JPS5911062A - 画像入出力システム - Google Patents

画像入出力システム

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JPS5911062A
JPS5911062A JP57120329A JP12032982A JPS5911062A JP S5911062 A JPS5911062 A JP S5911062A JP 57120329 A JP57120329 A JP 57120329A JP 12032982 A JP12032982 A JP 12032982A JP S5911062 A JPS5911062 A JP S5911062A
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image
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Hitoshi Urabe
仁 卜部
Masayuki Matsumoto
正幸 松本
Hisashi Kudo
久 工藤
Osamu Shimazaki
島崎 治
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Priority to GB868620679A priority patent/GB8620679D0/en
Priority to GB08620678A priority patent/GB2179821B/en
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は画像入υ)カシステノ・に関し7、/lキに
印刷製版用カラースギャナ、レーザカラープリンタ等の
画像走査記録装僅により、枚数のカラー原画を各原画毎
に指定の倍率に拡大又は縮小して色分解入力し、色分解
信号を適当ブC色修正処理9軒鋭度強調処理2階調変換
処理後に、ディジタイザ等により入力さJまたレイアウ
ト指示情報でh弓釘両面にレイアウトされた画像を時間
111r*次に111力寸−イ・ようにした画像入出カ
システムに関する。 複数のカラー原画を名色分M版毎にレイアウトするため
に、各原画をカラースキャナを用いてr′9[5げの倍
率で網かけ一色分解フイルムを作成1〜で、別工程で作
成したマスク版と上記網かけ色分解フィルムをレイアウ
トシート上に割伺けて貼込み、これを密着露光すること
ICよりレイアウトされた6色分解版を作成する方法が
ある。t、、)’+1.ながr)、かかる方法では工程
が多く枯死で、かつレイアウトシー日(色分M版を所定
位jRK見当合せして貼:l/、Jl・/(ど1F71
度な熟練と、多くの:13r間、労力、利料を必要とI
ると(・つた欠点かある。また、枚数のカラー殿画σ)
そハ、それか指定の倍率でカラーフリント[7、作f!
vされた複製原画を予め沖められた版下図形σ)形に切
取り、版下台紙の所定σ)位置に貼込A7でレイアウト
されたカラー画像を十〃製する方法7ノしく二、る1I
7かLJ’cがら、かかろ方法では写真的li千手法便
用して℃・ろσ)で、色修正処理、鮮鋭度強j11’:
I、l’A調変換処理等な自由しこ変更吋イ)ことが小
才j(いl(ど、+11+1ησ)点で問題がある。さ
ll:)i−7\複数の入力装置Qによりつ]j形(ハ
両像を同1)“rにレイアウト11力寸ろ9.直があろ
ブ)−(たと女ば平を公昭5−)−31762号)、任
笈の図形に対応しにく(、マスク版作成等に労力なJす
・要とt2、カラー原料入力に複数の入力走査部を必要
と寸ろと(・つた欠点がある。 近年、+11AI・11の一8M版]二程におけるいわ
ゆるトータルシステムとゼFさ第1るレイアウトレタッ
チシステム、か4j^案さA1ていZ)か、このシステ
ムでは図形入力かディジタイザで入力され、カラーC0
LT(ブラウン管)に図形及びイメージ(絵柄)が表示
される上りに1pつC(・る。し7かして、カラー原画
は指定の倍率でカラースキャナにJ−って走査され、A
D変換後に磁気ディスク等σ)記(、Fl装置に格納さ
J]る。そして、格納さ」またカラー原画情報を込力図
ノトタ情報に従ってカラーCl1Tに夛′示l、対話入
力によ0てコンピュータσ)主起1意装置内で編集l、
出力画面にヌ’ILじl、たフォーマットでP1鹿磁気
ディスク碧、に格納する。次いで、糾+5If−後の出
力便i面に対応りまたカラー画像情報を1)A変換V、
カラースキャナの出力制御回路に入力12.73月望の
レイアウト画像をイ!するようにしだもσ)でル、ろ。 し7かしながら、かかるレイアウトレタッチシステムは
、カラーj印画の情報格納のために大容量の何7気ディ
スク等の媒体を必要とし、編集処理のために高速のコン
ピュータを必要とするなど、システノ、構成の価格が商
価でおるといった欠点かあり、編釦処J41]等に多大
の時間が必要でン)るといった虞もある。よって、この
発明の目的は上述の如き欠点の1.r(・画像入出カシ
ステムを提供することにある。 土だ、この発明σ)仙の目的は、従来カラー原稿を>Y
;’M、走査して対数変換後、色・鮮鋭度・階調処理し
て出力するよ5フx1iIlf象人出力装僅においては
、色・餠鋭度・凹調等のパラメータ変更設定は通常オペ
1.−一夕により試行錯誤的に行なわれており、このパ
ラメータのg4B、定には高度の熟練を要し、かつff
Jr間がかかつてし・たので、このような欠点のない+
+!吋1j処理条件を自動的に設定できる画像入出力シ
ステムを提供することにある。 以下、図面を参胛してこの発明を詳細に説明する、 第1図はこの)1.明の17111f象入出カシステム
の一実施Vすを示1ブロック構JJj図であり、入力ド
ラノ、10σ)涜明ベース11上に貼られたカラー原画
AB。 に、])を、図形入力61INとしてのディジタイザ加
で図形入力された情報に従って串カドラム30に貼らハ
たパ、−+、N利としてσ)例えをオカラ−ペーパー:
41の」−にレイアウト画f象A’、J3’、(コ1.
J)/を出力するようにして(・る。l−7か1て、入
力ドラム10及び出力ドラム30は、(・−J”hも第
4図に示すような円筒状のドラム構造になっており、モ
ータ12によって一方向(主走査方向)に回転されろよ
うになっており、その回転位置(主走π位[倚)は出力
軸に連結されたロータリエンコーダ13に」二って検出
されるようになって(・ろ。また、入力ドラム10に貼
ら牙したカラー原画A−′−Dは、パルスモータ+<&
ヒlJ−トスクリユー15を介してX方向(副走査方向
)゛に移動される画像読取ヘッド16で色分解されてそ
の画像情報が読取られ、色分M信号1−’S(3色分M
信号及びアンシャープ信号)は対数回路40に入力され
許濃lル信号1)8に変換された後にA、I)変換器4
1にお(・てディジクル信号に変換さJしる。そl〜て
、A1.)変換器41でディジタル(Ft号に変換され
た濃度信号1)8は色処理回路42に入力さ、11、こ
こで巴、修正、鮮鋭度強調2階調変換処理等を行7.

