JP3906695B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車体前部構造に係り、特に、自動車等の車両の車体前部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車等の車両の車体前部構造においては、その一例が特公昭60−15510号公報に示されている。
【0003】
図8に示される如く、この車体前部構造では、車体のカウル70が局部的に角錐台状に膨張されており、これによって、大きい支持能力を持つ形状の安定な機体72が形成されている。また、フロントサイドメンバ74が形状の安定な機体72へ当たる前に、その上にはめられる分岐梁76により分岐し、その際全部で3本の腕78、80及び82が生じ、これらの腕が、形状の安定な機体72を少なくとも一部を包囲し、生じる力を分散して導入するようになっている。また、腕78は車両の縦中心軸線84の範囲で内側トンネル壁86に終わり、腕80はフロントピラー88に支えられている。また、他の腕82はフロントサイドメンバ74を延ばすことによって得られ、力の伝達を中断することなく下部床92と結合されロッカ94(シルともいう)の所まで延びている。
【0004】
従って、フロントサイドメンバ74への衝撃力を3本の腕78、80及び82を介して、骨格部材としての、内側トンネル壁86、フロントピラー88及びロッカ94で支える構造になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような車体前部構造では、図9に示される如く、車両前衝突時にフロントサイドメンバ74が後退すると、フロントサイドメンバ74の車両後側に接合されたダッシュクロスメンバ90が二点鎖線で示すように車両後方(図9の矢印V方向)へ移動する。この結果、ダッシュパネル92も二点鎖線で示すように車両後方へ移動するため、車室内空間94が狭くなる。
【0006】
本発明は上記事実を考慮し、車両前突時にダッシュクロスメンバの後退を抑制すると共に、ダッシュパネルの車室内への突出を抑制できる車体前部構造を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明は、フロントピラーとフロアトンネル部とを連結するダッシュクロスメンバを備えた車体前部構造であって、
前記ダッシュクロスメンバにおける前記フロントサイドメンバとの接合部が前記フロントピラーとフロアトンネル部より車両前方に突出し、
フロントピラーとフロアトンネル部とを連結するダッシュパネルと前記接合部との間に空間を有し、車両前方から前記フロントサイドメンバに衝撃力が付加された場合に、前記ダッシュクロスメンバに圧縮力、前記ダッシュパネルに引っ張り力を作用させて、前記フロントサイドメンバの後退を抑制することを特徴とする。
【0008】
従って、車両前突時に車両前方からフロントサイドメンバに衝撃力が付加された場合には、この衝撃力が、ダッシュクロスメンバの突出された部位によって、フロントピラーとフロアトンネル部とに伝達される。この時、ダッシュクロスメンバにおけるフロントサイドメンバとの接合部とダッシュクロスメンバにおけるフロントピラーとの接合部との間、または、ダッシュクロスメンバにおけるフロントサイドメンバとの接合部とダッシュクロスメンバにおけるフロアトンネル部との接合部との間にはそれぞれ圧縮力が作用する。この結果、フロントピラーとフロアトンネル部とを連結すると共にダッシュクロスメンバにおけるフロントサイドメンバとの接合部との間に空間を有するダッシュパネルには、引っ張り力が作用する。このため、ダッシュパネルの引張り力によって、ダッシュクロスメンバにおけるフロントサイドメンバとの接合部の後退を効果的に抑制できる。また、ダッシュクロスメンバにおけるフロントサイドメンバとの接合部が後退した場合にも、ダッシュクロスメンバにおけるフロントサイドメンバとの接合部とダッシュパネルとの間の空間が潰れることにより、ダッシュパネルが車室内へ突出するのを抑制できる。
【0009】
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の車体前部構造において、前記ダッシュクロスメンバと前記フロントサイドメンバとの接合がレーザ溶接であることを特徴とする。
【0010】
従って、請求項1記載の内容に加えて、ダッシュクロスメンバが閉断面構造であっても、レーザ溶接によって、ダッシュクロスメンバとフロントサイドメンバとを容易且つ確実に接合できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の車体前部構造の一実施形態を図1〜図5に従って説明する。
【0012】
なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
【0013】
