JPS59101969A - 2値画像パタ−ンのデ−タ処理方法及び装置 - Google Patents

2値画像パタ−ンのデ−タ処理方法及び装置

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JPS59101969A
JPS59101969A JP57211155A JP21115582A JPS59101969A JP S59101969 A JPS59101969 A JP S59101969A JP 57211155 A JP57211155 A JP 57211155A JP 21115582 A JP21115582 A JP 21115582A JP S59101969 A JPS59101969 A JP S59101969A
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data
pattern
memory
memory device
recording
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Shuji Hajiyama
Shuichi Araki
修一 荒木
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道雄 小倉
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41BMACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
    • B41B19/00Photoelectronic composing machines
    • B41B19/01Photoelectronic composing machines having electron-beam tubes producing an image of at least one character which is photographed
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/22Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
    • G09G5/24Generation of individual character patterns

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、文字フォント等の2値信号で表わされる図形
パターンのデータを、点順次走査によって記録するため
の1次元時系列データに変換するデータ処理方法及び装
置に関し、特に、電算写植機における入カスチージョン
でレイアウトされた1画面分の文字9図柄1図形等を、
1次元的出力装置(たきえは製版用スキャナ等の画像走
査記録手段)を用いて、写真フィルム又は印画紙等の感
光材料に露光記録するためのデータ処理方法及び装置に
関する。
なお、本明細書において、文字の語は、通常の漢字、ひ
らがな、かたかな、アルファベット等を意味し、図柄と
は、ロゴタイプ等のテザイン文字その他の記号を意味し
、また、図形とは、曲線方程式をもって表わされる円、
楕円等のパターンを意味するものとして使用する。
従来、文字2図柄2図形等が混在する。<ターンを、1
次元的出力装置によって1工程で記録する手段は知られ
ておらず、特に、記録すべき画面サイズが、新聞1ペー
ジ大といった比較的大寸法の場合に適用可能なものは、
実用化されていない。
したがって、従来、かかる要求に対しては、図柄及び図
形等については、たとえは自動製図機を用いて描画し、
一方、文字、記号等については、写真植字機を用いて所
要の文章を記録作成し、しかる後、両者を所定レイアウ
トにしたがって、1枚のベースシート上に配置し、貼付
は固定して、1ペ一ジ分の原板パターンを構成するとい
った手法がとられている。
しかし、かかる従来手法では、個々の単位パターンとし
ての文字5図形等の作成と、それらをベースシー1−」
二に位置決めをして貼りつけるきいう作業に少なからぬ
手数がかかつて、生産コストが高くつく上に、貼付けに
際して、位置決め梢度が悪いという欠点がある。
本発明は、かかる従来手法の欠点を改善し、文字1図形
2図柄等の2値画像が混在するパターンを、1工程で処
理するための1次元的時系列データに変換する新規な手
法を提供するものである。
本発明方法の特徴とするところは、個々の文字。
図柄1図形等の単位パターンの輪郭線上の特徴点のテー