(・、色処理された画像情報がバッファメモリ43に入
力記憶さ」する。そし又、バッファメモリ43にi:己
恨さAまた情報は、DA変換恭44でアナログ信号に変
換された後にレーザビームプリンタ内の変調器45に入
力され、レーザ発振器46からのレーザ光(官、緑。 赤の3色のレーザ)Y:又(」フォールスカラーのため
eIIや、σ)異なる:3木σ11.−ザデ;)を笑i
j”、IL、て出力ヘッド32を介(2′で出力ドラム
、3()土に貼らJまたカラーヘ−ハ−3+をへ九1″
ノ)ようKl〔ッテ(・z)。ナオ、出カー\ット3z
はパルス(2−り、(;1〕′(びこitに連結さねた
り一ドスクリュー:う1を介してX方向(副走査方向)
に4・″1.重1)されろよう匠1fっている。 一方、デー、り人び指令入力)υjrイとしてキーボー
ドを4iiii身だコンソール5()が用意されており
、コンソール5()かl:)入力さJまたデータ等はコ
ンピュータ(ミニコンピユータ)51に入力さね、こσ
)コンピュータ51てイ処理さJ(、た悄斡か対話型σ
)グラフィックディスクルレイi52にかを示さ牙1Z
、」−う姓−t、cって寸dす、フンピユータ51け更
に−1;1立シスデムσ)マイクロプロセッサ5:(に
接続さお、マイクロプロセッサ5;(は(L’+処理回
路427々びバッファメモ1J43と相互にパスライン
54で拷゛続さJ+ている。17(お、コンビニ1−タ
51とマイクロプロセッサ5゜うとでコンピュータシス
テムシ+7’?Jノν、し、内蔵したプログラムに従っ
てオペレータ等に文1−d−ろ指示をグラフィックティ
スブし−・、ラド16σ)X位伊I(よガイドレール1
8(lこ係合さ、ltだリニアエンコーダ17によ−)
でイ令出Iす(、ぞのi<’fff情報がタイミング1
開動回路55に入力さJ(ろようにt(つており、出力
ヘッド:32のX仔(?’t4ノjイト1/−/L36
に係合されたリニアエンコーダ:4寸−よって検出さJ
l、その位v4情郭がタイミング制御回路55に入力さ
Jするようになっでいる。し、が、して、入力ドラム1
0及び出力ドラム30σ)y軸位1hル、びY軸位心。 番:1、その回転軸に連結さ」またロータリエンコーダ
13によって検出さハ、そσ)位デf情報もタイミング
1b制御回路551<−入力さ誹する。タイミング制旬
111す1路55けコンビコータ51及びマイクロプロ
セッサ53をブi゛して、画像入114力時にパルスモ
ータ3;3を定速回転させると共に、パルスモータ14
σ)、駆動速度を制m11し、更にAJ、’)変換器4
19色処理回路・12及びバッファメモリ43の動作を
タイミング的にft11.制御する。 以上がこの光明の画像入出カシステムの概略4角′成で
;bるが、次に各装置間のylす標関係を説明する。 先ず、ディジタイザ2υ士でσ)座84変換につい゛C
説明刊ろ。 ディジタイザ2りは装Eイ同有θ)原点1・4≦樟Bt
、7J)’X−)′り・山をイ1−1−ろか、千:(’
N’よって任心了の点−1馬1点を移動することができ
、座標の回転も容易に行なうことができる。すなわち、
第3図において、装置固有の原点をOD0、横軸をXD
、縦軸をYDとし、操作により新しい原点としてO1、
新しいX軸上の点と17てX1%・ディジタイザ2oに
入力後、点o1及びXIに、幻−る装W!、固有の座標
系に;rJiる座標1直を(x’(i’、y’tj)A
び<X、1.、’、、y’I、))とI−石と、Φ′3
1)I、) 1町・1・1有θ)座4タノ系における任意の点(Xn
rYn)はλJrl八・即柿糸の点(xn、yo)に、
次式により変換さAする。 l、二だ1−1θ&l、10〜01X、と装置・・1壱
゛のXT)lI¥11とが1+′−4−角度であり、反
”i’l’1t77向を正とする。しカルで、l=、i
tt:(1)式の削1.は♀てコンピュータ5】により
1Jなわれるよう忙ブよっている。 次に、入出力ドラL上(、(+6ける座標の管理につい
て説明する。 入力ドラム1()及び出力ドラノ、311においては、
主。 走査(回転)方向をy軸及びy軸、副走査(tM送り)
方向をX軸及びX軸と17ている。しか1−7て、読取
ヘッド16の座標は以下の方法11Uよってタイミング
制御回路55内で測定される。Lj&rなっている。 すなわち、y軸に関L7ては入力ドラム10の回転軸に
連結されたロータリエンコーダ13の出力を円上(Ph
ase−Lockerl、Loop)回路により;(!
ifj’iシて、y軸の原点でカウンタをリセット後、
J’LL回路σ)出力パルスを計数することによりyr
^154:、’、″、を求めるように1.ている。なお
、l’l几回路の出力パルスの周期は、たとえば入力ド
ラム1.0、J二で50〔μ〕又は10〔μ〕となるよ
うに遁倍定数が設定されている。さらに、X軸は読取ヘ
ッド160位置をリニアエンコーダ17の出力パルスを
X軸の坤、点でカウンタをリセット後カウントすること
により、X座標か管理さハる。 また、出カドラム加のX座顛も入力ドラノ・と同様な方
法により座標管理が行なわれろ。ぞして、出カドラl、
30のY座標け、入力ドラム1()と出カドラム軍)か
回期して回転してし・るので、y座標と同様ブ(方法で
管理される。 θ(に、ディジタイザ20のPl(標糸と入力ドラム1
0(ノ)1慴偉系との対応について説明する。 −1イジクイザム1と入力ドラム10の座標系の対応は
、透明べ°−ス11を醒介にして行なうようになって(
・る。−才−なわち、入力ドラムIOKは6γ置固定用
のレジスタピン6]、A、61Bが設置RさJlており
、このレジスタピン61A、61Bに対応する位置にレ
ジスタビン穴か明けられた透明ベース11が装着される
よ5にブエっている。しかして、ディジタイザ20に、
入力ドラムIC+のレジスタピン61A、61Bに対応
する位置にレジスタピン62(又は同じ平面形式のパタ
ーン)を数個けておき、透明ベース11とディジタイザ
20どをピンにより位置決めするようにしている。 ところで、この発明では座標等の図形に関する入力とし
て2ffftMを用意している。1つは出力画面の形を
指定する図形入力であり、他は読取用のカラー原画A〜
1)を出力面1面θ)どθ)図形と対応をさせるかを指
定するベース原稿入力である。図形入力は、ディジタイ
ザ2i1から図形を入力してその図形を出力ドラム30
上の両面と対応させる操作であり、この操作は版下作図
機で辿當行Y「われている図形入力と同様なものである
。また、ベース原稿入力は、複数のカラー原画(A、、
I))が貼られた透明ベース11と入力ドラム10の座
標の対応をとった後に、透明ベースJl上の各カラー原
画と前述の入力された図形との位置及び倍率の関係づけ
を行なうことを主な機能とするものである。 次に図形入力操作について説明する。この操作では先ず
ディジタイザ200斥・標と出力ドラム30の座標との
対応づけを行なう。すなわち、第4図において、シはデ
ィジタイザ2()国有の原点であり、XbびYPはディ
ジタイザ加固有の横軸及び縦軸上の点であり、0¥は出
カドラム加の原点に対応するディジタイザ20上の点、
Xl)及びYI>は出カドラム園のX軸上の点及びX軸
上の点に対応するディジタイザ側止の点である。しかし
て、直線。I、)Xt+え碑マ+’yr、平行となるよ
うに点o17及びXJ?をdψ定17、点011)のデ
ィジタイザ側止の固有の座標値す(Xtゝ、yW)と1
−れば、ディジタイザ20上の汗、(コσ)点(X、I
?、yT)、は出力ドラム30の座標系σ)点(XII
’Yll)に変換され、と7.C′石。このようにしで
、ディジタイザ200座標を111カFラム3tJ(1
’)座杆に変換することができる。 そこで、1m初に出カドラム閣上の出カーリイズをコン
ソール5()υCよって指定すると、適当ブZ比率で変
11フ(された出力廿イズ枠がグラフィックディスプレ
イ52に表示される。その後、ディジタイザ20で図形
コード(矩形9円@)と必要な座標点を版下図11とと
じて入力すると、コンピュータ51内で上述のVl・標
’klMとグラフィックディスプレイ52への表示のた
め())倍率変換などが側力され、図形がグラフィック
ディスプレイ520指定位置及び大きさで表示さ」(る
。そし7て、コンピュータ51は図形j−ドと座標点を
入力する毎に、枠とそれ十でに入力さねた図形が車畳斜
じC出力さ、l(/−、ようにり゛ラフイックディスプ
レイ5゛、)を制ii’1l−1〜る。こ6・)ようば
し、て版下図形(ラフスケッチ)を入力刊−るか、グラ
フィックディスプレイ52を(=’用してオペレータσ
)目視による確認を行ブ、Cうよ5にl−て(・る。こ
