JPH0832471B2 - 出力方法 - Google Patents

出力方法

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JPH0832471B2
JPH0832471B2 JP63216954A JP21695488A JPH0832471B2 JP H0832471 B2 JPH0832471 B2 JP H0832471B2 JP 63216954 A JP63216954 A JP 63216954A JP 21695488 A JP21695488 A JP 21695488A JP H0832471 B2 JPH0832471 B2 JP H0832471B2
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    • G06K2215/0051Rasterisation from compressed bitmap, e.g. run length

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はランレングスフオントを用い文字を出力する
出力装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来可変サイズの文字を印字する印刷装置は、一種類
の文字パターン発生方式と、その文字パターン発生方式
に適合した文字データより構成されていた。
しかしながら上記従来例では、大サイズから小サイズ
まで同一方式の文字パターン発生処理を行うため、次の
ような欠点があった。
(1) 大サイズの文字発生に適した方式を用いた文字
パターン発生方法では小サイズの文字発生時の文字の品
位がおとる。
(2) 小サイズの文字発生に適した方式を用いた文字
パターン発生方法では、大サイズの文字発生時の文字の
品位がおとる。
(3) すべてのサイズの文字を同一方式で品位の劣化
なく発生させるためには多くの補正用の情報が必要とな
る。
という問題点があった。
又、この様な問題は、文字の編集の種類の違いにおい
ても、あてはまる場合があった。
〔目的〕
以上の点に鑑み、本発明は出力条件に応じて、圧縮フ
ォントデータからの文字を発生させる複数種の方法の内
の1つを選択することができる出力方法を提供すること
を目的としている。
〔実施例〕
第1図は本発明の特徴を最もよくあらわす図面であ
り、同図において1はデータを送出するところのホスト
コンピュータ、2は本発明を実施した印刷装置、3は1
より送出されたデータを受信するところのデータ受信
部、4は3で受信したデータを解釈し実行するところの
制御部であり、第2図等のフローチヤートに従った制御
プログラムを格納するプログラムエリアPAを有する。5
は4において基準以下のサイズの文字を印字するときに
文字パターンを発生するところの小サイズ文字パターン
発生装置、6は5で文字パターンを発生するときに用い
られるデータを格納するところの小サイズ文字用データ
格納部である。尚、小サイズ文字用データは例えば、ラ
ンレングスフオントデータである。7は4において基準
以上のサイズの文字を印字するときに文字パターン発生
するところの大サイズ文字パターン発生装置で、例えば
3次スプラインを発生させて文字を出力するための装置
が考えられる。8は7で使用する文字データを6より作
り出すデータ変換部、9は4で発生した印字データを印
刷部へ送出するところの出力インターフエース、10は9
で送出されたれ印刷データを印刷するところの印刷部で
ある。
第2図の制御フローチヤートを参照して以上の構成よ
りなる本実施例の制御を説明する。1より送出されたデ
ータはS1で受信され、S2で基準サイズ以下の文字印字か
否かを判定され、基準サイズ以下の文字印字であればS3
に、そうでなければS4に進む。S3では6に格納された文
字データを用い5において指定されたサイズの文字パタ
ーンを発生する。S4では基準サイズ以上の文字の印字か
否かを判定し、基準サイズ以上の文字印字であればS5
に、そうでなければS7に進む。S5では6に格納された文
字データを7で用いる形式に変換するデータ変換を8に
おいて行う。S6ではS5で変換されたデータを用い7にお
いて指定されたサイズの文字パターンを発生するS2およ
びS4において基準サイズを72ポイントとしているが、72
ポイントに限らないことは言うまでもない。S7において
は印刷命令か否かを判定し、印刷命令であればS8に進
み、そうでなければS9に進む。S8では4で実行された命
令を9を通して10へ送出し、10において印刷を行う。S9
