JPS58160981A - 文字表示制御方式 - Google Patents
文字表示制御方式Info
- Publication number
- JPS58160981A JPS58160981A JP57043510A JP4351082A JPS58160981A JP S58160981 A JPS58160981 A JP S58160981A JP 57043510 A JP57043510 A JP 57043510A JP 4351082 A JP4351082 A JP 4351082A JP S58160981 A JPS58160981 A JP S58160981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- character
- displayed
- size
- characters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｑ）発明のａｍ分野
亭ｌｉ＠は文字表示制御方式に関し、特にグラフィツタ
ディスプレイに高這に文字を表示するために文字データ
の転過量を少（するようにした文字表示制御方式に関“
する。
ディスプレイに高這に文字を表示するために文字データ
の転過量を少（するようにした文字表示制御方式に関“
する。
（１） Ｉｔ来技省と閥慝点
０ムＤ （Ｏｏｍｍｔ＊ｒムｌｄ＊ｄ Ｄ＊５１ｇｍ
） テｔＬディスプレイに図面及び文字を高遍に轡示す
る仁とが＊＊な閥題である。そしてこの褐遍表示を行う
場合、データ処理部からのデータ転送を遍くする必畳が
ある。
） テｔＬディスプレイに図面及び文字を高遍に轡示す
る仁とが＊＊な閥題である。そしてこの褐遍表示を行う
場合、データ処理部からのデータ転送を遍くする必畳が
ある。
このような０ムＤシスデ・ムにｊ＃−てディスプレイに
文字。を表示する場合０火責は複数の線分の集会により
構虞畜れて−るため真示すべ禽文字の大小にかかわらず
その文字のストーータ情報を送出している・そのため文
字デー１転送量が多くな勤このために文字を６身のナイ
スで高遍−示を行う場合の関一点となって−る・ （１） 発明の！ｉＡ的 本発明はこのような関観点を教養して１文字を種々のサ
イズで表示する場合でもそのデータ転送量をできるだけ
減少して短時間で必要な文字データの転送を可能にする
ことにより文字データの転送の馬連化をはか勤、これに
より文字表示を馬連に行うようにした文字表示制御方式
を提供することを目的とするものである。
文字。を表示する場合０火責は複数の線分の集会により
構虞畜れて−るため真示すべ禽文字の大小にかかわらず
その文字のストーータ情報を送出している・そのため文
字デー１転送量が多くな勤このために文字を６身のナイ
スで高遍−示を行う場合の関一点となって−る・ （１） 発明の！ｉＡ的 本発明はこのような関観点を教養して１文字を種々のサ
イズで表示する場合でもそのデータ転送量をできるだけ
減少して短時間で必要な文字データの転送を可能にする
ことにより文字データの転送の馬連化をはか勤、これに
より文字表示を馬連に行うようにした文字表示制御方式
を提供することを目的とするものである。
（４） 発明の構成
このような目的を連成するために本発明の文字表示制御
方式では０文字を入力する文字入力手渡と文字ストロー
タな保持するストローク保持部と文字パターンを発生す
るキャラクタ発生手段と入力された文字を表示するディ
スプレイ手段を有する文字表示装置において、入力され
た文字をディスプレイ上に表示すると１その表示サイズ
を判別するサイズ判別子Ｒｔｔ有し、ディス、プレイ上
に表示すべ自表示サイズに応じて文字ストロークを表示
装置に出力するか文字コードを出力するかある４燻文字
出力を行なわないかを４択し、これに応じ、工表示装置
に文字スーーータを送出してこれを表示畜せるか１文字
ブードを送出してキャラクタ発生手段から文字パターン
を出力して表示させるか、あるいは文字を表示しないよ
うに制御するかな選択するようにしたことを特徴とする
。
方式では０文字を入力する文字入力手渡と文字ストロー
タな保持するストローク保持部と文字パターンを発生す
るキャラクタ発生手段と入力された文字を表示するディ
スプレイ手段を有する文字表示装置において、入力され
た文字をディスプレイ上に表示すると１その表示サイズ
を判別するサイズ判別子Ｒｔｔ有し、ディス、プレイ上
に表示すべ自表示サイズに応じて文字ストロークを表示
装置に出力するか文字コードを出力するかある４燻文字
出力を行なわないかを４択し、これに応じ、工表示装置
に文字スーーータを送出してこれを表示畜せるか１文字
ブードを送出してキャラクタ発生手段から文字パターン
を出力して表示させるか、あるいは文字を表示しないよ
うに制御するかな選択するようにしたことを特徴とする
。
（暴） 発明の実施例
