JPS5832178A - Icテスタ - Google Patents
IcテスタInfo
- Publication number
- JPS5832178A JPS5832178A JP56130599A JP13059981A JPS5832178A JP S5832178 A JPS5832178 A JP S5832178A JP 56130599 A JP56130599 A JP 56130599A JP 13059981 A JP13059981 A JP 13059981A JP S5832178 A JPS5832178 A JP S5832178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- group
- phase
- logic
- variable delay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/31903—Tester hardware, i.e. output processing circuits tester configuration
- G01R31/31908—Tester set-up, e.g. configuring the tester to the device under test [DUT], down loading test patterns
- G01R31/3191—Calibration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明dIcテスタに関し、特に被試験ICに与える
試験パターン信号及び被試験ICから出力される信号の
論理を判定するためのストローブ信号に発生する位相ず
れを自動的に修正することができゐICテスタを提供し
ようとするものである。
試験パターン信号及び被試験ICから出力される信号の
論理を判定するためのストローブ信号に発生する位相ず
れを自動的に修正することができゐICテスタを提供し
ようとするものである。
半導体メモリのようなICを試験するICCテスタ側え
ば第1図に示すように構成される。図中1はタイミング
信号発生器である。このタイミング信号発生器1から基
本り四ツク信号2がパターン発生器3に与えられ、基本
タロツク2に従ってパターン発生I)3から試験パター
ン信号4と期待値パターン5が出力される。試験パター
ン信号4はドライブ波形整形回路6に供給され、波形整
形されて可変遅延回路群7とドライバ群8を通じて被試
験xC9の各端子ビンに供給される。
ば第1図に示すように構成される。図中1はタイミング
信号発生器である。このタイミング信号発生器1から基
本り四ツク信号2がパターン発生器3に与えられ、基本
タロツク2に従ってパターン発生I)3から試験パター
ン信号4と期待値パターン5が出力される。試験パター
ン信号4はドライブ波形整形回路6に供給され、波形整
形されて可変遅延回路群7とドライバ群8を通じて被試
験xC9の各端子ビンに供給される。
被試験IC9の読出出力はH論理かL論理かを判定する
論理判定回路群11に供給され、出力信号の論理を判定
し、その判定結果は論理比較回路12に供給される。論
理比較回路12の他方の入力端子にはパターン発生器3
から期待値パターン信号6が与えられ、被試験IC9か
ら読出された信号と期待値パターンとを比較しその一致
不−散を不jL第析部13で判定し、不一致が検出され
たときその被試験ICを不良と判定するように動作する
40である。
論理判定回路群11に供給され、出力信号の論理を判定
し、その判定結果は論理比較回路12に供給される。論
理比較回路12の他方の入力端子にはパターン発生器3
から期待値パターン信号6が与えられ、被試験IC9か
ら読出された信号と期待値パターンとを比較しその一致
不−散を不jL第析部13で判定し、不一致が検出され
たときその被試験ICを不良と判定するように動作する
40である。
こ\でドライブ波形整形回路6にはタイミング信号発生
器1からタイミング選択回路14を通じて6種のタイミ
ングを持つタイミング信号が供給される。このタイミン
グ信号は被試験ICの各端子ピンに与える信号の性質に
応じてそのタイミングを整定するものであシ、被試験I
C9の種類及び試験の種類に応じて設定され、このタイ
ミング信号によって試験パターン信号4は例えば第2図
Aに示す基準位相に対しB−Eに示すようにタイミンク
が整定され可変遅延回路群7を通じ電ドライバ群8に供
給される。
器1からタイミング選択回路14を通じて6種のタイミ
ングを持つタイミング信号が供給される。このタイミン
グ信号は被試験ICの各端子ピンに与える信号の性質に
応じてそのタイミングを整定するものであシ、被試験I
C9の種類及び試験の種類に応じて設定され、このタイ
ミング信号によって試験パターン信号4は例えば第2図
Aに示す基準位相に対しB−Eに示すようにタイミンク
が整定され可変遅延回路群7を通じ電ドライバ群8に供
給される。
一方、論理判定回路11には同様にタイミング信号発生
器1からタイミング選択回路15と可変遅延回路群16
を通じてメトロープ信号が与えらし、仁のストローブ信
号によって論理判定のタイミングが整定される。
器1からタイミング選択回路15と可変遅延回路群16
を通じてメトロープ信号が与えらし、仁のストローブ信
号によって論理判定のタイミングが整定される。
第2図に示す信号のタイミングTt 、TI 、TI
。
。
T4はタイミング選択回路14.15で与えられる。
この遅延時間T1〜T4は被試験ICの種類及び試験項
目、信号の振幅等によって決定される。この決定要素は
例えば磁気ディスクのような記憶装置17に記憶した試
験プルグラムに記憶されて居り、仁の試験プ四グラムを
マイク四=ンビュータ18が読出してタイミング選択回
路14.15に設定する。
目、信号の振幅等によって決定される。この決定要素は
例えば磁気ディスクのような記憶装置17に記憶した試
験プルグラムに記憶されて居り、仁の試験プ四グラムを
マイク四=ンビュータ18が読出してタイミング選択回
路14.15に設定する。
可変遅延回路群7及び16はドライバ群8に与える試験
パターン信号及び論理判定回路群11に与えるストロー
ブ信号の位相を微調整し、試験パターン信号の相互間の
位相が規定の位相差(例えは第2図のT−〜T4を持つ
ように1及びストローブ信−eta相互の位相差が規定
の位相差を持つようにするために設けられたものである
。つまり、タイミング選択回路14及び15において被
試験素子の賓更及び試験の項目毎に信号路の切換が行な
われる。この信号路の切換によル各信号路が持つ位相特
性が変化し、各信号路間に位相差(以下スd(z−と称
す)が発生する。この信号路間め位相差をゼロに調整す
るために可変遅延回路7及rA6が挿入され、信号路の
相互間のスキニーがゼロとなるようKL、とのように各
信号路間に発生するスキニーをゼロに調整した上でタイ
ミング選択回路14.15において各タイミングTI−
T”4を与えることによシ各信号間に正確に規定の位相
を持九せることができる。
パターン信号及び論理判定回路群11に与えるストロー
ブ信号の位相を微調整し、試験パターン信号の相互間の
位相が規定の位相差(例えは第2図のT−〜T4を持つ
ように1及びストローブ信−eta相互の位相差が規定
の位相差を持つようにするために設けられたものである
。つまり、タイミング選択回路14及び15において被
