JP4236211B2 - 収納室を持つ建物 - Google Patents

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本発明は、大型の収納室を持つ二階建以上の建物、特に、バルコニーのある住居用の建物において、そのバルコニーの下を、収納室として有効利用する技術、さらに、その収納室を窓を含む建物の外観、その他の住宅設計のために有効に利用できるようにした技術に関するものである。
例えば、一般住宅や集合住宅等の建物内には、物品を収納するために押入、天袋、納戸等が設けられ、さらに床下空間を利用した床下収納庫、あるいは屋根裏収納などが設けられている。
ところで、近年においてはその家族構成や生活パターンの変化と共に、住戸内にも家具その他の多くの物品が揃えられ、また、その物品の使用形態も季節等に応じて多用化していることなどから、必要に応じてこれらの物品を建物内に収納しておくための大きな収納空間を必要とするようになってきている。この点は、土地の高騰に伴う敷地の有効利用および建物内容積の有効利用の観点からも、建物内に可能な限り大きくしかも効率的な収納空間を設けておくことが望まれている。
こうした要望に応えて、本出願人は、建物本体内の上階と下階との間に、階段付きの中間階(蔵階)を持つ建物を開発し、これを既に提案した(特許文献1:特願平5−324589号)。この建物の中間階は、種々の制約からその上階および下階の階高よりも低い。しかし、例えば1.2〜1.4m前後の階高を持ち、しかも上下階に連なる階段を備えているため、その中間階の一部を蔵のような大きな収納室として構成することによって、収納室自体の使い勝手の向上も図ることができるように工夫している。さらに、中間階の収納室以外の部分を下階の部屋の天井を高くするために利用するなど、中間階の部分を立体的にも有効活用できるようにしている。
特願平5−324589号
本発明者等は、このような建物の中間階部分、および建物全体の有効利用について、さらに検討を進めた結果、次のような課題があることが判った。
建物内に蔵のような大きな収納室を構成した場合、確かに多量の物品を収納することができ、大変便利である。しかし、収納する物品自体について検討した場合、通気や換気を充分に必要とするもの、あるいはそうでないもの、湿気を嫌うもの、逆に乾燥をきらうもの、さらには、暗室のような収納室に保管することが望まれるもの、そうではないものなど、いろいろである。したがって、収納室そのものが、ただ大きければよいというものでもなく、収納される物品によっては建物内での収納室の位置関係も重要な要素となることである。
一方、収納室自体の利用法や使い勝手の面から検討した場合、必要に応じて充分に採光でき、しかも、どこからでも簡単に出入りできる方が便利である。さらに、ただ単に収納室としての利用法だけでなく、例えば非常時の通路や温室としてなど、他の目的にも利用できれば、多面的に利用可能となり、収納室を含む建物全体を有効利用するという観点からも大変望ましい。
本発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、建物全体に対するバルコニーの位置関係に着目し、バルコニーの下に収納室を構成することによって、その収納室を一般収納室として利用できることは勿論、収納する物品に応じて、特に、通気や換気あるいは採光性に優れた収納室として構成することができ、さらに、バルコニーと収納室との関係において、収納室を窓を含む建物の外観、その他の住宅設計のために多面的に有効利用できるようにした技術を提供することを目的とする。
本発明では、上階と下階とを備える建物の中でも、上階にバルコニーを持つように構成する建物において、そのバルコニーの下に収納室を構成し、その収納室に対し、収納室に出入りするための出入り口を設けた構成とする。このように、収納室を設けるのにバルコニーの下に着目したのは、バルコニーは、一般に建物の外側に面していて、日当たりや風通しが良く、したがって、そこに位置する収納室は、例えば湿気を嫌うような物品の収納に好適な場所となるからである。また、バルコニー下に収納室を設けた場合、その収納室から見て、収納室の外壁側と、天井側(バルコニーの床部分)の少なくとも二面が建物の外側に面することになるので、通気や換気のための設備あるいは窓などを設けるのに好都合な形態となる。