σ)場合、図形同士がオーバラップ17ているときには
1、?J−に述べるようフ2c図形の隠面処理を行7f
うルS要かあるが、ブ′イジタイザ2()及びコンソー
ル50でl1袋、1川イ)f定を入力寸ろことにより、
コンピュータ51で隠面処理を行な−゛)て最終的な版
下悄■6が作成される。しかして、グラフィックディス
フレイ52hq界示された出ノ月[+1j面かたとえ目
、第5は1(A、)l〆C示すj、5しく重畳された1
ネ1形G1〜G3の場合に(、t−、コンソール50を
用(・てたとえば’Gl(G2、Ci2)(j′3#な
る人力操作を行なうことにより、第5171(11すσ
)如き隠面処理を行なう。 次にベース原相入力につ(・又Hへ61>+(A)、(
B)を参照して説明する。 ペー、ス原稿入力もディジタイザ20を介して行フ、(
・5が、こσ)1ヤ・(/rt&−1,先ず、カラー原
画A〜Dの貼らitた透明ベース!1と入力ドラム10
との座標の対応づけを行1(つた後に、透明ベース11
+のそれぞれO)カラー)61両とト述θ)図形入力操
作で入力さJまたj)〜下回1肝との対応関係を、コン
ソール50を介1.て2ることを主な機能として行t、
cうものでt)ろ。しか1.、C,at#9・ハカラー
原画A・−りの貼られた透明ペースリを、レジスタビン
ニ]3〔り位1鱈決めを行l、[−ってディジタイザ2
1)上に固定1〜ろ。ぞして、ディジタイザ2nl−、
に固定された透明ベース11σ)座標系から入力ドラム
10の座標系への変換を、図形入力11“ゾ・作で説明
したディジタイザ加から出カドラム加−゛・(ハ11旧
J9″り4I!I;と同様の方法により行なう。続、(
・て、/J1−に入力さハまた11〜1下図形と透明ベ
ース11上の原画1〜〜1)の座(票との倍率な関連づ
げる。すなわち、?j%6図(A)、(JJ)において
、出力図形A′は原画Aに対応して(・るか、原画A中
の破細A1を図形A′に対応させるためには、原画A内
の1点と図形A′内σ)1点を座標対応させ、かつ原画
A内の定でき盪1n二、1v棹臥I係は一盾、的にシ1
]十ろ。こび)ためには、たとえは図形A′内σ)1点
と)jjj:画A内の1点とをディジタイザ20で67
僅入力することにより座標対応させ、コンソール50で
(ll’l″ij′、数値を入力するよ5にす第1は良
い。原画B、(−:、J)と出力図形B/、C’、D’
につ(・て4、同様である。 次V二、ディジタイザ20の座標と、入力ドラム10及
び串カドラム30の座標どの間における座標管理につい
て説明する。 先1゛、出力ドラム30に装着さhたカラーベーパー3
1上に原画をレイアウト出力子ろ飯置、形朴。 大きさを版下図形としてディジタイザ2()により入力
l〜、版下図形を定@する座4票系(版下座標系)上に
図形を定義し、定義さJlた各図形を管理1−る方法に
ついて述べる。 第7図(A)、(H)には入力ドラ入用に(取イマ]け
られ透明ベース11に貼ら第1た入力原画100、20
0の余1線で示す範囲101、201の画像を、出力ド
ラム30に装着されたカラーペーパー31上に斜線で示
す3・t゛1.四1八、2(11八にレイ−アウト出力
する腸僑が示ざねていイ)か、以−1−のiζ1.明(
・こお(・ては、入力原画10Q4・出力1ラノ、;3
(1に装着さオlたカラーベース(−3+にの層線で示
す範囲、′i−lcわち版下図形101A内ll1lt
囲ニ1/イrウド出カイる場合について説明する。/C
お、以下においては各座標系は、第7図(A)〜(1)
)IF示すように左上か座標原点、左から右方白1かメ
軸、\l−から下方向がY軸と川、定さJlて(・ろち
σ)と+イ)。ディジタイザ20により第71ツー1 ((〕)に示す版下図形101AのP・15標原点0゜
及びそのXIt又はyll・I’1ll−1−0月点を
指定する。こ、IIlぞ」、す、Jj’j7JCされた
各点のう゛イジタイザ2()−トθ)丹≦机、゛1直が
コンピュータ51に入力さJl、コンピュータ51はデ
ィジタイザ20σ)l14q9”Hと指51ミされたF
lyl図下の座碑のI」1をlヤ出する。このとき、デ
ィジタイザ2()上の版下図形のPIS梓厚点O1,、
IとX軸上の点X■が入力さ)1、その座標値かそ11
それ と入力されると、版下図形のV14標はディジタイザ加
の座標系上でXl)方向にXW、Yl)方向にY「け平
行移動し、更にこの点を基準に で示される角度θだけ回転して指定されたと、コンピュ
ータ51で認識される。また、ディジタイザ20によっ
て読取られる版下図形上の任意の点のディジタイザか上
の座標値を<xD、YD)とすると、この点の版下座標
上の座標値<xl□l、YI、J、は[xHyllll
) ・・・・・・・・・(4) で示すね1、コンピュータ51内お(・て上記(4)式
の泪(′)処理な用(・てディジタイザ20から入力さ
れる各図形の座標値y+’y版下1ヌ1形上の座標値に
変換される。 しかして、ディジタイザ2(〕から版下図形の余(線で
示1−図形101Aσ)各座標が入力さオしると、コン
ビコーク51ば一■二記(4)式の4算処理により、版
下座標1−の座標値に変換された図形として認識寸ろ。 か(I−て、版下座標上J)図形と1−て認識された図
形101、Aハ、更に−コンピュータ51において図形
101Aシτ外接し2、版下1・14標のX)−1、T
−1軸に平行な長方形】02を規定1−ると共しこ、長
方形の版下座標の原点に最も5jfい頂点102Aを座
梗°原点(点<)とし、版下座標のX)i−YH軸にそ
」1.ぞり、平行な軸(Xl<−YK軸)を4!(つ座
標系、寸なわち形状座標系を定iし7、版下図形101
Aを形状座標系上の図形101Bとし2て認識すること
ができる。この処理は次に21テず(5)式により関係
づけられる。すなわち、形状座標系σ)原点(この版下
座標−トの座標値を(XI21.yす)とl〜、版下図
形101A上の任意の点の版下座標上での座標値を(X
す、、7、とすると、この点の形状座標上での座イ県値
(Xl<、YI;)は〔X鷲Y繋1〕 で示される。 また逆に、版下図形iotAは形状座標系の原点(−5
を通り、X)1−YH軸に平行な長方形に内接する図形
101Bを版下座標系上で、指定さ」1.た位置102
Aに平行移動した図形としても認識寸ろことができる。 そして、形状座標から版下座標へσ)変換は、 [xFIY1□11〕 によって行なわれる。また、コンピユータ51内部の処
理において、ディジタイザ2()から入力された図形1
01A+、;t、前述の変換処理を経て形状座標系上の
図形10113の図形情報と、形状座標系から版TP=
V、1票系へ4)変]負パラメータマJ、YIノとによ
ってH1+/ト図形1(IIAを管理することかできる
。この場イ)、版下座標及び出力ドラム30上の位置座
標(出力ドラムJ!1<I¥′)を]S、’jiに対応
させろと、コンピユータ夕51が持っている版下図形情
報を出力ドラム:311に装着さ十Iだカラーペーパー
31の座標十に再現1−ろことかできる。この結果、デ
ィジタイザ20のj%千図形で指定さハたレイアウト粂
件をカラーペーパー;31に画像用カイ゛ろことかでき
るのである。 次に、透明ベース11上に貼られた原画の位置。 形状、大きさをディジタイザ21)より入力し、ベース
座標系(原画を定6ゴる座標系)上に原画を定心“し、
定めされた各原画を管理する方法について述べて)。 第7I¥l(J))においで、原画100を貼った透明
ベース11をディジタイザ加に取利け、版下図形の入力
と同様に、透明ベース11上の座標系(ベース座標系)
の1・iを標原点Oν及びベース座標のXB軸又はyl
’lll上の点精σ)デ・イジタイザ2C叫二の座標J
iffをコンピュータ51へ入力し、コンピュータ51
内に36いてディジタイザ20の座標が版下座標への変
換パラメータθx%)、yRを求め仁σ)と同様に、デ
ィジタイザ20の座標から透明ベース11σ)座標(ベ
ース座標)への変換パラメータθr、Xtゝ′。 −寸′を求める。そして、ディジタイザ2()に取付け
られた透明ベース11上の原11ii100の何面及び
大きさを、原画の外周の屈曲点103〜106のディジ
タイザ2)上の座標値を読取り、読取った座標値に対し
てコンピユータ51内部におイテθt、−XI、>1−
Yl)/のパラメータを用い、前述の(3)及び(4)
式に1000位綺、形状、大きさとして認識する。さら
に、版下シー形と同様にコンピュータ5】で原画100
に外接し、かつベース座標のX又1・ま1y軸に各辺が
平行な長方形110を規定し、長ヲフ形のベース座標の
原点0?に最も近い頂点110Aを座標原点(点0?)
