JP2014074330A - 建物 - Google Patents

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政揮 仁木
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【課題】屋外に面する掃出し窓を利用し、居室における開放感を向上させることが可能な建物を提供する。
【解決手段】2階建ての建物本体1と、4方向に傾斜した4つの屋根面からなる屋根と、を有する建物において、建物本体1を構成する外壁のうち正面に設けられる外壁は、正面の外壁の中央において1階から屋根の軒天にかけて設けられる一の外壁34と、一の外壁34の両側に位置する他の外壁と、を備え、一の外壁34は、他の外壁よりも前方に突出して配置され、かつ窓がない状態で構成され、他の外壁のうち、一の外壁34の一方の側に位置する他の外壁には、1階に位置する部分のほぼ全体に対応して、1階の天井までの高さを有する掃出し窓15が設けられ、掃出し窓15の内側に居室が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、2階建ての住宅である建物に関する。
吹抜け空間が設けられた建物の一例として特許文献1に記載のものが知られている。この建物では、建物の中央にリビングルームを配置し、このリビングルーム上方に上階の天井まで至る吹抜けを設け、前記リビングルームに、一方側の側面がリビングルーム側に面して開口した階段を配置し、この階段を、前記上階の吹抜け側を開口した部屋に接続している。
特開2002−194899号公報
ところで、戸建て住宅においては、リビングルームにおける開放感を向上させたいという要望が多く、従来、様々な工夫がなされてきた。上記のような建物では、階段の一方側の側面がリビングルーム側に面して開口しており、これによってリビングルームにおける開放感の向上を図っている。しかしながら、採光性や通風性等を含む総合的な開放感の向上について考慮すれば、リビングルーム(以下、居室)において屋外に面する掃出し窓を好適に利用したいという要望があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、屋外に面する掃出し窓を利用し、居室における開放感を向上させることが可能な建物を提供することを課題としている。
請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、2階建ての建物本体1と、当該建物本体1の上部に設けられる4方向に傾斜した4つの屋根面からなる屋根と、を有する建物において、
前記建物本体1を構成する外壁のうち正面に設けられる外壁は、当該正面の外壁の中央において1階から前記屋根の軒天にかけて設けられる一の外壁34と、当該一の外壁34の両側に位置する他の外壁と、を備えており、
前記一の外壁34は、前記他の外壁よりも前方に突出して配置され、かつ窓がない状態で構成されており、
前記他の外壁のうち、前記一の外壁34の一方の側に位置する他の外壁には、1階に位置する部分のほぼ全体に対応して、当該1階の天井までの高さを有する掃出し窓15が設けられており、前記掃出し窓15の内側に居室3が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、掃出し窓15が、一の外壁34の一方の側に位置する他の外壁において1階に位置する部分のほぼ全体に対応して設けられており、当該掃出し窓の内側に居室3が設けられているので、当該掃出し窓を通じて採光や通風を行うことができるとともに、居室3側からの眺望にも優れる。これによって、居室3における採光性や通風性等を含む総合的な開放感を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の建物において、
前記一の外壁34の他方の側に位置する他の外壁には玄関が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、一の外壁34の他方の側に位置する他の外壁には玄関が設けられているので、一の外壁34の一方の側に玄関を設ける必要がなく、掃出し窓15を、一の外壁34の一方の側に位置する他の外壁において1階に位置する部分のほぼ全体に対応して設けることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の建物において、
前記玄関の上方であって、前記他の外壁の外側にバルコニー27が設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、玄関の上方であって、他の外壁の外側にバルコニー27が設けられているので、玄関とバルコニーとを上下階に並べて配置できる。すなわち、バルコニー27を、掃出し窓15のある一の外壁34の一方の側に位置する他の外壁における2階部分に設ける必要がないので、居室3側からの眺望を阻害することがなくなる。