図3に示される如く、本実施形態の車体前部10には、車幅方向両端下部近傍に車体前後方向に沿って左右一対のフロントサイドメンバ12が配設されている(車両左側のフロントサイドメンバ12は図示省略)。フロントサイドメンバ12の前部12Aは車体前後方向へ延びる閉断面構造とされており、フロントサイドメンバ12の前部12Aの後端に形成された傾斜部12Dと、傾斜部12Dの後端から、車両後方へ向かって略水平に延設されたフロントサイドメンバ12の後部12Bは、それぞれ開口部を上方に向けたハット型断面とされており、後部12Bは、ダッシュパネル14の下面14Aに接合されている。また、フロントサイドメンバ12の前部12Aにおける後端部12Cは、車幅方向に延びる閉断面構造とされたダッシュクロスメンバ16に接合されている。
【0014】
図1に示される如く、ダッシュクロスメンバ16は、左右のフロントピラー18とフロアトンネル部20の前端部20Aとを連結しており、ダッシュクロスメンバ16におけるフロントサイドメンバ12との接合部16Cが、フロントピラー18とフロアトンネル部20より車両前方に突出している。このため、ダッシュクロスメンバ16におけるフロントピラー18との接合部16Aとフロアトンネル部20との接合部16Bとの間の部位が、平面視において車両前方へ台形状に屈曲し突出部16Dとなっている。
【0015】
フロントサイドメンバ12の前部12Aにおける車幅方向外側壁部12Dの後端部には、フランジ12Eが形成されており、このフランジ12Eがダッシュクロスメンバ16の前壁部16Eにレーザ溶接されている。また、フロントサイドメンバ12の前部12Aにおける車幅方向内側壁部12Fの後端部には、フランジ12Gが形成されており、このフランジ12Gがダッシュクロスメンバ16の前壁部16Eにレーザ溶接されている。
【0016】
図2に示される如く、フロントサイドメンバ12のフランジ12Eとフランジ12Gは、側面視でL字状となっており、ダッシュクロスメンバ16の下壁部16Nにもレーザ溶接されている。
【0017】
図1に示される如く、ダッシュクロスメンバ16の前壁部16Eの車幅方向外側端部にはフランジ16Fが形成されており、このフランジ16Fがフロントピラー18の前壁部18Aにアーク溶接、レーザ溶接等で溶接されている。また、ダッシュクロスメンバ16の後壁部16Gの車幅方向外側端部には、車両後方へ向かってフランジ16Hが形成されており、このフランジ16Hがフロントピラー18の車幅方向内側壁部18Bにアーク溶接等で溶接されている。
【0018】
ダッシュクロスメンバ16の後壁部16Gの車幅方向中央部16Jは、ダッシュパネル14の車幅方向中央部14Bにアーク溶接、レーザ溶接等で溶接されている。また、ダッシュパネル14の車幅方向外側端部には、後方へ向かってフランジ14Cが形成されており、フランジ14Cがダッシュクロスメンバ16のフランジ16Hを挟んでフロントピラー18の車幅方向内側壁部18Bにアーク溶接等で溶接されている。
【0019】
ダッシュパネル14におけるフランジ14C近傍の部位14Dが、ダッシュクロスメンバ16のフランジ16H近傍にレーザ溶接されており、ダッシュパネル14における車幅方向中央部14B近傍の部位14Eがダッシュクロスメンバ16の車幅方向中央部16J近傍にレーザ溶接されている。
【0020】
ダッシュパネル14における部位14Dと部位14Eとの間は、車幅方向に沿って直線状に延びる基部14Fとなっており、基部14Fと、ダッシュクロスメンバ16におけるフロントサイドメンバ12の接合部との間には空間22が形成されている。
【0021】
従って、図5に示される如く、ダッシュクロスメンバ20におけるフロントサイドメンバ12との接合部P1と、ダッシュクロスメンバ20におけるフロントピラー18との接合部P2と、ダッシュクロスメンバ20におけるフロアトンネル部20との接合部P3とがトラス構造になっている。
【0022】
図2に示される如く、フロントサイドメンバ12の前部12Aにおける上壁部12Hの後端部には、フランジ12Jが形成されており、このフランジ12Jがダッシュクロスメンバ16の上壁部16Kの前端部近傍にレーザ溶接されている。
【0023】
次に、本実施形態の作用を説明する。
【0024】
本実施形態では、車両前突時に車両前方からフロントサイドメンバ12に衝撃力が付加された場合には、この衝撃力(図1の矢印F)が、ダッシュクロスメンバ16の突出部16Dによって、フロントピラー18とフロアトンネル部20とに分散され伝達される。この時、図5に示される如く、ダッシュクロスメンバ20におけるフロントサイドメンバ12との接合部P1と、ダッシュクロスメンバ20におけるフロントピラー18との接合部P2と、ダッシュクロスメンバ20におけるフロアトンネル部20との接合部P3とがトラス構造になっているため、接合部P1と接合部P2との間または接合部P1と接合部P3との間にはそれぞれ圧縮力F1が作用する。
【0025】
この結果、フロントピラー18とフロアトンネル部20とを連結すると共に、ダッシュクロスメンバ20におけるフロントサイドメンバ12との接合部P1との間に空間を有するダッシュパネル14には、引っ張り力F2が作用する。このため、このダッシュパネル14の引張り力F2によって、ダッシュクロスメンバ20におけるフロントサイドメンバ12との接合部P1の後退を効果的に抑制できる。
【0026】
