光走査装置40の外部側、右側は回転多面鏡42側となる。光源51a、51bは、例えば8つ(又は4つ)の発光点を有するレーザーチップである。光源51a、51bは、それぞれ樹脂から形成されたチップホルダ46a、46bに圧入されている。チップホルダ46a、46bは、光源51a、51bが圧入される側に、第1の突起である調整用突起48a、第2の突起である調整用突起48bをそれぞれ有している。調整用突起48a、48bは、チップホルダ46a、46bを回転させる際に把持される突起である。調整用突起48a、48bは、例えば工場において、光源51a、51bの各発光点から出射されたレーザー光の感光ドラム50上における走査位置の間隔を画像の解像度に応じて調整するために用いられる。チップホルダ46a、46bは、光源51a、51bが圧入される側に、固定部49a、49bを有している。固定部49a、49bは、チップホルダ46a、46bをレーザーホルダ44aに固定する際に用いられる。レーザーホルダ44aは、受け部54a、54bを有している。チップホルダ46aの固定部49aは、レーザーホルダ44aの受け部54aに接着され、固定される。チップホルダ46bの固定部49bは、レーザーホルダ44aの受け部54bに接着され、固定される。チップホルダ46a、46bにおいて、光源51a、51bが圧入される端部とは反対側の端部には、コリメータレンズ53a、53bが装着される。
図9(a)、図9(b)は、光源51と、光源51を保持する光源ホルダ52と、光源51から出射されたレーザー光の光路とを図示しており、+Z方向から見た断面図である。図9(c)は、光源ホルダ52の概略図であり、光源ホルダ52に光源51が組み立てられている状態で光源51とは反対側から見た斜視図である。光源51は、光源ホルダ52の内壁面である円筒面53の内部に組み立てられる。光源ホルダ52には、副走査方向のレーザー光の光量を調整するための副走査絞り54が設けられている。副走査絞り54は、副走査方向に短く、主走査方向に長いスリット形状をしている。
51b、51d 光源
52b、52d 光源ホルダ
53 円筒面
101a、101b 遮光部材
Claims (4)
- 第1のレーザ光を出射する第1の光源と、
前記第1の光源を保持し、前記第1のレーザ光が通過する第1の筒部を有する第1の保持部材と、
第2のレーザ光を出射する第2の光源と、
前記第2の光源を保持し、前記第2のレーザ光が通過する第2の筒部を有する第2の保持部材と、
第3のレーザ光を出射する第3の光源と、
前記第3の光源を保持し、前記第3のレーザ光が通過する第3の筒部を有する第3の保持部材と、
第4のレーザ光を出射する第4の光源と、
前記第4の光源を保持し、前記第4のレーザ光が通過する第4の筒部を有する第4の保持部材と、
複数の反射面を有し回転駆動する回転多面鏡であって、前記第1のレーザ光および前記第3のレーザ光と前記第2のレーザ光および前記第4のレーザ光とが反対の方向に向かうように、前記第1の光源から出射された前記第1のレーザ光と前記第2の光源から出射された前記第2のレーザ光と前記第3の光源から出射された前記第3のレーザ光と前記第4の光源から出射された前記第4のレーザ光とを、前記複数の反射面によって反射する回転多面鏡と、
前記回転多面鏡が設けられる底面と、前記第1の保持部材と前記第2の保持部材と前記第3の保持部材と前記第4の保持部材とが設けられ前記底面から立設する側壁部と、を有し、前記回転多面鏡の回転軸線方向に沿って前記第1のレーザ光と前記第3のレーザ光とをみたときに当該第1のレーザ光と当該第3のレーザ光とが前記回転多面鏡に向かうに従って近付くように同一の反射面に入射し、かつ、前記回転軸線方向に沿って前記第2のレーザ光と前記第4のレーザ光とをみたときに当該第2のレーザ光と当該第4のレーザ光とが前記回転多面鏡に向かうに従って近付くように同一の反射面に入射し、かつ、前記第1のレーザ光と前記第2のレーザ光とが前記回転多面鏡に向かうに従って近付くように、前記第1の保持部材と前記第2の保持部材と前記第3の保持部材と前記第4の保持部材とが配置された筐体と、
前記第1の光源と前記回転多面鏡との間において前記底面から立設し、前記第1の光源から出射され前記第1の筒部の内壁により反射されて前記第2のレーザ光および前記第4のレーザ光が入射する反射面に向かう第1のレーザ光と、前記第3の光源から出射され前記第3の筒部の内壁により反射されて前記第2のレーザ光および前記第4のレーザ光が入射する反射面に向かう第3のレーザ光と、を遮光する第1の遮光壁部と、
前記第2の光源と前記回転多面鏡との間において前記底面から立設し、前記第2の光源から出射され前記第2の筒部の内壁により反射されて前記第1のレーザ光および前記第3のレーザ光が入射する反射面に向かう第2のレーザ光と、前記第4の光源から出射され前記第4の筒部の内壁により反射されて前記第1のレーザ光および前記第3のレーザ光が入射する反射面に向かう第4のレーザ光と、を遮光する第2の遮光壁部と、
を備えることを特徴とする光走査装置。 - 前記第1のレーザ光の主走査方向の幅を規定するための第1の開口と、前記第3のレーザ光の主走査方向の幅を規定するための第3の開口と、を有する第1の絞り部を有し、
前記第1の遮光壁部は、前記第1の絞り部と一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。 - 前記第2のレーザ光の主走査方向の幅を規定するための第2の開口と、前記第4のレーザ光の主走査方向の幅を規定するための第4の開口と、を有する第2の絞り部を有し、
前記第2の遮光壁部は、前記第2の絞り部と一体に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光走査装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の光走査装置と、
前記第1の光源から出射された第1のレーザ光により潜像が形成される第1の感光体と、
前記第2の光源から出射された第2のレーザ光により潜像が形成される第2の感光体と、
前記第1の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第1の現像手段と、
前記第2の感光体に形成された潜像をトナーにより現像しトナー像を形成する第2の現像手段と、
前記第1の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第1の転写手段と、
前記第2の現像手段により形成されたトナー像を被転写体に転写する第2の転写手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
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