収納室への出入り口としては、建物内部の例えば室内からの出入り口を設ける場合と、建物外部からの出入り口を設ける場合とが考えられる。収納室の使い勝手やその他の利用の面からそれらの両方を設けても良い。ここで、建物内部からの出入り口としては、他の室に連なる部分に設けてそこから出入りできるようにするのが特に好適である。外部からの出入り口としては、バルコニーの床から上は、通常の場合、外部に対して開放しているので、この床部分に設けることも可能である。
前記バルコニーとしては、ルーフバルコニーや張り出しバルコニーなどの場合があるが、本発明では、いずれのバルコニーにも適用可能である。しかし、例えば張り出しバルコニーの下に収納室を設けることによって、その収納室の床の少なくとも一部が、下階の外壁部分よりも外側に張り出す構造となっている場合、この張り出した床の部分に、建物の外に通じる下面出入り口を設けておくのも好適である。このようにすれば、収納室から直接建物の外へ出られるので、特に、地震や火災などのときの非常通路としても利用することができる。
本発明では、建物本体内の上階と下階との間に、それら上階および下階の階高よりも低い中間階を備える建物にも好適に採用される。即ち、中間階を備える建物の上階にバルコニーがある場合、そのバルコニーの下に収納室を構成し、その収納室には、その収納室に出入りするための出入り口を設けた構成とする。その場合、収納室には、中間階の一部が利用され、さらに、前記出入り口は、中間階の他の室部分と収納室との間を連絡する構成が採用される。収納室として、このように中間階の一部を利用するには、中間階の上部にバルコニーを設ける、いわゆるルーフバルコニーとするのが好適である。そのようにすると、バルコニー直下の中間階部分をそのまま収納室として構成することができるからである。しかも、出入り口は中間階の他の室部分との間を連絡しているので、人の出入りや物品の出し入れにきわめて便利である。
また、この中間階を備える建物においても、前記出入り口は、内部からの出入り口に加え、外部からの出入り口も設けることができる。両方を設けた場合には、収納室の二面からの出入りにより使い勝手がより良好になる。さらに、この収納室の床が下階の外壁よりも外側へ張り出している構成として、その床部分へ、特に非常用として有効な出入り口を設けることができる。ここで、前記収納室以外の中間階の領域部分は、基本的には他の収納室が構成されるが、必要に応じて中間階の天井の一部を下階の天井の一部に利用したり、上下階への連絡用の階段、あるいはトイレなどの水周りが設けられる場合もある。
前記バルコニーは、建物の正面側に位置する部分と、建物の側面側に位置する部分とを備える場合がある。そして、前記収納室は、これらのバルコニー部分の下に位置するように設けられる。こうすることにより、収納室を建物の周りに幅広く設けることができる。そして、このような構造においては、前記収納室の壁は、中間階の内部空間を仕切る仕切壁と、収納室を建物本体の外部に対して区画する外壁部分とを含み、この外壁部分が、前記バルコニーの床よりも上方に延びて、バルコニーの手摺りを兼ねる構成が好適に採用される。そうすれば、収納室の外壁表面とバルコニーの手摺りを兼ねる立ち上がり壁の表面とを面一にして外観を整えたり、さらには、収納室の外壁部分に複数の窓を設けて窓による外観を整えたり、あるいは採光したりする上で大変好ましい。
以下、本発明の実施例を添付の図1〜図5に基づいて説明する。
これらの図において図1〜図5に示す実施例では、本発明を中間階付きの二階建住宅に適用した例が示されている。図1は一階部分の平面図、図2は中間階(蔵階)部分の平面図、図3は二階部分の平面図、図4は建物の正面図、図5は建物の層構造を示す概略断面図である。