本宛＠を一実施例にもとづ禽詳述するに先立ち亭ｌｉ＠
の概略を１１１１１−１１８図にもとづ禽説明する。
の概略を１１１１１−１１８図にもとづ禽説明する。
纂１１ｉ１１に示すように、ｎえはｍｌ！！閏における
大暑畜がＨの文字ムを、ＳＺ図に示すディスプレイＤ上
に表示したと富の表示サイズをＨ′とする。このと龜真
示すイズＨ′がキヤラクタ・ジエ卑し−Ｉから出力畜れ
る文字の範囲の大暑畜であればλ力畜れた文字ムのスト
買−タ信号をディスプレイ側に執道するよ）も、キヤラ
クタ・ジェ卑し−Ｉをアクセスするための文字；−ドを
体送する方がデータ貴送量がはるかに少な−ので、ディ
スプレイ側に表示サイズの異なるキヤラクタ・ジエネレ
ーＩを用意してお龜、これを値用するようにする。
大暑畜がＨの文字ムを、ＳＺ図に示すディスプレイＤ上
に表示したと富の表示サイズをＨ′とする。このと龜真
示すイズＨ′がキヤラクタ・ジエ卑し−Ｉから出力畜れ
る文字の範囲の大暑畜であればλ力畜れた文字ムのスト
買−タ信号をディスプレイ側に執道するよ）も、キヤラ
クタ・ジェ卑し−Ｉをアクセスするための文字；−ドを
体送する方がデータ貴送量がはるかに少な−ので、ディ
スプレイ側に表示サイズの異なるキヤラクタ・ジエネレ
ーＩを用意してお龜、これを値用するようにする。
そして表示サイズｄが非常に小さく１文字で表示しても
判続で富ない大吉さのものに対してはこれを点で表示す
る。さらに表示サイズＨ’が小さい場合にはその表示を
行わないようにｗｍする。しかし表示すイズＨ′が大吉
な場合には１文字ストローク信号を伝送してこれを表示
するようにする。
判続で富ない大吉さのものに対してはこれを点で表示す
る。さらに表示サイズＨ’が小さい場合にはその表示を
行わないようにｗｍする。しかし表示すイズＨ′が大吉
な場合には１文字ストローク信号を伝送してこれを表示
するようにする。
すなわち、ｍｓ図に示す如く、閾値ｄ１〜ｄ＠を定め、
ディスプレイ上の文字サイズＨ′が０〜ｄ１という極め
て小さい場合には、ディスプレイ上に表示することを抑
制し、ｄｓ〜ｄａという非常に小さな範囲ではこれを点
として表示し、 ｄａ〜ｄ＠の範■ではこれに応じた４
Ｒ階の大暑さの文字パターンを発生するキヤラクタ・ジ
ェネレータを選択制御して文字を表示し、ｄ・以上の大
暑な表示サイズの場合には入力側よ）伝送された文字ス
トロークによ勤文字を表示するように制御を行うもので
ある。
ディスプレイ上の文字サイズＨ′が０〜ｄ１という極め
て小さい場合には、ディスプレイ上に表示することを抑
制し、ｄｓ〜ｄａという非常に小さな範囲ではこれを点
として表示し、 ｄａ〜ｄ＠の範■ではこれに応じた４
Ｒ階の大暑さの文字パターンを発生するキヤラクタ・ジ
ェネレータを選択制御して文字を表示し、ｄ・以上の大
暑な表示サイズの場合には入力側よ）伝送された文字ス
トロークによ勤文字を表示するように制御を行うもので
ある。
以下本発明の一実施例を嬉４図〜ｌｌ７ｍにもとづ亀、
弛図を参照しつつ詳遮する。
弛図を参照しつつ詳遮する。
１１１４１１１１は本発明の一実施例構成を示し、１１
５図は指示信号説明図、嬉・図はその動作総＠図、ｌＩ
７図祉表示図向の一ガである〇 図中、ｌはホストプロセツナ、２はキイが一ド。
５図は指示信号説明図、嬉・図はその動作総＠図、ｌＩ
７図祉表示図向の一ガである〇 図中、ｌはホストプロセツナ、２はキイが一ド。
３は判別制御部、４嬬アアイ一ル制ｉｗｇ、ｓ轄ストー
ータ・ファイル、・紘ディスプレイ装置、７＃ｉディス
プレイ制御部、ｌｉｔべ＃）Ｊ１１４に＠、９社キャツ
タタ・ジエネレ−１＠、１０は画面バッフ７．１１はデ
ィスプレイ藝である。
ータ・ファイル、・紘ディスプレイ装置、７＃ｉディス
プレイ制御部、ｌｉｔべ＃）Ｊ１１４に＠、９社キャツ
タタ・ジエネレ−１＠、１０は画面バッフ７．１１はデ
ィスプレイ藝である。
ホストグーセラ？１はキイが一ド２から入力畜れた文字
を、その夷四関すイズとディスプレイ面上に表示すると
１の圧縮率ある４鉱拡大率に応じてディスプレイ面上の
表示サイズを求め、これによｐ文字情報をストロークで
送出した）、あるい韓文字；−ド等で過＾するような制
御な行うものであ壷、−１１１１別制御ｌＩｓ中フアイ
ル制御藝４が設けらｎている。
を、その夷四関すイズとディスプレイ面上に表示すると
１の圧縮率ある４鉱拡大率に応じてディスプレイ面上の
表示サイズを求め、これによｐ文字情報をストロークで
送出した）、あるい韓文字；−ド等で過＾するような制
御な行うものであ壷、−１１１１別制御ｌＩｓ中フアイ
ル制御藝４が設けらｎている。
キイＩ−ド２嬬表示すべ禽文字等のディスプレイ情報を
入力するものであ壷、英航字十＠４文字の外に漢字も文
字画一ドで入力で龜るように構成畜れ、その他夷空関ｔ
イズ（Ｊｉｌｌｌｌｉ上の文字の場合にはｍｔｊｉ上の
サイズ声ディスプレイ上に表示すると愈の圧縮率や拡木
率等、各種のディスプレイ情報を入力するものである。
