JP2008262709A - 光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 装置の起動時、再起動時に収束レンズをディスクに接近後離間、あるいは離間後接近させたとき、光ビームの収束点が各情報面を通過するごとにFE上に現れるS字信号の振幅を計測し、所定の振幅になるようにフォーカス検出系のゲインを切り換えて、最適な引き込みレベルを設定する。その後、最上点からディスクから離間(CD),あるいは最下点からディスクに接近(DVD)させたとき、光ビームの収束点が最初に到達する情報面でフォーカス制御を動作させて引き込みを完了する。その後、フォーカス制御を一旦不動作にし、FE信号のレベルと各情報面で設定した引き込むレベルに基づいて収束レンズを加減速して、次の情報面へ移動していく。
【選択図】 図1
Description
このような従来の方法では、図6に示すような片面に2層以上の情報面を有する大容量ディスク(例えばデジタルビデオディスク、以下DVDと称す)の各情報面を光ビームの収束点が通過するごとにS字が現れるため、引き込み時に収束レンズをUP/DOWNすると、情報面の数だけS字が現れる。例えばDVDの2層ディスクにおいては、図7に示すように保護膜の小さいS字に加え、各情報面での2周期のS字が現れる。よって従来のフォーカス制御装置では、表面の保護膜のS字を誤って検出し、その部分でフォーカス制御をONしてしまって引き込みを失敗したり、情報面での2周期のS字においてフォーカス制御をONするので、2層のいずれの面で引き込みを行ったかがわからないものであった。よって、2層の上面,あるいは下面のいずれかを確実に選択してフォーカス制御をかけ、トラッキング制御をかけて情報を再生の行うことは非常に困難であった。
1)DVD、CDといった基材厚の異なるディスクにおいて安定にフォーカス制御を引き込むことができる。
2)2層ディスク,あるいは多層ディスクにおいても、安定にフォーカスを引き込むことができる。
3)2層ディスク,あるいは多層ディスクにおいて、所望の情報面に高速かつ正確に移動することができる。
4)フォーカス信号のピークをホールドしてフォーカスずれ信号を生成することで、検索中のトラッククロスに伴うデフォーカスを低減し、安定な検索を実現することができる。
5)各情報面で各々制御系の位相差TEの補正量,オフセット,ゲイン,及び偏心等の補正値を学習し、その補正値を算出して、情報面を移動するごとにその情報面に対応した学習値に切り換えていくことで、どの情報面においても、安定なフォーカス、トラッキング性能を実現することができる。
よって、大容量の多層ディスクに対応した信頼性の高い装置を提供できる。
この図1に示されるように、記録媒体であるディスク101に光ビーム107a,107bを照射するための光学系、即ち半導体レーザ等の光源108、カップリングレンズ109、偏光ビームスプリッタ110、ホログラム素子106、および収束レンズ105、さらにはディスク101を所定の回転数で回転させるためのディスクモータ102、を備えた光学系を設ける。光源108より発生された光ビームは、カップリングレンズ109により平行光にされる。この平行光はその後、偏光ビームスプリッタ110で反射された後にホログラム素子106を通過して、2つの光束に分割され、収束レンズ105によって収束され、ディスクの厚さ方向に2つのフォーカス点107a,107bを結像するような2焦点の光ビームスポットが形成される。
本発明による光学式記録再生装置におけるフォーカスの引き込み方法について詳しく説明する。説明をわかりやすくするために、ここでは1.2mmの基材厚のディスクとしてCDを、薄型基材のディスクとして0.6mm厚のDVD−ROMディスクを例にとって説明する。
図5は、このフォーカス引き込み処理の手順を示したフローチャートであり、図5に示すように、記録再生装置の電源が投入されると、モータ102が回転し、ディスク101が所定回転に達すると、半導体レーザ108の光源を発光させる。
図6は、0.6mm基材を張り合わせたDVDの2層ディスクの断面図、及び薄いフィルム状の信号膜を多重積層した多層ディスクの断面図を示す。このような2層,及び多層ディスクにフォーカスを引き込む場合の方法手順を、2層ディスクを例にとって説明する。
次に本発明の実施の形態1による光ディスク装置において、ある情報面から別の情報面に移動するためのフォーカスジャンピング動作について、図1、図2,及び図10〜図12,図18,図23を用いて説明する。ここでは特にL0,L1の2つの層の情報面をもつ2層ディスクを用いて説明する。ただし、本実施の形態は2層以上の情報面を持つディスクについても適用できることは明らかであり、この2層の情報面をもつものの説明によって何ら限定を受けるものではない。
図18に示すように、収束レンズを2層ディスクに近づけていくと、光ビームの合焦点が情報面L0,L1を通過し、そのときFE信号には2周期の正弦波状のS字信号が現れる。
次に、本発明の実施の形態2による光ディスク装置は、ディスク等のばらつきに対して、フォーカスジャンピングを安定に動作させることができるようにしたもので、以下そのための構成と、その動作について説明する。
次に本発明の実施の形態3として、上記実施の形態2と同様に、ディスク等のばらつきに対して、フォーカスジャンピングを安定に動作させるための構成と、その動作について説明する。