試験素子の賓更及び試験の項目毎に信号路の切換が行な
われる。この信号路の切換によル各信号路が持つ位相特
性が変化し、各信号路間に位相差(以下スd(z−と称
す)が発生する。この信号路間め位相差をゼロに調整す
るために可変遅延回路7及rA6が挿入され、信号路の
相互間のスキニーがゼロとなるようKL、とのように各
信号路間に発生するスキニーをゼロに調整した上でタイ
ミング選択回路14.15において各タイミングTI−
T”4を与えることによシ各信号間に正確に規定の位相
を持九せることができる。
然し乍ら従来社ICテスタの出荷時に代表的なIC試験
に適合するように可変遅延回路群7と16の各遅延素子
を調整するだけであった。このため試験条件を変えた場
合に拡各信4間にスキー−が発生した状態で使用してい
るのが現状である。被試験素子の規格が予め設定した素
子の規格と似ているよう壜場合Kaスキューの発生量は
わずかであシ、無視できる程度である。しかし規格が大
きく異なる場合には試験条件も大きく異なるためスキニ
ーの発生量も大きくな〕、無視できない屯のと表る。最
近はICの種類も多くなシ、このためにタイミング選択
回路14.15における信号路の切換の組合せも多くな
ってきた丸め、予め可変遅延回路群7及び16に設定し
た補正量でスキューの発生量を小さく抑えることがで1
11k〈なってきた。
に適合するように可変遅延回路群7と16の各遅延素子
を調整するだけであった。このため試験条件を変えた場
合に拡各信4間にスキー−が発生した状態で使用してい
るのが現状である。被試験素子の規格が予め設定した素
子の規格と似ているよう壜場合Kaスキューの発生量は
わずかであシ、無視できる程度である。しかし規格が大
きく異なる場合には試験条件も大きく異なるためスキニ
ーの発生量も大きくな〕、無視できない屯のと表る。最
近はICの種類も多くなシ、このためにタイミング選択
回路14.15における信号路の切換の組合せも多くな
ってきた丸め、予め可変遅延回路群7及び16に設定し
た補正量でスキューの発生量を小さく抑えることがで1
11k〈なってきた。
このため試験を行たり毎にスキニーがゼロとなるように
゛可変遅延回路群8と16を調整することも考えられる
が、その都度調整を行なうのでは無駄・な時間を費し、
試験時間が長くなってしまう欠点がある。
゛可変遅延回路群8と16を調整することも考えられる
が、その都度調整を行なうのでは無駄・な時間を費し、
試験時間が長くなってしまう欠点がある。
仁の発明の目的はどのような規格のICで吃スキニーを
上覧の状態で試験を行なう仁とができるICテメタを提
供するにある。
上覧の状態で試験を行なう仁とができるICテメタを提
供するにある。
この発明で状ドライバ群8の出力備に位相比較手段を設
け、この位相比較手段において各信号路を通じて出力さ
れる試験パターン信号の相互の位相差を測定できるよう
に構成し、初めて試験するICE関して社予め較正モー
ドで動作させ、その較正篭−ドで動作させている間に試
験パターン信号の相互間のスキニー量をゼロとするため
の可変遅延回路群7の遅延時間を測定し、その測定値を
可変遅延回路群7に設定すると共にその設定値を記憶I
IIK記憶させる。
け、この位相比較手段において各信号路を通じて出力さ
れる試験パターン信号の相互の位相差を測定できるよう
に構成し、初めて試験するICE関して社予め較正モー
ドで動作させ、その較正篭−ドで動作させている間に試
験パターン信号の相互間のスキニー量をゼロとするため
の可変遅延回路群7の遅延時間を測定し、その測定値を
可変遅延回路群7に設定すると共にその設定値を記憶I
IIK記憶させる。
更に論理判定回路群11の入力側にはその被試験素子の
条件に合歓した基準位相差を持つ信号を出力する信号源
を接続し、この信号源から出力される基準位相差を持つ
信号を論理判定回路群11の各判定回路に与え、この基
準位相差を持つ信号の論理を正確に判定できるように可
変遅延回路群16でストローブ信号の位相を較正する。
条件に合歓した基準位相差を持つ信号を出力する信号源
を接続し、この信号源から出力される基準位相差を持つ
信号を論理判定回路群11の各判定回路に与え、この基
準位相差を持つ信号の論理を正確に判定できるように可
変遅延回路群16でストローブ信号の位相を較正する。
この可変遅延回路群16に与える遅延時間データを記憶
器に記憶する。 、、i このように初めて試験する種類のICの場合には較正モ
ードにおいてそのIC素子の試験に必要なスキニー補正
データを得るようKL、その補正データを記憶器に取込
む仁とにより2回目以降の試験には配憶器に敗込んだ補
正データを利用して可変遅延回路群7と16の遅延時間
を設定し、これにより’lKスキューがゼaの状態で試
験を行なうヒとができる。
器に記憶する。 、、i このように初めて試験する種類のICの場合には較正モ
ードにおいてそのIC素子の試験に必要なスキニー補正
データを得るようKL、その補正データを記憶器に取込
む仁とにより2回目以降の試験には配憶器に敗込んだ補
正データを利用して可変遅延回路群7と16の遅延時間
を設定し、これにより’lKスキューがゼaの状態で試
験を行なうヒとができる。
以下にこの発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第3図にヒの発明の一実施例を示す。第3図において第
1図と対応する部分には同一符号を付してその重複説明
は省略するが、仁の発明においてはドライバ群8と被試
験IC9との間及び被試験素子9と論理判定回路11の
間にこれら間を切離す手段21.22を設ける。この切
離し手段21.22は例えばリレー接点によって構成す
ることができ、初めて試験を行なう種類のICEついて
は較正モードにおいてこの切′離し手段21.22によ
ってドライバ群8と論理判定回路群11を被試験素子9
から切離□す□。この切離し状態では被試験IC9に1
係なく、可変遅延回路群7と16の遅延時間を較正する
ことができる。
1図と対応する部分には同一符号を付してその重複説明
は省略するが、仁の発明においてはドライバ群8と被試
験IC9との間及び被試験素子9と論理判定回路11の
間にこれら間を切離す手段21.22を設ける。この切
離し手段21.22は例えばリレー接点によって構成す
ることができ、初めて試験を行なう種類のICEついて
は較正モードにおいてこの切′離し手段21.22によ
ってドライバ群8と論理判定回路群11を被試験素子9
から切離□す□。この切離し状態では被試験IC9に1
係なく、可変遅延回路群7と16の遅延時間を較正する
ことができる。
一方、切離し手段21.22が切離された状態で社スイ
ッチ23によってドライバ群8の出力側に位相比較手段
26を接続し、スイッチ24によって論理比較器群11
0入力側に信号1[26を接続する。位相比較手段25
にはタイミング信号発生器1から試験パターン信号の基
準位相を持つ信号を与え、その基準位相信号とドライバ
群8から出力される信号とを位相比較する。その位相比
較結果はパスライン27を通じてマイクルコンピュータ
18tCIIj込すれ、マイクロコンビエータ18の演
算処理によ)可変遅延回路群7の遅延時間をパスライン
27を通じて制御し、各信号の位相差がゼaとなるよう
に可変遅延回路群7の遅延時間を設定する。この設定は
可変遅延回路群?IC例えばレジスタとD−ム変換器を
設け、レジスタに各遅延素子に与える遅延時間データを
セットし、そのレジスタにセットし九ディジタルデータ