入力するものであ壷、英航字十＠４文字の外に漢字も文
字画一ドで入力で龜るように構成畜れ、その他夷空関ｔ
イズ（Ｊｉｌｌｌｌｉ上の文字の場合にはｍｔｊｉ上の
サイズ声ディスプレイ上に表示すると愈の圧縮率や拡木
率等、各種のディスプレイ情報を入力するものである。
判別制御部３はキイが一ド２から入力畜れた文字の夷空
関すイズと圧縮率あるいは拡大率に応じてディスプレイ
上の表示文字サイズＨ′を演算する。
関すイズと圧縮率あるいは拡大率に応じてディスプレイ
上の表示文字サイズＨ′を演算する。
そして、ｍｓ図に示す如く、その大暑さがＱ−ｗｄｓ未
満のと富は指示値−ｔ８・を出力してディスプレイ１１
１１上に何も表示しないことな指示し、ｄｓ〜６未満の
と自社指示信号８１を出力してディスプレイ部１１上に
これを点で表示するように指示する。
満のと富は指示値−ｔ８・を出力してディスプレイ１１
１１上に何も表示しないことな指示し、ｄｓ〜６未満の
と自社指示信号８１を出力してディスプレイ部１１上に
これを点で表示するように指示する。
またｄｓ〜ｄｓ未溝のとき、 ｄｓ−ｗ ｄａ未満、
１１４〜ｄａ未満を選択的にアクセスするような指示を
行う。さらに表示サイズがｄ−以上の場合に社、指示信
号８−を出力して後述するストローク・ファイル器をア
クセスするようにファイル制御１１１４を制御する。
１１４〜ｄａ未満を選択的にアクセスするような指示を
行う。さらに表示サイズがｄ−以上の場合に社、指示信
号８−を出力して後述するストローク・ファイル器をア
クセスするようにファイル制御１１１４を制御する。
ファイル制御８１Ｓ４はストロータ・ファイル器内に格
納されている文字スト四−夕を醜出すための壺樵の制御
を行うものであり６判別制御部３からの貌出し制御信号
によりＢ動される。
納されている文字スト四−夕を醜出すための壺樵の制御
を行うものであり６判別制御部３からの貌出し制御信号
によりＢ動される。
スト曹−タ・７アイル暴には文字を構成する各種スト四
−夕を例えば座標情報で格納するツアイにである。
−夕を例えば座標情報で格納するツアイにである。
ディスプレイ装置・はディスプレイｓ１１に表示を行う
ための各種処瀧を行うものであ）、ディスプレイ制御部
１．ベクトル発生＠Ｓ、午ヤラタタ・ジエ卑し−＄１１
１ ｉｉｍバッファ１０等を有する。
ための各種処瀧を行うものであ）、ディスプレイ制御部
１．ベクトル発生＠Ｓ、午ヤラタタ・ジエ卑し−＄１１
１ ｉｉｍバッファ１０等を有する。
ディスプレイ制御Ｉ１１は、ホスドブ買セツナｌから鍬
適畜れた文字のサイズ１文字ツード、ストーータ９表示
位置等の信号に応じて、スト四−タ表示を行なった勤０
文字すイズに適応した文字パターンな―生ずる今ヤツタ
Ｉ・ジェネレータ９−Ｏ〜９−３を選択した）１点ｍ生
ｆｉ９−４を制御した壷、これらの文字偏量を表示する
表示位置制御を行うものである。
適畜れた文字のサイズ１文字ツード、ストーータ９表示
位置等の信号に応じて、スト四−タ表示を行なった勤０
文字すイズに適応した文字パターンな―生ずる今ヤツタ
Ｉ・ジェネレータ９−Ｏ〜９−３を選択した）１点ｍ生
ｆｉ９−４を制御した壷、これらの文字偏量を表示する
表示位置制御を行うものである。
ベクトルｌｉ４に器口は８文字を構成するストロークを
ｔ＊ｔ、た伽１図面の表示に使用する。直線。
ｔ＊ｔ、た伽１図面の表示に使用する。直線。
斜−９円弧畳をｉｉ＊、するものである・中ヤツタター
ジエネレ−＄１！９は０表示サイズの異なる文字パター
ンを表示する命ヤラタメ・ジェネレータ９−０〜９−３
および点な表示する点発生鋤９−４を有する。ここでキ
ャツタＩ・ジェネレータ９−０はもつとも表示サイズの
小さな文字の文字パターンを脅生じ、中ヤラクタ・ジェ
ネレータ９−１．９−２につれて願次表示すイズの文字
パターンは大きくなり、ｌｌ？ヤラタタ・ジェネレータ
９−３は各キャツタメ・ジェネレータの中でもつとも大
暑なサイズの文字パターンを発生する。したがって前記
判別ｓｔａｇ ｓが、指示信号８Ｂを出力したと自点発
生器９−４が起動畜れ、指示値１ｓ、−ｓ５が出力され
たと禽それぞれ中ヤツ？！・ジェネレータ５−ｏ−ｓ−
ｓが選択的に起動される・ １ｍ面バッファ１０は表示すべ自データが一時保持され
るバッファである。
ジエネレ−＄１！９は０表示サイズの異なる文字パター
ンを表示する命ヤラタメ・ジェネレータ９−０〜９−３
および点な表示する点発生鋤９−４を有する。ここでキ
ャツタＩ・ジェネレータ９−０はもつとも表示サイズの
小さな文字の文字パターンを脅生じ、中ヤラクタ・ジェ
ネレータ９−１．９−２につれて願次表示すイズの文字
パターンは大きくなり、ｌｌ？ヤラタタ・ジェネレータ
９−３は各キャツタメ・ジェネレータの中でもつとも大
暑なサイズの文字パターンを発生する。したがって前記
判別ｓｔａｇ ｓが、指示信号８Ｂを出力したと自点発
生器９−４が起動畜れ、指示値１ｓ、−ｓ５が出力され
