JP2007092429A - 吹抜け付き建物 - Google Patents

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Sanenori Hebiishi
実紀 蛇石
Eiji Takada
英次 高田
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Abstract

【課題】天井高さを抑えた吹抜けと、吹抜け部分に隣接した壁面であっても開口部を設けることができる吹抜け付き建物に関する。
【解決手段】2階建て以上の建物A1において、建物内の2階部分の部屋5に隣接して、階下の吹抜け部分Fが設けられ、その吹抜け部分Fの直上部には屋根が設けられ、吹抜け部分Fの屋根上面が前記部屋5の天井面より低い位置に設けられ、部屋5と吹抜け部分Fの境界部分の壁面で吹抜け部分の屋根上面より上方には開口部Wが設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使い勝手のよい吹抜け部分と部屋を有する吹抜け付き建物に関する。
最近の建物には、建物の解放感や意匠性を向上させるとなどを目的に、玄関ホールやリビングダイニングなどに吹抜け部分を設ける建物が増えている。例えば、特許文献1の発明では3階の建物の居間(リビング)部分に吹抜け部分を設けている。通常2階や3階建ての建物の吹抜け部分は、特許文献1の発明の建物ように2階又は3階の天井面までの2層又は3層分全体にわたる吹抜け部分を設ける場合が多い。
特開2001−193294号
しかし、天井高さの高い吹抜け部分は照明の設置位置や、天井付近の開口部や天井や壁の掃除などが困難であり、メンテナンス等を考慮すると少し高すぎると感じる場合がある。また、吹抜け部分に隣接した部屋については、吹抜け部分側の壁面は吹抜け部分を通じて屋外に面した開口部を設けることになり、採光や通風には不利である。特に日本人は南面開口を重視するが、吹抜け部分を南側に隣接する部屋では屋外に面する南面開口がとれない建物となる。
よって本発明の目的は、吹抜け部分と、吹抜け部分に隣接した部屋の使い勝手をよくした吹抜け付き建物を提供することにある。
請求項1記載の発明は、2階建て以上の建物において、建物内の2階部分の部屋に隣接して、階下の吹抜け部分が設けられ、その吹抜け部分の直上部には屋根が設けられ、吹抜け部分の屋根上面が前記部屋の天井面より低い位置に設けられ、部屋と吹抜け部分の境界部分の壁面で吹抜け部分の屋根上面より上方には開口部が設けられていることを特徴とする吹抜け付き建物である。
2階部分の部屋としては、リビングダイニング・寝室・和室などの居室空間であってもよいし、廊下・ホールなどの通路空間であってもよいし、洗面・台所などの水周り空間であってもよい。
部屋の天井高さは、建築基準法で定める居室の最低高さを基準として2100mm以上になされたものである。部屋に隣接して吹抜け部分が設けられ、吹抜け部分の直上部は屋根になっており屋根を介して屋外部分と接している。部屋と吹抜け部分の境界部分の壁面で吹抜け部分の屋根上面より上方の部分に開口部が設けられている。部屋の天上面と吹抜け部分の屋根上面との間の高低差については略400mm乃至略1200mmとなっていることが開口部を設けやすいため好ましい。
請求項1記載の発明によれば、吹抜け部分の屋根上面が部屋の天井面より低い位置であるため、通常のような2層分の天井高さはない。このことより、通常の照明器具を吹抜け天井部に設置することでも十分な照度を得られやすくなり、照明の設置位置も決定しやすい。また、2層吹抜けの場合に比べ天井高さが低いので吹抜け部分の天井付近の掃除も行いやすい。また、部屋と吹抜け部分の境界部分で収納室の屋根面より上方の壁面部分に開口部が設けられることにより、部屋内の吹抜けを設けた壁面側であっても、開口部より採光を行うことができる。特に、壁面上方に開口部が設けられるため部屋内の広範囲に光を採り入れることができ有効である。また、開口部を開閉可能にし、部屋内の他の壁面にも開口部を設けることで、部屋内に風道を確保でき部屋内の効率的な換気を行うことができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の吹抜け付き建物であって、前記吹抜け部分の直上部の屋根が、略2/10以下の緩勾配の屋根構造になっていることを特徴とするものである。
