JP2011194751A - 成形型、成形方法、及び、レンズアレイ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板部と、該基板部に配列された複数のレンズ部とを有するレンズアレイを成形材料で成形する成形型であって、成形材料に接する型面を有する型部材を備え、型部材がレンズ部の形状を転写するために型面に設けられた複数のレンズ転写部と、型面におけるレンズ転写部を除く部位の少なくとも一部に形成された離型部とを備え、離型部が傾斜面を含む。
【選択図】図8
Description
(1)ウェハ上に樹脂を塗布した状態で、1つの転写体(型)の形状を樹脂に転写する。
(2)型の形状を転写する工程を1500〜2400回程度繰り返し、1つのウェハ上に1500〜2400個のレンズ形状を持つマスタレンズアレイを形成する。
(3)マスタレンズアレイのレンズ面に、電鋳によってNi等の金属イオンを堆積させてスタンパ(Ni電鋳型)を製造する。
(4)スタンパを一対の型部材として使用し、これら一対の型部材のうち下型部材に成形材料として熱硬化性や光硬化性の樹脂を供給する。
(5)下型部材に供給された成形材料を上型部材で押圧することによって上型部材及び下型部材の型面に倣って樹脂を変形させる。
(6)上型部材及び下型部材の間に挟み込まれている樹脂に光又は熱を照射して硬化させる。
(7)硬化させた後、上型部材及び下型部材から成形されたレンズアレイを離型し、レンズアレイを得る。
前記成形材料に接する型面を有する型部材を備え、前記型部材が前記レンズ部の形状を転写するために前記型面に設けられた複数のレンズ転写部と、前記型面における前記レンズ転写部を除く部位の少なくとも一部に形成された離型部とを備え、前記離型部が傾斜面を含む成形型。
前記レンズ部の形状を転写するレンズ転写部が設けられた型面を前記成形材料に押し付けて成形する工程と、
前記成形材料を硬化させる工程と、
前記型面の、前記レンズ転写部を除く部位の少なくとも一部に設けられた離型部に形成された傾斜面で、前記レンズアレイと前記型部材との間の剥離を生じさせ、レンズアレイを離型する工程と、を有する成形方法。
レンズモジュールは、基板部1と、及び該基板部1に一体成形されたレンズ部10とを含んだ構成である。レンズモジュールの基板部1は、凸部2と薄肉部4とが形成された部分が切断されたものである。また、レンズモジュールは、基板部1の一方の面にスペーサ12が設けられている。
撮像ユニットは、上述のレンズモジュールと、センサモジュールとを備える。レンズモジュールのレンズ部10は、センサモジュール側に設けられた撮像素子Dに被写体像を結像させる。レンズモジュールの基板部1とセンサモジュールの半導体基板Wとが、平面視において略同一の矩形状である。
高アッべ数側の樹脂は、アッベ数(νd)が50以上であることが好ましく、より好ましくは55以上であり特に好ましくは60以上である。屈折率(nd)は1.52以上であることが好ましく、より好ましくは1.55以上であり、特に好ましくは1.57以上である。このような樹脂としては、脂肪族の樹脂が好ましく、特に脂環構造を有する樹脂(例えば、シクロヘキサン、ノルボルナン、アダマンタン、トリシクロデカン、テトラシクロドデカン等の環構造を有する樹脂、具体的には例えば、特開平10−152551号公報、特開2002−212500号公報、同2003−20334号公報、同2004−210932号公報、同2006−199790号公報、同2007−2144号公報、同2007−284650号公報、同2008−105999号公報等に記載の樹脂)が好ましい。
このような樹脂としては芳香族構造を有する樹脂が好ましく、例えば9,9’‐ジアリールフルオレン、ナフタレン、ベンゾチアゾール、ベンゾトリアゾール等の構造を含む樹脂(具体的には例えば、特開昭60−38411号公報、特開平10−67977号公報、特開2002−47335号公報、同2003−238884号公報、同2004−83855号公報、同2005−325331号公報、同2007−238883号公報、国際公開2006/095610号公報、特許第2537540号公報等に記載の樹脂等)が好ましい。
特に上記高アッべ数の樹脂に対しては、酸化ランタン、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム等の微粒子を分散させることが好ましく、低アッベ数の樹脂に対しては、酸化チタン、酸化スズ、酸化ジルコニウム等の微粒子を分散させることが好ましい。無機微粒子は、単独で用いても2種以上を併用してもよい。また、複数の成分による複合物であってもよい。
凸部2は、基板部1の表面と略平行な突出面2aと、突出面2aの両側には傾斜面2bとを有する。凸部2は、図5の断面視において、突出面2aが上辺とすると、下辺より上辺が短くなるように傾斜面2bが設けられている。
成形型は、一対の型部材102,104からなる。この例では、図のように鉛直方向の下方に配置された型部材102を下型とし、上方に配置された型部材104を上型とする。
先ず、型部材102の型面に成形材料である樹脂10Rを供給する。樹脂10Rは、図示しないディスペンサノズルを用いて型面上に所定量だけ塗布される。樹脂10Rを供給した後、図7に示すように、型部104と型部材102とによって、樹脂10Rを挟み込む。なお、この例では、樹脂10Rは熱硬化性樹脂である。
型部材104をレンズアレイから離型し、レンズアレイを型部材102に保持させた状態とする。
レンズアレイの内部応力Fによって、凸部2の傾斜面(ここでは図中右側の傾斜面)2bと、型部材102における離型部103の傾斜面3aとの間でズレが生じる。離型部103において型部材102とレンズアレイとの間に生じた隙間がレンズアレイと型面との間の他の領域に適宜拡がり、レンズアレイと型面との間の離型抵抗力を著しく低下させ、この結果、レンズアレイを型部材102から離型させることができる。レンズアレイと型部材102の型面との間に隙間ができるとともに、レンズアレイが型部材102の型面から僅かな隙間を介して浮き上がり、つまり、離型した状態となる。従って、レンズアレイに外部から負荷をかけることなく離型を行うことができ、レンズアレイに変形等の不具合が生じない。
