JP2014225713A5 - - Google Patents
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Description
本発明にかかる第1の半導体装置は、第1導電型の半導体基板と、半導体基板の表面に形成された半導体層と、半導体基板の裏面に形成されたドレイン電極と、半導体層上に形成されたソース電極と、半導体層内にチャネルを形成するゲート電極とを備え、半導体層は、半導体基板上に形成された第1導電型領域と、第1導電型領域上に形成され、絶縁膜を介してゲート電極と対向する複数の第2導電型の第1ウェル領域と、半導体層内においてゲート電極とドレイン電極との間に配置され、隣り合う第1ウェル領域のそれぞれと接続する第2導電型の第2ウェル領域とを有し、第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度の最大値は、ゲート電極とドレイン電極との間において半導体層の表面よりも深い位置に存在する。
また、本発明にかかる第2の半導体装置は、第1導電型の半導体基板と、半導体基板の表面に形成された半導体層と、半導体基板の裏面に形成されたドレイン電極と、半導体層上に形成されたソース電極と、半導体層内にチャネルを形成するゲート電極とを備え、半導体層は、半導体基板上に形成された第1導電型領域と、第1導電型領域上に形成され、絶縁膜を介してゲート電極と対向する第2導電型の第1ウェル領域と、半導体層内においてゲート電極とドレイン電極との間に配置された第2導電型の第2ウェル領域とを有し、第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度の最大値は、ゲート電極とドレイン電極との間において第2ウェル領域の表面よりも深い位置に存在する、半導体装置。
また、本発明にかかる第2の半導体装置は、第1導電型の半導体基板と、半導体基板の表面に形成された半導体層と、半導体基板の裏面に形成されたドレイン電極と、半導体層上に形成されたソース電極と、半導体層内にチャネルを形成するゲート電極とを備え、半導体層は、半導体基板上に形成された第1導電型領域と、第1導電型領域上に形成され、絶縁膜を介してゲート電極と対向する第2導電型の第1ウェル領域と、半導体層内においてゲート電極とドレイン電極との間に配置された第2導電型の第2ウェル領域とを有し、第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度の最大値は、ゲート電極とドレイン電極との間において第2ウェル領域の表面よりも深い位置に存在する、半導体装置。
本発明にかかる第1の半導体装置は、第1導電型の半導体基板と、半導体基板の表面に形成された半導体層と、半導体基板の裏面に形成されたドレイン電極と、半導体層上に形成されたソース電極と、半導体層内にチャネルを形成するゲート電極とを備え、半導体層は、半導体基板上に形成された第1導電型領域と、第1導電型領域上に形成され、絶縁膜を介してゲート電極と対向する複数の第2導電型の第1ウェル領域と、半導体層内においてゲート電極とドレイン電極との間に配置され、隣り合う第1ウェル領域のそれぞれと接続する第2導電型の第2ウェル領域とを有し、第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度の最大値は、ゲート電極とドレイン電極との間において半導体層の表面よりも深い位置に存在するため、チャネル抵抗、JFET抵抗の増加を招かずに帰還容量を低減し、オン損失、スイッチング損失を低減することが可能となる。
また、本発明にかかる第2の半導体装置は、第1導電型の半導体基板と、半導体基板の表面に形成された半導体層と、半導体基板の裏面に形成されたドレイン電極と、半導体層上に形成されたソース電極と、半導体層内にチャネルを形成するゲート電極とを備え、半導体層は、半導体基板上に形成された第1導電型領域と、第1導電型領域上に形成され、絶縁膜を介してゲート電極と対向する第2導電型の第1ウェル領域と、半導体層内においてゲート電極とドレイン電極との間に配置された第2導電型の第2ウェル領域とを有し、第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度の最大値は、ゲート電極とドレイン電極との間において第2ウェル領域の表面よりも深い位置に存在するため、チャネル抵抗、JFET抵抗の増加を招かずに帰還容量を低減し、オン損失、スイッチング損失を低減することが可能となる。
また、本発明にかかる第2の半導体装置は、第1導電型の半導体基板と、半導体基板の表面に形成された半導体層と、半導体基板の裏面に形成されたドレイン電極と、半導体層上に形成されたソース電極と、半導体層内にチャネルを形成するゲート電極とを備え、半導体層は、半導体基板上に形成された第1導電型領域と、第1導電型領域上に形成され、絶縁膜を介してゲート電極と対向する第2導電型の第1ウェル領域と、半導体層内においてゲート電極とドレイン電極との間に配置された第2導電型の第2ウェル領域とを有し、第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度の最大値は、ゲート電極とドレイン電極との間において第2ウェル領域の表面よりも深い位置に存在するため、チャネル抵抗、JFET抵抗の増加を招かずに帰還容量を低減し、オン損失、スイッチング損失を低減することが可能となる。