たと禽それぞれ中ヤツ？！・ジェネレータ５−ｏ−ｓ−
ｓが選択的に起動される・ １ｍ面バッファ１０は表示すべ自データが一時保持され
るバッファである。
ディスプレイ部１１は文字や図形轡な表示する表示体で
あ１１例えばＯＲＴ （０ａｔｈｏｄ＠ＲａｙＴｕｂ・
）が使用される・ 次に１１４図の動作について嬉６Ｅ、＠７目を参趙しつ
つ、ガえば嬉ｙｇに示すような、１に気回路゛の丸印で
示畜れる領域に文字を記入する例について１明する。こ
の場合、結一部分や、丸印等について蝶通常の手段によ
）データが入力されているものとする。
あ１１例えばＯＲＴ （０ａｔｈｏｄ＠ＲａｙＴｕｂ・
）が使用される・ 次に１１４図の動作について嬉６Ｅ、＠７目を参趙しつ
つ、ガえば嬉ｙｇに示すような、１に気回路゛の丸印で
示畜れる領域に文字を記入する例について１明する。こ
の場合、結一部分や、丸印等について蝶通常の手段によ
）データが入力されているものとする。
■ オペレータは先ず表示区分几１に入力する文字。
例えば「ム」を中イダード２から入力し１次にその文字
の！１ｌｌ１１！＃り１１１ｗ１上の大暑さである実空
間の文字サイズＨおよびそのスケールツアタタとしての
圧−率１ｃｓｔこれまたキイが一ド２よか入力する。
の！１ｌｌ１１！＃り１１１ｗ１上の大暑さである実空
間の文字サイズＨおよびそのスケールツアタタとしての
圧−率１ｃｓｔこれまたキイが一ド２よか入力する。
■ これにより判別ｗａｇｓは実空間の文字サイズＨと
圧縮率に１によ勤演算を行な−、そのディスプレイ上の
文字サイズビな算出する。
圧縮率に１によ勤演算を行な−、そのディスプレイ上の
文字サイズビな算出する。
■ そしてＣの文字サイズＨ′を次に閾値ｄ１より小宴
−か否かを求める。そしてａＳよ参大龜い場合には閾Ｗ
Ｌｔｈと比較し、１１ｍよ多大ＩＩＡｖｈ場合には閾値
ｄａと比較する。このようにして表示区分Ｂ１１＆：表
示する文字サイズＨ′につ−て屓次閾値ｄａ、−と比較
したと富Ｃれもより大暑（、閾値−・よ砂小′Ｓ−こと
が＠別される。これによりホストノ膳セッ？ｌは指示信
号８ｉと表示すべ禽文字ムの文字ラード（キイボード２
よ）体達されたもの）及び表示位置信号をディスプレイ
装置６に送出する。これによりディスプレイ制御１部７
は指示値ｆＳ１にもとづ禽・ヤツタタ・ジェネレータ９
−３を制御してこれにより前記文字コードにもとづ（ア
クセスを行−表示文字「ム」の文字パターンな送出畜せ
、これを表示位置信号により指定された部分、すなわち
謳１図の表示区分Ｂｉ内に表示させる。
−か否かを求める。そしてａＳよ参大龜い場合には閾Ｗ
Ｌｔｈと比較し、１１ｍよ多大ＩＩＡｖｈ場合には閾値
ｄａと比較する。このようにして表示区分Ｂ１１＆：表
示する文字サイズＨ′につ−て屓次閾値ｄａ、−と比較
したと富Ｃれもより大暑（、閾値−・よ砂小′Ｓ−こと
が＠別される。これによりホストノ膳セッ？ｌは指示信
号８ｉと表示すべ禽文字ムの文字ラード（キイボード２
よ）体達されたもの）及び表示位置信号をディスプレイ
装置６に送出する。これによりディスプレイ制御１部７
は指示値ｆＳ１にもとづ禽・ヤツタタ・ジェネレータ９
−３を制御してこれにより前記文字コードにもとづ（ア
クセスを行−表示文字「ム」の文字パターンな送出畜せ
、これを表示位置信号により指定された部分、すなわち
謳１図の表示区分Ｂｉ内に表示させる。
■ また表示区分抛に表示すべ自文字の文字サイズも、
ＩＩ示区分Ｂｌ内に表示する文字とｙｉ１ｔイズである
ので、全く同一の制御が行われることになる。
ＩＩ示区分Ｂｌ内に表示する文字とｙｉ１ｔイズである
ので、全く同一の制御が行われることになる。
■ 表示区分珈に表示すぺ暑文字すイズＨ′が、前記０
と同様にしてどの閾値の範囲にあるのか演算）結果、
Ｈ’、（ｄｍであれば、ホスドブ田セツナｌはディスプ
レイ装置６に対して指示信号８１と表示位置信号な送出
する。これによりディスプレイ制御Ｗ６７は点発生器９
−４１−制御して点表示パターンを出力させ、Ｃれな表
示位置信号によ勤指示された表示区分珈に表示する仁と
になる。同様にして表示区分Ｂａｒも文字の代襲に点が
表示されることになる。
と同様にしてどの閾値の範囲にあるのか演算）結果、
Ｈ’、（ｄｍであれば、ホスドブ田セツナｌはディスプ
レイ装置６に対して指示信号８１と表示位置信号な送出
する。これによりディスプレイ制御Ｗ６７は点発生器９
−４１−制御して点表示パターンを出力させ、Ｃれな表
示位置信号によ勤指示された表示区分珈に表示する仁と
になる。同様にして表示区分Ｂａｒも文字の代襲に点が
表示されることになる。
０ ところで表示区分＆に表示すべ禽文字すイズ「が閾
値４亀よ鰺小宴−と魯、ホスドブｐ七ツ１１燻≠イスプ
レイ装置６に対して指示信号８・を送出することになる
。しかしディスプレイｗｉｉｉｓｙはこれにより特別な
表示制御を行わな−ので、ディスプレイ面上の表示区分
