JP2015212217A - 六方晶窒化ホウ素粉末及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 六方晶窒化ホウ素凝集粒子と平均アスペクト比が3〜25、平均粒径が4〜30μm、単粒子割合10〜50%の六方晶窒化ホウ素単粒子の混合粉末であり、BET比表面積が0.5〜6.0m2/g、吸油量が100g/100g以下であることを特徴とする六方晶窒化ホウ素粉末であり、この六方晶窒化ホウ素粉末は、特定割合のホウ素化合物、カーボン源および含酸素カルシウム化合物を、窒素雰囲気下に加熱し、1550℃の温度に至るまでに、反応物中のカーボン濃度が5質量%以下となるように反応させた後、1700℃以上の温度に加熱して六方晶窒化ホウ素を生成させることにより得られる。
【選択図】 なし
Description
CaO+B2O3→CaB2O4 (2)
CaB2O4+3C+N2→2BN+3CO+CaO (3)
2B2O3+7C→B4C+6CO (4)
B4C+CaB2O4+3C→CaB6+4CO (5)
従来、含酸素カルシウム化合物を結晶化触媒として使用して還元窒化法により六方晶窒化ホウ素を製造する方法は、反応温度を、六方晶窒化ホウ素が生成する1900℃という高温度に設定して還元窒化反応(3)を行っていたため、炭素及びホウ酸カルシウムが、かかる還元窒化反応に十分使用されないまま、前記(4)、(5)に費やされ、CaB6の生成を助長していたものと推定される。
本発明の六方晶窒化ホウ素粉末は、六方晶窒化ホウ素凝集粒子と平均アスペクト比(A1)が3〜25、平均粒径(d)が4〜30μm、単粒子割合10〜50%の六方晶窒化ホウ素単粒子の混合粉末であり、BET比表面積が1〜6m2/g、吸油量が100g/100g以下であり、且つ、CaB6の含有量が500ppm以下であることを特徴とする。
本発明の六方晶窒化ホウ素粉末は、ホウ素化合物、カーボン源および含酸素カルシウム化合物を、ホウ素化合物とカーボン源との割合がB/C(元素比)換算で0.5〜1.0、ホウ素化合物とカーボン源との合計量(H3BO3、C換算値)100質量部に対して含酸素カルシウム化合物をCaO換算で3〜30質量部となる割合で含有する混合物を、窒素雰囲気下に加熱し、1550℃の温度に至るまでに、反応物中のカーボン濃度が5質量%以下となるように反応させた後、1700℃以上の温度に加熱することにより製造することができる。
本発明の製造方法において、前記ホウ素化合物としては、ホウ素原子を含有する化合物であれば制限なく使用される。例えば、ホウ酸、無水ホウ酸、メタホウ酸、過ホウ酸、次ホウ酸、四ホウ酸ナトリウム、過ホウ酸ナトリウムなどが使用できるが、一般的には入手が容易なホウ酸が好適に用いられる。使用するホウ素化合物の平均粒子径は特に限定されないが、操作性及び還元反応制御の観点から、1〜1000μmが好ましく、10〜900μmがより好ましく、20〜800μmが更に好ましい。即ち、ホウ素化合物の平均粒子径が1μmより大きくなると取扱いが容易となり、1000μmより小さくなるとホウ素化合物の還元反応の制御が容易となる。
本発明において、還元窒化は、前記ホウ素化合物、カーボン源および含酸素カルシウム化合物を含む混合物(以下、原料混合物ともいう)を、窒素ガスを含む雰囲気下で加熱することで実施可能であるが、加熱温度、反応生成物中のカーボン量を制御することが重要である。即ち、該原料混合物を、窒素雰囲気下で、1550℃の温度に至るまでに反応物中のカーボン濃度が5質量%以下となるように反応させた後、1700℃以上の温度で六方晶窒化ホウ素を生成せしめることが必要である。
X線回折測定は、Rigaku社製全自動水平型多目的X線回折装置 SmartLabを用いて測定した。測定条件はスキャンスピード20度/分、ステップ幅0.02度、スキャン範囲10〜90度とした。GI値は、六方晶窒化ホウ素粉末のX線回折スペクトルの(100)、(101)及び(102)回折線の積分強度比(面積比)から、式、GI=[{(100)+(101)}/[(102)]によって算出した。
反応物のカーボン濃度は、蛍光X線分析装置を用いて測定した。取り出された反応物を、室温まで冷却させた後、アルミナ乳鉢で1〜1000μm程度の粒径に租粉砕して、測定サンプルとした。蛍光X線分析装置としては、Rigaku社製ZSX Primus2を使用した。
得られた窒化ホウ素粉末のX線回折スペクトルから、CaB6由来ピークの有無を確認した。また得られた六方晶窒化ホウ素粉末の蛍光X線分析測定結果Ca濃度より、CaB6の含有量を測定した。