クを、それぞれメモリ装置に蓄積記憶しておき、必要に
応じて読みだして、拡大、縮小等の倍率変換処理、回転
処理等の処理を加え、与えられたレイアウトに基いて所
要の位置関係に配列し、しかる後に、配列されたパター
ンのデータに基いて、1次元的出力装置における走査露
光手段を点滅制御するための1次元時系列データに変換
するようにしたものである。
以下、図面に基いて説明する。
2呟信号をもって表わされる文字フォノI・等のパター
ンは、1個の閉領域又は複数個の閉領域の集合として棺
握できる。たとえば、第1図示の文字「A」は、点P、
〜P8を連結する輪郭線、及び点P9〜P12を連結す
る輪郭線によって、それぞれ形成される2個の閉領域を
有するパターンである。
この場合、p、 ”” PI2の各点は1文字IAJを
特定するための特徴点である。
この例では、輪郭線がすべて直線で構成されているため
、特徴点さしては、輪郭線の各角部を選定すればよいが
、輪郭線が曲線である場合は、内接(あるいは外接)す
る近似多角形の各頂点を特徴点として選定する。
個々の文字2図柄2図形等のテークは、それぞれ、当該
フォノ1〜固有の座標系における各特徴点の位置を示す
座標値をもって、メモリ装置(オリジナルフォントデー
タメモリ)に蓄積しておく。
この場合、それぞれ閉ループを形成する輪郭線ごとに、
各特徴点の順位を定める。これは、隣接特徴点を結ぶ線
分の左右とちら(こパターンの黒領域を置くかによって
、輪郭線の方向を決め、それに基いて、特徴点の順位を
定める。第1図示の例では、黒領域が各線分の左側に位
置するように、各特徴点の順位を定めである。
さらに、フォントテークとして、閉ループの数及び各閉
ループご吉の特徴点の数゛を附随させて、メモリ装置に
蓄積しておく。第1図示の例では、12個の特徴点の座
標値に附随して、閉ループの数として「2」が、特徴点
の数として「8」及び「4」が、メモリ装置に蓄積され
る。
上述手法によって、必要な文字1図柄1図形等のフォン
トテークを、すべてメモリ装置に記憶蓄積しておき、組
版レイアウトに際して、所要の単位フォントデータを読
みだして、レイアラ1−にしたがった配置に基き、別の
メモリ装置に書きこみ、露光イメージデータとして蓄積
する。
すなわち、個々のフォントデータは、それぞれのフォン
トパターン領域に原点を設けた座標値によって、第1の
メモリ装置(以下Iリジナルフオントメモリ装置」と称
することとする)に蓄積されているので、これを所要の
レイアウトに配置した場合の座標値に変換して、露光イ
メージテークメモリ装置に書きこむ。具体的には、各特
徴点の座標1直に、当該フォントパターンがレイアウト
にしたがって配置されたときの原点の座標値を加算した
ものに変換すればよい。
さらに、変倍処理、角処理、あるいは回転処理等を要す
る場合には、それらの処理を行った後のテークによって
、露光イメージテークを構成する。
これらの処理は、現実の写真植字作業において、レイア
ウト設計に応じ、フォントパターンを変形して使用する
もので、第2図にその数例を示す。
第2図は、原パターン(5)に対して、変倍処理(B)
(図示は拡大した場合であるが、縮小する場合もある)
、長体処理(C)、半体処理(D)、斜体処理(E)、
回転処理(F)を行った状態を、模式的に示したもので
ある。これらの処理は、それぞれ次のようにすればよい
原パターン(A)の各特徴点のX−Y座標値に、それぞ
れ所要の倍率値を乗じて新座標値とずれは、変倍処理を
行ったパターン(B)が得られる。
X111111あるいはy軸のみの1416標値に、所
要の糸数を乗じて新座標値とすれは、長体処理(C)あ
るいは半体処理(I))が行われる。
X座標値を、Y座標値に比例する量たけ変換すると、斜
体処理(E)が行われる。
回転角θの回転処理(F)は、たとえば次式を用いて、
変換後の座標値を求めればよい。
x””cosθ、x  Sinθ・y y’=sinθ・X+CO8θ’y たたし、(X、y)は、原パターンにおける特徴点の座
標値。
(y′、y′)は、回転後のパターンにおける対応特徴
点の座標値。
θは、回転角。
また、文字以外の円や楕円等の図形パターンについては
、それらの曲線方程式に基いて輪郭線のデータを求める
ことが実用上有利である。これらの図形パターンについ
ても、上述の文字フォア1−と同様の手法によって、フ
ォントメモリ装置に蓄積しておくこみも、もちろん可能
ではあるが、変倍処理を行った場合、、!:<に拡大時
には、原パターンにおける画素がそのまま拡大され5輪
郭線のがさつき(ぎさぎさ)が顕著になって画質を劣化
