JP4297152B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は自動車の車両前部構造に係り、特に、長手方向を車両前後方向に沿って配置されている左右一対のフロントサイドメンバを備えた車両前部構造に関する。
従来から、長手方向を車両前後方向に沿って配置されている左右一対のフロントサイドメンバを備えた車両前部構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。この技術では、一対のフロントサイドメンバの後端部がダッシュパネルに接合され、一対のフロントサイドメンバの両後端部の間に、ダッシュパネルに沿って車幅方向に延び、閉断面部を有するダッシュクロス部が設けられている。
特開平8−282537号公報
しかしながら、特許文献1の車両前部構造では、車室内側ダッシュクロスメンバによって、フロントサイドメンバを補強しているが、ダッシュパネルの車室内側に、車室内側ダッシュクロスメンバが突出するため車室内スペースが狭くなる。
本発明は上記事実を考慮し、車室内スペースを確保でき、且つ、車両前突時に発生するフロントサイドメンバの変形を抑制できる車両前部構造を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明の車両前部構造は、長手方向を車両前後方向に沿って配置された前部骨格部と、前記前部骨格部の車両後方側に前記前部骨格部に対して車両下方側にオフセットして、長手方向を車両前後方向に沿って配置された後部骨格部と、前記前部骨格部の後端と前記後部骨格部の前端とを連結する連結骨格部と、を備え、前記連結骨格部の車両上下方向中間部に、車室外側方向へ向かって凹んだ凹部が形成された左右一対のフロントサイドメンバと、車室とエンジンルームとを仕切ると共に、前記車室外側方向へ向かって凹み、且つ前記左右一対のフロントサイドメンバの凹部に結合された凹部を形成したダッシュパネルと、長手方向を車幅方向に沿って配置され、且つ、前記左右一対のフロントサイドメンバにおける前記連結骨格部の凹部内に、前記ダッシュパネルに形成した凹部を挟んで結合された車幅方向骨格部材と、を有することを特徴とする。
左右一対のフロントサイドメンバにおける連結骨格部の車両上下方向中間部に車室外側方向へ向かって凹んだ凹部が形成されており、車室とエンジンルームとを仕切るダッシュパネルに、前記車室外側方向へ向かって凹み、且つ左右一対のフロントサイドメンバの凹部に結合された凹部が形成されている。また、これらの凹部内に、長手方向を車幅方向に沿って配置された車幅方向骨格部材が結合されている。この結果、車幅方向骨格部材の車室内への突出量を抑制できる。
また、フロントサイドメンバは、長手方向を車両前後方向に沿って配置された前部骨格部に対して、長手方向を車両前後方向に沿って配置された後部骨格部が、前部骨格部の車両後方側に前記前部骨格部に対して車両下方側にオフセットして配置されている。このため、車両前突時には、フロントサイドメンバの前部骨格部に入力した荷重によって、フロントサイドメンバには、前部骨格部と後部骨格部とを連結する連結骨格部の上端と下端とをピーク値とする縦曲げモーメントが発生する。
このとき、本発明では、フロントサイドメンバの連結骨格部における上端と下端の縦曲げモーメントのピーク値の中間の位置に形成した凹部内に車幅方向骨格部材を結合している。このため、フロントサイドメンバに凹部を形成したことで生じる断面減少による、縦曲げモーメントに対しての強度的な影響を受け難くい。また、車幅方向骨格部材の断面突出による車室内スペースの減少を少なくできる。さらに、断面積が減少し、強度が低下する連結骨格部の凹部を車幅方向骨格部材によって補強できる。この結果、車両前突時に発生するフロントサイドメンバの変形が抑制される。
請求項2記載の本発明は請求項1に記載の車両前部構造において、車室の車幅方向外側下部に長手方向を車両前後方向に沿って配置された左右一対のロッカを有し、車幅方向外側へ向かって略水平に延長された前記車幅方向骨格部材の車幅方向両端部が前記左右一対のロッカに結合されたことを特徴とする。
