JPH10231628A - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JPH10231628A
JPH10231628A JP5415097A JP5415097A JPH10231628A JP H10231628 A JPH10231628 A JP H10231628A JP 5415097 A JP5415097 A JP 5415097A JP 5415097 A JP5415097 A JP 5415097A JP H10231628 A JPH10231628 A JP H10231628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
house
floor
story
construction
roof
Prior art date
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Pending
Application number
JP5415097A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Sakai
伸彦 堺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP5415097A priority Critical patent/JPH10231628A/ja
Publication of JPH10231628A publication Critical patent/JPH10231628A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄筋,鉄骨構造としないでも、あるいはプレ
ハブ構造で、あまり割高とならないように巨大な吹き抜
け構造でダンススタジオなどに適する広いフロアを住宅
に設けた技術の提供。 【解決手段】 第1,第2の二階建棟部分1,2を所定
間隔離して配置し、2つの二階建棟部分1,2の間の空
間部分に吹き抜け構造の広いフロアからなるダンススタ
ジオ3を配置し、これらの床面積を招き屋根で覆った。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅に関し、特に
吹き抜け構造としたダンススタジオなどに適するフロア
を、通常の強度を有する住宅構造を利用して設けた住宅
の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的構造の住宅において、住宅
内に居住空間と一体となった吹き抜け構造のダンススタ
ジオなどを設ける場合、広いフロアが必要となってダン
ススタジオの部分のスパンが大変長くなるので、鉄筋コ
ンクリート構造,あるいは鉄骨構造とするよう要求され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法にあっては、建設費用が大変嵩むので、住宅購
入者にとって大きな負担になっているという問題があっ
た。この場合、特にプレハブ構造の住宅にダンススタジ
オなどの広いフロアを設けることは、ほとんど不可能と
なっている。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、鉄筋,
鉄骨構造としないでも、あるいはプレハブ構造で、あま
り割高とならないように巨大な吹き抜け構造のダンスス
タジオなどに適した広いフロアを設けた住宅を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(解決手段1)上記課題を達成するため請求項1記載の
発明では、吹き抜け構造の広いフロアを有する住宅であ
って、所定間隔離して対向して配置された2つの二階建
棟と、前記2つの二階建棟を連接する屋根と、前記2つ
の二階建棟の間の空間部に配置された吹き抜け構造のフ
ロアと、を備えたことを特徴とする。
【0006】(解決手段2)請求項2記載の発明では、
請求項1記載の住宅において、請求項1記載の住宅にお
いて、前記2つの二階建棟の間の一端側に、前記フロア
の奥行きより短いリビングが該フロアに続いて設けら
れ、かつ前記屋根が、前記フロアとリビングとの境界上
方に屋根の棟が配置された招き屋根に形成されているこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、2つの二階建棟で居
住部分が形成され、その2つの二階建棟を所定距離離し
て配置することにより、その間の空間部が広いフロアと
なっているから、その状態でフロアは、必然的に巨大な
吹き抜け構造となっている。従って、2つの二階建棟は
従来の一般的住宅の強度を有しておればよいから、建設
費も比較的安く済む。
【0008】請求項2記載の発明では、住宅は2つの二
階建棟とフロアとで大変広い床面積を有しており、これ
に対し招き屋根構造を採用しているから、住宅全体が大
変大きく、また、すっきりと整うと共に堂々と落ち着い
て見える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。図1は一実施の形態の住
宅Aを示す一階平面図、図2は同上の二階平面図、図3
は同上のロフト図、図4は同上の縦断面、図5は同上の
北側の立面図であり、図中1は第1の二階建棟部分、2
は第2の二階建棟部分、3は広いフロアからなるダンス
スタジオである。
【0010】前記第1の二階建棟部分1と第2の二階建
棟部分2は、共に同一大きさの奥行きと間口を有してお
り、間口と同じ長さだけ離して対向状に配置され、その
対向壁面は内装仕上げとなっている。そして、この内、
第1の二階建棟部分1の一階には、玄関4や二階への階
段5、洗面室6、トイレット7、ダイニングキッチン8
などが配置され、二階には両親の寝室9、クローゼット
9aなどが配置されている。また、第2の二階建棟部分
2の一階にはおじいさんのゾーンとして、和室10、寝
室11、トイレット12、それに土間13が配置され、
二階には子供用の寝室14などが配置されている。
【0011】前記ダンススタジオ3はフォトスタジオを
兼用するものであり、前記第1,第2二階建て棟部分
1,2を、前記したように対向状態に、それらの間口と
同一の幅寸法を2棟の間隔として離して配置し、その2
棟の間の上方には屋根構造以外の構造物を不要とするこ
とにより、設けられたものである。そして、南側は大き
く採光させると共に開閉自在とさせるために、掃き出し
窓14が設けられている。
【0012】このダンススタジオ3の奥一階(北側つま
り反玄関側)には、該ダンススタジオ3の奥行きよりは
短い奥行きを有する両棟共有のリビング15が配置され
ている。尚、前記ダンススタジオ3とリビング15との
境界は移動間仕切り15aによって仕切られ、この移動
間仕切り15aを解放することによって、更に広いダン
ススタジオが得られるようになっている。また、このリ
ビング15の北側は、前記ダンススタジオ3と同様に、
大きく採光させる掃き出し窓16が取り付けれられ、そ
の前方の道路との間には目隠し用の塀17が設けられて
いる。また、このリビング15の上方には二階用のバル
コニー18と前記第1,第2二階建て棟部分1,2を連
絡する回り廊下19が配置され、この回り廊下19から
下のダンススタジオ3が俯瞰できるようになっている。
【0013】そして、本実施の形態の屋根構造は、二階
床面積は一階床面積より狭いことからダンススタジオ3
側を漸次低くすることとし、前記ダンススタジオ3とリ
ビング15との境界上であって全間口に亙って一つの大
棟20aを配置し、前記第1,第2二階建て棟部分1,
2とダンススタジオ3、回り廊下19部分全てを覆うよ
うな招き屋根20が採用されている。
【0014】尚、本実施の形態の住宅Aは、南側に玄関
4を北側にリビング15を配置し北側に庭21を配置し
ている。従って、前記目隠し用の塀17は植木などの存
在により、掃き出し窓16と略同一幅を持たせるにとど
まっている。
【0015】本実施の形態の住宅Aは以上のように構成
され、対向して配置した第1,第2二階建て棟部分1,
2の間に空間部分を設けてダンススタジオ3としてい
る。従って、広いダンススタジオ3を設けながらそこは
二階建棟の間であるから、鉄筋,鉄骨構造とすることな
く通常の小住宅だけで巨大な吹き抜け構造が得られてい
る。また、このため、巨大な吹き抜け構造のダンススタ
ジオ3を有する住宅を、鉄筋,鉄骨構造にて設けたもの
よりローコストで得ることができる。
【0016】また、本実施の形態の住宅Aでは、前記の
ように吹き抜け構造の終端部には回り廊下19とバルコ
ニー18を設けたため、これらが巨大空間を引き締める
構造となっている。
【0017】また、本実施の形態の住宅Aでは、第1,
第2二階建て棟部分1,2と、ダンススタジオ3、回り
廊下19部分全ての大変広い床面積を覆うような招き屋
根20を採用したため、住宅A全体が大変大きく、ま
た、すっきりと整うと共に堂々と落ち着いて見える。
【0018】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
などがあっても本発明に含まれる。
【0019】実施の形態では、ダンススタジオ3の奥に
移動間仕切り15aとリビング15を設けた構造を例に
とって説明してきたが、これに限らず固定された間仕切
りでもよいし、または間仕切りを設けず、奥行きいっぱ
いをダンススタジオとして形成してもよい。
【0020】また、実施の形態では、招き屋根構造との
組合わせで説明したが、これに限らず他の屋根構造でも
よいし、複数構造の組合せでもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明請求項1
記載の住宅にあっては、吹き抜け構造の広いフロアを有
する住宅であって、所定間隔離して対向して配置された
2つの二階建棟と、前記2つの二階建棟を連接する屋根
と、前記2つの二階建棟の間の空間部に配置された吹き
抜け構造のフロアと、を備えた構成としたため、鉄筋,
鉄骨構造とすることなく通常の小住宅だけで巨大な吹き
抜け構造が得られている。また、このため、巨大な吹き
抜け構造でダンススタジオなどに適する広いフロアを有
する住宅を、鉄筋,鉄骨構造にて設けたものよりローコ
ストで得ることができるなどの効果が得られる。
【0022】請求項2記載の住宅にあっては、請求項1
記載の住宅において、請求項1記載の住宅において、前
記2つの二階建棟の間の一端側に、前記フロアの奥行き
より短いリビングが該フロアに続いて設けられ、かつ前
記屋根が、前記フロアとリビングとの境界上方に屋根の
棟が配置された招き屋根に形成されている構成としたた
め、住宅全体が大変大きく、またすっきりと整うと共に
堂々と落ち着いて見えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の住宅を示す一階平面図
である。
【図2】本発明の一実施の形態の住宅を示す二階平面図
である。
【図3】本発明の一実施の形態の住宅のロフトを示す平
面図である。
【図4】本発明の一実施の形態の住宅を示す縦断面図で
ある。
【図5】本発明の一実施の形態の住宅を示す北側立面図
である。
【符号の説明】
A 住宅 1 住宅の第1の二階縦棟部分 2 住宅の第2の二階建棟部分 3 ダンススタジオ 15 リビング 15a リビングの移動間仕切り 20 招き屋根 20a 大棟

