JP2005053645A - 給紙トレイおよびこれを備えた給紙装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 サイドフェンスの押圧手段を任意で抑制することができ、押圧手段の影響を受けずシート材の大きさに合わせてサイドフェンスの位置を固定できる給紙トレイおよびこれを備えた給紙装置を提供する。
【解決手段】 シート材9の幅方向に対し弾性部材によって押圧する手段5を片側一方、または両側に設けた1対のサイドフェンス3をシート材9の積載面に対して設け、前記積載面に積層されたシート材9の最上位のシート材から順に給送されるようにした給紙トレイ1において、前記サイドフェンス3に設けた押圧手段5を抑制させる抑制手段7を設けた。
【選択図】 図2
【解決手段】 シート材9の幅方向に対し弾性部材によって押圧する手段5を片側一方、または両側に設けた1対のサイドフェンス3をシート材9の積載面に対して設け、前記積載面に積層されたシート材9の最上位のシート材から順に給送されるようにした給紙トレイ1において、前記サイドフェンス3に設けた押圧手段5を抑制させる抑制手段7を設けた。
【選択図】 図2
Description
本発明は、複写機や印刷機等において、印字・転写・複写等をするために、紙等のシート材を一枚づつ給送する給紙トレイおよびこれを備えた給紙装置に関するものである。
給紙トレイにおいてシート材の幅寸法に僅かなギャップを加えた1対のサイドフェンスをシート材の積載面に設けることは従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
従来の複写機や印刷機においては、紙等のシート材を給紙トレイに多数枚積層した状態にし、最上位のシート材から順に機械に送り込んで複写や印刷を行っている。
このような給紙トレイでは、積載面の両側に、シート材の幅寸法に僅かなギャップを加えた間隔を備えた1対のサイドフェンスを設け、給紙コロによって最上位のシートを送りこむようにしている。
このような、サイドフェンスを利用する給紙トレイは、シート材を積載しやすい反面、そのギャップがシート材の横レジストのバラツキ、スキュー発生の原因になっている。
特開平09−156780号公報
従来の複写機や印刷機においては、紙等のシート材を給紙トレイに多数枚積層した状態にし、最上位のシート材から順に機械に送り込んで複写や印刷を行っている。
このような給紙トレイでは、積載面の両側に、シート材の幅寸法に僅かなギャップを加えた間隔を備えた1対のサイドフェンスを設け、給紙コロによって最上位のシートを送りこむようにしている。
このような、サイドフェンスを利用する給紙トレイは、シート材を積載しやすい反面、そのギャップがシート材の横レジストのバラツキ、スキュー発生の原因になっている。
これに対して、特許文献1に記載の給紙トレイが知られている。特許文献1の給紙トレイは、シート材の幅寸法に僅かなギャップを加えた1対のサイドフェンスをシート材の積載面に設け、この積載面に積層されたシート材の最上位のシート材から順に給送されるように構成されている。
また、上記1対のサイドフェンスの一方を基準サイドフェンスとして上記積載面に固定し、他方のサイドフェンスに、弾性手段で付勢されて上記シート材を基準サイドフェンスに向けて押圧しシート材の幅方向の位置決めをする押さえ部材を設けたことを特徴としたものである。
しかし、この従来例では常に弾性手段によってシート材を押圧させる状態になっているため、予め押圧量を見込んだうえでのサイドフェンスの固定位置をシート材のサイズ毎に予め決めておく必要がある。
また、不定形サイズのシート材などでは予め固定位置を決めておくことが不可能なため、サイドフェンスの固定位置は操作者によってバラツキが発生してしまう。したがってサイドフェンスのシート材に対する押圧量は不安定となり、確実にシート材の幅方向を押圧手段で規制させるには至っていない。
そこで本発明の目的は、上記の問題点を解決するために、サイドフェンスの押圧手段を任意で抑制することができ、押圧手段の影響を受けずシート材の大きさに合わせてサイドフェンスの位置を固定できる給紙トレイおよびこれを備えた給紙装置を提供することにある。
また、上記1対のサイドフェンスの一方を基準サイドフェンスとして上記積載面に固定し、他方のサイドフェンスに、弾性手段で付勢されて上記シート材を基準サイドフェンスに向けて押圧しシート材の幅方向の位置決めをする押さえ部材を設けたことを特徴としたものである。
しかし、この従来例では常に弾性手段によってシート材を押圧させる状態になっているため、予め押圧量を見込んだうえでのサイドフェンスの固定位置をシート材のサイズ毎に予め決めておく必要がある。
また、不定形サイズのシート材などでは予め固定位置を決めておくことが不可能なため、サイドフェンスの固定位置は操作者によってバラツキが発生してしまう。したがってサイドフェンスのシート材に対する押圧量は不安定となり、確実にシート材の幅方向を押圧手段で規制させるには至っていない。