左右一対のフロントサイドメンバにおける連結骨格部の車両上下方向中間部に形成した凹部内に、長手方向を車幅方向に沿って配置された車幅方向骨格部材がダッシュパネルに形成した凹部を挟んで結合されている。この結果、車幅方向骨格部材の位置が車両下方側の左右一対のロッカに近づき、車幅方向外側へ向かって略水平に延長された車幅方向骨格部材の車幅方向両端部を左右一対のロッカに結合できる。このため、車両前突時にフロントサイドメンバの前部骨格部に入力した荷重の一部は、フロントサイドメンバの連結骨格部から車幅方向骨格部材に伝達され、車幅方向外側へ向かって略水平に延長された車幅方向骨格部材の車幅方向両端部が結合されたロッカに伝達される。即ち、車両前突時にフロントサイドメンバに車両前方側から作用した荷重の一部が、車幅方向骨格部材の車幅方向両端部によって車幅方向へ直線的に伝達され、この荷重をロッカで直接受けることができる。この結果、荷重がロッカに効率良く伝達される。
請求項3記載の本発明は請求項1または請求項2に記載の車両前部構造において、フロアトンネル部の上部に長手方向を車両前後方向に沿って設けられ、前部が前記車幅方向骨格部材の車幅方向中間部に結合され、前記車幅方向骨格部材の車幅方向中間部を車両後方側から支持する補強部材を有することを特徴とする。
車両前突時にフロントサイドメンバの前部骨格部に入力した荷重の一部は、車幅方向骨格部材に伝達され、フロアトンネル部の上部に長手方向を車両前後方向に沿って設けられた補強部材に伝達される。また、補強部材は前部が車幅方向骨格部材の車幅方向中間部に結合され、車幅方向骨格部材の車幅方向中間部を車両後方側から支持している。この結果、車幅方向骨格部材と車両上下方向のオフセットが少ないフロアトンネル部の上部に設けられた補強部材によって、車幅方向骨格部材からの荷重を補強部材の軸力によって受けることができる。このため、車両前突時にフロントサイドメンバに入力した荷重の一部が、車幅方向骨格部材を介してフロアトンネル部に設けた補強部材に効率良く伝達される。
請求項4記載の本発明は請求項3に記載の車両前部構造において、前記補強部材の前端部が車両前方へ延長され、前記ダッシュパネルに結合されたことを特徴とする。
車室とエンジンルームとを仕切るダッシュパネルに作用するエンジンルーム側からの荷重の一部を、前端部が車両前方へ延長され、ダッシュパネルに結合された補強部材の軸力によって直接支持できる。このため、車両前突時にダッシュパネルの変形が抑制される。
請求項1記載の本発明は、車室内スペースを確保でき、且つ、車両前突時に発生するフロントサイドメンバの変形を抑制できる。
請求項2記載の本発明は、車両前突時にフロントサイドメンバに作用する荷重をロッカに効率良く伝達できる。
請求項3記載の本発明は、車両前突時にフロントサイドメンバに作用する荷重をフロアトンネル部に設けた補強部材に効率良く伝達できる。
請求項4記載の本発明は、車両前突時にダッシュパネルの変形を抑制できる。
本発明における車両前部構造の第1実施形態を図1〜図6に従って説明する。
なお、図中矢印UPは車両上方方向を示し、図中矢印FRは車両前方方向を示し、図中矢印INは車幅内側方向を示している。
図1には、本発明の一実施形態に係る車両前部構造が車両斜め内側後方から見た斜視図で示されており、図2には、本発明の一実施形態に係る車両前部構造が車両斜め内側後方から見た分解斜視図で示されている。
図1および図2に示される如く、本実施形態における自動車車体では、車体前部となるエンジンルーム10の車幅方向両端下部近傍に、左右一対のフロントサイドメンバ14の前部骨格部としての前部14Aが長手方向を車両前後方向に沿って配置されている。なお、図1および図2には車両右側のフロントサイドメンバ14のみが示されている。
図3には、図1の3−3断面線に沿った拡大断面図が示されている。
図3に示される如く、フロントサイドメンバ14の車両前後方向中間部には、車両前方上側から車両後方下側に向って傾斜した連結骨格部としてのキック部14Bが形成されており、キック部14Bの下端(後端)からは、後部骨格部としての後部14Cが車両後方へ向かって延長されている。
