JP2008190202A - 建物 - Google Patents

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JP2008190202A
JP2008190202A JP2007025298A JP2007025298A JP2008190202A JP 2008190202 A JP2008190202 A JP 2008190202A JP 2007025298 A JP2007025298 A JP 2007025298A JP 2007025298 A JP2007025298 A JP 2007025298A JP 2008190202 A JP2008190202 A JP 2008190202A
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Masaki Niki
政揮 仁木
Ayako Ouchi
綾子 大内
Etsuko Sato
悦子 佐藤
Eriko Ohashi
絵里子 大橋
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Abstract

【課題】キッチンからリビングルーム等の居室の様子を直接見ることができるとともに、キッチンで生じる音が直接リビングルームに入ることを防止できる建物を提供する。
【解決手段】1階に吹抜け空間2を挟んで居室3とキッチン4とが設けられており、居室3と吹抜け空間2との境界部には、透明な板材で形成された透明仕切壁10が設けられており、キッチン4と前記吹抜け空間2とは仕切られていないので、キッチン4から吹抜け空間2、透明仕切壁10を通して居室3の様子を見ることができる。また、キッチン4で生じる音の一部は吹抜け空間2から上方に伝わるとともに、透明仕切壁10によって遮断されるので、キッチン4で生じる音が直接居室3に入ることを防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物本体のほぼ中央部に吹抜け空間が設けられた建物に関する。
吹抜け空間が設けられた建物の一例として特許文献1に記載のものが知られている。この建物では、建物の中央にリビングルームを配置し、このリビングルーム上方に上階の天井まで至る吹抜けを設け、前記リビングルームに、一方側の側面がリビングルーム側に面して開口した階段を配置し、この階段を、前記上階の吹抜け側を開口した部屋に接続している。また、リビングルームに隣接してダイニングルーム、このダイニングルームに隣接してキッチンが配置されている。
特開2002−194899号公報
ところで、上記のような建物では、キッチンとリビングルームとは壁によって仕切られているため、キッチンからリビングルームの様子を直接見ることはできない。特にリビングルームに比較的幼い子供が居る場合に、キッチンに立つ母親はリビングルームの様子を直接見たいが、上記のような建物ではそれはできない。
そこで、キッチンとリビングルームとを仕切る壁を外せば、キッチンからリビングルームの様子を直接見ることができる。しかし、キッチンでは、料理の際等に比較的大きな音が発生するため、この音を直接リビングルームに入れるのはあまり好ましくない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、キッチンからリビングルーム等の居室の様子を直接見ることができるとともに、キッチンで生じる音が直接リビングルームに入ることを防止できる建物を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1に示すように、建物本体1のほぼ中央部に、1階床から2階天井まで吹き抜ける吹抜け空間2が設けられた建物において、
1階に前記吹抜け空間2を挟んで居室3とキッチン4とが設けられており、前記居室3と前記吹抜け空間2との境界部には、透明な板材で形成された透明仕切壁10が設けられており、前記キッチン4と前記吹抜け空間2とは仕切られていないことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、1階に吹抜け空間2を挟んで居室3とキッチン4とが設けられており、居室3と吹抜け空間2との境界部には透明仕切壁10が設けられており、キッチン4と吹抜け空間2とは仕切られていないので、キッチン4から吹抜け空間2、透明仕切壁10を通して居室3の様子を見ることができる。
また、キッチン4で生じる音の一部は吹抜け空間2から上方に伝わるとともに、透明仕切壁10によって遮断されるので、キッチン4で生じる音が直接居室3に入ることを防止できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の建物において、