させるので、必要寸法のバクーン輪郭線データを、その
都度発生させて、露光イメージデータとすることが好ま
しい。
かくして露光イメージデータメモリ装置に蓄積された、
所要レイアウトにしたがって文字1図形等を配置したテ
ークに基いて、1次元的出力装置を制御し、上記レイ了
・″ノ1−されたノ〈′ターンを走査露光するためには
、出力装置の各走査周期における走査線が、輪郭線吉交
差する点の座標(直、及びその交差点が露光を開始すべ
き点であるか、あるいは終了させるべき点であるかの情
報が、制御テークとして必要である。
これらの情報は、次の手段によって得られる。
第1図示のパターンを例おして説明すると5走査線の方
向がy軸に平行で、かつ上方より下方(こ向って走査す
るものとし、また1走査周期ごと(こ、走査線がX軸方
向に左方から右方に向って1ビ゛′ノチずつ移動するも
の吉する。各輪郭線のテークは、それぞれX−Y座標値
によって蓄積されている各特徴点を順次連結する線分テ
ークとして得られるので、各走査線のX座標fi l 
xJが決まれは5輪郭線との交差点のY1坐漂値ryJ
は、次式で求められる。
y=(△y’X N ) + yn ここで、(xn+yn)は、特徴点P。の座標値。
(Xn’+1 + yn+1)は、特徴点Pn+1の座
標値。
Nは、Pn点を起点とする走査回数 ・・・・・(N−、−)。
pは、走査線ピッチ。
ナオ△yは、1区間の線分については一定値であるため
、最初の走査線(すなわちpHを通る走査線)について
のY座標値「yo」に、順次この一定値を加算するよう
にすれば、演算処理を簡略化できる。
各交差点が、露光の開始点か、あるいは終了点かの識別
は、その線分がパターンの黒領域の上側にあるか、ある
いは下側にあるかによって行う。
ここでは、パターンの上縁側にある線分を1下黒」線分
と称し、パターンの下縁側にある線分を「下山」線分と
称することとする。下点線分における交差点が露光開始
点となり、上白線分における交差点が露光終了点となる
こさは、云うまでもない。
隣接特徴点を結ぶ線分が「下点」であるか「下山」であ
るかは、各特徴点の順位に応じて、XFJ標1厘の大小
関係を比較することにより識別する。
すなわち、隣接特徴点のX座標値を比較し、先順位の特
徴点より後順位のもののX座標値が小てあれは、「下点
線分」と識別し、逆に先順位の特徴点より後順位のもの
のX座標値が犬であれは「上白線分」と識別する。この
場合、1個の閉ループにおける最後順位の特徴点は、同
じ閉ループ内の最先順位の特徴点に対して、先順位にあ
るものとして扱う。
第1図示の例について、「下点線分」「上白線分」を示
すと、次表の如くである。
上述の如くにして、あるX座標値に相当する走査線が、
所要レイアウトにしたがって配置された文字1図形等の
各フォントパターンの輪郭線と交差する点のY座標値、
及びそれらの交差点が5露光の開始点か終了点かの情報
を得、これらの情報に基いて、1次元的出力装置による
露光を制御することにより、所望の文字2図形等の2値
画像バクーンを記録する。
この露光制御テークは、第6図示の如く、走査開始ビッ
トのY座標値を「ymax」、露光開始点のY座標値を
「yi」「y3」・・5露光終了点のY座標1直を「y
z」「y4」とすると、これらの座標1直データ及び露
光をする区間のビット数と露光をしない区間のビット数
により、露光制御のためのランレンクステータを得るこ
とができる。
すなわち、各交差点の座標値を、それが露光開始点か終
了点かによってソーティング(sorting)し、そ
れを座標1直の順にマージ(ITlarge ) L/
てランレンクステータを得る。
第5図示の例でこれを示す、:!:、次の如くである。
ソーティング     マージ ここで、各座標1直に附したrBJ rWJの記号は、
それが露光開始点か終了点かを示す。
単独のフォントパターンにおいては、露光開始点き終了
点は当然交互に現われるが、レイアウト設計によっては
、複数個のパターンを重畳して合成パターンとすること
も、しばしは行われる。
第4図は、きわめて単純な一例で、2個の長方形パター
ンを合成する場合であるが、上記にしたかって、ソーテ
ィングとマージを行うき、次の如くになる。
フーティング  マージ すなわち5この例では、露光開始点(下点)が2個連続
し、その後段に露光終了点(下山)が2個連続する。か
かる場合は、中間のr Y313J 「yz“′」を無
視し、r’ y+”Jを開始点とし、「y4wlを終了
点さするランレンクスデータにより、露光を制御する。
また、レイアウト設計によっては、第5図あるいは第6