図2に示される如く、フロントサイドメンバ14のキック部14Bおよび後部14Cの長手方向から見た断面形状は、開口部を車両上方へ向けたハット断面形状となっている。
図1に示される如く、フロントサイドメンバ14のキック部14Bは、エンジンルーム10と車室50とを仕切るダッシュパネル16の傾斜壁部16Aのエンジンルーム側面に結合されており、フロントサイドメンバ14の後部14Cはダッシュパネル16の下壁部16Bの下面に結合されている。従って、フロントサイドメンバ14とダッシュパネル16とで、閉断面構造18が形成されている。
なお、閉断面構造とは、対象とする断面の開口外周部が実質的に連続して高強度および高剛性になっている断面構造であって、実質的にとは、対象とする断面が外周長に比べて小さな孔等が部分的に形成されていても、断面の直角方向の手前側又は奥側では孔等が無く、開口部周囲の部材が連続している構成も含むことを意味する。
図3に示される如く、フロントサイドメンバ14のキック部14Bにおける上下方向中間部には、車室外側方向(車両前方斜め下方)へ向かって凹んだ凹部20が形成されている。また、凹部20の車幅方向から見た形状は、車両上下方向に沿った前壁部20Aと、前壁部20Aの下端から車両後側下方へ伸びる底壁部20Bと、底壁部20Bの下端から車両後方へ伸びる後壁部20Cと、を有する台形状となっている。
一方、ダッシュパネル16の傾斜壁部16Aにおけるフロントサイドメンバ14の凹部20に結合される部位には、車室外側方向(車両前方斜め下方)へ向かって凹んだ凹部24が形成されており、凹部24はダッシュパネル16に沿って車幅方向に略水平に連続形成されている。また、凹部24の車幅方向から見た形状は、車両上下方向に沿った前壁部24Aと、前壁部24Aの下端から車両後側下方へ伸びる底壁部24Bと、底壁部24Bの下端から車両後方へ伸びる後壁部24Cと、を有する台形状となっている。
従って、フロントサイドメンバ14のキック部14Bに形成された凹部20に、ダッシュパネル16の傾斜壁部16Aに形成した凹部24が、車室内側から結合されている。また、ダッシュパネル16の凹部24およびフロントサイドメンバ14の凹部20の内部には、車幅方向骨格部材としてのダッシュクロスメンバ28が設けられており、ダッシュクロスメンバ28は、凹部24および凹部20から車室50内へ殆ど突出しない断面形状となっている。
なお、車幅方向骨格部材とは、長手方向を車幅方向に沿って配置され、車体の骨格を構成する部材である。
ダッシュクロスメンバ28は、車幅方向に沿って略水平に配置されており、ダッシュクロスメンバ28の車幅方向から見た形状は、車両前後方向に沿った前壁部28Aと、前壁部28Aの後端から車両後側下方へ伸びる傾斜壁部28Bと、傾斜壁部28Bの後端から車両下方へ伸びる後壁部28Cと、を有する台形状となっている。
また、ダッシュクロスメンバ28の前壁部28Aの前端からは車両上方へ向かってフランジ28Dが形成されており、フランジ28Dは、凹部24の前壁部24Aの後面と凹部20の前壁部20Aの後面に溶接等によって結合されている。一方、ダッシュクロスメンバ28の後壁部28Cの下端からは車両後方へ向かってフランジ28Eが形成されており、フランジ28Eは、凹部24の後壁部24Cの上面と凹部20の後壁部20Cの上面に溶接等によって結合されている。このため、ダッシュクロスメンバ28とダッシュパネル16の凹部24とで、車幅方向に伸びる断面六角形状の閉断面構造30が形成されている。
従って、ダッシュクロスメンバ28をダッシュパネル16の凹部24およびフロントサイドメンバ14の凹部20の内部に設けたことで、ダッシュクロスメンバ28の車室内側への突出量を抑制できるようになっている。このため、ダッシュクロスメンバ28によって車室内スペースが狭くなるのを抑制できるようになっている。
