JP2572039B2 - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JP2572039B2
JP2572039B2 JP61063959A JP6395986A JP2572039B2 JP 2572039 B2 JP2572039 B2 JP 2572039B2 JP 61063959 A JP61063959 A JP 61063959A JP 6395986 A JP6395986 A JP 6395986A JP 2572039 B2 JP2572039 B2 JP 2572039B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文字情報を処理する文字処理装置に関し、
特に表示装置に表示されている文字群のうち、既に入力
された文字を複数の行にわたって範囲指定を行い、その
指定した範囲の複数の文字を一括して4倍角の文字群に
変換することができる文字処理装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の文字処理装置においては、全幅文字から4倍角
文字への変換は1文字単位であった。このため、多数の
全幅文字を4倍角文字へ変換するためには、変換する文
字の個数に応じた回数だけ、変換キーをいちいち入力す
る必要があり、操作が非常に煩雑であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで、本発明の目的は、前述した欠点を除去し、簡
単な操作により、任意所望の初めの文字情報と、終りの
文字情報とにより指定される領域の複数の文字情報を一
度の操作で即座に4倍角の文字情報に変換して表示する
ことができるようにした文字処理装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するためには、本発明は、表示手段
と、該表示手段の表示画面に表示された文字のうち、4
倍角の文字への変換を所望とする初めの文字と、終りの
文字とをカーソルで指定する指定手段と、4倍角の文字
に変換することを指示する変換指示手段と、該変換指示
手段の変換指示に基づき、前記カーソルで指定された複
数の文字が表示されていた各行の前にダミー行をそれぞ
れ1行挿入し、前記カーソルで指定された複数の文字が
表示されていた行に表示される、変換された4倍角の文
字の下半分の文字情報と、前記ダミー行に表示される、
前記変換された4倍角の文字の上半分の文字情報と、前
記カーソルで指定された行と前記ダミー行の行間隔を0
にする情報とを生成することにより4倍角の文字情報を
形成する変換手段と、該変換手段により形成された前記
4倍角の文字情報を該変換手段から取り出して前記表示
手段に前記4倍角の文字を表示する表示制御手段とを具
備したことを特徴とする。
[作用] 本発明では、4倍角の文字への変換指示に応じて、文
字処理装置の表示画面に表示された文字のうち、カーソ
ルで指定された任意所望の複数の文字が表示されていた
各行の前にダミー行をそれぞれ1行挿入し、カーソルで
指定された複数の文字が表示されていた行に表示され
る、変換された4倍角の文字の下半分の文字情報と、ダ
ミー行に表示される、変換された4倍角の文字の上半分
の文字情報と、カーソルで指定された行とダミー行の行
間隔を0にする情報とを生成することにより4倍角の文
字情報を形成し、形成されたこの4倍角の文字情報を取
り出して表示画面に4倍角の文字を表示するので、簡単
な操作により、多数の文字を一度の操作で即座に4倍角
の文字に変換して表示することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明文字処理装置の全体構成例を示す。
第1図において、1は文書編集手段であり、文書の編
集全体の制御を行なう。
2は文書入力手段であり、後述する4倍角変換を行な
う文書の入力をキーボード7などより行なう。
3は文書表示手段であり、後述する4倍角変換を行な
う文書を表示するとともに4倍角変換後の文書の表示を
行なう。
4は文字列範囲指定手段であり、文書表示手段3で表
示している文書中の4倍角変換を行ないたい文字列のブ
ロックを指示する。
5は変換指示手段であり、文書入力手段2中のキーボ
ード7からのコマンド形式の入力や、キーボード7上の
機能キーなどにより、後述する4倍角変換処理の起動を
指示する。
6は4倍角変換手段であり、文字列範囲指定手段4で
指定されたブロック内の文字群を4倍角の文字情報に変
換する。
なお、文書入力手段2はキーボード7からのキー入
力、文書記憶媒体8などの外部記憶手段からの入力など
があるが、その詳細は公知であり、ここでは説明を省略
する。
第2図は本発明文字処理装置の構成の一実施例を示
し、ここで、CPUはマイクロプロセッサであり、文字処
理のための演算や論理的判断等を行い、アドレスバスA
B、コントロールバスCB、データバスDBを介して、それ
らのバスに接続された各構成要素を制御する。
アドレスバスABは、マイクロプロセッサCPUの制御の
対象とする各構成要素を指示するアドレス信号を転送す
る。コントロールバスCBはマイクロプロセッサCPUの制
御の対象とする各構成要素のコントロール信号を転送し
て供給する。データバスDBは各構成機器相互間のデータ
の転送授受を行う。
