JP2833921B2 - ベクトルフォント変形処理方式 - Google Patents

ベクトルフォント変形処理方式

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JP2833921B2
JP2833921B2 JP4116585A JP11658592A JP2833921B2 JP 2833921 B2 JP2833921 B2 JP 2833921B2 JP 4116585 A JP4116585 A JP 4116585A JP 11658592 A JP11658592 A JP 11658592A JP 2833921 B2 JP2833921 B2 JP 2833921B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベクトルフォント変形処
理方式に関し、特に日本語ワードプロセッサやDTP等
で作成する文書内の文字を強調する場合に加工前の文字
パターンと異なるパターンを生成して修飾文字に応用す
るためのベクトルフォント変形処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のベクトルフォント変形処理方式
は、基本的にアウトラインフォントを構成するデ−タで
あるベクトル情報を加工することにより修飾文字等の変
形文字を生成しているが、この生成方法としては、まず
ベクトル情報をイメージデータに変換し、次にこのイメ
ージデータを論理演算することで加工前の文字パターン
とは異なるパターンを生成していた。
【0003】例えば、従来技術で中抜き文字を生成する
場合は、図15の従来のベクトルフォント変形処理方式
による中抜き文字生成を説明する説明図に示すように、
英字「T」の中抜き文字を生成する場合、まず最初にス
テップ(以下Sと記す)1で元のパターン41をコピー
しパターン42を生成し、次にS2で先にパターン42
を上下に1ドット分論理OR処理しパターン43を生成
し、さらにS3でパターン43に対し左右1ドット分論
理OR処理しパターン44を生成し、最後にS4でパタ
ーン44と元のパターン41とを論理排他OR処理し中
抜き文字45を得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のベクト
ルフォント変形処理方式は、イメージデータを論理演算
するため、文字パターンの大きさが大きくなるにつれ、
イメージデータの面積も大きくなり、論理演算に要する
時間がイメージデータの面積に比例して長くなり印刷出
力するまでの時間が長くかかるという問題点があり、同
時に作業用のデータバッファが大きくなるという問題点
もある。
【0005】本発明の目的は、印刷時間の大幅な短縮
と、データ保有メモリおよび作業用のデータバッファの
メモリ空間の大幅な削減とを実現することが可能なベク
トルフォント変形処理方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のベクトルフォン
ト変形処理方式は、ベクトル情報を有する文字パターン
データをベクトル文字パターンデータ格納部から読込む
ベクトルデータ入出力制御部と、前記読込んだベクトル
文字パターンデータを文字パターンイメージデータとし
て編集処理しさらに直交座標の座標値データに変換する
ベクトルデータ編集処理部と、前記ベクトルデータ編集
処理部の処理した座標値データを変形加工するベクトル
フォント変形処理部と、このベクトルフォント変形処理
部の出力する変形後の座標値データを展開処理するベク
トルフォント展開処理部とを有するベクトルフォント変
形処理方式において、前記ベクトルフォント変形処理部
が前記座標値データの2点を1線分としこの線分のベク
トル方向を判別しこのベクトル方向の情報をベクトル方
向テーブルに格納するベクトル方向テーブル生成部と、
前記ベクトル方向テーブルに対応し個々の線分のデータ
を上下左右の何れかの方向に拡張した変形後の線分の座
標データを生成し拡張座標値データテーブルに格納する
拡張座標値データテーブル生成部と、この拡張座標値デ
ータテーブルに格納する線分の座標値データで隣接する
線分データ同士が交差する座標点を算出し交差座標値デ
ータテーブルに格納する交差座標値データテーブル生成
部と、前記ベクトルデータ編集処理部の処理した座標値
データのベクトル方向を逆向きにしこの逆向にしたデー
タを逆ベクトル方向座標値データテーブルに格納する逆
