JP2009101999A - ドリンク容器のためのホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】旋回支承部が、ホルダの容器収容部の壁の内面に位置するか、または該内面のできるだけ近傍に位置する旋回軸線を可能にするようなホルダを提供することである。
【解決手段】ドリンク容器を入れ置くための容器収容部(2)と、保持ジョー(4)とが設けられており、該保持ジョー(4)が、旋回支承部によって容器収容部(2)内へ少しだけ突入するように旋回可能に支承されており、ばねエレメント(10)が設けられており、該ばねエレメント(10)が、保持ジョー(4)を容器収容部(2)内に突入するように負荷しており、旋回支承部が、保持ジョー(4)を旋回可能に支承するためのナイフエッジ軸受け(7)を有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、ドリンク容器のためのホルダであって、ドリンク容器を入れ置くための容器収容部と、保持ジョーとが設けられており、該保持ジョーが、旋回支承部によって容器収容部内へ少しだけ突入するように旋回可能に支承されており、ばねエレメントが設けられており、該ばねエレメントが、保持ジョーを容器収容部内に突入するように負荷している形式のものに関する。
自動車に取り付けるために規定されているこのような形式のホルダは、欧州特許出願公開第800954号明細書に基づき公知である。この公知のホルダはドリンク容器を挿入するための円筒形または管形の容器収容部を有している。この場合、容器収容部のこの形状は本発明にとって必須のものではない。容器収容部の壁には、保持ジョーが旋回支承部によって旋回可能に支承されている。この保持ジョーは、ばねエレメントによって容器収容部の内部に向かって負荷される。挿入時にドリンク容器は、ばねエレメントのばね力に抗して保持ジョーを外側に向けて押圧する。ばねエレメントは保持ジョーを内側に向かって、挿入されたドリンク容器の周面に押圧し、こうしてホルダをドリンク容器の直径に適合させる。
公知のホルダに設けられた保持ジョーの旋回支承部は、ジャーナル軸受けを有している。すなわち保持ジョーからは両側で同軸的に2つの軸受けジャーナルが突出しており、この両軸受けジャーナルは、容器収容部に設けられた、外側の開いた収容部内に嵌め込まれている。「外側」とは容器収容部に関して見て、容器収容部から離反した側を意味する。ジャーナル軸受けの旋回軸線と、容器収容部の壁の内面との最小間隔は、容器収容部の壁厚さおよび軸受けジャーナルの半径である。保持ジョーの旋回支承部の支承軸線は、容器収容部に関してできるだけ内側に配置されることが望ましい。なぜならば、それによって容器収容部への挿入時にドリンク容器によって保持ジョーに加えられるモーメントが最大となるからである。挿入時にドリンク容器によって保持ジョーに加えられたモーメントは、ばねエレメントのばね力に抗して外側に向けられていて、保持ジョーを外側に向けて押圧するので、ドリンク容器は容器収容部内に挿入され得る。
欧州特許出願公開第800954号明細書
本発明の課題は、冒頭で述べた形式のドリンク容器のためのホルダを改良して、その旋回支承部が、ホルダの容器収容部の壁の内面に位置するか、または該内面のできるだけ近傍に位置する旋回軸線を可能にするようなホルダを提供することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、ホルダの旋回支承部が、保持ジョーを旋回可能に支承するためのナイフエッジ軸受け(Schneidenlager)を有しているようにした。
