JP4249818B2 - 外部バック・ミラー - Google Patents

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ミラー作動機構に関し、特に、使用走行位置または開いた位置から中間位置または駐車位置のような第二の位置にミラーを移動させることができる機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両に使用されるウィング・ミラーまたはサイド・ミラーへの応用に関連して、本発明を説明する。しかし、本発明の作動機構は、ミラーに限らず他の装置にも使用することができるため、本発明を本明細書に記載する特定の用途に限定すべきものでないことを理解されたい。
【0003】
ミラー・ヘッドは、垂直なピボットを中心にして、前方または後方に回転することができるように設計されている。ミラー・ヘッドは、止め金により走行位置に保持され、その止め金により、ミラー・ハウジングを駐車位置に手動で動かすことができる。すなわち、通り過ぎる車両等にぶつかったり、障害物に衝突しない位置に引っ込めることができる。ミラーを駐車位置にセットすると、ミラー・ヘッドは車両の側面とほぼ平行になり、通り過ぎる歩行者または他の車両との、衝突または干渉の危険が少なくなる。このことは、狭い道路または混雑している道路に車両を駐車したり、またはそのような道路に沿って走行する場合、特に有用である。
【0004】
通常、周知の自動駐車機構は、ミラー・ヘッドの止め金を保持している力より十分強いトルクを掛けることにより、その通常の作動位置からミラー・ヘッドを駆動するように設計されている。さらに、ミラー・ヘッドが衝突した場合に、ミラーおよび関連駆動手段を手で取り外すことができるように、第一組の止め金より大きな破壊トルクを持つ余分な止め金が必要になる。第一の組の止め金機構より十分強いトルクを供給する駆動機構が必要なことは当然である。このトルクは、その作動位置または駐車位置のどちらかに、どのくらいミラーがしっかりと保持されているかによって異なるが、完全に十分な大きさのトルクである。上記の十分なトルクを得るには、高いノイズ出力をもつハイパワー・モータが必要になる。ミラー・ヘッドも、ブラケットも、スピゴットも、大きな負荷に耐えることができる設計にしなければならないが、そうするには、通常金属製の構成部材を使用しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の第1の目的は、上記の問題を克服するミラー・ヘッドを、自動的に折り畳むことができる一つの機構および特殊なミラー作動機構を提供することである。好都合なことに、本発明は、車両のイグニションをオフにすると、ミラー・ヘッドを自動的に畳み、イグニションを再びオンにすると、ミラー・ヘッドをその展開位置に「引き出す」ために使用することができる。
本発明の第2の目的は、ミラー・ヘッドであろうが他のものであろうが、上記動作の組み合わせを必要とする、ミラー・ヘッドまたは任意の他の部材を直線運動および回転運動させることができる駆動手段を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
ミラー装着ブラケットと、
上記装着ブラケット上のスピゴットと、
上記スピゴットに対して回転させるために上記装着ブラケット上に支持されているミラーと、
上記ミラー装着ブラケットおよびミラー・ヘッドを、正しい位置に保持するために上記ミラー装着ブラケットとミラー・ヘッドとの間に位置する少なくとも一つの止め金と、
上記止め金に対して、上記止め金を係合状態に保持し、それにより上記ミラー・ヘッドの運動を拘束する上記ミラー装着ブラケットとミラー・ヘッドとの間で動作する弾性手段と、
上記スピゴットに対して、上記ミラー・ヘッドを回転させるために、上記ミラー・ヘッドに上記スピゴットを作動できるように結合している駆動手段と、
係合している上記止め金が、ミラー・ヘッドの回転を抑えている間に、最初の動作の際に、上記駆動手段により動かされる、上記駆動手段に内蔵されているアクチュエータであって、上記止め金が、上記駆動手段を解放し、上記止め金が解放されると、上記アクチュエータの運動が、上記スピゴットに対して上記ミラー・ヘッドを回転させるように、また上記ミラー・ヘッドが運動できるように、上記弾性手段を圧縮するために上記弾性手段に力を加えるようになっているアクチュエータとを備える、装着ブラケットに対してミラー・ヘッドを回転させるためのミラー作動機構である。
【0007】
本発明を、装着ブラケットに取り付けたミラー・ヘッドと関連させて、最も広い態様で説明するが、本発明は、ある素子を他のものに対して運動させる場合の、他の素子にも同等に適用することができることを理解されたい。
ミラー・ヘッドは、スピゴットの縦軸に平行な方向またはスピゴットの縦軸を横切る方向のどちらかに運動する。それに従って、止め金の位置が決まる。スピゴットに平行に運動する場合には、垂直止め金が使用され、スピゴットを横切る方向の運動の場合には、水平止め金が使用される。
【0008】
好適には、ミラー作動機構と一緒に使用する止め金は、一組の傾斜面を持つ凹部を持ち、上記傾斜面がその各端部に同じく傾斜面を持つ、対応する突出部と係合していることが好ましい。別な方法としては、スプリング装填止めボールを、凹部と組み合わせて使用することもできる。
駆動手段は、好適には、関連駆動ギヤを持つ電気モータを備えることが好ましい。その最初の動作の時に、駆動手段により動作するアクチュエータは、止め金を解放することができるように、ミラー・ヘッドを運動させる。駆動手段が動作を継続すると、ミラー・ヘッドが回転して畳んだ位置に移動する。止め金が解放されると、ミラー・ヘッドのその後の直線運動への抵抗が、ミラー・ヘッドの回転に対する抵抗より大きくなり、それによりミラー・ヘッドが回転する。
【0009】
ミラー・ヘッドの垂直運動に対して、弾性手段は、スピゴットと同軸のコイル・スプリングを備え、ミラー・ヘッドを止め金に押し付ける。この場合、ミラー・ヘッドの垂直運動は、止め金を解放することができるようミラー・ヘッドを持ち上げるためにコイル・スプリングを圧縮しなければならない。駆動手段は、歯車の軸がスピゴットと同軸になるように、また歯車がスピゴットの軸に対して縦方向に運動することができるように、スピゴットに対してジャーナル軸受により支持されている。好適には、コイル・スプリングは、歯車の上面に直接力を加え、止め金に力を伝達するために歯車がミラー・ヘッドの一部と突合せ状態になっていることが好ましい。
【0010】
アクチュエータは、好適には、スピゴットに対して保持されている対応する第二の傾斜面と係合している歯車上の少なくとも第一の傾斜面を含むことが好ましい。駆動手段が最初に動作し、第一の傾斜面が第二の傾斜面を上に向かってスライドすると、両方の傾斜面が係合し、スピゴットの縦軸に対して歯車が直線運動をする。コイル・スプリングは、歯車の上方への運動を抑制するが、第二の傾斜面に対して、第一の傾斜面が引続き運動を行うと、コイル・スプリングは圧縮され、歯車をミラー・ヘッドとの係合から外れるように上に向かって運動させる。この運動により、止め金に加わっている力が解放され、ミラー・ヘッドが上方に運動し、それにより止め金が解放される。
【0011】
第一と第二の傾斜面との間には少し隙間があるので、歯車が少し回転しないと両方の傾斜面は係合しない。この隙間があるので、駆動状態でない場合には、歯車はいつでもミラー・ヘッドに、必ず負荷を与えることができる。それにより、ミラー・ヘッドとミラー装着ブラケットとの間の止め金に負荷が掛かる。