上述のようなフォーカスジャンピングを行う際の,加速パルス,及び減速パルスの波高値は、フォーカスアクチュエータ104の感度,及び面ふれや、外部からの振動等を考慮し、フォーカスジャンピングの安定性を確保することができるように設定する必要がある。
光ディスク装置が、上記実施の形態4と同様、水平設置のタイプである場合、加速パルスの波高値,あるいは時間幅、あるいはその両者の積の値ではなく、減速パルスのそれらの値の設定を、コントロールしてもよく、上記実施の形態4と同様の効果を得ることができる。
本実施の形態6による光ディスク装置は、水平垂直設置兼用タイプ、即ち、ディスクを水平に設置する機構と、ディスクを垂直に設置する機構とをともに有するタイプの装置に関するもので、フォーカス制御ON(FO制御ON)後のフォーカスアチュエータ104の駆動電流の直流成分,すなわちDA変換器209の入力部分の直流値を検出して、この値の大小によって、ディスクが水平設置か垂直設置かを判定し、その判定結果に応じて、加速パルス,及び減速パルスを、それぞれの設置状態における各最適値に切り換えるように構成したものである。これにより、ディスクの面振れが大きい場合や、フォーカスアクチュエータ感度等に余裕がない場合においても、フォーカスジャンピングを安定に実現することができるものである。
すなわち、水平設置での下方から上方(L0からL1)への移動の場合の,減速パルスA0Hの波高値と時間幅の積を、垂直設置での移動時(L0からL1への移動時もL1からL0への移動時も同じ)の減速パルスA0Vの波高値と時間幅の積よりも小さくなるように設定する。
逆に、水平設置で上方から下方(L1からL0)への移動の場合には、垂直設置でのL1からL0への移動に対して−1Gの重力加速度の影響を受けるので、水平設置での上方から下方へ移動の場合の移動速度は、垂直設置でのL1からL0への移動速度より速くなる。
すなわち、水平設置での上方から下方(L1からL0)への移動の場合の,減速パルスA0Hの波高値と時間幅の積を、垂直設置での移動時(L0からL1への移動時もL1からL0への移動時も同じ)の減速パルスA0Vの波高値と時間幅の積よりも小さくなるように設定する。
次に、本発明の実施の形態8による光ディスク装置について説明する。
本実施の形態8は、検索時にデフォーカスをキャンセルし、安定な検索を実現するものであり、図1,及び図13、図14、図15、及び図16を用いて説明する。図13は、FEをピークホールド処理し、DSP122内でフォーカス制御を実現する部分を詳細に示したブロック図であり、図14は、検索処理を説明するための収束レンズ105,光ビーム107a,及びディスク101の位置関係を示した断面図、図15は、例えば図14の矢印方向Aに検索を実行したときのピークホールド前後のF+,F−,及びその差信号であるFEENV,及びFEの波形図、図16は、本実施の形態8を説明するために、図1の非点収差法によるFEの検出部分を拡大したブロック図である。
本発明の実施の形態9による光ディスク装置における,2層以上のディスクの偏心学習について、2層ディスクの場合を例にとって、図10,図25を用いて説明する。
本発明の実施の形態10による光ディスク装置における,2層以上のディスクのトラッキング制御のゲイン学習について、2層ディスクの場合を例にとって、図26を用いて説明する。
本発明の実施の形態11による光ディスク装置における,2層以上のディスクのディスクのフォーカス制御のゲイン学習について、2層ディスクの場合を例にとって、図27を用いて説明する。
本発明の実施の形態12による光ディスク装置における,2層以上のディスクのディスクのフォーカス制御のオフセット学習について、2層ディスクの場合を例にとって、図28を用いて説明する。
本発明の実施の形態13による光ディスク装置における,2層以上のディスクのディスクのトラッキング制御のオフセット学習について、2層ディスクの場合を例にとって、図29を用いて説明する。
本発明の実施の形態14による光ディスク装置における,2層以上のディスクのディスクのトラッキング制御のオフセット学習について、2層ディスクの場合を例にとって、図30を用いて説明する。
7 ディスク
8 光ビーム
12 光検出器
14 差動増幅器
17 ゲイン切換回路
19 リニアモータ
20 マイクロプロセッサ
21 コア
22 ポート
23 位相補償回路
24 S字検出部
25 UP/DOWN部
26 モータコントロール
27 レーザ制御部
33 スイッチ
34 リニアモータ制御回路
35 駆動回路
36 フォーカスアクチュエータ
37 モータ制御回路
38 レーザ駆動回路
101 ディスク
102 ディスクモータ
103 トラッキングアクチュエー
104 フォーカスアクチュエータ
105 収束レンズ
106 ホログラムレンズ
107 収束点
108 半導体レーザ
109 カップリングレンズ
110 偏向ビームスプリッタ
111 集光レンズ
112 分割ミラー
113 光検出器
114 プリアンプ
115 プリアンプ
116 加算器
117 加算器
118 コンパレータ
119 コンパレータ
120 差動増幅器
121 ゲイン切り換え器
122 ゲイン切り換え器
123 AD変換器
124 AD変換器
125 ピークホールド回路
126 差動増幅器
127 ゲイン切り換え器
128 AD変換器
129 DSP