また、フロントサイドメンバ14のキック部14Bに凹部20を形成したことで、フロントサイドメンバ14のキック部14Bとダッシュパネル16の傾斜壁部16Aとで形成される閉断面構造18の断面積が小さくなるが、凹部20の内部にダッシュクロスメンバ28が配置されると共に、閉断面構造30が形成されるため、ダッシュクロスメンバ28によって閉断面構造18の強度および剛性を確保できるようになっている。
また、車両前突時に、フロントサイドメンバ14の前部14Aに入力した荷重(図3の矢印F1)によって、キック部14Bの上端(断面中心P1近傍)と下端(断面中心P2近傍)とをピーク値とする縦曲げモーメント(図3の矢印M)がフロントサイドメンバ14に発生する。このとき、フロントサイドメンバ14のキック部14Bにおける縦曲げモーメントMのピーク値となる上端P1と下端P2の中間の、縦曲げモーメントMがゼロ(M=0)となる位置に凹部20を形成し、この凹部20内にダッシュクロスメンバ28を結合している。このため、フロントサイドメンバ14に凹部20を形成したことで生じる断面減少による、縦曲げモーメントMに対しての強度的な影響を受け難くいようになっている。また、ダッシュクロスメンバ28の閉断面構造30の断面突出による車室50内スペースの減少を少なくできるようになっている。
図2に示される如く、ダッシュパネル16における傾斜壁部16Aの下部と下壁部16Bの車幅方向中央部には車両上方へ膨出したフロアトンネル部40が、長手方向を車両前後方向に沿って形成されている。フロアトンネル部40の上壁部40Aの車幅方向両端からは、車幅方向外側下方へ向かって傾斜側壁部40Bが形成されている。
図1に示される如く、フロアトンネル部40の上部には、補強部材としてのトンネルリインフォースメント44が、長手方向を車両前後方向に沿って設けられている。
図2に示される如く、トンネルリインフォースメント44の車両前後方向から見た断面形状は、車幅方向両側部に車両上方へ膨出した凸部44Aを有し、車幅方向中央部が凹部44Bとなった凹凸形状となっている。
図1に示される如く、トンネルリインフォースメント44の左右の側壁部44Cの下部44Dは、傾斜側壁部40Bの上部の車幅方向外側面に溶接等によって結合されており、トンネルリインフォースメント44の凹部44Bは、フロアトンネル部40の上壁部40Aの上面に溶接等によって結合されている。
従って、トンネルリインフォースメント44は、フロアトンネル部40とで車両前後方向に伸びる左右一対の閉断面部48を形成している。
図2に示される如く、トンネルリインフォースメント44の前端周縁部には、フランジ44Eが連続形成されている。
図1に示される如く、トンネルリインフォースメント44のフランジ44Eは、ダッシュクロスメンバ28とダッシュパネル16の傾斜壁部16Aとに溶接等によって結合されている。
図4には図1の4−4断面線に沿った拡大断面図が示されており、図5には図1の5−5断面線に沿った拡大断面図が示されている。
図4に示される如く、トンネルリインフォースメント44の凹部44Bの前端に形成されたフランジ44Eは、ダッシュクロスメンバ28の後壁部28Cの後面に溶接等によって結合されている。
図5に示される如く、トンネルリインフォースメント44の凸部44Aの前端に形成されたフランジ44Eは、ダッシュクロスメンバ28の傾斜壁部28Bの上面後部、後壁部28Cの後面、フランジ28Eの上面、およびダッシュパネル16の傾斜壁部16Aの後面に溶接等によって結合されている。
従って、トンネルリインフォースメント44とフロアトンネル部40とで形成された左右一対の閉断面部48の前端は、閉断面構造30の車幅方向中間部に車両後方側から結合されており、左右一対の閉断面部48がダッシュクロスメンバ28とダッシュパネル16とで形成される閉断面構造30を車両後方側から支持するようになっている。
従って、ダッシュクロスメンバ28からの荷重(図5の矢印F2)をトンネルリインフォースメント44の軸力によって受けることができるようになっている。このため、車両前突時にフロントサイドメンバ14の前部14Aに入力した荷重(図3の矢印F1)の一部(図5の矢印F2)がフロアトンネル部40に設けたトンネルリインフォースメント44に効率良く伝達されるようになっている。