をD−人変換し、そのD−A変換出力を可変遅延素子に
与えてその遅砥量を制御するように構成するととができ
る。ま九ディジタル信号を与えて直接所定の遅延時間を
得る遅延素子を用いることもできる。
ッチ23によってドライバ群8の出力側に位相比較手段
26を接続し、スイッチ24によって論理比較器群11
0入力側に信号1[26を接続する。位相比較手段25
にはタイミング信号発生器1から試験パターン信号の基
準位相を持つ信号を与え、その基準位相信号とドライバ
群8から出力される信号とを位相比較する。その位相比
較結果はパスライン27を通じてマイクルコンピュータ
18tCIIj込すれ、マイクロコンビエータ18の演
算処理によ)可変遅延回路群7の遅延時間をパスライン
27を通じて制御し、各信号の位相差がゼaとなるよう
に可変遅延回路群7の遅延時間を設定する。この設定は
可変遅延回路群?IC例えばレジスタとD−ム変換器を
設け、レジスタに各遅延素子に与える遅延時間データを
セットし、そのレジスタにセットし九ディジタルデータ
をD−人変換し、そのD−A変換出力を可変遅延素子に
与えてその遅砥量を制御するように構成するととができ
る。ま九ディジタル信号を与えて直接所定の遅延時間を
得る遅延素子を用いることもできる。
一方、信号源26には同様にタイミング信号発生器1か
ら所定の位相を持つ信号を入力し、その基準位相信号を
スイッチ24を通じて論理判定回路群11に与える。仁
の基準位相信号を正確に論理判定するヒとができるよう
に可変遅延回路群16の各可変遅延素子の遅延時間をマ
イクロコンピュータ18を通じて制御する。つまり論理
判定が正確に行なわれたか否かは論理比較器12によっ
て判定することができ、その判定結果をマイクロコンピ
ュータ18に取込み、その結果にょシ可変遅延回路詳1
6の遅延時間を制御する。
ら所定の位相を持つ信号を入力し、その基準位相信号を
スイッチ24を通じて論理判定回路群11に与える。仁
の基準位相信号を正確に論理判定するヒとができるよう
に可変遅延回路群16の各可変遅延素子の遅延時間をマ
イクロコンピュータ18を通じて制御する。つまり論理
判定が正確に行なわれたか否かは論理比較器12によっ
て判定することができ、その判定結果をマイクロコンピ
ュータ18に取込み、その結果にょシ可変遅延回路詳1
6の遅延時間を制御する。
とのようKして可変遅延回路群7と16の遅延時間が決
まるとその遅延時間データを記憶器17に収納し、爾後
の試験に用いる。試験プログラムは第4図に示すように
構成される。
まるとその遅延時間データを記憶器17に収納し、爾後
の試験に用いる。試験プログラムは第4図に示すように
構成される。
先頭ブロック■にはそのICのテスト条件が記述される
。とのテスト条件が読出されることによシタイ之ング選
択回路14と15においてそのテス)K規定された各信
号のタイミングが設定され、信号通路が決定される。ブ
ロック■にはスキュー較正命令が書込まれる。この較正
命令は先にヒの種類のICを試験したか否かを判定し、
初めての場合だ秒集行される。スキニー較正命令が実行
されるときは切離し手段21と22が切離され、スイッ
チ23と24がオンに制御され、これによシ較正篭−ド
とされ先に説明した方法によシ可変遅延回路評7と16
の遅延時間が設定される。その遅延時間データは記憶器
17に収納され、例えばプ四グツムブロック■内に書込
まれる。爾後の試験時にはこのデータを使って可変遅延
回路7と16の遅延時間が設定され、この2回目以降の
場合はスa?ニー較正命令線実行されない。可変遅延回
路群7と16の遅延時間が設定されるとブロック■の試
験命令が実行されゐ。このようなプログラム■、■、■
が各IC毎に用意される。
。とのテスト条件が読出されることによシタイ之ング選
択回路14と15においてそのテス)K規定された各信
号のタイミングが設定され、信号通路が決定される。ブ
ロック■にはスキュー較正命令が書込まれる。この較正
命令は先にヒの種類のICを試験したか否かを判定し、
初めての場合だ秒集行される。スキニー較正命令が実行
されるときは切離し手段21と22が切離され、スイッ
チ23と24がオンに制御され、これによシ較正篭−ド
とされ先に説明した方法によシ可変遅延回路評7と16
の遅延時間が設定される。その遅延時間データは記憶器
17に収納され、例えばプ四グツムブロック■内に書込
まれる。爾後の試験時にはこのデータを使って可変遅延
回路7と16の遅延時間が設定され、この2回目以降の
場合はスa?ニー較正命令線実行されない。可変遅延回
路群7と16の遅延時間が設定されるとブロック■の試
験命令が実行されゐ。このようなプログラム■、■、■
が各IC毎に用意される。
以上説明し九ようkこの発明によればICの種類、試験
の種類毎にスキニー較正命令によシスキエーがゼロとな
ゐように可変遅延回路群7と16の遅延時間を決めるよ
うにし、その遅延時間データをプログラムのプルツク■
内に収納し、lit後2回目以降は自動的に可変遅延回
路群7と16の遅延時間が設定されるから、どのような
種類のICでもスキューの発生がゼロの状態で短時間に
試験を行なうことが″できる。よって多種のICを効率
よく然も正確に試験を行なうととができ、その効果は実
用に供して頗る大である。
の種類毎にスキニー較正命令によシスキエーがゼロとな
ゐように可変遅延回路群7と16の遅延時間を決めるよ
うにし、その遅延時間データをプログラムのプルツク■
内に収納し、lit後2回目以降は自動的に可変遅延回
路群7と16の遅延時間が設定されるから、どのような
種類のICでもスキューの発生がゼロの状態で短時間に
試験を行なうことが″できる。よって多種のICを効率
よく然も正確に試験を行なうととができ、その効果は実
用に供して頗る大である。
第1図は従来のICテスタを説明するためのブロック図
、第2図はその動作を説明する丸めの波形図、第3図は
この発明の一実施例を示すブロック図、第4図はこの発
明のICテスタに用いるテストプログツ五の一例を示す
フローチャートである。 1:タイさング信号発生器、3:パターン信号発生器、
6:ドライブ波形整形回路、7.16=可変遅延回路群
、8:ドライバ群、9:被試験素子、11:論理判定回
路群、12:論理比 ゛較器、13:不良解析部、1
4,15:タイミング選択回路、21.22:切離し手
段、25:位相比較手段、26:信号源。 特許出願人 タケダ理研工業株式会社オ 1 ス フ 2 反 73図 74図
、第2図はその動作を説明する丸めの波形図、第3図は
この発明の一実施例を示すブロック図、第4図はこの発
明のICテスタに用いるテストプログツ五の一例を示す
フローチャートである。 1:タイさング信号発生器、3:パターン信号発生器、
6:ドライブ波形整形回路、7.16=可変遅延回路群
、8:ドライバ群、9:被試験素子、11:論理判定回
路群、12:論理比 ゛較器、13:不良解析部、1
4,15:タイミング選択回路、21.22:切離し手
段、25:位相比較手段、26:信号源。 特許出願人 タケダ理研工業株式会社オ 1 ス フ 2 反 73図 74図
Claims (1)
- (1) 試験パターン信号をドライバ群を介して被試
験ICE与え、その応答出力を論理判定回路を通じて散
出して論理比較器の一方の入力端子に与えると共に論理
比較器の他方の入力端子に期待値パターン信号を与え、
その一致不一致を判定し、てlCo1否を判定、するよ
うにしたICテスタにおいて、上記ドライバ群と被試験