トシテ、ヘ−スm標1)XI3−y”QQt+lCソ■
それ−゛Vrrl、r:1lqh(x”−y(3Ql)
全4Ii’ツ座?系、す/、「わち1!dTSipH標
糸を定ン’j;t、、ベース座標、」=の原画1410
のノ、きさ、形状を原稿PY桃系土の図形100Aと1
〜て1、出身:することができろ。このダL理にお(パ
Cは、Ijy、下図形に2・4−tも処理と同様に、例
えば透明べ・−ス1.1−にの原画100σ)原セ′4
Pβ標系上の座標原点O51のベース庖−手芹°」二の
座(2f直を<xi:、y髪)と寸ろど、ン?・叫べ・
−ス11上の原画1.00はrJv、槁座標系上V−f
fif義8tシたノ・1・画を、ベース座標上にお(・
てXB軸方向KX覧y’−’佃1方向にYνだけ]7行
移B山した4:’l果と1−、て認it!iさJl、る
。にのように靜(識された入力原イ1“;:XOOか貼
られた七S明ベース11を入力ドラム10に装着寸イ)
フ1−1透明ベース■1には入力ドラム10θ)L/ジ
スタビン61A、、6113へ取付けろためのビン穴カ
pVl/3’I’)h、−CL・口ため、溶明ベース1
1上の座標を入力ドラム1.Oj二の1斗′標とみt「
す、二とができる。 」、ソ、」二σ)処311の結果、コンビコーーエ弓゛
51の内部(で、お(・′C1出力1′ラム30上での
原画の出力位+i′ffi、形状、大きさと、入力ドラ
ム10上での透明ベース11に貼らねた入力J9稙]0
0の位首、形状、太ぎさとか版、下図形101Aで指定
さ誹1ろ形状で、馬1画100から出力ドラム30へ、
画像出力吋る際、入力f)Hj、オS+IJ二の画併出
力楢5囲及び出力倍率を規定−1−る必捜があるが、こ
ね、についてmr?明″!′z、。 ところで、屡・下ト〉1形101Aσ)入力FFl、に
mlンソール50によって出力倍率S14・予め1)1
定して(・る場合、第7図(1)))r示す原稿座標上
に>i−社された原画の形状100Aの上に、第7図(
(ニ)kこ示−4−1fc状座標上に冗:義された版下
図形101Bを(p、全変換I−で塵、1ρ座什、’l
K投影する。これにj:す、組8図に示す如く刑状座村
に定義された版−下図形101C上の任意の点の座標値
(袷、y貸)の、J6ミ私J4J4.標上における座標
値(、x(4J、yソ)は 〔XvY71〕 で示される。このときの原稿座標上に定義された入力原
稿100Aとl、r+下1シ1形101(づの状態は、
原稿座標からスクリーン座標に変換されてグラフィック
ディスグレイ52のスクリーン上に表示される。しかし
′C1このとき表示さ第1る原稿座標上に定義さハたl
1I7”Fしj形は、画・は出力範囲との、相応が統覚
して(・プfいため、ティシタ・イザ2りに取付けられ
た透明ベース]1に貼ら十1だ入力原稿上で座標を読取
り、こσl+−+チ標仙を前コホの(3)式及び(4)
式に示オ座梗変換j友4・ンJ14(・、バラメークを
θt、xl、)’、y背′とじてJ)pセ111厘イヤ
上σ)座標値にダ換する。そして、スクリーン座標に変
換してデ1ジ〃イザ20から指定さ)Iた位置に対し?
−4,1−るスクリーン上にカーソルを表>、FI、第
91:zlに示すようにテイジタイザ20で4H定−イ
ろ1;ンINt:tx11・J’動l−てスクリーン上
の版下図形1(IIDの基1イ(点s1’txを指定−
1′る。同様に17て、ディジタイ゛すΔ)に11’J
1’l’kfらJまた入力原稿上で、第8図に示−1)
υy11ツ1形toteの基準点SPIに対応する入力
原47’口00Aの基準点STIを指定する。この相足
により、原稿座標上の指定さ」]た版下図形101Cの
基塚を点8Plの座標値(Xtゝ、Ybが入力原稿の基
準点STIの座標値(XP、Yν)まで平行移動され、
入力原稿100A上の画像出力帥1囲1o1.が規定さ
れる。同時に、グラフィックディスプレイ52σ)スク
リーン上においても基準点8P]、STIに対応し、版
下図形101Dの基準点8PIAを入力原稿tooBの
基準点8TIAまで平行移動I2、入力原稿上の画像出
力範囲101Eが規定表示さiする。以上の処理により
、例えば形状座標で定義されたIk下図形101B上の
任意の点の座標値<xN、YS>が原稿座標の座標値(
X”、Yν)に下式により変換される。 〔XνY?1) ・・・・・・・・・(8) ただし、Δx1=櫂−寸、ΔY1=”j”;’である。 かかる座標変換処理により、形状座標に定義された版下
図形101Bをベース座標に変換して定義すZ、と、ベ
ースPIEOFIF′、定本さ、11.たj坂下図形1
01Eがメ、勾Jl’、f7目00の画像出力範囲を示
すことIcl:Cる。 こσ)場合、形状座p741Fおける版下図形1.01
Bの座標jIy点O臂、すフ、(わち版下座標の点10
2Aに対応す)・ベースP1・・標の点f381の座標
値け、xB==xν+lx、YB=Yυ+Δy1で示さ
れろ。このとき、点102Aσ)ljliFJ’14標
値上の座標値はxH=x%(、YH==:yT=(で示
さJ+ろ。 一方、j成上図形101Aの入力時に出力倍率Sを指定
しブ「いようになっている場合け、絆稿fq7:標に’
/I”e’ニーさJまた原画よりも小さくなる様な倍率
(たとえば70%)を考える。つまり、原相座伸上に定
義された原稿100AのPに標値のX軸及びy軸方向の
最大f1dをXシルびYソ、形状座標に定義された版下
図形101Bσ)図形上の座標値のxl<軸及びYl<
ffl+方向σ方向大価をxV=及びY腎としたとき、
とノ、「ろ倍率S1を選び、形状座押上の版下図形10
1Bを原稿座標上に定義′イーろ。こσ)処理により、
形状座標上の版下図形101−B上の任意の点の座標、
Yソ)は、 〔XすYν1〕 で示される。 このようにして、原画の形a100A及び版下図形10
1Cが定義された状態を、原fA14ζ標からグラフィ
ックディスプレイ52のスクリーン座標に変換してグラ
フィックデ・イスプレイ52に表示する。しかしながら
、表示さメ・する版下図形101.i)及び坤画100
Bの出力倍率と出力節、囲との対応が指示されていない
ため、ディジタイザ加に取付けらハた透明ベース11上
の入力原稿の座標値を読取り、この座標値を上述(3)
式及び(4)式の内′標俊換により、パラメータをθ、
−寸/、−Yl)/として原f1へ標上σ)座停値を求
める。そして、スクリーン座標に変換してライジタイザ
20によって指定した位置のスクリーン十にカーソルを
表示寸ろと共に、第1()図(10に示す如く表示され
ている版下(ツ1形101eのJ、+、、fl/<点S
NJ、SN2ヘカーソルを移動し、ここを基準点とイ7
て4)(定する。同様にして、ディジタイザ2()にg
イ1けhlilll、−透明ベース】1上の入力原稿に
おいて、版下図形σ)基準点8N1、8N2に対応する
入力原稿の基準点J’NI’+PN2を指定する。この
指定によりコンピュータ51は、原稿座標上における版
下図形10】Cの基準点SNI、SN2と、入力原私1
(IOAσ)基準点1’N1.PN2とを対応さぜる。 このたさl)、版−「図形101Cの基準点SNI、S
N2及び入力原1ハ100Aθ)基準点PNI、PN2
σ)座標値を5NI=(xν2.Y■2)、PN2=(
X?3.Yν3)としたとき、平行移動量ΔX2+Δy
2及び倍率S2す:次のようにf、(る。 ・・・・・・・・・・・・(12) このようにして、原稿座標1〕のIk下図形101Cを
原稿座標上で倍率変換及び平1−1移動1−る。こσ)
結果、形状座標上の版−ト図形101B土の任意の点の
座標値<xA、Yli)に対応する原稿)単標上の座標
G 11区(X3、y3)+i2、 〔XソY’#’l:] ・・・・・・・・・・・・(13) と示される。以上の結果、原稿座標上の版下図形101
Cは原稿の形状100Aとのヌリ応がとられた図1)2
+fllIGff変換さJl−ろ。こσ)梯子を第10
1¥1(A)[示1゜この結果をスクリーン座標に変換
1〜てグラフィックディスプレイ52匠表示(2、表示
された版−ト用〕I?lE、!:坤両画10IBが希望
する1〜″I直関係にスz)イ)か否かを?I′l’V