そこで本発明の目的は、上記の問題点を解決するために、サイドフェンスの押圧手段を任意で抑制することができ、押圧手段の影響を受けずシート材の大きさに合わせてサイドフェンスの位置を固定できる給紙トレイおよびこれを備えた給紙装置を提供することにある。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明では、シート材の幅方向に対し弾性部材によって押圧する手段を片側一方、または両側に設けた1対のサイドフェンスをシート材の積載面に対して設け、前記積載面に積層されたシート材の最上位のシート材から順に給送されるようにした給紙トレイにおいて、前記サイドフェンスに設けた押圧手段を抑制させる抑制手段を設けた給紙トレイを最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明では、前記押圧手段はサイドフェンスの固定手段と同期して前記サイドフェンスの移動操作時には押圧状態の抑制を行う請求項1記載の給紙トレイを主要な特徴とする。
請求項3記載の発明では、請求項1または請求項2記載の給紙トレイを備えたことを特徴とする給紙装置を主要な特徴とする。
請求項2記載の発明では、前記押圧手段はサイドフェンスの固定手段と同期して前記サイドフェンスの移動操作時には押圧状態の抑制を行う請求項1記載の給紙トレイを主要な特徴とする。
請求項3記載の発明では、請求項1または請求項2記載の給紙トレイを備えたことを特徴とする給紙装置を主要な特徴とする。
請求項1によれば、サイドフェンスの押圧手段を任意で抑制することができるため、押圧手段の影響を受けずシート材の大きさに合わせてサイドフェンスの位置を固定できる。
請求項2によれば、サイドフェンスの位置固定レバー操作にて押圧手段を抑制できるため、操作の簡略化が図れる。
請求項3によれば、サイドフェンスの押圧手段を任意で抑制することができるため、押圧手段の影響を受けずシート材の大きさに合わせてサイドフェンスの位置を固定できる給紙装置を提供できる。
請求項2によれば、サイドフェンスの位置固定レバー操作にて押圧手段を抑制できるため、操作の簡略化が図れる。
請求項3によれば、サイドフェンスの押圧手段を任意で抑制することができるため、押圧手段の影響を受けずシート材の大きさに合わせてサイドフェンスの位置を固定できる給紙装置を提供できる。
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明による給紙装置の給紙トレイの第1の実施の形態を示す上面図である。図2は図1の押圧手段近傍を拡大して示す斜視図である。
図1および図2において、給紙トレイ1は給紙装置本体(図示せず)へ出し入れ自在に設けられ、この給紙トレイ1は、回動支点を有し積載されたシート材9の最上部を給紙コロ6に所定の圧力で圧接させる底板4と、シート材後端位置を規制するエンドフェンス2と、シート材束の幅方向側面の位置規制を行うサイドフェンス3と、このサイドフェンス3に設けられ弾性部材(ばね)によってシート材9の幅端面を押圧する押圧手段5とによって構成される。
このような構成により、サイドフェンス3に設けられた押圧手段5はシート材9の幅方向側面に対して適度の押圧力を有することでシート材幅端面とサイドフェンス3のシート材突き当て面に発生する隙間を埋める。
したがって、幅方向を隙間無く規制されたシート材9は給紙コロ6のブレやシート材ガイド板8の摩擦のバラツキなどによる横方向の力が発生しても、容易に搬送ズレを起こすことなく給送してゆく。
図1および図2において、給紙トレイ1は給紙装置本体(図示せず)へ出し入れ自在に設けられ、この給紙トレイ1は、回動支点を有し積載されたシート材9の最上部を給紙コロ6に所定の圧力で圧接させる底板4と、シート材後端位置を規制するエンドフェンス2と、シート材束の幅方向側面の位置規制を行うサイドフェンス3と、このサイドフェンス3に設けられ弾性部材(ばね)によってシート材9の幅端面を押圧する押圧手段5とによって構成される。
このような構成により、サイドフェンス3に設けられた押圧手段5はシート材9の幅方向側面に対して適度の押圧力を有することでシート材幅端面とサイドフェンス3のシート材突き当て面に発生する隙間を埋める。
したがって、幅方向を隙間無く規制されたシート材9は給紙コロ6のブレやシート材ガイド板8の摩擦のバラツキなどによる横方向の力が発生しても、容易に搬送ズレを起こすことなく給送してゆく。
また、本発明の給紙装置では、前記サイドフェンス3内部にばねなどの弾性部材を設け、さらに弾性部材はシート材幅端面と当接するシート材ガイド部材8を通してシート材9の束の側面を押圧することでサイドフェンス3の押圧手段5となる。
また、前記シート材ガイド部材8にはそれ自体にかかる弾性部材からの弾性力を抑制する方向へ回動する押圧手段5の押圧/抑制の切り換えレバー7が設けられている。つまり、切り替えレバー7は、シート材ガイド部材8の下部の適所を支点として内外方向へ回動することができる。この切り替えレバー7を操作することで、サイドフェンス3に設けられた押圧手段5の押圧/抑制の切り替えを行う。
それゆえ、給紙トレイ1にシート材9を積載するときはシート材ガイド部材8に設けられた切り換えレバー7を押圧手段5に抗して操作することによって、サイドフェンス3の押圧手段5を抑制させシート材ガイド部材8とシート材幅端面と当接する位置でサイドフェンス3を位置固定する。
さらに、サイドフェンス3を位置固定した後、前記切り換えレバー7を内側へ操作して押圧手段5の抑制を解除することで、サイドフェンス3の押圧手段5が機能する。
本実施の形態では、サイドフェンス3に設けられた弾性部材による押圧手段5が、サイドフェンス3の移動時、すなわち位置決め操作時には抑制されることにより、位置決め時は押圧手段5の影響を受けることがない。