実施例による二階建住宅は、建物本体1内の一階1Fと二階2Fとの間に、それらの階高よりも低い中間階KFを持つ建物である。そして一階1Fには、中間階KFの天井の一部を下階の天井の一部に利用している内部空間10、20がある。建物本体1は、この実施例では図4に示すように、パネル組立型の寄せ棟屋根を有する住戸の例が示されており、その下階である一階1F及び上階である二階2Fには、それぞれ複数の居室が設けられ、また、各階には必要な機能に応じて、玄関2に連なるホール3、トイレ4、風呂5、洗面6、ユーティリティー7、厨房8、ダイニング9等が設けられている。
建物本体1内の一階1Fと二階2Fとの間の中間階KFには、ちょうど一階の風呂5および洗面6の直上に相当する位置に、蔵のような大きな第1収納室K1が設けられ、さらに、一階の例えば祖父母用の寝室40、および和室30の直上に相当する位置に第2収納室K2および第3収納室K3がそれぞれ設けられている。これにより第1収納室K1と第2収納室K2とが、一階および二階に連なる中間階KF用の階段S1、S2および踊り場SKを挟んで隣り合わせで配置され、さらに第2収納室K2の隣にその第2収納室K2に連なる出入り口d1を介して第3収納室K3が配置されている。したがって、各収納室K1、K2、K3には出入りが自由に行え、使い勝手の良い構造となっている。
さて、この中間階KFを備える建物本体1には、図3に示すように、その二階2F部分にバルコニーBがある。このバルコニーBは、建物の正面側に位置するバルコニーb1部分と、側面側に位置するバルコニーb2部分とを含む構成である。そして、これらのバルコニーb1、b2部分の下には、図2に示すように、中間階KFの一部を利用した構成の横長収納室K4、K5、K6、K7が設けられている。そして、これらの横長収納室K4、K5、K6、K7には、それぞれを互いに連絡するための出入り口d2、d3、および第3収納室K3に連なる出入り口d4、d5がそれぞれ設けられている。各出入り口d1〜d5には、必要に応じて、引戸などの開閉用の扉が設けられる。なお、このバルコニー下の各収納室K4、K5、K6、K7には、それらの天井側、即ちバルコニーBの床に、開閉蓋を備える上面出入り口を設けても良い。その場合、開閉蓋を光透過性の材料によっていわゆるトップライトのように構成しても良い。その際、開閉蓋には、その外面側あるいは内面側などに、光を遮断するための着脱式の遮蔽板などを必要に応じて設けても良い。
各横長収納室K4、K5、K6、K7のうち、収納室K6、K7を除く収納室K4、K5の床下側は、図5に示すように、建物本体1の一階の外壁よりも外側へ張り出した構造である。即ち、収納室K4、K5の直下に相当する部分は、玄関2が引込玄関となっており、しかも居間10の外壁部分が玄関2の外壁部分とほぼ面一となっている関係で、建物本体1の外部に相当する。したがって、この収納室K4、K5の少なくとも一方には、必要に応じてその床部分に開閉蓋fを備える、外部に通じる下面出入り口Dが設けられる。なお、ここでは特に図示していないが、この下面出入り口D部分に、収納式の伸縮梯子あるいは縄梯子などを装備しても良い。勿論、建て付けの梯子を設けても良い。
前記バルコニー下の各収納室K4、K5、K6、K7の壁は、図2および図5に示すように、中間階KFの内部空間を仕切る仕切壁11、12、13、14と、それらの収納室を外部に対して区画する外壁部分21、22、23、24とを含む構成であり、外壁部分については、バルコニーBの床よりも上方に延びて立ち上がり、バルコニーB全体の手摺りTを兼ねる構成となっている。また、外壁部分には、図4に示すように、特に窓を含む建物全体の外観に配慮して、実施例では正方形の比較的小さな窓Mとし、窓のバランスや意匠性などにも充分に配慮して設けられている。さらに、一階の内部空間10、20のうち、内部空間10はここでは居間部分であり、内部空間20は玄関2やホール3を含む部分である。そしてこれらの内部空間の天井は、図5に示すように中間階KFの階高に相当する分だけ高く構成されている。したがって、仕切壁11、12については、それら居間10および玄関2やホール3への採光用などとしての窓11a、12aが設けられている。
