JPS5924340A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS5924340A JPS5924340A JP57132968A JP13296882A JPS5924340A JP S5924340 A JPS5924340 A JP S5924340A JP 57132968 A JP57132968 A JP 57132968A JP 13296882 A JP13296882 A JP 13296882A JP S5924340 A JPS5924340 A JP S5924340A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- key
- character information
- character
- double
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字情報を処理する文字処理装置に関し、特
に表示装置に表示されている文字群のうち、矩形のブロ
ック内の全幅の文字群を一括して倍幅の文字群に変換す
ることができる文字処理装置に関するものである。
に表示装置に表示されている文字群のうち、矩形のブロ
ック内の全幅の文字群を一括して倍幅の文字群に変換す
ることができる文字処理装置に関するものである。
従来の文字処理装置において、全幅文字から倍幅文字へ
の変換は１文字単位であった。このため、多数の全幅文
字を倍幅文字へ変換するためには、変換する文字の個数
に応じた回数、変換キーをいちいち入力する必要があり
、操作が非常に煩雑であった・ 本発明の目的は、上述した欠点を除去し、簡単な操作に
より矩形のブロック内の全幅の文字群を恰幅の文字群に
変換することができるようにした文字処理装置をＩに供
することにある。
の変換は１文字単位であった。このため、多数の全幅文
字を倍幅文字へ変換するためには、変換する文字の個数
に応じた回数、変換キーをいちいち入力する必要があり
、操作が非常に煩雑であった・ 本発明の目的は、上述した欠点を除去し、簡単な操作に
より矩形のブロック内の全幅の文字群を恰幅の文字群に
変換することができるようにした文字処理装置をＩに供
することにある。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明文字処理装置の構成の一例を示し、ここ
て、ＣＰＵはマイクロプロセ、すであり５文字処理のだ
めの演算や論理的判断等を行い、アドレスバスＡＢ、コ
ントロール／＜スＣＢ、データバスＤＢを介して、それ
らのパスに接続された各構成要素を制御する。
て、ＣＰＵはマイクロプロセ、すであり５文字処理のだ
めの演算や論理的判断等を行い、アドレスバスＡＢ、コ
ントロール／＜スＣＢ、データバスＤＢを介して、それ
らのパスに接続された各構成要素を制御する。
アドレスバスＡＢはマイクロプロセッサＣＰＵの制御、
ｌＵの対象とする各構成要素を指示するアドレス１６号
を転送する。コントロールパスＣＢはマイクロプロセッ
サＣＰＵの〃ノ御の対鉱とする各構成要素のコントロー
ル信号を転送して印加する。データバスＤＢは各構成機
器相互間のデータの転送授受を行う。
ｌＵの対象とする各構成要素を指示するアドレス１６号
を転送する。コントロールパスＣＢはマイクロプロセッ
サＣＰＵの〃ノ御の対鉱とする各構成要素のコントロー
ル信号を転送して印加する。データバスＤＢは各構成機
器相互間のデータの転送授受を行う。
ＲＯＭは、読出し専用の固定メモであり、第５図に示す
如く後述するマイクロプロセッサＣＰＵによる制御の手
順等を記憶させておく、ＲＡＭは書込み可能のランダム
アクセスメモリであり、各構成要素からの各種のデータ
を一時記憶するのに用いられ、例えば次に述べる範囲先
頭メモ９８９Ｍ等からなる。この範囲先頭メモリＨＳＭ
は変換範囲のブロックの先頭位置を一時的に記ｔＵする