また、図4に示される如く、ダッシュクロスメンバ20におけるフロントサイドメンバ12との接合部が車両後方へ移動した場合にも、ダッシュクロスメンバ20におけるフロントサイドメンバ12との接合部とダッシュパネル14との間の空間22(図2参照)が潰れることにより、ダッシュパネル14が車室内40へ突出するのを抑制できる。
【0027】
また、本実施形態では、図2に示される如く、フロントサイドメンバ12のフランジ12Eがダッシュクロスメンバ16の前壁部16E及び下壁部16Nにレーザ溶接されており、フロントサイドメンバ12のフランジ12Gがダッシュクロスメンバ16の前壁部16E及び下壁部16Nにレーザ溶接されている。また、フロントサイドメンバ12のフランジ12Jがダッシュクロスメンバ16の上壁部16Kの前端部近傍にレーザ溶接されている。このため、ダッシュクロスメンバ16が本実施形態のように閉断面構造であっても、ダッシュクロスメンバ16とフロントサイドメンバ12とを容易且つ確実に接合できる。
【0028】
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、図6に示される如く、ダッシュパネル14のフランジ14Cと車幅方向中央部14Bとの間を車幅方向に沿った直線状とし、フランジ14Cをフロントピラー18の車幅方向内側壁部18Bに直接溶接した構成としても良い。
【0029】
また、図7に示される如く、ダッシュクロスメンバ16を開口部を車両後方へ向けた断面ハット状の開断面構造としても良い。
【0030】
【発明の効果】
請求項1記載の本発明は、フロントピラーとフロアトンネル部とを連結するダッシュクロスメンバを備えた車体前部構造であって、ダッシュクロスメンバにおけるフロントサイドメンバとの接合部がフロントピラーとフロアトンネル部より車両前方に突出し、フロントピラーとフロアトンネル部とを連結するダッシュパネルと前記接合部との間に空間を有し、車両前方からフロントサイドメンバに衝撃力が付加された場合に、ダッシュクロスメンバに圧縮力、ダッシュパネルに引っ張り力を作用させて、フロントサイドメンバの後退を抑制するため、車両前突時にダッシュクロスメンバの後退を抑制すると共に、ダッシュパネルの車室内への突出を抑制できるという優れた効果を有する。
【0031】
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の車体前部構造において、ダッシュクロスメンバとフロントサイドメンバとの接合がレーザ溶接であるため、請求項1記載の効果に加えて、ダッシュクロスメンバが閉断面構造であっても、ダッシュクロスメンバとフロントサイドメンバとを容易且つ確実に接合できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車体前部構造を示す平断面図である。
【図2】図1の2−2線に沿った断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る車体前部構造を示す車両斜め前方内側から見た一部を断面とした斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る車体前部構造の前突時の変形状態を示す図2に対応する断面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る車体前部構造の前突時に作用する荷重を示す線図である。
【図6】本発明の他の実施形態に係る車体前部構造を示す平断面図である。
【図7】本発明の他の実施形態に係る車体前部構造を示す図2に対応する断面図である。
【図8】従来技術に係る車体前部構造を示す概略平面図である。
【図9】従来技術に係る車体前部構造を示す側断面図である。
【符号の説明】
10 車体前部
12 フロントサイドメンバ
14 ダッシュパネル
16 ダッシュクロスメンバ
16A ダッシュクロスメンバのフロントピラーとの接合部
16B ダッシュクロスメンバのフロアトンネル部との 接合部
16C ダッシュクロスメンバのフロントサイドメンバとの接合部
16D ダッシュクロスメンバの突出部
18 フロントピラー
20 フロアトンネル部
22 ダッシュクロスメンバとダッシュパネルとの空間

Claims (2)

  1. フロントピラーとフロアトンネル部とを連結するダッシュクロスメンバを備えた車体前部構造であって、
    前記ダッシュクロスメンバにおけるフロントサイドメンバとの接合部が前記フロントピラーと前記フロアトンネル部より車両前方に突出し、
    フロントピラーとフロアトンネル部とを連結するダッシュパネルと前記接合部との間に空間を有し、車両前方から前記フロントサイドメンバに衝撃力が付加された場合に、前記ダッシュクロスメンバに圧縮力、前記ダッシュパネルに引っ張り力を作用させて、前記フロントサイドメンバの後退を抑制することを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記ダッシュクロスメンバと前記フロントサイドメンバとの接合がレーザ溶接であることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
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