ROMは読出し専用の固定メモリであり、後述するマイ
クロプロセッサCPUによる制御の手順等、例えば第6図
に示す手順を記憶させておく。
RAMは書き込み可能のランダムアクセスメモリであ
り、各構成要素からの各種のデータを一時記憶するのに
用いられ、例えば次に述べる範囲先頭メモリHSM等から
なる。この範囲先頭メモリHSMは変換範囲のブロックの
先頭位置を一時的に記憶するメモリである。
KBはキーボードであって、文字情報を入力する文字キ
ーと第3図に示すような制御キーを有する。
CRはカーソルレジスタであって、マイクロプロセッサ
CPUにより制御してカーソルの位置に関するデータを書
込み、読出すためのメモリであり、CRTコントローラCRT
Cの制御のもとにこのカーソルレジスタCRに記憶させた
アドレスに対応したCRT表示画面上の表示位置にカーソ
ルを移動させて表示する。
DBUFはデータバッファで、キーボードKBにより入力さ
れた文章情報を蓄えるためのメモリであり、CRTコント
ローラCRTCの制御のもとに表示装置CRT上に表示され
る。DBUFは表示装置CRT用のリフレッシュメモリとして
使用され、マイクロプロセッサCPUにより自由に読み書
きできるものとする。
CRTコントローラCRTCはカーソルレジスタCRおよびデ
ータバッファメモリDBUFに記憶させたカーソル位置およ
び文字コード信号にもとづいて表示装置CRTの表面上に
おけるカーソルおよび表示パターンの表示を制御するも
のである。
CRTは陰極線管や液晶表示装置等を用いた表示装置で
あり、その表示装置CRTにおけるドット構成の表示パタ
ーンおよびカーソルの表示をCRTコントローラCRTCで制
御する。
CGはキヤラクタジェネレータであって、表示装置CRT
に表示する文字、記号、カーソル等のキャラクタ信号を
発生させるものである。
PRTは作成した文書を印字するためのプリンタであ
る。
第3図は第2図示ののキーボードKB上の各種制御キー
の配置例を示し、ここでHSKは変換範囲のブロックの先
頭を指定する範囲開始キーであり、CVKはブロック変換
を指示するための変換キーであり、カーソル移動キー、
MKは文字を入力するための各種文字キーである。
次に前述の第2図の回路構成例による本発明文字処理
装置の動作の概要を、第4図(A)および(B)および
第5図を参照して説明する。
第4図(A)は、メモリDBUF上に記憶した1組の4倍
角文字情報を示し、ここで、DWMは倍幅コードであり、
と表わし、続くコードと対になって倍幅文字を形成す
る。UHCはコード(例えばA)の上半分の情報を縦倍に
した情報であり、LHCは、コードの下半分の情報を縦倍
にした情報である。LMはロゴピッチマークLを示し、行
間隔を0にし、SMは行間隔を元にもどすSマークであ
る。UHCおよびLHCをそれぞれ倍幅にし、行間隔を0にす
ることによって1組の4倍角文字情報を形成する。
第4図(B)は第4図(A)をCRT上に表示した表示
面である。行ピッチを表わすLおよびSは左マージン外
に表示される。第4図(A)の情報に基づいて第4図
(B)のように表示することは、従来慣例の技術により
達成することができる。
次に、倍角変換の操作手順を説明する。
文字キーMKにより、たとえば第5図(A)のように文
字をキー入力した画面をあらかじめ作成しておく。次
に、指定したいブロックの左上に相当する位置(例え
ば、文字Aの位置)にカーソルCMを第5図(A)のよう
に持っていき、ここで範囲開始キーHSKを押下し、続い
てブロックの右下の位置(例えばGの位置)にカーソル
CMを持っていき、変換キーCVKを押下すると、第5図
(B)に示すように点線で囲まれたブロックの部分に対
して、第5図(C)に示すように行が挿入され、ついで
第5図(D)に示すように縦倍文字に変換され、さらに
第5図(E)のように横倍文字に変換され、すなわち4
倍角文字が作成される。
ここで、本発明における全幅から4倍角文字への変換
の制御手順の一例についての詳細を第6図のフローチャ
ートを参照して説明する。
電源投入後、ステップS1においてキー入力待ちとな
り、この状態で、キーボードKB上でキー入力操作が行わ
れると、ステップS2において、そのキー入力がいずれの
種類のキーの操作によるものであったかの判別を行う。
ステップS2において、キー入力が文字キーMKおよびカ
ーソル移動キーCKの押下によるものであると判別された
ときは、ステップS3に進み、ここにおいて、文字入力お
よびカーソル移動処理を行い、この処理の終了後は、再
びステップS1に戻り、キー入力待ちの状態に復帰する。
すなわち、ステップS3において、キーボードKBからの
キー入力による文字コード信号をカーソルCMの位置に相
当するデータバッファメモリDBUFにいったん格納すると
ともに、カーソル位置のデータをカーソルレジスタCRの
記憶データに“1"を加えて歩進させ、データバッファメ
モリDBUFの記憶内容の文字をカーソルレジスタCRの記憶
内容によるCRT表示面上の位置に順次に表示する。
他方、範囲開始キーHSKが押下されたときには、ステ
ップS2からステップS4に進み、ここでカーソルレジスタ
CRの内容を範囲先頭メモリHSMに保存してブロックの左
上の位置を記憶しておき、再びステップS1のキー入力待
ちの状態に復帰する。
次に、ステップS3のカーソルCMの移動処理の後、変換