メモリである。
如く後述するマイクロプロセッサＣＰＵによる制御の手
順等を記憶させておく、ＲＡＭは書込み可能のランダム
アクセスメモリであり、各構成要素からの各種のデータ
を一時記憶するのに用いられ、例えば次に述べる範囲先
頭メモ９８９Ｍ等からなる。この範囲先頭メモリＨＳＭ
は変換範囲のブロックの先頭位置を一時的に記ｔＵする
メモリである。
ＫＢはキーボードであって、文字情報を入力する文字キ
ーと、第２図に示すような制御キーを有する。ＣＲは、
カーソルレジスタであって、マイクロプロセッサＣＰＵ
により制御してカーソルの位置に関するデータを書込み
、読出すためのメモリであり、ＣＲＴコントローラＣＲ
ＴＣの制御のもとに、このカーソルレジスタＣＲに記憶
させたアドレスに対応したＣＲＴ表示画面上の表示位置
にカーソルを移動させて表示する。
ーと、第２図に示すような制御キーを有する。ＣＲは、
カーソルレジスタであって、マイクロプロセッサＣＰＵ
により制御してカーソルの位置に関するデータを書込み
、読出すためのメモリであり、ＣＲＴコントローラＣＲ
ＴＣの制御のもとに、このカーソルレジスタＣＲに記憶
させたアドレスに対応したＣＲＴ表示画面上の表示位置
にカーソルを移動させて表示する。
ＤＢＵＦはデータバッファで、キーボードＫＢより入力
された文屯情報を蓄えるためのメモリであり、ＣＲＴコ
ントローラＣＲＴＣの制ｉ卸のもとに表示１ｉｃＲＴＪ
二に表示される。このパンツアメモリＤＢＵＦは表示装
置ＣＲＴ用のリフレッシュメモリとして使用され、マイ
クロプロセンサＣＰＵにより自由に読み書きできるもの
とする。
された文屯情報を蓄えるためのメモリであり、ＣＲＴコ
ントローラＣＲＴＣの制ｉ卸のもとに表示１ｉｃＲＴＪ
二に表示される。このパンツアメモリＤＢＵＦは表示装
置ＣＲＴ用のリフレッシュメモリとして使用され、マイ
クロプロセンサＣＰＵにより自由に読み書きできるもの
とする。
ＣＲＴコントローラＣＲＴＣは、カーソルレジスタＣＲ
およびデータバッファメモリＤＢＵＦに記憶させたカー
ソル位置および文字コード信号に基ずいて、表示装置Ｃ
ＲＴの表面上におけるカーソルおよび表示パターンの表
示を制御するものである。
およびデータバッファメモリＤＢＵＦに記憶させたカー
ソル位置および文字コード信号に基ずいて、表示装置Ｃ
ＲＴの表面上におけるカーソルおよび表示パターンの表
示を制御するものである。
ＣＲＴは陰極線管等を用いた表示装置であり、その表示
装置ＣＲＴにおけるドント構成の表示パターンおよびカ
ーソルの表示をＣＲＴコントローラで制御する。
装置ＣＲＴにおけるドント構成の表示パターンおよびカ
ーソルの表示をＣＲＴコントローラで制御する。
ざらに、ＣＧはキャラクタジェネレータであって、表示
装置ＣＲＴに表示する文字、記号、カーソル等のキャラ
クタ信号を発生させるものである。ＰＲＴは作成した文
書を印字するためのプリンタである。
装置ＣＲＴに表示する文字、記号、カーソル等のキャラ
クタ信号を発生させるものである。ＰＲＴは作成した文
書を印字するためのプリンタである。
第２図は、第１図のキーボードＫＢの制御キ一部分の構
成の一例を示し、ここで、Ｈ５Ｋは変換範囲のブロック
の先頭を指定する範囲開始キーであり、ＣＶＫはブロッ
ク変換を指示するための各種のカーソルキーであり、Ｐ
ＫはデータバッファＤＢＵＦの内容の印字を指示する印
字指示キーである。
成の一例を示し、ここで、Ｈ５Ｋは変換範囲のブロック
の先頭を指定する範囲開始キーであり、ＣＶＫはブロッ
ク変換を指示するための各種のカーソルキーであり、Ｐ
ＫはデータバッファＤＢＵＦの内容の印字を指示する印
字指示キーである。
次に、上述の第１図示の回路構成による本発明文字処理
装置の動作の概要を表示装置ＣＲＴの表示面を示す第３
図（Ａ）、（Ｂ）および（Ｃ）、およびプリンタの印字
結果を示す第４図を参照して説明する。
装置の動作の概要を表示装置ＣＲＴの表示面を示す第３