＆内には何も表示されない。表示区分珈、＆！にりいて
も同様である。
値４亀よ鰺小宴−と魯、ホスドブｐ七ツ１１燻≠イスプ
レイ装置６に対して指示信号８・を送出することになる
。しかしディスプレイｗｉｉｉｓｙはこれにより特別な
表示制御を行わな−ので、ディスプレイ面上の表示区分
＆内には何も表示されない。表示区分珈、＆！にりいて
も同様である。
■ しかるに表示区分珈に表示すべ禽文字すイズ「が閾
Ｉ［−を越えて−ると自０判別ＩＩｇ１膏部３は指示信
号８・をファイル制御１１４に出力する。ホスドブ讐セ
ツナｌはこのファイル制嚢部４に対してスト冒−タ・フ
ァイルＳをアクセスさせてその表示すべ自文字を構成す
るスト四−夕を絖み出し、これを表示サイズＷに応じた
倍率を乗じて表示用スト讃−タ信量な作成し６表示位置
信号とともにディスプレイ装置６に送出する・ディスプ
レイ制−１１１は仁れによ参この表示用スジロータ信号
をその１１１表示分シに表示するように制御な行うので
０表示区分Ｒｓ円にはホスＦプロセツナｌから伝達され
た文字ストローク情報にもとづき文字等が表示されるこ
とになる。
Ｉ［−を越えて−ると自０判別ＩＩｇ１膏部３は指示信
号８・をファイル制御１１４に出力する。ホスドブ讐セ
ツナｌはこのファイル制嚢部４に対してスト冒−タ・フ
ァイルＳをアクセスさせてその表示すべ自文字を構成す
るスト四−夕を絖み出し、これを表示サイズＷに応じた
倍率を乗じて表示用スト讃−タ信量な作成し６表示位置
信号とともにディスプレイ装置６に送出する・ディスプ
レイ制−１１１は仁れによ参この表示用スジロータ信号
をその１１１表示分シに表示するように制御な行うので
０表示区分Ｒｓ円にはホスＦプロセツナｌから伝達され
た文字ストローク情報にもとづき文字等が表示されるこ
とになる。
なお上記説明では実空間サイズＨの入力後にスケール７
アタタを人力するガにつ−で説明したが。
アタタを人力するガにつ−で説明したが。
スケール７アタタが一定の場合は文字入力に先立ちあら
かじめ入力しておいてもよい・ また、キャラクタ・ジェネレータ部には４ナイズの種類
の大−さの文字を発生するキャラクタ・ジェネレータを
設けた例について説明したが、仁の文字サイズの槙類社
これに限定されるものではなく、適宜増減で龜るもので
ある・そして漢字にライては使用頻度の大Ｉｉいものを
今ヤラタメ・ジェネレータに内蔵し１輪の文字はストシ
ータ・ファイルを利用するようにしてもよ伜。また点発
生器の代りに、特定のキャラクタ・ジェネレータの点発
生パターンを使用してもよい。
かじめ入力しておいてもよい・ また、キャラクタ・ジェネレータ部には４ナイズの種類
の大−さの文字を発生するキャラクタ・ジェネレータを
設けた例について説明したが、仁の文字サイズの槙類社
これに限定されるものではなく、適宜増減で龜るもので
ある・そして漢字にライては使用頻度の大Ｉｉいものを
今ヤラタメ・ジェネレータに内蔵し１輪の文字はストシ
ータ・ファイルを利用するようにしてもよ伜。また点発
生器の代りに、特定のキャラクタ・ジェネレータの点発
生パターンを使用してもよい。
（６） 発明の効果
この発明によれば、ディスプレイ面上に表示すべ自表示
サイズに応じて文字を、非表示とした参点表示とした勢
、あるいはキャラクタ・ジェネレータをアクセスするた
めの文字；−ドとして伝達し、一定置上の大暑畜の場合
のみ、体違量の大暑いストローク情報として伝達するよ
うにしたので０文字情報の伝送量を大−に圧縮すること
が可能となる・換言すれば従来で鉱表示すぺ禽文字の大
小にかかわ勤な（文字を文字ス）Ｉｌｌ−夕で体達し、
これを充分に判続で富な−ような大龜盲の文字で表示し
たり、この文字スト四−りにもとづ龜スケール７アタタ
を乗じた大暑さで表示するよ如も、ｑｍで富な−ような
ものについてはこれを他の状態で代替さ−ｔた）、ある
範囲のものに対してはストローク情報に比較してはるか
に情報量の少な一文字コード情報七命ヤックメパジェネ
レーメの選択指示信号を使用することにょ動情報の伝送
量な非常に圧縮で自、その結果−文字あた）の平均伝送
量を大部に圧縮することが可能にな鰺０文字を蟲遍で一
過で龜ることとなる。
サイズに応じて文字を、非表示とした参点表示とした勢
、あるいはキャラクタ・ジェネレータをアクセスするた
めの文字；−ドとして伝達し、一定置上の大暑畜の場合
のみ、体違量の大暑いストローク情報として伝達するよ
うにしたので０文字情報の伝送量を大−に圧縮すること
が可能となる・換言すれば従来で鉱表示すぺ禽文字の大
小にかかわ勤な（文字を文字ス）Ｉｌｌ−夕で体達し、
これを充分に判続で富な−ような大龜盲の文字で表示し
たり、この文字スト四−りにもとづ龜スケール７アタタ
を乗じた大暑さで表示するよ如も、ｑｍで富な−ような
ものについてはこれを他の状態で代替さ−ｔた）、ある
範囲のものに対してはストローク情報に比較してはるか
に情報量の少な一文字コード情報七命ヤックメパジェネ