窒化ホウ素粉末を、倍率2000倍で観察した60μm×40μm四方の複数のSEM観察像を画像解析装置(A像くん:旭化成エンジニアリング株式会社製)により解析し、異なる単粒子を無作為に選び、長軸の長さを測定し、合計1000個の一次粒子について、上記測定値の平均値を算出して平均粒子径(d)とした。また同時に厚み方向の長さを測定し、長軸の長さ/厚み方向の長さをアスペクト比(A1)とした。
窒化ホウ素粉末を、倍率2000倍で観察した60μm×40μm四方の複数のSEM観察像を画像解析装置(A像くん:旭化成エンジニアリング株式会社製)により解析し、異なる凝集粒子100個を無作為に選び、それぞれの凝集粒子の長軸の長さを測定し、凝集粒子の平均粒子径(D1)とした。各凝集粒子から無作為に一次粒子10個を選択し、それぞれの一次粒子について長軸の長さを測定し、合計1000個の一次粒子について、上記測定値の平均値を算出して平均一次粒子径(D2)とした。また同時に厚み方向の長さを測定し、長軸の長さ/厚み方向の長さをアスペクト比(A2)とした。
窒化ホウ素粉末を、倍率500倍で観察した250μm×170μm四方のSEM観察像を画像解析装置(A像くん:旭化成エンジニアリング株式会社製)により解析し、異なる粒子5000個となるまで無作為に選び、凝集粒子と単粒子に選別した。尚、2つ以上の単粒子を含むものを凝集粒子とした。選別した粒子について画像解析により、窒化ホウ素凝集粒子100質量部に対する窒化ホウ素単粒子の質量部を算出した。
得られた六方晶窒化ホウ素粉末のBET比表面積は窒素ガス吸着BET一点法により測定し、吸油量はJIS K 5101−13−1に基づいて測定した。
ホウ酸100g、アセチレンブラック24g、及び結晶化触媒として酸化カルシウム12gをボールミルにて混合した。該混合物を、黒鉛製タンマン炉を用い、窒素ガス雰囲気下で15℃/分で1300℃まで昇温し、1300℃で4時間保持した。1300℃保持後、15℃/分で1800℃まで昇温し、1800℃、2時間窒化処理した。次いで酸洗浄を行い、白色の六方晶窒化ホウ素粉末を得た。得られた六方晶窒化ホウ素粉末には、目視において、黒色異物は確認されなかった。
ホウ酸100g、カーボンブラック24g、及び結晶化触媒として炭酸カルシウム44gをボールミルにて混合した。該混合物を、黒鉛製タンマン炉を用い、窒素ガス雰囲気下で15℃/分で1200℃まで昇温し、1200℃で6時間保持した。1200℃保持後、15℃/分で2000℃まで昇温し、2000℃、3時間窒化処理した。次いで解砕、酸洗浄を行い、白色の六方晶窒化ホウ素粉末を得た。得られた六方晶窒化ホウ素粉末には、目視において、黒色異物は確認されなかった。
ホウ酸100g、アセチレンブラック22g、及び結晶化触媒として炭酸カルシウム11gをボールミルにて混合した。該混合物を、黒鉛製タンマン炉を用い、窒素ガス雰囲気下で15℃/分で1500℃まで昇温し、1500℃で3時間保持した。1500℃保持後、15℃/分で1750℃まで昇温し、1750℃、3時間窒化処理した。次いで解砕、酸洗浄を行い、白色の六方晶窒化ホウ素粉末を得た。得られた六方晶窒化ホウ素粉末には、目視において、黒色異物は確認されなかった。
ホウ酸100g、カーボンブラック32g、及び結晶化触媒として炭酸カルシウム59gをボールミルにて混合した。該混合物を、黒鉛製タンマン炉を用い、窒素ガス雰囲気下で15℃/分で1350℃まで昇温し、1350℃で5時間保持した。1500℃保持後、15℃/分で1800℃まで昇温し、1800℃、4時間窒化処理した。次いで解砕、酸洗浄を行い、白色の六方晶窒化ホウ素粉末を得た。得られた六方晶窒化ホウ素粉末には、目視において、黒色異物は確認されなかった。
ホウ酸100g、カーボンブラック28g、及び結晶化触媒として酸化カルシウム38gをボールミルにて混合した。該混合物を、黒鉛製タンマン炉を用い、窒素ガス雰囲気下で15℃/分で1400℃まで昇温し、1400℃で4時間保持した。1400℃保持後、15℃/分で1750℃まで昇温し、1750℃、3時間窒化処理した。次いで解砕、酸洗浄を行い、白色の六方晶窒化ホウ素粉末を得た。得られた六方晶窒化ホウ素粉末には、目視において、黒色異物は確認されなかった。
ホウ酸100g、カーボンブラック24g、及び結晶化触媒として酸化カルシウム12gをボールミルにて混合した。該混合物を、黒鉛製タンマン炉を用い、窒素ガス雰囲気下で15℃/分で1800℃まで昇温し、1800℃で4時間保持した。このとき1200〜1550℃における温度域の保持時間は23分となる。次いで解砕、酸洗浄を行い、六方晶窒化ホウ素粉末を得た。得られた六方晶窒化ホウ素粉末には、目視において、黒色異物が確認された。尚、上記方法と同条件で1550℃に至ったときの反応物中のカーボン濃度を測定した結果を表1に示す。