’=−42)。コ(7)様子ヲmHl図(13)K示−
イ。そして、対応して(・な(・場合は、トー述f)如
きJ、j、、li点SNI、SN・2、PNl、、PN
2の対応づけを再78J:ホ−i”6゜なお、ff1l
[l(A)、(13)はMi1i17i100に対する
反相FIC標とスクリーンI’lλ梗との14’=I係
る・示(〜ており、原画2()0に対しでも同様である
。 以J−より、形状外棟上の版下図形101Bの各座トi
゛!値(xi;、Ylン)は、 〔XνY艷〕 1、「る部槽変換処理により、形状座標に定義さ、+1
だ版下図形101Bがベース座標に、変換−され、ベー
ス座標に定義さハた版下図形1011i】が入力原稿の
画像出力範囲を示すことにljろ。こσ゛)ときの出力
倍率Sは5−82であり、形状座標υτ11;l=する
版下図形101Bの座標原点oKつまり版下座標上の点
0) 102Aに対応づ−るベース座標上の点)3S1の座標
は、XB=x[,4+ΔXz、y、13=yl、J+Δ
y2と1門。なお、原点薙の版下VI本標士の1車標値
はX1l−X12I、Y11=Yすである。かくして、
版下図形101への入力によって指定された出力ドラム
:30への画像出力の位1ト。 形状と、透明ベースIIK貼られた原画100を入力ド
ラl、10に装着し7た際の両イW出力fl(l<囲及
び出力倍率が決まる。形状座標上の版下図形101Bを
版下座標上の版下図形101Aへ変換するための形状座
標原点okに対応した版下座標1−σ)原点]02Aと
、ベース座標上での原画の画像出力範囲との対応をとる
ためのベース座標上の原点[381とに対する座標の対
応づけが行なわれる。 Jふt十〇)、]、う妊[て座標のψ゛檜、各装竹間の
座標(1,T理が行l、りわれるが、次にこ、の発明J
)画192人出カシステムの與1作を峠明″iイ)。 ディジタイザ2(+及びコンソール50を用いて、出)
月11+1イ印σ)レイアウトIfrlrfA、9ノ、
r図1形コード、位Wit斉件をコンピュータ5Jに入
カビ、コンピュータ51は入力さJまた図形情報に従っ
て図形を生成1〜、生成された図ノヒデータをグラフィ
ックデ・イスンレイ521(すν(送(−て表示する。 そし、て、オペレータはグラフィックディスプレイ52
に表示さ」また画面を見なから1シ1形の良否を判定し
、訂正ないシ2(」、追加がある用台妊はディジタイザ
か及びコンソール5()を用(・−C41%1)−Iイ
)。フ、(お、かがる版下図形の入力は通當行ブ「わハ
て(・るJi’+丁作図機と同様17cものでありライ
トペンを用(・ることも6J能であシ)。 次にルイアウトIPカすべきカラー原画A〜Dを透明ベ
ース1】上に貼りつけ、この透明ベース11をディジタ
イザ20の79A足位置にセットする。そして、」二述
σ)入カl!XI形に対応するカラー原画A〜Dを、デ
ィジタイザ加に対する指示及びコンソール関のキー操作
によってllltl次j(択すると共に、図形のI+’
ど、面処理やカラー原画A〜1)にス;J−Jと)出力
範囲σ)指定を行7″「う。ここに、出力範囲の指定を
よ、方形図ノドσ)場合はグ・J角脚上の2点を指示す
るこyにより、円形図形の場合は中心点を指示す7)こ
yに、1つ行なわれる。さらに、カラーJ草画へへ1)
を出力画面一トの図形A’、D’と対応させるために必
要な倍率を指示入力すると共に、これと同時に色修正処
理。 鮮鋭度強調9階調に換処理に必、fj、lk処理東件パ
ラメータσ)入力をコンソール50により行/、(う。 次に、コンピュータ51け、入力さねた図形単位毎に、
第11図に示イ゛如<U−1カドラム(画面)上でのカ
ラーJilii!iiCPの開始位置Y8及び終了位置
Yv11 を主走査線Xiに従って算出し、磁気ディスク奇Xの記
憶装置へ格納する。すなわち、伝ず主走査方向の走−1
¥線が最初(てカラー原画CPを(煮切るX軸位置X1
を格納し、この走査線X1かカラー原画CP上を通過す
るY軸上の開始点YF3及び終了点Yヤを格納する。次
の走畳紳X2に対しても同様に、X軸位置X2とカラー
原画UPに対する開始点Yす及び終了点Y賢とを格納し
、以下同様にX軸位的゛とカラー原画の開始点、終了点
を格納する。 !−7たがって、配惰装置に格納されたカラー原画el
lの図形データは、第11図の例に関しでは次の表1の
ようにlrる。 このよう7!力ラー原画の図形データか、透明ベース1
1に貼られプこ各原画に対して順次格納される。 次に、カラー原画A〜1)が貼りつけられた透明ペース
11を、入力ドラム1()にレジスタピン61A。 61BによZ)位置決めを行なって装着する。しかして
、モータJ2を駆動することにまり人カドラム用(出)
、1ドラノ、:3(+)は一方向に回転されるが、入方
ドラノ、100回転軸にはロータリエンコーダ13が数
個けら牙1ており、その出カバルスはマイクロフロ七ツ
ザ53で管用1されるタイミング制慴1回路54内の2
つのアドレスレジスタに入力さハるよ5Vcf:cって
いる。一方のアドレスレジスタは回転方向(主走査方向
)の絶t]座標を管理するものであり、他方のアドレス
レジスタは入力画素の相対座標を管理するものである。 ここで、絶対座標と相対座標について説、明する。絶対
座標は入出カドラムそわぞれの即碑を管、qP−するた
めの4、のであり、入出カドラムそれぞ太(の原点を基
準1〆こしてカウントされろ。前述した881、BS2
、102A、、202A)、(どの点(」、この絶対座
標で管理される。また、第13図([りに示すような出
力画素の座標の制御jにも使用される。一方、相対座標
は入ブ月■Ij素の管理のために使用さ第1る。第13
図(A)、(B)において、ここで述べた装置では出力
画素サイズは一定であり、倍率変換は入力画素のサンプ
リングピッチをXrY軸とも同じ大きさのままでoJ変
することによって行なわれる。すなわち、入力画素の大
きさが可変されることになる。このサンプリングピッチ
を可変された入力画素のサンプリングタイミング制御を
、相対座標を使用して行なうようにしているへ′オ・マ
、yl’・両回の介′「率ダ基−り1式、(71−、カ
ラースギヤダ−で伸常11“用さハて(・ろもσ)で良
(、入力ドラム10ルて)1出カドラム3+)のx+神
力方向倍率変換は、出カドラノ、3fl11plのパル
スモータ33を一力〜:速度で、駆動11、入力]゛う
J、109Illσ)パルスモータ14σ)回転速度を
変えろことVcよって行プエう。しか[7て、読取ヘッ
ド1(1μひ出力ヘッド312の副走査方向の位置は、
リニアエンコーダ17及び35の出力をタイミング匍1
fi111回1]”i’+!’i4内のアドレスし/ジ
スタが割数することに、Lつで把4岸きJlろ。 ここにおいて、入力ドラ入用の胱J1″yヘッド16が
スタートf〜ン+r’t8P」ニリx17ごけ1ltl
th、出力ドラム30θ)出力ヘッド32かスタート位
ffi’+:S、)’よりXlだけ内[1れて(・ると
し、倍率をMとす灼ば、訃′11■ヘッド」6かxイク
重11寸ろ時間に出力ヘッド32はM・X移動すること
に1ぐる。つまり、読取ヘッド16と出力ヘッド;う2
の副ガー査方向の単位時間に進む距離の比か、化率Mと
なって(・ろ1、しかしで、X、とx1/ivlの大小
191係によりその制御方法が異なり、の場合は第12
図(A)に示すように(xl−X1/M)だけ読取ヘッ
ド16を単独に移ルυ才るようにffi制御して後、読
取ヘッド16及び出力ヘッド32が同時に移動するよう
に制御する。こう寸、lIは、読取ヘッド]6がスター
ト位1^に来た時に出力ヘッド32もスタート位置SP
にあり、MllA:査方向の回期をとることができる。 また、 の場合には第12図(B)のように、(XN4=x1)
だげ出力ヘッド32を単独に移!IJするように制す1
1シてから、読取ヘッド1〔j及び出力ヘッド32を同
時に移動させる。 一方、主走査方向における人出方画像情報の管理は、次
のようにして行なう。第13図(A、)、(L3)に示
すように、点P(X1rY1)を入力ドラム1()上の
画像入力すべき図形の外接長方形の原点にjνも近(・
点とし、I5i定単位の画素で規格化された相文1r!
