JP2009045247A - 把手 - Google Patents

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Shinkichi Tanaka
信吉 田中
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    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/26Special adaptations of handles

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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、組み立てが容易で回転が良好な把手を提供する。
【解決手段】本発明の把手1は、平面視略コ字型の把持部2と、把持部2の一端部2aから内側に突出する一端側軸部21に取り付けた、把持部2を傾倒する方向に付勢するバネ部3と、把持部2の他端部2bから内側に突出する他端側軸部22に取り付けた、前記バネ部3の付勢力を減衰するダンパー部4と、該ダンパー部4を納めるケース部5と、前記ケース部5を嵌め込みつつ、前記両軸部21,22を回転可能に納めるカバー部6とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、スーツケース、アタッシュケース等の鞄などに取り付ける把手に関する。
従来の把手としては、下記特許文献1に示されているように、樹脂製のハンドルにダンパーを取り付けたものがある。これは、ダンパーによりハンドルが倒れる速度を減衰させ、ハンドルが倒れた際に発生する衝撃音を防ぐものである。
また、上記把手は、ベース部材にハンドル、バネやダンパーを組み付けていくことにより完成させることができ、組み立てが容易なものである。
特開2000−307262号公報
上記把手は、主に配電箱などに取り付けるものであり、このように把手を設置するための面積が広くとれるものに対しては、ベース部材を設けることができるが、スーツケース、アタッシュケース等の鞄などに把手を取り付ける場合は、把手を取り付ける箇所が限られており、ベース部材を設けることができないことがあるため、ベース部材を備えずにダンパーやバネなど組み付けることは困難であった。
また、上記把手のハンドルは、製造する際、型成形し、冷却するときに収縮し、図8の点線で示すように、内側に傾斜し、両端部間が設計寸法よりも短くなることが多々あり、このため、ハンドルの端部が軸受部などにこすれてしまい、回転しにくいことがあった。
そこで、本発明の目的は、組み立てが容易で回転が良好な把手を提供することにある。
本発明の把手は、平面視略コ字型の把持部と、把持部の一端部から内側に突出する一端側軸部に取り付けた、把持部を傾倒する方向に付勢するバネ部と、把持部の他端部から内側に突出する他端側軸部に取り付けた、前記バネ部の付勢力を減衰するダンパー部と、該ダンパー部を納めるケース部と、前記ケース部を内部に嵌め込みつつ、前記両軸部を回転可能に納めるカバー部とを備えたことを特徴とする。
このような構成とすることにより、バネ部を把持部の一端側軸部に取り付け、ダンパー部をケース部に取り付けてから把持部の他端側軸部に取り付け、カバー部にケース部を嵌め込み、両軸部を納めれば把手を形成することができ、容易に把手を組み立てることができる。
上記把手は、前記カバー部内側に内壁部を形成し、該内壁部面上に前記両軸部の先端が接する構成とすることが好ましい。
このような構成とすることにより、把持部を型成形して製造する際、冷却時に収縮して把持部の両端部間が設計寸法よりも短くなったとしても、両軸部の先端が内壁部面上に接する構成としてあるため、把持部の両端部間の距離が広げられて把持部の端部が軸受けなどにこすれることがなくなり、把持部が回転しやすくなる。
上記把手は、前記ケース部を、前記ダンパー部を略隙間なく納める横穴状のダンパー納め部を有する構成とし、前記カバー部を、前記ケース部を下方から略隙間なく嵌め込めるケース固定部を有する構成とすることが好ましい。
このような構成とすることにより、ダンパー部が確実に固定されて軸が振れず、より回転しやすい把手となる。
また、本発明の把手の組立方法は、平面視略コ字型の把持部の一端部から内側に突出する一端側軸部に、把持部を傾倒する方向に付勢するバネ部を取り付け、ケース部に前記バネ部の付勢力を減衰するダンパー部を納め、該ダンパー部を把持部の他端部から内側に突出する他端側軸部に取り付けた後に、前記ケース部を内部に嵌め込みつつ、前記両軸部を回転可能に納めてカバー部を取り付けることを特徴とする。
このように、一端側軸部にバネ部を取り付け、ダンパー部を、ケース部に納めて他端側軸部に取り付けておき、カバー部をケース部に嵌め込み、両軸部を納めるようにすれば把手を形成することができ、容易に組み立てることができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を用いて説明する。
図1は本発明の一実施形態の把手の分解斜視図、図2は把手の端部の拡大斜視図、図3〜6は把手の構成部品を示した図である。