ICの間及び論理判定回路群と被試験ICの間を切離す
手段と、その切離した状態にシいて上記ドライバ群の出
力側に接続されドライバ群の出力と基準位相とを比較す
る位相比稜手段と、上記論理判定回路群の入力側に基準
位相信号を与える信号源と、上記ドライバ群に与える試
験パターン信号の相互間の位相を調整する第1可変遅嬌
回路と、上記論理判定回路群の判定タイ2ングを指定す
るストローブ信号の相互間の位相を調整する第2可羨遅
延回路と、これら第1、第2可変遅延回路に遅延時間の
設定−を与え上記ド2イパの出力の相互間及びストロー
ブ信号の相互間の位相が所定の基準位相となるように制
御する制御手段とを具備して成るICテスタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56130599A JPS5832178A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | Icテスタ |
US06/407,872 US4497056A (en) | 1981-08-19 | 1982-08-13 | IC Tester |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56130599A JPS5832178A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | Icテスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832178A true JPS5832178A (ja) | 1983-02-25 |
JPH027434B2 JPH027434B2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=15038058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56130599A Granted JPS5832178A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | Icテスタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4497056A (ja) |
JP (1) | JPS5832178A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176871A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-08 | Hitachi Ltd | 半導体試験装置 |
JPS61286768A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-17 | Hitachi Ltd | テスト装置 |
JPS62116275A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-27 | テラダイン・インコ−ポレ−テツド | 多チヤンネル試験機同期化回路 |
JPS63177767U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-17 | ||
JPS647400A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | Hitachi Ltd | Ic tester |
JPH02210700A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-22 | Fujitsu Ltd | マスクrom集積回路の試験データ作成方法 |
WO1991011728A1 (en) * | 1990-02-02 | 1991-08-08 | Advantest Corporation | Ic testing device |
US5406198A (en) * | 1992-06-05 | 1995-04-11 | Hitachi, Ltd. | Digital circuitry apparatus |
WO2023218973A1 (ja) * | 2022-05-13 | 2023-11-16 | 株式会社ブイ・テクノロジー | 試験回路、および半導体試験装置 |
Families Citing this family (92)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4574354A (en) * | 1982-11-19 | 1986-03-04 | Tektronix, Inc. | Method and apparatus for time-aligning data |
US4635256A (en) * | 1983-08-01 | 1987-01-06 | Fairchild Semiconductor Corporation | Formatter for high speed test system |
JPS60170949A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Advantest Corp | マルチクロツク発生装置 |
JPS60213873A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-26 | Advantest Corp | ロジツクアナライザ |
JPS60247942A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Advantest Corp | 半導体メモリ試験装置 |
US4658400A (en) * | 1984-06-07 | 1987-04-14 | Trilogy Computer Development Partners, Ltd. | WSI tester |
US4779273A (en) * | 1984-06-14 | 1988-10-18 | Data General Corporation | Apparatus for self-testing a digital logic circuit |
US4764925A (en) * | 1984-06-14 | 1988-08-16 | Fairchild Camera & Instrument | Method and apparatus for testing integrated circuits |
DE3578224D1 (de) * | 1984-07-27 | 1990-07-19 | Fujitsu Ltd | Integrierte schaltung vom chip-auf-chip-typ. |
US4806852A (en) * | 1984-09-07 | 1989-02-21 | Megatest Corporation | Automatic test system with enhanced performance of timing generators |
EP0175995B1 (de) * | 1984-09-21 | 1990-01-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Einrichtung für die Funktionsprüfung integrierter Schaltkreise |