ベクトル方向座標値データテーブル生成部と、前記交差
座標値データテーブルおよび前記逆ベクトル方向座標値
データテーブルを変形後の座標値データとして出力する
変形データ出力処理部とを含む構成である。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図2は本発明を適用したベクトルフォント
展開プログラムの全体厚生を示すブロック図である。
【0009】ベクトルフォント展開プログラム21は、
ベクトル情報を有する文字パターンデータをベクトル文
字パターンデータ格納部22から読込むベクトルデータ
入出力制御部23と、読込んだベクトル文字パターンデ
ータを文字パターンイメージデータとして編集処理しさ
らに直交座標の座標値データに変換するベクトルデータ
編集処理部24と、ベクトルデータ編集処理部24の処
理した座標値データを変形加工するベクトルフォント変
形処理部25と、ベクトルフォント変形処理部25の出
力する変形後の座標値データを展開処理するベクトルフ
ォント展開処理部26とからなる。
【0010】次にベクトルフォント展開動作の概要につ
いて説明する。
【0011】ベクトル文字パターンデータ格納部22か
らベクトルデータ入出力制御部23によってベクトルデ
ータを読込み、このデータをベクトルデータ編集部24
によって文字パターンイメージのデータの生成を行い、
さらに文字パターンイメージデータをXY座標のデータ
(座標値データ)に変換し、ベクトルフォント変形処理
部25でこの座標値データを変形加工し、ベクトルフォ
ント展開処理部26によって変形後の座標値データを展
開し、同じ展開バッファに変形前の座標値データを排他
ORにて展開することにより修飾文字の表示と印字とを
行っている。
【0012】図1はベクトルフォント変形処理部のブロ
ック図である。
【0013】図2に示すベクトルフォント変形処理部2
5は、座標値データの2点を1線分とし、この線分のベ
クトル方向を判別し、このベクトル方向の情報をベクト
ル方向テーブルに格納するベクトル方向テーブル生成部
1と、ベクトル方向テーブルに格納する個々の線分のデ
ータに対応し、個々の線分のデータを上下左右の何れか
の方向に拡張した変形後の線分の座標データを生成し、
拡張座標値データテーブルに格納する拡張座標値データ
テーブル生成部2と、拡張座標値データテーブルに格納
する線分の座標値データの中で、隣接する線分データ同
士が交差する座標点を算出し、交差座標値データテーブ
ルに格納する交差座標値データテーブル生成部3と、ベ
クトルデータ編集処理部24の処理した変形前の座標値
データのベクトル方向を逆向きにし、この逆向にしたデ
ータを逆ベクトル方向座標値データテーブルに格納する
逆ベクトル方向座標値データテーブル生成部4と、交差
座標値データテーブルに格納してある座標値データおよ
び逆ベクトル方向座標値データテーブルに格納してある
座標値データとを変形のための座標値データとして出力
する変形データ出力処理部5とを含んでいる。
【0014】次にベクトルフォント変形処理部の動作に
ついて説明する。最初にこの説明に使用する各図につい
て簡単に説明する。
【0015】図3はベクトルデータ編集処理部の処理し
た座標値データの一例を説明する説明図である。ここに
示す座標値データが変形の出発点になる。
【0016】図4はベクトル方向テーブル生成部が線分
のベクトル方向を判別するために基準とするベクトル方
向基準を説明する説明図である。又、図5はベクトル方
向テーブル生成部が図4に示すベクトル方向基準に従っ
て各ベクトルの方向を判別しベクトル方向テーブルに格
納した状態を説明する説明図である。
【0017】図6は拡張座標値データテーブル生成部が
個々の線分のデータを上下左右の何れかの方向に拡張し
た変形後の線分の座標データを生成する際に参照する計
算式をまとめた説明図である。又、図7は拡張座標値デ
ータテーブル生成部が図6に示す計算式に従って計算し
た結果を拡張座標値データテーブルに格納した状態を説
明する説明図である。
【0018】図8は元データと拡張座標値データとを説
明のために対比させて表示した説明図である。拡張座標
値データは、元データの輪郭の外部に位置する座標デー
タを与えられている。
【0019】図9は交差座標値データテーブル生成部が
拡張座標値データテーブルに格納した線分の座標値デー
タの中で隣接する線分データ同士が交差する座標点を算
出して交差座標値データテーブルに格納した状態を説明