本発明の一実施形態の把手1は、把持部2と、バネ部3と、ダンパー部4と、ケース部5と、カバー部6とを主な構成として備えてなり、把持部2と、ケース部5と、カバー部6とは樹脂で形成してある。
把持部2は、図1に示すように、平面視略コ字型であり、一端部2aに内側に突出した一端側軸部21が設けてあり、他端部2bに内側に突出した他端側軸部22が設けてある。
一端側軸部21は、図2(A)に示すように、基部側から順に回転軸部21a、仕切部21b、バネ固定部21cを略円柱乃至円盤状に形成してある。これらは同心円状に形成してあり、仕切部21bは回転軸部21aよりも大径に、バネ固定部21cは回転軸部21aよりも小径に形成してある。バネ固定部21cには、溝部21dが直径方向に形成してある。バネ固定部21cの先端21eは、後述するカバー部6の内壁部65の面上に接するように形成してある。
他端側軸部22は、図2(B)に示すように、基部側から順に回転軸部22a、仕切部22b、ダンパー固定部22cを略円柱乃至円盤状に形成してある。これらは同心円状に形成してあり、仕切部22bは回転軸部22aよりも大径に、ダンパー固定部22cは回転軸部22aよりも小径に形成してある。仕切部22bには、溝部22dが直径方向に形成してある。ダンパー固定部22cの先端22eは、後述するカバー部6の内壁部66の面上に接するように形成してある。
バネ部3は、図1又は3に示すように、ねじりコイルバネであり、把持部2を傾倒する方向に付勢するものである。バネ部3の一端部3aは、このバネ部3の中心を通るように直径方向に折り曲げてあり、ここを溝部21dに挿入しつつ、バネ固定部21cに挿し込み、バネ部3を一端側軸部21に取り付けできるようにしてある。バネ部3の他端部3bは、接線方向に突出するように形成し、カバー部6内に納めた際、カバー部6の内面に接するようにしてある。
ダンパー部4は、図1又は4に示すように、略中心に孔部4aを有する略円筒形状であり、内周面側に、ダンパー軸部41が形成してあり、バネ部3の付勢力を減衰し、傾倒する把持部2の速度を落とすことができるものである。孔部4aは、ダンパー固定部22cを挿し通せ、ダンパー部4を把持部2の他端側軸部22に取り付けることができる。
ダンパー軸部41の一端側は、ダンパー部4の一端面4bから突出させて嵌め合わせ部41aとしてある。嵌め合わせ部41aの両側は、直径方向に並行に切り欠いてあり、仕切部22bの溝部22dに嵌め合わせ、仕切部22bの回転とともにダンパー軸部41が回転するようにしてある。
また、外周面側には、長さ方向に断面略矩形状に突出した一筋の突出部42が形成してある。
ケース部5は、図1又は5に示すように、上面を半円状に盛り上げた山形状としてあり、上方にダンパー部4を略隙間なく納めることができる横穴状のダンパー納め部51を形成し、下方にカバー部6に嵌め込むことができる略矩形体の台座部52を形成してある。
ダンパー納め部51は、一側面を略円形状に開口させ、他側面を底部51aとしてあり、底部51aの略中心には、ダンパー固定部22cを略隙間なく挿し通せる略円形状の孔部51bが形成してある。ダンパー納め部51の内周面の下側には、長さ方向に伸びる断面略矩形状の溝部53が形成してあり、ここに突出部42を合わせてダンパー部4をダンパー納め部51に納めることができる。
台座部52は、ダンパー納め部51の外周面51bの直径よりも若干幅広に形成し、後述するカバー部6の両側面部61間に嵌め込むことができるようにしてある。
カバー部6は、図1又は6に示すように、把持部2の両端部2a,2b間に納まるように両端部2a,2b間の長さと略同じ長さに形成してあり、下方を開口させ、両側面部61と、上面部62と、両端面部63,64とを有する形状としてある。
両側面部61は、長さ方向に並行した略矩形板状としてあり、この間にケース部5の台座部52が嵌め込めるようにしてある。
上面部62は、両端側を半円状に盛り上げた形状とし、中央付近を平面形状に形成してあり、盛り上げた部分の一端側にバネ部3及び一端側軸部21が納まり、他端側にダンパー部4、ケース部5及び他端側軸部22が納まるように形成してある。
両端面部63,64は、下側からU状に切り欠いた切り欠き部63a,64aを形成してあり、ここを、回転軸部21a,22aを納める軸受けとして形成してある。
カバー部6の内側には、内部を仕切るように幅方向に沿い2つの内壁部65,66が形成してあり、両側面部61と、上面部62と、端面部64と、内壁部66とで囲まれた空間を、ケース部5が略隙間なく納めることができるケース固定部67としてある。内壁部65は、端面部63からの距離を、一端側軸部21の長さよりも若干短く形成し、内壁部65の面上にバネ固定部21cの先端21eが接するようにしてある。また、内壁部66は、端面部64からの距離を、他端側軸部22の長さよりも若干短く形成し、内壁部66の面上にダンパー固定部22cの先端22eが接するようにしてある。
カバー部6の内部の適宜位置には、円筒状の固定部68が形成してあり、ネジなどの締結部材をここに締結し、鞄などに固定できるようにしてある。
以下に、把手1の組み立て方法の一例を説明する。
バネ部3の一端部3aを溝部21dに挿入しつつ、バネ部3を、バネ固定部21cに挿し込み、把持部2の一端側軸部21に取り付ける。