JPS6170777U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-14 | ||
US4654851A (en) * | 1984-12-24 | 1987-03-31 | Rockwell International Corporation | Multiple data path simulator |
US4726026A (en) * | 1985-02-08 | 1988-02-16 | Triconex Corporation | Fault-tolerant voted output system |
JPS61186867A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-20 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | Dac測定回路 |
US4677620A (en) * | 1985-02-28 | 1987-06-30 | Tektronix, Inc. | Graphical input of timing relationships |
US4677618A (en) * | 1985-04-04 | 1987-06-30 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for deskewing WDM data transmitted through a dispersive medium |
US4701920A (en) * | 1985-11-08 | 1987-10-20 | Eta Systems, Inc. | Built-in self-test system for VLSI circuit chips |
US4771428A (en) * | 1986-04-10 | 1988-09-13 | Cadic Inc. | Circuit testing system |
US5050170A (en) * | 1986-09-04 | 1991-09-17 | Schlumberger Technologies, Inc. | Apparatus for combining signals from first and second information processing elements |
JP2582250B2 (ja) * | 1986-10-03 | 1997-02-19 | 日本電信電話株式会社 | タイミング信号遅延回路装置 |
US5426767A (en) * | 1987-08-03 | 1995-06-20 | Compaq Computer Corporation | Method for distinguishing between a 286-type central processing unit and a 386-type central processing unit |
US4947106A (en) * | 1988-03-31 | 1990-08-07 | Hewlett-Packard Company | Programmatically generated in-circuit test of analog to digital converters |
US4888548A (en) * | 1988-03-31 | 1989-12-19 | Hewlett-Packard Company | Programmatically generated in-circuit test of digital to analog converters |
JP2688941B2 (ja) * | 1988-08-29 | 1997-12-10 | 株式会社アドバンテスト | 位相補正装置 |
JPH02118474A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-02 | Fujitsu Ltd | 伝播遅延時間の試験装置 |
US4868522A (en) * | 1988-12-13 | 1989-09-19 | Gazelle Microcircuits, Inc. | Clock signal distribution device |
JPH0481675A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体デバイステスト装置 |
US5162728A (en) * | 1990-09-11 | 1992-11-10 | Cray Computer Corporation | Functional at speed test system for integrated circuits on undiced wafers |
JPH05307619A (ja) * | 1991-05-16 | 1993-11-19 | Nec Corp | マイクロプロセッサのac特性測定方法 |
US5416918A (en) * | 1991-07-10 | 1995-05-16 | Hewlett-Packard Company | Low skew system for interfacing asics by routing internal clock off-chip to external delay element then feeding back to on-chip drivers |
US5231598A (en) * | 1991-09-30 | 1993-07-27 | National Semiconductor Corporation | Direct digital synthesis measurement signal skew tester |
JPH06148279A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-27 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 電子デバイス試験・測定装置、およびそのタイミングならびに電圧レベル校正方法 |
JP3181736B2 (ja) * | 1992-12-25 | 2001-07-03 | 三菱電機株式会社 | Ic機能試験装置及び試験方法 |
JP3591657B2 (ja) * | 1993-10-13 | 2004-11-24 | 株式会社アドバンテスト | 半導体ic試験装置 |
US5488309A (en) * | 1993-11-01 | 1996-01-30 | Hughes Aircraft Company | Method of testing the output propagation delay of digital devices |
US5459738A (en) * | 1994-01-26 | 1995-10-17 | Watari; Hiromichi | Apparatus and method for digital circuit testing |
JPH07280883A (ja) * | 1994-04-04 | 1995-10-27 | Advantest Corp | 半導体試験装置 |