また、第1収納室K1および第2収納室K2の外壁部分には、特に採光用としての窓51、52が複数設けられているが、これら各窓51、52は、中間階KFの周囲の外壁の窓になるので、ここでは仕切り壁に対向する外壁21、22、23の窓Mと同様構成のものが設けられている。符号60は二階の寝室、70は書斎、80はクローセット、90は子供部屋を示している。
このような構成の建物では、日当たりや風通しの良いバルコニーBの下に横長収納室K4、K5、K6、K7を構成してあるので、そこに位置する各収納室は、例えば湿気を嫌うような物品の収納に好適な場所となる。また、このようにバルコニーBの下に収納室を設けた場合、その収納室から見て、収納室の外壁側と、天井側の少なくとも二面が建物の外側に面することになるので、通気や換気のための設備あるいは窓Mなどを設けるのに好都合な形態となる。したがって、その収納室を一般収納室として利用できることは勿論、収納する物品に応じて、特に、通気や換気あるいは採光性に優れた収納室として、あるいは温室などとしても利用することができる。しかも、各収納室K4、K5、K6、K7は、それぞれの出入り口によって他の収納室K2、K3に通じているので、使い勝手がきわめて良好になる。さらに、収納室K4の下面出入り口Dを利用して外部に脱出するなど、収納室を地震時や火災時の非常用通路としても利用することができ、多面的な利用が可能になる。
なお、実施例では本発明を二階建住宅に適用した例を示したが、二階建に限らず三階建住宅、その他の種々の建物などにも適用できることは勿論である。
本発明の実施例を示す一階部分の平面図である。 本発明の実施例を示す中間階部分の平面図である。 本発明の実施例を示す二階部分の平面図である。 本発明の実施例を示す建物の正面図である。 本発明の実施例を示す建物の概略断面図である。
符号の説明
1 建物本体
10、20 内部空間
11、12、13、14 仕切り壁
11a、12a、M 窓
12、22、32 外壁
KF 中間階
K1、K2、〜K7 収納室
f 開閉蓋
D 出入り口

Claims (7)

  1. 建物本体内の上階と下階との間に、それら上階および下階の階高よりも低い1.2〜1.4m前後の階高の中間階を備え、その中間階が物品を収納するための第1の収納室を含む建物であって、前記上階には、前記下階の外壁面より少なくとも一部が張り出したバルコニーがあり、そのバルコニーの下に、前記第1の収納室とは別の第2の収納室が構成されており、しかも、その第2の収納室が次の各特徴を備える、収納室を持つ建物。
    (A)前記第2の収納室は、前記第1の収納室を含む中間階の内部空間の室部分と第2の収納室自体とを仕切る仕切壁と、その第2の収納室を建物本体の外部に対して区画する外壁部分とを含み、その外壁部分と天井側との少なくとも二面が建物の外側に面している。
    (B)前記第2の収納室は、階高が前記中間階の階高と同様であり、前記仕切壁によって、前記第1の収納室と隣り合っている。
    (C)前記仕切壁には、前記第1の収納室と前記第2の収納室との間を人が出入りするための出入り口がある。
    (D)前記バルコニー下の第2の収納室には、前記仕切壁部分の出入り口とは別に、前記上階あるいは前記下階の少なくとも一方に通じる付加的な出入り口がある。
  2. 前記バルコニー下の第2の収納室の下面に、前記付加的な出入り口として、建物の外に通じる下面出入り口がある、請求項1の収納室を持つ建物。
  3. 前記下面出入り口に、梯子が装備されている、請求項2の収納室を持つ建物。
  4. 前記バルコニーの床に、前記付加的な出入り口として、前記第2の収納室に出入りするための上面出入り口がある、請求項1の収納室を持つ建物。
  5. 前記上面出入り口は、光透過性の材料から構成した開閉蓋を備える、請求項4の収納室を持つ建物。
  6. 前記仕切壁部分の出入り口および前記下面出入り口を通して、建物の内部から建物の外部へ連絡する非常用通路がある、請求項1〜3のいずれか一つの、収納室を持つ建物。
  7. 前記中間階は、前記上階および前記下階に連なる階段を備える、請求項6の収納室を持つ建物。
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