図に例示するようなパターン、すなわち、複数個のパタ
ーンを合成し、その重畳部を、「白抜き」で、あるいは
「黒白反転」させて表現する場合がある。
このようなパターンの制御データを得るためには5合成
される個々の単位パターンを1つずつ有する層が重畳さ
れている状態を想定し、各層にその下位の層のテークを
決定する属性を与えることによって、所要の制御テーク
を作ることができる(かかる異層間データの論理処理に
対し、第4図示の如き場合は、同層内の論理処理とみな
すことができる)。
各層に与えらイする属性は、次の5種である。
(IJ  パターンの閉ループ領域は、下層を黒くする
(nJ  パターンの閉ループ領域は、下層を白くする
(ffll  パターンの閉ループ領域は、下層の黒白
を反転させる。
これらの属性は、白層より下方にある層について論理処
理を行った結果、生ずるパターンの性状を規制するもの
である。
第5図示の例では、同図囚の如きパターンを作成するた
めには、同図(11)に示す6個の層に、それぞれ必要
な単位パターンが設けられている状態を想定し、円形(
1)を有する下層(4)には1属性I」を附与し、該円
形(1)のうち、黒白反転した領域に対応する三角形(
2)を有する中層(5)には「属性■」を附与し、さら
に、上記反転領域に重畳される三角形(5)を有する上
層(6)には「属性r」を附与して。
論理処理を行うことにより、囚に示す合成パターンの露
光イメージテークを得る。
第6図示の例は、下層(7)には「属性I」を附与し、
中層(8)及び上層(9)には「属性■」を附与した場
合て、′「属性■」の層が2個以上重畳した場合は、各
層ごとに、それぞれ黒白反転が行われて、同図下段に示
した如き合成パターンとなる。
これらの論理処理は、次の如くにして行えはよい。
第8図は1本発明方法を実施するための装置を示すブロ
ック回路図である。該装置については後段て記述するが
、「同層内マージされたY値メモリ(23)Jと、「異
層間マージされたY値メモリ1(25)J r仝メモリ
2 (26)Jとの6個のメモリを有している。以下、
説明及び理解の便宜のため、これらを「同層メモリ(2
3)J r異層メモリ1 (25)J1同2 (26)
Jと略記する。
いま、所望の合成パターンを形成するために必要な単位
パターンを有する層が「1個」重畳される場合で、第1
層から第に−1)層までのパターンについては、既に異
層間論理処理を終了して、その結果が、異層メモIJ 
1 (25) (または異層メモIJ 2(25)に格
納されている。一方、最終の第1層について同層内輪環
処理を行った結果が、四層メモIJ(23)に格納され
ている状態を想定する。
この場合、異層メモIJI(25)及び同1栢メモリ(
25)には、Y座FIIM I Y+ +  y2 +
  ’I3・・・yn」と並んでおり、各Y座@値は、
「下山」「下愚」が交互に現われている。
第1層に与えられるrNrIlj又はl−Ill 、、
1の属性にしたがって、両メモリ(25)(25)に格
納されているY座標値のマージ処理を行い、その結果を
、異層メモリ2 (26) (又は、第1層から第(i
−1)層までの論理処理結果が異層メモ1J2(26)
に格納されている場合は、異層メモIJ 1 (25)
 )に格納する。このマージ処理は、各属性及びパター
ンの重畳態様に応じて、次の如くに行う。
〔月 第1層が属性I(下層を黒くする)を与えられて
いる場合 (1−1) 第i層の黒区間Cy’k + Y’に+1
 〕が。
第1層から第(l−1)層までの処理結果(以下「Σ゛
」とする)の白区間[y4 + y4+1 〕に落ちて
いる時には。
とマージする。
(1−2)  第i層の黒区間〔!l”k + Y’に
+l ]が、Σiの白区間〔Y/l y6+1 〕と、
それに続く黒区間〔Y#+] l y4+2 ]に跨が
っている時には、とマージする。
(1−5)  第1層の黒区間[y’に、y’に+1 
、]が。
Σiの黒区間〔yx + y7B+1)と、それに続く
白区間〔y、g+□ + Y、+。〕に跨がっている時
には、”−Yl  +  yk+4  +  !13+
2とマージする。
(1−4)  一方の黒区間が他方の黒区間を全部含む
場合は、含まれた黒区間を無視する。
[2]  第1層が属性■(下層を白くする)を与えら
れている場合 (2−1)  第1層の黒区間Cy’1. + 3”k
+] )が。
Σ     Σ Σ1の白区間[yg + yl、+1〕に落ちている時
には、この黒区間を無視する。
(2−2’)  第1層の黒区間[3”k l y’に
+1 〕が。
Σ゛の白区間[VB + Y#+] 〕と、それに続く