前記透明仕切壁10の横には、前記吹抜け空間2と前記居室3とを行き来するための開口部12が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、開口部12を通して吹抜け空間2と居室3とを行き来でき、また、吹抜け空間2とキッチン4とは仕切られていないので、吹抜け空間2とキッチン4とを行き来できる。したがって、キッチン4から吹抜け空間2を通って居室3に行き来できる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の建物において、
前記居室3の壁に設けられた窓15が前記透明仕切壁10に対向していることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、居室3の壁に設けられた窓15から採り入れた光を透明仕切壁10を通して、吹抜け空間2、キッチン4へと採り入れることができる。したがって、建物本体1の略中央部に吹抜け空間2を設けても、該吹抜け空間2に容易に採光でき、また、キッチン4にも採光できる。
請求項4に記載の発明は、例えば図2に示すように、請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
2階には、前記吹抜け空間2に面して居室20,21が設けられており、この居室20,21と前記吹抜け空間2とが透明な板材で形成された2階透明仕切壁22,23によって仕切られていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、吹抜け空間2に面して設けられた2階の居室20,21と吹抜け空間2とが2階透明仕切壁22,23によって仕切られているので、この2階透明仕切壁22,23を通して吹抜け空間2へ採光することができる。また、吹抜け空間2から第2透明仕切壁22,23を通して2階の居室20,21の様子をある程度見ることができる。
請求項5に記載の発明は、例えば図2および図4に示すように、請求項4に記載の建物において、
前記吹抜け空間2は外壁に面しており、この外壁には2階において前記居室20,21の高さとほぼ等しい縦長の大窓25が設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、2階外壁に設けられた大窓25から吹抜け空間2に採光することができるので、日中は吹抜け空間全体を明るくすることができる。また、この吹抜け空間2に採光した光は、1階のキッチン4や居室3にも届くので、これらキッチン4、居室3を明るくすることができる。
本発明によれば、1階に吹抜け空間を挟んで居室とキッチンとが設けられており、居室と吹抜け空間との境界部には、透明な板材で形成された透明仕切壁が設けられており、キッチンと吹抜け空間とは仕切られていないので、キッチンから吹抜け空間、透明仕切壁を通して居室の様子を見ることができる。また、キッチンで生じる音の一部は吹抜け空間から上方に伝わるとともに、透明仕切壁によって遮断されるので、キッチンで生じる音が直接居室に入ることを防止できる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
本実施の形態の建物は2階建てのものである。この建物の1階には図1および図2に示すように、建物本体1のほぼ中央部には1階床から2階天井まで吹き抜ける吹抜け空間2が設けられている。吹抜け空間2は平面視において東西に長尺な長方形状のものであり、南北方向において建物本体2の中央部に設けられ、東西方向において略中央部で若干西側よりに設けられている。
建物本体1には、吹抜け空間2を南北に挟んで居室3とキッチン4とが設けられており、キッチン4の東側に隣接して食堂5が設けられている。キッチン4内の食堂5側には調理台6が設けられており、その上方は1階の天井まで空間となっている。したがって、キッチン4からは食堂5が見渡せるようになっている。
食堂5の東側に隣接して居室7が設けられている。この居室7と食堂5との間には3連の引戸8が設けられており、この引戸8を開けることによって、キッチン4から居室7を見渡せるようになっている。なお、引戸8は1階天井までの高さを有する大きなものである。
また、キッチン4および食堂5と、吹抜け空間2とは仕切られておらず、横方向に連続した空間となっている。
前記居室3はリビングとして使用される部屋であり、この居室3と吹抜け空間2との境界部には透明仕切壁10が設けられている。この透明仕切壁10は、厚さ10mmの透明な強化ガラス板で形成されたものであり、その上端部は1階天井まで達している。また、前記吹抜け空間2には、1階床から2階床にかけて直階段11が設けられている。この直階段の一方の側部には階段手摺11aが設けられており、他方の側部は前記透明仕切壁10に接している。