図1に示される如く、車室50の車幅方向外側下部には左右一対のロッカ52が、長手方向を車両前後方向に沿って配置されている。なお、図1および図2には車両右側のロッカ52のみが示されている。
ダッシュクロスメンバ28の車幅方向両端部28Fは車幅方向外側へ向かって略水平に延長されている。また、ダッシュクロスメンバ28の車幅方向両端部28Fは、ホイルハウス54の後壁部54Aに沿って車両後方側へ湾曲しており、ホイルハウス54の後壁部54Aの後面に溶接等によって結合されている。
図6には、ダッシュクロスメンバ28の車幅方向両端部28Fが車両斜め内側後方から見た拡大斜視図で示されている。
図6に示される如く、ロッカ52はロッカ52の車幅方向外側部を構成するロッカアウタパネル56とロッカ52の車幅方向内側部を構成するロッカインナパネル58とを備えており、長手方向を車両前後方向とする断面矩形状の閉断面構造60を形成している。
一方、ダッシュクロスメンバ28の前壁部28Aの車幅方向外側端部からは車幅方向外側に伸びるフランジ28Gが形成されており、フランジ28Gは、ロッカインナパネル58の上壁部58Aの上面に溶接等によって結合されている。また、ダッシュクロスメンバ28の傾斜壁部28Bの車幅方向外側端部からは車両後方に伸びるフランジ28Hが形成されており、フランジ28Hは、ロッカインナパネル58の車幅方向内側壁部58Bの車幅方向内側面に溶接等によって結合されている。
なお、ダッシュパネル16の車幅方向外側縁部には車室内側に向かってフランジ16Cが形成されており、フランジ16Cはロッカインナパネル58の車幅方向内側壁部58Bの車幅方向内側面に溶接等によって結合されている。
従って、車両前突時に車両前方側から作用した荷重(図3の矢印F1)の一部が、車幅方向外側へ向かって略水平に延長されたダッシュクロスメンバ28の車幅方向両端部28Fによって、車幅方向へ直線的に伝達され、この荷重をロッカ52で直接受けることができるようになっている。この結果、衝突荷重の一部がロッカ52に効率良く伝達されるようになっている。
図1に示される如く、ダッシュクロスメンバ28の車幅方向両端部28Fの車両下方側には、アウタトルクボックス64が配置されている。アウタトルクボックス64はダッシュパネル16の車室外側において、フロントサイドメンバ14とロッカ52とを連結している。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、左右一対のフロントサイドメンバ14のキック部14Bの車両上下方向中間部に車室外側方向へ向かって凹んだ凹部20が形成されており、この凹部20内に、長手方向を車幅方向に沿って配置されたダッシュクロスメンバ28がダッシュパネル16に形成した凹部24を挟んで設けられている。
この結果、本実施形態では、ダッシュパネル16の車室50側に設けたダッシュクロスメンバ28の車室内への突出量を抑制できる。このため、ダッシュクロスメンバ28によって車室50内のスペースが狭くなるのを抑制でき、車室内スペースを確保できる。
また、車両前突時に、長手方向を車両前後方向に沿って配置されたフロントサイドメンバ14の前部14Aに入力した荷重(図3の矢印F1)によって、キック部14Bの上端(断面中心P1近傍)と下端(断面中心P2近傍)とをピーク値とする縦曲げモーメント(図2の矢印M)がフロントサイドメンバ14に発生する。
このとき、本実施形態では、フロントサイドメンバ14のキック部14Bにおける縦曲げモーメントMのピーク値となる上端P1と下端P2の中間となる縦曲げモーメントMがゼロ(M=0)となる位置に形成した凹部20内にダッシュクロスメンバ28を結合している。このため、フロントサイドメンバ14に凹部20を形成したことで生じる断面減少による、縦曲げモーメントMに対しての強度的な影響を受け難くい。また、ダッシュクロスメンバ28の閉断面構造30の断面突出による車室50内スペースの減少を少なくできる。さらに、断面積が減少し、強度が低下するフロントサイドメンバ14に凹部20をダッシュクロスメンバ28の閉断面構造30によって補強できる。