歯車が十分に上方に移動し、止め金が解放されると、歯車は静止し、電気モータがスタートし、静止歯車の周囲を装着ミラー・ヘッドが運動し、それによりミラー装着ブラケットに対して、ミラー・ヘッドが回転する。
【0012】
傾斜面は種々の形にすることができるが、好適には、傾斜端部を持つ突起にすることが好ましい。鋸歯状の突起であってもよい。好適には、歯車上の力をバランスさせ、装着を安定させるために、三組の傾斜面を等間隔でスピゴットの周囲に設けることが好ましい。
クラッチを、アッセンブリに内蔵させることもできる。上記クラッチは、歯車とミラー装着ブラケットとの間に設置することができ、クラッチ・プレートとクラッチ止め金とを備えることができる。この装置により、手で操作するか、または回転ができないようになっているミラー・ヘッドにより、ミラー・ヘッドを離脱させることができる。
【0013】
さらに、手動、または回転できないようになっているミラー・ヘッドを動かすことにより、クラッチ止め金が解放された状態でも、スプリングが依然として止め金に一定の下向きの負荷の力を加えるように、クラッチ・プレートを位置させることができる。そうすることにより、クラッチ・プレートが解放された状態でも、ミラー・ヘッドを手動で動かすことにより、止め金をしっかりと再度係合させることができる。
【0014】
さらに、ヘルパ・プレートを、第一のおよび第二の傾斜面を含む側面に対向する、側面上の静止歯車の一方の表面に設置することもできる。第三および第四の傾斜面をヘルパ・プレートおよび静止歯車の両方の上に設置することができる。上記ヘルパ・プレートおよび静止歯車は、スプリングの力により、静止歯車の最初の回転の際の上向きの力を弱くする。それにより、電気モータからのパワーが少なくてすみ、またはある電気モータ速度およびトルクの場合の、係止状態からの解放をもっと速くするために静止歯車上の傾斜面の角度をもっと大きくすることができる。
【0015】
スピゴットは、それ内部に、好適には、コイル・スプリングであることが好ましい、スプリング手段を設置することができる管状のものである。さらに、他の構成部材もスピゴット内に設置することができ、そうすることにより、ミラー設計をより自由に行うことができる。このことは、またその直径が大きくなるにつれて、スピゴットの硬度を非常に高めることができ、その結果、もっと弱い強度の材料を使用することができることになる。その結果、製造も容易に行うことができるし、もっとコストの安い構成部材を使用することもできる。
【0016】
止め金を解放する目的で、スピゴットに対してミラー・ヘッドを横方向に運動させるために、アクチュエータは、ミラー・ヘッドに対してスライドすることができるように、ジャーナル軸受けにより支持されているシャフトと、スピゴットに対して支持されている歯車と係合する、シャフト上のウォーム駆動装置とを備えることができる。駆動手段が最初に回転すると、固定歯車と係合しているウォームギヤが、その縦軸に沿ってシャフトを運動させ、その結果、シャフトの運動がミラー・ヘッドに伝わり、スピゴットに対してミラー・ヘッドを横方向に移動させ、弾性手段を圧縮し、それによりミラー・ヘッドが横方向に移動し、止め金が解放される。
【0017】
好適には、ハウジングがスピゴットに対して装着されていて、シャフトが上記ハウジングに対してスライドできるようにジャーナル軸受けで支持されていることが好ましい。ミラー・ヘッドは、ハウジングが、スピゴットに対するミラー・ヘッドの回転を、防止するように、ハウジングに対して装着されているが、ハウジングは、ミラー・ヘッドが、スピゴットに対して横方向に運動することができるように装着されている。好適には、弾性手段は、ハウジングとミラー・ヘッドとの間に位置するコイル・スプリングを備え、止め金が強制的に係合するようにミラー・ヘッドを押していることが好ましい。
【0018】
駆動手段が最初に回転し、シャフトと横方向に移動させると、ミラー・ヘッドに対してシャフトの一方の端部が押され、止め金から強制的に引き離す。それにより、スプリングを圧縮され、その結果、ミラー・ヘッドは横方向に移動することができ、止め金を解放することができる。
止め金が解放されると、コイル・スプリングをさらに圧縮するのに必要な力が、ミラー・ヘッドを回転するのに必要な力より大きくなる。駆動手段が動作を継続して行うと、シャフトも継続して回転し、その結果、ウォームギヤは歯車を優先的に駆動する。それにより、ミラー・ヘッドが回転する。
【0019】
シャフトおよびウォームギヤは、極く短い距離を横方向に移動できるように配置されていて、この僅かな横方向の運動だけで、止め金を完全に解放することができ、ミラー・ヘッドを回転することができる。好適には、ミラー・ヘッドが完全に一回転した場合に、ミラー・ヘッドがストップに対して突合せ状態になり、それによるモータ電流の増大により、電子的にモータへの電流の供給を停止することが好ましい。
クラッチ手段は、歯車とスピゴットとの間に設置することができ、上記スピゴットは、ミラー・ヘッドに力が加わった場合に、スピゴットに対して、歯車とミラー・ヘッドとを運動させることができる。例えば、ミラー・ヘッドがどちらかの方向に衝撃を受けると、クラッチは静止歯車を解放することができ、それにより、ミラー・ヘッドおよび関連駆動手段は、スピゴットに対して回転することができる。また、ミラーが畳まれた位置へ、または畳まれた位置から駆動されている間に、ミラーの運動が妨げられた場合には、クラッチが切れ、ミラーが運動の途中で停止することはない。
【0020】
好適には、クラッチは、静止歯車用のスプリング・ベアリングと、作動機構の正常な動作に対して、十分な保持力を供給するが、ミラー・ヘッドに十分な力が加わった場合に解放される、歯車の下のクラッチ止め金とを備えることが好ましい。
ミラー・ヘッドの垂直および横方向の運動の両方に対して、止め金が解放されている時には、ミラー・ヘッドは少し回転することができる、何故なら、止め金に加わっている力が除去されるからである。これはミラー・ヘッドのゆっくりとした外側への運動と、止め金位置の対応する再調整によるものである。
【0021】
【発明の実施の形態】
図1〜図5は、第一の実施形態である。ミラー装着ブラケット10は、自動車の側面に固定されている。上記ミラー装着ブラケット10には、スピゴット11が取り付けられている。スピゴット11は垂直軸を持ち、ミラー・ヘッド12は、スピゴット11の垂直軸を中心に回転できるように装着されている。本発明の重要な動作は、ミラー・ヘッド12の開いた位置から折り畳み位置への回転であり、上記折り畳み位置では、ミラー・ヘッド12は、車両の側面にほぼ平行になっていて、ミラー・ヘッド12のミラー・ガラスは車体に接している。好適には、この動作は、手動制御によりまたはイグニションをオフにしたときに行われることが好ましい。本発明は、また手動制御によりまたはイグニションをオンにした場合に、ミラーが再び開く。
【0022】
この実施形態の場合には、スピゴット11は管状であり、ネジ山付きの固定装置13によりミラー装着ブラケット10に保持されている。
この実施形態のミラー作動機構の一部は、ケーシング14に内蔵されていて、このケーシングは、ミラー・ヘッド12に固定されている。ケーシング14は、スピゴット11の外面に、ジャーナル軸受けにより支持されている円筒形のベアリング面15を持つ。そのため、ケーシング14および取り付けられているミラー・ヘッド12をスピゴット11に対して回転することができる。