直階段11は鋼製の桁材を1階床と2階床とにかけ、この桁材に複数の段板を桁材の長手方向に所定間隔で取り付けたものであり、蹴込板は備えていない。階段手摺11は、フレームで形成されたもので、段板の端部に立設された手摺子と、手摺子の上端に取り付けられた棒状の手摺とで構成されている。したがって、キッチン4から直階段11を見ると、この直階段11、透明仕切壁10を通して居室3を見れるようになっている。
また、前記透明仕切壁10の西側の横には、吹抜け空間2と居室3とを行き来するための開口部12が設けられている。また、透明仕切壁10の東側の横には、食堂5と居室3との間に設けられた通路13から居室3に出入りするための開口部14が設けられている。
また、居室3の南側にある外壁には、掃出し窓15が設けられており、この掃出し窓15は透明仕切壁10に対向している。掃出し窓15は図3に示すように、1階の天井まで達する縦長の大きな引違い式の窓であり、居室3の南側の壁ほぼ全体に亙って設けられている。この掃出し窓15の外側には、テラス16が設けられている。
また、前記通路13の東側に隣接して玄関ホール17が設けられており、この玄関ホール16の北側に隣接して前記居室7が設けられている。玄関ホール17と通路13とを仕切る壁にはドアが設けられており、玄関ホール17と居室7とを仕切る壁にもドアが設けられている。したがって、この玄関ホール17から通路14と居室7との双方に行き来できるようになっている。
また、玄関ホール17の奥側には洗面コーナ18が設けられている。この洗面コーナ18は、ドア等がないオープンな空間であり、洗面台が設置されている。また、洗面コーナ18に対向してトイレ19が設けられており、このトイレ19には玄関ホール17から出入りできるようになっている。
建物本体1の2階には、図2に示すように、前記吹抜け空間2に面して居室20,21が設けられている。居室20は夫婦の寝室として使用され、居室21は子供部屋として使用されるものであり、吹抜け空間2を挟んで南北に配置されている。
居室20と吹抜け空間2とは2階透明仕切壁22によって仕切られている。この2階透明仕切壁22は厚さ10mmの透明な強化ガラス板で形成されたものであり、その上端部は2階天井まで達している。
また、居室21と吹抜け空間2とは2階透明仕切壁23によって仕切られている。この2階透明仕切壁23も厚さ10mmの透明な強化ガラス板で形成されたものであり、その上端部は2階天井まで達している。
また、前記2階透明仕切壁22,23の居室側の上端部には、ブラインドが取り付けられており、このブラインドによって2階透明仕切壁22,23を覆えるようになっている。ブラインドによって2階透明仕切壁22,23を覆うことによって、居室20,21と吹抜け空間2との間の視認性を遮断できるようになっている。
前記吹抜け空間2は建物本体1の西側の外壁に面しており、この外壁には2階において大窓25が設けられている。この大窓25は図4に示すように、居室20,21の上下の高さとほぼ等しい縦長の窓であり、吹抜け空間2の南北方向の長さ全体に亙って設けられている。
したがって、平面視長方形状の吹抜け空間2は、その2階部分において、二つの長辺と一つの短辺が透明なガラス板によって形成されている。
また、前記居室20の東側に隣接して大型のウォークインクローゼット26が設けられており、このウォークインクローゼット26の東側に隣接してバルコニー27が設けられている。ウォークインクローゼット26には、衣類を収納する収納部26aと、衣類を畳んだり、衣類にアイロンかけを行うための家事カウンター26bとが設けられている。このようなウォークインクローゼット26には居室20およびバルコニー27の双方から出入りできるようになっている。
また、バルコニー27の北側に隣接して洗面室28が設けられており、この洗面室28の北側に浴室29がこの浴室29の西側にトイレ30が設けられている。また、洗面室28には洗濯機置場28aが設けられている。そして、バルコニー27には洗面室28から出入りできるようになっている。
前記居室21の東側に隣接して大型のウォークインクローゼット31が設けられており、このウォークインクローゼット31の東側に隣接して居室32が設けられている。ウォークインクローゼット31には、居室21および居室32の双方から出入りできるようになっている。また、このウォークインクローゼット31には、ホール33からも出入りできるようになっている。
