JPH06100907B2 - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JPH06100907B2
JPH06100907B2 JP60222939A JP22293985A JPH06100907B2 JP H06100907 B2 JPH06100907 B2 JP H06100907B2 JP 60222939 A JP60222939 A JP 60222939A JP 22293985 A JP22293985 A JP 22293985A JP H06100907 B2 JPH06100907 B2 JP H06100907B2
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高裕 加藤
研策 田中
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ドットフォーマットのフォントデータとベク
トルフォーマットのフォントデータとを用いて出力する
文字処理装置に関する。
[従来技術] 従来、複数のサイズにて出力可能な文字処理装置におけ
るフォントデータはドットフォーマット(文字処理装置
の出力解像度に合致したドットデータを有するフォーマ
ット)、ベクトルあるいはストロークフォーマット(文
字輪郭上の屈曲点、あるいは特徴点などをその座標値あ
るいは隣接点との変移値として有するフォーマットで、
出力時に文字輪郭内部を塗りつぶしドットパターンに変
換する、又はCRT走査を行う)などのいずれかが用いら
れていた。ところで日本語処理を考えた場合、文字数は
例えばJIS C 6226−1983図形文字において6877文字必
要とする。ドットフォーマットにてこれらの文字数を用
意すると、例えば1ドットのデータに対し1ビットを必
要とする記憶方式においては48×48ドット:1.89MB、64
×64ドット:3.36MB、92×92ドット:6.93MB、128×128ド
ット:13.43MB必要とする。このためRUN−LENGTH方式な
ど様々な圧縮技術が考案されているが文字処理装置の出
力解像度に合致した複数のサイズにてデータを用意しな
ければならず、商用または一般印刷用等高解像度出力を
するためにはそのドット数を大きくしなければならな
い。又、圧縮したデータを用いる場合には、出力時にそ
れを改めて展開しなければならず、出力速度の低下を招
く。更に、ドット補間による拡大変換なども考案されて
いるが、結果の品質は当然低下する。ベクトルあるいは
ストロークフォントの場合はその圧縮度によるが前記68
77文字にて3MB程度以下であり1種類のデータより広範
囲の出力サイズに適応でき、長体平体、斜体等への変形
が容易に可能であるといったドットフォントにはない特
長を持つが、出力に際しサイズの変換、文字輪郭の内部
塗りつぶしなどの必要があり、一般には出力速度が低
く、全ての文字を高速に出力するためには専用のハード
ウエアを加えるなどシステム価格が高価になる。さら
に、出力サイズが小さい(60×60ドット以下)場合、座
標展開時の計算誤差の影響でドットフォントに比べ品質
が低下するなどの欠点がある。
一方、文字の使用目的から考えてみると、頻繁に用いら
れる本文用文字は最小6ポイント(1ポイント≒0.3514
mm)から最大12ポイント程度の範囲であり、それ以上の
サイズの文字は例えば見出し文字、強調文字等低頻度で
ある。又、1文字あたりの出力時間で考えると頻繁に用
いられる文字は高速に出力しなければならないが、頻度
の低い文字については、低速でも影響は少ない。
[目的] 以上の点に鑑み、本発明の目的は、ドットフォーマット
のフォントデータとベクトルフォーマットにのフォント
データとを用いて出力する文字処理装置において、文字
の変形指定がある場合に、文字の変形を容易に行えるベ
クトルフォーマットのフォントデータを用いて出力する
ことにより、フォントフォーマットの長所を活かして最
適な文字出力処理を実行することができる文字処理装置
を提供することにある。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明を更に詳細に説明する。第1
−1図は本発明を適用した画像処理システムの外観接続
図である。なお、システムはこれに限る必要はなく、単
体の機器であってもまたシステムの一部が変更されて
も、本発明は適用できることは言うまでもない。31はシ
ステム制御用のマイクロ・コンピュータ、RAM、ROM等で
構成される内部メモリ、フロッピー・ディスクあるいは
カートリッジ・ディスク等で構成される外部メモリを備
えた制御部(ワークステーションと呼ぶ)である。32は
デジタル複写機の入力部で原稿台に載置された原稿の文