レーメの選択指示信号を使用することにょ動情報の伝送
量な非常に圧縮で自、その結果−文字あた）の平均伝送
量を大部に圧縮することが可能にな鰺０文字を蟲遍で一
過で龜ることとなる。
第１ｇは実空間における文字ナイスの１例、１１２図は
ディスプレイ上の表示ナイスの１例、１１３図は表示手
段と閾値の説明図、ｌｌ４ｖＡ社本発明の一夷ｍＩガ構
成図、第５図は指示信号説明図、箇６図は動作説明図、
第７図は表示図面の一例である。 図中、ｌはホストプーセツナ、２嬬キイメート。 ３は判別制御部、４はファイル制御部、５嬬ストローク
・ファイル、６はディスプレイ装置、４７鉱ディスプレ
イ制御部、ｓＦｉベクトル脅生鯵、９ｔｌｊキヤツタタ
・ジエネレーＡ１１．ｌｏｔｌｌｉｍバッファ、１１１
Ｉｉディスプレイ部をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代瑠人弁堰士 山 ｅ＊ 栄 剰図 才２図 才Ｓ園 ■
ディスプレイ上の表示ナイスの１例、１１３図は表示手
段と閾値の説明図、ｌｌ４ｖＡ社本発明の一夷ｍＩガ構
成図、第５図は指示信号説明図、箇６図は動作説明図、
第７図は表示図面の一例である。 図中、ｌはホストプーセツナ、２嬬キイメート。 ３は判別制御部、４はファイル制御部、５嬬ストローク
・ファイル、６はディスプレイ装置、４７鉱ディスプレ
イ制御部、ｓＦｉベクトル脅生鯵、９ｔｌｊキヤツタタ
・ジエネレーＡ１１．ｌｏｔｌｌｉｍバッファ、１１１
Ｉｉディスプレイ部をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代瑠人弁堰士 山 ｅ＊ 栄 剰図 才２図 才Ｓ園 ■
Claims (1)
- 一（り 文字を入力する文字入力手段と文字ストロー
クを保持するストローク保持部と文字パターンを発生す
るキャラクタ発生手段と入力された文字を表示するディ
スプレイ手段を有する文字表示装置において、入力され
た文字をディスプレイ上に表示すると富その表示ナイス
を判別するサイズ判別手段を有し、ディスプレイ上に表
示すべ富表示ｔイズに応じて文字ストロークを表示装置
にシカするか文字コードを出力するかあるいは文字出力
を行なセないかを選択し、これに応じて構示装置に文字
ストロータを送出してこれを表示さざるか文字コードを
送出してキャラクタ発生手段から文字パターンを出力駿
で表示させるか、あるいは文字を表示しないように制御
するかを選択するようにしたことを４１黴とする文字表
示１１４制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043510A JPS58160981A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 文字表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043510A JPS58160981A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 文字表示制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160981A true JPS58160981A (ja) | 1983-09-24 |
| JPS6365151B2 JPS6365151B2 (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=12665727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57043510A Granted JPS58160981A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 文字表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160981A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281690A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPS62105193A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPS62229293A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | キヤノン株式会社 | パターン発生方法 |
| JPS62197184U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-15 | ||
| JPS6395491A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | 株式会社日立製作所 | 文字・記号の表示方法 |