4椰により表わ才。そI、て、点Pにヌ・1応−fる点
Q(、X、、Y、)を、出力ドラム:qo−1r、の所
定単位の両町1もでノ現イ11化2りした絶幻部標で表
Aど「。このように才ろと、入出力画像の画素点は第1
,3図(A)。 (Iすσ)格子点によって表わすことかできる。そしc
、As)少換器旧でディジタル厳に変換さJまた詐Jf
5−の画素デ・−タi1・信′r芥■J14回路42で
処坩された優、入力ドラム1()のY方向のアドレスレ
ジスタがry、Jとlkつた時から、インクリメントさ
れるタイミングでバッファメモリ43にその開始点及び
終了点を111:’+θsn【”r↑、(、シする。ま
た、バッファメモリ4;3を出力モードで1(り用4−
イ)場合には、アドレスレジツタがY方向でIYl」と
ブfつた11:lkパ、から不動とし7、Y1本・坤点
としてIJ11始点Yりから終了点yJj;ま゛て・の
画+1 剃・4・出力するように制御−する。なお、バッファメ
モリ43’tJ、1ラインiσの2系列と1(つており
、−方)−入力セードC,lqi用すると他方か出力モ
ードに1.(る閂係とプ(”つていZ)。したがって、
出力画1俊は人、1月し’111埃に比べで、1ライン
分だけ遅れて出力されるごとになる。 l、(お、上述の実施例では入力原画A〜Dの4fff
iとしているが、その形状や数は任意であり、出力画像
のレイアウトも任意に図形入力することができる。また
、上述では色修止や階調変換をテイジタル的に行なうよ
うにして(・るが、アナログ的に行〕、「うこともでき
、入力画像の読取りやレイアウト画像の出力は円筒状の
ドラムに二対してではな(、平曲走査形のスキーヤナで
も可能で糸・る。さらに、出力画yIはカラー画像、白
黒n像、網処理回路及び細小制御回路を用いた組直画像
のいずれでも良く、記録材もカラーポジフィルムや白黒
フィルムを用いるこ七ができる。さらにまた、上述では
画像出力の倍率を、入力側の走査速度を変えることによ
って行なうようにしているが、出力(Nilの走査速度
を変えるようにしても良い。 そして、上述ではAD変換器41でAD変換された画像
信号を色処理回路42で色処理し、色処理された信号を
メモリ43に言己憶するよ5Kしていろが、AD変換さ
れた画像信号をメモリに記憶させておき、出力時に色処
理回路で色処理するようにしても丁目、・。 ()?、pi、こθl’41−.明の画像入出力装置に
16ける画像処Jll(色、(It1’iζ側2階調処
U+!)条件の自動設定方法についで説明する。 E、、NI’、j各苧件の設定を自動的に行なうために
、入カノノラーj東画の居性仔1報とラフスキャンデー
タの2L悼j[!(J1情+i’+6−iQ゛用−4−
る1、入力カラー原画の属性11′I叩目1.’?’r
I早画ど出力図、杉の位置・倍率の対応関陛を−)kl
イ)べごスJij私人カスデツプで入力する。 、7のスゲツブで(゛1シーイジタイザ20とその上に
消かわ/、゛メ;−1−ソートふるいを上ファンクショ
ンキーボード/、「どを1;p用して、入力カラー原画
の感相秤、絵柄外3、■、)・イライト魚座4Ji14
.シャド一点座標+ll’lrf+、点1’M:?+、
りt−’−点+’A’−に’+背景色点P’H標+色か
、ぐりト達1色修IFr庁、アンシャープマスク邦、予
めセットさ:L+、−Cc・る限訓設定カーブのうちど
のカーブを選択するかなどの情報を入力する。一方、ラ
フスキャンテークは、各カラー原画の画素のB(青>、
tv<緑)、R(赤)濃度で構成さ」1、この情報は」
J、下σ)ようにして得られる。ベースJQ和11を入
カドラム用に貼りつけると、名ノ1ラー原画の出力範囲
む〕1前シIsLi、=座標管理の方法により決定さオ
]ているのて、第11図ルび表1いよ5フ、xドラム(
:、’rjWJ制御情報をコンピュータ51で生成−す
る。この時、ラフスキャンデータの′ナンブリング1川
隔&A″500〔μm〕おきで良く、50[7zm]σ
)よ5なザノプリング間隔で行1(うと画素テークが多
く/fす、;宣j′v処理時間σ−)点で好ましへな−
・。こうして−1トンプリングさ身また画素テークは、
コンピュータシステムの値気ティスク等の外部記憶秒置
に格納さ、11.るようになっている。以−上のように
し、て、カラー原画σ)棺性情報とラフスキャンデータ
が得られるが、こ才1らの情報を得るj二めに高度な熟
練は不要であり、誰でも節部なトレーニングで上記の操
イ′1を1jなうことができろ。 次に、各カラー原画の用性情報を使用することによる利
点を述べる。 1)カラーμr稙の島相鍾: 各種感材の色素の分光特性やベース濃度等が異1fるた
め、感材種によって色処理パラメータを変更寸ろ必要か
力、る。 2)絵何11分ざ白− 人物中心の;’l−−)レート、風朦、静物等σ)絵柄
によって1ψ・調処理2色処uf!、filY鉾度処即
のパラメータノド醒l(る。たとえ(」、人物中ノドの
絵柄でしよfll)鋭庶処理を強くシ、過ぎると、朋の
部分σ)粒状(用゛ラッキ)か太きく73「って好まし
く1F(・σ)で1、二〇)、t:ウ1.r絵柄ではf
ijYり々度処エク!に弱めに行/「5り搬かある。ま
た、階調処理も分類さJまた絵柄4nItt−バラメー
クσ)窮田方法が異l(“るi!j、l’yかk)7.
)。たとえば人物中心の絵4rlxとでは朋の部分の、
11・M子の円」を、まl、−1それ以外の絵柄では1
1’bi(i”全体のR17J子σ月14胡、を重視し
、てパラメータの釣用を行ltう。絵柄を画像の画素デ
ータから判定ゴムこと(1、非宮に困難であり、パター
ン認識ICとび)技術を(す+用しても誤まる可能性が
ある。 このセ1ξの情報は人間が絵を見牙1は一目瞭然であり
、人間か1111υiして入力したけうが間違いも少フ
ク(かつ瞬間的にも早く有利である。 3)ハイライト点及びシャド一点σ)fi’LfiN座
柳:カラー原稿のハイライト点(i?、’lNf座棹な
入力−することにより、走査入力さJlだ画像データ中
のその座標に該当する濃度を直をa出することかでき、
この値をハイライト設定濃度とすることができる。シャ
ド一点についても同様にシャドー濃度を設定寸ろことが
できる。こσ)ように両像中からハイライト点及びシャ
ド一点の濃度を設定し、階調特性を可変することができ
る。 4)朋色点、グレ一点及び背穿色点の位的座@:上述し
たように肌色及びグレーの点におけるそれぞれの!%度
を求めることができ、これらの濃度を用いて肌色及びグ
レーの点が出力画像上でそれぞ十1肌色及びグレーに1
、【イ)ように、色処理1階調処理パラメータを設定す
ることにより出力画像の両列を向上させることができる
。背景色についても同様であり、背景色につ(・ては、
選ばれた背景色の部分に重点をおかt、cl、・ように
階調処理を寸ろようにパラメータを設定するなどして、
カラー原稿中の重要部分の階調再現を良化させるなどの
処理が行なわれる。 5)帥かふり@: 入力カラー原稿σ)色かぶり量を入力寸ろことGて、「
つて、入力と出力とσ)階;:L’4*4@を行1fう
。 、−σ)場合、出力σ)ll!111家のグレーバラン
スを保つ、1−うに階Fiillf4イ(“1パラメー
タを設定゛4−ろ。 6)1僧調変換カーブノ°itj択: カラー坤措を見てオペレータが望ま■7い階調前J1.