【0023】
止め金17は、ケーシング14とスピゴット11との間に設置されている。この実施形態の場合には、止め金17は、スピゴット11の基部上の三つの突起18と、ケーシング14の基部上の対応する凹部19を含む。突起18および凹部19は、ケーシング14がスピゴット11に対して回転した場合に、止め金の解放を助ける傾斜面20および21を持つ。突起18は、凹部19内に完全には係合しない。これにより、ケーシング14は、確実にスピゴット11の基部と、突合せ状態にはならない。そのため、止め金がしっかりと係合し、スピゴット11に対するケーシング14のすべての相対的回転運動が抑制される。
【0024】
管状スピゴット11により、いくつかの構成部材を、スピゴット11内に設置することができる。この実施形態の場合には、チューブ22は、スピゴット11内に位置していて、チューブ22の軸は、スピゴット11と同軸になっている。この実施形態の場合には、弾性手段は、チューブ22の外表面上に位置しているコイル・スプリング23を含む。チューブ22は、その下端部にフランジ24を持ち、この下端部に対しては、スプリング23の下端部が突合せ状態で接続している。
【0025】
チューブ22は、スピゴット11の上端部を越えて延びる。歯車25は、チューブ22にジャーナル軸受けにより支持されている。歯車25は、スピゴット11の上端部上に位置していて、それとスピゴット11との間に位置しているフランジ26を持つ。フランジ26は、ケーシング14の一部である。歯車25は、フランジ26の上縁部に突合せ状態で接続している。リテーナ29は、チューブ22の端部に保持されている。リテーナ29は、チューブ22に対して回転しないようになっている。
【0026】
スプリング23は、チューブ22を下方に押し、その結果、リテーナ29は、歯車25の上表面に力を加える。歯車25は、フランジ26に歯車25を押し付け、フランジ26は、スピゴット11に対して、ケーシング14を下向きに押し付ける。このようにして、スプリング23は、その力をスピゴット11の基部のところで止め金に加える。
【0027】
図2および図3について説明すると、ケーシング14は電気モータ30を収容し、上記電気モータは駆動ギヤ・アッセンブリを駆動する。上記駆動ギヤ・アッセンブリは、電気モータ30に直接取り付けられているウォーム駆動装置31を含む。ウォーム駆動装置31は、第一のギヤ32およびそれより小さいギヤ33を含む減速ギヤ・アッセンブリを駆動する。第一および第二のギヤ32および33は、ケーシング14内にジャーナル軸受けで支持されている共通のアクスル34を持つ。ウォーム駆動装置36と結合している第三のギヤ35を含む、もう一つの減速装置アッセンブリが設置されている。第三のギヤおよびウォームギヤ35および36は共通の軸37を持ち、ケーシング14内にジャーナル軸受けにより支持されている。第二のギヤ33は、第三のギヤ35と係合し、ウォーム駆動装置36を回転させる。ウォーム駆動装置36は歯車25と係合する。
【0028】
止め金17が係合すると、電気モータ30および関連ギヤ駆動装置が動作して、ウォーム駆動装置36に歯車25を回転させようとする。止め金17が解放されると、電気モータ30は動作を継続し、その結果、歯車25を静止状態に維持し、その結果、ウォーム駆動装置36、およびその結果ケーシング14と取り付けられたミラー・ヘッド12が、歯車25およびスピゴット11を中心に回転する。この動作の詳細については以下に説明する。
【0029】
図4および図5は、引き上げプレート40およびクラッチ・プレート41である。引き上げプレート40およびクラッチ・プレート41は、管状スピゴット11の端部に位置している。歯車25を含む引き上げプレート40は、電気モータが最初に動作した時、歯車25を上に移動させるアクチュエータを含む。電気モータ30が動作している状態で、または電気モータ30が動作していない状態で、ミラー・ヘッドに何等かの外部からの力を加えると、クラッチ・プレート41をミラー・ヘッドから引き離すことができる。スピゴット・チューブ11の上端部は棚部43を持ち、その周囲には引き上げプレート40およびクラッチ・プレート41が、回転できるようにジャーナル軸受けで支持されている。
【0030】
リング45が棚部43上に位置するように、引き上げプレート40は、スピゴット11の上端部の円い凹部内に位置しているリング部分45を含む。リング45の下面は、棚部43の内部周辺部に突合せ状態で接続している三つの丸い峰部46を持つ。
リング45の上面は、三つの突起47を持つ。各突起は第二の傾斜面50と、第一の垂直面51と、第二の垂直面52とを備える。
【0031】
歯車25は、引き上げプレート40上の、複数の突起47の間の空間に位置している、三つの突起55を持つ。突起55は、第二の傾斜面50と垂直面57に、突合せ状態で接続している第一の傾斜面56を持つ。突起55とリング45との間には狭い隙間があり、それにより歯車25は、常にケーシング14のフランジ26に確実に押し付けられている。
【0032】
引き上げプレート40は、通常、スピゴット11も対して保持されている。電気モータ30が最初に回転すると、ウォーム駆動装置36が、引き上げプレート40に対して、若干歯車25を回転させる。歯車25が引続き回転すると、第一の傾斜面55と第二の傾斜面50とをスライド係合させ、それにより歯車25が垂直に上昇する。この運動は、スプリング23によって妨害されるが、その妨害は止め金17の係合力より弱い。その結果、ミラー・ヘッドを垂直に上昇させ、止め金17を解放することができるほど、フランジ26上に十分上昇するまで、歯車25の上昇運動は継続して行われる。止め金17が解放されると、スプリング23の力に抗して歯車25を上昇させるのに必要な力は、ミラー・ヘッド12を回転させるのに必要な力より強くなり、その結果、ウォーム駆動装置36の動作が継続して行われ、固定歯車25の周辺に自らを駆動する。その結果、ケーシング14および取り付けミラー・ヘッド12が、スピゴットを中心にして回転する。
【0033】
図1〜図5で示される実施形態は、右側のミラーと一緒に使用する作動機構である。この実施形態の歯車25は、突起55の両側面上に一組の第一の傾斜面56を持ち、そのため左右どちら側のミラーとしても使用することができる。当然のことながら、左側の引き上げプレート40は、この実施形態に示すように、突起47の対向する側面上に第二の傾斜面50を必要とする。
クラッチ・プレート41は、スプリング23と棚部43の下面との間に保持されている。各棚部43は、クラッチ・プレート41の凹部58に位置している。棚部43の下面および凹部58は、クラッチ止め金を含む。
【0034】
引き上げプレート40およびクラッチ・プレート41は、相互に回転できないようになっていて、引き上げプレート41は、チューブ22を中心にして回転できるように、ジャーナル軸受けにより支持されていて、クラッチ・プレート41はチューブ22に沿って縦方向にスライドすることができる。
【0035】
チューブ22は、その表面の周囲に、半径方向に間隔をおいて配置されている、三本の縦方向のチャンネル61を含む。各チャンネル61は、チューブ22の上の端部に向かって右に延びる。チューブ22に対するクラッチ・プレート41の、相対的回転を制限するために、クラッチ・プレートは、各チャンネル61と係合する三つの耳部62を持つ。チューブ22は、クラッチ・プレート41の中心を通って、正しい位置にスライドする。耳部62がチャンネル61と係合すると、クラッチ・プレート41は、チューブ22に沿って軸方向にスライドすることができる。