屋根構造については、例えばRC造の建物に用いられるメンブレン防水層や折版屋根などによる陸屋根構造や、金属板葺等による緩勾配の屋根構造等が使用できる。
請求項2記載の発明によれば、吹抜け部分の直上部の屋根が、略2/10以下の緩勾配の屋根構造になっているため水上部分を低く抑えることができ、部屋の天井面と吹抜け部分の屋根上面との間の高低差を大きくでき、開口部の高さを大きくとることができる。開口部の高さが大きくなると、採り入れられる光や風が大きくなり、採光や換気にも有利である。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の吹抜け付き建物であって、前記吹抜け部分に隣接してロフト部分又は収納室が設けられていることを特徴とするものである。
吹抜けとロフトは隣接しておればよく、2階の部屋とロフト部分又は収納室とは隣接していても、していなくてもよい。また、吹抜け部分と部屋との間に設けてもよい。なお、ロフト部分又は収納室の天井高さは建築基準法に規定された1400mm以下の高さとすると、延べ床面積に加算する必要がなく好ましい。なお、吹抜け部分とロフト部分又は収納室の天井面の高さは同一とすると統一感が生まれるため好ましい。
請求項3記載の発明によれば、吹抜けに隣接してロフト部分又は収納室が設けられるので、ロフト部分又は収納室に簡単な収納物を収納したり、ロフト部分をくつろぎの空間として使用することができる。
請求項4記載の発明は、請求項1又は請求項3のいずれかに記載の吹抜け付き建物であって、前記吹抜け部分が、前記部屋の南側に隣接して設けられていることを特徴とするものである。
請求項4記載の発明によれば、吹抜け部分を南側に隣接する部屋であっても、南面開口を設けることができる。
請求項5記載の発明は、請求項1又は請求項4のいずれかに記載の吹抜け付き建物であって、柱および梁で箱型に構成された建物ユニットを複数個組み合わせることにより請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の吹抜け付き建物が構成され、前記吹抜け部分が他の建物ユニットよりも天井高さの低い建物ユニットにより構成されていることを特徴とするものである。
請求項5記載の発明によれば、建物ユニットで構成することで容易に本発明の吹抜け付き建物を構築できる。更に、吹抜け部分を他の建物ユニットよりも天井高さの低い建物ユニットで構成することで本発明の吹抜け部分が容易に構成することができる。
請求項1記載の吹抜け付き建物によれば、吹抜け部分の屋根上面が部屋の天井面より低い位置であるため、通常のような2層分の天井高さはない。このことより、通常の照明器具を吹抜け天井部に設置することでも十分な照度を得られやすくなり、照明の設置位置も決定しやすい。また、2層吹抜けの場合に比べ天井高さが低いので吹抜け部分の天井付近の開口部、天井、壁等の掃除も行いやすい。また、部屋と吹抜け部分の境界部分で吹抜け部分の屋根面より上方の壁面部分に開口部が設けられることにより、部屋内の吹抜け部分側の壁面であっても、開口部より採光を行うことができる。特に、壁面上方に開口部が設けられるため部屋内の広範囲に光を採り入れることができ有効である。また、開口部により、部屋内に風道を確保でき部屋内の効率的な換気を行うことができる。
請求項2記載の吹抜け付き建物によれば、吹抜け部分の直上部の屋根が、略2/10以下の緩勾配の屋根構造になっているため水上部分を低く抑えることができ、部屋の天井面と吹抜け部分の屋根上面との間の高低差を大きくでき、部屋と吹抜け部分の境界部分で吹抜け部分の屋根上面より上方の壁面部分に設ける開口部の高さを大きくとることができる。開口部の高さが大きくなると、採り入れられる光や風が大きくなり、採光や換気にも有利である。
請求項3記載の吹抜け付き建物によれば、吹抜けに隣接してロフト部分が設けられるので、ロフト部分を簡単な収納物を収納したり、くつろぎの空間として使用することができる。