では通常の処理が行われる。
尚、小サイズ文字用データ格納部6には、ランレング
ス形式であらわされたパターンの情報を格納している。
尚、ランレングスの用語はFAX等でよく用いられている
が、第3図のパターンのランレングスデータを第4図に
示す。つまり第4図ではy座標に対するx座標の、パタ
ーンの白黒の変化した点の座標値を持っている。通常は
文字発生時に黒に変化した点から白に変化する手前の点
までを黒でぬりつぶす。第5図ではランレングスデータ
の縮小方法をあらわす。ランレングスデータの元となる
パターンは、72ポイントのパターンサイズであり、72ポ
イント以下のサイズの印字を行うときに、このフローチ
ヤートに従ってパターン発生させる。S51では縮小率を
計算し、dに代入する。S52ではカウンターnをクリア
する。S53ではymaxを、元パターンのyの最大値にセツ
トする。S54ではパターン発生終了の判断を行う。この
とき となれば終了である。S55では縮小パターン発生時に用
いる元パターンのy座標を計算し、Y(n)に代入す
る。S56ではY(n)行に示されるデータの黒から白の
手前までを、縮小率に応じてぬりつぶす。
このときのx座標はround(x座標/縮小率)とな
る。すなわちround(黒座標/縮小率)からround(白座
標/縮小率)の手前までをぬりつぶす。S57ではy座標
のカウンターを1増やしてS54にもどる。この方式によ
りS3における小サイズ文字パターンの発生が行われる。
次に、第2図のS5の処理について、第6図の詳細フロー
チヤートに基づいて説明する。第6図は第4図の形式で
示されるデータを3次スプライン形式のデータに変換す
るものである。S61ではカウンタnを1にセツトする。S
62ではカウンタnで示されるy座標のxの値をとってく
る。このときxは黒、白、黒、白の座標順にとってくる
ものとする。S63ではxの座標とyが1つ手前のxの座
標の差を計算し、XDに代入する。S64ではXDがスレツシ
ユホールド値δより大きいか否かを比較する。このとき
δは元データの解像度に依存する定数である。XD>δで
あれば例えば(x,y)=(11,6)と(7,8)の関係)その
点は不連続であることを登録するS66に、そうでなけれ
ば連続であることを登録するS65に進む。S67ではその行
のx方向がすべて処理されたか判定し、処理されていれ
ばS68に進み、まだであればS62に進む。S68ではデータ
がすべて処理されたかどうかをx方向のデータに含まれ
るEODコードで判定し、終了していなければS69に、終了
していればS70に進む。これにより、文字の輪郭を表わ
す閉ループデータが得られる。S69ではカウンタを1増
し、S62にもどる。S70では、S65,S66で登録された情報
をもとに輪郭点を3次スプラインのデータとして登録す
る。このとき連続データは連続データとして、不連続デ
ータは最も近い他の不連続データもしくはy座標が同じ
不連続データと連続であるとして登録する。3次スプラ
インの展開方式、データ形式ともに周知であるので、詳
細な説明は省略する。これらS61〜S70の処理は第2図の
S5の処理で第1図の8において行われる。
次にS70で登録されたデータはS6において3次スプラ
イン方式で展開される。ランレングス方式のデータの拡
大よりも3次スプライン方式による拡大の方が品位にす
ぐれていることは言うまでもない。
S70では不連続データの連続化とともに直線データの
認識を行う。その詳細なフローを第7図に示す。直線で
ある条件としては、連続するドツトが直線上に存在する
か否かをもって判定する。第7図においてS71で連続す
るドツトが直線上にあるか否かを計算する。S72におい
てはS71の計算の結果、直線と判定できるかをしらべ、
判定できるのであればS73に進む。
S73では連線するドツトを始点と終点より成る直線と
して登録する。
第8図は第3図で表わされたパターンを3次スプライ
ン上の点であらわした図である。このパターンは直線の
みのあつまりより成る。
第9図は第7図で表わされるアルゴリズムにより連続
する点を直線化した図である。第10図は、直線化されな
い連続点がどのように展開されるかを示した図であり、
3次スプラインではなめらかな曲線として表わされる。
第11図は曲線部分を含む3次スプライン化されたデータ
の例である。第8図から第11図において○は3次スプラ
インのコントロールポイントをあらわす。
以上説明したように本実施例において次に示すことが
可能になる。
(1) 文字サイズによる印字品位の劣化をふせぐ。
(2) 印字品位向上のための特別な情報を記憶する装