【0036】
クラッチ・プレート41は、引き上げプレート40の凹部60内に位置している、三本のポスト59を持つ。ポスト59が凹部60に係合すると、クラッチ・プレート41は、引き上げプレート40に対して回転できなくなるが、ポスト59の間で凹部60との係合を維持しながら、引き上げプレート40に対して、クラッチ・プレート41をある程度軸方向に分離することができる。
【0037】
クラッチ・プレート41は、その周辺部分に半径方向の凹部63を持つ。スピゴット11の内面は、半径方向の凹部63が係合している三本の縦方向のリブ64を持つ。このリブにより、クラッチ・プレート41をその基部からスピゴット11内に挿入することができる。上記の縦方向のリブ64は、スピゴット11の高さを越えず、半径方向の凹部63がリブ64の端部から解放されると、クラッチ・プレート41が回転できるようになり、その結果、凹部58は棚部43と係合する。ポスト59の外表面のピッチ円直径は、突起43の内径内に位置している。そのため、クラッチ・プレート41が下方に移動し、その結果、棚部43が凹部58から解放されると、クラッチ・プレート41およびポスト59は、スピゴット11に対して、完全に回転することができる。
【0038】
この実施形態の場合には、リテーナ29はヘルパ・プレートを備え、リテーナ29は、歯車25上で、第四の傾斜面67と係合する、三つの傾斜面66を持つ。第三および第四の傾斜面66、67の傾斜の方向は、第一および第二の傾斜面56および50の傾斜方向と同じであるが、しかし水平方向に対する、第三および第四の傾斜面66および67の傾斜角度は、第一および第二の傾斜面56および50の傾斜角度より緩やかである。このことにより、スプリング23の下方への圧力による、第三および第四の傾斜面66および67の間の相対的運動により、歯車25の上昇が幾分ではあるが、確実に助長される。一方、同時に、必要な場合には、第一および第二の傾斜面56および50に対して、歯車25を押し下げることができるほどの十分な下向きの力が加わる。当然のことながら、第三および第四の傾斜面66および67の角度が、第一および第二の傾斜面56および50の角度と同じである場合には、歯車25に下向きの力全部は加わらない。水平方向に対する、第三および第四の傾斜面66および67の角度を緩やかにすれば、下向きの力全体が加わる。この全体の下向きの力は、種々の傾斜面の間の摩擦負荷に打ち勝つのに十分なものでなければならない。
【0039】
リテーナ29は、チューブ22の開口部70内に係合する複数の突起69を持つ。リテーナ29は、チャンネル61に係合している、耳部71を持つチューブの端部に押し付けられる。それにより、チューブ22に対するリテーナ29の回転が防止される。リテーナ29は、突起69が開口部70内に入り込むまで、正しい場所に押し込まれる。スプリング23の圧縮により、リテーナ29に上向きの力が加わり、開口部70内の突起69の位置が、リテーナ29をチューブ22の正しい位置に保持する。
【0040】
電気モータ30に電流が供給されると、ウォーム駆動装置36が、歯車25を駆動するために時計方向に力を加える。歯車25の周囲のウォーム駆動装置36およびケーシング14の運動は、止め金17の係合により阻止される。この段階で止め金17を解放するのに必要な力は、ウォーム駆動装置36が、第一および第二の傾斜面56、50に逆らって、歯車25を回転させるのに必要な力より大きい。ウォーム駆動装置36が歯車25を駆動し続けると、第一の傾斜面56は、第二の傾斜面50に沿ってスライドすることになる。それにより、歯車25が上昇する。これはスプリング23の力に逆らって行われる上昇運動である。ウォーム駆動装置36が動作をさらに継続すると、歯車25がフランジ26を越えて上昇する。それにより、止め金17の角度を持つ面20が、第三および第四の傾斜面66、67と一緒に、相互にスライドし、それによりスプリング23の圧縮を助ける追加の力が供給される。
【0041】
当然のことながら、第一および第二の傾斜面56および50角度が浅いので、スプリング23に抵抗して、歯車25を回転するのに必要な力は少なくてすむ。しかし、角度を小さくした場合の欠点は、歯車25の上昇速度がきわめて遅くなることである。従って、第一および第二の傾斜面56および50の角度を大きくした場合の、歯車25の急速な上昇は、第三および第四の傾斜面66および67、および止め金17上の角度を持つ面20および21が供給する力により緩和される。これにより、歯車25の引き上げ負荷は最も少なくなるが、一方、同時に確実に急速な上昇が行われる。このことは、電気モータのパワーが少なくてすみ、静かで迅速な動作が行われることを意味する。
【0042】
歯車25が上昇を続けると、止め金17は容易に解放できる点に到着する。この点において、スピゴット11に対して、ケーシング14およびミラー・ヘッド12を回転させるのに必要な力は、歯車25を上昇させるのに必要な力より小さい。このような状態になると、歯車25は静止したままになり、ウォーム駆動装置36は、ケーシング14とミラー・ヘッド12と一緒に歯車25を中心にして自分自身を駆動する。すぐに理解できると思うが、これにより、ミラー・ヘッドは回転して折り畳まれる。電気モータ30が回転すると、ミラー・ヘッドがその折り畳まれた位置に移動するまで、ミラー・ヘッド12は回転を継続する。この点において、ミラー・ヘッド12のそれ以上の回転が制限され、その結果、電気モータに流れる電流が増大する。この電流の増大は感知することができ、電気モータ30への電流の供給を停止するために電子的な制御が行われる。
【0043】
ミラー・ヘッド12を、その折り畳まれた位置から、開いた位置に移動させるために電気モータ30に再び電流が供給されると、電気モータ30は、再び作動して歯車25を回転させる。当然のことであるが、電気モータ30の回転方向は、ミラー・ヘッド12を折り畳む際の回転方向とは逆になる。歯車25が最初に回転すると、歯車25の突起55上の垂直面57は、第二の垂直面52を引き上げプレート40上に係合させる。これにより、歯車25のそれ以上の回転が防止され、ウォーム駆動装置36が、歯車25の周囲を移動する。それにより、ケーシング14およびミラー・ヘッド12が回転して、開いた位置に移動する。開いた位置において、止め金17は再び係合し、電気モータに流れる電流が増大し、この電流増大が感知され、その結果、電気モータ30への電流供給は停止する。
【0044】
電気モータ30が作動していない場合でも、作動している場合でも、ミラー・ヘッド12に無理な力が加わると、クラッチ・プレート41が切り離され、ミラー・ヘッド12は自由に回転できるようになる。例えば、ミラー・ヘッド12が、どちらかの方向に押されると、歯車25上の垂直面57は、ミラー・ヘッド12の回転方向次第で、第一または第二の垂直面51または52と係合する。それにより、回転力は、ポスト59を通して、引き上げプレート40から、クラッチ・プレート41へ伝達される。上記力が十分大きい場合には、クラッチ・プレート41はチューブ22に対して下方に移動し、棚部43は凹部58から離脱できるようになる。それにより、クラッチ・プレートと、クラッチ・プレート41に自由に回転できるように取り付けられているチューブ22と、クラッチ・プレート41に自由に回転できるように取り付けられている引き上げプレート40と、垂直面57の第一または第二の垂直面51または52およびケーシング14との係合により制限されている歯車25とは、スピゴット11に対して自由に回転できるようになる。その結果、止め金17が解放される。