従って、本実施形態では、車室内スペースを確保でき、且つ、車両前突時に発生する左右のフロントサイドメンバ14の変形を抑制できる。
また、本実施形態では、車両前突時に左右のフロントサイドメンバ14の前部14Aに入力した荷重F1は、ダッシュクロスメンバ28に伝達され、車幅方向外側へ向かって略水平に延長されたダッシュクロスメンバ28の車幅方向両端部28Fが結合された左右のロッカ52に伝達される。
このため、車両前突時に車両前方側から作用した荷重F1の一部が、車幅方向外側へ向かって略水平に延長されたダッシュクロスメンバ28の車幅方向両端部28Fによって、車幅方向へ直線的に伝達され、この荷重をロッカ52で直接受けることができる。この結果、荷重F1の一部がロッカ52に効率良く伝達される。
また、本実施形態では、車両前突時に左右のフロントサイドメンバ14の前部14Aに入力した荷重F1の一部が、ダッシュクロスメンバ28に伝達され、フロアトンネル部40の上部に長手方向を車両前後方向に沿って設けられたトンネルリインフォースメント44に伝達される。この際、トンネルリインフォースメント44は、前端部がダッシュクロスメンバ28の車幅方向中間部に車両後方側から結合されており、トンネルリインフォースメント44がダッシュクロスメンバ28の車幅方向中間部を車両後方側から支持している。
この結果、ダッシュクロスメンバ28と車両上下方向のオフセットが少ないフロアトンネル部40の上部に設けられたトンネルリインフォースメント44によって、ダッシュクロスメンバ28からの荷重(図5の矢印F2)をトンネルリインフォースメント44の軸力によって受けることができる。このため、車両前突時に左右のフロントサイドメンバ14の前部14Aに入力した荷重F1の一部F2がフロアトンネル部40に設けたトンネルリインフォースメント44に効率良く伝達される。
次に、本発明における車両前部構造の第2実施形態を図7〜図10に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図7には、本発明の第2実施形態に係る車両前部構造が車両斜め内側後方から見た斜視図で示されており、図10には、本発明の第2実施形態に係る車両前部構造の一部が車両斜め内側後方から見た拡大斜視図で示されている。また、図8には、図7の8−8断面線に沿った拡大断面図が示されており、図9には、図7の9−9断面線に沿った拡大断面図が示されている。
図7に示される如く、本実施形態では、ダッシュクロスメンバ28が車幅方向中央部において左右に分割されており、左右に分割されたダッシュクロスメンバ28の間に、トンネルリインフォースメント44の前端部44Fが車両前方へ向かって延長されている。また、トンネルリインフォースメント44の前端部44Fの周縁部には、フランジ44Gが連続形成されている。
図8及び図9に示される如く、トンネルリインフォースメント44の前端部44Fのフランジ44Gは、ダッシュパネル16における凹部24の前壁部24Aの後面に溶接等によって結合されている。また、トンネルリインフォースメント44のフランジ44Gは、ダッシュパネル16における凹部24の底壁部24B、後壁部24Cおよびダッシュパネル16の傾斜壁部16Aの車室内側面に溶接等によって結合されている。
従って、左右一対の閉断面部48の前端部がダッシュパネル16の凹部24に車両後方側から結合されており、ダッシュパネル16を車両後方から支持できるようになっている。
図10に示される如く、左右に分割されたダッシュクロスメンバ28の分割端部においては、フランジ28Dの端部28Kがトンネルリインフォースメント44のフランジ44Gの後面に溶接等によって結合されている。また、ダッシュクロスメンバ28の前壁部28Aの端部28Lと傾斜壁部28Bの端部28Mとが、トンネルリインフォースメント44の凸部44Aの上面44Hに溶接等によって結合されいる。
