JP2598903B2 - 三次元文字組版装置 - Google Patents

三次元文字組版装置

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JP2598903B2 JP27642186A JP27642186A JP2598903B2 JP 2598903 B2 JP2598903 B2 JP 2598903B2 JP 27642186 A JP27642186 A JP 27642186A JP 27642186 A JP27642186 A JP 27642186A JP 2598903 B2 JP2598903 B2 JP 2598903B2
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博嗣 針間
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は三次元文字組版装置、特にコンピュータを用
いた三次元文字の組版装置に関する。
(従来の技術) アニメーション,CM,テロップ,ホログラムなどの映像
メディアや、ポスター,POP,チラシ,カタログ,パンフ
レット,DMなどの商業印刷物、更には、ロゴ,看板など
のデザインなどに三次元文字が広く用いられている。こ
の三次元文字は、二次元平面上で文字を立体的に表現し
たものである。従来、このような三次元文字を用いた組
版を行う場合、次のような手法によっていた。
(1)写植用の立体文字を利用する。
(2)デザイナがはじめから手作業でデザインする。
(3)製版の段階で、トータルスキャナなどの装置を用
いて、二次元文字に影をつける。
(4)二次元文字をずらして重ねる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前述した従来の三次元文字の組版方法
は、主にデザイナの手作業に負うところが多く、文字の
作成と組版に多大な労力と時間を必要とする問題点があ
った。また、写植用の立体文字を利用する方法等では、
影が平坦で遠近感がでにくいため立体感に乏しいという
問題点もあった。
そこで本発明は、立体感のある三次元文字の組版を容
易に行うことができる三次元文字組版装置を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は三次元文字組版装置において、 多数の文字についての二次元文字フォントを記憶して
いる二次元文字フォント記憶装置と、 組版すべき文字列を入力する文字列入力装置と、 文字列入力装置によって入力された文字列の各文字に
ついての二次元文字フォントを二次元文字フォント記憶
装置から読出し、この二次元文字フォントに三次元座標
系上で所定の奥行きをもたせることにより三次元文字フ
ォントを作成する三次元文字フォト作成装置と、 所定の三次元座標系上に、形成された三次元文字フォ
ントを割付ける三次元割付装置と、 その所定の三次元座標系上で定義された所定の視点座
標を入力し、三次元割付装置によって割付けられた三次
元文字フォントの視点座標に基づいた二次元投影像を形
成する二次元投影装置と、 この形成された二次元投影像を出力する出力装置と、 を設け、立体感のある三次元文字の組版を容易に行うこ
とができるようにしたものである。
(作 用) 本発明に係る装置によれば、組版の対象となるすべて
の文字について、二次元文字フォントから三次元文字フ
ォントの作成が行われる。文字の割付けは、この三次元
文字フォントを用いて三次元座標系上で行われる。すな
わち、割付作業は三次元座標系において進行する。割付
けが終了すると、この三次元座標系に割付けられた三次
元文字の二次元投影が行われる。したがって、最終的に
は二次元画像が得られることになる。このように、二次
元文字を一度三次元文字に変換して、三次元空間上で割
付けを行ってから、これを再び二次元画像に変換するよ
うにしたため、立体感のある三次元文字の組版を容易に
行うことができるようになる。
(実施例) 以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る三次元文字組版装置の構成を示す
ブロック図である。本発明に係る装置は、多数の文字に
ついての二次元文字フォントを記憶している二次元文字
フォント記憶装置1と、組版すべき文字列を入力する文
字列入力装置2と、三次元文字フォントを作成する三次
元文字フォント作成装置3と、三次元文字フォント割付
ける三次元割付装置4と、割付けた三次元文字フォント
の二次元投影像を形成する二次元投影装置5と、この二
次元投影像を出力する出力装置6と、から構成される。
二次元文字フォント記憶装置1としては、汎用コンピ
ュータのメモリまたは外部記憶装置を用いることができ
る。たとえば電算写植機用の文字フォントデータベース
を利用して、多数の文字(たとえば、JIS第2水準まで
の文字)についての二次元文字フォントをこのメモリに
記憶させておけばよい。あるいは、フラットスキャナな
どの入力装置を用いて、データベースにない外字のフォ
ントを入力してもよい。この二次元文字フォント記憶装
置1に記憶されている文字フォントは二次元文字フォン