図（Ａ）、（Ｂ）および（Ｃ）、およびプリンタの印字
結果を示す第４図を参照して説明する。
ＬＭＭは左マージンコートであり、ＣＲＴ上に」〉ノマ
ークで表示され、キーボードＫＢかも入力可能な最左端
を表示する。ＲＭＭは右マージンコードであり、ＣＲＴ
上にくのマークで表示され、キーボードＫＢから入力可
能な最右端を表示する。
ークで表示され、キーボードＫＢかも入力可能な最左端
を表示する。ＲＭＭは右マージンコードであり、ＣＲＴ
上にくのマークで表示され、キーボードＫＢから入力可
能な最右端を表示する。
ＣＨはカーソルである。ＤＷＭは倍幅コードであり、Ｃ
ＲＴ上に０のマークで表示され、続くコードと対となっ
て１組の倍幅文字情報を表示する。
ＲＴ上に０のマークで表示され、続くコードと対となっ
て１組の倍幅文字情報を表示する。
変換の操作手順を説明する。
あらかじめ、文字キーにより第３図（Ａ）の如き画面を
作成しておく。次に、指定したいプロ。
作成しておく。次に、指定したいプロ。
りの左上に相当する位置（例えば、文字Ａの位ｉｊ＃、
）にカーソルＣＭを第３図（Ａ）のように持って行き
、ここで、範囲開始キーＨ５Ｋを押下し、続いてブロッ
クの右下の位置（例えば、文字Ｇの位Ｆｉ ）にカーソ
ルＣＭを持って行き、変換キーＣＶＫを押下すると、第
３図＋Ｕ）に示すように点線で囲まれた部分が変換され
て第３Ｚ （Ｃ）のようになる。
）にカーソルＣＭを第３図（Ａ）のように持って行き
、ここで、範囲開始キーＨ５Ｋを押下し、続いてブロッ
クの右下の位置（例えば、文字Ｇの位Ｆｉ ）にカーソ
ルＣＭを持って行き、変換キーＣＶＫを押下すると、第
３図＋Ｕ）に示すように点線で囲まれた部分が変換され
て第３Ｚ （Ｃ）のようになる。
ここで、印字キーＰＫを押下すると、倍幅文字情報は２
ｊｉ’；の幅で印字され、第４図のように出力される
。これは従来慣例の技術により達成することかできる。
ｊｉ’；の幅で印字され、第４図のように出力される
。これは従来慣例の技術により達成することかできる。
史に、」一連した本発明による全幅から倍幅文字・＼の
変換の動作手順の詳細を第５１１のフローナヤ−１・を
参照して説明する。
変換の動作手順の詳細を第５１１のフローナヤ−１・を
参照して説明する。
ｆｌｉ： ｓ投入後、ステップＳ１においてキー人力待
ちとなり、この時にキーボードＫＢ土でキー人力操作が
行われると、ステップＳ２において、そのキー人力かい
ずれの種類のキーの操作によるものかの判別を行う。ス
テップＳ２において、キー人力が文字キーおよびカーソ
ル移動キーＣＫの押下によるものであると判別された時
には、ステップＳ３において、文字入力およびカーソル
移動処理を行い、この処理の終了後は、再び、ステップ
Ｓｌに戻り、キー人力待ちの状態に復帰する。
ちとなり、この時にキーボードＫＢ土でキー人力操作が
行われると、ステップＳ２において、そのキー人力かい
ずれの種類のキーの操作によるものかの判別を行う。ス
テップＳ２において、キー人力が文字キーおよびカーソ
ル移動キーＣＫの押下によるものであると判別された時
には、ステップＳ３において、文字入力およびカーソル
移動処理を行い、この処理の終了後は、再び、ステップ
Ｓｌに戻り、キー人力待ちの状態に復帰する。
すなわち、ステップＳ３において、キーボードＫＢから
のキー人力による文字コード信号をカーソルＣＭの位置
に相当するデータバッファメモリＤＢＵＦにいったん格
納するとともに、カーソル位置のデータをカーソルレジ
スタＣＲに書込み、文字キー人力の都度、カーソルレジ
スタＣＲの記憶データに°。
のキー人力による文字コード信号をカーソルＣＭの位置
に相当するデータバッファメモリＤＢＵＦにいったん格
納するとともに、カーソル位置のデータをカーソルレジ
スタＣＲに書込み、文字キー人力の都度、カーソルレジ
スタＣＲの記憶データに°。
１ ”を加えて歩進させ、データバッファメモリＤＢＵ
Ｆの記憶内容の文字をカーソルレジスタＣＲの記憶内容