【0045】
このようにして、ミラー・ヘッド12は、手動で折り畳まれた位置に移動させることができる。この方法により、クラッチ・プレート41は、棚部43から解放される。電気モータ30がさらに回転すると、クラッチ・プレートが棚部43を再び係合するまで、歯車25は回転する。それにより、アッセンブリは正常な動作を行うことができる。
【0046】
電気モータ30の回転中、ミラー・ヘッド12が、障害物にぶつかった場合のように、途中で引っかかった場合には、ウォーム駆動装置36は、スピゴット11に対して回転を中止し、垂直面57が第一または第二の垂直面51または52と接触するまで、歯車25を回転させる。その後、引き上げプレート40は、歯車25により駆動され、ポスト59を通して、クラッチ・プレートを駆動し、その結果、棚部43は凹部58から解放される。別な方法としては、凹部58から棚部43を解放するのに必要な負荷を、過度の電流を必要とし、電流感知回路に電気モータ30への電流の供給を中止するようにすることもできる。
【0047】
図6は、本発明の第二の実施形態を示すが、第一の実施形態とは、クラッチ・プレート41aが、歯車25aの上に位置している点で異なっている。この実施形態の場合には、スピゴット11は、ネジ山付き固定装置72により、ミラー装着ブラケット10に固定されている。必要なものは、単一のネジ山付き固定装置72だけである。チューブ22およびスプリング23は、管状スピゴット11内に位置している。引き上げプレート40aはスピゴット11の端部のところで、フランジ付きフィンガ73の下に保持されている。それにより、スピゴット11に対する、引き上げプレート41aの縦方向の運動が防止されるが、回転はすることができる。スプリング23は、引き上げプレート40aの下面に、押し付けられている。歯車25aは、引き上げプレート40aの上に位置していて、引き上げプレート40aは管状延長部74aを持ち、この管状延長部74aには、歯車25aがジャーナル軸受けにより支持されている。
【0048】
クラッチ・プレート41aは、歯車25aの上に位置していて、クラッチ・プレート41aの係合面および歯車25aは、ヘルパ・プレートの機能を行う。これら部材は、歯車25aの上方への運動を助ける第三および第四の傾斜面66および67を含む。管状延長部74aは、クラッチ・プレート内の対応する凹部と係合する、ギザギザのある端部を持ち、そのためクラッチ・プレート41aは、引き上げプレート40aから独立して回転できないが、スピゴット11の軸に沿って、引き上げプレート40aに対して、縦方向に運動することはできる。
【0049】
クラッチ・プレート41aの上面は、リテーナ29aの下面に突合せ状態で接続している。クラッチ・プレート41aの上面は、リテーナ29aのV字形凹部77に位置している、多数のV字形突起76を持つ。リテーナ29aは、チューブ22の端部上の保持されていて、そのため回転することもできないし、チューブ22に対して縦方向に運動することもできない。
【0050】
電気モータ30が作動すると、歯車25aが上昇し、それにより止め金17aに加っていた下向きの負荷が取り除かれる。それにより、電気モータ30が動作を継続すると、ミラー・ヘッド12が回転することができる。第三および第四の傾斜面66および67は、歯車25aの上方への運動を助ける。ミラー・ヘッドを取り外そうとしたり、ミラー・ヘッドが途中で引っかかったりすると、V字形凹部と突起66、67との係合が外れる。さらに、ミラー・ヘッド12を、手動で折り畳まれた位置から開かれた位置へ移動させると、V字形凹部と突起76および77との係合が外れるが、歯車25aの上面へは依然として力が加わっていて、それにより止め金17aに負荷が掛かる。これにより、ミラー・ヘッド12を手動で外側に動かすと、止め金17aを確実に移動させることができる。
【0051】
図7は、本発明の第三の実施形態を示す。この実施形態の場合の大きな違いは、すべての素子が、スピゴット11の外面にジャーナル軸受けにより、支持されていることである。引き上げプレート40bは、スピゴット11の外面上のジャーナル軸受けにより支持されていて、管状延長部74bを備える。歯車25bは、管状延長部74bの外面に、ジャーナル軸受けにより支持されている。歯車25bは、フランジ26に突合せ状態で接続している。クラッチ・プレート41bは、歯車25bの上に位置している。クラッチ止めディスク79は、クラッチ・プレート41bの上に位置している。スプリング23bは、クラッチ止めディスク79と、スプリング・ディスク80bとの間に位置している。スプリング・ディスク80bは、スピゴット11に固定されていて、それによりスプリング23bは、クラッチ止めディスク79の上面に圧縮負荷を掛け、フランジ26上の歯車25bとの突合せ部分を通して止め金17bに力を伝達する。
【0052】
この実施形態は、減速装置83bを駆動するためにウォーム駆動装置82bを使用し、この減速装置が、歯車25bを駆動しているという点で、ギヤ駆動装置が少し修正されている。
【0053】
第二の実施形態の場合のように、管状延長部74bがギザギザの端部を持ち、この端部が、クラッチ・プレート41b内の対応する凹部に係合している。これにより、引き上げプレート40bとクラッチ・プレート41bとの間の、相対的回転運動は防止されるが、クラッチ・プレート41bは、スピゴット11の縦方向の軸に対して移動することができる。
第二の実施形態の場合のように、クラッチ・プレート41bと歯車25bとの間の突合せ面は、第三および第四の傾斜面66および67を持ち、クラッチ・プレート41bの上面と、クラッチ止めディスク79との間の突合せ面は、V字形の突起76および凹部77を含む。
【0054】
歯車25bを引き上げるためのアクチュエータは、第二および第三の実施形態のものと同じものである。上記アクチュエータは、第一および第二の傾斜面56および50を備え、これら傾斜面は、電気モータ30が最初に動作すると相互にスライドする。それにより、歯車25bが上昇し、止め金17b上の下向きの負荷力が除去され、ケーシング14およびミラー・ヘッド12が上昇する。これらの部材が十分に上昇すると、止め金17bが解放され、ミラー・ヘッド12が、第一の実施形態のところで説明したのと類似の方法で回転する。
【0055】
第一および第二の垂直面51および52、および垂直面57の動作は、第一の実施形態のところで説明した動作と同じである。
第二の実施形態の場合のように、V字形突起および凹部76および77が解放されていても、歯車25bを通して、フランジ26にはいつでも下向きの負荷が加わっていて、ミラー・ヘッド12を手動でその開いた位置に戻すと、上記フランジ26により、止め金17bを確実に移動させることができる。これも第一の実施形態の場合と同じである。これは重要な安全機能である。何故なら、それにより、ミラーを開いた位置で手動で移動させた場合、止め金17bは確実に再度係合するからである。
【0056】
図8は第四の実施形態を示す。この実施形態は第一の実施形態と比較すると、より簡単なアッセンブリであるが、クラッチ・プレート41cが切り離された場合、止め金17cに力がしっかりと加わらないという欠点を持つ。この第四の実施形態の場合には、クラッチ・プレート41cは、スピゴット11の外面に、ジャーナル軸受けにより支持されている。歯車25cは、クラッチ・プレート41cの管状延長部74cに、ジャーナル軸受けにより支持されている。スプリング23cは、歯車25cの上面とスプリング・ディスク80cとの間で動作する。スプリング・ディスク80cは、スピゴット11に固定されていて、スプリング23cを圧縮し、歯車25cの上面に力を加える。歯車25cは、フランジ26に突合せ状態で接続していて、フランジ26は止め金17cに負荷を掛ける。この実施形態の場合には、止め金は、対応する凹部内に保持されているボールである。