’、t舶P目τ両似したカーブを入力−する。この入力
によT)、階調を自動設定する場合に比ベオペレータ指
示に用い画像か11A力さJすることになり、出力画イ
象σ)画Ttjjか向上−4−ろ。 7)アノシャーツマスフ散(TJSM):Aペレータは
、当該カラー1仝稿に対して加えたいl゛ンシヤープマ
スク情入力する。こび)大人IC′1−よりオパ、し′
−タσ)意向にそったシャーフ゛ネスをもつ画イ4!か
11i力さ、iする。 8)角修IF…: 色1t%、if−σ)強さを指定するパラメータであり
、カラーハ〒!1rh中の色相につし・て、彩やかにす
る程1時−を色IN、jt−バラメークにより可変でき
る。 ところで、第14図は入力情■すか642件設定ノくラ
メータがどのような濱a処理により/4−成されるかを
示すものであり、ここで例とl、て使用して(・る色・
階調処理方式は特願昭57−62125号、市Mrj昭
57−63423号に示さ罎1ているもσ)であり、1
らN+)は等価中性グ!度(EquivagentNe
wtra/])ensity)を表わしている゛。 第14図に従って演a処理を説明する七、肌色点座標及
びラフスキャンデータから、ラフスキャンデータ中の肌
色点座標に対応する朋色の3色濃度を求める。この場合
、肌色点座梗近傍のラフスキャンデータの平均値として
、3色濃度を割算するほうがより望ましい。肌色淵度削
、F?は土jボのように行なわれ、背景色、ハイライト
、シャドー、グレーの各濃度計算も肌色演度泪9と同様
に行プtわれるが、座標入力が行なわれて(・11い場
合は、rL度首1Wは省略される。END設定設定処方
ラー原稿の感拐種を入力としてENI)マトリクスを出
力するか、各感相種毎にgNI)マトリクスは)マIZ
るので、予め各感材毎にENDマトリクスを求めて登録
してオ’Cr:こで4;!li”−月秒を入力上(7、
合金1、さジ1て(・ろ1・:N1)−7トリクス/・
引1111−処理を1jノ、「う。C8M計31処丹1
:+イア″つ率、アンシャーツマスフ、R4,、)、5
ぴ絵柄を入力と1.、、−(−’irJ:cわ1l11
、アンシャーツースフ用が指lI″:さAじ((・ろ用
台(Cけ、イア°11マッシび紛h’+よりもアンシャ
ープ−マスク量を冑先してUSM用条件に::′定バラ
バラメ夕をti!?)・f7)。また、アンシャープマ
スク量が]:舅ぐさA!でし・ブτ−い」A)合は、イ
γτ率及び絵柄かC)lJSM用条fl:47%Jハフ
メータヲM’F’J’l”−”。全1.テ、?;(i”
、、If”色(7pj、10.’*l’n結果及ヒラ7
スキャンチーりを′力して朋、免累積ヒストグラl、言
1譬処311’!を行〕、「う。1111色累δ譜ヒス
トグラム計發を♀jフ5(うのは肌色点トシ−1,1,
’+71’l4’l、;7.:、さ」1て(、・ろ場合
と、間色点か相示さ」ド(y・ないけれども紛柄指カニ
として人1)ノ中心の指示がある場合とでA′・・す、
不−σ)仙σ)想、@、4:L間色累7!+ヒストグラ
t−tsipf?・行/、りわ/(い。肌色点座標指示
が声・7+J(’>合には間色r話尻:ff1lV結果
を、肌色点Iイ1ζ砂!4ii〕+<か/、ぐい場合に
は予め泊められた個を中心として、たと女は牛□パ開昭
52−156624月公報、特PFI昭52−15+、
1625号公報に示される確率楕円体を使用した方法あ
るいは前記の値を中心とする直方体を使用した方法によ
り、ラフスキャンデータから抽出された肌色点データの
累積ヒストグラムを言1:Hする。また、背景色濃度削
n結果ノロぴラフスキャンデータを入力とし7て全体累
稍ヒストグラムRt7+処理を行l、(5が、背y色点
指示プ)寸fい場合には、全てのラフス・Vヤンデータ
を使用して累積ヒストグラムを針設する。そして、背茸
色指示がある場合には前述した肌色抽出と同じ方法によ
り、ラフスキャンデータから背景色を除去したデータセ
ットより累積ヒストグラム語算処坤を行ブイ−5゜一方
、ハイライトポイント・シャドーポイント言1゛算処を
甲は11、ハイライト濃度計q結果゛、シャドー濃70
計η結果及び全体累積ヒストグラム唱q処理結果を入力
として行/「われる。ハイライト点座標指示及びシャド
一点座標指示がある場合、それぞれの濃度の計磐結果に
よりハイライトホイン)/Aびシャドーポイントか設定
され、指示がl「い場合はたとえば全体累積ヒストグラ
ムの1チに対応する0尾をハイライト濃度に、99%に
対応する濃度をシャドーp+rwv設定“1″ろこと1
ρより、ハイライトポイント・シャドーポインl荀処理
を行なう。一方、グレー濃rF”;;’rtn結果及び
色かぶり散を入力として色かぷt)晴計1処理を行なう
が、グレ一点指示及(1色か、ぢり量指示の両方が1j
い場合は、色か、ダり目、/は・ものと(7て針設処理
する。そして、色かふり絹が指示さねてし・る場合には
、色かぶりを補正“目−ろように階調カーブσ)平行移
動量を泪算し、グレー煮汁・檀か′4:1示されている
場合には、グレー濃K[汀(−艷1紀i果の渾4I8−
の糸目合せがグレーにttろようにt(>1.p(1,
1ノノ−フ゛σ”F−h将i#量を言1q−f−6゜さ
らK、階調唱窮処理(」、FhhIAI変換パラメ変換
パラメータ上1調デープル生成の2ステツプに分けro
れているか、階調(変換パラメータと[7ては)・、イ
ライト仏月【4−、シャドー一度及びカーブ番号が用い
られる。ハイライト(+’i%Jgi及びシャドー濃度
は前述した)・イライトポイント・シャドーポイント計
親処理結果により得ら牙する。ぞ12て、絵柄、l’l
l1色累荘ヒストグラム、全体累積ヒストグラム及び力
・−ブ番号を入力として、予め設定されてし・る数1(
)個の椰準カーブよりとσ)カーブが最も階調内現上好
ま[2いかを判定し、選択さJまたカーブを色かぶり量
計算処理結果と)・イライト濃度、シャドー濃度データ
を用いて糾IF変換(平行移動と拡大、縮小)して階i
′h′1テーブルを生成する。 次に、階調デープルσ)生成方法について述べる。 第1!〕図(A)は予め設定さJlている4″11゛準
力−ブ群、同図(13)は上述のようにしてjシl”択
さ」また1本の標準カーブf。(I))を示1−0第1
5図((:)の一点鎖線はこの標準カーツボ。(1))
であり、実線はノ・イライト濃度とンヤドー濃度データ
よりイス′準カーブσ)入力側を糾形変換して得たカー
ブf。(al)+b)である1、第15図((:)にお
いて、カーツボ。(D)とfo(aI)+b)はそれぞ
れのノ〜イライトWji度1)110.積1において等
しい値dk11をとり、それそ第1のシャドー濃度D8
0.l)Sにおいて等しい値d、Bをとる。すなわち、 −(才、す、この式から がfj’7.5’i、−する。そしで、これを係数a、
bについて求めz)、I− とl、(Z・。セlj、f+7・カーフσ)ハイライト
濃度1)IO及びシャドー〃゛μ度1)sOと、設定I
−べきノ・イライト1!%度1)11及びシャドー12
fDIDs、t:す、手記(2+)、(22)式(C5
?められる係i’za、bを削貌し、次式に従つ“C1
もNl、′、+デープルg(L))を求めろ。 g(1))−ro(al−)−1−b)・・・・・・・
・(乙)こθ)」、う(Cすねば標準カーブQ)特性を
絹持し、かつ所望σ)ハイライ)[!!=−及びシャド
ー濃度を有′−J7−I階M”Iデープルをイ(するこ
とかできる。 一方、色修正削尊処理は絵柄9色修正量及び階調計算処
理結果を入力として行かわfする。つまり、絵柄によっ
て色を鮮やかにさせた方か良い場合や、逆′の場合があ
ることを考慮して色11シー正の程度を決めたり、たと
えば階調変換によって出力画像濃度が高(t、cるよ5
な場合は色か溝jろ傾向かキ)ろσ1で、色修正パラメ
ータを色が餌やかにl、ぐるように決める。こσ)よう
にしlめら」また色修止珀データは色修正パラメータに
変換される。最後に、絵柄。 色修it−’糺教月か調nlJ?処胛結才のウェイトで
色修正パラメータを加重X17均する。 以上σIJ:’Jにし7て、色修IF’、、gty釘度
強度強度階調処理の各パラメータが決定され、決定さJ
また名パラメータは出力ドラム30面に曲目1′出力さ
ノ主る図形単位毎に、lil像出力される直前又はメモ
リ43に記憶さJ’Lる直前に色処理回路42にコンピ
ュータ51からマイクロプロナツツ53経由でセットさ
Jする。 この後、前で述べたように入LL1.カドラムか制御さ
れる。このように図形1個の制御が行なわJするか、こ
の操作を時間順次に次々と行なうことかできるので、オ
ペレータの介入不戦で自動的にレイアウト出力画1’3
’ン’q′、、F7.ことかで弐ろ。 J24、十〇、)ようにこの発明によれは、iI+来手
作業で171(”)で(・プこl、h)下171図台紙
σ)作成、マスク作成。 シー、当合ぜ((XU置決め)後の貼りこみ、多重露j
(:iY−不戦と)にり、図形入力上透明−く一スυ(
貼ら身]j二ノ1ンーj皇画の1\71ui(t’目1
4/夕ひ7r力ラー坤両σ)処胛Φrトバラメークを入
力1−ることにより、以後σ)全てσ)(1゛〜゛・作
が時間1i’を次に出ブ月刻形1個毎に自動的に制御が
イJなわれ、イ・犬な省力化、4時間、省資源を実現セ
ることかでハイ)。また、トータルし・f゛アウト・タ
ッチシステム(+)、+、うに、カラ−15’+画σ)
Ii!i+’(象情叩を4.;/、(J’l6′lため
の大川1楔な外部記16基月?Iや、編集如月」のため