ホウ酸100g、アセチレンブラック28g、及び結晶化触媒として酸化カルシウム38gをボールミルにて混合した。該混合物を、黒鉛製タンマン炉を用い、窒素ガス雰囲気下で15℃/分で1250℃まで昇温し、1250℃で5時間保持した。1250℃保持後、15℃/分で1650℃まで昇温し、1650℃、4時間窒化処理した。次いで解砕、酸洗浄を行い、白色の六方晶窒化ホウ素粉末を得た。得られた六方晶窒化ホウ素粉末には、目視において、黒色異物は確認されなかった。尚、上記方法と同条件で1550℃に至ったときの反応物中のカーボン濃度を測定した結果を表1に示す。
ホウ酸100g、カーボンブラック48g、及び結晶化触媒として酸化カルシウム30gをボールミルにて混合した。該混合物を、黒鉛製タンマン炉を用い、窒素ガス雰囲気下で15℃/分で1500℃まで昇温し、1500℃で4時間保持した。1500℃保持後、15℃/分で1800℃まで昇温し、1800℃、3時間窒化処理した。次いで解砕、酸洗浄を行い、六方晶窒化ホウ素粉末を得た。得られた六方晶窒化ホウ素粉末には、目視において、黒色異物が確認された。尚、上記方法と同条件で1550℃に至ったときの反応物中のカーボン濃度を測定した結果を表1に示す。
ホウ酸100g、カーボンブラック28g、及び結晶化触媒として炭酸カルシウム92gをボールミルにて混合した。該混合物を、黒鉛製タンマン炉を用い、窒素ガス雰囲気下で15℃/分で1500℃まで昇温し、1500℃で4時間保持した。1500℃保持後、15℃/分で1800℃まで昇温し、1800℃、2時間窒化処理した。次いで解砕、酸洗浄を行い、六方晶窒化ホウ素粉末を得た。得られた六方晶窒化ホウ素粉末には、目視において、黒色異物が確認された。尚、上記方法と同条件で1550℃に至ったときの反応物中のカーボン濃度を測定した結果を表1に示す。
本例は、六方晶窒化ホウ素粉末の樹脂成型品への添加剤としての性能比較試験を行ったものである。すなわち、六方晶窒化ホウ素粉末とシリコーン樹脂(KE106:信越化学工業株式会社製)を体積比で40:60の割合で乳鉢混合後、測定温度25℃においてB型粘度計TBA−10(東機工業製)で粘度を測定した。その結果を表3に示した。実施例1〜5で製造された六方晶窒化ホウ素粉末を含んだ樹脂組成物粘度は150Pa・s以下であり、更なる高充填が可能であった。
比較例1〜4で製造された六方晶窒化ホウ素粉末においても、同様の樹脂成型品への添加剤としての性能比較試験を行った。その結果を表3に示した。比較例2で製造された六方晶窒化ホウ素粉末を含んだ樹脂組成物粘度は200Pa・s以上と実施例1で製造された六方晶窒化ホウ素粉末を含んだ樹脂組成物粘度に対して高粘度であり、更なる高充填が不可能であった。
比較例5〜8
窒化ホウ素粉末を樹脂に充填した熱伝導率及び絶縁耐力の評価
得られた窒化ホウ素粉末を樹脂に充填した際の熱伝導率及び絶縁耐力の評価は、以下のようにして行った。
Claims (6)
- 六方晶窒化ホウ素凝集粒子と、平均アスペクト比が3〜25、平均粒径が4〜30μmの六方晶窒化ホウ素単粒子とを含み、上記窒化ホウ素凝集粒子100質量部に対する窒化ホウ素単粒子の質量部が10〜50質量部、BET比表面積が0.5〜6.0m2/g、JIS K 5101−13−1に基づいて測定される吸油量が100g/100g以下であり、且つ、CaB6の含有量が500ppm以下であることを特徴とする六方晶窒化ホウ素粉末。
- 請求項1記載の六方晶窒化ホウ素単粒子の平均アスペクト比が3〜5である請求項1記載の六方晶窒化ホウ素粉末。
- ホウ素化合物、カーボン源および含酸素カルシウム化合物を原料とする還元窒化法により得られたものである、請求項1又は2に記載の六方晶窒化ホウ素粉末。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載の六方晶窒化ホウ素粉末を充填してなる樹脂組成物。
- 請求項4記載の樹脂組成物よりなる電子部品の放熱材。
- ホウ素化合物、カーボン源および含酸素カルシウム化合物を、ホウ素化合物とカーボン源との割合がB/C(元素比)換算で0.5〜1.0、ホウ素化合物とカーボン源との合計量(H3BO3、C換算値)100質量部に対して含酸素カルシウム化合物をCaO換算で3〜30質量部となる割合で含有する混合物を、窒素雰囲気下に加熱し、1550℃の温度に至るまでに、反応物中のカーボン濃度が5質量%以下となるように反応させた後、1700℃以上の温度に加熱することを特徴とする六方晶窒化ホウ素粉末の製造方法。
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