JP4713361B2 - 給紙カセット・画像形成装置 - Google Patents
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Description
また、フェンス部材は、幅サイズの異なる用紙をセットする際、ユーザーが直接触れて操作する構成が多いため、フェンス部材を動かす際は極力操作力が小さいことが望ましい。
すなわち、フェンス部材には、セット時には、その規制位置がばらつかないようにしっかりと固定され、操作時には滑らかに操作できることが求められる。
しかしながら、ボタンの押下方向とフェンス部材の移動方向(操作方向)が同一でないため、フェンス部材の位置調整操作に不自然な力を要し、操作性が良くない。
特許文献2には、フェンス部材の移動方向と略直角な方向に回動可能に設けられたストッパをその回動方向に押すとロックが解除される給紙カセットが開示されている。しかしながら、上記例と同様に、ストッパの押圧方向とフェンス部材の操作方向が同一でないため、フェンス部材の位置調整操作に不自然な力を要し、操作性が良くない。
請求項3に記載の発明では、請求項1又は2に記載の給紙カセットにおいて、前記レバーと前記フェンス部材とが一体成形されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明では、請求項1乃至3のうちのいずれかに記載の給紙カセットにおいて、前記レバーと前記ストッパのいずれか一方に斜面部が設けられ、前記レバーを変位させたときに前記斜面部を介して前記レバーと前記ストッパが当接し、前記斜面部に生じる分力により前記ストッパが回動することを特徴とする。
請求項6に記載の発明では、請求項5に記載の給紙カセットにおいて、前記付勢手段が圧縮スプリングであることを特徴とする。
請求項7に記載の発明では、請求項5に記載の給紙カセットにおいて、前記付勢手段が引張りスプリングであることを特徴とする。
請求項8に記載の発明では、請求項5に記載の給紙カセットにおいて、前記付勢手段が、前記フェンス部材と前記ストッパとの間に位置して弾性変形可能な板状ないし棒状の部材であることを特徴とする。
請求項10に記載の発明では、請求項1乃至9のうちのいずれかに記載の給紙カセットにおいて、前記爪が前記フェンス部材の移動方向に複数設けられていることを特徴とする。
請求項11に記載の発明では、画像形成装置において、請求項1乃至10のうちのいずれかに記載の給紙カセットを有することを特徴とする。
また、レバーにより、フェンス部材の操作とストッパの解除を連動して行うことができるので、フェンス部材の操作がさらに容易になる。
本発明によれば、レバーの押圧力を有効に利用することができる。
本発明によれば、爪と溝の係合を確実に得ることができ、これによりフェンス部材は確実に固定され、用紙のセット後、フェンス部材の移動方向のずれを小さくすることができる。
板状ないし棒状の部材をストッパと一体成形した場合には付勢手段を別途設ける必要がないので、コスト低減を図ることができる。
本発明によれば、ストッパによるロック及びロック解除をばらつきなく、安定して行うことができる。
本発明によれば、ストッパの爪の浮きが小さくなり、爪に大きな力が掛からないので、ストッパの耐久性を大きくすることができる。
本発明によれば、ストッパのロック力のばらつきを小さくすることができる。
図1に示すように、本実施形態に係る画像形成装置としてのレーザプリンタは、下端部に着脱自在な給紙カセット1を有しており、装置本体内部で印刷された用紙は装置本体上面に形成された排紙トレイ2に排出されて積載される。
図2に示すように、装置本体内にはY、M、C、Kの各色毎のドラム状の感光体3、感光体周りに配設された電子写真プロセス部材、静電潜像を形成するためのレーザー光を照射する光書き込みユニット4、各感光体上に形成された各色のトナー像を用紙としての記録紙Pに転写するための中間転写ベルト5、トナー像が転写された記録紙Pに対して定着処理を行う定着装置6などの画像形成に関与する部材が内蔵されている。
給紙カセット1に積載された記録紙Pは、給紙コロ7で給紙され、図の給紙・搬送経路を通り排紙トレイ2に排紙される。図2において、符号8は手差しトレイを示している。
給紙カセット1の単体斜視図を図3に示す。給紙カセット1は、記録紙Pの、通紙方向(給紙方向)と直交する用紙幅方向を規制するためのフェンス部材としてのサイドフェンス9a、9bを左右に備えており、サイドフェンス9a、9bは左右(矢印S方向)にスライド可能に設けられている。