サイドフェンス3のシート材突き当て面とシート材幅方向端面とを突き当てることでサイドフェンス固定位置のバラツキを無くし、シート材9の大きさによらず一定量の押圧力を確保することができる。
また、前記シート材ガイド部材8にはそれ自体にかかる弾性部材からの弾性力を抑制する方向へ回動する押圧手段5の押圧/抑制の切り換えレバー7が設けられている。つまり、切り替えレバー7は、シート材ガイド部材8の下部の適所を支点として内外方向へ回動することができる。この切り替えレバー7を操作することで、サイドフェンス3に設けられた押圧手段5の押圧/抑制の切り替えを行う。
それゆえ、給紙トレイ1にシート材9を積載するときはシート材ガイド部材8に設けられた切り換えレバー7を押圧手段5に抗して操作することによって、サイドフェンス3の押圧手段5を抑制させシート材ガイド部材8とシート材幅端面と当接する位置でサイドフェンス3を位置固定する。
さらに、サイドフェンス3を位置固定した後、前記切り換えレバー7を内側へ操作して押圧手段5の抑制を解除することで、サイドフェンス3の押圧手段5が機能する。
本実施の形態では、サイドフェンス3に設けられた弾性部材による押圧手段5が、サイドフェンス3の移動時、すなわち位置決め操作時には抑制されることにより、位置決め時は押圧手段5の影響を受けることがない。
サイドフェンス3のシート材突き当て面とシート材幅方向端面とを突き当てることでサイドフェンス固定位置のバラツキを無くし、シート材9の大きさによらず一定量の押圧力を確保することができる。
図3は本発明による給紙装置の給紙トレイの第2の実施の形態を示す斜視図である。図4は図3の線A−Aに沿う断面図である。図5は図4の位置固定レバーを摘んだ状態を示す図4と同じ断面図である。
図3ないし図5において、上述されたサイドフェンス3には、給紙トレイ1の底部に対してラック(ギヤ)10の噛み合いによってサイドフェンス3の位置を固定する突起形状体11を設けた位置固定(操作)レバー12が配置される。即ち、サイドフェンス3によって下部適所を内外方向へ回動自在に支持されたレバー12は、その下端部(突起形状対11)を、トレイ底面に設けたラック10の任意の谷間に嵌合させることができる。
また、前記突起形状体11は位置固定(操作)レバー12を摘むことによって給紙トレイ1の底部に設けられたラック10から突起形状体11が外れるため、サイドフェンス3は前記位置固定レバー12を摘むことで移動可能状態となる。
摘んだ位置固定レバー12を離すことによって前記突起形状体11が元の位置に戻り、給紙トレイ1のラック10と再び噛み合いサイドフェンス3が位置固定される。ラック10と突起形状対11は固定手段を構成している。
図3ないし図5において、上述されたサイドフェンス3には、給紙トレイ1の底部に対してラック(ギヤ)10の噛み合いによってサイドフェンス3の位置を固定する突起形状体11を設けた位置固定(操作)レバー12が配置される。即ち、サイドフェンス3によって下部適所を内外方向へ回動自在に支持されたレバー12は、その下端部(突起形状対11)を、トレイ底面に設けたラック10の任意の谷間に嵌合させることができる。
また、前記突起形状体11は位置固定(操作)レバー12を摘むことによって給紙トレイ1の底部に設けられたラック10から突起形状体11が外れるため、サイドフェンス3は前記位置固定レバー12を摘むことで移動可能状態となる。
摘んだ位置固定レバー12を離すことによって前記突起形状体11が元の位置に戻り、給紙トレイ1のラック10と再び噛み合いサイドフェンス3が位置固定される。ラック10と突起形状対11は固定手段を構成している。
また、前記位置固定レバー12でシート材ガイド部材8を覆い被せることで、前記位置固定レバー12の上部を摘んで外側へ回動させることで前記シート材ガイド部材8は押圧を抑制される方向へ動かされる。
これにより位置固定レバー12を摘んだ場合のみ前記押圧手段5は抑制され、サイドフェンス3の位置固定後はサイドフェンス3の位置固定とともに押圧手段5が機能する。
前記サイドフェンス3の移動、固定操作と、押圧手段5の押圧の抑圧、抑圧解除のための操作を連動させて、サイドフェンス3の固定手段10、11への係合、離脱と同期して行うことにより、サイドフェンス3の固定/移動の切り換えとサイドフェンス3の押圧/抑制の切り換えを同一操作にて行えるようになり、操作の簡略化が図れる。
例えば、サイドフェンス3を移動させる際に、レバー12を指で挟圧して下端部をラックから離脱させてから、サイドフェンス3を所定位置に移動させ、それと同時にレバー12を挟圧する力を解除することによりレバー12の下端部をラックの所定位置に定置させる。レバー12を把持して挟圧する際には押圧手段5の押圧が解除される。このようにサイドフェンス3を移動させる動作と、押圧手段の押圧を解除する動作が連動、同期するので、一回の操作で完了することとなる。
これにより位置固定レバー12を摘んだ場合のみ前記押圧手段5は抑制され、サイドフェンス3の位置固定後はサイドフェンス3の位置固定とともに押圧手段5が機能する。
前記サイドフェンス3の移動、固定操作と、押圧手段5の押圧の抑圧、抑圧解除のための操作を連動させて、サイドフェンス3の固定手段10、11への係合、離脱と同期して行うことにより、サイドフェンス3の固定/移動の切り換えとサイドフェンス3の押圧/抑制の切り換えを同一操作にて行えるようになり、操作の簡略化が図れる。