本発明によるホルダの旋回支承部は、ナイフエッジ軸受けを有している。ナイフエッジ軸受けは、天秤や計量器において汎用されている。ナイフエッジ軸受けは、通常は真っ直ぐなエッジを有している。このエッジは、ナイフエッジと呼ばれ、軸受け軸線を規定する。本発明にとっては、局所的に正確な軸受け軸線も、低い摩擦も重要ではない。ナイフエッジ軸受けのナイフエッジは、狭い製造公差を必要としないだけでなく、ナイフエッジはシャープなエッジを有している必要もなく、たとえば丸められていてもよい。ナイフエッジ軸受けは、軸受けの構成部分やエレメントが、内側に向かって容器収容部の壁の内面を超えて突出することはなしに、旋回軸線をホルダの容器収容部の壁の内面に配置するか、またはいずれにせよ容器収容部の壁の内面から小さな間隔を持って外側にずらして配置することを可能にする。
本発明の有利な実施態様では、ホルダが舌片を有しており、この舌片の自由端部にナイフエッジ軸受けが設けられている。この舌片の端面がナイフエッジを形成していてよく、ナイフエッジは、舌片の自由端部、または保持ジョーに形成されていてよい。本発明のさらに別の有利な実施態様では、保持ジョーが段部を有しており、この段部によって、保持ジョーが舌片の自由端部に旋回可能に載置されている。本発明のこのような実施態様は、ナイフエッジ軸受けを構造的に単純かつ廉価に形成することを可能にし、かつ容器収容部の壁の内面、またはこの内面の近傍に位置する旋回軸線を可能にする。舌片は容器収容部の壁と同一平面に位置していてよいので、ナイフエッジ軸受けは容器収容部内に突出する部分を有しない。
本発明のさらに別の実施態様では、ナイフエッジ軸受けの旋回軸線が、容器収容部の壁において、内面のできるだけ近傍に位置している。旋回軸線は容器収容部に対して接線方向に延びている。保持ジョーは「立置き式に」配置されており、旋回軸線は保持ジョーの下側の領域に位置している。
本発明のさらに別の有利な実施態様では、ホルダに保持ジョーのための下側で開いた収容部が設けられている。「下側」とは、ホルダの規定された取付け位置に関連している。この収容部は容器収容部の外面に配置されていて、外側で保持ジョー、たとえば保持ジョーの、側方に突出したジャーナルに被さっている。この収容部は保持ジョーを外側から位置固定するので、保持ジョーは外側に向かってナイフエッジ軸受けから離脱しなくなる。この収容部は、保持ジョーの段部を舌片の自由端部上に旋回可能に保持し、かつ旋回支承部の解離を防止する。収容部が下側で開いていることによって、保持ジョーを下側から、つまりドリンク容器の挿入方向とは逆向きに、容器収容部の壁の外面に沿って、保持ジョーのための収容部内に導入することができる。保持ジョーの組付け方向は、容器収容部の壁の外面に沿って下側から上側に向けられている。これにより保持ジョーは自動化された組付けのために適しており、組付けは単純な並進運動となる。本発明の別の利点は、保持ジョーが二重壁状のホルダに組付け可能となることである。二重壁状のホルダでは、容器収容部が、壁、カバーパネルまたはこれに類するものによって取り囲まれているか、またはいずれにせよ部分的に遮蔽されている。保持ジョーは、容器収容部と、この容器収容部を囲んでいる壁、カバーパネルまたはこれに類するものとの間の間隙室に下側から導入され得る。これによって、容器収容部を、この容器収容部を取り囲む壁や、外部に対して遮蔽しているカバーパネルまたはこれに類するものと一体に製作することが可能になる。
本発明のさらに別の有利な実施態様では、保持ジョーのための収容部および舌片が、容器収容部の一体の構成要素であり、しかも舌片が、ばね舌片である。このばね舌片は、保持ジョーを組み付ける際に保持ジョーの段部にスナップイン式に係合する。保持ジョーと容器収容部以外には別の単独部品は必要とならない。組付けは、舌片がスナップイン式に係合されるまでの単純な並進運動だけで、他の組付けステップは不要になる。
本発明のさらに別の有利な実施態様では、保持ジョーとばねエレメントとが、予め組み立てられた1つの構成ユニットを形成している。ばねエレメントのための別個の組付けステップは不要になる。
以下に本発明を実施するための最良の形態を図面につき詳しく説明する。