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吹き抜け構造の広いフロアを有する住宅
    であって、 所定間隔離して対向して配置された2つの二階建棟と、
    前記2つの二階建棟を連接する屋根と、前記2つの二階
    建棟の間の空間部に配置された吹き抜け構造のフロア
    と、を備えたことを特徴とする住宅。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の住宅において、前記2つ
    の二階建棟の間の一端側に、前記フロアの奥行きより短
    いリビングが該フロアに続いて設けられ、かつ前記屋根
    が、前記フロアとリビングとの境界上方に屋根の棟が配
    置された招き屋根に形成されていることを特徴とする住
    宅。
JP5415097A 1997-02-20 1997-02-20 住 宅 Pending JPH10231628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5415097A JPH10231628A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 住 宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5415097A JPH10231628A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 住 宅

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10231628A true JPH10231628A (ja) 1998-09-02

Family

ID=12962535

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JP5415097A Pending JPH10231628A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 住 宅

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JP (1) JPH10231628A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010059732A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Misawa Homes Co Ltd 建物
JP2014074330A (ja) * 2013-12-18 2014-04-24 Misawa Homes Co Ltd 建物
JP2015074934A (ja) * 2013-10-10 2015-04-20 積水化学工業株式会社 建物
JP2015203293A (ja) * 2014-04-16 2015-11-16 ミサワホーム株式会社 バルコニー構造および住宅

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JP2010059732A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Misawa Homes Co Ltd 建物
JP2015074934A (ja) * 2013-10-10 2015-04-20 積水化学工業株式会社 建物
JP2014074330A (ja) * 2013-12-18 2014-04-24 Misawa Homes Co Ltd 建物
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