する説明図である。又、図10は交差座標値データテー
ブル生成部が線分データ同士の交差する座標点を算出す
る状態を説明する説明図であり、図11は線分データを
ベクトル表示した状態を説明する説明図である。
【0020】図12は逆ベクトル方向座標値データテー
ブル生成部がベクトルデータ編集処理部の処理した変形
前の座標値データのベクトル方向を逆向きにして逆ベク
トル方向座標値データテーブルに格納した状態を説明す
る説明図である。又、図13はベクトル方向を逆向きに
した線分データをベクトル表示した状態を説明する説明
図である。
【0021】図14はベクトルフォント展開処理部が実
現する中抜き文字のイメージを説明する説明図である。
【0022】次に動作について説明する。
【0023】まず、中抜き文字の展開要求を受けると、
ベクトル方向テーブル生成部1は、ベクトルデータ編集
部24から図3に示すようなベクトルフォントの座標値
データを受信し、図4に示すベクトル方向基準に従って
図5に示すようなベクトル方向テーブルを生成する。次
に拡張座標値データテーブル生成部2は、図6に示す拡
張座標値データ生成計算式に従って拡張後の座標値デー
タを計算し、図7に示すように拡張座標値データテーブ
ルに格納する。この拡張座標値データと拡張前の元デー
タとの相違をイメージとして明確にするため図8を表示
する。図に示すように元データ6の輪郭の外部に拡張座
標値データ7を表示してある。次に交差点座標値データ
テーブル生成部3は、拡張座標値データテーブル生成部
2の計算した隣接する拡張座標値データ同士のベクトル
が交差する座標点を計算し、この結果を図9に示すよう
に交差座標値データテーブルとして生成する。拡張座標
値データ同士のベクトルが交差する座標点のイメージを
図10に示してある。図11は図10で確定した交差す
る座標点を連結する線分データをベクトル表示した状態
を示している。
【0024】次に逆ベクトル方向座標値データテーブル
生成部4は、図3に示すベクトルフォントの座標値デー
タを収束部単位に順番を上下に入替えて、図12に示す
ように逆ベクトル方向座標値データテーブルとして生成
する。図13は逆ベクトル方向座標値データテーブル生
成部4の生成した逆ベクトルの座標値データを使用して
線分データをベクトル表示した状態を示している。
【0025】最後に変形データ出力処理部5は、交差座
標値データテーブルに格納してある座標値データおよび
逆ベクトル方向座標値データテーブルに格納してある座
標値データとを変形のための座標値データとして出力す
る。これでベクトルフォント変形処理部25の処理を終
了し、以後はベクトルフォント展開処理部26が、2つ
の座標値データを展開バッファ上で排他ORにて展開す
ることにより、図14に示す形式の中抜き文字を得るこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ベクト
ルフォント変形処理部が座標値データの2点を1線分と
しこの線分のベクトル方向を判別しこのベクトル方向の
情報をベクトル方向テーブルに格納するベクトル方向テ
ーブル生成部と、ベクトル方向テーブルに対応し個々の
線分のデータを上下左右の何れかの方向に拡張した線分
の座標データを生成し拡張座標値データテーブルに格納
する拡張座標値データテーブル生成部と、この拡張座標
値データテーブルに格納する線分の座標値データで隣接
する線分データ同士が交差する座標点を算出し交差座標
値データテーブルに格納する交差座標値データテーブル
生成部と、変形後の座標値データのベクトル方向を逆向
きにしこの逆向にしたデータを逆ベクトル方向座標値デ
ータテーブルに格納する逆ベクトル方向座標値データテ
ーブル生成部と、交差座標値データテーブルおよび逆ベ
クトル方向座標値データテーブルを変形後の座標値デー
タとして出力する変形データ出力処理部とを含むことに
より、印刷時間の大幅な短縮と、データ保有メモリおよ
び作業用のデータバッファのメモリ空間の大幅な削減と
を実現することが可能となるという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベクトルフォント変形処理部のブロック図であ
る。
【図2】本発明を適用したベクトルフォント展開プログ
ラムの全体厚生を示すブロック図である。
【図3】ベクトルデータ編集処理部の処理した座標値デ
ータの一例を説明する説明図である。
【図4】ベクトル方向テーブル生成部が線分のベクトル