トであり、xy平面上における座標値の集合で定義され
る。たとえば「A」なる文字の二次元文字フォントは、
第2図(a)に示す黒丸のxy座標値から構成される。
文字列入力装置2は、組版すべき文字列を入力するこ
とのできる装置であれば、どのようなものを用いてもか
まわないが、本実施例ではワードプロセッサを用いてい
る。オペレータはこのワードプロセッサのキーボードを
操作して、必要な文字列の入力を行うことになる。ここ
では、「ABCD」なる文字列を入力した場合について以下
の説明を行うことにする。
三次元文字フォント作成装置3は、本実施例の場合、
汎用コンピュータのソフトウェアによって実現されてい
る。この三次元文字フォント作成装置3は、文字列入力
装置2から入力された文字列の1文字1文字について、
二次元文字フォント記憶装置1から二次元文字フォント
を読出し、この二次元文字フォントに三次元座標系上で
所定の奥行きをもたせることにより三次元文字フォント
を作成する。たとえば、「A」なる文字が文字列入力装
置2から入力されたとすると、三次元文字フォント作成
装置3は、二次元文字フォント記憶装置1から第2図
(a)に示すような二次元文字フォントを読出す。そし
て、これに所定の奥行き、すなわちz方向の成分を与え
て、第2図(b)に示す黒丸のxyz座標値からなる三次
元文字フォントを作成する。この例では、一律に奥行き
dを与えて三次元文字フォントを作成している。したが
って、第2図(b)に示す黒丸はすべてz=0平面また
はz=d平面に含まれる点となる。この奥行きdは、必
ずしも一律にする必要はなく、下部の奥行きを上部の奥
行きより大きくとることもできる。また、奥行きを一律
にdとし、z=d平面上の黒丸で形成される文字像がz
=0平面上の黒丸で形成される文字像を縮尺したものと
なるような三次元文字フォントを作成することもでき
る。要するに、この三次元文字フォント作成装置3は、
二次元文字フォントに基づいて三次元文字フォントを作
成できる機能を有すれば、どのようなものでもかまわな
い。このようにして、本実施例の場合、「ABCD」の4つ
の文字についての三次元文字フォントが作成される。
三次元割付装置4は、三次元文字フォント作成装置3
で作成された三次元文字フォントを、三次元座標系上で
割付ける機能を有する。本実施例の場合、汎用コンピュ
ータのソフトウェアおよびこのコンピュータに接続され
たディスプレイ装置によって、この三次元割付装置4が
実現されている。第3図は、このディスプレイ装置の表
示画面の一例を示す図である。表示画面は、xy平面領域
11,xz平面領域12,yz平面領域13,立体モデル表示領域14,
コマンドメニュー表示領域15からなる。オペレータは、
この表示画面を用いて、第4図(a)に示すような直方
体の箱型パターンの割付けを行う。本実施例では、この
ような箱型パターンを三次元文字フォントの雛形として
割付けている。この箱型パターンは、8つの点のxyz座
標値だけで箱の輪郭が定義され、この箱の前面にのみ二
次元文字フォントが形成されている単純な図形である。
ただ、本発明はこのような箱型パターン表示による割付
けに限定されるわけではなく、第4図(b)に示すよう
なワイヤーフレームパターン表示、同図(c)に示すよ
うなソリッドモデル表示を行って、三次元文字フォント
の割付を行ってもかまわない。ただ、箱型パターン表示
による割付けは、表示速度が速いというメリットが得ら
れるため、本実施例では、この箱型パターン表示を採用
している。コンピュータは、割付けるべき文字列の文字
数(この例では4文字)に応じた箱型パターンを各領域
に表示する。すなわち、xy平面領域11,xz平面領域12,yz
平面領域13には、それぞれこの箱型パターンのxy平面投
影図,xy平面投影図、yz平面投影図が表示され、また、
立体モデル表示領域14には、斜視図が表示される。オペ
レータはコマンドメニュー表示領域15内の割付けコマン
ドをカーソルなどで指定入力することにより、所定の割
付けを行うことができる。たとえば、割付位置のx,y,z
座標を指定するコマンド、文字をx,y,z軸まわりに回転
させて割付けるコマンド、x,y,z方向についての字間を
指定するコマンドなどを入力して割付けを行うことがで
きる。
なお、オペレータは、コマンドメニュー表示領域15内
の三次元文字フォント変更命令を入力することによっ
て、三次元文字フォント作成装置3を操作し、一度作成
された三次元文字フォントの修正を行うこともできる。
たとえば、文字サイズ変更,文字の奥行き変更,文字変
形(平体、長体、斜体など),文字書体の変更,文字色
の変更などのコマンド入力を行うことができる。
二次元投影装置5は、三次元割付装置4で割付けられ
た三次元文字フォントの二次元投影像を形成する機能を
有し、本実施例の場合、汎用コンピュータのソフトウェ
アで実現されている。本実施例では、前述のように、表
示装置には箱型パターンのみが表示されるが、三次元割
付装置4の装置内部では、第2図(b)に示すような三
次元文字フォントが三次元座標系上で割付けられている
ことになる。したがって、この三次元座標系上で、所定
の視点座標を入力すれば、割付けられた三次元文字フォ
ントの二次元投影像を形成することができる。この二次