書情報をCCD等の撮像素子によって電気信号化する原稿
リーダ、また33はデジタル複写機の出力部で、レーザビ
ームプリンタ等の電気信号化された情報に基づき記録材
上に像記録する高速プリンタである。34は光ディスクで
あるいは光磁気ディスク等の記憶媒体を有し、多量の画
像情報の書き込み及び読み出し可能な画像ファイルであ
る。35はマイクロフィルムファイルでマイクロフィルム
検索部と検索したマイクロフィルム上の画像情報を撮像
素子によって電気信号化するマイクロフィルムリーダ部
を備えている。37はプリンタ33と同様のレーザビームプ
リンタ等のプリンタ装置であるが、プリンタ33と較べ小
型、低速であり、必要に応じて設置される。38はデジタ
ル複写機及びマイクロフィルムの入力スキャナ(リー
ダ)が光電的に読み取った画像情報あるいはシステムの
制御情報等を表示するCRT装置で本願発明の文書、画像
処理を行う表示部である。39は各入力機器相互の接続を
制御部31からの信号により切り換える切り換え装置であ
る。40から48は各入力機器間を電気的に接続するケーブ
ルである。また、50は制御部31に設けられたキーボード
であって、このキーボード50を操作することによりシス
テムの動作指令等を行う。なお、キーボード50が、本発
明の入力手段に対応する。又61はCRT38上で画像情報を
加工指示するためのポインティング・デバイスで、CRT3
8上のカーソルをX,Y方向任意に移動してコマンドメニュ
ー上のコマンドイメージを選択してその指示をする。51
はデジタル複写機の操作指令を行うための操作パネルで
あり、複写枚数、複写倍率等の設定キーや複写開始を指
示するコピーキー55及び数値表示機等を有する。52はデ
ジタル複写機の起動をかける主導権を複写機又は制御部
のどちらにするかを決めるモード切換スイッチで、53、
54はモード切換スイッチ52のモード選択状態を表示する
発光ダイオード(LED)からなる表示器である。
第1−2図は画像編集装置のブロック図である。本願で
は、文書編集をも含めて画像編集と称している。なお、
第1−1図と同一部分は同一符号を付している。H4はVR
AMで表示部38に表示すべきデータをビットマップ上に展
開している。例えば文字データであれば、そのコードに
対応した文字キャラクタがVRAM上静電潜像に展開されて
おり、ソフト制御によりVRAMの表示エリアに直接カーソ
ルを発生し表示が可能である。
H7、H8、H9はデータファイル用のディスクで、例えばH8
はハード・ディスク(HD)であり、H7は、5インチ・フ
ロッピー・ディスク(FD)である。
なお、フォントデータ格納部を有するハード・ディスク
H8が、本発明の記憶手段に対応する。
BMU H5はBMU(ビット・マニピュレーション・ユニット)
で、ビデオラムH4、メイン・メモリ、ディスク等のデバ
イス(H7、H8、H9)、プリンタ等の入出力機器間のワー
ド単位の転送をMPUを介さずに行うDMAC(Direct Memory
Access Controller)の機能がある。
MPU 次にH6はMPU(Micro Processor Unit)部である。又、M
PU部はHD/FD−IF(インターフェース)を有しており、
上記ディスクH7、H8、H9や後述のPMEM、IMEMのアクセス
等の制御を行う。
プリンタ、及びリーダ 第1−2図におけるH10、H13はそれぞれ画素密度が異な
るプリンタで、H12は原稿を読み取るリーダである。
又、H11、H14はそれぞれプリンタH10、プリンタH13及び
リーダH12に対応して設けられたインターフェースであ
る。
PMEM、IMEM H15、H16はプログラム・メモリ(PMEM)で、編集処理の
ためのプログラムを適宜ハード・ディスクH8から選択
し、実行する。又、キーボード50から入力されたデータ
はテキスト・メモリでもあるメイン・メモリにコード情
報として格納される。又、メイン・メモリに格納された
データ、ディスクに格納されたデータ、リーダから読み
込まれたデータは、イメージ・メモリIMEMにビットデー
タとして展開する事ができ、更にPMEMに格納されたデー
タについても同様であるが前述のBMUを介して前記DMAC
が可能である。なお、PMEM、H15又はH16内の簡単なメモ
リマップを第1−3図に示す。
次に以上のような構成からなるシステムにおいて本発明
における文字処理装置の実施例について手順を追って詳
細に説明する。
先ず本実施例におけるフォントデータ格納部について説
明する。第2図にフォントデータ格納部を示す。本実施
例においては異なったフォーマットにより構成される複
数のフォントデータとして例えばドットフォーマットフ
ォント(以後、単にドットフォントと称す)、及びベク
トルフォーマットフォント(以後、単にベクトルフォン