記録紙Pを給紙カセット1にセットする際は、左右のサイドフェンス9a、9bを開く方向にスライドさせ、エンドフェンス11を後方にスライドさせた後、記録紙Pの束を載せ、その後左右のサイドフェンス9a、9bを閉じる方向に、エンドフェンス11を前方にスライドさせて、記録紙Pの束を前後左右方向に動かないように規制する。
サイドフェンス9a、9bは、図4に示すように、ピニオン12とこれに噛み合うラック13、14からなる移動機構に取り付けられており、いずれか一方のサイドフェンスを操作するだけでもう片方のサイドフェンスも同期して移動する関係にある。
ここで、従来技術について考えてみると、例えば特許文献3に記載の給紙装置や、特許文献4に記載の給紙装置などに代表されるように、フェンス部材のロック機構は図5に示すような構成となっている。
フェンス部材9にはレバー15が設けられている。ユーザーはフェンス部材9のロックを解除する際、レバー15の上端の操作部(アクセス部)15aを、矢印16方向に指で押す。
レバー15の下端には爪15bが設けられており、アクセス部15aが押されることで爪15bは矢印17方向(上方向)へ回動する。爪15bの直下には、カセット本体18に設けられた溝19が設けられており、爪15bと溝19が係合したり離れたりすることによって、フェンス部材9がロックしたり解除したりする。溝19はフェンス部材9の移動方向に所定のピッチで形成されている。
ユーザーがアクセス部15aを押すことによって、レバー15の爪15bは、図のように上方に回動する。このようなロック構成の場合、記録紙Pの幅に合わせてフェンス部材9をセットする際、ユーザーはアクセス部15aを押すのと同時にフェンス部材9を同じ方向に移動させることができるので、フェンス部材9のセットがし易い。
しかし、爪15bの解除方向(矢印17方向)が溝19の垂直壁面19aと略直交する関係にあるので、爪15bと溝19の垂直壁面19aが競ってしまい、フェンス部材9のロック解除に要する力が、非常に大きくなる場合がある。
ストッパ21は、図8に示すように、下端部を軸23で支持されてサイドフェンス9aの移動方向と略直角な方向(矢印24方向)に回動可能に設けられたストッパ本体25と、ストッパ本体25の下端部からサイドフェンス9aの移動方向と略直角な方向に延びるアーム26と、アーム26の先端部に設けられた爪27と、ストッパ本体25の上端部に設けられた斜面部28と、ストッパ本体25の下端部に一体に設けられ、ストッパ本体25との間でV字をなすように上方に延びてストッパ本体25を常時図中左側へ回動するように(爪27が後述する溝19に係合するように)付勢する付勢部材としての板バネ29とを有している。ストッパ本体25、爪27、板バネ29は合成樹脂で一体成形することができる。
ストッパ本体25の回動により、爪27は上下方向(矢印30方向又はサイドフェンス9aの移動方向と略直角な方向)に変位(回動)する。
ストッパ本体25はの回動はサイドフェンス9aに一体に形成された円弧状のガイド31によりガイドされ、ガイド31の図中左側に形成された規制片32により左側への所定量以上の回動を規制されるようになっている。
図9に示すように、爪27の解除方向は溝19の垂直壁面19aと平行関係にあり、ロック解除時、爪27と垂直壁面19aは競ることなく離間する。
本実施形態では、爪27はサイドフェンス9aの移動方向に2つ設けられており、同時に2つの溝19に係合する。爪27を複数個設けても、溝19の垂直壁面19aとの競りは生じない。このような構成にすることで、例えば部品のばらつきなどで爪27の長さにばらつきが生じるような場合でも、複数個の爪27によりロックが掛かるので、ストッパ21全体のロック力のばらつきを非常に小さくすることができる。
また、ここでは、レバー20を別部材としてサイドフェンス9aに固定しているが、合成樹脂でサイドフェンス9aと一体成形してもよい。
自重方式の場合、フェンス部材のロック時に、ユーザーがレバー20から手を離すと、ストッパ本体25及び爪27は自重で下方へ回動し、爪27の下端が溝19の底面に接触したところでロック完了となる。
しかし、ストッパ21をプラスチックで作る場合などは自重が非常に軽いため、摺動面の摩擦が大きい場合などは、正常に回動せず、フェンス部材のロックが掛からなくなって、用紙の斜め送りが発生する場合がある。この観点からストッパ21を常時付勢する方式が望ましい。
ストッパ21の付勢方法としては、上述した板バネ29の他に、図11に示すように、ストッパ本体25の爪27側と反対側に圧縮スプリング35を設けてもよく、あるいはストッパ本体25の爪27側に引張りスプリング36を設けてもよい。