元投影像は、たとえば、第4図(b)に示すようなワイ
ヤーフレーム表示像でもよいが、本実施例では同図
(c)に示すようなソリッドモデル像を用いている。こ
のソリッドモデル像は、所定の座標位置に光源を置いた
ものとして、各面の微小部分の明るさを計算し、陰面処
理をしたのち、影をつけたものである。このような二次
元投影技術については、たとえば、特願昭60−163708号
明細書、特願昭60−149765号明細置などに記載されてい
るため、ここでは詳しい説明を省略する。このようにし
て得られた二次元投影像は、三次元座標系上に割付けら
れた三次元文字フォントに基づいて作成された画像であ
るため、遠近感、陰影感がつき、また、文字どうしの遠
近感も表現されるため、全体として立体感のある画像と
なる。
出力装置6は、二次元投影装置5で作成された二次元
投影像を出力する装置であれば、どのような装置でもか
まわない。たとえば、コンピュータに接続されたプリン
タを用いてハードコピーを出力させるようにしてもよ
い。また、デジタル製版フィルム出力機を用いて製版フ
ィルムの形で出力させるようにすれば、そのまま印刷工
程を続けることができる。このとき、コンピュータ上で
二次元投影像に網かけ作業を行っておけば、従来製版工
程で行っていた網かけ処理が不要になる。また、出力装
置6として、ディスプレイ装置を用いれば、第3の立体
モデル表示領域14に、第4図(c)に示すようなリソッ
ドモデルの形で文字列の表示を行うことができる。
〔発明の効果〕 以上のとおり、本願発明に係る三次元文字組版装置
は、二次元文字を所定の奥行きを持たせて一度三次元座
標系上の文字に変換し、さらに三次元座標系上で割付を
行ってから、これを再び二次元投影像に変換する。この
構成によれば、三次元座標系で文字および割付を定義し
ているので、自然でリアルな遠近感のある文字や文字列
の表現、バラエティに富んだ特殊効果のある文字や文字
列の表現、等を自在に行うことができる。またこのよう
な変換は自動処理で行われるから視点座標や文字割付を
変更した場合の二次元投影像を簡単な操作で作ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る三次元文字組版装置の構成を示す
ブロック図、第2図(a)は二次元文字フォントの一例
を示す図、第2図(b)は三次元文字フォントの一例を
示す図、第3図は本発明の一実施例に係る三次元文字組
版装置に用いるディスプレイ装置の表示画面の一例を示
す図、第4図は三次元文字の出力形態の例を示す図であ
る。 1……二次元文字フォント記憶装置、2……文字列入力
装置、3……三次元文字フォント作成装置、4……三次
元割付装置、5……二次元投影装置、6……出力装置、
11……xy平面領域、12……xz平面領域、13……yz平面領
域、14……立体モデル表示領域、15……コマンドメニュ
ー表示領域。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の文字についての二次元文字フォント
    を記憶している二次元文字フォント記憶装置と、 組版すべき文字列を入力する文字列入力装置と、 前記文字列入力装置によって入力された前記文字列の各
    文字についての二次元文字フォントを前記二次元文字フ
    ォント記憶装置から読出し、この二次元文字フォントに
    三次元座標系上で所定の奥行きをもたせることにより三
    次元文字フォントを作成する三次元文字フォント作成装
    置と、 所定の三次元座標系上に、前記三次元文字フォントを割
    付ける三次元割付装置と、 前記所定の三次元座標系上で定義された所定の視点座標
    を入力し、前記三次元割付装置によって割付られた前記
    三次元文字フォントの前記視点座標に基づいた二次元投
    影像を形成する二次元投影装置と、 前記二次元投影像を出力する出力装置と、 を備えることを特徴とする三次元文字組版装置。
  2. 【請求項2】二次元文字フォント記憶装置が電算写植用
    の文字フォントデータベースを有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の三次元文字組版装置。
  3. 【請求項3】文字列入力装置がワードプロセッサである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の三次元文字組版装置。
  4. 【請求項4】三次元文字フォント作成装置、三次元割付
    装置および二次元投影装置が、コンピュータのソフトウ
    ェアによって形成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第3項のいずれか記載の三次元文字組
    版装置。
  5. 【請求項5】出力装置がディジタル製版フィルム出力機
    またはプリンタ装置であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第4項のいずれか記載の三次元文字組版
    装置。
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