本発明によれば、屋外に面する掃出し窓を利用し、居室における開放感を向上させることが可能となる。
本発明に係る建物の一例を示すもので、建物の1階の平面図である。 同、建物の2階の平面図である。 同、建物の正面図である。 同、建物の西側の側面図である。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
本実施の形態の建物は2階建てのものであり、図1〜図4に示すように、2階建ての建物本体1と、当該建物本体1の上部に設けられる4方向に傾斜した4つの屋根面からなる屋根と、を有する。
また、前記建物本体1を構成する外壁のうち正面に設けられる外壁は、当該正面の外壁の中央において1階から前記屋根の軒天にかけて設けられる一の外壁34と、当該一の外壁34の両側に位置する他の外壁と、を備える。そして、前記一の外壁34は、前記他の外壁よりも前方に突出して配置され、かつ窓がない状態で構成されている。
前記他の外壁のうち、前記一の外壁34の一方の側に位置する他の外壁には、1階に位置する部分のほぼ全体に対応して、当該1階の天井までの高さを有する掃出し窓15が設けられており、前記掃出し窓15の内側に居室3が設けられている。
さらに、前記一の外壁34の他方の側に位置する他の外壁には玄関が設けられており、前記玄関の上方であって、前記他の外壁の外側にバルコニーが設けられている。
また、この建物の1階には図1および図2に示すように、建物本体1のほぼ中央部には1階床から2階天井まで吹き抜ける吹抜け空間2が設けられている。吹抜け空間2は平面視において東西に長尺な長方形状のものであり、南北方向において建物本体1の中央部に設けられ、東西方向において略中央部で若干西側よりに設けられている。
建物本体1には、吹抜け空間2を南北に挟んで居室3とキッチン4とが設けられており、キッチン4の東側に隣接して食堂5が設けられている。キッチン4内の食堂5側には調理台6が設けられており、その上方は1階の天井まで空間となっている。したがって、キッチン4からは食堂5が見渡せるようになっている。
食堂5の東側に隣接して居室7が設けられている。この居室7と食堂5との間には3連の引戸8が設けられており、この引戸8を開けることによって、キッチン4から居室7を見渡せるようになっている。なお、引戸8は1階天井までの高さを有する大きなものである。
また、キッチン4および食堂5と、吹抜け空間2とは仕切られておらず、横方向に連続した空間となっている。
前記居室3はリビングとして使用される部屋であり、この居室3と吹抜け空間2との境界部には仕切壁10が設けられている。この仕切壁10の上端部は1階天井まで達している。また、前記吹抜け空間2には、1階床から2階床にかけて直階段11が設けられている。この直階段の一方の側部には階段手摺11aが設けられており、他方の側部は前記仕切壁10に接している。
直階段11は鋼製の桁材を1階床と2階床とにかけ、この桁材に複数の段板を桁材の長手方向に所定間隔で取り付けたものであり、蹴込板は備えていない。階段手摺11aは、フレームで形成されたもので、段板の端部に立設された手摺子と、手摺子の上端に取り付けられた棒状の手摺とで構成されている。
また、前記仕切壁10の西側の横には、吹抜け空間2と居室3とを行き来するための開口部12が設けられている。また、仕切壁10の東側の横には、食堂5と居室3との間に設けられた通路13から居室3に出入りするための開口部14が設けられている。
また、居室3の南側にある外壁には、掃出し窓15が設けられている。換言すれば、掃出し窓15のある外壁の内側に居室3が設けられている。
居室3の南側(建物正面)にある外壁を含む建物本体1の外壁は、上述のように、当該建物本体1の外壁の中央に設けられる一の外壁34と、当該一の外壁34の両側に位置する他の外壁と、を備える。
一の外壁34は、1階から前記屋根の軒天にかけて設けられる程度の高さに設定され、建物正面側の他の外壁よりも前方に突出して配置されている。さらに、当該一の外壁34には窓がない。
また、他の外壁のうち、一の外壁34の一方の側(西側)に位置する他の外壁に掃出し窓15が設けられている。
この掃出し窓15は仕切壁10に対向している。掃出し窓15は図3に示すように、1階の天井まで達する縦長の大きな引違い式の窓であり、居室3の南側の壁ほぼ全体に亙って設けられている。この掃出し窓15の外側には、テラス16が設けられている。
また、一の外壁34の他方の側(東側)に位置する他の外壁には玄関が設けられ、前記通路13の東側に隣接して当該玄関の玄関ホール17が設けられており、この玄関ホール17の北側に隣接して前記居室7が設けられている。玄関ホール17と通路13とを仕切る壁にはドアが設けられており、玄関ホール17と居室7とを仕切る壁にもドアが設けられている。したがって、この玄関ホール17から通路13と居室7との双方に行き来できるようになっている。