【0057】
この実施形態の場合には、クラッチ・プレート41cは、歯車25cとスピゴット11の基部との間に保持されている。アクチュエータは、歯車25cの下部の突合せ面と、クラッチ・プレート41cの上面との間に設置されていて、第一および第二の傾斜面56および50を含む。垂直面57および51は、傾斜面56および50の端部に設けられていて、クラッチ・プレート41cに対して、歯車25cが回転するのを防止している。ポスト85は、歯車25cの対応する凹部内に位置し、歯車25cの面に突合せ状態で接続していて、他の方向への回転を防止している。これにより、ミラー・ヘッド12に加えられたすべての力を歯車25cを通して、クラッチ・プレート41cに伝達することができ、上記クラッチ・プレートは、V字形突起および凹部76および77を切り離すことができる。
【0058】
この第四の実施形態のギヤ駆動装置は、電気モータ30が、ウォーム駆動装置82cを駆動し、この駆動装置が、それ自身第二の減速装置84cを駆動する第一の減速装置83cを駆動するという点で、上記各実施形態と異なっている。第二の減速装置84cは、歯車25cを駆動する。
ヘルパ・ディスク86は、歯車25cの頂部に設置されていて、ヘルパ・ディスクの基部および歯車25cの頂部上に、第三および第四の傾斜面66および67を持つ。さらに、管状延長部74cは、ギザギザの端部を持ち、この端部はヘルパ・ディスク86内の開口部と係合していて、二つの構成部材の間の相対的な回転を防止するが、ヘルパ・ディスク86は、クラッチ・プレート41cに対して移動することができる。
【0059】
図9〜図11は、第五の実施形態を示す。この実施形態は、スピゴット11の軸に沿って垂直に移動する、ミラー・ヘッド12の代わりに、ミラー・ヘッド12がスピゴット11に対して横方向に移動するという点で、第一から第四までの実施形態と異なる。しかし、解放することができるように、ミラー・ヘッド12が止め金17から遠ざかる方向に移動する点では、類似の動作原理が使用されている。
【0060】
この実施形態の場合には、ハウジング87は、ピボットによりスピゴット11に装着されている。ミラー・ヘッド12は、ハウジング87に装着されていて、そのため、ハウジング87に対してスライドすることができ、止め金17dを係合させたり、解放したりする。コイル・スプリング23dは、ミラー・ヘッド12と、ミラー・ヘッド12を、止め金17dと係合させる方向に押している、ハウジング87との間に設置されている。
この実施形態の場合には、止め金は、V字形凹部89内に位置しているほぼV字形の突起88を備える。
【0061】
歯車25dは、スピゴット11に、ジャーナル軸受けにより支持されている。第二のスプリング91は、歯車25dの上面と、スプリング・ディスク80dとの間に保持されている。切り離しクラッチは、歯車25dの基部に位置している止めボール90を含む。
シャフト92は、ハウジング87内にスライドできるように、ジャーナル軸受けにより支持されている。シャフト92は、その軸を中心にして回転することができ、また軸に沿って縦方向に移動することができる。シャフト92は、ギヤ93をウォーム駆動装置82dにより駆動する電気モータ30により駆動される。シャフト92は、歯車25dと係合するウォーム駆動装置95を持つ。
【0062】
電気モータ30が最初に作動すると、ウォーム駆動装置95がシャフト92を縦軸に沿って押し、その結果、シャフト92の端部96はミラー・ヘッド12を押す。ギヤ93は、ウォーム駆動装置82との係合を確実に維持できるだけの十分な幅を持つ。シャフト92は、係合している止め金17dにより横方向に移動し、歯車25dを中心とするウォーム駆動装置95の回転を阻止する力を与える。従って、シャフト92および関連ウォーム駆動装置95は、スプリング23dを圧縮し、止め金17dを解放するために、ミラー・ヘッド12を移動させるアクチュエータを含む。
【0063】
すべての実施形態のように、電気モータ30が最初に作動すると、組み合わせ動作が行われる。すなわち、ミラー・ヘッド12が移動すると、止め金17dが解放され、その結果、止め金17dが次第に解放されていくにつれ、ミラー・ヘッド12が少し回転する。すなわち、駆動手段はミラー・ヘッド12を回転させ、その結果、止め金17dの位置の変化が再調整される。
【0064】
第五の実施形態の場合には、ミラー・ヘッド12に衝撃を与えたり、手動で動かしたりすると、歯車25dをスプリング91に対して垂直に上昇させるにの十分な力がクラッチ・止め金90に掛かる。これにより、ミラー・ヘッド12は、ミラー装着ブラケット10に対して、自由に回転できるようになる。
【0065】
【発明の効果】
本発明によれば、従来技術の問題点を解決した、ミラー・ヘッドを自動的に折り畳むことができる一つの機構および特殊なミラー作動機構が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の横断線1−1付近のミラー作動機構の断面図であり、点線でミラー・ブラケットとミラー・ヘッドの輪郭を示す。
【図2】図1のミラー作動機構と同じ断面図の拡大図である。
【図3】図2の横断線3−3に沿って切断した、ミラー作動機構の断面図である。
【図4】ミラー・ブラケットのスピゴットの周囲に組み立てられた、構成部材の分解図である。
【図5】止め歯車および引き上げプレートの分解図である。
【図6】本発明の第二の実施形態の断面図である。
【図7】本発明の第三の実施形態の断面図である。
【図8】本発明の第四の実施形態の断面図である。
【図9】本発明の第五の実施形態の部分断面図である。
【図10】本発明の第五の実施形態の部分平面断面図である。
【図11】図10と同じ部分平面断面図であるが、止め金が部分的に解放されている。
【符号の説明】
10 ミラー装着ブラケット
11 スピゴット
12 ミラー・ヘッド
14 ケーシング
15 ベアリング面
17 止め金
22 チューブ
23 スプリング
25 歯車
26 フランジ
29 リテーナ
30 電気モータ
32,35 ギヤ
34 アクスル
36 ウォーム駆動装置
40 プレート
41 クラッチ・プレート
43 棚部
47,55,69,76 突起
58 凹部
59,85 ポスト
61 チャンネル
62 耳部
64 リブ
79 ディスク
87 ハウジング
92 シャフト

Claims (39)

  1. 外部のバック・ミラーであって、
    ミラー装着ブラケットと、
    上記装着ブラケット上のスピゴットと、
    上記スピゴットに対して回転できるように上記装着ブラケット上に支持されているミラー・ヘッドと、
    上記ミラー装着ブラケットおよびミラー・ヘッドを正しい位置に保持するために上記ミラー装着ブラケットとミラー・ヘッドとの間に設置された少なくとも一つの止め金と、
    上記止め金に対して、上記止め金を係合状態に保持し、それにより上記ミラー・ヘッドの運動を拘束する、上記ミラー装着ブラケットと、ミラー・ヘッドとの間で動作する弾性手段と、