| JPS6444486A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Fujitsu Ltd | Character generation system |
| JPH0380374A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-05 | Fujitsu Ltd | 文字データの出力方式 |
| WO1991016685A1 (en) * | 1990-04-17 | 1991-10-31 | Seiko Epson Corporation | Device for producing image |
| JP2001304421A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-31 | Denki Kagaku Kogyo Kk | ブチルゴム複合シール材 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49129447A (ja) * | 1973-04-10 | 1974-12-11 | ||
| JPS5250639A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-22 | Hitachi Ltd | Character pattern generating device |
| JPS55150040A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-21 | Nec Corp | Character display system |
| JPS5611188A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | Electron beam welding equipment |
| JPS56122086A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Hitachi Ltd | Display control system |
| JPS56162785A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-14 | Canon Kk | Display system |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP57043510A patent/JPS58160981A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49129447A (ja) * | 1973-04-10 | 1974-12-11 | ||
| JPS5250639A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-22 | Hitachi Ltd | Character pattern generating device |
| JPS55150040A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-21 | Nec Corp | Character display system |
| JPS5611188A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | Electron beam welding equipment |
| JPS56122086A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Hitachi Ltd | Display control system |
| JPS56162785A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-14 | Canon Kk | Display system |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281690A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPS62105193A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPS62229293A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | キヤノン株式会社 | パターン発生方法 |
| JPS62197184U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-15 | ||