例えば、サイドフェンス3を移動させる際に、レバー12を指で挟圧して下端部をラックから離脱させてから、サイドフェンス3を所定位置に移動させ、それと同時にレバー12を挟圧する力を解除することによりレバー12の下端部をラックの所定位置に定置させる。レバー12を把持して挟圧する際には押圧手段5の押圧が解除される。このようにサイドフェンス3を移動させる動作と、押圧手段の押圧を解除する動作が連動、同期するので、一回の操作で完了することとなる。
1 給紙トレイ
3 サイドフェンス
4 底板
5 押圧手段(弾性部材)
7 切り換えレバー(抑制手段)
8 シート材ガイド部材
9 シート材
10 ラック
11 突起形状体
12 位置固定レバー
3 サイドフェンス
4 底板
5 押圧手段(弾性部材)
7 切り換えレバー(抑制手段)
8 シート材ガイド部材
9 シート材
10 ラック
11 突起形状体
12 位置固定レバー
Claims (3)
- シート材束の少なくとも一方の幅方向側面に配置されてこれをガイドするサイドフェンスと、該サイドフェンスに設けられてシート材束の側面を押圧する弾性部材と、を備え、前記シート材束の最上位のシート材から順に給送されるようにした給紙トレイにおいて、前記サイドフェンスに設けた弾性部材を抑制させる抑制手段を設けたことを特徴とする給紙トレイ。
- 前記抑圧手段は、サイドフェンスの固定手段と連動して前記サイドフェンスの移動操作時に、前記弾性部材による押圧状態の抑制を行うことを特徴とする請求項1記載の給紙トレイ。
- 請求項1または請求項2記載の給紙トレイを備えたことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003286231A JP2005053645A (ja) | 2003-08-04 | 2003-08-04 | 給紙トレイおよびこれを備えた給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003286231A JP2005053645A (ja) | 2003-08-04 | 2003-08-04 | 給紙トレイおよびこれを備えた給紙装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005053645A true JP2005053645A (ja) | 2005-03-03 |
Family
ID=34365602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003286231A Pending JP2005053645A (ja) | 2003-08-04 | 2003-08-04 | 給紙トレイおよびこれを備えた給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005053645A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008105819A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Kyocera Mita Corp | 用紙位置規制機構及びそれを備えた用紙収納装置 |
JP2009057122A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Ricoh Co Ltd | 媒体供給装置および画像形成装置 |
US7694958B2 (en) | 2006-02-15 | 2010-04-13 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feeding cassette and image forming apparatus |
US7866660B2 (en) | 2006-06-19 | 2011-01-11 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Sheet storing device and image forming apparatus provided therewith |
JP2017114610A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | コニカミノルタ株式会社 | 給紙カセット及び画像形成装置 |
-
2003
- 2003-08-04 JP JP2003286231A patent/JP2005053645A/ja active Pending
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US7866660B2 (en) | 2006-06-19 | 2011-01-11 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Sheet storing device and image forming apparatus provided therewith |
JP2008105819A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Kyocera Mita Corp | 用紙位置規制機構及びそれを備えた用紙収納装置 |
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