置が不要であり、コストをおさえることが可能。
(3) サイズにより速度等適切な展開方法を用いるこ
とが可能。
(4) データの圧縮が可能である。
次に第14図を参照して、編集の種類(例えば回転)に
応じ、第1図〜第11図において説明した発生方法を更に
他の実施例を示す。まず第1図における小サイズ文字用
データ格納部6に小サイズ文字用データの代わりにラン
レングスフオントデータ(任意に回転できないという意
味で非回転用データと称す)を格納する。5は非回転文
字パターン発生装置(ランレングスフオントからドツト
パターン化する装置)、7は回転文字パターン発生装置
とする。第14図のS141,S148,S149,S150はそれぞれ第2
図のS1,S7,S8,S9と同等の処理を行うので説明は省略す
る。S142では非回転文字の印字か否かを判断し、非回転
文字印字であればS144に、そうでなければS143に進む。
S143では90度単位、すなわち90度,180度,270度回転の文
字印字か否かを判断し、90度単位回転であればS144に、
そうでないときはS145に進む。S144では第5図に示され
た方法と同様な方法でパターンを展開する。このとき、
ランレングス形式のデータから90度単位の回転パターン
の発生は座標の向きの変換、X軸−Y軸変換等で容易に
行える。S145では文字の印字かどうかを判断し、文字の
印字であればS146に、そうでなければS148に進む。S146
では第6図に示される方法でパターンを3次スプライン
形式のデータに変換する。3次スプライン形式のデータ
は容易に任意の角度に回転可能である。S147はS146にお
いて変換されたデータとともに指定された角度に回転さ
れたパターンを生成、印字する。
第15図はS144において展開されるパターンの例であ
る。第16図はS147において展開されるパターンの例であ
る。
以上のように、本実施例により次のことが可能とな
る。
(1) パターンの任意角度回転 (2) 90度単位の使用頻度の高い文字の高速展開。
〔他の実施例〕
次の本発明の様に他の実施例を説明する。
第12図は本実施例の特徴を最もよくあらわす図面であ
り、同図においては、データを送出するところのホスト
コンピユータ、2は本発明を実行可能な印刷装置であ
る。3は1より送出されたデータを受信するデータ受信
部、4は3で受信したデータを解釈し実行する制御部で
あり、第13図等のフローチヤートに従った制御プログラ
ムを格納するプログラムエリアPAを有する。75は4の制
御部において解釈されたデータが基準の大きさ以上の文
字の印字命令であるとき、文字パターンを発生するとこ
ろの大サイズ文字パターン発生部であり、11は7におい
てパターン発生に用いられるデータを格納するところの
大サイズ文字用データ格納部である。5は4の制御部に
おいて解釈されたデータが基準の大きさ未満の文字の印
字命令であるとき文字パターンを発生するところの小サ
イズ文字パターン発生部であり、6は5においてパター
ン発生に用いられるデータを格納するところの小サイズ
文字用データ格納部である。9は4で発生した印字デー
タを印刷部へ送出するところの出力インターフエース、
10は9へ送出された印刷データを印刷するところの印刷
部である。
第13図の制御フローチヤートを参照して、以上の構成
より成り本実施例の制御を説明する。1より送出された
データはS1で受信され、S2は基準サイズ以上の文字か否
かを判定され、基準サイズ以上の文字であればS3に進
み、そうでなければS4に進む。S3では11に格納された、
印字すべき文字のデータを持ちち、7において指定され
たサイズの文字を発生する。S4では基準サイズ未満の文
字の印字か否かを判定し、基準サイズ未満の文字の印字
であればS5に進み、そうでなければS6に進む。S5では6
に格納された印字すべき文字データを用い、5において
指定されたサイズの文字を発生する。S2およびS4におい
て基準サイズを72ポイントとしているが、72ポイントに
限らないことは言うまでもない。S6においては印刷命令
が否かを判定し、印刷命令があればS7に、そうでないと
きはS8に進む。S7では4で実行された命令を9を通して
10へ送出し、10において印刷を行う。S8では通常の処理
が行われる。
尚、11および6において格納されるところのデータ
は、例えば大サイズ文字用データとしてBスプラインを
小サイズ文字用としてはシヨートベクトルをそれぞれ用
いてあらわされた文字データを格納する。Bスプライン
形式のデータは、高速に、かつ高品位に拡大されたパタ