| JPS6395491A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | 株式会社日立製作所 | 文字・記号の表示方法 |
| JPS6444486A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Fujitsu Ltd | Character generation system |
| JPH0380374A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-05 | Fujitsu Ltd | 文字データの出力方式 |
| WO1991016685A1 (en) * | 1990-04-17 | 1991-10-31 | Seiko Epson Corporation | Device for producing image |
| JP2001304421A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-31 | Denki Kagaku Kogyo Kk | ブチルゴム複合シール材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365151B2 (ja) | 1988-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4603330A (en) | Font display and text editing system with character overlay feature | |
| EP0740271A2 (en) | Image processors | |
| JPH0464314B2 (ja) | ||
| US20050105799A1 (en) | Dynamic typography system | |
| JPS58160981A (ja) | 文字表示制御方式 | |
| EP0087871A1 (en) | Interactive Chinese typewriter | |
| US4935729A (en) | Apparatus for controlling the storage and display of information on a display device | |
| JP3192915B2 (ja) | 文字画像複合データ表示印刷方法および装置 | |
| JP2572039B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JPS5816186B2 (ja) | 文字パタ−ン発生器 | |
| KR880001578B1 (ko) | 선처리 부호에 대한 한글 처리 방법 | |
| JP2007322550A (ja) | 文字表示装置、文字表示方法及び文字表示のためのコンピュータプログラム | |
| JPH0264728A (ja) | ページ記述言語処理装置 | |
| JPH01262149A (ja) | ドツト文字フオント生成機能をもつ文書出力装置 | |
| JP5070872B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラムおよび記録媒体 | |
| JPS59180620A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS5949609B2 (ja) | 校正位置指示方式 | |
| JP2976419B2 (ja) | 印字装置 | |
| JP2771020B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JPS59111520A (ja) | 文章処理装置におけるデ−タ抹消制御方式 | |
| JP3690058B2 (ja) | 印刷制御システム、印刷制御方法、印刷制御プログラムを記録した記録媒体、印刷制御システムに用いるデータ生成装置、印刷制御システムに用いるデータ変換装置、データ変換制御方法及びデータ変換制御プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH11202849A (ja) | 文字処理装置、文字処理方法および文字処理プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2004215800A (ja) | ゲームメッセージ表示プログラム、ゲーム装置およびゲームメッセージ表示方法 | |
| JP2737845B2 (ja) | 文字処理方法及び装置 | |
| Levine | An overview of the Yale Gem system |