先ず、上述した手順と同様に、型部材102,104の間に成形材料である樹脂を挟み込み、樹脂を硬化させる。このとき、型部材102の型面に形成された離型部203の形状に倣って、レンズアレイの基板1における型部材102側の面には、離型部203の反転形状と一致する形状の凹部22が形成される(図11A)。
図15は、図4のレンズアレイの変形例である。
図15に示すレンズアレイのように、凸部2は、基板部1の表面において、レンズ部10の1つ1つを平面視において円形状に囲うように形成されていてもよい。このような構成例においても、レンズアレイの断面図は、図5と同様となる。
(1)基板部と、該基板部に配列された複数のレンズ部とを有するレンズアレイを成形材料で成形する成形型であって、
前記成形材料に接する型面を有する型部材を備え、前記型部材が前記レンズ部の形状を転写するために前記型面に設けられた複数のレンズ転写部と、前記型面における前記レンズ転写部を除く部位の少なくとも一部に形成された離型部とを備え、前記離型部が傾斜面を含む成形型。
(2)(1)に記載の成形型であって、
前記離型部が、前記型面に沿って延設された凹部である成形型。
(3)(1)に記載の成形型であって、
前記離型部が、前記型面から突出し、該型面に沿って延設されている成形型。
(4)(1)に記載の成形型であって、
前記離型部が、前記型面から突出した円錐台である成形型。
(5)(1)から(4)のいずれか1つに記載の成形型であって、
前記離型部が、前記型面を平面視した状態で、該型部材の中心に対して点対称となる位置関係で複数設けられている成形型。
(6)(1)から(5)のいずれか1つに記載の成形型であって、
前記型部材が一対で構成され、一方の型部材と他方の型部材との間で、前記離型部の形状及び配置のうち少なくとも一方が異なる成形型。
(7)基板部と、該基板部に配列された複数のレンズ部とを有するレンズアレイを成形材料で成形する成形方法であって、
前記レンズ部の形状を転写するレンズ転写部が設けられた型面を前記成形材料に押し付けて成形する工程と、
前記成形材料を硬化させる工程と、
前記型面の、前記レンズ転写部を除く部位の少なくとも一部に設けられた離型部に形成された傾斜面で、前記レンズアレイと前記型部材との間の剥離を生じさせ、レンズアレイを離型する工程と、を有する成形方法。
(8)(7)に記載の成形方法であって、
前記型部材が一対で構成され、一方の型部材と他方の型部材との間で、前記離型部の形状及び配置のうち少なくとも一方が異なり、
前記一方の型部材及び前記他方の型部材から順に前記レンズアレイを離型する成形方法。
(9)(1)から(6)のいずれか1つに記載の成形型によって成形されたレンズアレイであって、
前記レンズアレイは、前記基板部における前記レンズ部を除く部位に前記離型部の形状を反転させた形状を有する凹部又は凸部を有するレンズアレイ。
10 レンズ部
102,104 型部材
102a,104a レンズ転写部
103,203 離型部
103b,203b 傾斜面
Claims (9)
- 基板部と、該基板部に配列された複数のレンズ部とを有するレンズアレイを成形材料で成形する成形型であって、
前記成形材料に接する型面を有する型部材を備え、前記型部材が前記レンズ部の形状を転写するために前記型面に設けられた複数のレンズ転写部と、前記型面における前記レンズ転写部を除く部位の少なくとも一部に形成された離型部とを備え、前記離型部が傾斜面を含む成形型。 - 請求項1に記載の成形型であって、
前記離型部が、前記型面に沿って延設された凹部である成形型。 - 請求項1に記載の成形型であって、
前記離型部が、前記型面から突出し、該型面に沿って延設されている成形型。 - 請求項1に記載の成形型であって、
前記離型部が、前記型面から突出した円錐台である成形型。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の成形型であって、
前記離型部が、前記型面を平面視した状態で、該型部材の中心に対して点対称となる位置関係で複数設けられている成形型。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の成形型であって、
前記型部材が一対で構成され、一方の型部材と他方の型部材との間で、前記離型部の形状及び配置のうち少なくとも一方が異なる成形型。 - 基板部と、該基板部に配列された複数のレンズ部とを有するレンズアレイを成形材料で成形する成形方法であって、
前記レンズ部の形状を転写するレンズ転写部が設けられた型面を前記成形材料に押し付けて成形する工程と、
前記成形材料を硬化させる工程と、
前記型面の、前記レンズ転写部を除く部位の少なくとも一部に設けられた離型部に形成された傾斜面で、前記レンズアレイと前記型部材との間の剥離を生じさせ、レンズアレイを離型する工程と、を有する成形方法。 - 請求項7に記載の成形方法であって、
前記型部材が一対で構成され、一方の型部材と他方の型部材との間で、前記離型部の形状及び配置のうち少なくとも一方が異なり、
前記一方の型部材及び前記他方の型部材から順に前記レンズアレイを離型する成形方法。 - 上記請求項1から6のいずれか1項に記載の成形型によって成形されたレンズアレイであって、
前記レンズアレイは、前記基板部における前記レンズ部を除く部位に前記離型部の形状を反転させた形状を有する凹部又は凸部を有するレンズアレイ。
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