によるＣＲＴ表示面上の位置に順次に表示する。
Ｆの記憶内容の文字をカーソルレジスタＣＲの記憶内容
によるＣＲＴ表示面上の位置に順次に表示する。
他方、範囲開始キーＨ３Ｋか押下された時は、ステラ７
’Ｓ２から８４に進み、カーソルレジスタＯＲの内容を
・庫囲先頭メモリＨ３Ｍに保存してブロックの左上の位
置を記憶しておき、再びステップＳ１のキー人力待ちの
状態に復帰する。
’Ｓ２から８４に進み、カーソルレジスタＯＲの内容を
・庫囲先頭メモリＨ３Ｍに保存してブロックの左上の位
置を記憶しておき、再びステップＳ１のキー人力待ちの
状態に復帰する。
次に、ステップＳ３のカーソルＣＭの移動処理の後、変
換キーＣＶＫが押下された時は、ステップＳ２からステ
ップＳ５に進み、範囲先頭メモリＨ３Ｍとカーソルレジ
スタＣＲの内容とをそれぞれ変換範囲ブロックの左上、
右下となる位置情報と見做して、その位置情報に基づい
て、変換範囲ブロンク内に相当するデータバッファＤＢ
ＵＦの中の全幅文字情報の前に１倍幅文字コードＤＷＭ
を挿入し、ステップＳ＋のキー人カコード待ちの状態に
復帰する。
換キーＣＶＫが押下された時は、ステップＳ２からステ
ップＳ５に進み、範囲先頭メモリＨ３Ｍとカーソルレジ
スタＣＲの内容とをそれぞれ変換範囲ブロックの左上、
右下となる位置情報と見做して、その位置情報に基づい
て、変換範囲ブロンク内に相当するデータバッファＤＢ
ＵＦの中の全幅文字情報の前に１倍幅文字コードＤＷＭ
を挿入し、ステップＳ＋のキー人カコード待ちの状態に
復帰する。
また、印字キーＰＫが押下された時は、データバッファ
ＤＢＵＦの内容を印字する。この時、倍幅コードＤＷＭ
があれば、次の文字情報を横方向に２倍拡大して印字す
る。
ＤＢＵＦの内容を印字する。この時、倍幅コードＤＷＭ
があれば、次の文字情報を横方向に２倍拡大して印字す
る。
なお、上述した実施例においては、全幅文字からｊｊ’
？ ’ｌ’Ｍ文字への変換の手段をキー操作で行うよう
にしたが、他の手段、例えば文字列からなる所定のコマ
ンドによって実現してもよい。
？ ’ｌ’Ｍ文字への変換の手段をキー操作で行うよう
にしたが、他の手段、例えば文字列からなる所定のコマ
ンドによって実現してもよい。
また、上剥では、変換範囲の指定をキー操作の組合わせ
で行うようにしたが、上述したコマンドのパラメータに
より指定することで実現してもよい。
で行うようにしたが、上述したコマンドのパラメータに
より指定することで実現してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、文字処理装置の
表示面に表示された文字情報のうち任意の位置の矩形の
ブロック内に存在する全幅の文字情報を一括して倍幅の
文字情報に変換する変換手段を具備しているので、簡単
な操作により多数の全幅文字を一度の操作で即座−に倍
幅文字に変換することができる。
表示面に表示された文字情報のうち任意の位置の矩形の
ブロック内に存在する全幅の文字情報を一括して倍幅の
文字情報に変換する変換手段を具備しているので、簡単
な操作により多数の全幅文字を一度の操作で即座−に倍
幅文字に変換することができる。
第１図は本発明文字無要装置の構成の一例を示すブロッ
ク線図、第２図は第１図示のキーポーＦ’ＫＢの制御キ
一部分の構成配置の一例を示す配置図、第３図（Ａ）、
（Ｂ）および（Ｃ）は第１図示の装置δの文字処理手順
の一例をモニタ用の表示装置ＣＲＴの表示面」二に示し
、それぞれ、全幅文字から倍幅文字への変換処理および
その結果についての説明図、第４図は変換後の印字例を
示す線図、第５図は第１図示の装置の文字処理手順の一
例を示すフローチャートである。 ＣＰＩＪ・・・マイクロプロセッサ。 ＲＯＭ・・・読出し力用の固定メモリ、ＲＡＭ・・・、
［）込み可能のランダムアクセスメモリＨ６Ｍ・・・範