本実施の形態の建物によれば、1階に吹抜け空間2を挟んで居室3とキッチン4とが設けられており、居室2と吹抜け空間2との境界部には、透明な板材で形成された透明仕切壁10が設けられており、キッチン4と吹抜け空間3とは仕切られていないので、キッチン4から吹抜け空間2、透明仕切壁10を通して居室3の様子を見ることができる。
また、吹抜け空間2に設けられた直階段11の一方の側部には階段手摺11aが設けられ、他方の側部には透明仕切壁10が直階段11に接して設けられているので、直階段11を周囲の部屋(居室3、キッチン2、食堂5)等からよく視認できる。また、直階段11の他方の側部に透明仕切壁10が直階段11に接して設けられているので、この透明仕切壁11を挟んで直階段11に隣接する居室3に直階段11を昇降する住人の足音等の騒音が直接届くことがない。さらに、透明仕切壁10や階段手摺11aは殆ど光を遮ることがないので、直階段11周囲の部屋に光が行き渡り易くなる。
さらに、キッチン4で生じる音の一部は吹抜け空間2から上方に伝わるとともに、透明仕切壁10によって遮断されるので、キッチン4で生じる音が直接居室3に入ることを防止できる。
また、透明仕切壁10の横には開口部12が設けられており、この開口部12を通して吹抜け空間2と居室3とを行き来でき、また、吹抜け空間2とキッチン4とは仕切られていないので、吹抜け空間2とキッチン4とを行き来できる。したがって、キッチン4から吹抜け空間2を通って居室3に行き来できる。
さらに、居室3の南側の外壁に設けられた掃出し窓15が透明仕切壁10に対向しているので、掃出し窓15から採り入れた光を透明仕切壁10を通して、吹抜け空間2、キッチン4へと採り入れることができる。したがって、建物の略中央部に吹抜け空間2を設けても、該吹抜け空間2に容易に採光でき、また、キッチン4にも採光できる。
また、2階には、吹抜け空間2に面して居室20,21が設けられており、この居室20,21と吹抜け空間2とが2階透明仕切壁22,23によって仕切られているので、この透明仕切壁22,23を通して吹抜け空間2へ採光することができる。また、吹抜け空間2から第2透明仕切壁22,23を通して2階の居室20,21の様子をある程度見ることができる。特に吹抜け空間2はキッチン4と隣接しているので、キッチン4に立つ母親が吹抜け空間2に移動して、斜め上を見上げることによって、2階の居室20,21にいる子供達の様子を見ることができる。
また、吹抜け空間2は外壁に面しており、この外壁には2階において居室20,21の高さとほぼ等しい縦長の大窓25が設けられているので、この大窓25から吹抜け空間2に採光することができる。したがって、日中は吹抜け空間全体を明るくすることができる。また、この吹抜け空間2に採光した光は、1階のキッチン4や居室3にも届くので、これらキッチン4、居室3を明るくすることができる。
本発明に係る建物の一例を示すもので、建物の1階の平面図である。 同、建物の2階の平面図である。 同、建物の正面図である。 同、建物の西側の側面図である。
符号の説明
1 建物本体
2 吹抜け空間
3 居室
4 キッチン
10 透明仕切壁
12 開口部
15 掃出し窓(窓)
20,21 居室
22,23 2階透明仕切壁
25 大窓

Claims (5)

  1. 建物本体のほぼ中央部に、1階床から2階天井まで吹き抜ける吹抜け空間が設けられた建物において、
    1階に前記吹抜け空間を挟んで居室とキッチンとが設けられており、前記居室と前記吹抜け空間との境界部には、透明な板材で形成された透明仕切壁が設けられており、前記キッチンと前記吹抜け空間とは仕切られていないことを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記透明仕切壁の横には、前記吹抜け空間と前記居室とを行き来するための開口部が設けられていることを特徴とする建物。
  3. 請求項1または2に記載の建物において、
    前記居室の壁に設けられた窓が前記透明仕切壁に対向していることを特徴とする建物。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
    2階には、前記吹抜け空間に面して居室が設けられており、この居室と前記吹抜け空間とが透明な板材で形成された2階透明仕切壁によって仕切られていることを特徴とする建物。
  5. 請求項4に記載の建物において、
    前記吹抜け空間は外壁に面しており、この外壁には2階において前記居室の高さとほぼ等しい縦長の大窓が設けられていることを特徴とする建物。
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