トと称す)を外部ディスクH8上に備える。ドットフォン
トとして明朝体、及びゴシック体の33×33、44×44、55
×55、及び66×66ドット(それぞれ本実施例にて使用す
る出力部H13に対し、6ポイント、8ポイント、10ポイ
ント、及び12ポイントに相当する)を備え、ベクトルフ
ォントとして明朝体、及びゴシック体の2種類を備え
る。又、これら複数のフォントデータを管理するため、
フォントデータ管理領域を別に持ち、それぞれのフォン
トデータ領域先頭を示すインデックス1〜10を格納して
おく。但し、ここで複数のフォントデータとして格納さ
れるものは、ドットフォント及び、ベクトルフォントに
限られる必要はない。
次に、制御部について説明する。第3−1図においてC1
は文字処理制御部であり、文書処理の起動によりH8上の
プログラム記憶領域より読み出され、PMEM H16に格納さ
れるとともにプログラムカウンタにそのスタートアドレ
スがセットされる。
文字属性の設定 本実施例による文字処理装置では5種類の文字属性(即
ち、本文用文字、強調文字、大見出し、中見出し、小見
出し)が指定可能である。本文用文字属性には書体種別
及び出力サイズの指定が可能である。強調文字用文字属
性には書体種別及び出力サイズの他に長体平体率、斜体
角度、及び中塗り指定が可能である。強調文字は本文中
に組み込まれて使用される文字で、例えば本文全てを強
調文字で組むことも可能である。大見出し、中見出し、
小見出し用文字属性には更に字間スペース、行間スペー
ス1(前行との間隔)、行間スペース2(次行との間
隔)を指定できる。上記文字属性は書式定義部C2により
予め設定することができ、F2、F3、F4、F5、F6にセット
される。F2、F3、F4、F5、F6は、それぞれ本文用文字属
性テーブル、強調文字属性テーブル、大見出し用文字属
性テーブル、中見出し用文字属性テーブル、小見出し用
文字属性テーブルである。第3−2図に書式定義部のフ
ロー図を、第4図に文字属性テーブルの内容を示す。
フォントデータの選択 次に第3−2図及び第3−3図のフロー図を用い、フォ
ントデータの選択処理について説明する。
なお、第3−3図のフロー図を用いて説明される処理
が、本発明の第1判別手段、第2判別手段、出力制御手
段に対応する。入力文字処理部F17にてキーボード50よ
り例えばかな入力された文字列は、変換バッファF18に
記憶され、内部辞書F20に従って文字コードに解釈さ
れ、文字コードバッファF19に格納される。一方入力さ
れた文字列に対する文字属性は文字処理制御部C1におい
てキーボード50またはポインティングデバイス61により
CRT画面上で選択され、文字属性フラグF1に格納され、
更にF1の内容によりスイッチング操作S1は参照する文字
属性テーブルを決定する。ここで文字属性テーブルF2が
選択、参照された場合、スイッチング操作S3により出力
サイズを判別する。ここで、出力サイズがドットフォン
トとして外部ディスクH8に記憶されている場合、ドット
フォント制御部C10により文字を出力する。それ以外の
場合、ベクトルフォント制御部C11により文字を出力す
る。文字属性テーブルF3、F4、F5、又はF6が選択、参照
された場合、先ずスイッチング操作S4により変形指定
(即ち、長体平体率、斜体角度、中塗り指定)の有無を
判別する。変形指定無しの場合、上記スイッチング操作
S3へ制御を移す。変形指定有りの場合、変形パラメータ
をセットし、ベクトルフォント制御部C11により文字を
出力する。ドットフォント制御部C10はコードバッファF
19の内容に応じて外部ディスクH8よりドットフォントデ
ータF10を読み出し、出力エリアスイッチング操作S2に
従い、VRAMH4上の出力エリアF11又はIMEMH18上の出力エ
リアF12上にビットパターンとして展開する。S2は出力
先がCRT表示か、プリンタへの出力かにより出力エリア
を選択する。ベクトルフォント制御部C11は文字コード
バッファF19の内容に応じて外部ディスクH8よりベクト
ルフォントデータF9を読み出し、変形パラメータに従っ
て座標変換を施した後、出力エリアスイッチング操作S2
に従い,VRAM H4上の出力エリアF11又はIMEM H18上の出
力エリアF12上にビットパターンとして展開する。
なお、本発明は文字に関する処理装置のみならず、同様
の目的を持つ図形処理に関しても応用可能である。
[効果] 以上詳述したように本発明により、ドットフォーマット
のフォントデータとベクトルフォーマットのフォントデ
ータとを用いて出力する文字処理装置において、文字の
変形指定がある場合、文字の変形を容易に行えるベクト
ルフォーマットで表されるフォントデータを用いて出力
することにより、フォントフォーマットの長所を活かし