黒区間〔y、+□ 、 Yl+2〕に跨がっている時に
は、とマーノされる。
(2−5)  第1層の黒区間〔yik、yt+1〕が
Σ1の黒区間[yx 、yg+t]  と、それに続く
白区間’−YIl+1 1 Yl)+2 〕に跨がって
いる時には。
とマージされる。
(2−4)  第1層の黒区間CY’k l !l”k
+1)が、戸の黒区間〔yA + 3’4+1 〕に含
まれる時には、とマージされる。
(5J  第1層が属性■(下層の白黒を反転する)を
与えられている場合 第1層のyと、Σ1のyとを大きさの順にマージする。
以上の如く、第1層に与えられた属性と、パターンの重
畳状態に応じて、適切にマージを行うことにより、異層
間データの論理処理を行うことかへ できる。
同層内及び異層間のバクーンテークの論理処理を終了し
、最終的に露光記録されるべきパターンについての各露
光開始点及び終了点のYlffi漂fiが、マージされ
たy (Wとして得られたら、これに基いて、1次元的
出力装置を制御するランレングスデータを発生させる。
このランレングスデータは、隣接y ff1O差として
与えられ、さらに、露光イメージ領域におけるyの最大
値r ymax 、1を、先頭に付加して、1走査線分
のランレングスデータとする。
通常のパターンでは、ランレングスデータは、走査開始
ビットがONとな・つた白のデータから開始される。た
とえば、第5図と同一の第7図示のパターンでは1次の
如くになる。
上表の制御テーク(1θ)は、走査開始点から始まる白
(露光せず)を示し、(θ1)は黒(露光する)を、(
θθ)は白(露光せず)を示す。
第8図は、上述のデータ処理方法を実施するための装置
の構成を示すブロック図である。
オリジナルフォントメモリ(10)は1文字1因柄等の
単独パターンのデータを蓄積したメモリ装置で、第1図
で説明した如く、各フォントに固有の座標系による各特
徴点の座標唾、閉ループの数、各閉ループごとの特徴点
の数が蓄積されており。
オペレータの操作によって、所望のフォントのデータを
出力し、オリジナルフォントテーク変換部(15)に送
りこむ、異層間のマージ処理を行う場合には、前記5種
の属性テークも併せて入力する。
図形フォノ1−テータ発生部(11)は、前述の如く。
曲線方程式で表わすことができる幾伺学的図形のテーク
を、与えられたレイアウトにしたがって。
露光出力・fノージフォントテークメモリ(14)に送
りこむ装置である。
たたし、現実のデータとしては1文字フォント等と同一
要領で処理するため、所要曲線を多角形で近似させ、そ
の各頂点を特徴点として1文字フオント等と同じ手法で
処理することが有利である。
なお、罫線等のテークも、ここて発生させる。
文字・図柄・図形制御テークメモIJ(12)は、オペ
レータの操作によって、図形フォントテーク発生部(1
1)に対するテーク発生指令信号、及びオリジナルフォ
アI・テーク変換部(10)に対するテーク変換指令信
号を発生する。
オリジナルフォントテーク変換部(1ジ)は、オリジナ
ルフォントメモリ(10)から入力した各フォア1−デ
ータ?こりいて、与えられたレイアウト?こ基いて、変
倍処理、自処理1回転処理等の加工を施し。
さらに、所要レイ了つ1−面における各フォア1〜の配
置にしたがって、各特徴点の座標値を演算し。
次段の露光出力イメージフォントテークメモリ(14)
に送りこむ。
カクシて、露光イメージフォア1へデータメモリ(14
)には、所要レイアウトにしたがって配置された1画面
分の文字・図柄・図形等のフオノトテークが、それぞれ
の特徴点の座標値をもって蓄積される。
これらの特徴点は、前述の如く、各フォントごとに順位
がつけられており、線分データ生成部(15)は、隣接
特徴点を順次連結する線分テークを演算して、次段の線
分テークメモIJ (16)に送りこみ蓄積する。この
線分データは、2点間を結ぶ線分方程式として与えられ
、かつ、その線分が「下点」か「下山」かの区別、及び
異層間論理和処理をともなう場合には、5種の属性のい
ずイ1かを与えられていることは、前述のとうりである
走査線制御部(17)は、前記レイアラ1−面をY軸方
向に線順次に走査する走査線について、そのX値テータ
を出力する。線分Y値計算部(18)は、メモIJ (
16)に蓄積された線分テークと、走査線のX1直テー
クに基いて、当該走査線と各フォントの輪郭線との交差
点のY座(票値CrY値」と略記する)を計算して、 
 Y7直メモリ(19)lと入力し、蓄積する。
¥1直ノーティング部(20)は、Y(直メモリ(19
)に蓄積された各交差点のY値を、それが露光開始点(