図1に示したホルダ1は、自動車(図示せず)に取り付けるために設計されていて、たとえばドリンク缶、カップ、取手付きカップまたはボトルのようなドリンク容器(図示せず)を挿入しかつ転倒不能に保持するために役立つ。ホルダ1は、相並んで配置された管形の、上側の開いた2つの容器収容部2を有しており、両容器収容部2はそれぞれ1つのドリンク容器を挿入するため働く。容器収容部2の管状の壁3には、ばねで負荷されたそれぞれ4つの保持ジョー4が、周方向で互いに90°ずらされて配置されている。このためには壁3が、対応する切欠きを有している。保持ジョー4は立置き式に配置されている。つまり保持ジョー4は下側から上側に向かって延びている。「上側」および「下側」とは、ホルダ1の規定された取付け位置に関連している。
側面図で見ると保持ジョー4は楔形に形成されていて(図2および図4)、その下端部の近傍に段部5を有している(図2)。この段部5によって、保持ジョー4は保持面6の下端部でセットバックされている。保持面6は、容器収容部2の内部に面している。段部5は、側面で見て三角形のビード状の隆起部7を有している。このビード状の隆起部7のエッジは、ナイフエッジ軸受けのナイフエッジを形成している。ビード状の隆起部7のエッジは、ナイフエッジ軸受けの旋回軸線を規定している。このエッジは保持面6とほぼ同一平面に位置していて、容器収容部2の壁3の内面8に対して少しだけ外側に向かってずらされている。ビード状の隆起部7の、旋回軸線を規定するエッジまたはナイフエッジは、いずれの場合にも容器収容部2の壁3の内側に位置している。旋回軸線は容器収容部2に対して接線方向に延びている。
保持ジョー4のビード状の隆起部7は、ばね舌片9の自由端部の端面に載置されている。ばね舌片9は、容器収容部2の壁3に設けられた保持ジョー4のための切欠き内に下側から突入している。ばね舌片9は断面されて図示されていない。ばね舌片9は壁3と同一平面に位置している。保持ジョー4の段部5の下面に設けられたビード状の隆起部7と、このビード状の隆起部7が線状に載置されている、ばね舌片9の端面もしくは自由端部とは、1つのナイフエッジ軸受けを形成しており、保持ジョー4はこのナイフエッジ軸受けを中心にして旋回可能となる。
図6に単独部品として図示されているダブルトーション形のねじりコイルばね10は、保持ジョー4を、図2に示したように容器収容部2の内部に突入するように負荷するばねエレメントを形成している。ドリンク容器の挿入時に、ドリンク容器(図示せず)は上側から保持ジョー4に衝突して、この保持ジョー4に、外側に向けられたモーメントを加え、このモーメントは、ダブルトーション形のねじりコイルばね10のばね力に抗して保持ジョー4を外側に向かって旋回させる。挿入時にドリンク容器によって保持ジョー4に加えられる、外側に向けられたモーメントは、ナイフエッジ軸受けの旋回軸線、すなわちビード状の隆起部7のエッジが、内側に位置すればするほど、つまり壁3の内面に近づけば近づくほどますます大きくなる。
ダブルトーション形のねじりコイルばね10は、保持ジョー4の下側で、壁3の外側に支持されていて、保持ジョー4を、既に述べたように内側に向かって容器収容部2の内部へ押圧している。ダブルトーション形のねじりコイルばね10のばね巻き線11は、保持ジョー4の、容器収容部2とは反対の側の外面もしくは背面で側方に位置している舌片12に装着されている(図4)。こうしてダブルトーション形のねじりコイルばね10は保持ジョー4に取り付けられており、ダブルトーション形のねじりコイルばね10は保持ジョー4と共に、図4に示したような前組立て可能な構成ユニットもしくは前組み立てされた構成ユニットを形成する。
保持ジョー4は、同軸的に両側で外側に向かって位置するジャーナル13を有している。これらのジャーナル13の、容器収容部2とは反対の側の外面にはリブ14が被せられる。リブ14は容器収容部2の壁3と一体である。リブ14は保持ジョー4の両側に配置されていて、容器収容部2の長手方向に延びている。リブ14の下端部の、壁3に面した側の基部には切欠きが形成されており、これらの切欠きは、保持ジョー4のジャーナル13のための下側で開いた収容部15を形成している。組付けのためには、保持ジョー4が、下側から容器収容部2の壁3の外面に沿って壁3の切欠き内へ嵌入するように運動させられる。