ダッシュクロスメンバ28の後壁部28Cの端部には車両後方へ向かってフランジ28Nが形成されており、フランジ28Nはトンネルリインフォースメント44の左右の側壁部44Cの車幅方向外側面に溶接等によって結合されている。また、ダッシュクロスメンバ28のフランジ28Eの端部28Pがトンネルリインフォースメント44のフランジ44Gの上面に溶接等によって結合されている。
また、トンネルリインフォースメント44の凹部44Bの前部44Jは、ダッシュパネル16における凹部24の底壁部24B、後壁部24Cの車室内側面に溶接等によって結合されている。
このため、左右に分割されたダッシュクロスメンバ28の閉断面構造30が、それぞれ左右一対の閉断面部48の前端部に結合されている。
従って、本実施形態では、第1実施形態の作用効果に加えて、図9に二点鎖線で示すように、車両前突時の後半にエンジンルーム10内のエンジン等の部品Eが、車両後方へ移動してダッシュパネル16に当たった場合に、ダッシュパネル16に作用するエンジンルーム10側からの荷重(図9の矢印F3)の一部を、トンネルリインフォースメント44の閉断面部48の軸力によって車両後方から直接支持できる。このため、車両前突時の後半のダッシュパネル16の車室内側への変形を抑制できる。また、ダッシュクロスメンバ28の閉断面構造30に作用する荷重も低減される。
次に、本発明における車両前部構造の第3実施形態を図11に従って説明する。
なお、第2実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図11には、本発明の第3実施形態に係る車両前部構造の一部が車両斜め内側後方から見た拡大斜視図で示されている。
図11に示される如く、本実施形態では、第2実施形態と異なり(第1実施形態と同様に)ダッシュクロスメンバ28の中央部が車幅方向に連続している。
このため、トンネルリインフォースメント44の前端部44Fの周縁部に連続形成されたフランジ44Gと凹部44Bの前部44Jが、ダッシュクロスメンバ28の車室内側面に溶接等によって結合されている。この結果、左右一対の閉断面部48の前端部がダッシュパネル16の凹部24の上部に車両後方側から結合されている。
このため、車両前突時の後半にエンジンルーム10内のエンジン等の部品が、車両後方へ移動してダッシュパネル16に当たった場合に、ダッシュパネル16に作用するエンジンルーム10側からの荷重の一部を、トンネルリインフォースメント44の閉断面部48の軸力によって車両後方から直接支持できるようになっている。
従って、本実施形態においても、第2実施形態と同様の作用効果が得られる。
次に、本発明における車両前部構造の第4実施形態を図12に従って説明する。
なお、第3実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図12には、本発明の第4実施形態に係る車両前部構造の一部が車両斜め内側後方から見た拡大斜視図で示されている。
図12に示される如く、本実施形態では、第3実施形態と異なり、左右一対の閉断面部48の下方となるダッシュクロスメンバ28の部位に、それぞれ断面拡大手段としてビード70が形成されている。ビード70は、ダッシュクロスメンバ28をプレス加工等によって、ダッシュパネル16側(車両下方側)へ凹ませることで形成されており、ダッシュクロスメンバ28の前壁部28A、後壁部28C、傾斜壁部28Bに跨って形成されている。このため、ビード70によって、左右一対の閉断面部48の前端部の断面積が第3実施形態に比べて拡大されている。
従って、本実施形態においても、第3実施形態と同様の作用効果が得られる。また、ビード70によって、左右一対の閉断面部48の前端部の断面積が第3実施形態に比べて拡大される。このため、左右一対の閉断面部48によるダッシュパネル16の支持剛性および支持強度が向上し、ダッシュパネル16の変形をさらに抑制できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、フロントサイドメンバ14の凹部20およびダッシュパネル16の凹部24の車幅方向から見た形状を台形状としたが、凹部20および凹部24の車幅方向から見た形状は台形状に限定されす、矩形状や半円形状等の他の形状としてもよい。