Claims (15)
- 第1導電型の半導体基板と、
前記半導体基板の表面に形成された半導体層と、
前記半導体基板の裏面に形成されたドレイン電極と、
前記半導体層上に形成されたソース電極と、
前記半導体層内にチャネルを形成するゲート電極とを備え、
前記半導体層は、
前記半導体基板上に形成された第1導電型領域と、
前記第1導電型領域上に形成され、絶縁膜を介して前記ゲート電極と対向する複数の第2導電型の第1ウェル領域と、
前記半導体層内において前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間に配置され、隣り合う前記第1ウェル領域のそれぞれと接続する第2導電型の第2ウェル領域とを有し、
前記第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度の最大値は、前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間において前記半導体層の表面よりも深い位置に存在する、
半導体装置。 - 前記最大値は、前記半導体層の表面からの深さが0.3μm〜1.0μmの間に位置することを特徴とする、
請求項1に記載の半導体装置。 - 前記最大値は、前記第2ウェル領域の表面よりも深い位置にあることを特徴とする、
請求項1又は2に記載の半導体装置。 - 第1導電型の半導体基板と、
前記半導体基板の表面に形成された半導体層と、
前記半導体基板の裏面に形成されたドレイン電極と、
前記半導体層上に形成されたソース電極と、
前記半導体層内にチャネルを形成するゲート電極とを備え、
前記半導体層は、
前記半導体基板上に形成された第1導電型領域と、
前記第1導電型領域上に形成され、絶縁膜を介して前記ゲート電極と対向する第2導電型の第1ウェル領域と、
前記半導体層内において前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間に配置された第2導電型の第2ウェル領域とを有し、
前記第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度の最大値は、前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間において前記第2ウェル領域の表面よりも深い位置に存在する、
半導体装置。 - 前記最大値は、前記第2ウェル領域の表面からの深さが0.7μmまでの場所に位置することを特徴とする、
請求項4に記載の半導体装置。 - 前記第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度は、1×10 15 cm −3 〜1×10 21 cm −3 の範囲内であることを特徴とする、
請求項1ないし5のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記第2ウェル領域の第2導電型の不純物濃度は、1×10 16 cm −3 〜1×10 19 cm −3 の範囲内であることを特徴とする、
請求項1ないし6のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記第2ウェル領域上には第1導電型の領域が存在することを特徴とする、
請求項1ないし5のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記第2ウェル領域は、前記第1ウェル領域よりも深く形成されることを特徴とする、
請求項1ないし5のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記第2ウェル領域は、前記第1ウェル領域の下方と接続することを特徴とする、
請求項9に記載の半導体装置。 - 前記第1ウェル領域と前記第2ウェル領域とは、前記半導体層の表面からの深さ方向の第2不純物濃度分布が異なることを特徴とする、
請求項1ないし10のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記第1導電型領域上において、前記第1導電型領域よりも第1導電型の不純物濃度が高い高濃度領域を備えたことを特徴とする、
請求項1ないし11のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記高濃度領域の第1導電型の不純物濃度は、1×10 16 cm −3 〜1×10 18 cm −3 の範囲内であることを特徴とする、
請求項12に記載の半導体装置。 - 前記高濃度領域は、前記第1ウェル領域の深さよりも深く形成されていることを特徴とする、
請求項12に記載の半導体装置。 - 前記半導体基板は、ワイドバンドギャップ半導体からなることを特徴とする、
請求項1ないし14のいずれか1項に記載の半導体装置。
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