下点)か終了点(下山)かに基いてソーティンクし、そ
の結果を、ソートされたY値メモリ(21)に格納する
。このデータは、同層内輪理和処理部(22) lこお
いて、前記第4図に基いて説明したマージ処理を行い、
その結果を同層内マージされたY値メモリ(2ろ)に格
納する。
異層間論理和処理部(24)、及び異層間マージさイま
たY1直メモリr’ I J r 2 J (25)(
26)については、前tこ説明した。
ランレンクスデータ発生部(27)は、こイ1.らの各
メモリに蓄積されたY匝に基き、露光開始点のY座標1
面と、そ石に続く露光すべき長さく画素数)のテークを
発生し、次のランレンクステータメモリ(28)に蓄積
されろ。このランレンクステークは。
記録用の1次元的出力装置の走査に同期して読みだされ
、該装置の露光を制御し、所要のレイアウトされた2 
1i&画像パターンを記録する。
以上詳述した如く5本発明は、いわゆる゛電算写植機に
おいて1個別にディジタルテークとして蓄積されている
個々の文字2図柄9図形等のフォントを、所要レイアウ
トに基いて配置したパターンを、たとえば、製版用スキ
ャナ等の1次元的出力装置を用いて走査するために、前
記各フォントのディジタルデータを、所要のランレンク
ステータに変換する方法を提供するものであって1合理
的な構成により、きわめて確実に、テーク変換を遂行す
ることができ、かつ、各パターンの重量部における黒白
変換も自在に選択できる等、実用性の高い方法である。
【図面の簡単な説明】
第11図は、2@信号をもって表わされ、る文字フォン
ト等のパターンの一例を示す図である。 第2図は、第1図示のパターンの変形例を示すもので。 同図(A)は原パターン、CB)は変倍処理したもの。 (C)は長体処理したもの%(D)は半体処理したもの
。 (g)は斜体処理したもの、(F)は回転処理を行った
状態を、それぞれ示している。 第5図は、露光制御データを得る要領を説明するための
図である。 第4図は、2個の長方形パターンを重合して合成する例
を示す図である。 第5図(A)(II)は、複数個のパターンを合成し、
その重畳部を「白抜き」させて表現する例を示す図であ
る。 第6図は、複数個のパターンを合成し、その重畳部を「
黒白反転」させて表現する例を示す図である。 第7図は、ランl/ンクスデータを説明するための第5
図(AJと同様の図である。 第8図は1本発明方法を実施するための装置の一例ヲ示
すブロック図である。 第9図は、第8図装置のフローチャー1・である。 1 円 形        2,3 三角形4下層  
  5中層 6上@    7下層 8中層    9上層 11  図形フォントデータ発生部 12  文字1図柄2図形制御テークメモリ15  オ
リジナルフォントデータ変換部14  露光出力イメー
ジフォントテータメモリ15 線分データ生成部   
16 線分デーβメモリ17 走査線制御部     
18 線分Y値計算部19 YIl′iメモリ    
  20Y1直ソ一テインク部21  ソーI〜された
Y値メモリ22  同層内輪環和処理部2ろ 同層メモ
リ24  異層内輪理和処理部25  異層メモリ1 
  26 異層メモリ227  ランレンクステータ発
生部 28  ランレンクステータメモリ 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)2値信号をもって表現される図形ノ々クーンを、
    その輪郭線のテークに基いてメモリ装置に蓄積し、該テ
    ークにより1次元的出力装置の出力を制御して、当該図
    形ノくターンを複製記録するためのランレンゲステーク
    に変換する方法番こおし)で、 前記パターンの輪郭線上の各特徴点の隣接するものを順
    次連結する各線分のテークを、当該隣接する2個の特徴
    点の座標値に基し)でd、H力し、前記1次元的出力装
    置におけるY 1ltlll方向の各走査線と一ヒ記各
    線分との交差点のX座標値を4(島、かつ、前記各特徴
    点の順位と前記隣接特徴7売の各X座標値の大小関係と
    に基いて、前記交差点が前記走査線の走査方向について
    、/々クーンの黒領域の前縁部又は後縁部のいずれ番こ
    位置するかを判別し、前記各交差点のX座標値と内汀古
    己弔]別結果とにより、前記1次元的出力装置の出力を
    制御するランレンゲステータを得ることを特徴とする2
    値画像パターンのテーク処理方法。 (2)パターンの黒領域が、輪郭線の左側(又は右側)