このときに保持面6がばね舌片9を弾性的に内側に向かって押圧するが、この押圧は保持ジョー4の段部5がばね舌片9の傍を通過するまで行われる。ばね舌片9はスナップ式に戻るので、段部5の下面に設けられた、ナイフエッジ軸受けの一部を形成するビード状の隆起部7が、ばね舌片9の端面に載置される。リブ14は、既に述べたように保持ジョー4のジャーナル13の外面に被さり、それによって保持ジョー4を壁3の切欠き内に位置固定すると共に、ナイフエッジ軸受けの結合、つまりばね舌片9の端面上でのビード状の隆起部7の載着を確保する。ダブルトーション形のねじりコイルばね10は組付け時に既に保持ジョー4に取り付けられており、別別に組み付けられなくて済む。既に述べたように、組付けは下側から容器収容部2の壁3の外面に沿って行われるので、保持ジョー4の組付けは、ホルダ1が二重壁状に形成されていて、壁3が外部からアクセスできない場合でも可能になる。これはたとえば、壁3が外壁によって取り囲まれている(図示せず)か、または図1に示したようにホルダ1が容器収容部2の外面にカバーパネル16を有している場合に該当する。カバーパネル16の領域でホルダ1は二重壁状に形成されている。
本発明によるホルダの斜視図である。 図1に示したホルダの保持ジョーの拡大断面図である。 図1に示したホルダの保持ジョーの領域を示す斜視図である。 図1に示したホルダの保持ジョーを単独部品として示す斜視図である。 図1に示したホルダの、保持ジョーの領域を保持ジョーなしの状態で示す斜視図である。 図1に示したホルダの保持ジョーのばねエレメントを示す斜視図である。
符号の説明
1 ホルダ
2 容器収容部
3 壁
4 保持ジョー
5 段部
6 保持面
7 ビード状の隆起部
8 内面
9 ばね舌片
10 ダブルトーション形のねじりコイルばね
11 ばね巻き線
12 舌片
13 ジャーナル
14 リブ
15 収容部

Claims (8)

  1. ドリンク容器のためのホルダであって、ドリンク容器を入れ置くための容器収容部(2)と、保持ジョー(4)とが設けられており、該保持ジョー(4)が、旋回支承部によって容器収容部(2)内へ少しだけ突入するように旋回可能に支承されており、ばねエレメント(10)が設けられており、該ばねエレメント(10)が、保持ジョー(4)を容器収容部(2)内に突入するように負荷している形式のものにおいて、旋回支承部が、保持ジョー(4)を旋回可能に支承するためのナイフエッジ軸受け(7)を有していることを特徴とする、ドリンク容器のためのホルダ。
  2. ホルダが、舌片(9)を有しており、該舌片(9)の自由端部にナイフエッジ軸受け(7)が設けられている、請求項1記載のホルダ。
  3. 保持ジョー(4)が、段部(5)を有しており、該段部(5)によって保持ジョー(4)が舌片(9)の自由端部に旋回可能に載置されている、請求項2記載のホルダ。
  4. ナイフエッジ軸受け(7)の旋回軸線が、容器収容部(2)の壁(3)に位置している、請求項1記載のホルダ。
  5. ナイフエッジ軸受け(7)の旋回軸線が、容器収容部(2)に対して接線方向に延びている、請求項1記載のホルダ。
  6. 当該ホルダ(1)が、容器収容部(2)の外面に保持ジョー(4)のための、下側で開いた収容部(15)を有しており、該収容部(15)が、外側で保持ジョー(4)に被さっていて、保持ジョー(4)の段部(5)を舌片(9)の自由端部に旋回可能に載置された状態に保持している、請求項3記載のホルダ。
  7. 保持ジョー(4)のための収容部(15)および舌片(9)が、容器収容部(2)の一体の構成要素であり、舌片(9)が、ばね舌片であり、該ばね舌片が、保持ジョー(4)の組付け時に保持ジョー(4)の段部(5)にスナップイン式に係合する、請求項6記載のホルダ。
  8. 保持ジョー(4)と、ばねエレメント(10)とが、前組み立て可能な1つの構成ユニットを形成している、請求項1記載のホルダ。
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