て最適な文字出力処理を実行することができる文字処理
装置を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1−1図はシステム概観接続図、第1−2図はブロッ
ク図、第1−3図はメモリマップ、第2図はフォントデ
ータ格納部を示す図、第3−1図は本発明の構成図、第
3−2図は書式定義部のフロー図、第3−3図はフォン
トデータ選択部のフロー図、第4図は文字属性テーブ
ル。 38…CRT、50…キーボード、61…ポインティングデバイ
ス、H4…VRAM、H6…MPU、H8…外部ディスク、H13…プリ
ンタ、PMEM…H16、H18…IMEM、C1…文字処理制御部、C2
…書式定義部、C10…ドットフォント制御部、C11…ベク
トルフォント制御部、F1…文字属性フラグ、F2、F3、F
4、F5、F6…文字属性テーブル、F9…ベクトルフォント
データ、F10…ドットフォントデータ、F11…出力エリア
(VRAM)、F12…出力エリア(IMEM)、F17…入力文字処
理部、F18…変換バッファ、F19…文字コードバッファ、
F20…内部辞書
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 研策 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 谷口 ゆかり 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−160981(JP,A) 特開 昭59−140486(JP,A) 特開 昭59−202491(JP,A) 特開 昭58−160981(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字を出力するための、ドットフォーマッ
    トのフォントデータと、ベクトルフォーマットのフォン
    トデータとを記憶する記憶手段と、 出力すべき文字の文字情報と、出力すべき文字のサイズ
    情報と、出力すべき文字の変形を指定する為の変形指定
    情報とを入力する入力手段と、 出力すべき文字に対して前記入力された変形指定情報に
    よる変形指定が有るか無いかを判別する第1判別手段
    と、 出力すべき文字のサイズに該当するドットフォーマット
    のフォントデータが前記記憶手段に記憶されているか否
    かを判別する第2判別手段と、 前記第1判別手段において前記変形指定情報による変形
    指定が有ると判別された場合、出力すべき文字のサイズ
    に拘らず前記ベクトルフォーマットのフォントデータを
    用いて出力し、 前記第1判別手段において前記変形指定情報による変形
    指定が無いと判別され、且つ前記第2判別手段において
    出力すべき文字のサイズに該当するドットフォーマット
    のフォントデータが前記記憶手段に記憶されていると判
    別された場合、前記ドットフォーマットのフォントデー
    タを用いて出力し、 前記第1判別手段において前記変形指定情報による変形
    指定が無いと判別され、且つ前記第2判別手段において
    出力すべき文字のサイズに該当するドットフォーマット
    のフォントデータが前記記憶手段に記憶されていないと
    判別された場合、前記ベクトルフォーマットのフォント
    データを用いて出力する出力制御手段と を有することを特徴とする文字処理装置。
JP60222939A 1985-10-07 1985-10-07 文字処理装置 Expired - Lifetime JPH06100907B2 (ja)

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JPS6281690A JPS6281690A (ja) 1987-04-15
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ID=16790237

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JPH0832471B2 (ja) * 1988-08-31 1996-03-29 キヤノン株式会社 出力方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58160981A (ja) * 1982-03-18 1983-09-24 富士通株式会社 文字表示制御方式
JPS59140486A (ja) * 1983-02-01 1984-08-11 横河電機株式会社 Crt表示装置

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