請求項4記載の吹抜け付き建物によれば、吹抜け部分を南側に隣接する部屋であっても、南面開口を設けることができる。
請求項5記載の吹抜け付き建物によれば、建物ユニットで構成することで容易に本発明の吹抜け付き建物を構築できる。更に、吹抜け部分を他の建物ユニットよりも天井高さの低い建物ユニットで構成することで本発明の吹抜け部分が容易に構成することができる。
以下、本発明の、吹抜け付き建物の実施の形態を図1乃至図2に基づいて説明する。
図1は本発明の吹抜け付き建物の実施例の断面図である。図2は本発明の吹抜け付き建物の実施例の1階平面図及び2階平面図である。
吹抜け付き建物A1は、図2のように建物ユニットを複数個組み合わせることにより構成された2階建てのユニット建物である。1階部分には標準の天井高さの建物ユニットB1により構成され、2階部分には標準の天井高さの建物ユニットB1と天井高さの低い建物ユニットB2を組み合わせることにより、本発明の吹抜け付き建物Aを構成している。建物ユニットB1及び建物ユニットB2は供に4本の柱が設けられ、その柱上部には天井梁が設けられ、柱下端には床梁が設けられた構成になっている。建物ユニットB1の天井高さは2400mm、建物ユニットB2の天井高さは1400mmとなっている。
吹抜け付き建物A1は、南側で道路に接する敷地に建てられた建物である。図2に示すように、吹抜け付き建物Aの1階の南部分に玄関1が設けられ、玄関1を入り北側に階段が設けられた廊下2が設けられている。廊下2の西側にはリビングダイニング3が設けられ、リビングダイニング3の南側部分の上部は吹抜け部分Fとなっている。吹抜け部分Fの東側に隣接してロフトRが設けられ、玄関1の上部に位置している。廊下2の東側は和室4が設けられ、押入れと床の間が和室4の北側壁面に設けられている。和室4の北側には西側よりトイレ、洗面所、浴室の順に水周り設備が設けられている。2階は、階段を上り廊下21が設けられており、廊下21の北側にトイレ、洗面が設けられている。廊下21の西側には主寝室5が設けられ北側にはウォークインクローゼット6と書斎7が設けられている。主寝室5の南側は下階の吹抜け部分Fとなっている。廊下21の東側には子供室8が設けらており、部屋の中央部分で可動間仕切収納9で仕切ることが可能となっている。子供室8の南側には、バルコニー10が設けられている。
吹抜け部分F及びロフト部分Rは天井高さの低い(1400mm)建物ユニットB2により構成され、その他の部分は標準の天井高さ(2400mm)の建物ユニットB1により構成されている。
吹抜け部分F及びロフト部分Rの直上部は屋根8になっており、折版屋根で構成され約1/100の緩勾配である陸屋根構造になっている。
吹抜け付き建物A1において、本発明の特徴を示す部分である主寝室5及びその南側に隣接した吹抜け部分Fについて図1を用いて説明を行う。なお、本発明における2階の部屋を主寝室5として説明を行う。主寝室5はベッドや机等が置かれ、天井高さが2400mmの部屋となっている。主寝室5の東側壁面には廊下21との出入口が設けられている。北側壁面の西側には書斎6が設けられ900mm窓が1箇所設けられている。北側壁面の東側にはウォークインクローゼット7が設けられている。西側壁面には1800mm窓が1箇所設けられている。南側壁面には隣接して吹抜け部分Fが設けられ、部屋と吹抜け部分Fの境界部の壁面で吹抜け部分の屋根上面より上方には開口部として窓Wが設けられている
吹抜け部分Fの天井面は主寝室5の床面から1400mmの高さに設けられており、吹抜け部分Fの天井面から直上部の屋根上面までは300mmあり、結果として主寝室5の天井面と吹抜け部分Fの屋根上面との間は700mmの高低差が生じている。この高低差の部分を利用して、主寝室5と吹抜け部分Fの境界部分の壁面で吹抜け部分の屋根上面より上方の部分には窓Wが設けられている。この窓Wは開閉可能な構成となっている。
なお、吹抜け部分Fの天井高さとしては1階部分の天井高さ1400mmと1−2階間の400mmと2階床面からの高さ1400mmを合わせて、合計4200mmとなっている。また、ロフト部分Rも吹抜け部分Fと同一の天井面であって、2階床面と同一の床面高さとなっており、天井高さが1400mmとなっている。