    に位置するように当該輪郭線を追跡して、各特徴点の順
    位を定め、隣接する2個の特徴点のX座標値を比較し、
    先順位特徴点より後順位特徴点のX座標値が小である(
    又は大である)場合には、上記2個の特徴点を結ぶ線分
    上における各交差点は、パターンの黒領域の前縁部に位
    置し、逆に大である(又は小である)場合には、後縁部
    に位置すると判別することを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項に記載の方法。 (ロ)パターンの黒領域の前縁部における交差点を、1
    次元的出力装置による記録開始点とし、同じく後縁部に
    おける交差点を、記録終了点とすることを特徴とする特
    許請求の範囲第(2)項に記載の方法。 (4)複数種の図形パターンを、個別にX−Y座標系を
    用いてメモリ装置に蓄積しておき、上記複数種の図形パ
    ターンの中、所要のものを所望レイアラ1−に基いて配
    置し、該レイアウトにおける各図形パターンの配置に基
    き、各図形ノ々クーンのX−Y座標値を、前記レイアウ
    ト面における座標系の座標値に変換して処理を行うこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項
    に記載の方法。 (5)  レイアウトにおける各図形ノ々クーンの配置
    が、各図形パターンについて位置指定及び各種変換(倍
    率、長体、半体、斜体9回転等の変換)を含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第(4)項に記載の方法。 (6)複数個の図形パターンがレイアラ1−面の同一個
    所に重畳配置されろ場合において、これらの図形パター
    ンにおける各交差点のY座標値を、それらの各交差点が
    記録開始点であるか、又は記録終了点であるかにしたが
    ってソーティングし、次いでこれらをマージ処理するこ
    とによりランレングスデータを得ることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項乃至第(5)項のいずれかに記
    載の方法。 (7)複数個の図形パターンがレイアウト面の同一個所
    に重畳配置される場合において、各図形パターンの重な
    りについて上下関係を定めるとともに、各図形パターン
    にその下位パターンの記録を制御する属性を附して、上
    位パターンの黒領域に対応する複製画像の領域の記録又
    は非記録を制御することを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項乃至第(5)項のいずれかに記載の方法。 (8)属性が、下を黒、下を白、又は下の黒白反転の乙
    種類であることを特徴とする特許請求の範囲第(7)項
    に記載の方法。 (9)2値信号をもって表現される図形パターンを、そ
    の輪郭線上の各特徴点のx−y座標1直をもって蓄積す
    る。第1のメモリ装置と、 該メモリ装置に蓄積されたデータを読みたし、所望レイ
    アウトにしたがって変換するデータ変換装置と、 該変換されたデータを記憶蓄積する第2のメモリ装置と
    、 該第2のメモリ装置のデータに基き、前記図形パターン
    の隣接する各特徴点を連結する線分データを、該線分が
    、後記走査線による走査方向に関し、記録開始側又は終
    了側のいずれに属するかのデータを発生する装置と、 該線分データを記憶蓄積する第5のメモリ装置と、 前記レイアウト面をY軸方向に点順次に走査するため走
    査線データを発生する走査線制御装置と、 前記第6のメモリ装置に蓄積された線分テークと、前記
    走査線制御テークに基き、前記走査線と前記線分との各
    交差点のY座標値を計算する装置と、 該Y座標値を記憶する第4のメモリ装置と、該第4のメ
    モリ装置に蓄積された各Y座標値と、前記各交差点が記
    録開始側又は終了側のいずれに属するかにより、記録用
    出力装置を制御するためのランレングスデータを形成す
    る装置とを具備することを特徴とする2値画像パターン
    のテーク処理装置。
JP57211155A 1982-12-01 1982-12-01 2値画像パタ−ンのデ−タ処理方法及び装置 Granted JPS59101969A (ja)

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