囲先頭メモリ、 ＰＲＴ・・・プリンタ、 ＫＢ・・・キーボード、 ＣＲ・・・カーソルレジスタ、 ＤＢＵＦ・・・データバッファ、 ＣＲＴＣ・・・ＣＲＴコントローラ、 ＣＲＴ・・・表示装置、 ’ＪＬＩ”’キャラクタジェ不レーク、’ＪＢ・・・コ
ントロールパス、 ＤＢ・・・デークツ人ス。 ＡＢ・・・アＩ・レスハス、 ＨＳＫ・・・範囲開始キー、 ＧＶＫ・・・変換キー、 ＰＫ・・・印字キー、 ＧＫ・・・各方向のカーソル移動キー、ＬＭＭ・・・左
マージンコード、 ＣＭ・・・カーソル、 ＲＭＭ・・・右マージンコード、 ＤＷＭ・・・倍幅コード、 ｓ＋７ｓｅ・・・ステップ番号（処理手順番号）。
ク線図、第２図は第１図示のキーポーＦ’ＫＢの制御キ
一部分の構成配置の一例を示す配置図、第３図（Ａ）、
（Ｂ）および（Ｃ）は第１図示の装置δの文字処理手順
の一例をモニタ用の表示装置ＣＲＴの表示面」二に示し
、それぞれ、全幅文字から倍幅文字への変換処理および
その結果についての説明図、第４図は変換後の印字例を
示す線図、第５図は第１図示の装置の文字処理手順の一
例を示すフローチャートである。 ＣＰＩＪ・・・マイクロプロセッサ。 ＲＯＭ・・・読出し力用の固定メモリ、ＲＡＭ・・・、
［）込み可能のランダムアクセスメモリＨ６Ｍ・・・範
囲先頭メモリ、 ＰＲＴ・・・プリンタ、 ＫＢ・・・キーボード、 ＣＲ・・・カーソルレジスタ、 ＤＢＵＦ・・・データバッファ、 ＣＲＴＣ・・・ＣＲＴコントローラ、 ＣＲＴ・・・表示装置、 ’ＪＬＩ”’キャラクタジェ不レーク、’ＪＢ・・・コ
ントロールパス、 ＤＢ・・・デークツ人ス。 ＡＢ・・・アＩ・レスハス、 ＨＳＫ・・・範囲開始キー、 ＧＶＫ・・・変換キー、 ＰＫ・・・印字キー、 ＧＫ・・・各方向のカーソル移動キー、ＬＭＭ・・・左
マージンコード、 ＣＭ・・・カーソル、 ＲＭＭ・・・右マージンコード、 ＤＷＭ・・・倍幅コード、 ｓ＋７ｓｅ・・・ステップ番号（処理手順番号）。
Claims (1)
- 表示手段と、該表示手段の表面に表示された文字情報の
うち、任意位置の矩形のブロック内に存在する全幅文字
情報を一括して倍幅文字情報に変換することを指示する
変換指示手段と、該変換指示手段の指示により前記ブロ
ック内に存在する文字情報を一括して倍幅の文字情報に
変換する変換手段とを具備したことを特徴とする文字処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132968A JPS5924340A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132968A JPS5924340A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924340A true JPS5924340A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15093705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57132968A Pending JPS5924340A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924340A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62220991A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP57132968A patent/JPS5924340A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62220991A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
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