また、上記実施形態では、補強部材としてのトンネルリインフォースメント44の車両前後方向から見た断面形状を凹凸形状としたが、トンネルリインフォースメント44の車両前後方向から見た断面形状を凹凸形状に限定されず、波形状や車両下方側が開口されたコ字形状等の他の断面形状としてもよい。また、補強部材としてパイプ材等を配置してもよい。
本発明の第1実施形態に係る車両前部構造を示す車両斜め内側後方から見た斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る車両前部構造を示す車両斜め内側後方から見た分解斜視図である。 図1の3−3断面線に沿った拡大断面図である。 図1の4−4断面線に沿った拡大断面図である。 図1の5−5断面線に沿った拡大断面図である。 本発明の第1実施形態に係る車両前部構造の車幅方向端部を示す車両斜め内側後方から見た拡大斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る車両前部構造を示す車両斜め内側後方から見た斜視図である。 図7の8−8断面線に沿った拡大断面図である。 図7の9−9断面線に沿った拡大断面図である。 本発明の第3実施形態に係る車両前部構造の一部を示す車両斜め内側後方から見た拡大斜視図である。 本発明の第4実施形態に係る車両前部構造の一部を示す車両斜め内側後方から見た拡大斜視図である。 本発明の第5実施形態に係る車両前部構造の一部を示す車両斜め内側後方から見た拡大斜視図である。
符号の説明
14 フロントサイドメンバ
14A フロントサイドメンバの前部(前部骨格部)
14B フロントサイドメンバのキック部(連結骨格部)
14C フロントサイドメンバの後部(後部骨格部)
16 ダッシュパネル
20 フロントサイドメンバの凹部
24 ダッシュパネルの凹部
28 ダッシュクロスメンバ(車幅方向骨格部材)
40 フロアトンネル部
44 トンネルリインフォースメント(補強部材)
44F トンネルリインフォースメントの前端部
50 車室
52 ロッカ

Claims (4)

  1. 長手方向を車両前後方向に沿って配置された前部骨格部と、前記前部骨格部の車両後方側に前記前部骨格部に対して車両下方側にオフセットして、長手方向を車両前後方向に沿って配置された後部骨格部と、前記前部骨格部の後端と前記後部骨格部の前端とを連結する連結骨格部と、を備え、前記連結骨格部の車両上下方向中間部に、車室外側方向へ向かって凹んだ凹部が形成された左右一対のフロントサイドメンバと、
    車室とエンジンルームとを仕切ると共に、前記車室外側方向へ向かって凹み、且つ前記左右一対のフロントサイドメンバの凹部に結合された凹部を形成したダッシュパネルと、
    長手方向を車幅方向に沿って配置され、且つ、前記左右一対のフロントサイドメンバにおける前記連結骨格部の凹部内に、前記ダッシュパネルに形成した凹部を挟んで結合された車幅方向骨格部材と、
    を有することを特徴とする車両前部構造。
  2. 車室の車幅方向外側下部に長手方向を車両前後方向に沿って配置された左右一対のロッカを有し、車幅方向外側へ向かって略水平に延長された前記車幅方向骨格部材の車幅方向両端部が前記左右一対のロッカに結合されたことを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
  3. フロアトンネル部の上部に長手方向を車両前後方向に沿って設けられ、前部が前記車幅方向骨格部材の車幅方向中間部に結合され、前記車幅方向骨格部材の車幅方向中間部を車両後方側から支持する補強部材を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両前部構造。
  4. 前記補強部材の前端部が車両前方へ延長され、前記ダッシュパネルに結合されたことを特徴とする請求項3に記載の車両前部構造。
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