JPH07294605A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-11-10 | Advantest Corp | 半導体試験装置用校正データの転送装置及びその方法 |
JP3636506B2 (ja) * | 1995-06-19 | 2005-04-06 | 株式会社アドバンテスト | 半導体試験装置 |
US6469493B1 (en) * | 1995-08-01 | 2002-10-22 | Teradyne, Inc. | Low cost CMOS tester with edge rate compensation |
JPH0980124A (ja) * | 1995-09-11 | 1997-03-28 | Advantest Corp | 基準遅延時間の校正装置及び調整方法 |
JPH10170603A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-26 | Ando Electric Co Ltd | Icテスタのキャリブレーション方法 |
US6073259A (en) * | 1997-08-05 | 2000-06-06 | Teradyne, Inc. | Low cost CMOS tester with high channel density |
US6128754A (en) * | 1997-11-24 | 2000-10-03 | Schlumberger Technologies, Inc. | Tester having event generation circuit for acquiring waveform by supplying strobe events for waveform acquisition rather than using strobe events specified by the test program |
JPH11202028A (ja) * | 1998-01-14 | 1999-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | Icテスタ |
US6105157A (en) * | 1998-01-30 | 2000-08-15 | Credence Systems Corporation | Salphasic timing calibration system for an integrated circuit tester |
JPH11248799A (ja) * | 1998-03-03 | 1999-09-17 | Advantest Corp | Icテスタ用の波形コントローラ |
JPH11304890A (ja) * | 1998-04-16 | 1999-11-05 | Nec Corp | Lsiテスタのテストパタン生成方法および装置 |
JP4201878B2 (ja) * | 1998-05-07 | 2008-12-24 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体装置及び試験ボード |
US6820234B2 (en) | 1998-06-29 | 2004-11-16 | Acuid Limited | Skew calibration means and a method of skew calibration |
JP4105831B2 (ja) | 1998-09-11 | 2008-06-25 | 株式会社アドバンテスト | 波形発生装置、半導体試験装置、および半導体デバイス |
US6631486B1 (en) * | 1998-09-29 | 2003-10-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit and method for testing the same |
US6321352B1 (en) * | 1998-10-28 | 2001-11-20 | Credence Systems Corporation | Integrated circuit tester having a disk drive per channel |
US6181151B1 (en) * | 1998-10-28 | 2001-01-30 | Credence Systems Corporation | Integrated circuit tester with disk-based data streaming |
US6308292B1 (en) | 1998-12-08 | 2001-10-23 | Lsi Logic Corporation | File driven mask insertion for automatic test equipment test pattern generation |
JP2000338194A (ja) * | 1999-05-31 | 2000-12-08 | Ando Electric Co Ltd | 半導体試験装置の信号発生回路 |
JP4138163B2 (ja) * | 1999-07-07 | 2008-08-20 | 株式会社ルネサステクノロジ | Lsi試験装置およびそのタイミングキャリブレーション方法 |
JP4118463B2 (ja) * | 1999-07-23 | 2008-07-16 | 株式会社アドバンテスト | タイミング保持機能を搭載したic試験装置 |
KR100402653B1 (ko) | 1999-08-16 | 2003-10-22 | 가부시키가이샤 아드반테스트 | Ic 시험장치의 타이밍 교정방법 및 그 교정방법을이용한 교정기능을 갖는 ic 시험장치 |
US6785413B1 (en) * | 1999-08-24 | 2004-08-31 | International Business Machines Corporation | Rapid defect analysis by placement of tester fail data |
US6448799B1 (en) * | 1999-09-30 | 2002-09-10 | Hitachi Electronics Engineering Co., Ltd. | Timing adjustment method and apparatus for semiconductor IC tester |
US6675330B1 (en) * | 2000-01-07 | 2004-01-06 | National Seminconductor Corporation | Testing the operation of integrated circuits by simulating a switching-mode of their power supply inputs |
KR100574933B1 (ko) * | 2000-06-16 | 2006-05-02 | 삼성전자주식회사 | 테스트 시스템의 채널 스큐를 줄이기 위한 조정방법 |
DE10031946C2 (de) * | 2000-06-30 | 2002-08-14 | Infineon Technologies Ag | Integrierte Schaltung mit einer Zeitschaltung und Verfahren zur Einstellung eines Ausgangssignals der Zeitschaltung |