次に、ダンパー部4の突出部42とケース部5の溝部53とを合わせ、ダンパー部4を、嵌め合わせ部41aが表出するようにダンパー納め部41内に挿し込み、ケース部5内に納める。この納めた状態で、把持部2のダンパー固定部22cをダンパー部4の孔部4aに挿し込み、嵌め合わせ部41aと溝部22dとを嵌め合わせ、ダンパー部4及びケース部5を把持部2の他端側軸部22に取り付ける。
図7に示すように、バネ部3、ダンパー部4及びケース部5を把持部2に取り付けた状態で、カバー部5を、ケース部5に嵌め込みつつ、回転軸部21a,22aを切り欠き部63a,64aに納めて把手1を組み立てることができる。
把手1は、このように簡単に組み立てることができ、ケース部5の台座部52がケース部6の両側面6a,6b間に嵌め込まれているので、把持部2とケース部6とが簡単に外れることはない。
把手1は、バネ固定部21cの先端が内壁部65の面上に接し、ダンパー固定部22cの先端が内壁部66の面上に接しているため、把持部2を型成形して製造する際、冷却する際に収縮して両端部2a,2bが内向きとなり、両端部2a,2b間の距離が短くなったとしても、把持部2の両端部2a,2b間が押し広げられ、両端部2a,2bとカバー部6の端面部63,64がこすれることがないため、把持部2が回転しやすくなる。
上記組み立て方法では、バネ部3を先に把持部2に取り付けたが、ダンパー部4及びケース部5を先に把持部3に取り付けても、把手1を組み立てることができる。
なお、上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的を共通にするかぎり変更は可能であり、本発明はそのような変更を含むものである。
本発明の一実施形態の把手の分解斜視図である。 図1に示した把手を示し、(A)は一端部側の拡大斜視図、(B)は他端部側の拡大斜視図である。 図1に示した把手の構成部品であるバネ部を示した正面図である。 図1に示した把手の構成部品であるダンパー部を示した正面図である。 図1に示した把手の構成部品であるケース部を示した正面図である。 図1に示した把手の構成部品であるカバー部の裏側からの斜視図である。 図1に示した把手の組立方法の一例を示した斜視図である。 従来例の把手のハンドルを示した平面図である。
符号の説明
1把手
2把持部
2a一端部
2b他端部
21一端側軸部
21a回転軸部
21b仕切部
21cバネ固定部
21d溝部
21e先端
22回転軸部
22a回転軸部
22b仕切部
22cダンパー固定部
22d溝部
22e先端
3バネ部
3a一端部
3b他端部
4ダンパー部
4a孔部
4b一端面
41ダンパー軸部
41a嵌め合わせ部
42突出部
5ケース部
51ダンパー納め部
51a底部
51b孔部
52台座部
53溝部
6カバー部
61側面部
62上面部
63端面部
63a切り欠き部
64端面部
64a切り欠き部
65内壁部
66内壁部
67ケース固定部
68固定部
以下に、把手1の組み立て方法の一例を説明する。
バネ部3の一端部3aを溝部21dに挿入しつつ、バネ部3を、バネ固定部21cに挿し込み、把持部2の一端側軸部21に取り付ける。
次に、ダンパー部4の突出部42とケース部5の溝部53とを合わせ、ダンパー部4を、嵌め合わせ部41aが表出するようにダンパー納め部51内に挿し込み、ケース部5内に納める。この納めた状態で、把持部2のダンパー固定部22cをダンパー部4の孔部4aに挿し込み、嵌め合わせ部41aと溝部22dとを嵌め合わせ、ダンパー部4及びケース部5を把持部2の他端側軸部22に取り付ける。
図7に示すように、バネ部3、ダンパー部4及びケース部5を把持部2に取り付けた状態で、ケース部5を、カバー部6に嵌め込みつつ、回転軸部21a,22aを切り欠き部63a,64aに納めて把手1を組み立てることができる。
把手1は、このように簡単に組み立てることができ、ケース部5の台座部52がカバー部6の両側面61間に嵌め込まれているので、把持部2とカバー部6とが簡単に外れることはない。

Claims (4)

  1. 平面視略コ字型の把持部と、把持部の一端部から内側に突出する一端側軸部に取り付けた、把持部を傾倒する方向に付勢するバネ部と、把持部の他端部から内側に突出する他端側軸部に取り付けた、前記バネ部の付勢力を減衰するダンパー部と、該ダンパー部を納めるケース部と、前記ケース部を内部に嵌め込みつつ、前記両軸部を回転可能に納めるカバー部とを備えた把手。
  2. 前記カバー部内側に内壁部を形成し、該内壁部の面上に前記両軸部の先端が接する構成とした請求項1に記載の把手。
  3. 前記ケース部を、前記ダンパー部を略隙間なく納める横穴状のダンパー納め部を有する構成とし、前記カバー部を、前記ケース部を下方から略隙間なく嵌め込めるケース固定部を有する構成としてある請求項1又は2に記載の把手。
  4. 平面視略コ字型の把持部の一端部から内側に突出する一端側軸部に、把持部を傾倒する方向に付勢するバネ部を取り付け、ケース部に前記バネ部の付勢力を減衰するダンパー部を納め、該ダンパー部を把持部の他端部から内側に突出する他端側軸部に取り付けた後に、前記ケース部を内部に嵌め込みつつ、前記両軸部を回転可能に納めてカバー部を取り付ける把手の組立方法。
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