JPS62176368A - レイアウトスキヤナ−文字、図形入力装置 - Google Patents

レイアウトスキヤナ−文字、図形入力装置

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JPS62176368A
JPS62176368A JP61018798A JP1879886A JPS62176368A JP S62176368 A JPS62176368 A JP S62176368A JP 61018798 A JP61018798 A JP 61018798A JP 1879886 A JP1879886 A JP 1879886A JP S62176368 A JPS62176368 A JP S62176368A
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JP61018798A
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Shinichiro Oda
慎一郎 小田
Kazuya Kitagawa
和也 北川
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はレイアウトスキャナーへ割り付け台紙上の文字
、図形をその色情報、割り付け台紙上での絶対位置情報
と共に入力するレイアウトスキャナー文字、図形入力装
置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
最近、色分解と同時に最終仕上り時のし°イアウドまで
も行なう、いわゆる編集機能丁なわちフルページの集版
機能を備えたカラースキャナーが知られている。
このような?a東機能を備えたカラースキャナーは一役
的にレイアウトスキャナーと称されており、原稿画像を
入力後、指定された位置に指定されたトリミングでフィ
ルム上に4光して出力を行なうことができる。
レイアウトスキャナーでベージメイクを行なうに際して
のひとつの問題に、文字、図形の入力及び色文字等に対
しての平アミふせがある。
以下この問題について図面を用いて説明する。
ベージメイクは割り付け指定紙に従い、トンボと呼ばれ
る仕上りサイズケ示している基準線(8)と、原稿が入
る位置とサイズを示でトリミングのわ(組と写植文字(
9)が1枚の台紙上に第4図のごとく描かれる。
第4図で写植文字(9)は白黒の文字で、これが色文字
である場合は別にその色を示て網%、又はカラーチャー
トの何番とか別に指定しておく。
次に1.g4図のような台紙を製版カメラで撮影し、一
枚のネガ、又はポジフィルムを作成し、このフィルムを
カラースキャナーで分解して、レイアウトスキャナーへ
入力をfる。
入力された台紙画像はg5図のようにモニター上に写し
出され色文字、平アミふせを行ないたい適合は第5図の
ようにカーノルを101の位置にもって行き、色指定を
行なつoK城を指定する。そして七の指定した領域ごと
にカラーナンバを“Col#1″゛、CO1#2”のよ
うにつけて行き、次に(401のようにその色を網%で
Yが100、Mが0、Cが50.1(がOという具合に
キーボードで指定して行く。
又、第6図のような図形の場合で、II)の丸わく量が
黒100%、(2)の文字が赤100%、13)の領域
がシアンの50%などの指定がある場合は、前記のよう
な色指定の方法を使う色ごとに6回の指定が必要であり
、さらに11)の丸の罫線の有無等も指定しなければな
らない。
以上のような色指定が終了したところでレイアウトスキ
ャナーのCPUは上記色指定をしたデータから演IK?
行ない、1つの出力用のファイルを作成する。
以上の作業工程においていくつかの問題が存在し℃いる
。まず第一に、台紙を一度カメラとりしてモノクロフィ
ルムにして、スキャナーにかけるという工程のむだがあ
る。
第二に、レイアウトスキャナーに入力するため上記の台
紙フィルムをスキャナーで分解するのであるが、文字を
美しく出す必要があるため、スキャナーでの分解時には
、スキャナーのもつt高の分解能でスキャニングしてい
くため、分解に要する時間もふりのカラー原稿を分解す
るよりはるかに長い時間を要してしまい、その間他の原
稿の入力等の作業はいっさいできず、レイアウトスキャ
ナーの作業ir@率を著しく低下させてしまう。
第三に、レイアウトスキャナーへ入力されたと記台紙フ
ィルムの画+IJwモニターへ写し、色文字に対する色
指定や弔アミふせ?する場合、レイアウトスキャナーの
ワークステーション、及びCPUは、上記色文字指定の
作業に専有されてしまい、他のカラー原稿の入力、レイ
アウト等の作業はてべて行なえなくなり、レイアウトス
キャナーの作業能率7著しく低下させてしまう。
以上のように従来のような文字、図形をレイアウトスキ
ャナーへ入力し、色指定や手網ふせの作業父性なうと、
余分な工程が必要となったり、長時間な装したりしてレ
イアウトスキャナーの作業I@率ケ大きく低下させてい
るという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点を解決すべくなされたものであり、
割り付け台紙より直接文字、図形を専用にレイアウトス
キャナーより独立して読み取り、データファイルとして
レイアウトスキャナーへ送ることにより、レイアウトス
キャナーをカラー原稿の入力と、ベージメイクのみに専