この構成によれば、もし本実施例の建物で2層吹抜けの場合とした場合が5200mmであるのに対し、本実施例の吹抜け部分Fが4200mmであるので天井高さが1000mm低い構成になる。このことで、2層の吹抜け部分にした場合に比べ、天井高さが低いので、通常の照明器具を吹抜け部分Fの天井面に設置しても十分な照度を得られやすくなり、照明の配置計画も容易になる。また、吹抜け部分Fの天井面付近の開口部、天井、壁等の掃除も行いやすくなる。
また、主寝室5と吹抜け部分Fの境界部分で吹抜け部分Fの屋根面より上方の壁面部分に窓Wが設けられることにより、部屋内の吹抜けを設けた南面側の壁面であっても、窓Wより採光を行うことができる。特に、壁面上方に窓Wが設けられるため部屋内の広範囲に光を採り入れることができる。また、窓Wを開閉可能にしているので、主寝室内の西側壁面及び北側壁面の書斎に設けた窓を通して、主寝室5内に風道11を確保でき効率的な換気を行うことができる。
なお、ロフト部分Rの天井高さを1400mm以下としているため、直下階の床面積の1/2以下までのロフト部分の床面積については、建築基準法上の延べ床面積に算入する必要がない。また、主寝室の屋根上面と吹抜け部分の屋根上面との間に高低差があるため、屋根ラインに変化が生まれ外観にも表情がでる。
また、図3のようにリビングダイニング部分を拡げて吹抜け部分を大きくしてもよい。この際、吹抜け部分にでる建物ユニットの梁は外壁側の梁を補強するなどにより補強をおこない省略した構成にすることが好ましい。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発明に含まれるのは勿論である。
天井高さを抑えた吹抜けと、吹抜け部分に隣接した壁面であっても開口部を設けることができる吹抜け付き建物として有効である。
本発明の吹抜け付き建物の実施例の断面図である。 本発明の吹抜け付き建物の実施例の1階平面図及び2階平面図である。 本発明の吹抜け付き建物の実施例の変形例の断面図である。
符号の説明
A ユニット建物
B1 標準天井高さの建物ユニット
B2 天井高さの低い建物ユニット
1、 玄関
2、21 廊下
3 リビングダイニング
4 和室
5 主寝室
6 書斎
7 ウォークインクローゼット
8 子供室
9 可動収納
10 バルコニー
11 風道

Claims (5)

  1. 2階建て以上の建物において、建物内の2階部分の部屋に隣接して、階下の吹抜け部分が設けられ、その吹抜け部分の直上部には屋根が設けられ、吹抜け部分の屋根上面が前記部屋の天井面より低い位置に設けられ、部屋と吹抜け部分の境界部分の壁面で吹抜け部分の屋根上面より上方には開口部が設けられていることを特徴とする吹抜け付き建物。
  2. 前記吹抜け部分の直上部の屋根が、略2/10以下の緩勾配の屋根構造になっていることを特徴とする請求項1記載の吹抜け付き建物。
  3. 前記吹抜け部分に隣接してロフト部分又は収納室が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の吹抜け付き建物。
  4. 前記吹抜け部分が、前記部屋の南側に隣接して設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の吹抜け付き建物。
  5. 柱および梁で箱型に構成された建物ユニットを複数個組み合わせることにより請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の吹抜け付き建物が構成され、前記吹抜け部分が他の建物ユニットよりも天井高さの低い建物ユニットにより構成されていることを特徴とする吹抜け付き建物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011252271A (ja) * 2010-05-31 2011-12-15 Toyota Home Kk 建物
JP2022127749A (ja) * 2021-02-22 2022-09-01 ミサワホーム株式会社 建物

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