130 駆動回路
131 駆動回路
132 FG発生器
133 差動増幅器
134 位相比較器
201 スイッチ
202 位相補償フィルタ
203 ゲイン切り換え部
204 スイッチ
205 S字検出部
206 レベル判定部
207 波形生成部
208 HOLD部
209 DA変換器
301 スイッチ
302 位相補償フィルタ
303 ゲイン切り換え部
304 合成回路
305 スイッチ
306 偏心メモリ
307 JMPパルス発生部
308 HOLD部
401 スイッチ
Claims (7)
- 2つの情報面をもつ記録担体上に、光ビームを収束照射する収束手段と、
前記収束手段により収束された光ビームの収束点を、前記記録担体の情報面と実質的に垂直な方向に移動する移動手段と、
前記収束された光ビームの前記記録担体からの反射光を受光する光検出手段と、
前記光検出手段の出力信号に基づいて、前記情報面上に照射されている光ビームの収束状態を検出する収束状態検出手段と、
前記収束状態検出手段の出力信号に基づいて前記移動手段を駆動し、前記光ビームの収束状態が所定の状態となるように制御するフォーカス制御手段と、
前記移動手段を駆動して、前記光ビームの収束点を前記記録担体の第1の情報面から第2の情報面へ移動させるフォーカスジャンピング手段を備え、
前記フォーカスジャンピング手段を、前記光ビームの収束点を前記記録担体の第1の情報面から第2の情報面へ向けて移動させる加速手段と、
前記加速手段に対向する減速手段を備え、
さらに前記収束検出手段の出力信号が、前記記録担体の2つの情報面に対して、独立分離した極大値あるいは極小値をもつ波形となるように、その検出範囲を情報面の間隔よりも十分に小さく設定し、前記収束状態検出手段の出力信号の極大値あるいは極小値を検出した後で、前記減速手段と前記フォ−カス制御手段とを順次動作させるタイミング信号を発生するタイミング信号発生手段とを備えた、
ことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1に記載の光ディスク装置において、
前記2つの情報面の間隔が20μm〜60μmである場合に、前記収束状態検出手段の検出範囲を7μm〜10μmとする、
ことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1に記載の光ディスク装置において、
極大値あるいは極小値として各情報面に対応して保持されている所定レベルに基づいて検出した後、タイミング信号を発生する、
ことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1に記載の光ディスク装置において、
前記光検出手段の出力信号に基づいて、前記記録担体の情報トラックと前記光ビームの位置ずれを検出するトラックずれ検出手段と、
前記トラックずれ検出手段によって前記移動手段を駆動して、前記記録担体上の情報トラックを追従走査させるトラッキング制御手段と、
前記フォーカス制御手段によって前記移動手段を駆動する信号を一時ホールドするホールド手段を具備し、
前記トラッキング制御を不動作にし、次に前記ホールド手段で、前記フォーカス制御手段をホールドした後、前記フォーカスジャンピング手段に加速信号を印加して、フォーカスジャンプの動作を開始し、さらに所望の前記第2の情報面の近傍に移動後は、前記フォーカス制御手段を動作させると同時に前記ホールド手段を解除した後、前記トラッキング制御手段を動作させる、
ことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項4に記載の光ディスク装置において、
前記フォーカスジャンピング手段によって、所望の前記第2の情報面に移動して前記フォーカス制御手段を動作させた後、前記トラッキングずれ検出手段の信号の有無によって、前記フォーカス制御手段が所望の前記第2の情報面で動作しているかを確認した後、前記トラッキング制御手段を動作させるように構成した、
ことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項3に記載の光ディスク装置において、
該光ディスク装置の起動時に、前記光ビームを前記第1あるいは前記第2の情報面に接近離間させて検出した極大値あるいは極小値に基づき設定した、前記フォーカス制御手段を開始するフォーカス引き込みレベルと、
前記加速手段、前記減速手段、前記フォーカスジャンピング手段によって、前記第1あるいは前記第2の情報面へ移動するときに検出した極大値あるいは極小値に基づき設定した、所望の前記第1あるいは第2の情報面に移動した後で前記フォーカス制御手段の動作を開始させるフォーカス引き込みレベルとを、変更する、
ことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1に記載の光ディスク装置において、
前記収束状態検出手段の信号の振幅を設定する振幅設定手段を有し、
前記振幅調整手段は、
前記フォーカスジャンピング手段が、前記第1の情報面から前記第2の情報面へ向けて前記光ビームの収束点の移動を開始させる前に、
前記収束状態検出手段の信号を、移動先の前記第2の情報面で、所定の振幅になるように設定する、
ことを特徴とする光ディスク装置。
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