念させ、上記レイアウトスキャナーの作業能率を大幅に
向上させるレイアウトスキャナー文字、図形入力装dを
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、レイアウトスキャナーへ割り付け台紙上の文
字、図形を入力するレイアウトスキャナー文字、図形入
力装置であって、レイアウトスキャナーとは独立した形
で、ラインセンサーカメラ等の高解像度テレビカメラを
用いて割り付け台紙を21直化画像として専用コンビー
ータへとり込み、モニターテレビ上に写し出し画像処理
技術?利用して、指定した文字、図形の割り付け台紙上
の絶対位lθのは出、文字、図形の色指定、平アミふせ
等を行ない、フロンピーディスク、マグネティックテー
プ等の記憶媒体にデータファイルとして記憶すせ、ンイ
アウトスキャナ一本体に送る事により、レイアウトスキ
ャナーを、割り付け台紙のカラースキャナーからの入力
作業、入力したJllり付け台紙上の文字、図形の色指
定、平アミふせの作業からS放し、レイアウトスキャナ
ーの作業能率を大幅に向上させるレイアウトスキャナー
文字、図形入力装置に関する。
〔発明の火施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図を用いて、
悦明才る。
第1図は本発明の一実施例2示した概略図である。まず
割り付け指定台紙vX−Yテーブル(120)上に乗せ
、X−Yテーブル(120)上に描かれた基準線に割り
付け台紙のトンボマーク等の基準線を合わせて固定する
次にモニターテレビ(17りを見ながら、第5図のよう
にモニターテレビ(170)の画面いりばいに入るよう
にコントローラ(130)のX−Yステージ(120)
の位置コントロール、カメラ(110)の倍率コントロ
ールを行なう。カメラ(110)は現在の倍率を内蔵さ
れたエンコーダより常に発生しており、コンビーータ(
140)に送っている。
第2図のような状態で、割り付け台紙上での各図形の絶
対位置の痒出を行なう。
モニター上にはカーソル(210)が表示され、カーソ
ル(210)はマウス又はデジタイザー(180)で自
由に移1助でき、と記カーンルで第2図のようにトンボ
マーク(200) ’&原点とするならカーソル(21
0) 7 (200)のトンボマークにところにもって
行き、原点入力を行ない、七〇座傾は第1図のコンピュ
ータ(140)へ送られる。次に文字″AB”の座標指
定を行ないたい時は第2図のようにカーソル(210)
を文字’AB”の参照点となる位置へもっ℃行き、その
値をコンビーータ(140)へ送る。
カメラ(110)内のエンコーダから常に現在の倍ボが
与えられているので原点としたトンボマークの参照点(
200)と文字″AB”の参照点の相対部1票はコンピ
ュータ(140)で計算して求められる。前述の動作を
各文字、図形ごとにくり返し、各文字、図形の割り付け
台紙上の絶対位置を記憶しておく。
尚、各文字、図形の参照点を指定する時に、その文字、
図形の整理番号や、名前ケキーボード(190)より入
力して、上記参照点とともに記憶しておき。
そのデータとともに第2図の画面ヶフレームメモIJ 
(150)に記憶しておけば、後はど確認を行なおうと
した時に容易に行なえる。
以上のような各文字、図形の位置ヲ入力が終了したら、
次に文字図形の入力、色指定、平アミふせ乞行なう。
第6図のようにモニターテレビ(170)火見ながらコ
ントローラ(130) 4操作し、所望の文字、図形が
モニターテレビ(170)の画面の中央に大きく写し出
されるようにする。この状態でカーソル(230)を移
動させ、処理を行ないたい領域を指定する。・、g3図
を例にとれば、まず(240)の位Iδへカーソル(2
30)乞もって行き、次に(250)の位置ヘカーンル
(23りをもって行き、(250)、(240)2対角
線の両端とする平行四辺形である点a(220)に示さ
れた領域の画像入力を行なう。この領域(220)内の
画像は直ちに2値化されフレームメモリー(iso)記
憶され、同時にモニターテレビ(170)上へ第6図の
様に写し出される。次にカーソル(230) 7色指定
を行ないたい部分、例えば文字″AB”の″へ″、又は
′B”の黒い部分乞指定し、希望する色を網%でキーボ
ード(190)等で入力、指定してゆく。また上記(2
20)の領域内で文字以外の所Y+アミふせしたい1易
合はカーソル(:IO)で上記第6図内で文字・邪以外
の白の部分乞指定し、上記の色指定と同じように行なえ
ば良い。
また、色指定をしたい領域を指示する方法は、既知の画
像処理技術として知られているので、ここではこれ以上
は述べない。
色指定が終了した所で、前述した各図形の割り付け台紙
上での絶対座標を求めた時の参照点と同じ位置へ第3図
のカーソル(230)iもって行き参照点入力2行なう
。このとき、第2図で全体を写して参照魚座t4’に入
力した時のカメラ(110)の倍率と第3図の拡大して
文字2図形を写した時のカメラ(110)の倍率から、
第2図の状態と第3図の状態の相対倍率がコンビーータ
(140)で計算され、第3図で示された色指定2行な
った領域(220)が割り付け台紙上でどの位置にくる
か計算で求める事ができる。
またカメラのもつ特徴である画像のゆがみは倍率により
決まってくるので、コンビーータ(140)で修正1痒