    上記スピゴットに対して、上記ミラー・ヘッドを回転させるために、上記スピゴットに上記ミラー・ヘッドを作動できるように結合する駆動手段であって、その回転軸が上記スピゴットの縦の軸と同軸になるように、上記スピゴットに対して装着されている歯車を含む駆動手段と、
    係合している上記止め金が、ミラー・ヘッドの回転を抑えている間に、最初の動作の際に上記駆動手段により動かされる、上記駆動手段に内蔵されているアクチュエータであって、上記アクチュエータが、上記スピゴットに対して保持される第二の傾斜面と係合する上記歯車上の第一の傾斜面の組み合わせを備えるものであり、上記アクチュエータの運動が、上記第一の傾斜面が上記第二の傾斜面に沿ってスライドすることにより上記弾性手段に力を加え、上記ミラー・ヘッドが運動できるように、上記弾性手段を圧縮するものであり、それにより上記止め金が解放されると、上記スピゴットに対して上記ミラー・ヘッドを回転させるようになっているアクチュエータとを備える外部のバック・ミラー。
  2. 上記駆動手段が、上記駆動手段が作動した時、および上記止め金に加わる上記力が十分に解放された時、上記駆動手段が、上記ミラー・ヘッドを回転させるために、上記歯車の周辺を回転するように上記歯車に係合している駆動装置を含む請求項1記載の外部バック・ミラー。
  3. 上記弾性手段が、上記歯車に対して作用し、上記歯車が上記止め金に力を伝達するために、上記ミラー・ヘッドの一部に対して、突き合せ接続している請求項2記載の外部バック・ミラー。
  4. 記駆動手段が最初に作動した時に、上記ミラー・ヘッドが回転するように、上記スピゴットの縦軸に対して、上記傾斜面が上記歯車を直線運動させ、それにより上記止め金に加えられている保持力が、解放される請求項3記載の外部バック・ミラー。
  5. さらに複数の組み合わされた第一および第二の傾斜面を備える請求項4記載の外部バック・ミラー。
  6. 上記スピゴットが管状である請求項4または5記載の外部バック・ミラー。
  7. 上記歯車が上記スピゴットの上に位置している請求項6記載の外部バック・ミラー。
  8. 上記弾性手段が、さらに
    上記スピゴット内に位置し、上記スピゴットを越えて延びるチューブであって、上記歯車がジャーナル軸受けにより支持されるチューブと、
    上記チューブの下端部のところで、外側に半径方向に延びるフランジと、
    上記スピゴットの上端部のところで、内側に半径方向に延びる棚部と、
    上記チューブの周囲に位置し、上記フランジと棚部との間に位置している圧縮コイル・スプリングと、
    上記歯車に押し付けられていて、上記歯車に下向きの力を加える上記チューブの端部上のリテーナとを備える請求項7記載の外部バック・ミラー。
  9. さらに、上記歯車の下面の下に位置し、上記チューブにジャーナル軸受けで支持され、上記スピゴットに対して保持される引き上げプレートを備え、複数の第二の傾斜面が上記引き上げプレートの上面上に位置する請求項8記載の外部バック・ミラー。
  10. さらに、上記引き上げプレートと上記歯車との間に回転リミッタを備え、前記回転リミッタが、上記引き上げプレートと、上記歯車との間の相対的回転の量を制限する請求項9記載の外部バック・ミラー。
  11. 上記回転リミッタが、相対的回転を防止するために突き合せ接続している、上記引き上げプレートおよび歯車両方の上の複数の係合垂直面を備え、上記係合垂直面が、上記第一および第二の傾斜面との間で十分移動ができるように、一方の回転方向に間隔をもっている請求項10記載の外部バック・ミラー。
  12. 上記引き上げプレートが、上記第二の各傾斜面の上端部に位置し、そこから垂直に延びる第一の垂直面を備え、上記第一および第二の傾斜面が、上記第一の垂直面が係合する前に、相互に十分移動することができるように、上記歯車が、上記引き上げプレート上の上記第一の垂直面から、間隔を置いて設置される、対応する垂直面を持つ請求項11記載の外部バック・ミラー。
  13. 上記引き上げプレートが、上記第二の傾斜面に隣接する第二の垂直面を持ち、上記歯車が上記引き上げプレートの第二の垂直面に対応する垂直面を持ち、両方の垂直面が突き合せ接続して、相対的回転を防止する請求項12記載の外部バック・ミラー。
  14. さらに、上記スピゴットの棚部と、上記チューブに対して保持されているが、上記チューブに沿って移動することができる、上記コイル・スプリングの端部との間に位置して、上記引き上げプレートに対して回転できないようになっているクラッチ・プレートと、
    上記クラッチ・プレートの上面と、上記駆動手段が動作した時、上記クラッチ・プレートと上記スピゴットとの間の運動を拘束するのに十分な保持力を持つが、十分な力が上記ミラー・ヘッドに加わったとき、上記クラッチ止め金を解放して、上記ミラー・ヘッドを回転できるようにする、上記棚部の下面との間に位置しているクラッチ止め金とを備える請求項9記載の外部バック・ミラー。
  15. 上記クラッチ止め金が、上記棚部が位置している上記クラッチ・プレート上に、対応する凹部を備える請求項14記載の外部バック・ミラー。
  16. さらに複数の上記棚部と、対応する複数の上記凹部を備える請求項15記載の外部バック・ミラー。
  17. 上記チューブが複数の縦方向のチャンネルを持ち、上記クラッチ・プレートが上記チャンネルに係合し、上記チューブに対する上記クラッチ・プレートの回転を防止するが、それに沿って上記クラッチ・プレートが移動することができる複数の耳部を持つ請求項14記載の外部バック・ミラー。
  18. 上記クラッチ・プレートが複数のポストを持ち、上記引き上げプレートが、その内部に、相互間の相対的回転は防止するが、上記引き上げプレートに対して、上記クラッチ・プレートを分離することができるポストが位置している、複数の凹部を持つ請求項14記載の外部バック・ミラー。
  19. 上記リテーナが第三の傾斜面を持ち、上記歯車の上面が上記第三の傾斜面と係合する第四の傾斜面を持ち、上記第三および第四の傾斜面の傾斜方向が、上記第一のおよび第二の傾斜面と同じであり、上記第三および第四の傾斜面の水平方向に対する傾斜角度が、上記第一および第二の傾斜面より緩やかであり、上記リテーナが上記チューブに対して回転できないようになっている請求項8記載の外部バック・ミラー。
  20. 弾性手段が、さらに、
    上記スピゴット内に位置し、上記スピゴットを越えて延びるチューブであって、上記歯車がジャーナル軸受けにより支持されるチューブと、
    上記チューブの下端部のところで、外側に半径方向に延びるフランジと、
    記スピゴットに対して回転することができるように、上記スピゴットの上端部内に保持されている引き上げプレートであって、複数の第二の傾斜面が上記引き上げプレートの上面上に位置する引き上げプレートと、
    上記チューブの周囲に位置し、上記フランジと引き上げプレートとの間に設置されている圧縮コイル・スプリングと、
    上記歯車に押し付けて、上記歯車に下向きの力を加える上記チューブの端部上のリテーナとを備える請求項7記載の外部バック・ミラー。
  21. さらに、上記引き上げプレートと、上記引き上げプレートと、上記歯車との間の相対的回転の量を制限する上記歯車との間に設置されている、回転リミッタを備える請求項20記載の外部バック・ミラー。
  22. さらに、上記歯車の上面と上記リテーナとの間に位置していて、上記チューブに対して保持されているが、上記チューブに沿って移動することができるクラッチ・プレートと、
    上記クラッチ・プレートと上記引き上げプレートとの間の、相対的回転を防止するための手段と、