AU2001296101A1 (en) * | 2000-07-06 | 2002-01-14 | Igor Anatolievich Abrosimov | Interface device with stored data on transmission lines characteristics |
DE10164822B4 (de) * | 2000-08-29 | 2007-04-12 | Advantest Corp. | Prüfvorrichtung |
US7017070B1 (en) * | 2000-10-13 | 2006-03-21 | Ati International Srl | Apparatus for synchronization of double data rate signaling |
DE10141025B4 (de) * | 2001-08-22 | 2007-05-24 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zum Testen von Wafern unter Verwendung eines Kalibrierwafers und zugehöriger Kalibriewafer |
WO2003023963A1 (en) * | 2001-09-07 | 2003-03-20 | Xtremespectrum, Inc. | A fast mono-cycle generating circuit using full rail swing logic circuits |
US6950770B2 (en) * | 2002-09-25 | 2005-09-27 | Intel Corporation | Method and apparatus for calibration of a delay element |
KR100505425B1 (ko) * | 2003-06-30 | 2005-08-04 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 장치에서의 신호의 지연 시간 제어 방법 |
JP2005295693A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Toshiba Corp | 波形出力装置及び駆動装置 |
DE102004042072B4 (de) * | 2004-08-31 | 2006-11-23 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zum Testen einer zu testenden Schaltungseinheit und Testvorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
US7254505B2 (en) * | 2005-06-29 | 2007-08-07 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Method and apparatus for calibrating delay lines |
US7706996B2 (en) * | 2006-04-21 | 2010-04-27 | Altera Corporation | Write-side calibration for data interface |
JP4792340B2 (ja) * | 2006-07-11 | 2011-10-12 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置および試験方法 |
JP5429727B2 (ja) * | 2007-08-24 | 2014-02-26 | ワイアイケー株式会社 | 半導体試験装置 |
US8384410B1 (en) * | 2007-08-24 | 2013-02-26 | Advantest (Singapore) Pte Ltd | Parallel test circuit with active devices |
JP2009103469A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Advantest Corp | 試験装置、スキュー測定装置、デバイスおよびボード |
US7890288B1 (en) * | 2007-11-05 | 2011-02-15 | Anadigics, Inc. | Timing functions to optimize code-execution time |
JP5023983B2 (ja) * | 2007-11-14 | 2012-09-12 | 横河電機株式会社 | 半導体試験装置 |
US8242796B2 (en) * | 2008-02-21 | 2012-08-14 | Advantest (Singapore) Pte Ltd | Transmit/receive unit, and methods and apparatus for transmitting signals between transmit/receive units |
US8352793B2 (en) * | 2008-08-15 | 2013-01-08 | Apple Inc. | Device testing method and architecture |
JP5292243B2 (ja) * | 2009-09-28 | 2013-09-18 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路 |
US8692538B2 (en) * | 2011-06-09 | 2014-04-08 | Teradyne, Inc. | Test equipment calibration |
US8896332B2 (en) * | 2011-12-09 | 2014-11-25 | Advantest Corporation | Test apparatus with voltage margin test |
US9885751B2 (en) | 2015-12-03 | 2018-02-06 | Optimal Plus Ltd. | Dynamic process for adaptive tests |
US11599098B2 (en) | 2019-05-08 | 2023-03-07 | Ares Technologies, Inc. | Apparatus and methods for testing circuit elements at one or more manufacturing stages |
TWI722948B (zh) * | 2020-07-28 | 2021-03-21 | 瑞昱半導體股份有限公司 | 偵測電路運作速度之餘量的裝置 |
CN114062889A (zh) * | 2020-08-04 | 2022-02-18 | 瑞昱半导体股份有限公司 | 检测电路运行速度的余量的装置 |