θハ(、“1速ブx中央処理装(6゛も不要て゛あり、
安圃テハー7i−マンスの良し・システムを構成するこ
とができる。また、」−述ではカラーil′Iii像を
出力“4・5陽合について居明したか、カラー1間像串
力を[四バカラースキャナで色分)管版を作成すること
Itrより、印ハt;1の製版、工程にλ1(用するこ
とt)・できるうさらに、カラー画付そσ)ものを美術
分1flc利用−することがでとる/〔どl]Ili広
い比、用が考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図は入力(出力)ドラムの走査の様子を示す図、第3
図及び第4図はデイジタイザ座標、出力ドラム座標の関
係を説明する図、第5図(A)及び(13)は隠面処理
を説明するための図、第61QI(A)及び(B)は入
力原画と1フイアウト画像とのIFI係を説明寸ろため
のし1、第7図〜第10図(ハ)、(B)はそれぞれ各
装置間における座業関係を説明するための図、第11図
は入力画像と画像記憶の様子を説明するための図、第1
2図(A)及び(B)は入力ドラムと出力ドラムの同期
のどりかたり・譜明−するための図、第13図(A)及
び(13)は入出力画像と画像情報の入出力の様子を示
す図、第14図は画像処理条件設定パラメータの生成方
法を示すブロック図、第15図(A)〜(C)は階調テ
ーブルを作るための入力画像と出力画像の濃度関係を示
す図である。 10・・・入力ドラム、11・・・カラー原画、12・
・・モータ、13・・・ロークリエンコーダ、14・・
・パルスモータ、15・・・リードスクリュー、16・
・・画像読取ヘッド、17・・・リニアエンコーダ、1
8・・・ガイドレール、29・・・ディジタイザ(図形
入力装置)、30・・・出力ドラム、31・・・カラー
ペーパー、32・・・出力ヘッド、33・・・パルスモ
ータ、34・・・リードスクリュー、35・・・リニア
エンコーダ、36・・・ガイドレール、40・・・対数
回路、41・・・AD変換器、42・・・色処理回路、
43・・・バッファメモリ、44・・・DA変換器、4
5・・・変調器、46・・・レーザ発振器、50・・・
コンソール、51・・・コンピュータ、52・・・グラ
フイツクデイスプレイ、53・・・マイクロプロセツサ
、54・・・パスライン、55・・・タイミング制御回
路。 出呵゛[1入代J+18人安形Jイ(三第2図 る3目第4し1 第 (、’l) 0、θ 第9図 IO図 (B) 第15図 DttoD30 vH6Z)#l)sDs。 手続袖正書 1j自i+ll58+l二1月24L−1特許庁長官若
杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年特許り第120329号 2、発明の名称 画1家入出カシステム 3補正を−「る省 事件との関係特許川原白人 神奈川県内足柄市中沼210番地 (520)富士写真フィルム株式公刊 4、代理人 東京イ11S新イd区西〃;栢−−−1−In118:
ii16号゛・・ツ′ 6ネdi正の内存 (1)明細声、第9頁最下行に1第4図1とあるシ[第
2図」と削正する。 (2)回、第13頁の下から4行目に[1酉線U、X。 と装置固有のXD軸−1とあるを[装置固有のXl、)
軸と直線0+XtJと自圧する。 (3)同、第19頁第9行目V]ベースリ」とあるをし
ベース11」と訂正する。 (4)同、’AK’13頁m18行口重l−M点01<
Jト’jh6を「原点(表(点1.02A)JとNl正
’−ル。 (5)同、第26頁第3行目に「座標が111(下座標
へσ川とあるを1座標を版下114′:檄へ変換するJ
と=l’jE−’ろ。 (6)同、第33頁第4行目に「(1−リ」とル)るを
r(A)iと訂iE−才−ろ、 (7)回、j’R39頁の最下行及び第41頁第8行乃
至第911にそJlぞれ[副側1回路54−1とあるを
そ、)1ぞれ「制11i1回路55」と訂正する。 (8)同、第41頁の第18行にrx、、/Mlとあろ
をrXI/川とnl−iFする。 (9)同、第51頁第2行目ニ[csJト、e、bfy
[UsMJと訂正寸ろ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.3)図形情報を入力するためのディジタイザと、 b)所要σ)データ及び動作指令を入力するだめのコン
    ソールと、 c)前記ディジタイザ及びコンソールで指示入力された
    図形を表示する対話型グラフィックディスプレイと、 (1)入力ドラムの所定位置に装着された原画を光学的
    に読取るための読取手段と、 e)この読取手段で読取られた前記原画の画r棟情報を
    色修止処理、餠鋭度強調1階調変換処処理を行つて記憶
    するか、又は前記画像情報を記憶した後、その出力時に
    色修正処理、鮮鋭度強調、階調変換処理を行なう色処理
    ・記憶部と、f)この色処理・記憶部からの画像情報で
    、出力ドラムに装着された記録材上に画像を出力する画
    像出力手段と、 g)前記ディジタイザ、コンソール及び前記グラフィッ
    クディスプレイにそれぞれ接続され、前記ディジタイザ
    の座標と前記出力ドラムの座標との対応関係、前記入力
    ドラムの座梗と前記出力ドラムの座標との対応関係を管
    理し、前記読取手段及び画像出力手段を制御すると共に
    、前記色処理・記憶部の動作タイミングを制御するコン
    ピュータシステムと、 を具え、前N1人カドラム上の原画を前記出力ドラムの
    記録材上に、前記ディジタイザで入力された位置及び形
    状の図形で、各指定された倍率でレイアウト出力するよ
    うにしたことを特徴とする画像入出力装置。 2.3)図形情報を入力するためのディジタイザと、 b)所要のデータ及び動作指令を入力するためのコンソ
    ールと、 C)前記ディジタイザ及びコンソールで指示入力された
    図形を表示する対話型グラフィックディスプレイと、 (1)主走査方向に所定速度で回転さAする入力ドラム
    の所定位置に装着さねた原画を、第10)パルスモータ
    の駆動によって副走査方向に移動される読取ヘッドで光
    学的に読取る読取手段と、e)前記読取ヘッドで読取ら
    れた011記原画の画像上方をデイジタル化して後、色
    修正処理。 鮮鋭度強調及び階調変換処理を行なって、入力用及び出
    力用Cノ)(待能を・交互に繰返す2系列のメモリに記
    憶するか、又は前記ディジタル画像情報を前記メモリに
    記憶して後、前記出力系列のメモリから出力される画像
    情報を色修正処理。 鮮鋭度強調及び階調変換処理する色処理・記憶部と、 f)主走査方面に前記所定速度で回転される出力ドラム
    に装着された記録材上を、第2のパルスモータの駆動に
    よって副走査方向に移動される出力ヘッドと、 g)前記色処理・記憶部からのディジタル画像情報をア
    ナログ量に変換して変調信号とし、前記出力ヘッドを介
    して前記記録拐を霧光するレーザビームプリンタと、 h)前記ディジタイザ、コンソール及び前記グラフィッ
    クディスプレイにそわそれ接続す)1、前記ディジタイ
    ザσ)座標と前記出力ドラムの座標との対応関係、前記
    入力ドラムの座標と前記出力ドラムの座標との対応関係
    を管理し、前記第1及び第2のパルスモータを介して前
    記読取手段及び出力ヘッドの副走査方向位買を制御する
    と共に、前記色処理・記憶部の動作タイミングを制御す
    るコンピュータシステムと、を具え、画像出力時におい
    ては前記第2のノくルスモータを定速回転し、指定され
    た倍率に対応して前記第1のパルスモータの回転速度を
    変えると共に、前記メモリの入力系列に記憶さハる主走
    査方向のディジタル画像情報の書込タイミングを変える
    ことによって指定倍率の画像出力を得、前記入力ドラム
    上の原画を前記出力ドラムの記録材上に、前記ディジタ
    イザで入力されたイ\’7.’(Fi及び形状の図形で
    レイアウト出力するようにしたことを特徴とlろ画像入
    出力装置。 3、画像走査記録シー癩により、複数のカラー原画を各
    原画毎に指定の倍率に拡大又は縮小して色分解入力し、
    色分解(6号を色処理して出力ドラムの!’!I’、録
    面にレイアウトさ旧た画像を時間1110次に出力する
    よ5にした画像入出力装朧におし・て、V/、晴r情報
    を入力するディジタイザと、データ指令等を入力帽るコ
    ンソールλ、前記ディジタイザ及γトコンソールで指示
    入力さ第1プ、−図形、指令的を表示惰イ)対話型グラ
    フィックディスプレイとを設け、前記カラー原画の島相
    の種類、絵柄分類、ハイライト点座標、シャドー魚座+
    9.肌色点座机、・、グレ一点座標及び背穿色点座標を
    指示入力し、出力すべきIFII−i像の色修正翔、ア
    ンシャープマスクS2’+色かぶり量及び倍率を指示人
    力1−ると共に、予め神々設定されている階調設定カー
    ブの選択を行1.Cい、前記色分解信号に基づいて色修
    正処理、鮮鋭度強調処理及び階調変換処理の各条件設定
    を自動的に行なうようにしたことを特徴とする両像入1
    1.1カシスデム。
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