を行ない、カーソル(210)の座標値を修正する事に
より正確な位、萱決めを行なう事ができる。さらにコン
ビーータ(140)にて新たにトリミングわくを描いた
り、図形の移動を行うことにより、完全な版下台紙ファ
イルを作成する事が可能である。
以上の作業をくり返す事により、各文字、図形の入力と
色指定、平アミふせ、位置決めを行なう事ができる。ま
たトンボマークについては、上記のイ乍梁で入力しても
良いし、パターンメモリヶコンピュータ(140)に設
け、図形として登錬しておp 渠2図で、台紙上での位
tt kカーソル(210)で指示して行き、トンボマ
ークの座標のみを指示し、最終データファイル作成時に
合成できるようにしても良い。
上記の作業がすべて終了したらレイアウトスキャナー用
のデータファイルを作成する。
このデータファイルは、レイアウトスキャナーのフォー
マットに合わせてコンビエータ(140)で作成し、外
部記憶装7 (160)に記録されレイアウトスキャナ
ーへ、マグネティクテープ、フロッピーディスク等の媒
体ヲ通して送られろ。
以上説明したように本実施例によればレイアウトスキャ
ナーとは独立に割り付け台紙上の文字、図形の入力を行
ない、入力した文字、図形の色指定、平アミふせ2行な
う事ができるので、レイアウトスキャナーの作業能率を
回とさせる等の効果が期待できる。
また本発明は、本実施例に限定されることなく本発明の
趣旨を逸脱しない範囲での種々の変更が可能である。
〔発明の効果〕
以上に述べたように1本発明によれば、割り付け台紙か
らの文字、図形の入力、色文字の作成、平アミふせ等の
作業がレイアウトスキャナーとは全く独立した作業で行
なえ、さらに文字図形の位置情報も求められるので、レ
イアウトスキャナー用の完全な版下作成が15T能であ
り、レイアウトスキャナーはカラー原稿の入力2行ない
、本発明で作成した割り付け台紙のデータファイルと合
わせるだけでページタイキングと必要な処理だけを行な
えば食いことになるので、一枚のページを作成する時間
が大幅に短縮できる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置にかかる装(置の説明図、第2図及
び第3図はモニターテレビ上の表示されろ画像の説明図
、第4図は割り付け台紙の説明図、第5図は従来のシス
テムにおける画像処理の説明図、第6図は入力すべき画
1砿の例馨示す説明図である。 18)・・・トンボマーク、(9)・・・写植文字、(
110)・・・カメラ、(12す・・・X−Yテーブル
、  (130)・・・コントローラ% (140)・
・・コンピュータ、(150)・・・フレームメモリー
、(160)・・・外部記憶装置、(170)・・・モ
ニターテレビ、  (180)・・・マウス又はデジタ
イf−1(190) ・・・キーボード、(200)−
・・投光光源、(210)(230)・・・力〜ンル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レイアウトスキャナーへ割り付け台紙上の文字、
    図形をその色情報、割り付け台紙上での絶対位置情報と
    共に入力するレイアウトスキャナー文字、図形入力装置
    において、割り付け台紙上の文字、図形をとりこむため
    のズームカメラと、前記ズームカメラからの下方に設け
    られた水平2方向に移動可能な割り付け台紙載置台と、
    前記ズームカメラでとらえた画像を写し出すモニターテ
    レビと、モニターテレビ上での画像中の文字、図形の座
    標と前記ズームカメラの倍率とから前記文字、図形の割
    り付け台紙上での絶対位置を算出する手段と、モニター
    テレビ上で画像中から文字、図形領域を選択し、その領
    域について色情報を付与する手段と、前記色情報が付与
    された領域に関するデータと前記割り付け台紙上での位
    置情報とを組み合わせ、文字、図形に色情報が与えられ
    たレイアウトスキャナー入力用の割り付け台紙の画像デ
    ータに変換する手段とを備えることを特徴とするレイア
    ウトスキャナー文字、図形入力装置。
JP1879886A 1986-01-30 1986-01-30 レイアウトスキヤナ−文字、図形入力装置 Expired - Lifetime JPH0777417B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309957A (ja) * 1987-06-10 1988-12-19 Riso Kagaku Corp カラ−印刷システム
JPH01221748A (ja) * 1987-11-20 1989-09-05 Dainippon Printing Co Ltd レイアウト装置
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JPS60138549A (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 Dainippon Printing Co Ltd 印刷用原稿の画像デ−タ入力装置
JPS60217464A (ja) * 1984-04-11 1985-10-31 Sharp Corp 画像処理システム

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