TWI798943B (zh) * | 2021-11-18 | 2023-04-11 | 瑞昱半導體股份有限公司 | 偵測結果記錄與輸出裝置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222103A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Matsushita Electric Works Ltd | ヒ−タの温度制御回路 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US31056A (en) * | 1861-01-01 | Nut-machine | ||
US3728679A (en) * | 1971-10-21 | 1973-04-17 | Weston Instruments Inc | Skew device |
US3976940A (en) * | 1975-02-25 | 1976-08-24 | Fairchild Camera And Instrument Corporation | Testing circuit |
US4122995A (en) * | 1977-08-02 | 1978-10-31 | Burroughs Corporation | Asynchronous digital circuit testing system |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56130599A patent/JPS5832178A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-13 US US06/407,872 patent/US4497056A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222103A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Matsushita Electric Works Ltd | ヒ−タの温度制御回路 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176871A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-08 | Hitachi Ltd | 半導体試験装置 |
JPS61286768A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-17 | Hitachi Ltd | テスト装置 |
JPS62116275A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-27 | テラダイン・インコ−ポレ−テツド | 多チヤンネル試験機同期化回路 |
JPS63177767U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-17 | ||
JPS647400A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | Hitachi Ltd | Ic tester |
JPH02210700A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-22 | Fujitsu Ltd | マスクrom集積回路の試験データ作成方法 |
WO1991011728A1 (en) * | 1990-02-02 | 1991-08-08 | Advantest Corporation | Ic testing device |
EP0466939B1 (en) * | 1990-02-02 | 1995-12-27 | Advantest Corporation | Ic testing device |
US5406198A (en) * | 1992-06-05 | 1995-04-11 | Hitachi, Ltd. | Digital circuitry apparatus |
US5438259A (en) * | 1992-06-05 | 1995-08-01 | Hitachi, Ltd. | Digital circuitry apparatus |
WO2023218973A1 (ja) * | 2022-05-13 | 2023-11-16 | 株式会社ブイ・テクノロジー | 試験回路、および半導体試験装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4497056A (en) | 1985-01-29 |
JPH027434B2 (ja) | 1990-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5832178A (ja) | Icテスタ | |
US4651088A (en) | Device for testing semiconductor devices | |
EP2220509A1 (en) | Semiconductor device test system | |
US6944810B2 (en) | Method and apparatus for the testing of input/output drivers of a circuit | |
JPH0792235A (ja) | 半導体装置及びその遅延時間測定方法 | |
JP2608167B2 (ja) | Icテスタ | |
JP2000243795A (ja) | バーンインテスタにおける電源電流測定回路 | |
JPH10240560A (ja) | 波形信号処理装置 | |
KR20030060745A (ko) | 반도체 기억장치의 시험장치 및 시험방법 | |
JP2003107128A (ja) | 半導体試験装置及び試験方法 | |
JPH09214296A (ja) | 半導体装置のシュミット入力バッファ回路とその検査方法 | |
US20020180414A1 (en) | Tester and testing method for differential data drivers | |
JPH10123204A (ja) | Dc並列測定回路 | |
JPS58118123A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS61286768A (ja) | テスト装置 | |
JP4173229B2 (ja) | Ic試験装置 | |
JPH1183922A (ja) | 減衰器テスト回路および減衰器テスト方法 | |
JP2998386B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPH1026655A (ja) | Lsiの試験装置 | |
JP2008122310A (ja) | デバイステスタ、タイミング校正方法 | |
JPH03189575A (ja) | 半導体装置の試験方法および試験装置 | |
JP3174895B2 (ja) | 信号選択回路のテスト方法 | |
JPH112661A (ja) | 半導体集積回路装置及びその試験方法 | |
JP2001249159A (ja) | 半導体試験装置 | |
JPH07117575B2 (ja) | 半導体集積回路 |