本実施形態では、図12に示すように、少なくともストッパ21の略全体を覆うカバー38を設けて外観の見劣りを抑制することを特徴としている。本実施形態ではカバー38は、レバー20のアクセス部33を残した状態でストッパ21とレバー20のほとんどを覆う大きさに設定されている。ストッパ21の回動部をカバー38が多い隠すので、外観が良くなる。
カバー38はサイドフェンス9aに設けられた図示しない部材により脱落しないように係止される。
これにより、矢印40方向のレバー20のブレが抑えられ、ストッパ21の斜面部28とレバー20の内縁20aとの接触点がばらつかないので、フェンス部材のロック・ロック解除をばらつきなく、安定して行うことができる。
本実施形態では、ストッパ21におけるアーム26の爪27近傍に凸部45が形成されており、サイドフェンス9aの対応する部分には凸部45に係合する係合部としての切り欠き凹部46が形成されている。
凸部45と切り欠き凹部46は、サイドフェンス9a、9bをロックしたときに、爪27の下端が溝19の底面19bから若干浮いた状態で係合し、ストッパ本体25が回動されたら係合が外れるように位置関係が設定されている。図では分かりやすいように離している。
このような構成にすることで、たとえばユーザーが誤ってロック状態のままサイドフェンス9a、9bを狭めようとしても、ストッパ本体25が回動しないときは凸部45と切り欠き凹部46の係合は外れないので、サイドフェンス9aに掛かる力をこの係合部で受けることができ、よって爪27には大きな力が掛からず、ストッパ21が破損するのを防ぐことができる。
9a、9b フェンス部材としてのサイドフェンス
18 カセット本体
20 レバー
21 ストッパ
27 爪
28 斜面部
29 付勢手段としての板バネ
35 付勢手段としての圧縮スプリング
36 付勢手段としての引張りスプリング
38 カバー
39 ガイド部
45 凸部
46 係合部としての切り欠き凹部
P 用紙としての記録紙
Claims (11)
- 用紙を収容するカセット本体と、該カセット本体に移動可能に設けられ用紙のセット位置を規制するフェンス部材と、該フェンス部材に該フェンス部材の移動方向と略直角な方向に回動可能に設けられ、前記カセット本体に設けられた溝に係合する爪を備えたストッパとを有する給紙カセットにおいて、
前記フェンス部材に該フェンス部材の移動方向に変位可能に設けられ、その変位動作に伴って前記ストッパを回動させるレバーと、前記レバーにおけるその変位方向と略直角方向の振れを規制するガイド部と、少なくとも前記ストッパの略全体を覆うカバーと、を有し、前記ガイド部は前記カバーに形成されていることを特徴とする給紙カセット。 - 請求項1に記載の給紙カセットにおいて、
前記ガイド部は、前記レバーの前記ストッパに対する接触点である内縁が前記変位方向に変位する全域にわたり形成されていることを特徴とする給紙カセット。 - 請求項1又は2に記載の給紙カセットにおいて、
前記レバーと前記フェンス部材とが一体成形されていることを特徴とする給紙カセット。 - 請求項1乃至3のうちのいずれかに記載の給紙カセットにおいて、
前記レバーと前記ストッパのいずれか一方に斜面部が設けられ、前記レバーを変位させたときに前記斜面部を介して前記レバーと前記ストッパが当接し、前記斜面部に生じる分力により前記ストッパが回動することを特徴とする給紙カセット。 - 請求項1乃至4のうちのいずれかに記載の給紙カセットにおいて、
前記爪が前記溝に係合するように前記ストッパを付勢する付勢手段を有していることを特徴とする給紙カセット。 - 請求項5に記載の給紙カセットにおいて、
前記付勢手段が圧縮スプリングであることを特徴とする給紙カセット。 - 請求項5に記載の給紙カセットにおいて、
前記付勢手段が引張りスプリングであることを特徴とする給紙カセット。 - 請求項5に記載の給紙カセットにおいて、
前記付勢手段が、前記フェンス部材と前記ストッパとの間に位置して弾性変形可能な板状ないし棒状の部材であることを特徴とする給紙カセット。 - 請求項1乃至8のうちのいずれかに記載の給紙カセットにおいて、
前記ストッパの前記爪付近に凸部が設けられ、前記フェンス部材には前記凸部に係合する係合部が設けられ、前記レバーを変位させたときに前記凸部と前記係合部との係合が解除されることを特徴とする給紙カセット。 - 請求項1乃至9のうちのいずれかに記載の給紙カセットにおいて、
前記爪が前記フェンス部材の移動方向に複数設けられていることを特徴とする給紙カセット。 - 請求項1乃至10のうちのいずれかに記載の給紙カセットを有する画像形成装置。
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