    上記クラッチ・プレートの上面と、上記駆動手段が動作した時、上記クラッチ・プレートと上記リテーナとの間の運動を拘束するのに十分な保持力を持つが、十分な力が上記ミラー・ヘッドに加わったとき、上記クラッチ止め金を解放して、上記ミラー・ヘッドを回転できるようにする上記リテーナの下面との間に位置している、クラッチ止め金とを備える請求項21記載の外部バック・ミラー。
  23. 上記クラッチ止め金が、上記クラッチ・プレート上に複数の突起を備え、上記突起が位置している上記リテーナ上に、対応する複数の凹部を備える請求項22記載の外部バック・ミラー。
  24. 上記クラッチ・プレートが第三の傾斜面を持ち、上記歯車の上面が上記第三の傾斜面と係合する第四の傾斜面を持ち、上記第三および第四の傾斜面の傾斜方向が、上記第一および第二の傾斜面と同じであり、上記第三および第四の傾斜面の水平方向に対する傾斜角度が、上記第一および第二の傾斜面より緩やかである請求項23記載の外部バック・ミラー。
  25. 上記歯車が、上記スピゴットの上端部と上記歯車の頂部との間で作用する弾性手段を伴う上記スピゴットにジャーナル軸受けにより支持されている請求項5記載の外部バック・ミラー。
  26. 上記複数の第二の傾斜面が、上記スピゴットの下部に位置している請求項25記載の外部バック・ミラー。
  27. さらに、上記歯車の下面と上記スピゴットの下部との間に位置するクラッチ・プレートであって、上記複数の第二の傾斜面が、上記クラッチ・プレートの上面に位置するクラッチ・プレートと、
    上記クラッチ・プレートの下面と上記ミラー装着ブラケットとの間のクラッチ止め金であって、上記駆動手段が動作し上記ミラー・ヘッドが回転できる場合、上記クラッチ止め金の解放により、上記ミラー・ヘッド十分な力が加わった時、上記クラッチ・プレートと上記ミラー装着ブラケットとの間運動を拘束するのに、十分な保持力を持つクラッチ止め金とを備える請求項25記載の外部バック・ミラー。
  28. 上記クラッチ止め金が、上記スピゴットの下部のところの上記ミラー装着ブラケット上に複数の突起を備え、上記突起が位置している上記クラッチ・プレート上の下部に、対応する複数の凹部を備える請求項27記載の外部バック・ミラー。
  29. さらに、上記クラッチ・プレートと、上記クラッチ・プレートと、上記歯車との間の相対的回転の量を制限する上記歯車との間に設置されている、回転リミッタを備える請求項28記載の外部バック・ミラー。
  30. 上記回転リミッタが、相対的回転を防止するために突き合せ接続している、上記クラッチ・プレートおよび歯車両方の上に複数の係合垂直面を備え、上記係合垂直面が、上記第一および第二の傾斜面との間で十分移動ができるように、一方の回転方向に間隔を持っている請求項29記載の外部バック・ミラー。
  31. 上記第二の傾斜面が、さらに相対的回転を防止する上記歯車上の対応する垂直面と係合する、その最も高い端部に隣接する垂直縁部を備える請求項30記載の外部バック・ミラー。
  32. 別の垂直面として、上記歯車内の凹部内に延びる上記クラッチ・プレート上にポストを備え、上記凹部が上記ポストと係合する面を持ち、上記面は、上記ポストと凹部面とが係合し、相対的回転を防止する前に、上記第一および第二の傾斜面との間に、十分運動できるだけの十分な間隔を持つ請求項31記載の外部バック・ミラー。
  33. さらに、上記歯車の上面と、上記スピゴットに対して、回転を拘束されている上記弾性手段との間に位置するクラッチ・プレートと、
    上記歯車の上面と、上記駆動手段が動作していても、上記ミラー・ヘッドが回転できる場合であって、上記クラッチ止め金の解放により、上記ミラー・ヘッドの十分な力が加わった時、上記クラッチ・プレートと上記歯車との間の運動を拘束するのに十分な保持力を持つ、上記クラッチ・プレートの下面との間に位置するクラッチ止め金とを備える請求項25記載の外部バック・ミラー。
  34. 上記クラッチ止め金が、上記歯車の上記上面上に複数の突起を備え、上記突起が位置している上記クラッチ・プレートに複数の凹部を備える請求項33記載の外部バック・ミラー。
  35. さらに、上記歯車の下面と上記スピゴットの下部との間に位置し、上記スピゴットにジャーナル軸受けにより支持されていて、その上面上に上記複数の第二の傾斜面を持つ引き上げプレートと、
    上記歯車の頂面上の対応する第四の傾斜面と係合する、第三の傾斜面を持つ上記歯車上に位置していて、上記第三および第四の傾斜面の傾斜方向が、上記第一および第二の傾斜面の傾斜方向と同じであり、上記第三および第四の傾斜面の水平方向に対する傾斜角度が、上記第一および第二の傾斜面の傾斜角度より小さく、別々に回転できないように、上記引き上げプレートにリンクしているヘルパ・プレートと、
    上記ヘルパ・プレートの上面と、上記スピゴットに対する回転が拘束されている上記弾性手段との間に位置するクラッチ・プレートと
    上記ヘルパ・プレートの上面と上記クラッチ・プレートの下面との間に位置するクラッチ止め金であって、上記駆動手段が動作されるとき、上記ミラー・ヘッドが回転することができ、上記クラッチ止め金の解放により、上記ミラー・ヘッドに十分な力が加わったとき、上記クラッチ・プレートと、上記引き上げプレート歯車およびヘルパ・プレートの組み合わせとの間の運動を、拘束するのに十分な保持力を持つ、クラッチ止め金と
    を備える請求項25記載の外部バック・ミラー。
  36. 上記クラッチ止め金が、上記ヘルパ・プレートの上記上面上に複数の突起を備え、上記突起が位置している上記クラッチ・プレートに、複数の凹部を備える請求項35記載の外部バック・ミラー。
  37. 上記アクチュエータが、
    上記ミラー・ヘッドに対してスライドできるように、ジャーナル軸受けにより支持されているシャフトと、
    上記歯車と係合する上記シャフトのウォーム駆動装置であって、上記駆動手段が最初に作動したときに、上記ウォーム駆動装置の回転により上記シャフトがその縦軸に沿って移動し、上記シャフトの一方の端部が、上記弾性手段に対して上記ミラー・ヘッドを移動させ、上記止め金に加わっている力が解放されるウォーム駆動装置とを備える請求項3記載の外部バック・ミラー。
  38. さらに、記スピゴットにジャーナル軸受けにより支持されるハウジングを備え、上記ハウジングが上記ミラー・ヘッドによりスライドできるように係合されるものであり、上記弾性手段が、上記止め金と係合するように作用する、上記ハウジングと上記ミラー・ヘッドとの間に位置するコイル・スプリングを備え、上記シャフトが、上記ハウジング内にジャーナル軸受けによりスライドできるように支持され、上記駆動手段が最初に作動したとき、上記シャフトを上記ウォーム駆動装置が移動させ、上記シャフトの一方の端部が上記ミラー・ヘッドを押し、上記スプリングを圧縮し、上記止め金に加わっている力が解放される請求項37記載の外部バック・ミラー。
  39. さらに、上記歯車と上記スピゴットとの間に位置するクラッチ止め金と、上記駆動手段が動作しても、上記ミラー・ヘッドが回転することができ、クラッチ止め金の解放により、上記ミラー・ヘッドに十分な力が加えられたときに、上記クラッチ止め金に対する上記歯車の運動が防止されるよう、上記クラッチ止め金を保持するために、上記歯車と上記スピゴットとの間に力を加えるスプリングとを備える請求項38記載の外部バック・ミラー。
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