また、玄関ホール17の奥側には洗面コーナ18が設けられている。この洗面コーナ18は、ドア等がないオープンな空間であり、洗面台が設置されている。また、洗面コーナ18に対向してトイレ19が設けられており、このトイレ19には玄関ホール17から出入りできるようになっている。
建物本体1の2階には、図2に示すように、前記吹抜け空間2に面して居室20,21が設けられている。居室20は夫婦の寝室として使用され、居室21は子供部屋として使用されるものであり、吹抜け空間2を挟んで南北に配置されている。
居室20と吹抜け空間2とは2階仕切壁22によって仕切られている。この2階仕切壁22の上端部は2階天井まで達している。
また、居室21と吹抜け空間2とは2階仕切壁23によって仕切られている。この2階仕切壁23の上端部は2階天井まで達している。
前記吹抜け空間2は建物本体1の西側の外壁に面しており、この外壁には2階において大窓25が設けられている。この大窓25は図4に示すように、居室20,21の上下の高さとほぼ等しい縦長の窓であり、吹抜け空間2の南北方向の長さ全体に亙って設けられている。
したがって、平面視長方形状の吹抜け空間2は、その2階部分において、一つの短辺が透明なガラス板によって形成されている。
また、前記居室20の東側に隣接して大型のウォークインクローゼット26が設けられており、このウォークインクローゼット26の東側に隣接して、かつ玄関の上方であって他の外壁の外側にバルコニー27が設けられている。ウォークインクローゼット26には、衣類を収納する収納部26aと、衣類を畳んだり、衣類にアイロンかけを行うための家事カウンター26bとが設けられている。このようなウォークインクローゼット26には居室20およびバルコニー27の双方から出入りできるようになっている。
また、バルコニー27の北側に隣接して洗面室28が設けられており、この洗面室28の北側に浴室29がこの浴室29の西側にトイレ30が設けられている。また、洗面室28には洗濯機置場28aが設けられている。そして、バルコニー27には洗面室28から出入りできるようになっている。
前記居室21の東側に隣接して大型のウォークインクローゼット31が設けられており、このウォークインクローゼット31の東側に隣接して居室32が設けられている。ウォークインクローゼット31には、居室21および居室32の双方から出入りできるようになっている。また、このウォークインクローゼット31には、ホール33からも出入りできるようになっている。
本実施の形態の建物によれば、キッチン4で生じる音の一部は吹抜け空間2から上方に伝わる。
また、仕切壁10の横には開口部12が設けられており、この開口部12を通して吹抜け空間2と居室3とを行き来でき、また、吹抜け空間2とキッチン4とは仕切られていないので、吹抜け空間2とキッチン4とを行き来できる。したがって、キッチン4から吹抜け空間2を通って居室3に行き来できる。
さらに、吹抜け空間2は外壁に面しており、この外壁には2階において居室20,21の高さとほぼ等しい縦長の大窓25が設けられているので、この大窓25から吹抜け空間2に採光することができる。したがって、日中は吹抜け空間全体を明るくすることができる。また、この吹抜け空間2に採光した光は、1階のキッチン4や居室3にも届くので、これらキッチン4、居室3を明るくすることができる。
1 建物本体
2 吹抜け空間
3 居室
4 キッチン
10 仕切壁
11 直階段
15 掃出し窓(窓)
20,21 居室
22,23 2階仕切壁
25 大窓

Claims (3)

  1. 2階建ての建物本体と、当該建物本体の上部に設けられる4方向に傾斜した4つの屋根面からなる屋根と、を有する建物において、
    前記建物本体を構成する外壁のうち正面に設けられる外壁は、当該正面の外壁の中央において1階から前記屋根の軒天にかけて設けられる一の外壁と、当該一の外壁の両側に位置する他の外壁と、を備えており、
    前記一の外壁は、前記他の外壁よりも前方に突出して配置され、かつ窓がない状態で構成されており、
    前記他の外壁のうち、前記一の外壁の一方の側に位置する他の外壁には、1階に位置する部分のほぼ全体に対応して、当該1階の天井までの高さを有する掃出し窓が設けられており、前記掃出し窓の内側に居室が設けられていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記一の外壁の他方の側に位置する他の外壁には玄関が設けられていることを特徴とする建物。
  3. 請求項2に記載の建物において、
    前記玄関の上方であって、前記他の外壁の外側にバルコニーが設けられていることを特徴とする建物。
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