キーCVKが押下されたときには、ステップS2からステッ
プS5に進み、ここで範囲先頭メモリHSMとカーソルレジ
スタCRの内容とをそれぞれ変換範囲ブロックの上,下と
なる位置情報と見なして、その位置情報に基づいてメモ
リDBUFに4倍角文字用のダミー行を1行つづ行の前に挿
入し、カーソルレジスタCRの内容を更新させる。つい
で、ステップS6において全幅文字を縦倍文字に変換し、
さらにステップS7では範囲先頭メモリHSMとカーソルレ
ジスタCRの内容とをそれぞれ変換範囲ブロックの左上,
右下となる位置情報を見なして、その位置情報に基づい
て、倍幅文字コードDWMを文字情報の前に挿入し、4倍
角文字を作成する。ここで、4倍角文字に変換された文
字に、変換を行わない文字が続く場合、この変換を行わ
ない文字は、変換される文字の数に応じて、横にずらさ
れて表示されることになる。
そして、ステップS1に進み、キー入力状態に復帰す
る。
なお、前述の実施例では、全幅文字から4倍角文字へ
の変換の手段をキー操作で行うようにしたが、この変換
手段はキー操作の手段に限られるものではなく、他の手
段、例えば文字列からなる所定のコマンドによって実現
してもよい。
さらにまた、上例では変換範囲の指定をキー操作の組
合わせで行うようにしたが、この他にも、上述したコマ
ンドのパラメータにより指示することで実現してもよ
い。
さらにまた、ブロックの指定は、上述したような矩形
ブロックに限らず、範囲開始キーHSKを押下した後にブ
ロックの所定個所を2回に限らず1回または3回以上の
カーソルCMの指定により規定できる形状のブロックにす
ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、4倍角の文字
への変換指示に応じて、文字処理装置の表示画面に表示
された文字のうち、カーソルで指定された任意所望の複
数の文字が表示されていた各行の前にダミー行をそれぞ
れ1行挿入し、カーソルで指定された複数の文字が表示
されていた行に表示される、変換された4倍角の文字の
下半分の文字情報と、ダミー行に表示される、変換され
た4倍角の文字の上半分の文字情報と、カーソルで指定
された行とダミー行の行間隔を0にする情報とを生成す
ることにより4倍角の文字情報を形成し、形成されたこ
の4倍角の文字情報を取り出して表示画面に4倍角の文
字を表示するので、簡単な操作により、多数の文字を一
度の操作で即座に4倍角の文字に変換して表示すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明文字処理装置の全体構成の一例を示すブ
ロック図、 第2図は本発明文字処理装置の構成の一実施例を示すブ
ロック図、 第3図は第2図示のキーボードKBの制御キー部分の構成
配置の一例を示す配置図、 第4図(A)および(B)は本発明装置による4倍角文
字の作成処理の概略を説明する説明図、 第5図(A)〜(E)は本発明装置による全幅文字から
4倍角文字への変換処理の概略を説明する説明図、 第6図は本発明装置の文字処理制御手順の一例を示すフ
ローチャートである。 1……文書編集手段、 2……文書入力手段、 3……文書表示手段、 4……文字列範囲指定手段、 5……変換指示手段、 6……4倍角変換手段、 7……キーボード、 8……外部記憶手段、 CPU……マイクロプロセッサ、 AB……アドレスバス、 CB……コントロールバス、 DB……データバス、 ROM……固定メモリ、 RAM……ランダムアクセスメモリ、 HSM……範囲先頭メモリ、 KB……キーボード、 CR……カーソルレジスタ、 CRT……表示装置、 CRTC……CRTコントローラ、 DBUF……データバッファ、 CG……キャラクタジェネレータ、 PRT……プリンタ、 HSK……範囲開始キー、 CVK……変換キー、 CK……カーソルキー、 MK……文字入力キー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段と、 該表示手段の表示画面に表示された文字のうち、4倍角
    の文字への変換を所望とする初めの文字と、終りの文字
    とをカーソルで指定する指定手段と、 4倍角の文字に変換することを指示する変換指示手段
    と、 該変換指示手段の変換指示に基づき、前記カーソルで指
    定された複数の文字が表示されていた各行の前にダミー
    行をそれぞれ1行挿入し、前記カーソルで指定された複
    数の文字が表示されていた行に表示される、変換された
    4倍角の文字の下半分の文字情報と、前記ダミー行に表
    示される、前記変換された4倍角の文字の上半分の文字
    情報と、前記カーソルで指定された行と前記ダミー行の
    行間隔を0にする情報とを生成することにより4倍角の
    文字情報を形成する変換手段と、 該変換手段により形成された前記4倍角の文字情報を該
    変換手段から取り出して前記表示手段に前記4倍角の文
    字を表示する表示制御手段と を具備したことを特徴とする文字処理装置。
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JPS62220991A (ja) 1987-09-29

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