JP2000048599A5 - - Google Patents
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Description
DDR SDRAMにおいては高速でアクセスするために、相補のシステムクロック信号(ext.CLK、ext./CLK;以下、/は反転、指定、相補等を示す)に同期して、1つのデータ入出力端子についてたとえば4つの連続したデータに高速アクセスする仕様が提案されている。
図19は、DDR SDRAMのアクセス時の動作を示す動作波形図である。このDDR SDRAMにおいては、データ入出力端子DQ0〜DQ7の8ビットのデータ(バイトデータ)の入力および出力が可能であり、図19は連続して4つのデータ(8×4の合計32ビット)を書込または読出す動作を示す。連続して読出されるデータの数はバースト長と呼ばれ、DDR SDRAMではモードレジスタによって変更することが可能である。
時刻t4において、外部制御信号/RASが“L”に立下がってから所定のクロック期間(図19では3.5クロックサイクル)が経過した後、最初の4データq0、q1、q2、q3が時刻t4〜t8において出力される。この4つのデータはクロック信号ext.CLKとext./CLKのクロスポイントに応答してデータが出力される。
メモリアレイ1abに対し、バンクアドレス信号BXの活性化時活性化され、ロウアドレス信号X0−Xj(X0−j)をデコードし、メモリアレイ1abのアドレス指定された行を選択状態へ駆動するXデコーダ群2abと、センスアンプ活性化信号φSAAの活性化時活性化され、メモリアレイ1abの選択行に接続されるメモリセルデータの検知、増幅およびラッチを行なうセンスアンプ群3abと、バンクアドレス信号BYの活性化時に活性化され、コラムアドレス信号YO0−YOk(YO0−k)をデコードし、メモリアレイ1abのアドレス指定された列を選択するYデコーダ群4abが設けられる。
メモリアレイ1baに対し、バンクアドレス信号BXの活性化時活性化され、ロウアドレス信号X0−Xj(X0−j)をデコードし、メモリアレイ1baのアドレス指定された行を選択状態へ駆動するXデコーダ群2baと、センスアンプ活性化信号φSABの活性化時活性化され、メモリアレイ1baの選択行に接続されるメモリセルデータの検知、増幅およびラッチを行なうセンスアンプ群3baと、バンクアドレス信号/BYの活性化時に活性化され、コラムアドレス信号YE0−YEk(YE0−k)をデコードし、メモリアレイ1baのアドレス指定された列を選択するYデコーダ群4baが設けられる。
メモリアレイ1bbに対し、バンクアドレス信号/BXの活性化時活性化され、ロウアドレス信号X0−Xj(X0−j)をデコードし、メモリアレイ1bbのアドレス指定された行を選択状態へ駆動するXデコーダ群2bbと、センスアンプ活性化信号φSABの活性化時活性化され、メモリアレイ1bbの選択行に接続されるメモリセルデータの検知、増幅およびラッチを行なうセンスアンプ群3bbと、バンクアドレス信号BYの活性化時に活性化され、コラムアドレス信号YO0−YOk(YO0−k)をデコードし、メモリアレイ1bbのアドレス指定された列を選択するYデコーダ群4bbが設けられる。
バンクセレクタ302bはデータ選択信号BA0が活性化された場合にメモリアレイ1abからリードプリアンプ&レジスタ22bに読出されラッチされたデータ信号/DAA1を反転してデータ信号DATAOとして出力する。一方データ選択信号BA1が活性化された場合にはメモリアレイ1bbからリードプリアンプ&レジスタ24bに読出されてラッチされたデータ信号/DAB1を反転してデータ信号DATAOとして出力する。
図23を参照して、プリフェッチセレクタ304は、データ信号DATAEを受け制御信号SEEが活性化時にデータ信号DATAEを反転してノードN54に出力するインバータ362と、データ信号DATAOを受けて制御信号SEOが活性化時にデータ信号DATAOを反転しノードN54に出力するインバータ364とを含む。ノードN54はプリフェッチセレクタ304の出力ノードであり出力バッファ28に対してデータ信号を出力する。