方向を判別するために基準とするベクトル方向基準を説
明する説明図である。
【図5】ベクトル方向テーブル生成部が図4に示すベク
トル方向基準に従って各ベクトルの方向を判別しベクト
ル方向テーブルに格納した状態を説明する説明図であ
る。
【図6】拡張座標値データテーブル生成部が個々の線分
のデータを上下左右の何れかの方向に拡張した変形後の
線分の座標データを生成する際に参照する計算式をまと
めた説明図である。
【図7】拡張座標値データテーブル生成部が図6に示す
計算式に従って計算した結果を拡張座標値データテーブ
ルに格納した状態を説明する説明図である。
【図8】元データと拡張座標値データとを説明のために
対比させて表示した説明図である。
【図9】交差座標値データテーブル生成部が拡張座標値
データテーブルに格納した線分の座標値データの中で隣
接する線分データ同士が交差する座標点を算出して交差
座標値データテーブルに格納した状態を説明する説明図
である。
【図10】交差座標値データテーブル生成部が線分デー
タ同士の交差する座標点を算出する状態を説明する説明
図である。
【図11】線分データをベクトル表示した状態を説明す
る説明図である。
【図12】逆ベクトル方向座標値データテーブル生成部
がベクトルデータ編集処理部の処理した変形前の座標値
データのベクトル方向を逆向きにして逆ベクトル方向座
標値データテーブルに格納した状態を説明する説明図で
ある。
【図13】ベクトル方向を逆向きにした線分データをベ
クトル表示した状態を説明する説明図である。
【図14】ベクトルフォント展開処理部が実現する中抜
き文字のイメージを説明する説明図である。
【図15】従来のベクトルフォント変形処理方式による
中抜き文字生成を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 ベクトル方向テーブル生成部 2 拡張座標値データテーブル生成部 3 交差座標値データテーブル生成部 4 逆ベクトル方向座標値データテーブル生成部 5 変形データ出力処理部 6 元データ 7 拡張座標値データ 21 ベクトルフォント展開プログラム 22 ベクトル文字パターンデータ格納部 23 ベクトルデータ入出力制御部 24 ベクトルデータ編集処理部 25 ベクトルフォント変形処理部 26 ベクトルフォント展開処理部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベクトル情報を有する文字パターンデー
    タをベクトル文字パターンデータ格納部から読込むベク
    トルデータ入出力制御部と、前記読込んだベクトル文字
    パターンデータを文字パターンイメージデータとして編
    集処理しさらに直交座標の座標値データに変換するベク
    トルデータ編集処理部と、前記ベクトルデータ編集処理
    部の処理した座標値データを変形加工するベクトルフォ
    ント変形処理部と、このベクトルフォント変形処理部の
    出力する変形後の座標値データを展開処理するベクトル
    フォント展開処理部とを有するベクトルフォント変形処
    理方式において、前記ベクトルフォント変形処理部が前
    記座標値データの2点を1線分としこの線分のベクトル
    方向を判別しこのベクトル方向の情報をベクトル方向テ
    ーブルに格納するベクトル方向テーブル生成部と、前記
    ベクトル方向テーブルに対応し個々の線分のデータを上
    下左右の何れかの方向に拡張した変形後の線分の座標デ
    ータを生成し拡張座標値データテーブルに格納する拡張
    座標値データテーブル生成部と、この拡張座標値データ
    テーブルに格納する線分の座標値データで隣接する線分
    データ同士が交差する座標点を算出し交差座標値データ
    テーブルに格納する交差座標値データテーブル生成部
    と、前記ベクトルデータ編集処理部の処理した座標値デ
    ータのベクトル方向を逆向きにしこの逆向にしたデータ
    を逆ベクトル方向座標値データテーブルに格納する逆ベ
    クトル方向座標値データテーブル生成部と、前記交差座
    標値データテーブルおよび前記逆ベクトル方向座標値デ
    ータテーブルを変形後の座標値データとして出力する変
    形データ出力処理部とを含むことを特徴とするベクトル
    フォント変形処理方式。
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