ーンを発生することが可能である。一方シヨートベクト
ル形式(文字を直線で表わす)のデータはBスプライン
形式のデータに比べ、より高速ではあるが、拡大時の品
位が劣るため、一定サイズ以上の拡大には向かないが小
サイズのパターンを発生させるには十分である。
以上説明したように、本実施例により次に示すことが
可能になる。
(1) 文字サイズにより印字品位、スピード等、最も
適当なパターン発生方法を用いることが可能である。
〔他の実施例〕
前項の実施例では大サイズと小サイズの2つの文字発
生装置をそなえていたが、サイズの違いにより、より多
くの文字発生方法を持たせることも可能である。この場
合、各サイズに最も適した発生方法を持つ文字発生装置
を用いることが可能である。
〔効果〕
以上、詳述した様に、本発明により、圧縮フォントデ
ータを記憶しておき、出力条件、例えば、出力サイズ等
に応じて、圧縮フォントデータに基づきドットパターン
を生成するか、圧縮フォントデータから文字の輪郭情報
を得、輪郭情報に基づきドットパターンを生成するかを
選択することができる様になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施した印刷装置の実施例のブロツ
ク図。 第2図は、本発明を実施した印刷装置の制御をあらわす
フローチヤート。 第3図は、パターンを模式的に示した図。 第4図は、ランレングスデータを示す図。 第5図は、ランレングスデータの縮小方法を示す図。 第6図は、ランレングスデータをスプライン形式のデー
タに変換するフローチヤート。 第7図は、直線データの認識を行うフローチヤート。 第8図は、3次スプライン上でパターンを表わした状態
の説明図。 第9図は、連続する点を直線化する様子を示す図。 第10図は、3次スプラインで曲線を表わす様子を示す
図。 第11図は、曲線部分を含む3次スプライン化されたデー
タの例を示す図。 第12図は、他に実施例を示すブロツク図。 第13図は、他の実施例の制御フローチヤート。 第14図は、第1図〜第11図における他の実施例の制御フ
ローチヤート。 第15図は、90°単位の回転パターンの例を示す図。 第16図は、任意の角度の回転パターンの例を示す図。 4……制御部 5……小サイズ文字パターン発生装置 6……小サイズ文字用データ格納部 7……大サイズ文字発生装置 8……データ変換部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字を表わすための圧縮フォントデータを
    記憶する記憶手段を利用する出力方法であって、 前記圧縮フォントデータに基づいてドットパターンを生
    成する第1生成工程と、 前記圧縮フォントデータに基づいて文字の輪郭情報を
    得、前記輪郭情報に基づきドットパターンを生成する第
    2生成工程と、 出力条件に応じて、前記第1或いは第2生成工程を選択
    する選択工程と、 を有したことを特徴とする出力方法。
  2. 【請求項2】前記出力条件は文字の出力サイズであるこ
    とを特徴とする請求項第1項記載の出力方法。
  3. 【請求項3】前記出力条件は文字の編集処理の種類を含
    むことを特徴とする請求項第1項記載の出力方法。
  4. 【請求項4】前記編集処理は、文字の90°単位の回転を
    含むことを特徴とする請求項第3項記載の出力方法。
JP63216954A 1988-08-31 1988-08-31 出力方法 Expired - Lifetime JPH0832471B2 (ja)

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JP63216954A JPH0832471B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 出力方法
DE68924688T DE68924688T2 (de) 1988-08-31 1989-08-30 Ausgangsvorrichtung.
EP89308750A EP0357389B1 (en) 1988-08-31 1989-08-30 Output device
US08/412,207 US6126342A (en) 1988-08-31 1995-03-27 Output device capable of high quality output of characters over a large range of sizes

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