簡単に動作を説明すると、まず端子12a〜12dから読出コマンドが入力されと、このアドレスに対応するYデコーダが活性化される。このときには、与えられたアドレスとそのアドレスが1つインクリメントされたアドレスとに対応する選択線が活性化される。そのため、各DQ端子ごとに2ビットのデータがリードプリアンプ22a、22b、24a、24bに読出され、バンクセレクタ302a、302bで選択されたバンクのデータがプリフェッチセレクタに入力される。入力された2ビットのデータは、プリフェッチセレクタで交互に出力バッファに対して出力される。このアーキテクチャの利点は、メモリアレイへの動作周波数が読出の半分となり、アレイ動作が楽になることである。
メモリアレイ1abに対し、バンクアドレス信号BXの活性化時活性化され、ロウアドレス信号X0−Xj(X0−j)をデコードし、メモリアレイ1abのアドレス指定された行を選択状態へ駆動するXデコーダ群2abと、センスアンプ活性化信号φSAAの活性化時活性化され、メモリアレイ1abの選択行に接続されるメモリセルデータの検知、増幅およびラッチを行なうセンスアンプ群3abと、バンクアドレス信号BYの活性化時に活性化され、コラムアドレス信号YO0−YOk(YO0−k)をデコードし、メモリアレイ1abのアドレス指定された列を選択するYデコーダ群4abが設けられる。
メモリアレイ1baに対し、バンクアドレス信号/BXの活性化時活性化され、ロウアドレス信号X0−Xj(X0−j)をデコードし、メモリアレイ1baのアドレス指定された行を選択状態へ駆動するXデコーダ群2baと、センスアンプ活性化信号φSABの活性化時活性化され、メモリアレイ1baの選択行に接続されるメモリセルデータの検知、増幅およびラッチを行なうセンスアンプ群3baと、バンクアドレス信号/BYの活性化時に活性化され、コラムアドレス信号YE0−YEk(YE0−k)をデコードし、メモリアレイ1baのアドレス指定された列を選択するYデコーダ群4baが設けられる。
メモリアレイ1bbに対し、バンクアドレス信号/BXの活性化時活性化され、ロウアドレス信号X0−Xj(X0−j)をデコードし、メモリアレイ1bbのアドレス指定された行を選択状態へ駆動するXデコーダ群2bbと、センスアンプ活性化信号φSABの活性化時活性化され、メモリアレイ1bbの選択行に接続されるメモリセルデータの検知、増幅およびラッチを行なうセンスアンプ群3bbと、バンクアドレス信号/BYの活性化時に活性化され、コラムアドレス信号YO0−YOk(YO0−k)をデコードし、メモリアレイ1bbのアドレス指定された列を選択するYデコーダ群4bbが設けられる。
バンクセレクタ8bはデータ選択信号BA0が活性化された場合にメモリアレイ1abからリードプリアンプ&レジスタ22bに読出されラッチされたデータ信号/DAA1を反転してデータ信号DATAOとして出力する。一方データ選択信号BA1が活性化された場合にはメモリアレイ1bbからリードプリアンプ&レジスタ24bに読出されてラッチされたデータ信号/DAB1を反転してデータ信号DATAOとして出力する。
ノードN1はプリフェッチセレクタ26の出力ノードであり、プリフェッチセレクタ26の出力ノードは出力バッファ28に対しデータ信号を出力する。
バンクセレクタ144bは、さらに、電源ノードとノードN5との間に接続されゲートに信号φTEPを受けるPチャネルMOSトランジスタ242と、データ信号/DAA0を受けて反転するインバータ236と、ノードN5と接地ノードとの間に直列に接続されゲートにそれぞれ信号φTESとインバータ236の出力とを受けるNチャネルMOSトランジスタ240、238と、データ信号/DAB0を受けて反転するインバータ246と、ノードN5と接地ノードとの間に直列に接続されゲートにそれぞれ信号φTESとインバータ246の出力とを受けるNチャネルMOSトランジスタ244、248とを含む。
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